ねこねこ日記
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実家で、母が花農家の方から頂いたトルコキキョウで玄関用アレンジメントを生けてみた。お花が足りなくなったのでアシンメトリーに変更した。後ろには葉の付いた茎部分を形整えて差し込みバランスを取った。華やかなアレンジメントに仕上がったかな?😀
2021.12.31
抗がん剤治療中はなるべく生花を避けた方がいいらしいと見聞きし(そんなん知らんがな~と思った)た。猛暑が過ぎて、お花が少しはもつようになったからリンドウとか生花を生けてみたが思ったほどもたなかったので、造花アレンジを作ることに。10月なのでハロウィーンということから、手持ちのかぼちゃ形花瓶をこの季節限定で使えるし。お花の色のトーンはオレンジがかったものでまとめ、アクセントにグリーンと赤い実のものを添えた。なかなか可愛く仕上がったんじゃないかと自分的には満足。それに、可愛いのはなにより材料費!花瓶と敷物以外の花材はすべて100均でゲット。病気の治療費がすごくかかるので、ささやかな節約だ。セ〇〇の造花は選ぶものによっては100均と思えないお花のクオリティーだと思う。造花には針金が入ってるので、切る時はニッパーじゃないとだめ。以前、無理に鋏を使って刃を欠けさせてしまった。手持ちのアクセサリー作成用のニッパーは高価なものなので使いたくなかったから、ニッパーも100均で買った。やはり、刃がいくぶん欠けたが100均なのでしゃあない。。と思えるので正解だった。辛い抗がん剤治療だが、この安上がりアレンジで少しだけ癒される面もある。お花はやっぱり良いな~。
2018.10.23
実家帰省時に、年末、母のお友達からの頂き物のお花でお正月アレンジ生けてみた。万年青(オモト)の実と葉っぱ、千両、菊を使ったアレンジメント。
2017.02.15
レクサスオーナーズ定期イベントとして開催されたのディーラーでのフラワーアレンジメントレッスンに行った。NYスタイルヨーロピアンフラワーアレンジメントのインストラクターの資格あるけど、いろんな生け方を見るのは興味津津。お花屋さんのオーナーが講師で、レッスンといってもここに必ずこれを生けるといったようなかっちりしたものではなかった。大体この辺にこのお花、あとは自由って感じ。花材は、スプレーバラ、トルコキキョウ、アジサイ、テッセン、スモークグラス、リキュウソウ、ブルーレースフラワー、姫水木。個人では揃えにくい花材というのも嬉しい。参加の皆さんは未経験の方も多かったけど、個々の良い味をだしていらっしゃった。皆さん笑顔の花で、やはりお花っていいいな~。私の作品です。 なんか、型が決まってかっちりしているヨーロピアンスタイルより、自然になじむというか”お庭の片隅風”で和のテイストいっぱいで新鮮な気持ちになった。わびさびを感じるー。帰りは、アレンジを壊さないように、なるべくカーブの少ない道を選び、じわっと発進&停止でめっちゃ慎重に運転してきた。いつもはきゅっと周る角も、「いつまでまがっとんねん!」と後ろの車に思われそうな位慎重にゆっくりと。ちゃんと崩れることなく無事帰還。ほっ!
2015.06.13
実家に帰省している時に生けたお花。母が知人からトルコキキョウをたくさんいただいたので全てトルコキキョウだけで生けてみた。 いろんな色のトルコキキョウがあったので、色の配置のバランスに気をつかった。玄関に置いたら、訪れる人達にはほめてもらえたので良かったかな。
2014.04.13
実家に帰省中に生けたお花。 デイジーをいただいたので、庭に咲いてたあじさいとマーガレットを合わせて生けてみた。ありあわせでそれなりに可愛いかな?
