ファゴット吹きの日記

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• 近くて遠い、なんて言われていますからね。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/01f4272ccd68b5c876631d1091d56e05c64e42f2​　というわけで、毎年春のセンバツ高校野球では「21世紀枠」という、本当に推薦枠な出場枠がありますが、甲子園球場から本当に近いところにある公立高校、西宮東高校がその推薦の対象になったとのことです。兵庫県の推薦枠なので、まだ実際の選考対象になったわけではないですが、興味深いところです。　て、この学校、進学に力を入れているのでなかなか練習時間も取れないとのこと。また、ご存じのように県内には私学を中心に強豪校がゴロゴロとあるので、なかなか公立は厳しいよね、なのは都市部共通でしょうか。そのうえ、この学校が甲子園球場に思いっきり近い故に学校は近くにあるのに出場は遠いよねえ、なんて言われているところです。夏の大会のように勝ち進んでいくのではない、とは言われそうですが、なんとかこの選考をくぐって出場、も悪いものではなさそうです。　まあ、こういう感じの学校が出る枠なので、やはり本大会での勝率はねえ、でしょうか。とはいえ、やはり多くの学校に甲子園球場での試合を、というのが趣旨ですから、いろいろな学校にフォーカスしてほしいですね。

  2024.11.12

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• 地上波では見られないからねえ。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/976c584801f39d85c9d8be18e5afda558be7dba9　というわけで、ボクシングの話題です。え、見るの？と言われそうですが、まあライトな視聴者程度、ということで。　て、昨日は現役最強のひとり、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手がタイトル戦を、です。結果はＴＫＯ勝ちでその圧倒的な強さを見せつけたところですが、その肝心の中継、ネット系のチャンネルでないとみられない、というのはなんともねえ、です。まあ、地上波だけがテレビの時代というのはとっくの昔だということは理解していますが、そんなにテレビを見るわけではないので、サブスクリプションのチャンネル含めて課金しては、というところ。推しであればそれこそタカラヅカのＣＳにでも加入、ですが、やはりしっかり視る時間がないのでねえ、というのが手を出すことをためらさせています。そんなこんなでの井上選手の試合ですからなんとも、です。　さあ、どうなんでしょうか。このように注目のコンテンツはこれからもっと課金しないと、になるのでしょうか。それ自体は時代の流れでしょうが、そうなると本当既存の地上波、ますます見なくなるんですが、ですが、皆様はいかがでしょうか？​

  2024.09.04

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• 時差がきついですからねえ。

  　というわけで、いよいよパリオリンピックが本格的に始まりました。競技のスケジュールの都合ですでに始まっている競技もありますが、やはり開会式を終えてからが本格的な開催、というところでしょうか。　て、このエントリーは開会式前に作らせてもらっています。昨日高速鉄道ＴＧＶをターゲットにしたテロ？のような破壊工作がありましたからスタジアム外での開会式、何事もなければいいのですが、と思いつつ、無事に終わっていればこのエントリーが日の目を見る、そんなところです。今はそうなることを祈りながら、であります。　さあ、いよいよいろいろな協議がみられる半月間、は楽しみではありますが、タイトルのとおりやはり時差が気になります。注目競技はやはり現地の夕方以降の開催になりがちでしょうが、そうなると日本時間では真夜中ですからね。このあたりをどうクリアしながら結果を知ることなく観戦できるようにするか、これが難しいですが、まずはこのエントリーが日の目を見るよう、開会式が無事に終わっていますように、です。

  2024.07.27

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• 彼も人の子だったのね。

  ​https://news.infoseek.co.jp/article/nikkansports_202406200001047/​　というわけで、藤井聡太八冠が防衛なるかが最大の注目だった将棋の叡王戦最終局、ついに挑戦者の伊藤匠七段が勝利してタイトルの栄冠をつかまれました。本当おめでとうございます、な話題です。　て、ここまで藤井八冠、すべてのタイトル戦で最終的に勝利を収めていたので、初めてのタイトル戦での負け、です。それだけでもすごいことを続けていたのですが、そのタイトル奪取を同年代の伊藤七段が果たしたのはやはり同年代の棋士には絶対に負けたくない、という強い思いだったのでしょう。本局の棋譜を見ていませんし、戦評も読んでいませんが、伊藤七段の勝ちたい気持ちが勝った、そんな紙一重の勝負だったのではないでしょうか。　さあ、これで藤井さんとしても再び挑戦する立場になる棋戦が、です。一つ失冠したといえまだ七冠ですから圧倒的な王者には違いないでしょうが、藤井さんのようなすごい人、これを糧にさらにもう一段強くなりそうな気すらしますが、さあこれからの将棋界、どんな展開になりますやら。

  2024.06.21

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• 将棋って怖いですよ、やっぱり。

  https://www.nhk.or.jp/goshogi/shogi/　というわけで、時々藤井八冠の話題を中心に将棋のねたもエントリーさせていただいておりますが、今日もその話題。藤井先生が八冠防衛に逆王手をかけた、という叡王戦第４局の話題ではなく、毎週日曜日のお楽しみ？ＮＨＫ杯戦からの話題です。　て、昨日の放送では叡王戦で藤井先生と互角以上の勝負を繰り広げている伊藤匠先生が登場、でした。対局の相手は梶浦七段、侮れない実力者ですが、中盤戦、梶浦七段の猛攻をしのいでの反攻、伊藤七段の攻めがさえわたり、ＡＩの評価値でも圧倒的に伊藤有利、で進んでいました。しかも、そこまで早指し戦とは思えないスピーディな差し回しでまだ10分の持ち時間すら使い切っていないという中で、ですから圧勝間違いなし、と思っていましたが、好事魔多し、なんでしょうか、１手の緩手が出てしまいました。ＡＩの評価も伊藤圧勝がその一手で真逆の梶浦圧倒的優位、でした。いやあ、びっくりです。　結果、梶浦七段がその甘い手をとがめてからの再反攻で勝ち切った、そんな将棋でした。将棋はよく逆転の勝負、なんて言われますが、本当１手の怖さを見せつけられる一局でした。やはり私にはこんな厳しい世界はへぼ将棋をぱちぱち、も無理だねえ、と引き続き「見る将」専門だねえ、と痛感させられましたよ。

  2024.06.03

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• 課金が当然でしょ？なのでしょうが。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7fbe4a831e5c4bea78e468eeddc5ecf23ea2da​　というわけで、連休も終わりまして、今日から平常運転になる方が大半だと思いますが、まあそんなにいきなりフルノッチで進まず、ゆっくりやりたいな、と思うところです。　て、今日の話題はそんな連休のどうこうとは全く関係ないのですが、ボクシングの井上選手の試合です。結果、６回TKO勝ち、と本当強いんだよね、ですが、これだけ注目される選手の試合のテレビ中継はアマゾン独占、というのはねえ、です。見たいのなら課金しなさいよ、でしょうが、私のように普段ボクシングには興味なくとも、これだけ注目される一戦くらいはきになるな、なライトのファンは取り込めないぞ、なのですが、それって甘い考えなのかなあ、です。　同じくここ数年、Ｆ１もフジテレビのＣＳでないと中継がみられない、というのもねえ、です。せめてＢＳでやっていた時期のころに戻してくれれば、なのですが、野球も含めてみたいと自主的に思うコンテンツには課金、が時代の流れなのかもしれませんが、やっぱり腑に落ちないところがあるのですが、皆様はどうお考えですか？

