もっちーはなの浪費暦＆育児歴＆中学受験歴

[旅行] カテゴリの記事

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  下してもやっぱりハワイ　〜その7〜（2012年11月24日の日記）

  ハワイ旅行のシメは、毎度のカネオヘ湾へ。海亀探しも楽しいものです。ただ、こちらのツアーも年々人数が増えてるような？↑このように、人がいない場所を探して写真を撮るのがちょっと大変でした「滞在中、1度は海辺で豪華な朝食を」と思って、予約したハレクラニのオーキッズキッズパンケーキにはぬり絵セットのようなものが付いていました。（が、このパンケーキでこのお値段（たしか10ドルくらいだった気がする）。。ううむ。。と思ってはいけません。ロケーション代含むと思えば、とても良い雰囲気のレストランでしたそして、最終日の日が空けて。。この時間はいつも切ない今日も、砂浜をならすお仕事の人、ホテルの従業員、ショップ店員、プールの監視員など。皆それぞれのいつもの仕事が始まります。私達一家も、いつもの日常に戻ります。たくさんの思い出をありがとう

  2021.07.01

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  下してもやっぱりハワイ　〜その6〜（2012年11月15日の日記）

  それで、いったい何を下したかというと、お腹に他ならない。今回は、「今まであえて行かなかった所も行ってみよう」が、私の密かなテーマだったので、常宿にしているホテルの近くにある、いつも夫婦の話題にものぼらない、何の変哲もないファミレスにも行ってみた。一応、口コミも見たが、特に悪いことは書いていなかったので、普通に入った所、普通に注文した普通の品があんまり美味しくなく、そして、その晩あたりから家族３人でお腹を下してしまったのだ！もしかして、そのお店の品で下したわけではないのかもしれないが一度出せばスッキリとゆう種類の下し方ではなく、時間が経つと、またお腹が痛くなってちょっとだけ下す。これを一晩と、次の日まで引きずった。。。で、コンシェルジュにお勧めされた薬はこれ↓見た目はショッキングピンクのどろりとした液体で、味は娘も飲める、ちょっと薬くさいけどバブルガムっぽいよね？とゆう味。なにせ、今日の夜はRoy'sのディナー予約が入っていたので止めなくては！もういい加減、止めなくては！！と必死に飲んだ。。娘も、旦那もすぐ治ったのだが、私だけまだちょっと怪しい感じでハワイ　カイのRoy'sに到着。混んではいたが、サービスはいいし、美味しいし、景色はいいしで、お腹の調子も気分もずいぶん良くなった（気がしたが、お店を出る前にもう1度トイレに行った）ブレブレだけど、その後行ったタンタラスの夜景

  2021.07.01

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  下してもやっぱりハワイ　〜その5〜（2012年9月2日の日記）

  意地と根性で展望台に到着眠っていた娘を起こし、元気に（？）車外へ！さっ、さむいっ！！「上着持参で」と注意書きに書いてあったが、娘のカーディガンが薄くて、大後悔。。。（富士山も上の方は寒かったのをすっかり忘れていた）旦那に関しては、上着も持ってきていなかった。。。（山岳小説は好きなくせに、山をなめ過ぎだあ）だが、景色は最高この赤土感が、火山とアメリカの土地（火星っぽい）な感じがする↓確か、シルバーソードとゆう名前とガイドさんが教えてくれた草（何十年かかって花も咲くって言ってたような。。気持ちが悪くて話をあまり覚えていなかったこれが花？風もあって、寒くて、記念撮影の順番を待つのもガクブルだったショッピングセンターや、山頂は上着必須だと痛感。そして、バスで下山途中でイアオ渓谷に寄って、海沿いを走ってランチタイム。こうゆうツアーのランチで、知らない方とお話するのも楽しいものだ（おばちゃんだから？）ランチを食べて、海岸沿いに行ってみると、岩かと思ったら！至近距離にウミガメが！（←ホヌと言いなさい）ほんとに、岩のように複数匹がゴロゴロ泳いでいたサトウキビ列車の車窓から↓ここで列車を回転させていた↓全米№1になったこともあるとゆうビーチ（名前を…忘れてしまった。。)調べてみたが、カアナパリ・ビーチだと思う！オアフ島にも全米№1ビーチあるじゃないか～帰りに虹を見た。ハワイは虹がよく見れてなんだか嬉しいハワイ島より小さいので、日帰りにしては色々見れたし、おみやげを買う時間もあった。オアフ島に着くと、「南国に来たなあ～」と思って、時間がゆったり流れるような気になるが、マウイ島はさらにゆったりとした、自然の多く残るアイランドだった。

  2021.07.01

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  下してもやっぱりハワイ　〜その４〜（2012年8月25日の日記）

  まだ子どもがいない時に、日帰りでハワイ島に行ったことがあった。その時のメモリーはクラッシュ（過去日記参照）したので、思い出の写真は一枚もない「（げんなおしに）またハワイ島も行ってみる？」と提案したのだが、まだ行ったことのないアイランドがあった為、（旦那の回答を待たずに）マウイ島ツアーを申し込んだ早朝出発は覚悟していたが、やはり眠い～～でも、雨上がりの早朝の晴れ間は、すがすがしい。これから何かいいことが起こりそうでウキウキしてきた機内で配られた熱々のコーヒーを飲み終わる間も無く、マウイ島に到着（30分くらいか）ツアーのバスに誘導され、ハレアカラ国立公園へこの車中で、久々にとんでもない感覚を味わうことに！なにせ、↓この景色が↓こうなって↓こうなって↓こうなるくらい（雲の位置に注目）延々と山道をバスで登って行くので、まだ眠い早朝集合　＆　普段は食べないのに乗り物酔い防止の為に無理に食べた朝食　＆　一気飲みしたコーヒー　久々に　乗り物酔い　してしまったのだ！意地と根性で、吐きはしなかったものの、「早朝出発とかは、もう無理だああ～」と、体力の衰えを感じ、これが最後の他島日帰りツアーになるかも？！と思ったのだった。。（逆に、子どもと旦那は爆睡していて、酔うこともなかった）寝るが勝ち

