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エイリアンはどこへ行く？

[つぶやき] カテゴリの記事

全47件 (47件中 1-47件目)

道は遠けれど

　新しい写真サイトはスタートして、それなりになんとか運んでいるのだが、やはりこちらのサイトが中途半端のままで気持ちが悪い。　写真サイトはあくまで写真サイトなので、こちらはその裏話を含めて、いろいろとおもったことをつぶやくようなサイトにしたいと思っているのだが、なかなかスタイルが定まらない。　まあもう少し考えよ。　別に期限があるわけでもないしね。

2009.05.04

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新しいスタイルを模索中

　このブログ、なんやかんやながらしぶとく生き続けている。　ＰＣはほぼ毎日ぐらい立ち上げるのに、このブログにアクセスして書き込みをするというところまではなかなかたどりつかない。　意外にもブログを書くってハードルが高い。　いやっ、本当は高くないのだけれど、いつの間にか自分で高くしてるんだと思う。　じゃあ、もう無視を決め込んで忘れ去るのかというとそういうことでもない。　そんななんの前進にもならないことを考えながら、時を重ねていたら、このブログ、開設してもう１６００日以上を超えていることがわかった。　２００４年７月に開設したんだから、確かにそれぐらいになるんだろうな。　そしてみたび、よたび…このブログを基点（起点）にしてやってみたいことがある。　でも、今までのスタイルのままじゃ、つまらないようね。　だから新しいスタイルを模索しているところなのだ。

2009.03.06

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怪我したのは必然性？

　怪我をしてしまったことは不幸ですが、ポジティブに考えて、怪我をしたことには必然性があったのではないかと思うのです。　つまり、この怪我によって、より大きい事故、怪我、不幸を回避したのではないかということです。　それって眉唾的だなんて思われるかも知れませんが、みなさんも「あのとき、ああいうふうになっていたらもっとたいへんなことになっていた…」なんて経験があるでしょう。　思うに当初は９月っていろいろなことをする予定でした。　例えば、今週末の王滝。　春先には申し込んで、参加許可の葉書が来ていて出る気満々だったのですが、申し込む直前に翌週に秋田県の鳥海山麓で１６０キロ走るＭＴＢサイクリングの大会があるよと聞かされ、距離が長いし、たまには北の方もいいなあと王滝を回避。　そして、今度は鳥海の大会に申し込もうと思ったら、これまた申し込む直前になって別の大事な予定があったことが発覚。断念　それならば今週末、１泊２日でロングツーリングしようと企んで、地図を購入しコースの検討をしていたのですが… 　この有様です…。　ことごとく予定玉砕です。　でも、怪我でもさせないと、こいつは無謀なことをしてきっと良くないことになるとお空のどなたさんかが考えて、少し不便だけど怪我でもしろ！　としたのかもしれません。　まあ怪我人の戯言ですけど…

2007.09.13

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再び病院へ

　痛みがひかないので明日行こうと思っていた病院に今日行ってきました。　自宅までタクシーを呼んだんですが、団地の下まで降りるのが苦労したなあ。家は３階なのですが、エレベーターは３階に止まらず、４階からエレベーターに乗るにせよ、階段を少し登らねばいけません。これがなかなか怖い普段なんてことなのにねえ… こういうときにバリアフリーの大切さを感じます。だいたい家の中がバリアフリーじゃないよな、トイレに入るにも段差があった（考えたこともなかった！）　病院は先日急患で入った水戸の病院で紹介状を書いていただいたのでスムーズ。行った病院は約２０年ぶりぐらいに行きました。　あんまり変わってなかったな。　診察結果は、やっぱり骨折の疑いありだそうです。　　骨折どうかまだわからないんだ？　どうやら骨がずれてないので、折れてないように見えるけど折れてるかも知れないそうです。「ずれないように安静に」って言われました。う～ん２週間後にＭＲＩだそうです。もし骨折だと８週間程度、靭帯の身なら４週間ぐらいまで直るのにかかるそうです。まあ、そんなもんでしょう。足から上は普通なのが救いです

2007.09.11

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２万件を超えた～

　このブログへのアクセスが２万件を超えました。　いや～驚いた。　こんなブログを読んでいただいた方々ありがとうございます。　これからも、ユル～リとやってきます。　よろしくお願いします。

2007.06.11

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リカちゃん旅ブログ

な～んかまたリカちゃんのことを書くと、こいつリカおたくのロリコンか！って言われそうですが、純粋に、「こんなものがあるんだ！」と驚きのもとに書いています。というのも、先日のブログで、リカちゃんが旅に出る「ワールドツアー」シリーズが発売されると書きましたが、なんとそれと連動して、リカちゃんが世界を旅しながら書いているという、「リカ旅ブログ」こっちですってのがあるんですねえ。いや～驚きましたここまでやるんですねえ。今はおもしろい時代です。こういうことをよく考えますよね。ところでそのブログなんですが、これがなかなかおもしろい。最初の旅は、おじいちゃんとおばあちゃんのいるパリへ。エレガントなリカちゃんの最初の訪問地としてパリが選ばれたのはナイスな選択？ブログは旅立ち１週間前からスタート（まあ、次の日記は旅立ち前日に飛んでましたけど）。成田空港から出発する旅立ち当日からは写真も登場。確かにリカちゃんはトランクを持って空港内を歩いていました。オソレイッタ！しかも、そこで着用したお洋服は、そのまま商品として購入が可能！！いや、もうめまいがしてきました。翌日には、無事にパリに到着。早速おじいちゃんとおばあちゃんとご対面。そのおじいちゃんとおばあちゃん、名前がアルベールとエレーヌ。アルベールおじいちゃんとエレーヌおばあちゃん！！ああ、リカちゃんってハーフだったんだ！なるほどねえ、だから１２歳でもあんなに大人っぽいのねえ。妙に納得してしまった。写真は、パリに着いてアルベールおじいちゃん、エレーヌおばあちゃんと談笑するリカちゃん（リカ旅ブログから拝借）。アルベールおじいちゃんとエレーヌおばあちゃんはとってもエレガント。なんやかんや言って、やっぱりおまえはリカちゃんが気になるんじゃないかって？そんなことありませんって…えっ、ちゃんとブックマークに追加してるって！バレました～

2007.04.22

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リカちゃん４０年

　「わたしリカよ」のタカラのリカちゃんが誕生から４０年を迎えるそうです。　４０年…　なんと、リカちゃんはエイリアンと同じ頃に誕生したんだ！　もっともこちらは４０歳ですが、あちらは４０年経っても１２歳だそうです。　えっ、リカちゃんって１２歳だったんだ！　そうなんです。　あんな大人っぽい１２歳いるかな、という感じもしますがね。　成海璃子さんという女優さんがいるのですが、１４歳というけど、えっホントかいなっていうくらい大人っぽい。　そんだからリカちゃんみたいな１２歳もありかな。　ところで、そのリカちゃん誕生４０周年を記念して「ワールドツアー」というシリーズが出るそうです。　その名の通り、リカちゃんがトランクもって世界を飛び回るという設定の人形。　１２歳で世界を飛び回れるのか、ますますよくわかんない設定ですが、時代を写しているなあと思うのが小物類。　特にリカちゃんが引っ張っているトランク。　その昔海外旅行のカバンといえば、自分も入っちゃうほどの大きさの像が踏んでも壊れないような頑丈なトランクが主流で、それが「オラ海外旅行してきたんだ」と周囲に知らせるためのステータスでした。　ところが海外旅行がめずらしいものではなくなり、日常的な旅行の一部となった今日においては、あんなでかくてかさばるトランクを引きずって歩くのは時代遅れ…。　荷物は少なく、「ちょっとそこまで」って感じで世界を飛び回るのがおしゃれなようで、今はリカちゃんが持ち歩くようなと中くらいの旅行カバンにフレームを入れて長めの取っ手とキャスターを付けたモノが市場を席巻しています。　そういや機長とかスッチーは昔からこんなスタイルだったよな。　今じゃアメリカやヨーロッパなら、ほとんどお米、味噌、醤油は売ってるし、わざわざたくさん衣服を持って行かなくても現地で調達すればいい。　海外旅行にいくのに、プチ引っ越しまいたいに荷物を持っていく時代は終わったんですね。　ところで…　エイリアンですが、未だに大きくて堅いトランクしか持っておりません…　　

