昨日の介護事情
妹からHELPが入り私が、母が父に会う 付き添いをしましたあまり詳しく書いてなかった気がするのでここで1度まとめてみる7月に、左脳脳梗塞で救急病院へ運ばれた父(病院からは画像をみながら場所の説明があったので 自分で調べてみると、おそらく「言語野の辺り」:※1)認知症のため、24時間の付き添いを要請される私が24時間付き添うことになり2・3時間のシャワー外出のために2日に1回帰宅どうしてもの仕事のために2回 各6時間 家政婦さんを頼む(@1,500/時間:※2)よく覚えてなくてメモを探してみた16日で、父 老健へ移動35日で、父 誤嚥性肺炎と認知症の薬の調整のため入院64日で、母 サ高住へ入所からの今に至ります。母からは電話攻撃ですが、実子として受け止めますと言いながらもスクロールしてもしても実母の着信の恐怖って実経験しないとわからないでしょうね一瞬前が無いので同じことで20回も30回もかかってきてはなじられる情けなさと切なさも自営業とは言えキツイです妹1には最高50回を超える着信で心が折れそうになりました私は、母からの着信は「だんだん音が小さくなる着信音」に妹1は、番号登録を外し「登録着信以外は無音」か「取らない」に妹2には、そもそも着信すら無く非情な子たちですが何かあれば施設から連絡が来るし毎週面会外出してますのでそれで勘弁してもらおうと。※1-言語野の辺りだと納得したのはまず呂律が壊滅状態でした自分のつばの飲み込みですらムセる右手足の麻痺は数時間で消えたのに呂律と飲み込みが全くの状態が続き現在でもお茶は寒天で固めてからの摂取が続いています・・・ただ食欲はすごくあります歯茎でやわらか食を完食※2-@1,500/時間、妥当だと納得できたのは引きこもりからの脱却に向けて体力のない私ができそうなのは同じように24時間付き添い要請されている人のために仕事中だけでもつきそう付き添い人として働く家政婦紹介所へ行ってみてわかりました地域性もあると思いますが初期費用的なモノや時間割引きも含めて平均するとこのくらいになりますヘルパーさんにも、実費でお願いできることではありますが介護保険でシフトされているために1単位30分からお願い出来てしまう事情からその時間に空きがあればお願いできるけど・・・単発は可能性有りだけど長時間になれば難しい気もしますその時にヘルパーさんより出来ることの幅が広い家政婦さん選択肢の1つではあります※私の就活介護の世界でも厳しい現実がありました腰が弱いので「看護助手」ではなく「介護助手」が良い前日の要請でも可付き添い婦としての仕事は、ほぼ無い!と現に、今まで連絡はありません難しいです