  2021.07.01

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  下してもやっぱりハワイ　〜その３〜（2012年8月16日の日記）

  個人旅行の場合、日程表とゆうものを自分で作らないと内容がぐだぐだになってしまう。強制的に時間どうりに連行されるツアーをたまにいれないと、疲労感いっぱいの中年旅行の場合は特にぐだぐだになりやすい。（うちのダンナの場合、ほうっておいたら本当にホテル前ビーチしかいかなそう！）私はA4のノート見開きに、日にちと予定、ご飯をどこで食べるか（予約も忘れないよう記入しておかないと全く忘れてしまうのだ）注意事項まで記入して、家族のツアーコンダクターをしている。旦那のお目当ては、朝市だけなので土曜にこれさえ入れておけば、あとは私のアレンジでOKしかし、この朝市。年々日本人率が高くなっている気が。。今はアラモアナでもやってるようで（↓あわびのはたも日本語になっていた！前回のハワイ編を参照すると前は英語表記）前回はあわびなんて口にもしなかった娘が、今回は旦那と取り合うくらいがっついていた（笑）これも成長だなあ。こんなお花を飾りたいけれど、持って帰れないので写真だけ。これは持って帰れるけど、部屋で調理しないので写真だけ（何のためのキッチン付きコンドミか。。）帰りのトロリー待ち行列が（主に日本人で）すごいことになっていたが、おそらく各旅行会社のトロリー待ち？実際はそんなに待たないのだろうか？うちは逆方面のカハラモールに行って遊ぶことにした。冷房がガンガンきいていて、娘が冷えきってしまったので、ここでついでに子供服を買いだめした。（これでアウトレットに行かなくてよくなってしまった）展示してあったマスタングがほこりだらけだったのが、これまたアメリカン？！だった

  2021.07.01

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  下してもやぱりハワイ　〜その２〜（2012年8月3日の日記）

  飛行機内で、映画を観て号泣したら（←この辺もストレス解消になる）ホノルルの眩しい日差しの中、到着多少の寝不足も、ここで無理やり体内時計リセット！日系の飛行機で来ると、入国審査でついに（カタコト）英語を話す。「初めての海外旅行の時は緊張したなあ～」と、旅行の英会話本の最初、「What is the purpose of your stay ?」「Sightseeing」が脳裏に浮かぶ。タクシーでホテル到着。チェックインまでまだ時間があるが、一刻も早く、このガラガラする荷物を預けたい～荷物をクロークに預け、身軽になって、ダイヤモンドヘッドを拝んで、ハワイを実感したら早速アラモアナSCへGO！したかったのだが、「ちょっと休もうよ～」　（←半目の旦那）この辺のフットワークの重さが、中年のハワイチェックインまでホテル周辺をウロウロして、チェックインして荷物をほどいて、あっと言う間に日が暮れたのであった。。

  2021.07.01

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  下してもやっぱりハワイ　〜その１〜（2012年8月2日の日記）

  前回はなんと！　１年かけてハワイ旅行記を書き上げたその間に、もう１回行っていたので、忘れないうちに日記に記しておかねば今回は、今まであえて行かなかったけれども（やることもなくなってきたし）よくガイドブックにも出ている王道？だから行っておこうかとゆうものも日程に盛り込んでみた。（アレンジはいつも私任せな夫…）まず空港に着くと、毎度寄らせて頂いているJALのサクララウンジ我が家のハワイ旅行は既にここから始まっている。ご飯も種類が抱負で、眺めも良く、設備もきれいで、旅先に思いを馳せつつ、既に非日常の世界。。。ゆっくりコーシーを飲みつつ、夜間の空港のライトアップを眺め…と優雅にしていたいところだが、こどもが騒ぎ出すのでキッズルームで（大人はあまり見たくない）アニメを見ていた！時には、こどもに合わせて自分のしたいことを我慢するこれも子育ての醍醐味？である。

  2021.07.01

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  ハワイの海でかりんとう　〜その３〜（2011年12月1日の日記）

  そろそろ記憶もおぼろげになってきた、ハワイ旅行記なんで題名が「ハワイの海でかりんとう」かとゆうと、その頃の娘の大好きなおやつが、かりんとうだったのだ。日本から持参したかりんとうを、ハワイの海で嬉々として食べていたのだたまには変わったビーチにもと思い、シーライフパークまで行ってみた。こちらマカプウビーチ地元の男の子がサーフィンしてるくらいで、海で遊んでるような家族連れは誰もいなかった。。。とゆうか、波しぶきがものすごいことになっていた「波が高いのでサーフィンに良いが、岩に囲まれた浅瀬では、小さい子どもも遊べる」と、何かで見て、はるばるシーライフパークまで来て、シーライフパークには入らず、ビーチに下りてきたのに、一体どこが、ベビーも遊べるマカプウなのか？？岩に激しくうちつける波を見て、「どこだろね。。。暑いね。。。」と、砂まみれのバギーを片手に途方にくれる家族。。。そんな両親の心知らず、かりんとうをバリボリ食べている娘。かりんとうの匂いにつられて、見たことない蜂がつきまとっていたで、地元サーファーにちょっと聞いてみた。で、子供が遊べそうなところ（ベビーマカプウ？）は、砂浜を500Ｍほど横に行ったこちら↓マナナ島（通称ラビット・アイランド）と、カオヒカイプ島（通称タートル・アイランド）も見えて、人気のないビーチがまた新鮮ではあった逆に、人気がなさすぎて落ち着かなかったので、早々に帰ってしまったのも、ワイキキ慣れしてしまった観光客の性だろうか？

