網戸の掃除レポート
天気も良く用事もない一日。畑には行くほどのやる気は出ませんでした。でも、ちょっとやる気が出て、掃除や片づけをちょっぴりしました。先日別のところを片付けていたら、網戸の掃除キットが3セットも出てきました。変わらずキット好きです。いろいろ試してみました。まず、以前100均で買ったキンチョーサッサシリーズ乾燥したシートをスポンジの持ち手にはさみこみます。簡単に取り付けられるわりに、外れることがなく軽いです。網戸とガラス窓も掃除できるのだとか。網戸はスポンジ全体で拭くため、網戸を押す力が弱めでちょうど良いです。シート表面に薄茶色の砂汚れがスポンジのふくらみに沿ってつきます。全体にまんべんなくついていくのが好みなので、ちょっと違いました。粉のように汚れが飛びました窓ガラスにも細かい汚れがこびりついていましたので、拭いてみました。窓ガラスもきれいになるはずです。ところが、シートに汚れが引っかかりシートの方がけば立ちます。乾いているからか、ガラスにしっかりついた汚れは取れませんでした。次は近所で買ったスクラビングバブル網戸ワイパー本体は組み立て式で、簡単に組み立てられますシート2枚入りのセットです。本体は取っ手がついていて、便利です。シートはウェットタイプ。シートを本体に取り付けます。簡単です。使ってみると取っ手がついている分高いところにも届きます。そして、シートの面全体が真っ黒になりました。見事に汚れが取れました。こんなに真っ黒になるなんてどれほど汚れがついていたのでしょう。道理で洗濯物がたまに少し汚れるときがあったんだ~シートを裏返して拭きました。今回使った2種ではウェットシートの後者が気に入りました。網戸のある窓のすぐ外に立てる場合は、別の方法が気に入っています。このアミライトを外側からスプレーします。泡がポコポコできます。汚れが浮き上がる様子が面白いです。その後じょうろを使って水をかけます。最近はペットボトルを使っています。これだけで網戸の汚れはきれいさっぱり取れます。その後ワイパーを使って窓ガラスを上から下に水を切ります。上はイメージです。ホームセンターやスーパーで売っているものなら大丈夫。これで網戸だけでなく、ガラスもきれいに掃除できます。水を流せる場所ならおすすめです。手軽なシートを使うのは日々の掃除、アミライトなどの洗剤を使うときは大掃除。そんな風に使い分けたいです。