お洒落なNihonbashi Bar♪&南アのKWVワイン
こちらをご覧くださいませ~♪パッケージが洒落てるでしょ? これでも、おつまみなのよ。「女性でも抵抗なく手にとることのできるおつまみ」というコンセプトで、女性によるプロジェクトチームが開発した、今までにないタイプのワインに合う乾き物たちです。右側赤のストライプが、Nihonbashi Nuts Barさくさくのバナナチップ、ヘルシーなノンフライアーモンド、それに、大人の苦みがたまらないチョコクルトンの組み合わせ。食べてみましょう。開けました。あ~、チョコレートのいい香りがする~♪お皿に出しましょう。写真通りだわ。ほらね。これはすご~い!よくパッケージの写真はおいしそうなのに、開けてみてガックリということがあるけど、期待を裏切らないですね~。ふんふん。チョコクルトン、カリカリです。バナナチップのほのかな甘さ、好きだなぁ。アーモンドはノンフライなので、さっぱりした味わいで、そのまま食べるとナッツ本来のうまさ!よ。バナナもアーモンドも、クルトンといっしょに口に入れてもベリーグーでございます。大人の味ね。お酒の友にもいいけれど、おやつにもいいかも~。そして、左側緑のストライプがNihonbashi Cheese Bar……なんだチーズ鱈じゃないの。そう思うでしょう?ところが、ほらね。ゴルゴンゾーラ入りで、バジル風味よ!期待が高まる~~。どんな味なの?開けました。お皿に出すと、こんなふう。長さが短めの一口サイズです。パク。へえ~~~!これはこれは。はじめまして。ゴルゴンゾーラが入ることで、チーズらしさがよく出ています。白ワインが欲しい~。ちょっと炙ってみました。こんがり~。焼き目がつきました。んふふ~~~チーズがトロっととろけて、タラも芳ばしわ~。いいですね~。両方とも1袋200円です。このシリーズは他にも種類があるんです。手土産にもよさそう。話題にもなりますね~。見かけたら、他のも買ってみよう。おいしかったらご報告しますね。会場では、南アフリカのKWVワインといっしょに紹介されました。詳しくはこちら↓KWV南アフリカワインについて輸入元は、缶詰ではみなさまご存じのK&K国分株式会社です。あ~~あの国分!!がワインを販売してるのね~!でございます。KWVとは、アフリカ語で「南アフリカぶどう栽培共同組合」を意味するKoperatieve Wijinbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperktから頭文字の一部をとって名付けられたそうです。南アフリカってワインの産地だったんですね。初耳でした(もしや恥?)。ぶどうの個性を生かしたワインが多く作られているそうです。たしかに、いただいたリーフレットにも、品種が商品名になったワインがズラッと並んでいます。近年、品質の向上とともに、ヨーロッパ各国をはじめ、カナダ、アメリカ、日本など世界の30カ国以上に輸出されているそうです。赤、白、それにスパークリングもあるんです。お値段がお財布に優しいのもうれしいところ。会場で試飲させていただいたのは、こちらピノタージュ。こちらもブドウの品種がそのまま商品名になっています。ピノ・ノワールとサンソー(エルミタージュ)の交配種で、1925年に生まれた南ア独特のブドウとのこと。濃い赤がきれいですね。香りもやさしいです。では、ワインさん空気に触れていただきましょう。お粥についてきたスプーンで混ぜてみる。お。華やかな香りが立って参りました。いいんじゃないの?赤ですが、渋みが軽めです。渋くないけどコクもあり、飲みやすいワインだと思います。750mlで1,250円。日常飲むのにいいですね。先ほどのおつまみとこのワインを持参して、お友達のお家訪問なんていかがでしょう?お求めは、通販はこちら↓。ぐるっぱ店舗情報は↓こちらにある取り扱いリストをご覧ください。飲んで当てよう「至福の時間」トク得キャンペーン私はね~、ヨーカドーに買いに行きま~す!