  2021.07.01

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  ハワイの海でかりんとう　〜その2〜（2011年6月16日の日記）

  タイムラグありありの私の日記で、一番のタイムラグかもしれないずっと育児＆最近は幼稚園関係の雑多さと、地震、放射能の心配やらで、長く放置していた「ハワイ旅行記」を、やっと書き上げることにした（記憶も今ならまだ大丈夫）地震以来、ネットでありとあらゆる放射能関係の記事を読みあさり、「本当にここにいていいのかな？外で遊ばせていいのかな？砂場に行かせていいのかな？給食や牛乳も飲ませていいのかな？そもそも幼稚園に行かせてていいのかな？？？」と悩みつつ、ランチ会や幼稚園行事はそつなくこなし、日常で出来る気を付けることはしながら、「そんなに心配しすぎてもいけない」と多少、楽観出来る記事を見つけた次の日には、また「今のままで大丈夫か？！」とゆう記事を見つけてしまう、エンドレス。それでも翌日には、給食も牛乳もある幼稚園へ送り出し、砂場遊びもさせてしまう、ジレンマ。考えすぎて落ち込んだ時は、「あの日の前に帰りたい」と思ったり。。。。表面上は普通にしていても、そんな日常を送っているママさんは今東日本にたくさんいると思う。私も、小さい子供がいなかったら、ここまで色々悩まなかったと思う。（なにせもうアラフォーなので）最近の私の結論としては、出来ることは気を付けて、最後は人間の生命力（生きるためのシステム）を信じたいそして、何より、無事に冷やし終わって下さいそんな日常に疲れていた頃、前のブログでよくコメントをして下さった方（ありがたやありがたや）が、最近海外旅行された記事を見た。私も、過去に同じところに行ったことがあったので、色々懐かしい記憶が蘇って、「またそこに行きたい！！」と、楽しい気分になれました単純ですが（過ぎた現実逃避にならないように）楽しいことを考えて、楽しい気分に！なので、ちょっと過去を思い出しつつ…ハワイ旅行記の続きです。。。ちょっとだけチャイナマンズハット旅行でもめったに自分から計画しない夫が珍しく、どうしても行きたがったＫＣＣ朝市結構な賑わいでした。こんなお花を部屋に飾りたい～どうやら夫のお目当てはこれ（だけ）のよう。夫は私と娘も食べると思って大量に買ってきましたが、二人があまり食べられなかったので、思う存分、食していました（おいしかったんですが、2歳児にあわび丸ごとは無理でしょう）飲み物やお弁当、はちみつやポップコーンも買いました。トイレも混んでいたので、小さいお子様連れはお早めに～

  2021.07.01

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  ハワイの海でかりんとう　〜その１〜（2010年12月20日の日記）

  小さい子供がいると、どこでも好きなところに旅行に行けるわけではなくなってきます。（例えばラスベガス。。カジノができないラスベガスって。。想像だけで苦しい。。。注：こんな書き方すると、ものすごいギャンブラーのように思われそうですが、日本では宝くじを買うだけのかわいらしいギャンブラー？です）なので、本格的に寒くなる前に、また王道のハワイに行きました1歳の時はバシネットでグーグー寝ていた娘も、夜のフライトにも関わらず、今回はラウンジの時点でも元気。搭乗しても元気。夜11時過ぎてもがんばって起きていました！（空港までの車で、ちょっとウトウトしていたのがまずかった！）離陸時に「これから飛行機がお空に上るよ」と私が説明すると、娘、「落ちない？」（直球）真夜中の飛行時に「もう寝ないと明日遊べないよ？」と言うと、娘、「もう降りる、降りる、お家帰る～」と言い出し、「赤ちゃんの時はこんなこと言わなかったのになあ～」とこんなところで成長を感じました。（その間娘をあやすのは旦那）延々ディズニーのDVDを見続け、やっと娘が寝たのは日本時間の夜中の12時過ぎでした。。。。そして前回より眠い目をこすり、常夏の島へ。。ヒルトン　カリアタワーより

  2021.07.01

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  ホテル日航東京　その2〜フジテレビに来たよ〜（2009年9月18日の日記）

  今までも何度も目にしていたあの球体。不思議と「入ってみたい！」願望が沸いたことがなかったが、今回は「あんなに近くにあるんだから行ってみよう」で行くことになった。ちょっと「芸能人に会えるかな？」とゆう期待もあったことは否めない。が、そうそうその辺をふらついているハズもなく。見事に誰にも会わなかった。無料で行けるフロア-は通路になっていて、スタジオなども見れるのかと思っていたら、上のほうの隙間からすこーーーーししか見えず、何をしているのか分からず（時間外だったから）、後は衣装やらポスターやらの展示で、最近あまりバラエティやテレビ(注：教育テレビ以外）を見ていない中年に差し掛かった世代には正直、「ううーーん・・・学園祭の展示みたいだね・・・（微妙）」でも、ヤング(死語）や子ども達は、セットに座って写真を撮ったり、あれこれ語って楽しそうであったので、よくテレビを見る世代にはいいものだろう。球体の展望台は別料金で、そこでもちょっと、「料金払ってでも登りたいか？」と自問自答したが、1回行ってみないことにはお話にならないので登ってみた。エレベーターはちょっと行列したが、中は歩けない程の混雑はなく、こんな感じで景色がよく見えた（↑下のほうにもっと海が広がっているのですが、旦那が丸見えなのでカットさせて頂きました）展示品には興味ナッシングだったくせに、帰りにはちゃかり、「フジテレビに来たよ」の看板の前で写真を撮り、ガチャピンとムックのプリクラも撮ってホクホクで帰ったのだった。（↑ここで小銭がないと、おみやげやさんで両替してもらわないとなりませぬ）