  2024.05.07

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• 勝つのはやはりいいもので。

  ​https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_513945/?tpgnr=sports　というわけで、昨日行われた試合で女子サッカーの我が代表がオリンピック出場を決めました。本当におめでとうございます、な話題です。　て、北朝鮮とのホームアンドアウエーの２戦合計での得点で競うこのオリンピック出場権、１戦目の北朝鮮ホームの試合の開催地については最後まで決まらず、でバタバタでした。その結果？なスコアレスドローになったのでかなり心配でしたが、昨日のホーム戦、我が国在住の皆さんでアウェーの皆さんの応援も多かった中、プレッシャーを力に変えるようないい試合での勝利でした。たまたま帰宅してテレビをつけるとこの試合がちょうど始まったところだったので結果最後まで完全チェックになったのですが、やはり勝つ試合をみられて何よりでした。　さあ、これで世界との真剣勝負、ですが、なんとか13年前のワールドカップの時のようなてっぺんにいってほしいな、ではありますが、どうなるやら、です。決して弱いチームではない、とは思いますが、結果がすべてなこの勝負の世界、こちらはしっかり応援するしかない、のですが、夏の大会、どんな結果になりますやら。​

  2024.02.29

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• 勝負事ってやっぱりわかりませんよね。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/b28dfcc532489410de98f7eb6bbc2c077ad2b6ec　というわけで、お正月の恒例行事となっている箱根駅伝ですが、ご存じのように青山学院大学さんが圧勝、でした。選手、関係者の皆様、本当におめでとうございます。　て、今回のレース前、その優勝候補の圧倒的最有力と言われていたのが去年の出雲駅伝、全日本大学駅伝をそれぞれ圧勝で飾った駒沢大学さん。これら２つのレースと箱根駅伝、すべてを取ることを大学三冠と言っていますが、去年その三冠を取った駒沢大学さんが今シーズンもその栄冠を勝ち取るのでは、という声も大きかったですし、実際選手層も厚かったので、きっと私以外の多くの方も駒沢大学さんの優勝かな？と思って中継を見始めた方が多かったと思います。ですが、結果は先ほどのとおりです。青山学院大学さんは地力があるだけに、どこまで迫れるかな？とは思っていましたが、ここまでの差がつくとは、ですよね。　いやあ、やはり勝負事に絶対、ということはないんだねえ、と至極当たり前のことを痛感させられました。駒沢大学さんの記録もどこも悪くないですし、できることをきっちりやったのに、という感じしかしませんが、それ以上に「絶対に勝つんだ」という青山学院大学さんの気持ちが強かった、それだけなのかもしれませんが、それだからこそ毎年こうやって中継を見てしまうのかな、ですね。シード権争いも壮絶でしたし、また来年も最初から見るぞ、と今からそんな感じですが、まずは何はともあれ、選手、関係者の皆様、お疲れさまでした！​

  2024.01.04

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• 奪取なりますかな？

  ​https://news.infoseek.co.jp/article/hochi_20231226-OHT1T51185/?tpgnr=life　というわけで、将棋界にはタイトルが８つありますが、皆様ご存じのように現在はすべてのタイトルが一人の棋士に占められているという状況です。そんな絶対王者からまず一冠奪えるのは果たしてどの棋士なのか、ですが、まずはその挑戦権を得るために、というところでしょう。　て、そんなタイトル戦の一つ、棋王戦ですが、先日竜王戦でタイトル挑戦に挑んだものの返り討ちにあった伊藤匠七段が再びタイトル戦の舞台に登場となりました。お二人とも同学年とまだまだお若いだけに、過去にあった羽生九段と森内九段の幾多のタイトル戦、というような状況が出てくるだろう、と言われていましたが、本当にそんな感じになり始めた今回の挑戦者決定です。　とはいえ、この棋王戦五番勝負、３勝先取を藤井棋王からもぎ取るのは現状ではなかなか想像もつかないことですが、勝負の世界のこと、こればかりはわかりませんし、伊藤七段も竜王戦で舐めた苦汁を忘れてはいないはず。そんな中での五番勝負ですからまた面白い将棋がみられそうです。しばらくは藤井八冠に勝てるのはだれか？この状況でしょうが、そうそうないことですから、やはり注目ですね。​

  2023.12.27

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• 年明けの決戦、楽しみですね。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/faf8438978c30043361473424f9f3305552abe04　というわけで、今日のスポーツの話題でなぜ野球の話題ではなく、という人もおられるかもしれませんので、先に「タイガースさん、38年ぶりの栄光おめでとうございます！」とはお伝えさせていただきます。昨日の第７戦、見事な試合運びで、でした。　て、そちらの話題は大阪在住の虎党のかたに任せるとして、今日のエントリーはこちらも盛り上がった全日本大学駅伝。下馬評以上の強さで駒大がぶっちぎりの優勝、でした。出雲、全日本、そして箱根という三大駅伝完全制覇、いわゆる「大学三冠」も濃い現実味を帯びてきました。引用記事はそんなチームの最大のライバル、青学の原監督もこの試合では完敗を認めながらも箱根での逆転を、というものです。確かに、出雲、全日本という大会で勝っても箱根で勝たないとなんだか、な空気がある大学駅伝の世界ですが、独特のレースなのがこの箱根なんですよね。なので、毎年お正月はお家でしっかり応援しているのですが、今回の試合は駒大対ほかの大学、この構図になりそうです。　さあ、年明け１月２日、３日、いつも以上に面白いレースになるのか、それとも昨日の全日本のように駒大が他チームを圧倒する横綱相撲を見せるのか、早くも楽しみにさせてくれる駒大さんの全日本でした。​

  2023.11.06

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• すごい結末で。

  https://news.ntv.co.jp/category/sports/ysf3ec91d9f7784c16a6c0431944e8f0e2　というわけで、今日はオケの本番であります。14時から京都コンサートホールにて、ですので、急に行けるようになったよ、な方がおられたら直接連絡いただければ、です。　て、昨日の練習参加前の午前中、とうとう地上波中継までとなった箱根駅伝予選会がありました。当然？チェックしたのですが、その結果でとんでもないドラマがありました。今回は13校が出場出来るなか、13位と14位の差がなんと３秒しかなかった、ということでした。13位の山梨学院大学は天国、14位の東京国際大学は涙なしには、でした。これは見ていても厳しいなあ、と感じずにはいられませんでした。12人の選手のうち、上位10人の記録の合計でこの差しかない、はなんともですが、勝負の世界の怖さ、でしょうね。　さあ、これで年明けの箱根駅伝の出場校が決まりましたが、やはりシードの学校とこの予選会からの学校では調整について大きな差が出ますよね。なんとか大番狂わせもみたいですが、いえいえ、今回の上位校、相当強いようですので、厳しいのかもしれません。年明け、またしっかり応援しますよ。

