海辺のストルーエンセ
今日は念願の海辺のストルーエンセを観に行きました。個人的に入場前からバタバタし、一幕目はあまり集中してみることができませんでしたら。オペラのキャップも落としてしまったようで、後で探したのですが見つかりませんでした。残念です。お話は波の音が効果的に取り入れられていました。全編を通して、悪い人がいなかったように感じです。だからこそなぜこうなったの?と思いました。途中エアーテニスをしていたのですが、音が鳴るタイミングとラケットを振るタイミングがぴったりでびっくりしました。あっ、劇中では本当のテニスです。諏訪さんも縣さんも蒼穹の昴のお役を思い出しました。朝美さんはお芝居も素敵だし、声も好き。縣さんはダンスの時の生き生きとした姿見が素敵。