  2021.07.01

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  ホテル日航東京にて　その1〜タダなのに〜（2009年9月17日の日記）

  育児日記ばかりだと、少々愚痴モードばかりになってしまったので、小旅行ネタも書いてみよう。もう数ヶ月前になるが、ホテル日航東京に旦那と娘（1歳）と宿泊してみた。これまた、家から高速にのらなくても行けてしまう距離なのに、なぜわざわざ宿泊したのか？？理由はタダ券があったからに他ならないが、「ほほーーう」と、感心することが。荷物につけるタグ（確か、ルームキー入れにも）に手書きでメッセージが書いてあったり、フロントでの案内も実にスムーズで気持ちの良い対応。きれいな大きい水槽に魚が泳いでいて、娘も魅入っていた。お部屋は、タダ券なので贅沢は言えないが、ちょっとエレベーターから歩いた感じ。（ホテルの形状を思いだすとわかるが、カーブした先の方の部屋）もちろん、　ブリッジビュー！とはいかないが。（タダ券なので）公園が見えて海も見えた。お風呂と部屋のしきりがガラス張りで何だか楽しそう（何が？）アメニティもハーブ系のよい香りのするもので、育児の疲れも癒された。「タダなのにいいのかな～」とすっかり上気分そんな私が、オムツ一式をつめたポーチを家に忘れ、（旅行になるとなぜかこうゆう事態を起こす私）いつも私に注意ばかりされている旦那がここぞとばかりに、「なんで？そんな大事なの忘れるの？」と私に詰問。私「あ！すぐそこにトイザラスあるよ！」でなんなく解決。（旦那がっかり）外におむつを買いがてら観光（？）に出てみたら、どうやら屋外の会場で結婚式をやっているようだった。最近、結婚式の場面に遭遇すると、「楽しそうだな～」とほのぼのする反面、「今の感動をこの先も忘れないようにね。。」とゆう、いらないおせっかいな老婆心も出てしまうのだった。。フジテレビ編に続く・・・

  2021.07.01

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  そう言えばハワイ☆その４～その山には３度登る～

  前回の続きくさい話です。先日行ったハワイでは、私達夫婦には　やらなければならないこと　がありました。それは、ダイヤモンドヘッドに仲良く登ることでした。その「消え去ったハワイ旅行」の時に、ダイヤモンドヘッドに登ってけんかしたからです。（けんかしたハワイの後、もう１度ハワイに行ったのですが、その時は何でか？登らなかったのです。何でだっけ？？）早朝から動き回って疲れていても、直前のハナウマ湾で（私が）足の裏を怪我しても、「今回は仲良く登ろう！」と、私も旦那も機嫌よくしていました。それなのに････女神様は再度私達に試練を与えました。登山口入り口で降りたBUS（ハナウマからだったので、トロリーじゃなくBUSでした）に旦那が落とし物をしたのです！それは、私の大親友から貰った物で、私の大のお気に入りの物でした。その２では許した（？）私もこの時は････大荒れです友人に申し訳ないやら、悲しいやら、怒って口がきけないやらで、登山口で入山料を支払いましたが、もう悲嘆にくれて、とても楽しく登山どころではなくなってしまい、そのまま部屋に帰りました。。。。。。その後、部屋に戻り、THE　BUSの落し物係りに念の為届けましたが、旦那もすごーーーく落ち込んでしまい、私も「諦めよう、諦めよう、でも見つかるかもしれないし！でも、ないかもしれないし･･･諦めよう、諦めよう････（エンドレス）」いや！ここで楽しくしなければ、また試練に負けて（？）しまう！で、次の日無事、楽しく（旦那は内心ブルーだったと思いますが）登山しました。こんな感じで↓　結局、最終日までに見つからなかったのですが、フロントの人が「貴重品以外はめったに見つかることはないですよ」と言ったので、お陰でふっきることが出来ました。その後、旦那がショップにないか調べてくれたりしましたが、去年のものだったので売っておらず･･･やはり相手の失敗を大きな心で許すのが、絆を･･･と思っていたら、某オークションで全く同じものが！！！　もちろん即入札＆無事落札しました。（友人にはナイショ）オークション万歳！！教訓：旅行には大事な物は持っていかないことですね