2008.08.06
アメリカでの思い出に最後に生けた大作(自分的)。お花も自分で選んで買って、今までの集大成として生けた。 ロマンチック&エレガントをテーマに薔薇やその他の花材をふんだんに使って豪華に大きな作品を作った。イメージ通りに仕上がり満足。こんな大作、もう日本ではなかなか生けるのは無理...。経済的にも、スペース的にも、厳し~い!最後に豪華に生けれてよかった
2008.04.13
アメリカにいるときに生けた作品。レッスンでの最後のフリー作品になった。今回は最後ということで、気合を入れて冒険してみた。キャスケードブーケのシェイプを発展させて、花瓶に合うようにエレガントな流れをつけて生けてみた。 自分の思った通りに表現できてお気に入りの作品になった。この次のレッスンはお花市場見学に行った。プロの人がお花を買い付けに来る市場で、大きな冷蔵倉庫にお花がいっぱい。お花グッズもたくさん売っていて、花瓶とか買った。船便の中に入れてある花瓶達だけど、うちに着いたら大きなものはきっと箪笥のこやしかも~。
2008.03.27
アメリカにいるときに生けたプロ科18回目の作品。今回の高級なお花カーラリリーは非常に綺麗な黄色で状態もとてもよかった。真っ赤なアンスリウムと対照的にエレガント&トロピカルの雰囲気で生けてみた。 日本に帰ってからお花を生けてないので寂しいな..。
2008.03.19
アメリカのいる時のプロ科17回目のフリー作品。 イエロー系のleucodendronやケール、hypericumに対し、派手なアンスリウムをfocalに持ってくるのは無難だけど、敢えてアンスリウムをfocalから外して生けてみた。まあまあかな..。
2008.03.11
アメリカにいるときに作った、プロ科16回目のフリー作品。猫柳(pussy willow)が季節だったので、それを生かす感じで大きく生けてみた。 和洋折衷な雰囲気でけっこうお気に入りだった。
2008.03.09
お花続き..。今回の作品は「Topiary」。完全球体に生けるアレンジで、プロ科の中で最も難しいんじゃないかと思われる作品。しかも、私の場合かなり大きな球体にしてしまったから余計に大変だった。 先生曰く、今までの生徒さんの中で最大の球体だったそうだ。持って帰る時は、球体部分を外して、球体下面のお花を数本抜き、ダンボールにタオルなどクッション代わりに敷き詰めた。帰宅後、球体を元に戻して再現は成功。明日からアメリカ最後の旅行に出かけてきます。南米パタゴニアまで~。
2008.02.15
今回の作品は「Big & Small」。その名の通り、対照的な大きさの異なりながら共通点のある作品をフリーで生けるもの。Uprightの作品を生ける人が多いらしいが、私は敢えてセンターピースにした。 特に小さい方の作品はこじんまりとまとまり可愛い感じになった。写真ではうまく表わせず残念。
2008.02.13
今回も先生の用意してくれたお花で自由に生ける作品。ジンジャーのお花は茎が超極太なので挿し直しがきかず、「一発入魂」で生けるしかないお花。 まあまあかな。12月後半に生けた作品。
2008.02.12
今回も先生の用意してくれたお花で自由に生けるフリーの作品。 写真の写りがいまいちかな~。まあまあお気に入りの作品だったんだけどー。
2008.02.08
今回も先生の用意してくれたお花で生けるフリーの作品。なんだか無難なイメージしか湧かず、自分的にはイマイチだった。 もっと冒険したらよかった~と後で反省。
2008.02.04
今回の作品は先生の用意してくれたお花で自由に生けるフリーの作品。 赤い薔薇とチューリップで、情熱的なイメージで生けてみた。大きく高く生けたので持って帰るのが大変で、結局家に着き、車から出して運ぶ時にオアシスがはじけてバラバラに分解してしまった。なので、再度生け直し、これとちょっと形が変わった。
2008.01.26
今回の作品は、多種類の小さめのお花を絵画的に生ける「Mille de Fleur」のシェイプ。 花の配置のバランスに気を配った。以前生けた果物を使ったアレンジ「Dutch Flemish」と同じシェイプながら、全く個性の違う作品だ。絵を描くようにお花を生ける感覚が面白い。
2008.01.10
日本と違ってアメリカのお正月ってあっさりしてると感じる。2日から旦那も仕事始めだったし、おせちは嫌いなので作らなかったし。大晦日にテレビジャパンで紅白を見て、小林幸子の衣装をチェックできたのは満足だったけど。お正月のささやかなお花を自己流で生けてみた。シンプル和風がテーマかな? 赤い実はIlex Berryという。日本のセンリョウに似てるけど、センリョウより赤の色が派手だ。今年もいろんなお花に出会えるのが楽しみだ。
2008.01.03
今回の作品は披露宴で花嫁さんと花婿さんの前に置くアレンジメント「Reception」。なので、とても大きい作品。 清楚にかつ豪華に、それでいて優しく、とイメージして生けてみた。持って帰る時は車のトランクいっぱいいっぱいだった。
2007.12.22
クリスマスのアレンジを2種作った。まず、造花のリース。 ゴールドで華やかにそれと、Boxwoodという木の葉を使って作成した生花のクリスマスツリー。 本物の木に見えるように丁寧に生けたツリーには後で、小さめのオーナメントをあれこれ付けてにぎやかにした。我が家にもクリスマスが来た~
2007.12.14
今回の作品は「Cascade Bouquet」。花嫁さんが結婚式で持つタイプのブーケである。 綺麗な花嫁さんに持ってもらえるように”ロマンチック”を意識して生けてみた。これで幸せになってもらえるかな~?