  2023.10.15

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• 

  凄すぎますが、おめでとうございます、

  ​https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20231011_0261/?tpgnr=life　というわけで、すでに大きく報道されているので皆様ご存じになっているかと思いますが、将棋の世界に８つあるタイトルですが、最後まで手にできていなかった王座というタイトルもついに藤井聡太さんが獲得し、８冠すべてを独占するという快挙を達成です。本当おめでとうございます。　て、画像のバッジですが、７月に名古屋へ遊びに行った際に立ち寄った瀬戸市の駅前の商店街のお店の方にいただいたものです。テレビでもよく映っている商店街の様子を写真に収めていたところ、声をかけていただき、応援してくださいねということでいただいた一品でした。当時だと気が早いかも、だったのですが、こんなに早く実現するとは、ですよね。　さあ、これでほかの棋士の皆さん、何としてもこの絶対王者からタイトルを奪還するところを見せてほしい、そんなところですが、藤井８冠、まだタイトル失冠をしたことがないという驚異的な強さを見せ続けています。そんなだからこそ、それを見たいのですが、この藤井時代、いつまでつづきますやら。

  2023.10.12

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• まさに「おまいう」ですねえ。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/1e761f1b657cdb81646f0a981a09d63b18506c28​　というわけで、なんだかやっているのね、な感じなのですが、アジア大会が中国で行われていて、一部盛り上がっているようです。そんななかで、サッカーで中国対韓国の試合があるとのことです。　て、この記事は韓国側の視点ですが、中国のサッカーを称して「少林サッカー」（言わずもがな、少林寺拳法+サッカーの造語ですよね）と言われるラフプレーに気をつけないと、だそうです。まあ、それは事実なのでそれ以上のコメントもないですが、そんなこと言っているあんたたちのサッカーも「テコンサッカー」（こちらもテコンドー+サッカーってもう）なんて言われるラフプレーのオンパレードサッカーではないですか。第三者的には「目くそ鼻くそ」にしか見えませんが、まあ、どちらのチームもケガだけは気を付けてくださいね、でしょうか。　一方、フランスで盛り上がっているのがラグビーのワールドカップ。昨日の未明にあった日本対サモア、我が代表勝利はうれしいところです。決勝トーナメント進出に向けて、最終戦アルゼンチン戦もぜひ勝ってほしいところですが、こちらラグビーもラフプレーはありますが、さっきの両国のような明らかに見え見えの故意ではないところでも厳しく危険なプレーにはイエローカードでのシンビンだとか、ルールが厳格です。4年前も痛感したのですが、国際大会で先ほど名前を出した２国がいないだけで妙に民度が上がるようにおもうのですが、気のせい、ではないですよね。

  2023.09.30

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• 期待が少なかったのがよかったのかも？

  ​https://news.infoseek.co.jp/article/tospo_1058682333321691202/?tpgnr=it　というわけで、現在オーストラリアとニュージーランドで女子サッカーのワールドカップが開かれgています。我が代表の「なでしこジャパン」が予選を見事な成績で首位通過しました。おめでとうございます。　て、今回のワールドカップ、某公共放送くらいは割と前から「なでしこ」特集もやっていましたが、正直盛り上がりはなかったよね、でしょうか。日本国内でのテレビ放送があるかどうかが直前まで決まらなかったのは別の大人の事情だそうですが、そんななかで始まった大会、そしてなによりここ数年の「なでしこ」さんの低迷を考えると予選突破もおぼつかないのでは？とさえ思っていました。それがですよ、はい、ご存じなように３試合とも完封でしかも複数得点の試合で、とは出来過ぎもいいところです。　とはいえ、ここからは一発アウトの決勝トーナメントです。なので勝負の厳しさは格段に上がりますし、勝ち残ってくるチームはいずれも強豪ばかり。そんな中ですが、この予選のぶっちぎりの強さを見ると12年前のような優勝を見たくなったのも確かなところ。ちょうど12年前は震災直後でまだ日本国内どこか沈んだ空気が漂っていた時にこのワールドカップ優勝！は本当うれしいニュースでした。世界的にみてもコロナ渦でやはりまだ平常の世界に戻っていない中、この優勝という明るい話題をどこの国も持って帰りたいというところでしょうが、今回もそうなってほしいな、です。がんばれなでしこ！​

  2023.08.01

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• どちらも強豪なのですがね。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/90a199aa921f908e96e94f95b66138012d3f6c14​　というわけで、昨日の大阪代表と東東京代表が決まったことで全ての代表が出そろった高校野球です。この大阪大会、常に全国制覇の候補で名前が挙がる大阪桐蔭高校が順当に代表になるのかな、なんて思っていましたが、最大のライバル校の一つ、履正社高校が見事に大阪桐蔭高校を破っての代表決定です。おめでとうございます。　て、毎年実はそうなんですが、知名度、実績で全国にも知れ渡っている各県の高校がそこそこ敗退しているんですよね。各県で原則１校しか出られないという厳しい条件はまあどこも同じなので、有力校といえど初戦のシードなどはあっても最終的に決勝戦を勝ち上がらないといけない、という条件は同じですからね。大阪桐蔭高校も今年は最後の最後でその荒波に飲まれてしまった、そんなところですよね。　さあ、いよいよ甲子園球場での大会が始まります。現在、この甲子園球場の目の前を走る阪神電車を利用して通勤していますので、期間中はやはり早朝からでも結構な数のお客さんが乗っているのがわかります。あの屋外球場で炎天下、ですから、選手関係者の皆さんはもちろんのこと、応援で向かわれる方も熱中症対策は万全にしてお出かけしてくださいね。

  2023.07.31

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• いろいろ見ますけれど。

  　というわけで、毎年この時期に英国で行われる「ウインブルドンテニス」ですが、日本の公共放送でも放送がされます。なので、この時期になるとこの話題をエントリーしているような気がしますが、そういうことです。　て、テニスの試合ってしっかり見始めると面白いんですが、なかなかその「しっかり見る」モードになれないんですよね。速すぎるサーブだったり、ややもすると単調な動きが延々と、とも思えてしまうのがいかんのでしょうか、なかなかしっかり見られません。単に深夜の放送だから眠くなる、だけではないはずです。　まあ、このテニスとゴルフの中継は本当見ないですよねえ。タイミングが合えばサッカーのＪ１の試合でも見てしまいますし、ラグビーも然りです。野球、大相撲はもう何をかいわんや、でそれこそいろいろなスポーツ中継は見るほうだと思いますが、このテニスを面白くみられる方法、どなたか教えてくださいませ（笑）

  2023.07.13

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• 大善戦だったのですがねえ。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/1a00e0eb5eff2b1b1b05cf6ce6ed4fe0d3b69cf9​　というわけで、昨日は各地でサッカー天皇杯の２回戦が行われました。そんななか、公共放送の衛星放送ではこの記事にある浦和レッズさんと関西大学さんの対戦の中継があり、もちろん関西大学さんを応援しながらのチェックでした。　て、この天皇杯では時々あるのですが、格下のチームが勝ってしまう、いわゆる「ジャイアントキリング」というやつです。大学生チームがＪリーグのチーム、しかもＪ１のチームにすら勝つことが度々ありましたので今回もそういう面白い展開になれば、という期待を込めての応援をしてしまいました。結果こそ残念な結果でしたが、いわゆる前後半４５分の試合では０－０と食らいつき、延長戦に望みを託すところまで行きましたし、逆に浦和レッズさんとしては大学生相手に総力戦を繰り広げるところまで追い詰められた、そんな感じすらありました。　まあ、アジアチャンピオンズリーグで優勝までしたクラブが大学生に負けてしまうとそれはそれでどうなんだ、と言われかねませんが、最後は意地のゴールで１点をもぎ取って何とか勝ったのはプロの面目を保った、そんなところでしょう。いえいえ、ここまで頑張った関西大学の選手の皆さんにこそ、少し前に流行った「ブラボー」を送りたいですね。