  2008.12.12

• そう言えばハワイ☆その３～ハワイには女神がいる～

  ハワイには神様がいると思います。唐突ですが。昔、若い頃（と言っても旦那も私もその頃既に30代）行ったハワイで　大げんか　しまして。。。。。本当に帰りの飛行機で口もきかなかったんです。あの頃は若かった。。。（と言っても二人とも30代）私の　人生で一度見てみたいスポットベスト１０に入っていたハワイ島のキラウエア火山の噴火口溶岩ドロドロは見れませんでしたが、クレーターの見える展望台には行きました。その時の写真をＵＰしたくても出来ないのです。なぜなら保存したパソコンのＨＤがクラッシュしたからです。今も心の中にクレーターがぽっかり穴を空けています。その後、ＨＤ復旧屋さんを何件かあたり、ＨＤを梱包しては、「無理でした」と返される日々。。２、３件目くらいに遠い地方の会社に送ったら、「全部は無理だけど○％は復元」とゆう返事で飛び上がって喜んだものです。○％は決して高くない数値でしたが、ちょっとでも復元できるなら！！と、確か14万くらい払いました。そして待ちに待ったデータが戻ってきました！確か２年分くらいの写真が消えて、戻ってきたのは70枚くらい。その貴重な復元データの半分くらいはどうでもいい写真でした。（旦那の友達が遊びに来た時のＴシャツとパンツ姿のとか、機内食とか･････）しかも、携帯画像より小さくて拡大も出来ず、今は色もきちんと再現されなくなりました。ハワイ島のガイドさんが、「火山には女神がいる」ような話をしていたと思います。「きっとけんかしたから、神様が怒って消しちゃったんだよ」と二人で話したものです。。その後、旦那はＨＤに落とした後、ＣＤにもバックアップを怠らなくなりました。（普通はみんなそれやってるって？！）

  2008.12.12

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  そう言えばハワイ☆その２～夫婦の絆？～

  数年ぶりに行ってみて、片言でも日本語を話す現地の方が増えてたような気がします。（あと日本語の案内も）トロリーも前は、なんちゃって子錦タイプの人がラジカセ流してたイメージでしたが、日本語のアナウンスも流れててびっくり。前からでしたっけ？記憶が。。（BUSの方は変わらず英語のみでしたが）スタバの店員さんですら約一名、「ツメタイ？」と聞いてきました。もちろん私は「コールド」と答えました（イジワル？）あと、アラモアナSCにCOCO（カレー屋さんですね）が出来ててびっくり。白人系カップルがお箸でカレー食べていて、２度ビックリ。食べにくいのか（あたり前）、半分くらい残してました。宿泊は、そんなアラモアナにもまあ近いヒルトン・ハワイアンビレッジ・リゾート＆スパ↓ラグーンタワーから金曜に滞在していたので、花火も見ることができました。部屋から見える砂浜から打ち上げていて、目の前で開く感じでとてもきれいでした。。そこで旦那がすかさずビデオを回しておりました。。。そして、花火が終わって一言。。。。「ごめん。。撮れてないや。。。。。。」メーカーさん、お願いします。録画ボタンがちゃんと押されてるかどうか、もっと　はっきりと　どんなあわてんぼうさんでも分かるようにしていただけないでしょうか。。。しかし、せっかくの旅行ですので、あまりのショックで涙目になりましたが、ひきつり笑いで許したのでした。相手の失敗を大きな心で許すこうゆうことで夫婦の絆が強く。。なるのか？！（内心ショック）

  2008.11.27

• そう言えばハワイ☆その１

  忘れた頃に思い出して書く、そう言えばシリーズ。（もはや日記ではなく、対健忘症用の記録です）先日１歳の子連れでハワイに行きました。子連れ海外旅行でまず気になるのは飛行機ですね。飛行機は国内で既に体験させていたので、離陸時の耳抜きのための授乳もタイミングバッチリ（国内ではスタンバイ時から飲ませてしまい、待機時間が長くて上昇中は既に飲んでなかったのです）余談ですが、私は空港の雰囲気が大好きで、空港に送迎に行っただけでも胸が高鳴りますまだ子どものいない時代、ハワイ線で赤ちゃんがぎゃー泣きしていたのに遭遇したことがあって、「あ～赤ちゃん連れって大変だね（ひとごと）」なんて思っていたのが、今回はひとごとではありません。行きは、絶対寝るであろう夜１０時発のハワイ行き最終便にしました。（ちなみにJAL）ベビーミールも頼んでありましたが、ご飯は乗る前に済ませ（その方が満腹で寝る）、もちろん手荷物にはたくさんのおやつ＆まだ飽きていない新しい絵本やおもちゃ持参です。これで万全！？座席は、もしバシネットで寝てくれなくてエコノミーだと地獄のフライトかなと思ったのでこちらにしてみたのですが、行きはほぼバシネットで寝てくれたので、拍子抜けするほどゆっくりできました。旦那はいつも機内の映画を寝る時間を削ってでも見る派なので、「今回は絶対映画なんて見てる余裕ないからね！」と旦那に釘をさしていたのですが、娘が早々に寝てくれたのでそこそこ制覇していました。「（私が）見たかった映画があるよ」と旦那が言っていたので、じゃあそれ見ようかなと思ったら、やっていない機種でした。。よく見てから言ってくれ。。。（MAGIC-3はハワイ線はまだまだ？）そうそう。子連れ旅行関連の掲示板で、「赤ちゃん連れで飛行機に乗る時は周りの人に事前に挨拶しておくと多少心象が違うかも」と見たことがあったので、後ろの人にいつ挨拶に行こうかと思っていたら、こどもがぐずって謝っても、笑って許してくれそうにない（偏見？）タイプの方だったので、どうしよう･･･と思っていたら、乗ってすぐ席を代わられていました。でも、その方の予想に反して、もうすぐ着陸とゆう時に娘が目覚めても、おやつをあげたりしていたら静かにご機嫌で到着することができました。（見た！？これが娘の実力？よ！）しかし、あまりの行きの快適さに、「飛行機も案外楽勝だね」なんて余裕かましていたら、行きはよいよい、帰りは･･･で、帰りの方がやや辛いフライトではありました。。。

