ねこねこ日記

[日本国内旅行] カテゴリの記事

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  山口県「青海島」の美しい海✨（２０２４年８月）

  山口県の「青海島（おおみじま）」は美しい夏の日本海を楽しめるスポットだ。まず、仙崎の道の駅”センザキッチン”から発着する青海島観光汽船に乗った。この観光船で”青海島一周コース”窓越しの撮影なので不明瞭ですが。。花津浦花津浦の左端上に自然に出来た”観音様”🙏コウモリ洞夫婦洞海がベタ凪だったので洞窟の奥まで船で進入したよ～。男性観音🤭同乗のおばさまグループが「おおっつ！」って受けたいのをこらえていた。🤣金華山（高さ１１５M）仏岩たっぷり１時間２０分のコースで青海島の奇岩を間近で堪能できた。センザキッチンで土産物を買い、素材にこだわった美味しいジェラートを食べた後で「青海島自然研究路」へ。ダイビングショップのある有料駐車場に車を停め自然研究路へ向かった。めっちゃ暑くてバテそうだったし、旅館の目標チェックインタイムに間に合いたいのもあり途中で引き返したが、青くて澄んだ日本海と奇岩の美しい風景は素晴らしかった！絶景スポット間違いなし！！👍👍👍👍👍是非行ってみて～。

  2024.11.08

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  大嶺酒造と別府弁天池（２０２４年８月）

  秋吉台の３洞窟を観光した後で「大嶺酒造」に行った。大嶺酒造は２０１０年に５０年以上休眠状態だった酒蔵を復活させたとのこと。２０１８年に新設された蔵モダンでめっちゃおしゃれタンクもおしゃれこっちもおしゃれカフェもあり、酒粕アイスを頂いた。試飲は無かったので説明を読んでとりあえず、↓を買った。旅行の始めだったので夏場ということもあり何本も車に積むのはヤバいことから、宿で毎日冷蔵庫にしまえる１本だけで我慢。大嶺３粒　夏の訪れ説明では酢を使った料理やスパイス料理に合うとのこと。まだ飲んでない。ワイングラスで飲むのがおすすめらしい。続いて別府弁天池へ。駐車場がわからず奥まで入ってしまい、苦労してＵターンした。池に行く手前右に舗装したまあまあ広い駐車場がある。日本の名水１００選に選定されている湧水コバルトブルーの澄んだ美しい池。大嶺酒造のお酒も仕込みにこの湧水を使っているとのことだ。別府厳島神社湧水は秋吉台のミネラルとカルシウムを豊富に含んでいてそれに光が反射しこのような美しいコバルトブルーが目に映るのだそうだ。神社と弁天池これぞ「神の水」だね～。

  2024.10.09

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  大正洞と景清洞（２０２４年８月）

  大正洞と景清洞も３４年ぶりに行った。大正洞は記憶に無かった～。え～、こんなだったっけ。💦大正洞へ向かう道は森の中で緑が美しい。大正洞入口内部はこんな感じう～ん、見えるかも💦獅子って想像してみた💦洞窟内が涼しいので出たらカメラのレンズが結露する結露により写真がファンタジーになった。続いて景清洞へ。係員の方のお気遣いは素晴らしく、洞内は水溜りが多いということで長靴を貸して頂いた。日本人らしい配慮に感動！景清洞入口入ってすぐに生目八幡源平合戦後にこの地に落ちのびた平景清が負傷した眼を洞内の清水で洗ったら治ったことから「生目八幡」を祀り、後々も眼病を治す神様とされている。３４年前に景清洞を訪れた時はこの少し先にしか行けなかったが、なんとずっと奥まで行けるようになっていた！景清つらら景清洞の特徴は独特の怪しい雰囲気探検してるって感じ～洞窟の奥まで行ける「探検コース」っていうのもあって、お子さん連れで参加してる人いた。私達はカメラが心配なので行かなかったけど楽しそう！天狗岩大正洞も景清洞も人少なく穴場スポットなので是非行ってみて！メジャーな秋芳洞にない良さがありおすすめ！秋芳洞、大正洞、景清洞の３洞窟観光するチケットはお得だったよ。今回は行かなかったけどサファリとセットのお得なチケットもあるみたい。観光に合わせてお得なチケットを活用してね～。

  2024.10.08

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  秋芳洞（２０２４年８月）

  ３４年ぶりの秋芳洞観光。😝前回は普通に秋芳洞案内所入口から入ったはずだが、今回は調べた結果反対側の黒谷案内所から入った。黒谷案内所には無料駐車場があり空いていた。お！なんかワクワクするぞ。３億年のタイムトンネル秋芳洞案内所側からタイムトンネルを渡ると古代から現代だけど、黒谷側からは現代から古代へタイムスリップｗ更に階段を下っていくとまず「マリア観音」たくましい観音様かな？五月雨御殿黄金柱「傘づくし」はライトアップが神秘的。洞内には激流が囂々と流れている洞内富士火山に見える～。百枚皿実際は５００枚以上あるらしい。これ以外にも見所満載なので是非直に見てみて～。😊秋芳洞案内所入口に出てきた。森と川が美しい！洞窟入口を振り返って黒谷側の入り口は殺風景なのでこっちに出てくると緑を川の景色に感動した。このコース正解だったと思う。✨黒谷案内所まではバスで帰った。バスの本数は多くないのでタイミングが合えば良いと思う。今回はたまたまタイミングよくバスに乗れた。バス待ち時間が長かったらタクシーを利用しようと思っていたが、日曜日にもかかわらず客待ちのタクシー無かったな～。タクシーが減ってるせい？洞内を往復するのもありだけど時間のロスが大きいと思う。猛暑の夏には洞窟涼しくて最高！