2007.12.09
今回の作品は「Hand Tied Bouquet」掌の上でブーケを作るというもの。 バランス良くできると、茎だけで立つことができる。まずまず成功。大量のお花を掌の上で1本1本まとめていく作業は簡単そうで難しかった。しかも、重いし、練習の3度目には手が痛くなった。筋トレにもなりそうだ..。
2007.12.05
今回は色使いのカラフルな絵画的作品であるDutch Flemish。花だけでなく、果物も使っている。果物ももちろん本物。 りんご、レモン、ぶどうを生けて、洋ナシとオレンジを飾ってみた。遊び心をくすぐる楽しい作品になったかな?
2007.11.26
今回の作品は、Wreah(リース)。紫陽花、ミニカーネーション、バラ、赤い実、スターチス、Pittosporumという葉っぱ、を使って細かくばらしながら丁寧に生けてみた。真ん中にはキャンドルを添えて。 キャンドルに点灯して撮影。ロマンチックに仕上がり、自己満足の作品となった。
2007.11.19
今回もフリーの作品。花材は、Calla Lily、Bells of Island、バラ。 それぞれがとっても個性的な花材なので面白い。Calla Lilyの茎は極太でかつ柔らかいので、マジ一発勝負で生けた。形的にはなかなかお気に入りの作品。
2007.11.14
今回も先生の用意してくれたお花で自由に生けるフリー作品。お花は、極楽鳥とMokaraという蘭の一種を使った。 花器には黒いお皿を使ってみた。作品のイメージは「南の楽園」。寒いNYで、ここだけ、小さい常夏がある感じ。これを見てたら、南の島で潜りたくなってきた~。
2007.11.09
先日、無事アドバンスのテストにも合格し、いよいよプロ科になった。1回目は、先生の用意してくれたお花で自由に生けるフリー作品。 無難に生けすぎたかな?と後で思った。プロ科ではフリーの作品がますます増えるので、フラワーデザイナーとして、個性のある作品を作っていきたいと思う。
2007.11.06
今回も、先生の用意してくれたお花で自分の好きなように生けるフリーの作品。フリーの作品もかなり場数を踏んできたので、あまり悩まないようになってきた。 花材は、ラークスパー、デルフィニウム、アルストロメリア、カーネーション、チューリップ、カスミソウ。それぞれのお花の個性を生かし、ロマンチックな雰囲気に仕上げてみた。お気に入りの作品
2007.10.28
今回も先生の用意してくれたお花で自由に生けるフリーの作品。 バラとユリという自己主張の強いお花を一緒に生けるのはなかなか難しい。これは、自分的には気に入らない、失敗作だったなぁ~と思っている。ほんとはアップしたくなかったけど、一応全作品載せとくと決めたので..