  2008.11.23

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  ヒルトン小田原リゾート＆スパ☆再潜入

  気に入った所には2度現れる夫婦。2年くらい前に行って日記にもしたためたヒルトン小田原リゾート＆スパまた行ってみました。（今回も「潜入」と言っても普通に泊まっただけです）今回は手のかかるやんちゃな娘も一緒です。「プールや温泉に行く時に部屋で面倒みていてくれないかなあ」とこっそり期待していた両親には、「1回行ったからいいや」とゆう「えー！」な理由で断られ（涙）、期せずも親子水いらずの旅となりました。今回のお部屋は「天井が高い全面ガラス張り（←ガラス張りに弱い）」タイプにしてみました。家具やお部屋の雰囲気はちょっとレトロな洋館風（華麗なる一族風？）。部屋にマッサージチェアもあったのですが、娘から目も手も離せないので、旦那とお互い1回ずつしかできませんでした。教会↓も今回はこんな感じで上から娘にはまだ温泉は早いかな？と思い、旦那と交換で入りに行きましたが、私は娘が気になってしまい、15分くらいで終了。（家のお風呂と変わらない。。）「プールなら3人で楽しめるよね」と、私が娘を連れて更衣室へ行きましたが、号泣する娘を着替えさせ、荷物と重い娘を抱えてロッカーへ！泳ぐ前にグッタリでしたがプールで娘のラブリーな水着姿に悩殺され元気復活。晩と朝食もビュッフェスタイルでしたが、何せ娘から目も手も離せない！（＆長く座っていると飽きて大声を出す）ので、旦那と交代でお料理を取りに行きましたが、お互い焦ってよく見ずに取ってきたので、旦那はメイン系（肉）ばかり、私は前菜系ばかりとゆう偏った栄養状態になってました。そんなこんなで色々前回とは違い、子供がいない時代の気楽さと身軽さはなかったものの、プール、温泉、おいしいご飯、娘にも色々体験させ、楽しい小旅行でした。

  2008.08.31

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  ヒルトン小田原リゾート＆スパ潜入レポ

  潜入って言っても、ふつーに泊まっただけなんですが、ヒルトン小田原リゾート＆スパへ行って来ました。ワールド・トラベル・アワード～ジャパン・リーディング・スパリゾート受賞とゆうのも2005、2006年と2年連続受賞したそうですが、温泉スパあり、ボーリング場あり、カラオケあり、ゲーセンあり、インターネットも出来る図書館（←私はここでもキラキラチェックを怠りませんでした）あり、エステあり、ゴルフ練習も出来て、あと他にも何かありそう（スイマセン、全部見てませんで･･･）あ、陶芸教室と岩盤浴と教会もありました。↓教会（おそらく海が見える結婚式用の）部屋はツインで、若干手狭に感じましたが、眺めは↓温泉は無色透明でちょっと塩辛い？（HPより）泉質：ナトリウム－塩化物強塩泉適応症：神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復、健康増進だそうです。（父は1泊のうち、4回も温泉に入ったそうで。。それはそれで健康にいいのか謎？）夕食、朝食はバイキング形式にしましたが、これがまた和洋中デザート共種類が多くて、どれもおいしかったです。スパに野外の温泉も付いていて（露天風呂よりも広い！）水着は必携です。（私は過去の旅行で2回くらい、水着を家に忘れました）帰りは小田原城に寄りました。お城の中は有料ですが、お城の下↓には無料で見れる象あり、猿ありのミニ動物園がありました。そして、家にあるマキの木をことのほか大事にしている父が「これはすごい！」を連発していたマキです。↓マキ好きにはたまらない太さらしいです。確かに樹齢は凄かった。。（スイマセン忘れました）「この写真を撮ってくれ！」と熱望されたところでデジカメのバッテリーが切れてヒヤヒヤしました。（しばらく電源を落としてもう一度スイッチを入れて何とか取れた１枚）ヒルトン小田原は施設もご飯もだったのですが、私はお部屋にあったナイティが着心地がよくてとても気に入り、売店で購入しようとしました。（よく外国映画で子供が着るような前ボタンのネグリジェタイプ）3千円台で売っていたのですが、旦那が「ヒルトン小田原が楽天に出店」の紙をどこかからもらってきて、「じゃあ、楽天で買おうか（ポイントも付くし）」と思ってパジャマは買わないで帰ってきました。そして、今夜。。。。幾度も幾度も「ヒルトン　パジャマ　ナイティ」で検索しても出てこなかったヒルトン小田原楽天ショップを発見！！！↓キャップかぶって寝ろってことでしょうか。。。（旦那に鉄拳）

  2007.01.02

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  ラスベガス人気ですね！で、ショーについて

  ラスベガスの日記がとても増えましたね！（前からでしょうか？）こんなに人気あるなら、直行便なくさないでくれ～いJALよ。。ベガスのショーってやはり日本の物とはどこか違う気がします。こってこてのアメリカンジョークにもなぜかあの現場では大笑いしてしまいます。。でも、シルクドソレイユは「KA」を見た時は「おおお！？あれが人間技！？」と思いましたが、「Ｏ」、「ミスティア」とくると、確かに「すごい！おもしろい！」けど、ちょっとお腹いっぱい。。。（何事も程ほどが。。。）今回は、空港などでやけに「青い顔」の3人が目につきました。旦那が出発前に「ブルーマンが見たい」と言っていたのですが、どうせあの顔からして、ホラーもの？手品？？どっちにしろくだらなそうだよ～と言って相手にしてなかったのですが、なんだか気になって。。嫌よ嫌よも好きのうち。。。どんなものか行ってみました。そしたらこれが結構楽しくって！最後は一昔前のディスコ（古っ）のパーティーのノリ？隣の50才くらいのおじさんもノリノリでしたね。日本のおじさんが日本であんなにのれる場所ってあるでしょうか？？いつも恥ずかしがり？な旦那も終わった頃には↓こんなポーズするくらいテンション上がってました。（ちょっと笑えます。。）ちなみに案の定、旦那はまたＤＶＤ買ってましたが、「帰る前にもう1回見たい！」とまで言ってましたさすがにそれは～～。。。