  2024.09.30

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  秋吉台カルストロード（２０２４年８月）

  秋吉台に行くのは３４年ぶりだった。あの頃は若かったな～。😆途中で秋芳洞など観光しながら走るカルストロード（県道２４２号）は気持ちの良いドライブルートだ。まず、台観望へ台観望からの眺め売店は閉まっていた。秋芳洞を観光してから大正洞までの景色は素晴らしい。途中の駐車スペースを利用しながら撮影した。石灰岩がニョキニョキ草原の斜面に露出する石灰岩は壮観である。山と草原、石灰岩の織り成す自然美を堪能した。山口県に旅行したら外せないね！

  2024.09.27

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  東郷湖展望スポットと海鳥居（鳥取・湯梨浜町）

  湯梨浜町の羽合温泉に泊まった後に出雲山展望台に行った。泊まったホテルが丸見えｗ東郷湖のナイスビュー続いて、「馬ノ山　ハワイ風土記館」へ。無人の立派な展望台利権の臭いがプンプンするが～😂眺めは良し。展望台からの眺め遠くに風車💦日本海東郷湖方面ケム撒いてます💦ハワイ海水浴場の海鳥居羽合温泉に行ったら（近くに行ったら）是非行ってみて！😊

  2024.09.13

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  中国庭園「燕趙園」＠鳥取

  鳥取県の湯梨浜町にある「中国庭園　燕趙園」は東郷湖（池）のほとりにある。ここは鳥取県と中国河北省の友好提携のシンボルとして平成7年に建設されたとのこと。中国の皇帝達が楽しんだ”皇家園林方式”の庭園は、中国で現地の職人が造り、一旦解体して日本に移送、再建設したというもの。道の駅のある無料駐車場から道を横断し、この階段を越えて行く。エントランスの「燕趙門」入場料は５００円。これは立派な庭園！彩画も凝っている。直角的な回廊行ったのはGWだったので藤棚が見頃だった。黄色い瓦は皇帝しか使用できない「瑠璃瓦」迎水坊（皇帝を迎える船着き場の門）は東郷池側にあった。見晴らし台より人工滝「飛雲瀑」滝の岩下はくぐれる。滝側から西王母と八仙人左が孔子で右が孟子空にはケムトレイル💦「集粋館」というイベントホールでは中国雑技ショー（２５分）が１日３回開催される。１３時半のショーを見た。この日の演目は”足技”と”変面”だった。足技は背が高く脚の長いお姉さんが器用に見事な芸を見せてくれた。変面も初めて見たが面白かった。庭園はとても綺麗だし雑技ショーも良かったし５００円でお得だと思う。でもね。。こんな田舎にこんな立派な施設を造るのってめっちゃお金かかったと思うよ。💦GW期間中なのに空いてたし。５００円の入場料では維持管理には全然無理～。😂ってことは公費（つまり税金）で維持されてますよね～。😓中国利権の臭いがプンプンしたわ。🤣まあ、近くに行ったら行く価値はあると思うよ～。

  2024.09.10

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  「海上自衛隊鹿屋航空基地資料館」に行こう！

  鹿児島県の「知覧特攻平和会館」は英霊の方々の功績を伝える素晴らしい資料館である。鹿児島に行かれたら、知覧と共に訪れてほしいのが「​海上自衛隊鹿屋航空基地資料館​」だ。鹿屋市にある海上自衛隊の航空基地内にあって無料で見学できる。鹿児島の代表的利権議員だった二階堂進の字なのがちょっと嫌😂資料館の外には役目を終えた哨戒機などが展示してある。魚雷も資料館受付では名前とどこから来たかを記入する。エントランスのステンドグラス館内には膨大な資料が展示されていた。特攻された英霊の方々の写真と手紙が展示された部屋には緊張感と共に慈愛が溢れていた。１０代や２０代そこそこで散華された英霊の方々の遺書の美しい文字と文章には胸が熱くなる。自分も含めて、日本人がいかに劣化してしまったのかをお詫びするしかない想いだ。😭マスクをしたガタイの良い若者数人が談笑しながらろくろく資料を見ることも無く通りすぎていったのは悲しかった。たぶん、自分の意思で来たんじゃないんだろうな。😓１階には現在の海上自衛隊に関する展示も救難機救難機内部救難機操縦席資料館内の改装されたスペースには、平成４年に鹿児島の海底より引き上げられた２機の零戦を１機に修復＆復元された非常に貴重なものが展示されていた。復元された零戦零戦のコクピットここに座って子や孫のために戦って下さった英霊の方々に思いを馳せる。滞在時間は２時間半位だったが全然時間が足りなかった。何回でも訪れたい資料館だ。

