ボブ・ディランさんの著書『はじまりの日』アーサー・ビナードさんの訳書に6歳の子どもが出会ったら
月に2回ほど児童館に読み聞かせのボランティアさんがいらしている。今日は、『はじまりの日』を読んでいただいた。ボブ・ディラン (著), ポール・ロジャース (イラスト), アーサー・ビナード (翻訳) 相手は子どもたちなので、読んでもらっている間もしきりに心の声をつぶやきながら聞き入っている。6歳の子どもが感激した言葉2016.06.23早稲田 posted by (C)あっこ森このページを読んでもらうと「わあ、素敵な言葉だね~。」と思わず6歳の男児の言葉が溢れでた。「毎日が きみの はじまりの日きょうも あしたもあたらしい きみの はじまりの日」6歳の目線でこの詩情をどう味わったというのだろう。君だって充分毎日発見をしながら生きているようにわたしには思えるけれど。アーサー・ビナードさんにもこの男児のつぶやきをいつか伝えたいと思った次第です。 写真は6月23日に早稲田にて撮影しました。 東京在住、撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。ごく身近な自然に目を向けています。おかげさまで今日は3位からスタート!!ランキングのポイント、毎日の励みになっています。ありがとうございます。 お手数ですが、どうぞポチっと応援をお願いいたします。ポチッ!↓ポチ!ここをクリックしていただくとinポイントさらに戻って入ってきていただけるとoutポイントになります 。 コメント拝見していますいつもありがとうございます