2007.04.15

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しなやかな女性

　この時期は、別れと出会いの季節です。　一年の節目は年末と思いがちですが、学生や勤め人をしていると、年末より今の時期の方が大きな変化があります。　年末というのはどことなくお祭り気分的なものがありますよね。　この年度末には印象的なお別れがふたつありました。　いずれも仕事関係で女性に関しています。（言っておきますが浮いた話ではありません）　そのひとつを書いておこうと思います。　彼女（Sさんと呼びます）とは職場が一緒になったわけでもなく、それまでそれほど親しく話をしていたわけではありません。　ただ共通の友人がいました。　その友人というのがまたなかなかユニークな女子で、いつの頃からか知りませんが彼女とSさんは北海道に行って酪農体験をしに行っていました。　その体験しにいった辺りを偶然ですがエイリアンも知っていたので、時々話が盛り上がったものです。　そのうちなんと、その女の子がその北海道の牧場に嫁に行くことになり、昨春、仕事をやめて北海道に行ってしまったんです。　そのときは驚いたものです。　　いや～なんというか女性というのはたいしたもんです。　昨日まで東京のオフィスで格闘し、明日からは北海道で牛と格闘ですからね　　それもずっとですからねえ…　　Sさんと「いや～たいしたやつだねえ、○○は」なんて話てました。　それからほぼ一年経ったこの春、Sさん正装して紙を手に職場を廻っている。　もしやと思って呼び止めて尋ねてみると、　「実はこの三月で退職することになりまして」　えっ、またどうしたの！？　　「はい、私、北海道にある酪農の学校に一年行って、それから酪農家を目指します」　ヒエ～、たまげた！　君も行くのか、何もかも置いて北の大地へ…　いろいろ考えた末だろうけど、僕にはとてもしなやかに感じた。　オレには出来ないなあ…　改めて、女性はたいしたもんだと思ったものです。　そして心からエールを送ります。　なんか彼女の追い求めるのは、エイリアンの夢でもあるようなきがするんです。　そのSさん、今日６日から北海道で実習が始まると聞いています。　がんばってくださいね。　東京の空の下から幸運を祈っています。

2007.04.06

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人間犬

　今日は人間犬、失礼…人間ドックを受診しに竹芝まで行ってきました。（このフレーズを読んだ細君に「くだらん」と言われてしまった…）　職場で４０歳にになると受けさせてくれるのですが、つまりはエイリアンも製造後４０年、そろそろガタがで始める頃と言うわけです。　検査そのものは午前中で終わるのですが、午後に検査の結果発表があるのでお食事。　この人間ドック、食事がついていて検査センターがあるビルの上にある２１階レストランに入れるんですな。　一説によるとこのレストランでの食事が付いているので、ここの人間ドックを受ける人がいるとかいないとか）　ステーキと魚が選択できると言うので、ステーキを選択。サーロインでなかなかの美味。人気があるのも笑うような気がするなあ。　　眺望もよく、東京タワーや汐留のビル群を見渡すことができる。　少々リッチな気分が味わえるのはいいけど、一人で食べているのはちと味気無いね。　それにしてもいい天気でした。　これで一気に桜も咲くだろうな。　さて、午後からの結果説明ですが、結構私の体には黄色信号が灯っていることが分かりました　端的にいうと、値からして私は大酒を飲んでいる状態の体なんだそうです。酒を飲むことによって上がる項目の数値（尿酸値とか）が高いそうです。　ご存知の方も多いですが、僕は大酒飲みではありません。なのにこういう数値が出るということは、僕の体には酒は合わないということなのでしょう。　う～ん　　それと運動不足だそうです。週末だけ自転車に乗っていたのでは駄目みたいです。日常が大事みたい。　そこで明日から朝は駅までバスに乗らず歩いていこうと思います。　そのためには朝３０分は早く起きないといけない。　ここが大きなハードルですな！　

2007.03.28

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空白の１週間

　１０日の土曜日の夜から熱を出して、水曜日まで３９度超えが４日間。　つらかったです…。　月曜日に医者に行って、「インフルエンザです」って診断されたので、ああ、変な病気じゃないのねと安心はしていたものの、だからといって熱が下がるでもなし。　ともかく熱があった約５日間は、本も読まずテレビも見ず、ともかく布団に入って窓の外の空を見たり、うたた寝したり。　もっとも熱があると腰が痛くなって長く寝ていられない。しかたなくてちょっと起きあがる。でもすぐ起きていられないのでまた横になる。　３９度を超えると、頭がボッーとなります。　自分が今言ったことが幻だったような錯覚がある。　それと、話題のタミフルを飲んでました。　処方されるとき、医者に「あなた、何階に住んでますか？」　なんて訊かれて…錯乱して飛び降りても死なない程度の階かどうかってことだったのかな？　最近こんなに熱で悩まされたことはなかったので、精神的にも参りました。　木曜日には熱が下がったのですが、体力がまったくもどらない。　動く力が湧かない。　少し動くと疲れて、気持ちも悪くなる。　とても仕事に行けるような状態ではありませんでした。　金曜日も同様。　結局、今週は１日も仕事に行くこともなく１週間が過ぎてしまいました。　なんか信じられません。　こんなんでいいのかなあ…　でもしかたないかと思いつつ、来週から復帰出来るのか今のところちょっと自信がない。　といっても行かなくてはならないから、なんとかなるのではないかと期待はしているのですが…

2007.03.18

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宇多田ヒカル離婚

　サイトを眺めていたら、宇多田ヒカルが離婚したそうです。　歳の離れた結婚で、うまくいくんかいなとよけいな心配をしていたのですが、予想通りの展開になったわけか…。　予想通りですけど残念ですね。　最新アルバムの中でも、なんかそういうことを示唆していた曲もあったし。　いずれにしても宇多田くんの歌は好きなので、これからも応援します。　http://www.u3music.com/message/index.php?m=1&l=JP

2007.03.03

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東京マラソンもこれじゃ

　今年初めて開催される東京マラソン。　約３万人ものランナーが都内を走るそうだけど…　この雨…残念ですね　スタート時間の９時にはせめてもう少し小やみになっているといいけど…