  2023.06.08

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• あらぬ疑いが、ですものね。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/03678698b0451cb29e1ede7d8e317af5f90dbe7f​　というわけで、競馬は全くやらないのでＧ１優勝馬と言っても「オグリキャップ」だとか「トウカイテイオー」とかさて何年前の馬だ？くらい知らない世界ですが、この記事に出てきた藤田菜七子騎手が活躍していることくらいは知っている、というかそれがいっぱいいっぱいです。そんな世界ですが、なるほど、そういうことになるのか、な話題でした。　て、競馬の騎手は記事中にあるように「騎手たちは外部との接触を避けるため、レース前日から調整ルームに入ることが義務付けられています。スマホなどの通信機器は、設置されているセーフティーボックスに入れることが原則」という規則があるとのこと。「競馬の公正確保について業務上の注意義務」だそうですが、そりゃそうだ、競技前に外部の人とやり取りしていたらあらぬ疑いもありますわな、ですからね。そんな基本的なことができていなかったほかの女性騎手が多かった中、藤田騎手だけは基本を守っていた、そんな話題です。女性騎手のパイオニアのように頑張っているだけに、後輩騎手が本当残念です。　どうなんでしょうね。こういうことって先輩からいろいろと聞かされるとは思うのですが、右から左になってしまうんでしょうかね。競技そのものへの研鑽はすごいのでしょうが、もっと基本的なこともしっかり身に着けてほしいなあ、と思った一件になりました。

  2023.05.06

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• 圧巻でしたね。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/eb35d4e4e68d0ef38e57d1d42ed68f5c9c5934d4​　というわけで、昨日一昨日と開催された箱根駅伝、ご存じのように駒沢大学が総合優勝を果たしました。選手、関係者の皆様、本当おめでとうございます。　て、今回の駒大、去年の出雲駅伝、全日本駅伝を制覇して臨む、「三冠をめざす」大会でした。それだけで十分プレッシャーなはずなのに、そんなことを微塵も感じさせない見事な走りを見せてくれました。結果、連覇候補の青学を全く寄せ付けない横綱相撲で下した、そんなレースになりました。　さあ、これで今年の大会は終わりましたが来年の１００回記念大会、いつも以上に各大学ともに気合を入れて臨むでしょう。連覇を目指す駒大、雪辱を期す青学、古豪復活へのろしを上げた中大、などなど各大学がどういう感じで来年に来るか、楽しみしかありませんが、まずは今回の見事な駒大の走りにブラボーですね。

  2023.01.04

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• お正月は３日間とも。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/004ed7c2b32a7f556dd5ed2c1d8600dbd62e7bc6​　というわけで、新年２日目、今年も安定のグダグダなエントリーからで申し訳ございませんが、まあお付き合いください。このお正月3日間、毎年ながらテレビの前でスポーツ観戦です。　て、スポーツと言っても3日間とも駅伝の視聴です。昨日は実業団男子のニューイヤー駅伝を、そして今日明日は箱根駅伝を、です。そのうち、昨日のニューイヤー駅伝ですが、接戦が予想されていた中で昨年優勝のホンダが連覇達成、でした。おめでとうございます、ですが、やはりこの大会に出てくる選手の多くが箱根駅伝経験者なんですよね、です。なので、数年前はどこどこの大学で主力だったねえ、とか思い出しながらの観戦で、応援していた選手も次々と出てきてそこが面白いところでもあります。　そして今日明日がその箱根駅伝。今日もスタートから完全視聴を試みておりますが、これが意外とあっという間に終わってしまうんですよね。そうすると長いと思っていた正月休みももうおしまい、なんですが、さて今日明日の箱根駅伝、どんな結末になるでしょうか。

  2023.01.02

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• どっちもすごいエースがいますからねえ。

  というわけで、昨日もちゃんと？早起きしてフランスとモロッコの一戦をリアル視聴しました。結果はご存じのとおり、今大会の殊勲の星モロッコを貫禄で退けたフランスの勝利、でしたが、見ごたえある面白い試合でした。　て、これで決勝戦はアルゼンチンとフランスとの対戦という、決勝戦らしいビッグネームの両国の試合です。これも皆様ご存知のとおりですが、アルゼンチンにはメッシ選手、フランスにはエムボマ選手という、チームの大黒柱、エース、そんな絶対的な選手を擁する両チームです。お互い、この選手にだけは仕事をさせないよう万全に準備するでしょうが、そんな対策をあざ笑うようにゴールを決める、アシストを見せるのがこの２人ですから、ここからはもう目が離せません。　決勝戦、日曜日の深夜、日本時間では日付が変わる24時キックオフですから、これをリアル視聴すると間違いなく寝不足です。日曜日も早く寝て、情報遮断のうえで早起き録画視聴を企てていますが、ものすごく楽しみな決勝戦ですよ！

  2022.12.16

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• そろそろこれの話題が。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/1e101498703f5d7d73c4463a5e091d7d3795c10f?page=1​　というわけで、今日もワールドカップサッカーで朝早起き、ですが、昨夜いろいろとニュースを見ているとこちらも毎年必ずチェックしている関東の大学のローカル駅伝大会の話題が、です。　て、毎年お正月どこにもいかずに２日、３日ともにスタートから完全視聴してしまう大会なんですよね。来年の年初に行われる大会、またぞろ注目選手がという話題はやはり今から楽しみな話題です。出雲、全日本を両方取った駒大が三冠達成なるか、それとも今年の覇者青学が大会連覇で阻止するのか、はたまた第三の学校が割って入るのか、それだけでもうわくわくです。　まあ、毎年思わぬドラマが待ち受けている大会です。１０人の力量が問われるので、一人爆発的な選手がいても、ですし、逆にこつこつ頑張っていくうちに気が付くと、という展開もあります。個人的には先程名前を出した二校以外の学校の優勝を見たいぞ、なのですが、さてどんな大会になりますやら。

  2022.12.15

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• 流石、でしたね。

  というわけで、にわかファンモード全開ですが、今日もワールドカップをリアルタイム観戦しました。準決勝、アルゼンチンとクロアチア戦です。　て、序盤こそじりじりした展開でしたが、ＰＫをメッシ選手が決めてからはもうアルゼンチンのワンサイドゲームでした。その後も見事なアシストを見せるなど、やはり現在世界最高の選手の一人、と言われるすごさを見せつけてくれました。このまま決勝戦でさらなる活躍が見られるわけで、そこが楽しみになりそうです。　さて、明日のもう一つの準決勝、フランスとモロッコの一戦でアルゼンチンの対戦相手が決まるわけですが、やはりここまでくるともうすごいよね、な試合ばかりになっています。明日もしっかり観戦したいのですが、さてこの後どんな展開が待っていますやら。

  2022.12.14

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• 見ごたえありすぎます。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/70db73f530ad0174491941cc546b5de51982c48c​　というわけで、トーナメントのときによく言われる「準々決勝が一番面白い」というところで、たまたま土日の早朝に見られる、ということで両日ともに生で観戦したサッカーワールドカップです。今日はイングランドとフランスの一戦でした。　て、流石優勝候補と言われた国同士の試合でした。ゴールになる場面はもちろん、決定的な場面の作り方なども見事なつくり方でしたし、今回残念だった我が代表とのわずかながらでしょうが、それでも間違いなくある差のようなものを見た感じでした。昨日見たアルゼンチンとオランダの試合でも思いましたが、上手い、よりも巧い、という表現がぴったりなのでしょうか、そんな感じを受けました。　さあ、これでベスト４です。３位決定戦含めてまた夜更かし全開でないとみられない時間帯なので録画しておいて情報遮断のうえで早朝に見る、でチェックでしょうか。いよいよクライマックスになってきましたから、４年に１回のにわかサッカーファンとして盛り上がってみよう、です。

