カテゴリ:シチュエーション・アナリシス
□ 川勝知事反対で2027年開業断念のリニア、
後継者次第で開通時期にめども 【読売新聞 2日配信 ヤフーニュース転載・読者コメント付き】 少し前までは、きわめて知的で気骨と一家言のある学者・政治家と思っていたが、近年は、言っては悪いが自尊心ばかり強くて人の意見を全然聴かない偏屈な頑固じじいとしか見えていなかった。 ひと言でいえば「老害」であり、「潮時」だった。 せめて退き際を識っていたことは、まずまず諒とすべきか。 今夏にも行われることになった静岡県知事選挙においては、県民の良識に強く期待したい。 ちなみに、当地・栃木でもかなりそうだし、沖縄などは典型的だが、地元紙(県域新聞)の論調が県民にもたらす影響力は非常に大きい。大都市圏の皆さんは知らないだろうが。 この問題は静岡新聞と読売新聞の言論戦でもあり、とりあえず読売が先制の場外ホームランをかっ飛ばしたところである。 が、戦いは、まだこれからである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月07日 07時20分55秒
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