2007.02.18

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今年のスポーツを振り返る

　年の瀬です。　この時期は、どこもかしこも「今年を振り返って」みたいなことをやっています。　この時期だけは普段はサッカー特集ばっかりやっている文藝春秋のナンバーも、スポーツの一年を総括する号になるので買うようにしています。　今号のタイトルは「甦る死闘～2006年の真実～」。　トップに来たのはWBCのイチローです。　う～ん、確かにWBCのイチローはいつも見る彼とは違ってましたねえ。フィールドでこそいつものクールなイチローですが、ベンチでは喜怒哀楽をはっきり出していたのが印象的でした。　彼が、メジャーは必ずしも自分が想像していた世界ではなかった（メジャーはすべてが憧れていたとおりではなかったということ）というくだりが印象的でした。まあ彼だから言えるのでしょう。　さて、まだ読み始めたばかりなので、すべての感想は書けませんが、僕自身印象に残った今年のスポーツシーンは何かと考えたのですが…。　やはり冬季五輪の荒川静香さんでしょうか。　彼女は本当に綺麗でしたね。体形は西洋人のようなすらっとしたものですが、雰囲気、しなやかさは東洋人そのもの。西洋人至上主義の人でも東洋人がこんなに美しいなんて思わなかったと驚いた人がいたのではないでしょうか。しかもフィギアスケートですよ！　そして金メダルに恥じない本当にすばらしい演技でした。まさに偉業でした。　その点で、サッカーワールドカップの日本代表一次リーグ敗退はとても残念でした。でもどことなく想定の範囲内みたいなところが心のどこかにあって、思ったより落ち込まなかったなあ。　決勝リーグに残った各国の実力と日本にはまだまだ埋めがたい差がありました。　　さてと、来年はこれまで以上にメジャーリーグを観るようになるでしょうねえ。　ダブル松井、松坂、井口、井川などなど…　でもあえて言おう！ガンバレ野茂！桑田！

2006.12.27

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たそがれ清兵衛

　久し振りにテレビ放送で映画を観た。　本当はテレビ放送映画を観るのは好きじゃあないんですがね。　ＣＭが入って気持ちを削がれるし、　ひどいとカットがあって　最後のクレジットが切られるなんざあ当たり前ですからね　　だからいつでも止めるつもりで見はじめたのです。　山田洋次監督の　「たそがれ清兵衛」　「最近は日本の映画が観たい」のマイブームにのって、少しだけ軽い気持ちで見はじめたのですが…　テレビの前を離れられなくなってしまいました。　この映画、山田監督の時代劇三部作の最初の作品。　現在、三部作の最終作品「武士の一分」が公開されています。（だからこれが放送されたんだと思います。そりゃあわかっているんですが）　山田監督の映画にはいつもホロッとさせられてしまいます。　だから「たそがれ清兵衛」もきっといいのはわかっていたのですが、日本映画そのものにここのところぜんぜん興味がなかったもので、なんとなく観ずにここまで来てしまいました。　結果として、不覚にも目を真っ赤にしてしまいました。　参りました…

2006.12.22

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こんなものを見つけてしまった！

これなんだかわかります？ブロックなんですよ、レゴブロック！みなさんだって、レゴのブロックって一度は触ったことあるんじゃないですか（遠い記憶の中で）そのレゴブロックから、間違いなく永遠の男の子向けに昨年発売されたのが、このレゴブロック「レーサーシリーズ」の中の一品！LEGO 8653 エンツォ・フェラーリ1/10 カッコエエんですこれ！長さが５０センチ近くあるんです（１／１０スケールですからねえ）適当にスケルトンなところがまたたまらない！値段も１○０００円ぐらいするんです。レゴの中でこんなのあったらいいなあ…がそのまま妥協なく商品になっちゃったんでしょうねえ。ホシイ！あなたがとってもホシイ！３０年振りくらいにサンタさんにお願いしようと思っています。ヨロシクオネガイシマス（でもこんなでかいのどこに置くんだ…）←ソンナコトハカンガエテハイケナイ

2006.12.13

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布袋さんと美奈子さんがコラボ

　エイリアンがＪ－ＰＯＰ界で最も尊敬するアーティスト、美奈子さんこと吉田美奈子さんと、これまたエイリアンをエレクトリックギターの虜にしてくれた布袋さんこと布袋寅泰さんが、布袋さんのニューアルバムでコラボをしたんです。　驚いた　かなり驚いた　考えつかない組み合わせなんだものなあ。　でも、布袋さんもきっと美奈子さんのこと尊敬していたんだろうなあ。　そういう意味ではエイリアンの思いともシンクロするところが彼の中にあっということかな（偉そうだけど…）　このコラボ曲を、ＣＤショップで試聴しました。　かなりソウルフルで壮大な曲でした。　久し振りに布袋さんのＣＤを買ってみようかな、と思いました。　そういえば最近ＣＤとか買ってなかったなあ。　この前買ったのは…　美奈子さんのニューアルバムでした。Spangles　と、美奈子さんのサイトに布袋さんとのツーショットの写真がありましたよ。　http://www.la-la-bells.com/gazer.html　な～んか、かっこいいなあ。

2006.12.07

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３０代最後の夜

　今夜は３０代最後の夜なんであります。　夜が明ければ４０代突入なのだ！　その昔、４０なんていうと、モーすごいおっさんって感じがしてましたが、そのすごいおっさんに自分がなるわけですな。　ところがそのおっさんになっていく当の本人はおっさんになっていく実感がないわけです。　いいんだか、悪いんだか…　さて、少しだけ３０代を振り返ります。　この１０年を振り返ってどうだったの？　ってことですが、いろいろありましたよ。　ある意味２０代よりいろいろあった。　３０代の大きな出来事を挙げてみました。　第１位　親になったこと　３０で上のお姉ちゃんが生まれ、３５で下のお姉ちゃんが生まれました。　未だにエイリアンが人の親であるということが信じられないときがあります。　でも、子ども達はエイリアンの人生にとても奥行きを与えてくれました。　と、同時に細君との関係も変化したわけです。　夫、妻であると同時に「お父さん」「お母さん」になりました。　第２位　大学院生になったこと　これはある意味、「親」になった以上に驚いたことでした。　「結婚したら子どもができるかもしれない」というのはある程度予測できましたが、　いいかげん３０代半ばにして再び大学生になるというのは、私の人生の中ではまさ　に「想定外」でした。でも今後の人生を変えるきっと大きなターニングポイントに　なると今でも思っています。　第３位　アメリカで暮らしたこと　これもかなりの「想定外」。　本当にすばらしい「想定外」でした。　自宅以外で２ヶ月以上の長期滞在なんてしたことないし、しかも海外。しかも一応大学生　こんなエキサイティングなことがありましょうか？　本当に幸運なことでした。　第４位　再び自転車に乗り始めたこと　自転車は１０代の終わりから２０代の初めにも乗っていたけど、そのころよりも遥かに　濃密に乗るようになりました。　そして独り乗っていたところから今は仲間と乗っています。　これが最大の変化。　特に今年は大会に出るためにあっちこっちに行ってきました。　これはまだ当分続きそう。　本当はここまで来たら第５位まで挙げるべきなんでしょうが、第５位はなんか思いつかないなあ。４位までは考えなくても浮かぶのですが…。　いずれにしても、なかなか上出来な３０代でした。　さあ、明日からの４０代はどうなるんだろう？　とりあえず明日は都の西北の大学に行って、今年ポートランドに行ってきた方々の話を聞いてきます。　　