  2022.12.11

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• あと一歩だったのに。

  https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20221205_0342/?tpgnr=sports​　というわけで、今日は日付が変わる時間からのリアル視聴ではなく、早く床に就いてからの情報遮断のうえでの録画視聴をしましたが、ご存じのように残念な結果に終わった我が代表です。過去にもありましたが、またぞろのＰＫ戦での負けでした。　て、試合の中では全くの互角な試合を見せてもらえました。ドイツ、スペイン戦で間違いなく成長したチームなので、前回準優勝と相手にとって不足なしなクロアチア戦でしたが、臆することないいい試合でした。とはいえ、いい試合だけでは簡単に上には行けないよ、を見せられた格好でしょうか。そして、ＰＫ戦では相手キーパーを褒めるしかないナイスセーブを連発されてしまいました。残念ですが、あと一歩がねえ、です。　とはいえ、今回の大会でドイツとスペイン、両方に勝ったというのは間違いなく今後につながる成果ではないでしょうか。残念な結果で目標のベスト８にこそ届かなかったものの、ここまで死力を尽くした活躍、ここは素直にほめたたえたいです。お疲れ様でした！

  2022.12.06

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• まさかが二度までも。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/d383998d53ceb99a5c100449fabf14d935378723​　というわけで、昨日はもうこのニュース一色でしたが、サッカーワールドカップ、我が代表が再びジャイアントキリングをやってくれました。二匹目のどじょうなんているわけないよ、と思っていたファンのほうが多いと思いますが、そのどじょうがいました。　て、予選リーグ最終戦は強敵も強敵、スペイン戦でした。ドイツ代表に勝っただけでも世界中をびっくりさせたのですが、それ以上のびっくりを世界中に届けたのではないでしょうか。今回も前半は一方的な試合でやっぱり実力差ははっきりしてるよね、だったのが後半まさかの大逆転でもう、でした。後半に躍動するチーム、というのはなかなか今までの我が代表では見られなかっただけに、本当「もう奇跡とは言わせない」な試合になりました。　さあ、これで決勝トーナメント進出です。なんでも、アジアのチームが予選１位突破は開催国以外（あの２００２年大会ですね。）では初めてだとか。そんな規格外の活躍になっている我が代表、週明けも夜更かしで応援するしかなさそうです。がんばれ！

  2022.12.03

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• まさかのまさか、ですよ。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/05a023e3c95940a9c57d628df3a02fbc87c41525​　というわけで、今日はこの話題が専らになるでしょうが、昨日のサッカーワールドカップ、我が代表がドイツ代表に逆転勝利をあげました。素晴らしい勝利、おめでとうございます、です。　て、前半は予想していたような一方的なドイツペースの試合。そんななか耐えきれずペナルティーキックからの失点でした。まあ、しゃあないよねえ、と思っていましたが、後半別のチームになったのかと思わせるほどの躍動でした。そんな中で同点、そして逆転のゴールが見られた、というのは本当素晴らしい結果でした。こんな結果を全く予想していませんでしたが、相当な日本びいきなファンの方でもここまで素晴らしい試合になるとは思っていなかったのではないでしょうか。　さあ、これで次の試合に向けてますます期待をして、でしょう。コスタリカ、そしてスペインともに相当警戒してくるでしょうから、いい試合を見せてもらってそのうえでいい結果を聞きたいですね。なにはともあれ、嬉しい結果です。

  2022.11.24

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• いざ始まると。

  https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_416169/?tpgnr=sports​　というわけで、この前の日曜日からサッカーワールドカップが始まりました。始まる前にはそんなに気にならなかったのですが、やはり始まってみると気になってしまいます。　て、おととい月曜日の夜はイングランドが登場する試合、そして昨日はデンマークが出場する試合をフル観戦しました。日本時間22時キックオフは少しだけの夜更かしで見られる試合なので見やすいこともありますが、いえいえいざ見始めると面白いんですよね。そして、実際には見られなかったのがこのサウジアラビア大金星の試合ですが、やはり勝負は終わるまで何が起こるか、でした。　そして、今日は我が代表、いざドイツに挑む、なんですよね。イランのようにフルボッコにされるような気しかしない根性の曲がったにわかサポーターですが、このサウジアラビアのようなあっと言わせるような活躍がひょっとしたらひょっとして、とも思いました。まあ、期待せず緩く応援したいですね。

  2022.11.23

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• 変な時期なだけに。

  というわけで、昨日でサッカーワールドカップ、カタール大会開会まで一か月だそうです。という話題をニュースでみて「そうなんだ」だったのですが、まだ実感がないんですよね。　て、例年の大会だと６月頃にあるわけですが、なんといってもカタールのような暑い地域、そんな時期に屋外でサッカーなんて、ですからね。そんなところでやるって決めるなよ、というつっこみのひとつやふたつも入れたいですが、まあそんなこんなでこの11月からのワールドカップですね。もっとも、いざ始まればすっかり盛り上がってしまうんでしょうが。　さあ、そこに登場する我が代表ですが、今回は相手が悪いです。優勝経験のある2つのチームが同じ組に、ですからね。どちらかには勝たないと決勝トーナメント進出は見えてきません。相手チームからはこちらはチャンスタイムよろしく勝ち点３を計算されている我が代表でしょうが、なんとか一杯食わせてやりたいですね。どうなるやら。

  2022.10.21

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• 見事な悲願達成です。

  https://kahoku.news/articles/20220822khn000016.html​　というわけで、本当は昨日エントリーさせていただきたかった話題ですが、やはり月曜日の話題では名古屋の事故があまりにも衝撃的だったので、一日遅れでエントリーさせていただいています。まず、仙台育英高校の選手、関係者の皆様、本当におめでとうございます、です。　て、既にエントリーさせていただいていただいているとおりですが、東北勢が高校野球では幾度決勝まで勝ち上がってきてもその都度跳ね返されてきただけに、ついに悲願達成、素晴らしいことですよね。高校野球は最後まで勝てるチームはただ一つしかないわけですが、やっとそこにたどり着いた、ということは今後の自身にもつながっていくのではないでしょうか。仙台育英高校は春夏で３回あと一歩という悔しさを一番知っているチーム、それだけにそのチームが成し遂げたということがうれしさをより大きくしているでしょうね。　さあ、これで今年のシーズンが終わりましたが、各校とも新チームで来年に向けてまた一から熱い戦いが始まります。この勢いで東北勢の躍進が続くのか、それとも今回悔しさをかみしめたほかの地域の学校がより上に行くのか、早速楽しみですよね。とはいえ、まずは仙台育英高校さん、改めておめでとうございます、ですね。

