僕のIT活用と勝手な話

[旅行] カテゴリの記事

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• 今年こそ、ボロブドゥールへ行くぞ

  ブログスタッフに乗せられて、宣言します。5年間狙っていたボロブドゥールへ今年こそ行くぞーー

  2013.01.11

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  加賀藩前田家の墓所

  お盆ということで出身地の石川県金沢へ墓参りに行ってきました。野田山墓地が金沢では最大の墓地で加賀藩前田家の墓もあるということでしたが、３０年前に訪れたときにははっきりとどれということがわかっていませんでした。というより、お盆でないときに訪れたため、草木がうっそうとしており、近寄りがたい感じで気味もわるく帰ってきました。今回、訪れてみると説明の看板も立っていて土葬で土盛りした感じもよくわかるように整備されていて、当時の墓の作り方というのがわかりました。また、墓所自体が当時の士農工商をあらわしているといわれていましたが、確かに前田家のすぐ前が家老の墓がありました。墓自体や墓地の形なども時代によりあるいは場所により変化しているので、勉強してみるとおもしろいのでは？ちなみにタイの一般の人は今でも墓を作りません。火葬の後に灰をそのまますぐ近くに埋めるだけのようでした。ところどころに墓は見えますが、華僑の方々の墓だそうです。こんなところも文化を知る上での勉強になりますよね。写真１枚目が昔、前田家の墓と思っていましたが、実は家老の墓でした。前田家の墓は鳥居が前になり土盛りがしてある墓でした。

  2011.08.14

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  蓮続き、琵琶湖の蓮群生

  水生植物園みずの森の外側に蓮の群生地があるということで昨日の唐招提寺に続いて見てきました。まず、広さに圧倒されました。池でなく琵琶湖の一部に１３haに広がっているということですが、本当に見渡す限りと言う表現が出きるくらいに群生していました。帰ってきて、植物園のホームページを見ると今日は７分咲きまで行ったということで確かにかなり咲いていました。

  2011.07.24

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  奈良、唐招提寺

  Fedora15の再インストールについてはコーディックのインストールも完了して、ほぼ、元の状態に戻りました。後の不具合はこれから徐々にチェック。今朝は涼しかったので、ちょっと奈良の唐招提寺まで出かけました。このサイトで蓮が綺麗なお寺として紹介してあったので１０年ぶりくらいで訪問してみた。唐招提寺のサイト蓮の方はまだピークでなかったのか？まだらでしたが、お寺の方は好きな造りなので今回も満足。あらたな試みとしてスマートフォンというか、タブレット端末でのガイド機が導入されていて、ビデオでの案内ということで画像で確認できるので非常にわかりやすかった。AR(Augmented Reality)が売り言葉になっていたけど、単なる認識コードを読み取らせて、ビデオ再生なので、ちょっとダマシかなとは思ったけど、案内の内容は良かった。AR何て言葉を使わずにビデオを使っての解説が見れますよと言った方がもっと一般受けすると思いました。サイトにもお知らせのところに話が載っています。

  2011.07.23

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  今日は宵山

  今日は京都祇園祭りの宵山。今年一番の暑さで36度を越えたとニュースでは言っていたけど見てきました。昼の巡行もいいけど、夜の宵山もなかなか趣きがありますね。それにしても暑かった。

  2011.07.16

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  滋賀県野洲市・銅鐸博物館の大賀ハス

  ここのハスが有名ということで見てきました。確かに艶やか。博物館は２００円と安い割には内容はしっかりしていて、銅鐸のうんちくが少しは増えました。ただ、アクセスが、、、、自動車で行くのは良いのですが、公共の交通機関はバスしかなく、それも本数が少ないので、帰りのバスまで確認してから行くようしてください。

  2011.07.10

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  富山太閤山ランドの紫陽花

  先週、京都の紫陽花をみたら、久しぶりに富山太閤山ランドの紫陽花を見たくなりいってきました。今年はちょっとまだ咲きそろっていない感じ。メイン通路沿いは木陰のせいか？まだ、これからという感じでしたが、陽があたる斜面は結構咲いていて、咲いている面積も京都の三室戸寺よりも広い感じでよかった。それにしても地方のこのようなところは訪れる人も少なくのんびりと鑑賞できるのが一番です。

  2011.07.03

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  紫陽花を見に、三室戸寺

  梅雨の晴れ間に京都・宇治の三室戸寺へ紫陽花を見に行った。10000株の紫陽花ということで、その迫力を期待していったけど、思ったほどでは無かった。以前に富山での太閤山ランドの紫陽花がすごいなと思ったら、５００mの道路傍に20000株ということなので、密生度はそちらの方が高いのかも。ただ、色とりどりの紫陽花で種類があり、見応えは充分でした。写真はすぐにPCへコピーするとともにSkydriveへもバックアップしました。