2006.11.30

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どうするんだニコン！

１５の時に最初の手にした一眼レフがニコンだった時から、この会社のバックボーンに憧れ、ずっとニコン党を決め込んだエイリアンとしては、昨今のニコンを取り巻くデジタル一眼レフの状況は憂うべきものがあります。　というのも、カメラ界ではニコンと双璧をなしてきたキャノンのカメラと、ニコンのカメラの性能の差が明らかに開いているからです。　一眼レフというのは、銀塩カメラでは３５ミリという絶対的な規格があります。これはフィルムのサイズによるものなのですが、このサイズを基準に交換レンズの画角は決められています。　ところがデジタル一眼レフカメラのフォーマットを策定する３５ミリの受光素子は面積的に広くてコストがかさんでしまうことから、カメラ各社はデジタル用のフォーマットを策定。　結果として従来の３５ミリサイズより撮影面積がも狭いものになりました。　具体的には、３５ミリを１．５で割るサイズになったわけです。従って従来サイズの交換レンズの場合、面積が狭くなった分、３５ミリで換算するとデジタル用のフォーマットでは１．５倍相当の画角に計算することになります。　そこに何の問題があるんだ？　という事なんですが、これが作画に大きな影響を与えるんです。　それは描ききる画面のサイズが小さくなっただけでなく、いわゆる「作画感覚」に多大な影響を与えることなりました。　つまりデジタル用のフォーマットに　馴染めないんです　最初からデジタル一眼レフしか使ったことしかない人はいいでしょうが、エイリアンのようにどっぷりと３５ミリのサイズと感覚になれていると、どうもいかんのです。　そのユーザーの違和感にいち早く気がつき、デジタル一眼レフで３５ミリサイズの実現に力を注いだのがキャノンでした。　そして、今や最高峰のEOS１シリーズはすべて３５ミリフルサイズ。　さらに中堅機のEOS３０にも３５ミリフルサイズを採用。　そしてこのたび、普及価格領域にも３５ミリフルサイズの　ＥＯＳ５Ｄを投入　これにはちょっと、いや少なからずショックです。　やはり一眼レフは３５ミリフルサイズでなくてはいけません。　それはデジタルであってもしかりです。　しかるに　どうしたんだニコン！　キャノンはやっているぞ！　ニコンはデジタル用のフォーマットとしてＤＸフォーマットを作って、レンズまで作ってしまって簡単に後に引けないのはわかりますが、ニコン党としては現在の状態はもどかしくてしょうがない！　従って、次期のＤ○、またはＤ３００に至ってはぜひ３５ミリフルサイズの受光素子を搭載されることを切に望むものであります！　頼みますよ

2006.11.22

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久し振りにリラックスですが

　ＰＣを開いたらブログ書くよりやらなければならなかったことが昨日で無事、いや、なんとか終わったので、今夜は少しのんびりとブログが書けるかな。　昨夜は早く帰ってブログを書こうかと思ったのですが、思いがけず飲みに行って、浅草の庶民的（でもなかなか刺身はおいしかった）な飲み屋さんに行ってそれなりにのんでました。あつ～い燗の酒をおちょこで飲んだら、すっかり酔ってしまって久し振りの乗り越し…　それでも１２時前には帰宅できました。　少し困っているのは、右の目の調子が悪いこと。かすむんです下の方が…　先週からなんですけど、今週は医者に行けなかった。　来週はどこかで行こうと思っています。　あさっては、下のお姉ちゃんの七五三のお参り。　久し振りの両家の親が勢揃いします。　幸い天気は良さそうです。　明日は自転車に乗ろうと思ってるんですが天気が良くないとか…　このままだと１９日の福田の大会前にコースの下見が出来ないかもしれない。

2006.11.10

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明日からまた書ける？

　ここんところ、ブログを書けないんです。　別に書くことがないとか、飽きたと言うことではなくて、ＰＣは開けるんだけどブログを書く前に、やらないけないことがあって、少しやってはブログを書いてなんて器用な事が出来ないんです。　でも、PC開いてやらないといけないことが、明日になると片が付くので、明日からはもう少し腰を落ち着けて書けるかな。　まずは安曇野のことが書きたいね。

2006.11.08

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ちょっとプレイバック

　今日は、毎年来る消化器検診というやつで、おいしい？バリウムを飲みに飯田橋へ。昨日すごい雨と風で電車が遅れて、受付時間に間に合わなかったけどなんとか押し込んでもらって。　いつもなら終わると職場に帰るんだけど、先日の休日出勤の振り替えをいただき、午後はお休みをいただきました。　とはいっても完全なフリーじゃくて、仕事の延長のレポートを書くため、大学の図書館へ。実はエイリアンは都の西北の大学のほかに、もうひとつ神田にある大学にもお世話になっていたものですから今日はそちらにこもることに。　この大学なかなか親切で、ＯＢに図書館入館カードを作ってくれていつでも入館できるんです。　そこで久し振りに、２０年前ぐらいによく使っていた図書館の地下の書庫に籠もってきました。上の方は結構学生がいるんですが、書庫にいくとあまり人がいなくて落ち着けるんです。学生の頃もよくここを使っていて、今日もたまたまそこが空いていたものだから、そこに陣取ってパソコンを開きました。　この風景２０年前を全く変わらないなあ。　変わったのは、当時はパソコンがなかったこと。　タイムスリップした気分でしたよ。　あのころは、今よりももう少し、いやかなり若々しく凛々しかったハズ…。　何の職業に就くかなんてのも未知だったし、ましてや結婚なんてねえ。　いまじゃあ、ふたりの娘のお父ちゃんですから。　でも、まあ悪くはないかなあ。　約３時間（たっぷり集中して）レポートを書きました。　なんかとてもリフレッシュしました。　どうせなら学食で昼食たべるんだったなあ。　次はそうしようっと。

2006.10.25

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激しい雨だぜ

　昨日の自転車仲間とのＢＢＱの後、雨が降り出しました。　雨降るなんて言ってなかったなあ。　解散後あまり時間が経たないうちに降り出したので、自走組の人は濡れたんじゃないかなあ。風邪を引かないか心配です。　そして今日も１日降り続く雨…　明日も降るみたい。　なかかなジテツウできません　

2006.10.23

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ここのところタイト

　ここのところ身体的にも精神的にもタイトです。　先週は土日出勤でしたし（まあ、日曜は半分プライベートでしたが）、平日は何かとあって、職場を出るのが８時前後になる。（な～んて、他の方の中にはもっと遅い方がいらっしゃるでしょうが、僕にとっては遅い）　それと仕事は仕事なんですが、本来業務とは違いところで汗をかいていることがあって、それも脳みその汗です。　最近は脳みその汗より身体的汗を一杯かいていたいたのでけっこうつらいんですよ。嫌いじゃないんですけどね。　今週の土日はとりあえず仕事はなさそうなんで、プライベートにいそしめるかな。　今月の山岳ツーリングは２１日の土曜だそうで、土曜となると細君が太極拳に行きだしているので参加は難しいなあ。残念です。　というか体やすませないとなあ。　日曜日は朝ツーのあと、お昼からＢＢＱをやるとか。　これは楽しみです。　ともかくあしたを乗り切らなくちゃ！　