2007.10.23
今回は先生の用意してくれたお花で自分の好きなように生けるフリーの作品。先生に可愛いハロウィン仕様のかぼちゃ型花瓶を分けていただいたので、それを使ってアレンジしてみた。 観賞用のレッドペッパーがアクセントでかわいい。カラフルで特にお気に入りの作品だった。
2007.10.06
今回は「Crescent」の復習。アドバンスの1回目に生けたCrescentのシェイプだったけど、今回は花瓶を背の高い方にしたので、それに合わせて大きく生けてみた。 涼しい季節になり、お花が長く楽しめるようになったのでうれしい。
2007.10.03
今回の作品は、先生の用意してくれたお花で自由に生けるフリーの作品。 アイリスとバラの色合いが綺麗だったので、それぞれの個性を生かせるように生けてみた。 アイリスがきれいに咲いた時~楚々として美しい!なかなか自分的には満足の作品だったかな。
2007.09.26
「Waterfall」その名の通り、水が流れ落ちるイメージの作品。 Asparagus fernやTree fernで全体の形を作る作業は根気の要る作業だった。写真写りはあまり良くないけど、実物は繊細で綺麗なんだけど...と言い訳しておこう。
2007.09.14
今回の作品は”PAVE'”。バスケットにぎっしりと詰めて生ける一種箱庭的作品。 自分的には気に入らない出来だったかな~。いまいちだ...手間はかかったんだけどね~。
2007.08.31
今回は、Inverted-T,Grouping,Verticalの3種類の技法を使った作品。四方あらゆく角度から見れる形。 見えないけどこの後ろの面にもお花が生けてある。ちょっと前の暑い時期に生けたが、日持ちするお花だったので1週間は楽しめた。
2007.08.25
今回のアレンジは、くずしたL字形。 大人っぽいエレガントなイメージで生けてみた。でも、この花を生けた週はとても暑い日が続いたので、お花もすぐにバテバテになって2日しかもたなかった。今週になって、日本の猛暑と違い、NYも秋の気配が..。
2007.08.19
この回で生けたシェイプは「Wedding」。結婚式会場の受付の脇とかに置くような感じかな? 車に載せて持って帰ってくる途中、やはり2階部分が落ちてしまった。けど、うまい具合に落ちてくれたので、帰ってから修復できた。白いバラやカーネーションがなかなか素敵なアレンジだと思うけどどうかしら?
2007.07.24
熱帯のお花Bird of Paradise(極楽鳥)を使ったアレンジを作成。これも、自分で自由な発想で生けるフリースタイル。 南国の鳥さんが伸びやかにはばたいてる様子を表現してみたんだけど、どうかな?数日たってもつぼみがなかなか開いてくれなかったので、手をお貸ししたけど..。
2007.07.11
今回も先生が用意してくれたお花で自由に生けるフリーの作品。ストックの長さとアスターの曲線を生かせないか考えてみた。Focal部分は、黄色のバラとアルストロメリアでまとめてエレガントに仕上げてみた。 仕上げはベアグラスでアクセントを付けて個性を出したつもり。
2007.07.06
今回は先生が用意してくれた花で、自由に生けるフリーの作品。 ちょっと斜めのアップライトのスタイルで。チューリップの葉を仕上げにアクセントにしてみた。
2007.06.29
ちょっと難しいシェイプだった。 わりと上品に仕上がったかな?
2007.06.26
今回は「Hogarth」(S字形)のシェイプ。お花の茎は真っ直ぐなので流れるS字になるように丁寧に生けた。 なかなか上手くできたんじゃないかと自己満足
2007.06.01
アドバンス5回目は「Phenix」のシェイプをやった。最初、なんだかうまく生けられずイライラしたが、なんとかできた。 お花は優雅な気持ちで生けないと...と、ちょっと反省。でもけっこう可愛いかも~と後ではちょっと満足。
2007.05.12
今回のレッスンは熱帯のお花アンスリウムを使って、自由に生けるものだった。花数は少ないだけに、失敗できない...と少し悩んだが、あまり考えすぎないように感覚的に生けた。 ”ちょい上品なトロピカル”...がテーマかな?旦那には「和風な感じだね」と言われたが...(--;)
2007.04.26
アドバンス3回目は「パラレル」の形をやった。花の数が少ないだけにかえってごまかしがきかない感じだ。 アイリスの茎でオアシスの周りに”竹垣”を作るのは根気のいる作業だった。ヨーロピアンフラワーアレンジメントながら、和風で、生け花っぽい雰囲気の作品。
2007.04.14
「Biedermeier」というシェープをやった。一見ランプシェード風だけど、やや丸みをもたせてきのこ風でもある。 白と黄色のデイジーのみでアレンジ。
2007.04.03
昨年末の一時帰国前に初級のコースをめでたく終了したので、いよいよアドバンスのレッスンを開始した。1回目は「Crescent」つまり三日月の形。カーブをつけるのがなかなか難しかったが、根気良く丁寧に入れてみた。 久々にやるとお花ってやっぱり楽しい!
2007.03.29
実家に居候している時に、もらいものの余ったお花で生けたアレンジ。 実家にあった籠に適当に生けたみたんだけど、ピンクのユリでちょっとゴージャスに仕上がったかな?
2007.03.16
10日の土曜日にアメリカに帰ってきた。まだ、時差ぼけ中....2月5日の母の誕生日に母のお友達からいただいた花束で生けたアレンジ。玄関の下駄箱の上いっぱいいっぱいの大きさ(横幅130センチ)で生けてみた。 訪れる人々に好評であった。
2007.03.12