明日から転院
急な話だが、明日から転院することになった斎田先生のいる、京都民医連中央病院へだ治療法はおそらく、今の病院とあまり変わらないと思うが、最善を尽くしたいという気持ちが半分以上だあの時、あちらの選択肢を選べば良かった、とか後悔しないようにまた、障害が残るとしたら、その障害受容の1ステップかもしれないお世話になったリハビリの先生には、転院するかもしれないと伝え、たまたま様子を見に来てくれた血液浄化センターの先生にはお世話になったことと転院の事情を言った神経内科病棟の先生には、急な話だが紹介状を書いてくれることになり、看護師さんたちも転院するにもかかわらず、いろいろと気を遣ってくれるうれしい限りだ今朝の教授回診でも、杖は難しい、足が突っ張ってきたら歩行器を使え、そうでなければ車椅子だと出来る限り回復したい