  2006.11.16

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  ベガスから行くキャニオンなどなどツアー編

  ベガス日記も（忘れた頃に･･･）ぽつぽつ更新して参りましたが、その中でぽちぽちツアーに参加してきたものを簡単にご紹介～まずは、初めてネットで見た写真が忘れられず「グランドキャニオンより見てみたい！」と思ったブライスキャニオン飛行機を乗り継いで、セスナで延々飛んで、途中気持ち悪くなったり、日本語の出来るガイドさんはいなかったりしますが、（今はどうなんでしょう？？）、着いてみると、観光客もそんなにガヤガヤいなくて、しーんとしてました。。。。静かなこうゆう景色の中にいるのが不思議な感覚でした。。。大手のツアー航空会社が撤退するかも？と聞きましたがこのツアーは是非なくならないでほしい～ですそして、途中の上空で見たこのダム（フーバーダム？）も是非見たいスポットでした。ふかーい巨大な緑の湖って感じで恐ろしげでもあり。。。そしてそして、王道のグランドキャニオンさすがに国境問わず観光客が多かったです。「おおーこれが有名な」感はたっぷりでしたが、うううーーん、個人的にはブライスのあの静けさと、霊験的な雰囲気の方が好きかも～あとキャニオンの次はバレーとゆうことで、塩で出来た谷デスバレー昔の旅人は、海を目指してここで力尽きて死んで行く。。。とゆう悲しい歴史の谷だそうです。。。今はベガスから車で数時間で行けてしまうのに。。。なんだか悲しいお話でした。。そしてキャニオンを上から眺めた後は下から眺めるザイオン国立公園ハイキング途中に鹿もいました。この中に3匹います。見つけた人には････何もありませんが～^＾；撮った私も判別が出来ません！柵も何もない、野生鹿（しかもすぐ真上にいた！）なので急に襲われたらちょっと恐いスリリングな体験でした。。

  2006.11.08

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  ラスベガス浪費しても満足なご飯屋さん

  2回に分けて行ったご飯屋さんで、今も記憶に残るおいしかったご飯屋さんランクです（前置きですが～ピカソなどの高級店は入っておりません～予算一人＄10～＄30くらいのお店内限定なのでご了承下さい）1位　ベラッジオのバフェ　　　　結構並んだ＆バフェにしては少々お高いのですが。。。　　　　どれもおいしい～＆種類も豊富。2位　バリーズのバフェ　　　　そんなに高くないのですが、ここもおいしかったです　　　　あまりハデハデしくなく、場所も奥にひっそりあり　　　　並ばずにはいれました。3位　バリーズの一番　　　　「和食！和食！（餓）」ってなったらここに飛び込みます。　　　　日本語ぺらぺらなおばさまが、　　　　丁寧に今日のお勧めを説明してくれました　　　　社食で出るような、あさげちっくなお味噌汁が　　　　日本円にして300円（高！）くらいで注文できますが、　　　　これがまたうまかった。。。　　　　餓えるとなんでもおいしくなるのでしょうか。。　　　　あ、でもご飯物も麺物もおいしかったです4位　番外ですが、プレミアムアウトレット（COACHで有名ですが）の中にある、和食もはいった食べ放題のお店（名前忘れた～）　　　　お寿司がすごい種類がたくさんあってお寿司、天ぷらとかもあるんですが。。。　　　　私の一番のヒットはここのチョコフォンデュ～　　　　イチゴとかバナナにつけてもおいしいのですが、　　　　チョコだけなめてても幸せでした。。。家に欲しい。。。　　　　ちなみにお寿司は少々シャリが固かったですねえ。。　　　　（ネタだけ食べてる人もいた）　　　　うどん、天ぷらはまあまあだったので、シャリさえ改善されればGoodです。　　　　ここは飲み物別料金ですが、コーヒー、ティ系はちょっとでも減ったら　　　　即満タンに注ぎにきてくれます。。1リットルくらいは注がれたかも。。。。　　　　あと、↓ここストラトスフィアのお料理はアメリカンなステーキしか記憶にないのですがここの天辺のレストランから見る景色はすっごくよかったですエレベーターに乗る前に簡単な持ち物チェックをされました。予約をしてあったのですが、結構混んでいて少し待ちましたが。。入店直後↓ちょっと暗いですが実際はキラキラですストリップの夜景↓回転するので、ラスベガスの遠くまで360度見渡せます夜になると山の途中までキラキラしてました。。。値段は（二人で＄150くらいだったか？）記憶にないのですが、お店の方がお勧めするデザート（別料金）のタワー型のチョコケーキが、これまた巨大でお値段もそこそこ高（そうゆうのは覚えてる）甘ーいケーキの上に、さらに甘ーいチョコをどろりんとかけてタワーを真っ二つに割って見せてくれました。（中からさらに何か出てきたような気もしますが…スイマセン覚えてない～）とっても食べきれない量なので、頼んだらきれいにお持ち帰り用に包んでくれましたホテル内のレストランも幾つか行きましたが、元々のお値段が高いせいか「おいしいけど、この値段。。。」って感じで、ううーん微妙