  2022.08.24

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• 東北の悲願なりますやら？

  というわけで、高校野球の準決勝が終わり、いよいよ決勝に残った学校は２つだけになりました。準決勝の片方の対戦がともに東北勢、だったのでまあどちらが勝っても決勝進出、ではありましたが久しぶりに東北勢の決勝進出です。　て、これまで東北勢は全国制覇がないんですよね。北海道の学校は駒大苫小牧さんが優勝しているので、いよいよ東北勢も、なのですがこれまでことごとく跳ね返されています。特に今回決勝進出を果たした仙台育英さんは３回涙をのんでいますので、ますます今回こそ、でしょう。　相手は先日エントリーさせていただいた、大阪桐蔭さんを破って勝ち上がってきた下関国際さんです。こちらの学校も様々な苦労を超えての決勝進出ですから、思いは並々ならぬものがあるはず。どちらが勝っても初優勝、月曜日の決勝戦がいい試合になることを期待しつつ、東北勢初の制覇を見たいな、とこの仙台育英さんのすぐご近所に何度か行ったことのある一野球ファンでした。

  2022.08.21

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• まさに「金星」ですよね。

  https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20220818_0190/?tpgnr=sports​　というわけで、昨日は多くの方がこの試合の結果にびっくりされた、そんなところでしょうか。勤務時間帯だったので当然？試合をリアルで見ることも出来ず、結果だけを後で知ったのですが、まず結果そのものに「え！」ってなりました。勝った下関国際高校の選手の頑張りが見事な白星を呼び込んだ、そんなところでしょうか。　て、ゆっくり試合のフィードバックを見たわけですが、やはり７回のトリプルプレーを完成させたのは実力以上の運も味方にした、それもすごいことでしょう。その粘り強さで最終回の逆転タイムリーを呼び込んだ、と言えそうです。相手の名前を聞いた時点でやはり意識しないわけにいかない強豪相手に見事でした。　そして、ここでよもやと言ってもいい負けを喫してしまった大阪桐蔭高校。油断があったとは思えませんし、勝負の運でわずかに及ばなかった、そんなところでしょうか。３年生にとっては本当残念な結果でしたが、後輩たちがこの悔しさを新チームがどう晴らすのか、それが楽しみになる、それも高校野球の見方の一つなんでしょうね。

  2022.08.19

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• ここら辺が一番面白い、なんですよね。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/714145eeadc78f3cd3e7422a261556245bf7a4b1​　というわけで、雨などの影響を受けず甲子園で開催されている高校野球は無事８強が出揃うところまで来ました。今年は東北から九州まで各地区の高校が残って、面白い展開ではないでしょうか。　て、一番面白いのがこの準々決勝だ、とは高校野球ファンの多くの方が言われることなのですが、まさに今回の顔ぶれを見るといずれも劣らぬ有力な学校が並んだ感じです。明日の準々決勝、非常に興味深いですよね。　とはいえ、やはり優勝候補最有力のあの学校が順当にここに名前を連ねているのはさすが、なところ。強いチームが一番盤石な野球を展開するんですから、そりゃそうなるよね、ではありますが、さあ今年の高校野球、最後まで勝ち続けるチームはさてどこになるやら。

  2022.08.17

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• 新年度スタート、野球の話題から。

  というわけで、神戸勤め２年目となる新年度スタートです。この新年度もどうぞよろしくお願いいたします。　て、昨日センバツ高校野球の決勝戦でした。大阪桐蔭高校が優勝候補筆頭と言われた実力を遺憾なく発揮して決勝戦でも相手の近江高校をボコボコにしての勝利、でした。４回目の優勝もまだそんな回数だったんだ、という感じさえしますが、ここまで他校との実力差を見せつける、というチームも久しぶりに見た気がします。近江高校は繰り上げ出場とは思えない快進撃で期待もしていただけに、そんな勢いのあるチームも相手にしなかった大阪桐蔭高校のすごさ、でしょうね。　そして、高校野球から少し遅れて始まったプロ野球。開幕２カードが終わりましたが、まだ勝ち星のないのがその甲子園を本拠地にしているあのチーム。今日がエイプリルフールなので、「大阪桐蔭高校にも負けた」なんて言われかねない泥沼モードですが、さてこちらのチームの開花はいつなんでしょうね。野球絡みの話題でいろいろ考えてしまう新年度スタートになりましたね。

  2022.04.01

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• まさにまさかの結末でした。

  というわけで、昨日はちょうどタイミングがあったので、オリンピックの女子フィギュアスケートのフリーを観戦しました。最終グループの６人がメインだったのですが、まさにびっくりな展開になりました。　て、まず坂本選手が３位に入って銅メダルを獲得された、というのは本当素晴らしい快挙でした。失礼なことに、まあ５位くらいに入れればすごいんじゃない？なんて思っていただけに失礼にもほどがある、というやつです。今お世話になっている神戸出身の坂本選手、もっと応援しないといけなかったのに、ですよ。仕事の行き帰りに母校の前を通っているのに、大反省です。　そして、それ以上にびっくりだったのが金メダル最有力候補だったワリエワ選手が信じられないようなミスを連発してしまう演技だったことです。ご存じのとおり禁止薬物疑惑の渦中の15歳、ですから平常心でいられることのほうが難しいのは分かっていましたが、影響は想像以上でした。演技終了後の姿は本当痛々しいもので、ここまであれだけの圧倒的な強さで勝ち進んでいた選手でもやはり人の子だなあ、と逆に気の毒に思えるくらいでした。あの禁止薬物、本人が望んだものではない、いえいえ、あずかり知らぬところですすめられていたのでは、と国が国なところだけに、ですよね。いやあ、昨日の試合にはびっくりでした。

  2022.02.18

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• とにかく無事に帰ってこられますよう。

  というわけで、今日冬季オリンピックの開会式があり、いよいよ本格的に冬季オリンピックが始まります。すでに一部の競技は始まっていますが、やはり開会式をちゃんとやって、というのが分かりやすい図ということになるでしょうか。　て、今回のオリンピックほど選手の試合以外のことでとやかく言われる大会もそうそうないかもしれません。半年前の東京オリンピックも開催の可否で相当いろいろな意見が出され、結果なんとかやり切った、というのが一般的な評価になるのでしょうが、今回の北京でのオリンピック、東京オリンピック以上に強硬な姿勢で乗り切ろうというのが果たして吉と出るか否か、はやはり気になるところです。　そして、前の２００８年のオリンピック以上になんだかホスト国の状況がきな臭いのがなによりも気になるところ。出場している選手の安否すら確証されないのでは、なんて怖い話すらあります。何があるかわからないような国ですから大げさな、なんていうことで済まない話だけに、もちろん最高のパフォーマンスでいい結果を見せてほしいのは当たり前ですが、それよりなにより、無事に帰ってこられるよう、そんな話になってしまいますが無事に試合に臨んで、そして元気に帰国してほしいところですね。

  2022.02.04

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• ボロクソ言われてたように思いますが。

  ​https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20220201_0250/?tpgnr=sports​　というわけで、サッカーカタール大会に向けてのアジア最終予選、昨日は我が代表はホームにグループ首位のサウジアラビアを迎えての試合でした。結果は皆様ご存じのとおり、２－０の快勝となりました。　て、以前アウェーでやった時はけちょんけちょんにやられたように思いますし、我が代表、立ち上がりは本当グダグダでついに本戦連続出場も潰えるか？なんていう空気が結構漂うところまで、でした。森保監督解任論も相当大きかったように思いますが、そこからよくまあここまで立て直してきたねえ、というのがライトな視聴者の率直な感想です。　まあ、次のオーストラリア戦に勝てば本戦出場が決まる、というところまで持ってきました。この勢いで３月にはなりますが一気に決めてもらいたいところです。本戦で我が代表が活躍する図はそう期待はしていませんが、やはり大会を見るモチベーションは全然変わりますからね。頑張って本戦出場を勝ち取ってほしいですね！

