うれしいような複雑な思い
2号の通ってた学校からの電話うれしいような・・・・なんか複雑な気持ち○権の発表・・・?で、2号の学年の3年間について発表したいどうしても触れなきゃ進まない2号の事について触れても構わないだろうか?そんな話でした悪いんだけど言葉でどう説明してもらっても大体の話の内容はわかってしまう1号は賛成ではないようだけど私はあえてOKした結果として2号の存在が残るそれを目にすることがあれば何かを考えてもらえる悲しさだったり・後悔だったりするかもしれないけれどそれを忘れないでほしい意味不明に思える↑の文章私が未だに2号の同級生母たちと連絡を取らない理由のひとつだったりする向こうからも連絡は無いしそれはそれでいいとは思ってるけど。もちろん連絡を取り合ってる人も居る離れてるけど、未だに読み返して温かい涙を流せる言葉をくれた