THERMOS FFR-600-SRにFJP-600-SBKのキャップユニットを取り付ける
13年間、使ってきたサーモスのステンレスボトルを先日、鳥栖駅で落として凹ませてしまったので、買い換えました。せっかくなので自転車のボトルケージ対応のものにしてみました。前から欲しかったんです。笑通販に同梱されていた自転車屋さんのチラシ、「銀輪之久兵衛」って書いてありますけど、銀輪じゃなくてマットブラックのカーボンリムですよね。笑さて、楽天ポイントで取り寄せたのは「サーモスFFQ-600-SRレッド」と、「サーモスFJP-600キャップユニットブラックグレー」スーパーセール限定ポイントさらに2%!!サーモス 真空断熱ストローボトル FFQ-600 THERMOSスーパーセール限定ポイントさらに2%!!サーモス FJP-600 キャップユニット THERMOS本体の「FFQ」の方はストロータイプ。子どもの頃にポカリスエットやゲータレードのプラスチックの水筒が流行った時、よく噛んでボロボロになったりヒビが入ったりして良くない気がしたので替えの吸い口を買いました。キャップの色は仕事で使うので弱気の黒です。やっぱり赤か黒で揃えた方が良かったかも。実際にストローを吸ってみると折れ曲がっていて、空気すら吸い辛かったのでやっぱりストローじゃない方がいいと思いました。これじゃ走行中にゴクゴクとは飲めません。このストロー、熱湯とかで丸く戻す作業が要るのかな?使っているみなさんはどうしてるんでしょうか。どっちみち好みじゃないからストローの方は使わないので「FJP」の方のキャップユニットに交換します。これでジャーっと飲めそうです。じゃあ最初から「FJP-600」を買えばいいんですけど、なんでこんな面倒な買い物をしたのかというと、ステンレスのシルバーボディは「FFQ」にしかなかったからです。笑さて、これで夏のサイクリングはキンキンに冷えた水が飲めて快適になるでしょう!それでは、これまで13年間、ありがとう今までのサーモス!塗装はボロボロはげたし、ゴムパッキンが弱くなってたし、凹ませてしまってごめんなさい。君のおかげで缶コーヒーをほとんど買わなくなって、環境にもお財布にも優しい習慣を続けられましたよ。スーパーセール限定ポイントさらに2%!!サーモス FJP-600 真空断熱スポーツボトル THERMOS 一部色サイズあす楽 土日祝も出荷品番さえ、もうわからないけど、仮に当時4,000円だったとして、缶コーヒー150円×年間出勤250日×13年=487,500円!すごい!だけど代わりにインスタントコーヒーを水筒に入れて飲んだので1日スプーン2杯で6g×250日×13年=19,500gひと袋140gでだいたい600円なので19,500g÷140g=140袋140袋×600円=84,000円487,500円-84,000円=403,500円!4,000円の水筒で40万円の節約!!継続は力なりですね。じゃあカーボンロードとか買っていいのかも!笑