  2011.06.26

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• ＳＡＡＢに乗った！？

  始めて島根県へ出張した。伊丹から出雲空港へ飛行機で飛んだが、飛行機はＳＡＡＢ。自動車でも有名なスウェーデンのサーブです。ＪＡＣ日本エアコミュータについてはまったく注目していなかったのですが、このような機材を持っていたんですね。行きは強風のために着陸できずにそのまま伊丹に引き返すことを了承の上で搭乗してほしいと言われるくらいで非常に揺れた。３６人乗りの小さなプロペラ機はあまり乗ったことが無かったのですが、それでもこんなに揺れるのとビックリするくらいで、もう最後の方は乗り物酔い状態。やっぱり小さい飛行機はと思っていたのですが、帰りは行きの揺れが嘘のように安定した飛行で、これまで乗った１００人以下の飛行機の不安定さというの感じさせないくらいの安定性でした。気流の違いでこれだけ違った経験ができたのも楽しかったですね。

  2011.04.28

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  桜の話題をもうひとつ

  仁和寺の御室桜を見てきました。以前に訪れたときに遅咲きということで今日あたりがと思い、訪問してみました。5分咲きと言うことですが、部分的には満開と行っても良いくらい。非常に満足です。さらに今日は観音堂が公開されていてその中に多くの仏像が祭られいることが分かりました。30分ほどだけお堂が開けられて、法話がありそのときだけ見せてもらえたということで非常に幸運でした。中の仏像はじっくり見ることができませんでしたが、数十の仏像があり服装など写実性の高い物が多いように感じました。やはり京都や奈良の由緒あるお寺はまだまだ隠されたものがいっぱいあるのでは。お坊さんと一言二言交わしましたが、多くて調べることもできていないので、重文などの指定も受けていないけど、指定できる物もあるのではないかということでした。

  2011.04.17

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  大阪造幣局の桜

  大阪造幣局の桜を見に行ってきました。新大阪駅周辺はすでに散っていて、葉桜になっていて本当にまだ咲いているのか不安でしたが、行って見るとしっかり咲いていました。聞きしに勝るとはこのことでほかのソメイヨシノ一色の桜並木とは違い、様々な桜の並木となっているために今が盛りのものとこれから咲くものが混在しているので、長期間にわたってみることができます。ソメイヨシノの完全ないっせいというのもすばらしいのですが、それぞれが主張するように咲き誇る様はなにか圧倒されるものを感じました。桜の種類も枝垂桜、八重桜、ソメイヨシノくらいしか知りませんでしたが、非常に多くの種類があること知りました。また色も様々。有意義のひと時でした。いかれる方は大阪大阪天満宮駅からだと北口＝出口になるので、大阪城北詰（JR東西線）からアクセスしたほうが良いと思います。

  2011.04.16

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  カタクリの花はまだ。

  富山の桜の季節に猿倉山という神通峡の入り口の山に上がるとカタクリの花が見れます。片栗粉のもとになる草ですね。３００ｍちょっとの山で自動車で簡単に登れるので、近くの人は一度見られてはどうかと思います。今年は桜も遅めなので、今日時点ではまだ。来週あたりが見ごろになると思います。また頂上から、神通川の桜並木を下にみることも可能なので、ちょっとした穴場だと思います。場所はグーグルマップなんかで検索してみるとわかるはず。咲いている場所は風の城への上り口にある森林公園事務所の裏手です。駐車場からちょっと見えにくいし、この風の城への上り口への道も標識をしっかり見ていないのとわかりにくいので、その点だけは注意を。

  2011.04.10

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• サンダーバードの中で

  昨日JRのサンダーバードで北陸に帰省中、本当にばかな輩に出会いました。たぶん、ネクタイもしていて年齢も３０歳から４０代半ばの３人なので出張だと思うのですが、まあ夜の８時を回っていて、ビールなんかをそれぞれ３缶くらいあけているので結構いい気分になっていました。それでとても北陸人には失礼な話ばかりしているのです。北陸への出張は始めてらしく、止まる駅止まる駅でここはどんな街という会話をしていました。まあ、知らないのは何も問題はないのですが、会話の中身がちょっと田舎を馬鹿にした感じでした。北陸線ですから関西から乗った人が北陸沿線でどんどん降りていくパターンでだんだんとがらがらになります。それでその感じに対して「なんか負け組みの感覚だね」なんていう話を酔っ払いの大きな声で話をしていた。さらには「こんな小さな町に止まっても降りる人なんていないよ」なんて会話の後ろから降りる人がいる始末。こんな輩には北陸に来てもらわなくてもいいよと言いたくなりましたが、酔っ払い相手に叱っても仕方ない。あんたらは都会のお店だけやっていれば十分だよね。地方の支店を訪問するみたいだけどそんな気持ちじゃ無理と思いました。どこの会社の輩なのかこんな会社の製品は買いたくないなと思いました。ふとタイに赴任したときに感じた「タイなんて田舎に」というような見下した気持ちを持っている人がいた感覚に近いことを感じた。こんな人はいつまでたってもうまく行かない。日本サッカーの監督もしたオシムさんがRespectすることが大切と説いていたけどまさにその通りで謙虚に良い点を認めてあげることがことが一番なのに見る前から見下してしまうと何もみえなくなるのになんていうことも思い出したりしていました。

  2011.04.09

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