2006.10.19

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スプートニクの恋人

　仕事の出来ない男の机は汚い…　そんな意味からするとエイリアンはまさにそうですなあ…　職場も自宅の机の上も汚い。　すっかり秋になって、過ごしやすくなりました。　秋の夜長、いろいろなことが快適に出来る季節です。　でもなんだか、寝るのも気持ちがよくて、何もせずに寝てしまうんですよ。　そういえばノーベル文学賞、村上春樹氏は逃しましたね。トルコの方らしい。　残念なような、よかったような。あんまり偉大になるとねえ、なんかどうかなあって…　この間から読んでいた「スプートリクの恋人」、読み終わりました。　毎度のことですが、不思議なお話です。　どこに流れて、どこに帰結するんでしょう。　漠然とした不安と、ほのかな希望と、少しばかり寂寥感に包まれる終わり方でした。　「すみれ」は、本当に「あちら」から帰ってきたのでしょうか。　「僕」にかかってきたすみれからの電話は、「僕」が夢の中で作り出した幻想に過ぎないのでないかと思わずにはいられません。　でも、もしかして、ほんとうにすみれは「あちら」から、「僕」という存在の必要性を認識して「こちら」に帰ってきて、「僕」に連絡をしてきたとしたら、それはそれで「希望」的な終わり方です。　「あなたと会わなくなってから、すごくよくわかったの。惑星が気をきかせてずらっと一列に並んでくれたみたいに明確にすらすらと理解できたの。私にはあなたが本当に必要なんだって。（略）」　出来うることなら、それは本当で、すみれはそれまでように「僕」を、心から理解の出来る唯一の友人ではなくて、愛すべき人として、肉体的にも受け入れる準備が出来ているといいなあと願うのです。　いなくなる前までのすみれは、あちらに行って、それまでまとっていた殻を「あちら」に置いてきて、「こちら」に帰ってきたすみれは、そういうものを悦びとして受け入れること事が出来る女性として戻ってきているといいなあと願うのです。　きっと、すみれはそのためにミュウと出会ったのだと思うのです。　ミュウ…ミュウはどうなったのかなあ。　やはり彼女はさらに何かを失ったのでしょうか。　その部分だけで、一作品書けそうですねえ。　でもすみれがそのような悦びを感じれるとしたら、ある意味彼女は平凡な女性になったということになるかもしれませんね。　そうなったすみれを「僕」は愛せるのかなあ。実は、肉体的に「僕」を受け入れられないすみれを「僕」は愛していたのではないかという気もするんです。　いろんな意味で、「スプートニクの恋人」はなんともいえない余韻を残した小説でした。　それにしても村上氏は、「こちら」と「あちら」が好きですねえ。　彼の作品には、多くの作品に形を変えて「こちら」と「あちら」が出てきます。　「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」も「ダンス・ダンス・ダンス」も「ねじまき鳥クロニクル」も「海辺のカフカ」もそう…。　それが一種の世界観になっている。　そこには不思議な静寂さと、「死」や「終末」のようなものを感じる。　でも決して「死後の世界」ではないように思います。　ともかく、一作品読み終えると、すごく虚脱感を感じます。　少し、軽い、楽しい雑誌なんかを読まないと、この虚脱感からきっと抜けられないだろうなあ。

2006.10.13

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すぐ就寝

　このところ、帰宅時間が遅いものだから帰宅して、３５０ミリの缶ビールを１本飲んでご飯を食べるともう結構な時間になってしまいます。　それでもう眠くなっちゃって、結局寝ちゃうんですねえ　なのでブログ書くまでに至らずなんです。　今週からジテツウを再開しようなんてことを目論んでいたのですが、未だ果たせず。　週末は仕事入っちゃったしなあ。　土曜の午前中は、下のお姉ちゃんが通うことになりそうな幼稚園の運動会を見に行きます。一応お教室のような形で毎週通っているので、運動会に参加するみたいです。　日曜はいよいよゴスペル本番　朝から錦糸町です。　（なので朝ツーはお休み…ちょっと残念）　先日、細君と上のお姉ちゃんはステージ衣装を買いに行っていました　いろいろと予定は入っています。　ありがたいことです。

2006.10.12

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風の歌を聴け

　午前中から降り出した雨がずっと降ってました。明日も雨みたい。　週末に仕事が入っていて、屋外なのでどうなることやら…。　ところで昨夜は、大学に行った話を書きましたが、その帰りがけによく利用していた本屋に立ち寄りました。　そんなに大きくはないのですが、少しばかり個性のある本屋で雑誌のチョイスが楽しい。　本屋はやたら大きければいいというものではありません。やはり個性が大事です。　最近は郊外にブックチェーンが多くありますが、そういうところの品揃えははっきり言ってつまりません。こだわりが感じられませんね。本はたくさんあるのですがほとんど読みたいものが置いていなかったりします。　話がそれましたが、その本屋で文庫本を２冊買いました。　いずれも村上春樹氏のもの。　１冊は、デビュー作の「風の歌を聴け」（１９７９）　もうひとつは「スプートニクの恋人」（１９９９）　です。　「風の歌を聴け」を読むのは初めて。今更なんですけどね。　村上氏の作品で一番最初に読んだのは「ノルウェイの森」（１９８７）。そういう人多いでしょうね。ともかく売れましたね。緑と赤の表紙がとてもスタイリッシュで印象的でした。確か大学生だったなあ。買って読んだんじゃななあ。誰かに借りたのかな。　それから１０年以上たった２～３年前に読み直したんですが（これは図書館で借りました）、大分最初に読んだとき時と印象が違って、自分でも驚いたことを覚えています。　「風の歌を聴け」はとても短い。１５０ページくらいかな。もう読んでしまいました。　「スプートニクの恋人」は一度読みました（これも図書館で借りた）。　実はこのところ、これまで読んだ村上氏の作品を読み直しています。　「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とか「ダンスダンスダンス」とか。これもその流れ。　結構忘れてるんですよねストーリー。　当時は夢中で読んだのにな～。これと「国境の南と太陽の西」なんてなんか混同してしまって。こりゃあいかんなあと。　ファンの人が聞いたら怒るだろうねえ。　　

2006.10.05

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雨の車洗い

　昨晩は、運河の竹泉で自転車仲間と楽しいお酒飲んで、午前様になりましたが、だからといって日曜の朝は寝ているわけには参りません。　重い体にむち打って、５時半にお姉ちゃんを起こせば、お姉ちゃんはスタッと起床。　少々空はどんよりしていましたが、雨は降りそうではなかったので朝ツーリングへ。　今日からは集合は新店舗なんですねえ。　いつものようにミスドに車を置いてお店まで自走。　途中旧店舗の前を通りながら流山街道沿いの新店舗へ。　まだ、お店の前の駐車場は舗装されていませんが、だいぶいい感じになってます。　今日のコースは、江戸川の土手のコース。　子どもが少なく、エイリアンとお姉ちゃんは早々に置いて行かれました。　お姉ちゃんは大分ばてた模様。　体力がないというか、自転車が体に合わないのかなあ。　確かに、トップチューブが長いせいで背中と腕がのびきってしまい、力がうまくはいらずすぐ疲労が来ちゃうような気がします。　なんとかしてあげないとなあ…部族★長殿に今度相談してみる必要がありそうです。　それでもがんばって走りました。　お疲れ様。　だいたい今日は子どもがいなかったねえ。　運動会シーズンですからねえ。お姉ちゃんのほかには男の子が一人だけでした。　話変わって帰宅後、少し休んで車を洗いに行きました。　本当はすごく疲れていたので自宅の前で洗いたかったのですが、家の前はヤブ蚊だらけで気が狂いそうになるので近所の洗車場へ。　ところが洗い始めてしばらくすると、突然雨がザーッ！。　なんでえ、人が久し振りに車洗おうと思ったら雨かい！　だいたいこの前はいつ車洗ったんだろう？　えっ、じゃあなんで今日は疲れを押して車を洗いに行ったのかって…？　実はそれには海より深いわけがあるんです。　

