高校生14人を搬送 海外では“激辛”食べた少年の死亡事故も
タバスコソース朝起きてみると……「『激辛チップス』食べた高校生14人を搬送 海外では“激辛”食べた少年の死亡事故も」タバスコの200倍の辛さらしい。7/16(火) 21:07配信ピンク色のパッケージに「18禁」と書かれたスナック菓子。ジョロキア入りの激辛ポテトチップス。ジョロキア? 初めて聞くなあ。昨年の9月には、アメリカ・マサチューセッツ州に住む14歳の少年が、激辛チップスを食べたあと死亡している。少年が食べた激辛チップスは、チャレンジ動画としてSNSで人気となっていた。「18歳以上は、大丈夫なの?」と疑問が発生!調べてみると「子どもだと、粘膜が弱かったり、血管もまだ脆弱であったり、 反応が過敏であるということから、胃から出血して血を吐く 急激に出血して血圧が下がれば、生命を脅かす可能性もある」とお医者さんが書いていた。むかし、近くのおせんべい屋さんで、両面に1味唐辛子がぬられた(7味だったか?」激辛せんべいというのが売られていた。興味本位で、買った。確かに辛いけど、食べられないことも。でも美味しく食べるなら……。しばらくして買いにに行くと、売っていなかった。「あれ? 激辛せんべいは?」 「学校で、いじめに使われたということがあって、作るのをやめました。」とのこと。賢明である。今回は、興味本位で、自分から「ちょうだい」と食べたらしいが、いじめの道具にもなる可能性もある。話題性大なのはわかるけど、身体に危険だとわかっているなら、商品化しない方が良いと思うのだが……