  2006.11.04

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  ラスベガス浪費暦＆節約暦（その３）

  歩きましたね。ストリップ。日本にいる時より歩きました。この街。日向はじりじり日が照って暑いのに、日陰に入るとちょっと肌寒いので、歩きながら上着を脱いだり、着たり忙しいです。↓これが本当に役立ちました。日陰では袖を伸ばしたり、日向ではまくって留めて（忙しい。。）私は長袖を２枚重ねてるのに、Ｔシャツ一枚やキャミソールだけで歩いてる人も。。。（同じ人間でも体感温度ってホント違う～）Ｍ＆Ｍ'sとかコカ・コーラのショップ当たりでバテ気味になったので、ちょっとコーラ屋さんで休憩ここで、カフェやらスタバの巨大コーヒーに行かないところがちょっと節約です。。。で、ちょっと珍しい？コーラ↓があったので注文。「コカ・コーラ　Black」となってますが、思いっきりドライなコーラかと思いきや、普通のコーラより甘い？後味が、どこかで飲んだような。。。「ドクター・ペッパー…じゃないか？」コカ・コーラより実はドクター・ペッパー派の私にはとってもおいしかったです～サンタグッズも充実してましたね。さすがサンタを赤くしたコカ・コーラです

  2006.11.03

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  ラスベガス浪費暦＆節約暦（その2）

  1週間滞在すると、色々細かい出費もバカになりません。今回は「少しでも余分な出費を減らして節約しよう！（その分カジノに消える。。。）」がテーマなので、まずは食費と交通費を節約です。前回は「ベガスはバフェがおいしい」をうのみにして、朝から気持ち悪くなるくらい食べ放題三昧＆夜景がきれいなお店があると言えば、コース料理に食べきれないくらいの巨大チョコレートケーキを付けて＆高いホテル内の高くてまずーーいお寿司等々。。。で残しまくって、物資と資金を無駄にしたので、今回は、とってもお腹が減った時だけバフェ＆ちょっと夜中に小腹がすいたら日本から持って行ったインスタント食＆夜はクーポンをもらったお店（一応おいしいとゆう評判を確認してから）でディナー＆部屋で飲むドリンク類はベガス以外で調達（お水なんて倍位しますから～）交通は、前回は初めての土地だったのでタクシー使いまくりでしたが、今回はトロリー＆モノレール＆徒歩（可能な距離で）を駆使して、食べ過ぎず、よく歩く、健康的な二人旅でした。ストリップの端から端まで制覇しようとゆう勢いだったので手始めにＭＧＭのライオンを見てきました。ガラスの上で寝てます。下を通って奥まで行ったら。。。赤ちゃんライオンが～人間の赤ちゃんが使うようなおもちゃが散乱してたのが一層赤ちゃんらしさ（？）を演出してましたしかし、だっこして写真撮るのに＄200は出せませんわあ～あと、ＭＧＭと言えば「ＫＡ」ですが去年見て、その時にＤＶＤを買うかどうか迷って結局買わなかったのを、旦那は念願だったらしく、嬉々として購入してました。しかし、ショーのＤＶＤではなく、英語版のメイキングＤＶＤだったので、「あの感動をもう一度～」までには至らず、買った本人も全編見ずに放置。。。せっかく節約しても、これじゃあ。。。

  2006.10.29

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  ラスベガス浪費暦☆節約暦（その1）

  今回はまったく気合の抜けたラスベガスでした～。初めて行った時は、旦那（熱烈次郎ファン）は読んだり（私にも「読めー読めー」うるさかった。。。）、借りてきて見たり（「一緒に見ろー見ろー」うるさかった。。。）、るるぶラスベガス買ったり、ネットで情報収集して、お手製日程表まで作って、事前にショーもツアーも4つも予約して行ったのに！今回は出発当日まで旦那は仕事に追われていたので、何も予約せず、るるぶも家に忘れ、そんな旦那の頭の中は「トランジット」一色でした。そんなに心配していた乗り継ぎも、規制が厳しくなってからしばらくたったので、みんなもう慣れたのでしょうか。少々並んだだけで案外スムーズでした。飛行機の方が上空待機したり、遅れたりしました。（その度に旦那は「乗り換えが～」ってあせってましたが。。。こうゆう性分はソンですねえ。。）でもアレンジは全部、旦那様さまさまなので感謝しておりますよ～

  2006.10.28

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  旅支度。。。

  昔からぎりぎりにならないとやる気の出ないタイプでした。いつも夏休みの終わりには「まだ工作の貯金箱が出来てない～（泣）」と言って毎年、空き缶にフエルトを貼って学校へ持っていきました。修学旅行の準備も前日の夜にしていました。テストも一夜漬け。記憶力が勝負でした。。。旅行も本来、支度をするところからが楽しいのですが、仕事から帰ってから、こんな時間まで↓キラキラチェックやセールチェックをしてしまいました旅行前なので何もポチってませんが、今日はもう眠くなってしまったので準備は無理～明日は持ってくレトルト食品を買いに行ってきます。キッチン付きなので外食を減らして節約節約。。。（その分カジノに！？）

  2006.10.13

• 悩んでます★ラスベガスへの行き方（サンフランシスコ→ラスベガスの場合）

  悩んでます。。。私の浪費暦をたれながしているこの日記ですが、どなたか掲題の件でご教授頂ければ幸いです。去年はＪＡＬのラスベガス直行便で楽々行けたのですが、今年は直行便も無くなり予約を出遅れたこともあって、日本→ロス→ラスベガスの一番近道な乗り継ぎの予約が出来ませんでした。。今更日程をずらすこともできないので、日本→サンフランシスコ（乗換）→ラスベガスのフライト予約をしようとしているのですが、サンフランシスコ→ラスベガス間が意外と高い！のと、現在のアメリカ国内の乗り継ぎの手荷物検査がまだ莫大な時間がかかるのか？最近この経由で行かれた方がいたら、どの航空会社がお勧め＆検査時間状況等お教え下さい！ちなみに出発は来月です、よろしくお願いいたします。

  2006.09.10

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