2006.09.17

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いろいろ忙しくやっておりました

　先々週から細君が土曜日の午前中は太極拳に行くようになりました。　なので、土曜日に行われる自転車の練習会には参加できなくなってしまいました。　まあ、残念ですが、エイリアンも好きなことをやらせてもらっているので、細君にも好きなモノをやってほしい。　なので、ここはあきらめです。　でも、まあそれはそれで楽しいこともともあります。　それは子ども達と公園に遊びに行くこと。　これはもうしばらく日課になりそうです。　お昼過ぎて細君が帰ってくると、食事をして午後から上のお姉ちゃんがピアノ。　ここは細君が気を利かせて下のお姉ちゃんも連れて行ってくれたので、エイリアンはロードに跨ってサイクリング。　松戸の樋の口辺りから江戸川の土手に上がってサイクリングリングコースを北へ。野田橋まで行って折り返し、帰りに新しい輪工房に寄ってみました。　部族★長殿はかなりお疲れ気味で眠そうでしたね。　新店舗は、まだ什器が来ていないとかで雑然としていましたが、天井は高く開放感があり、表から見えるガラスのディスプレイも大きめ。　什器が入って、きちんと整理ができればかなりいい感じになるでしょうねえ。　楽しみです。　部族★長殿が　「今掲示板に書いたんですけど、（午後）６時から竹泉（輪工房行きつけの飲み屋さん）で飲みますよ。」　という（悪魔の）お誘い。　今５時かあ…。これから帰って飯食って出直して、早くても８時かなあと。　結局参加したくて、飲み会の席に着いたのは午後９時。　みなさん結構出来上がってたなあ。　でもＭ原親分の話が楽しかったなあ。　腹抱えて笑いまくってしまいました。　Ｍ原親分は来年の１月についにパパになるとか…　どんなパパになるのか楽しみです。　きっと子煩悩でしょうね。　　今日の走行距離　５０キロ（ロード）　　

2006.09.16

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蝕まれる

　今日はもう朝から体調がすぐれなくて参りました。　仕事行きたくなかったなあ…　あ、いや、行きたくないなあと思うのは結構よくあるのですが、まあそれでも行かなくてはいけないから行くんですけど、まあ一旦外に踏み出せばそれなりに体は言うことをきいてくれるんです。　でも、今日は駄目だったなあ　本当、行きたくなかったですよ。　こういうときは最初は体が消耗していくのですが、そのうちだんだん心が消耗していきます。　なんででしょうねえ…　蝕まれていく感じ。　本当は仕事に行ったら、やっぱり体もたないから「すみません」　って言って帰ってきてやろうと思ったのですが、駄目でした。　すご～く忙しかった。　エイリアンのような人間でも片づけないといけない仕事がちゃんとあるんですよ。　滞るとそれなりにいろいろなところに迷惑をかけるんです。　そんなかんだで、結局いつもの時間まで仕事してしまいました。　ふう～、なんど顔が歪んだか…　イヤですねえ。鏡がなくてよかった。　帰宅したら、下のお姉ちゃんに「お父さん、顔が変だよ」　って言われてしまいました。　そりゃあ、あれだけ顔を歪めていたら変になるよなあ。　少し老けたかもなあ。　幸いにして今日は金曜日。　明日あさっては心と体を調整しないと。　とりあえず、明日の朝は目覚ましはかけません。

2006.09.08

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雑言を

　8月が終わります。　もう中学、高校を卒業して随分と月日が経ちますが、8月が終わると「夏が終わった」という気がします。未だに8月の終わりととに夏休みが終わると終わるという感覚が残っているのでしょう。　なんか少し、胸がキュンとします。　さて、雑言を少し。　ほとんど意味のないつぶやきです。　その１　ニコンが新しいデジタル一眼レフ「D８０」を発売します。　この製品のイメージキャラクターがどうやらキムタクのようです。（先日新聞に一面広告が載ってました）　なんでキムタクなのかな～。　コンセプトがよくわかりません。　ニコンって時々よくわからないことします。　というエイリアンはニコンのカメラを１５から使っている根っからのニコン党です。　なので、なんかこうコンセプトがよくわからないことはちょっと残念なんです。　その２　朝お仕事に向かう途中に、信号付きの横断歩道を渡りました。　向こうからきちっとお化粧をした３０代半ばくらいの女性が早足で歩いてきます。　その傍ら男の子がいます。　どうやら親子なんでしょうか。　男の子は早足の母親に遅れまいと必死に歩いています。　ところが、その女性、子どものことは見向きもしないのです。　むしろ着いてくるな、他人のふりをしろと言わんばかりに早足です。　男の子が彼女を見上げる感じからして親子です。　男の子は必死で追いかけます。　女性もまた必死に目もくれず横断歩道を渡ってくるのです。　不思議な光景でした。　その３　最後です。　駅のコンコースの端に蜘蛛の巣が張っていました。そしてそこに見事なクロアゲハがかかっていました。　見事に羽を広げていて、まるで飾りもののようでした。　その残酷な美しさに、しばし見とれてしまいました。　おしまい。

2006.08.31

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夏の後始末

　夏休み最後の週末でした。　上のお姉ちゃんは、今週エイリアンの方の実家にお世話になっていて（それほど遠くはないのですが）、お姉ちゃんを除くエイリアン一家は昨日の土曜日からその実家の方へお泊まり。　それでもって今朝は輪工房の朝ツー。　実は輪工房の現在の店舗は今週限りなんですねえ。つまり初代輪工房店舗前集合の最後の朝ツーだったわけです。　なんて考えてみると感慨深いなあ。　そういえば一時期は、輪工房２号店なんてのがあったっけなあ。　今度の店舗は県道沿いに移るのですが、今月中ってあと４日しかないけど、まだ新店舗は骨組みって感じで引っ越し出来るのかなあ　そういえば今日の朝ツーは嬉しいことがありましたよ。　一昨日、神保町でお友達（「お」をつけるところがいいでしょ）とお酒を飲んでいたんですが、飲んでいたところにたまたまお友達の同僚の人が来て、たまたま話をしたら、どうやらその昔自転車をやっていたらしい。さらによく聞くと野田在住「それじゃあ、あなた輪工房知ってる？」って話になったら、５年前ぐらいに輪工房でＭＴＢ乗っていたって言うじゃない！「なんだそうなの！じゃあまたおいでよ」って言ったら、今朝本当に来たんだよねえ。うれしかったなあ。ただ申し訳なかったのは、久し振り来たのにいきなりこけて血だらけになってしまったことかわいそうでした。これに懲りないで、また来てね！Ｍ村さん、彼をしからないでください！けんかしたんじゃあありません！彼は確かに自転車でコケました！（えっホローになってない…）　ところで本題の「夏の後始末」の話なんですが、なんかやらずじまいです。　また改めて…　（タイトルは書いてから決めるべきだった…）

2006.08.27

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実家でクダ巻いちゃいました

　この３連休のうち、エイリアンの実家に今日まで２泊してきました。　実家といっても自宅から３０分ほどですけどね。　「今度の連休おいでよ」とチチハハに言われてはいたのですが、日曜日の朝ツーに行くのが楽だからという不純な動機で「泊めてくれ」というリクエストを出しました。　実は実家は、自宅と輪工房の間の距離で、はるかに輪工房に近いんです。　ハハハハ　まあそれでチチハハも孫の顔が見られるんだから「よし」ですよね。　ところで、　泊まる＝酒が飲める　細君＝あまり酒がのめない＝家ではそんなに酒は飲まない　親族＝気兼ねがない　ということで、実家では昼間から酒をあおって…（失礼）…飲んでいました。　そしたらなんか、その～、ヨッパラちゃいましたねえ　そんで、クダまいてしまいました。　そんで１日目は腹をくだし、　２日目は夕食を食い損ねました　　な～にやってんだかねえ　　気が抜けちゃったんだねえ　２日目は、あのワインがいけなかったなあ　　なんか反省しきりです。　まあそれだけ、実家は素の帰れるところということで、　チチハハ殿お許しを…

