虹の天使 ☆ ワンネスプロジェクト
ワンネス・プロジェクト 虹の天使地球は、温暖化をはじめとする様々な問題という壁に直面しています。いつか読んだインディアンの本で、次の様な文章が記憶に残っています。「母なる地球が危機にさらされたとき、虹色の戦士が地球を救う」この虹の戦士は、様々な民族のことだとも言われ、地球を含めた全ての存在を大きな家族として、みんなの意識が高まることで、多くの問題を乗り越えることができるという、最後に起こる再生の物語と記憶しています。また、神様が地球を滅ぼさないのは、家庭や仕事や社会に対して愛を注いで真剣に生きている人のためなのだとか。。。かのエドガー・ケイシーも、実は同じ様なことをリーディングに残していました。虹というのは、七つのチャクラを意味しているのだと思います。地球が病んで動物たちが姿を消し始める時、まさにその時、みんなを救うために 虹の戦士があらわれる…千年以上前には、生物種が絶滅することは、ほとんどありませんでした。それが1900年頃には、4年に1種が滅びるようになり、1930年頃には1年に1種が滅び、1980年頃には1年に1000種が滅び、2000年以降は1年で4万種が絶滅するようになりました。また日本では年間に数十万頭ものペットが処分されています。種の絶滅は、まさに人口増加に比例するかの様です。地球が病んで動物たちが姿を消し始める時、地球を含む大きな家族を救うために虹の戦士があらわれる…地球に住まう家族の一員として、私たち一人一人が虹の戦士であることに気づいて、人間が誕生する前の地球が完全なバランスを保っていたように、私たちのエゴを浄化して、調和の意識へと高めていかないと、このままでは地球はいよいよダメになってしまいます。「自分が楽になった」「自分が苦しんだ」「失敗した」「成功した」、、、 地球が終わったらそんなことも言っていられなくなります。自分だけでなく、大切な人もいなくなってしまいます。私は中学生の頃から、このようなことが何度か頭の中にイメージが広がっていたことを覚えています。きっと、その頃から自分の役割を教えてくれていたんだな~と思います。ワンネスで開催している瞑想講座では、単に心身を癒すとか幸せになるという視点ではなく、自分を含め地球の将来までを見据えています。大きな家族の一員として、自分という役割を活かして、より良い世界を築いていくこと。これを、ワンネスのプロジェクトにしたいと思います。ワンネス・プロジェクト、虹の天使たち☆ステキな響きだと思います^^ ◎ ワンネス整体: ブログトップ / アクセス / お問い合わせ ワンネス プロジェクト 虹の天使