  2022.02.02

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• まさに完勝でしたね。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c88b3e19daec2782fdc688cc72f684ea1a024b​　というわけで、昨日一昨日と完全チェックした箱根駅伝ですが、今年も無事終了しました。結果は皆様ご存じのとおり、青山学院大が往路、復路ともに他大学を圧倒しての完全優勝を果たしました。関係者の皆様、本当おめでとうございます。　て、結果として２位の順大との差が１０分５１秒、とはまさに完勝の一言でしょう。ここまでの差をつけた青学大の頑張りが当然賞賛の対象なのですが、逆にここまでしてやられた他大学もこれには脱帽、でしょうか。とはいえ、このままやられっぱなしでは青学大に対して雪辱を晴らすこともできないわけで、ですからさあ来年の大会に向けてどのように各大学が強化を図ってくるか、が次回に向けての見どころですよね。秋の出雲、全日本と前哨戦を経ての箱根、これは見ものです。　しかしまあ、沿道での応援は自粛してくださいと言っていても６０万人もの人が応援したとか。コロちゃん前だと１２０万人の応援があったとかなのでこれでも例年の半分程度、なのですが、本当人気は根強いなあ、とテレビ見ながらびっくり、でしたよ。

  2022.01.04

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• こちらも毎年の定番コースで。

  というわけで、年が明けて２０２２年を迎えました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。　て、昨日の大晦日、夜のコースでのエントリーでしたが、年が明けたお正月三が日の過ごし方もほぼ毎年定番のコースです。今日はニューイヤー駅伝、そして明日明後日は箱根駅伝をチェック、というもので、本当これ以外の動きはないよねえ、です。なので午後からちょっと活動、ですが、基本はテレビの前から動かずみかんでも食べながらぼけっとしている、というのはまあなんとも、な感じではありますよね。　とはいえ、ここまでのんびりしているのって三が日以外の休日ではほぼない私なので、この時くらいはのんびりしておきましょう、かもしれません。まあ午後は必ず近場でお買い物、とかはしているので一日蟄居はできないんですけれども。　では、改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

  2022.01.01

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• 異次元のひと、でしたね。

  ​https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20211226_0158/?tpgnr=sports​　というわけで、二日とも見る気はなかったのですがたまたまタイミングが合いまして、で昨日一昨日とそれぞれフィギュアスケートの優勝者になった坂本選手、羽生選手の演技を見ました。優勝するだけの演技なので当然素晴らしい演技が光っていましたが、両選手とも本当すごい演技を披露してくれました。　て、男女とも残り３人くらいを見た（ちょうど21時前というタイミングでしたね）のですが、前の選手も素晴らしい演技でした。それでも、この2人のえんぎはそこをはるかに飛び越えた気迫を感じさせてくれました。坂本選手はほぼノーミスと言えるような完璧な演技でしたし、羽生選手は何かと注目されたクアッドアクセル（4回転半ってもうわけわかりません）こそ減点されていましたが、それ以外の演技はもう素晴らしいのほかに言葉なし、でした。　なのでこの２人はオリンピック出場内定です。まあこの勢いならば２月の本戦も期待してしまいますが、さあ残りそれぞれ２枠、誰が来るんでしょうね。こちらも注目したいです。

  2021.12.27

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• 両県ともお世話になっただけに。

  というわけで、近畿大会だ、というエントリーもさせていただいた高校野球ですが、決勝の顔合わせ、智弁高校と智弁和歌山高校との対戦、と系列の両校の対戦になってしまいました。学園対抗戦を全国でするのか、なんていう口の悪い声も出そうな組み合わせですが、過去にも全国大会で実現しているカード、とはいえ決勝では初めてなので注目も高いでしょう。　て、奈良代表のチームと和歌山代表のチームの対戦なのですが、両県にともに勤務した経験があるのでどちらの県にも思い入れがある、そんな両県です。さらに言えばオケの友人が奈良の智弁の卒業生だったりしますし、片や高校の友人の息子さんが和歌山の学校に通学している、なんてどちらにも関係者がいるとなるとこれまたどちらかに肩入れするのも、です。　まあ、ここまで来られる学校は全国で２つしかないわけですし、最後まで勝つのはどちらかしかないのですが、最後の２つまで来たのが系列の２校って本当すごいよ、で手打ちにしたいのですが、まあ勝美は白黒つくわけですよね。本当どちらにも勝ってほしい、というのが正直偽らざるところですし、まだどちらをより応援するかも決められていませんが、最後の最後となる試合、悔いだけは残さないでほしい、それだけを願って注目したいです。

  2021.08.29

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• 史上初の展開になってしまいましたよ。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4615be20755bde6cff80cc3194c58b83deeef5​　というわけで、前回この高校野球の話題でエントリーさせていただいた時には天候不順の延期続きだとか、そういう話題でしたが、昨日の準々決勝を無事終えたときに思いもかけない展開に、です。　て、準決勝に残った４校、すべて関西にある学校という展開です。３回戦に関東勢がいなかった、というところでもうぐちゃぐちゃでしたし、準々決勝に残った関西勢５校、ひとつだけ消えた大阪桐蔭高校も滋賀県代表の近江高校に負けて、とはえらい展開でしたが、昨日の結果、結局この大会では関西勢は他地区の高校には負けなかったというこれまたとんでもない記録？が出来てしまいました。　とはいえ、昨日の試合は４試合中３試合がサヨナラ劇という接戦続き。各校の実力の差がほぼないといってもいい激戦、が明日明後日の準決勝そして決勝でも見られそうです。関西地区以外の高校野球ファンの皆さんはどんな感じで見られているのかな？ですが、とりあえず準々決勝まで残ってくれた福井代表、敦賀気比高校の皆さんに大きな拍手を送りたい元県民でした。

  2021.08.27

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• 異例尽くめの結末や如何に？

  というわけで、昨日も雨天のため順延となってしまった甲子園での高校野球です。これで順延日数は過去最高となり、いよいよ日程の消化が大変、というところでしょう。　そして、本当に残念なのがコロちゃんの感染者が出てしまった宮崎商業と東北学院の出場辞退、というニュースです。ここまでの努力がコロちゃんのためにアウト、というのは本当気の毒という言葉だけでは言い尽くせないような無念さがあるのは誰しもが思うところではないでしょうか。おとといの試合では大雨でおよそ野球をやるところでなくなっているなかでの試合があったりと本当今回の大会は学校関係者以外の無観客を含めても異例尽くめです。　そんな大変な大会だからこそ、選手の真剣プレーを心から楽しみにしたい、そんなところでしょう。先日の侍ジャパンの金メダルも選手の必死さが伝わってきてそれがすごくよかったのですが、この高校野球もそういう必死さを感じられる大会です。なんとか最後まで必死のプレーで優勝目指して残っている各校の選手に頑張ってもらいたいですね。がんばれ！