2006.07.17

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忙しかった週末

　いやはや、この週末はなんだか忙しかったですねえ。　休みなのになんか週明けにはエラ～く疲れて昨日は「しっかりやりつつ休養」なんて日記を書いてしまいました。　土曜日は日記にも書いたように早朝から筑波に走りに行ってきました。　ここでまず、１リットル近く汗をかく　帰りには格別においしいそば屋さんでたらふくそばとトマトとジャガイモを食べました。　さて、帰宅後は先週オートバックスで購入した２台目の自転車用キャリアを車に装着。　これまた、１リットル近く汗をかく。　これで、エイリアンとお姉ちゃんの自転車が一度に車の上に積載できるぞ！　さらにその後、ホンダのディラーに行ってＥＴＣの機器を装着。　オ～、これでエイリアンもＥＴＣのユーザーになるのか…　本当のところＥＴＣなんて付けるなんて国の政策に乗せられているようで、少～し気が進まなかったんだけど、ツーリングに乗り合いに行く時なんかはかなり得なようなので付けることにしました。　どうせ付けるなら早く使えるようにと、そのままＥＴＣカードも帰りがけに作ってきました。　フヘ～盛りだくさん…　でもまあ着々とシマノへ向けて準備が整いつつあるのだ。

2006.07.11

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ところで

ブログ開設以来はじめてテンプレート替えてみました。気分変わりますねえ。やみつきになりそう…

2006.06.30

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ホリデー

　あまりに肩周辺の痛みが取れないので、本日はお休みをもらいました。当初は整形外科にでも行って診てもらおうと思っていたのですが、休みとなると体がもうだらけちゃって起きられません。　もしかして調子が良かったら自転車に乗ろうと思ったのですが、なんかその気力が湧きません。湧かないのに無理してもしょうがないので乗らないことに。　結局医者にも行けませんでした。　ただ下のお姉ちゃん（チビ怪獣改め）がどうしても近所の公園に行きたいと言うのでそれだけは付き合いました。　やはり平日の昼下がり。なんとなくガランとしてました。　ふたりでブランコに乗ったりしているとなんか時間の流れがゆったりしてきます。　こういう時間はじつはとっても大事ですよね。　自分だけだったらこういう時間の使い方は出来ません。　ありの巣をじっーと観察したり、残り少なくなったタンポポの綿毛を見付けてはフッーと飛ばしっこしたり…。　暑い日でしたが、木陰はまあまあだったかな。　午後は宇多田君の新しいアルバムを耳元で聴きながら夕方までひたすら昼寝をしてました。　宇多田君の新しいアルバム「ULTRA BLUE」聴きましたか？　なんか独特の浮遊感があって心地よいです。　全体を通してこの「浮遊」感覚がテーマになっている感じがします。　シングルカットされているKeep Tryin'はＣＭに採用されているので聴いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。　かれこれ４時間ぐらい寝てしまったのではないでしょうか。　随分と贅沢な休日となりました。　う～ん、たまにはこういう休みもいいかな。　音楽といえば、敬愛する美奈子さんのニューアルバムをまだ聴いてないなあ…頼もうっと

2006.06.29

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カウンターが７７７７になった

なんかいいことあるかなあ…

2006.06.24

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ホントは書きたい！

どういうわけでか、右の肩胛骨の下側の筋肉を痛めてしまったようで手をあげるのがつらい…若干息も苦しい細君には四十肩じゃないのなどと言われてしまった。昼寝から起きた後に急になっていたんだから、単に寝違えただけだと思っているんだけど、四十肩ってそんな急になるもんなんでしょうか…。　そうそうそういえば今日は上のお姉ちゃんの授業参観でした。　見学したのは社会と算数。　社会は地図の見方だったのですが、結構高度。　なんせ先生の質問でわからないのあったものなあ…　それにしても先生ってはたいへんですねえ。　とにかく子どもはちょっかい出すんですよ。特に男の子。　それでも帰宅したお姉ちゃんに聞いたら「今日は静かな方。一番うるさいのが熱出して休んでたから」だって。　う～ん。その昔学校の先生になりたいなんて考えた時期もあったけどとても勤まりませんな。　さて、ここのところブログが滞りがち。　別に飽きたんじゃなくて、書く時間がホントないんですよ。　特に今週はひどかったねえ。　仕事でほぼ徹夜ってのありましたからね。　徹夜ですよ！　学園祭の準備で徹夜とかならなんか青春ですけど、仕事だからなあ。　それとサッカーがいけない（こちらは同情してもらえないよね）　ニッポン！ダメでしたねえ。　ブラジルに完敗ですよ。　まあ、冷静に考えればブラジルに２－０で勝とうってことはＷ杯で優勝狙えるくらいの価値ですから、日本以外の国から見れば至極順当な結果だとは思いますけどね。　「４年後も絶対来ます！」なんてサポーターさんがいましたけど　４年後も出られるとは限らないんだぞ～！　新聞に「識者の談」とかいって映画監督の森田芳光とか香山リカとかがコメントを出してたけど、彼らって「識者」なの？　ちょっと疑問だなあ。　ともかく残念は残念ですが、これでドキドキせずにＷ杯を見られるのはちょっとホッとした気もします。　横道それたけど、ブログに書きたいことはたくさんあるんです。　新しいバイクのこととか、シマノバイカーズフェスティバル（シマノＢＦ）への参戦の話とか、そうそう未だに王滝のこともアップしてないしなあ。　もっとも肩肘はって「書かねばならぬ」なんて考えると苦痛になるからこんなもんでいいんでしょうけどね。　ネエ、Ｍ嬢さん！

2006.06.24

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トイレの修理

　今日の午前中はここのところの懸案だったトイレの修理に挑戦しました。　我が家のトイレはタンク式なんですが、春頃から水を流すと止まらず、トイレの水が便器に流れ放しになってしまうという状態が続いていました。　水回りというのは何かとややこしいので工事屋さんに頼もうかとも思っていたのですが、見たところそんな難しそうでもなさそう。　そこで部品を買ってきたいたわけですが、なかなかおっくうで手をつけていませんでした。　ところがさすがの細君も「いい加減になんとかしてくださいな」　しびれをきらしたので、いつも自転車で遊ばしてもらっている身としてはここは家長の面目をかけて岩よりも重い腰をあげたわけです。　これが結構難儀だった。　やることを簡単に言えば、水がたまったら弁が閉まるようになっている部分の部品を交換すること。　まず水道栓を締めた上でタンクの水を完全に抜いき、水道栓とタンクをつないでいるボルトをはずして部品を取り外してそっくりそのまま新品と交換する。　字で書くと簡単なんだけど、どういうわけか取り替えた後水を流すと継ぎ目から水が噴出してしまいます。　パッキンとボルトの締め具合に微妙な調整が必要みたい。　噴出した水でびしょびょになること奮闘すること約１時間半。　なんとか水が噴出さず、タンクの水も止まるようになりました…。　フウ　疲れた…　後はしばらく様子を見るとしよう！　「お父さんかっこいい！」　と娘に言ってもらえたので、まあ少しはお父さんらしいところを見せられたかな