  2021.08.19

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• あの国じゃなくてよかった？

  というわけで、オリンピックもいよいよ今週末でおしまいです。開催の是非からさんざんっぱらいろいろ言われていましたが、わが国の選手の皆さんは本当１２０パーセントの実力を発揮されてきれいなメダルをかけることができた選手、残念ながら本番に実力を発揮できなかった選手、いろいろとおられますがそれでもやはりきれいなメダルをたくさん獲得された頑張りは本当すごい、の賞賛です。　　て、そんななか今日は野球の決勝があります。なんだかよくわからないトーナメントで、一回負けても決勝に出てくる可能性のあるというかたちだったので、ご近所の半島の国がまたぞろ出てきたら嫌だねえ、なんて思っていたらあっさり？アメリカさんにその敗者復活トーナメントで負けられ、幸いなことに決勝でまた顔をあわせずに済みました。本当よかったです。　て、あの人たちって必要以上にこちらに対して意識過剰なのでまあ嫌なことこの上ないですし。少し前にイチロー選手がオリンピックでこそなかったものの（ＷＢＣですよね）さんざんあの国を挑発し続け、そして実際に勝負に勝つなんていう姿は頼もしいの一言でしたが、とにかくまたあそことやるのはねえ、です。下手に負けた日にはマウンドに国旗立てられたりしますしね。まあ、そんなことはないものの、一番苦しんだアメリカチームとの決勝、今度こそすっきり勝ち切ってきれいなメダルを侍のみなさんにはとってもらいたいです。あとひとつ、がんばれ！

  2021.08.07

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• すごい兄妹ですよね。

  というわけで、昨日は父親の初盆の法要を実家で取り行いました後、実家で集まったみんなでオリンピック観戦を楽しみました。ソフトボールの延長戦でのサヨナラ勝ち、そして柔道と夕方にかけて盛り上がっておりました。　て、昨日は阿部兄妹が揃って登場、の日でした。妹の詩選手がまず先に金メダルを取る快挙で、でそれだけでもすごかったのに、代表争いで死闘の末代表をかちとった兄の一二三選手がそのあとの決勝でやはり決勝を勝ちまして金メダル、でした。兄妹が同日に金メダルを揃って取るなんてなかなか漫画でも描けないような強烈な展開でしたが、見事に成し遂げてくれました。　昨日はほかにも競泳の大橋選手はスケートボードの堀米選手が金メダルを獲得、とここまでは最高の展開です。後に続く選手にも励みになるでしょうし、応援するわれわれにも景気づけとしては最高の展開です。今日もまたいろいろと注目競技が続きますが、まだ３日でもうすっかり盛り上がってしまっています。この調子で頑張ってほしい代表選手の皆さんですね。がんばれ！

  2021.07.26

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• さっそくてっぺんが見られました。

  というわけで、昨日から競技が本格的にスタートしたオリンピックです。毎回そうですが、柔道は序盤に始まることもあり、我が代表が活躍するところを多く見られるところです。　そんな中なので選手にはすごいプレッシャーがかかるところでしょうが、そこで男子６０キロの高藤選手が金メダルを獲得しました。相手は台湾の選手ということで、台湾悲願の金メダル、というのも気にはなりましたがなんとか相手の指導を誘う粘りの柔道での勝利でした。本当おめでとうございます。　そして今日ももちろんいろんな競技が盛り上がっていくところです。まさかの選手の予選敗退のニュースも聞こえてくるのはやはり一発勝負の怖さでもありますが、高藤選手に続くような朗報をどんどん聞きたいところ、応援も盛り上がっていきたいですね。

  2021.07.25

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• 選手の皆さんには頑張ってほしいですよね。

  というわけで、さんざんっぱらいろいろ言われていた（いる）中ですが、昨日オリンピックの開会式がありました。すでに一部の種目では予選が始まってはいましたが、今日から本格スタートです。　て、今でもこの状況でオリンピックやるのか、という意見は根強いですし、その主張をされる方の意見にも一理あるのは確かでしょうか。とはいえ、ここまで準備をし、実際に世界中の選手や関係者を迎え入れた中で「はい中止」って軽々とは言えませんよね、です。そんなことを言うことはねえ、ですが、実際どちらが正解なのかなんて答えはないと思いますしね。　なので、今日からは実際に死力を尽くしてこれまでの成果を見せ合う世界各国の選手を応援したい、というところでしょう。もちろんコロちゃんに罹らないようにしてもらうのは当然ですが、本来のスポーツのすごさを見せてくれることを期待したいです。私はなんだかんだのせられるほうなので、選手が頑張っているところを見ればやはり応援しますしね。頑張れニッポンですよ！

  2021.07.24

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• 全く知らない世界でも快挙だとはわかりますよ！

  ​https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202104120000179.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95​　というわけで、タイトルのとおりこのスポーツについては全く分からない（当然やったこともありません！）のですが、歴史的快挙にはびっくりです。ゴルフのマスターズで松山英樹選手が日本人として初めて優勝を成し遂げました。本当おめでとうございます。　て、すごいなあと思ったのは先輩プロゴルファーなど関係する人がみんな自分のことのようにうれし涙でこの快挙を語っていたこと。それだけこのマスターズって大会は特別な大会なんだなあ、ということがひしひしと伝わってきました。　なんでしょう、やはり世界の中で大活躍するってどんな努力をされているんだろう、とふだんボーっと生きている私には想像もつかない世界なんだろうな、です。こういうすごいことを成し遂げた方を見習って頑張りたいですが、そんな影響を受ける時間が少しでも持続するよう、からかもしれませんね（苦笑）

  2021.04.13

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• どれだけ努力したやら。

  ​https://news.yahoo.co.jp/articles/043204aedfe1118ec625d0ea870e087998f30618​　というわけで、コロちゃんのニュースばかりで凹んでいる昨今ですが、久しぶりに嬉しいニュースが飛び込んできました。皆様もご存知のとおりでしょうが、競泳の池江選手がこの東京五輪への出場を決めた、というニュースです。本当おめでとうございます！　て、東京五輪でも大活躍間違いなし、で望んでいた矢先にまさかの白血病、闘病生活からの復活のなかでの快挙です。本人も次のパリの大会を目指して、といっていただけにこの東京五輪へも出場できる、というのは回りはすごくびっくりですし、本人もきっとある意味びっくりしているのでは、でしょうね。レース後のインタビューが何とも印象的でしたが、そんなところなのでしょう。　やはりスター選手ともいわれるような人はこういう何かを持っているんだろうね、でしょう。出るからには一番きれいなメダルまでたどり着いて欲しい、のはだれしも思うところでしょう。まあ、そこまではともかく、かもしれませんが、あれだけの大病からの劇的な復活、本当にすごい努力があったんだろうねえ、です。改めて、本当におめでとうございます！

  2021.04.05

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• いよいよ春だねえ、と。

  というわけで、金曜日から2年ぶりの開催となったセンバツ高校野球が始まりました。そして、プロ野球でも開幕をこの週末に控えての最後のオープン戦が昨日までの週末に行われてました。タイトルのとおりいよいよ春だねえとの実感が、です。  まあ先週末からは春のお彼岸の季節、いよいよ長かった冬も終わったかなという実感です。もちろんまだ寒の戻りもありますが、例年にない早さで桜も開花してますが、大相撲も春場所がどんどん佳境に向けて、と春の訪れを楽しめる日々が、です。  そしてセンバツ。昨日は雨で中止でしたが、やはり開催に漕ぎつけられたのが何よりでしょうか。もちろん通常とはまだまだ程遠いですが、少しでも日常を取り戻していくぞ、の景気付けになって欲しいところ。全国のご当地を代表しての試合が続きますから、元気を地元に、で頑張って貰って春の訪れに花を添えて欲しいですね。

  2021.03.22

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