2006.06.10

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もぎたての朝

　今朝は4時に起きた。　最近週末など、早起きする機会が増えたので、この時間に起きても抵抗がなくなってきた。　と、いうのはウソで、起きることに抵抗はないがもう少し寝ていたいというのも事実。だけど週末の大会に向けて自転車の整備をしようと思うと辺りが暗い夜は厳しいのでやっぱり早朝ということになる。　それに朝は子どもたちが起きないので作業を邪魔されることもない。　断っておくが、子どもにいろいろとちょっかい出されることは嫌いではない。ただ作業を効率的に進めたい時があるということだ。　今朝は自転車を階段の踊り場に引っ張り出して水洗い。先々週の日光とこの間の朝ツーリングで自転車は泥だらけ…。　でも泥だらけの自転車を見ていると「俺は遊んだんだ!」と何か誇らしくなってくるからおかしなものだ。　お風呂の残り湯をバケツいっぱいに汲んでゴシゴシ。自転車をひっくり返してゴシゴシ。　早起きの良いことはもぎたてのフレッシュな朝の陽の光を浴びることができること。特に今朝は爽やかな空で、少しずつ上り行く太陽が放つ光はとても神々しかった。　早起きっていいねえ。　（でも少し職場に来て眠かったので、苦手な朝一番のコーヒーを飲んでしまった）　今朝の作業は水洗いまで。次はチェーンの洗浄などケミカル類を使っての掃除。そして最後はワックスがけかな。　ワイヤがフレームにあたる部分にシールなどもはっておきたい。　でも今晩は飲み会があるので、明日の早起きは難しいかな…

2006.05.31

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不注意？

　しかしどこかに隙があるものです。　今年の目標のひとつであるセルフディスカバリー王滝（SD王滝）が６月４日と迫ってきて、きちんとしたトレーニングはできないけど、せめて万全の体調で望みたいと思っているのにかかとを痛めてしまうとは…　どうやら大分痛みも引いてきて事なきを得そうですが、う～んどうしてこうなったのかな。　痛みが引いてきているということは痛風ではなさそう。　とすると、体重過多と疲労かなあ。　かかとが痛くなる前日に両足のくるぶしの下辺りの関節が痛かったんです。気圧のせいかななんて同僚と話をしていたのですが。　それでその夜飲んで、歩いているうちになんか変な風に歩いてかかとに負担をかけたのかなあ。　いずれにしても酔って痛めたとしたら不注意です。　こういう事に限らず、不注意というのはあるものです。気をつけないといけないですね。　それと体重は落としたいねえ、やはり…。　無理なダイエットとかはするつもりないけど、運動しながらあととりあえず５キロぐらいは落としたい。そしたら大分体軽くなるだろうなあ

2006.05.19

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かかとを痛める

１６，１７，１８日と飲み会が重なって、さすがに体がきつい。おまけに右足のかかとを痛めてしまった。１７日の朝から急に痛い。なんで痛いのかわからない…おととい飲んだ帰りに変な歩き方したのかなあ。痛風…それはないと思うけど。体重が重い。多少ありえる。疲労…ってほどこき使った覚えはないが、まったくとは言い切れない。いずれにしても痛みが引いてもらわないと、日曜日のツーリングに行けないこともあり得る。参ったなあ…

2006.05.18

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大丈夫かな

結局、昨夜の飲み会、飲んで飲んで、今帰宅しました午前２時１７分！！今日の夜１０時までに回復するのか～！！心配です。だったら、早く寝なさいって！！

2006.04.28

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書きまくる

なんか、書かずにいられない。でも書いてると少し落ちつくような気がする。思っていることがどんどん吐き出している。怒濤のように…。今夜はチャリ仲間のブログもたくさん読んだし、書き込みもしてみた。　そんなことをしたい夜。　そして最後には元気になってやるんだ！！　生き残った奴は、生き残れなかった人の分も生きるんだ！！

2006.04.20

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ひよっこ

　長年彼らとつきあっていた人から見れば、エイリアンはひよっこもいいところだ。　だから昨日のお通夜に行っても、ほかの誰かの方を叩いたり、慰めの言葉をかけたりは出来ない。　ほかの仲間と比べれば本当にひよっこだから。　だからきっと悲しみもひよっこなんだろうなあ。　そんなひよこってでも悲しくて、むなしいのだ。　さしでがましく、あつかましいと思ったが、昨日は皆の輪の中にいたかった。　これまでは、走るときとその後のお茶の時ぐらいの距離だったが、昨夜は初めて先に帰らなかった。　浮くだろうなあとわかっていたけど、帰りたくなかった。　顔は見たことあっても、名前を知っている人は少ないだろうなあと思ったし、感じたけど、それはもうどうでも良いことにした。　第一、僕自身ほかの仲間に対してそうなんだから。　でも昨日はともかく皆の中にいたかった。　そういう気持ちに、彼らがさせてくれたの。　少しだけ、もう一歩輪の中に入ったような気になった。　できることなら、こんな事でない機会に皆の中に一歩入りたかったのだが。

2006.04.20

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そして彼は天に召された

　そして彼は天に召された　緊張する日常から離れて、自然と格闘して心を解放する時…。　それが私にとっては自転車に乗っている時。　自転車に乗ると自分の中に、日常とは違う風が吹いて、心が昇華されていく。　鼓動が高ぶって、時には痛い思いをして、頭から地面に突っ込んで、どろんこになって、奇声を挙げて、子どものような時間を過ごすのだ。　もしかしたら子どもよりも真剣に遊んでいるかもしれない。時間と金をつぎ込んで。　だからそんな時間を共有する仲間は、宝。　　その宝の仲間の一人が昨日、天に召された。　本当に唐突に、ふっと泡の消えてしまった…。　しかも自転車に乗っていて…。　私はまだそれほど親しいというほどではなかったけれど、それでもついこの前、彼とゆっくり話をした。　その顔の表情、目線、声のトーンはしっかりと焼き付いている。　でももう彼と話すことはないのだ。　彼はひとりで逝ってしまった。　光が射す道の向こうへ、一足先に溶けていってしまった。　残念です。もっと話がしたかったです。　僕の人生を充たしてくれる大事なものがひとつ溶けてしまいました。　心よりご冥福をお祈りいたします。　そうとしか言葉がありません。

2006.04.16

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小遣い帳をつけよう

　実はお小遣い帳をつけようかなと考えています。　っていうか、つけないといけないだろうな。　これまでは共働きだったので、あまりお金の使い方って考えてなかったのですが、この４月から細君が仕事を辞めてとりあえず家庭に入ったので、そういうわけにはいかないかなと考えた次第。　別にこれまでも特別に無駄遣いしていたつもりはないのですが、あまり計画的に使ってなかったし、元来私は物欲人間…　　それなりに妥協しないで、欲しいものはそれなりに買ってきた経歴がある。あれっ、それ自体が端から見たら無駄遣い？？無駄使いしてないって、何が無駄遣いなんだ？？といわれると、ハテ困ったなあ。自分で勝手に無駄遣いじゃないって思いこんでるだけかも。計画通りに使ってないこと自体が無駄遣いなのかもしれない…。　というか、間違いない！！これはもう少し研究の余地があるかもしれないけど、いずれにしても小遣い帳をつければ、ああ、こんなにエイリアンはお金を使ってるんだというのがわかる。そうすれば、本来的に使いたいところに資源を集中させることが出来るのではないかと。つまり「選択」と「集中」ですね。もっと申せば、どこが我慢どころか！というのを認識するためにつけないといけないでしょう。より日々を楽しくする工夫を重ねていこうと、その努力をしていこうと思います。その余地たくさんありそうなので。

2006.04.14

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またやっちまった！

またしても書いている途中で、変なボタンを押して終わりかけた日記をパーにしてしまった。どうしてくれるんだ！僕の貴重な時間を！遅かりし青春を返せ！

2006.04.09

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