  2024.05.21

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  滋賀県長浜市の「黒壁スクエア」観光

  「黒壁スクエア」は滋賀県の北国街道沿いに古い町並みが残るおしゃれスポットである。前日泊まった「浜湖月」に車を置かせてもらって、宿の送迎バスで送って頂いた。「浜湖月」の宿泊記は　→　​こちら。​ながはま御坊表参道ここを歩いて行くと大通寺へ。豊臣秀吉時代の桃山文化を堪能できるお寺「大通寺」威風堂々とした松が美しい。伏見桃山城の遺構と伝わる書院造りの本堂龍の手水舎本堂内（撮影可）本堂から先は拝観料５００円で見学できる。本堂からの渡り廊下この先では狩野派の絵師や円山応挙による襖絵など見所満載だった。（撮影不可）庭は撮影可。庭の紅葉も美しい名勝庭園実に見応えのあるお寺でおすすめ！祝町通り祝町通りアーケード黒壁オルゴール館黒壁ガラス館明治時代「黒壁銀行」と呼ばれた「第百三十国立銀行長浜支店」を利用している。「黒壁スクエア」はここから命名。黒壁ガラス館の中は様々なガラス製品が有り、混雑していた。大手門通りアーケードレトロな町に飲食店や土産物店などあって楽しい。お腹は空いてなかったので、「芋平」できんつばをお土産に買った。それから、自家焙煎珈琲「高千穂」で美味しいコーヒーと自家製チーズケーキを頂いた。マスターは宮崎の高千穂の出身とのこと。鹿児島県出身の私としばし歓談。😊ご縁って色んな所にあるんだね。宿の駐車場まで歩いて戻る途中で神社が。豊臣秀吉を祀る「豊国神社」稲荷社豊臣秀吉って偉大だったんだよね。イエズス会がキリシタン大名と結託して行っていた日本人の女子供の奴隷売買を阻止したのよ。👍イエズス会ってディープステートの手先ｗ学校で習った歴史は嘘ばっかりだったのさ～。😂長浜は奥深いね。歴史博物館も行ってみたい。（その際、嘘の歴史あればつっこむわｗ）

  2024.02.07

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  永源寺ダムの紅葉（２０２３年１１月２４日）

  永源寺の紅葉​を見に行った後で、永源寺ダムに行った。ダム周辺も紅葉見頃ツバキと紅葉ダム公園の紅葉紅葉でお腹一杯だった！

  2024.01.20

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  永源寺の紅葉（２０２３年１１月２4日）

  永源寺の​紅葉ライトアップ​を見に行った翌日に”昼間の紅葉”を見に行った。民間駐車場（１回５００円）に車を停め旦度橋を渡って永源寺に向かった。旦度橋から望む永源寺方面永源寺境内から愛知川を見る紅葉総門ライトアップも綺麗だったけど、やはり昼間見る紅葉は素晴らしい！山門山門素晴らしい紅葉を堪能して大満足！京都と違って混んでないしおすすめ！やっぱり日本って良いな～と思った！！

  2024.01.18

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  永源寺の紅葉ライトアップ（２０２３年１１月２３日）

  ２０２３年の１１月２３日に行った滋賀県の永源寺の紅葉ライトアップです。この日は湖東三山の​百済寺​と​西明寺​の紅葉を昼間に見に行って、夕方から始まる永源寺の紅葉ライトアップに行った。永源寺近くの民間駐車場（１回５００円）に車を停めてライトアップへ。総門への階段の途中でメガネのかけたお地蔵様が。メガネ地蔵様後で調べたら、このお地蔵様は修行半ばで交通事故で他界された修行僧の遺族により建立されたとのこと。とても穏やかな表情のお地蔵様だった。💖総門山門本堂近くの紅葉と月開山御手植の楓樹美しい紅葉ライトアップを堪能した後は永源寺こんにゃくを買った。試食させてもらったら、お店オリジナルの田楽味噌が激うま！名物の赤こんにゃく、ピリ辛刺身こんにゃくなど購入。翌日は​昼間の永源寺紅葉​へ。

  2024.01.16

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  湖東三山「西明寺」の紅葉（２０２３年１１月２３日）

  湖東三山の一つである西明寺は平安時代に、三修上人が仁明天皇の勅願により開創した天台宗の由緒あるお寺である。駐車場付近の紅葉名勝庭園入った所蓬莱庭池には２年前に見られなかったが、糸がたくさん張ってあった。旦那に「なんでやろ？」て訊いたら旦那は「たぶん池の鯉を盗まれないようにちゃうか？」って。なるほど！外国で日本の鯉が大人気なので悪人が盗むのか！ほんと罰当たりな！日本人はこんなことしないと思う。ほんと悲しい。気を取り直して。。燃えるかのような紅葉黄色に赤が美しい本堂に上がる付近の真っ赤な紅葉三重塔（国宝）と紅葉その１三重塔と紅葉その２二天門と紅葉惣門に向かう道の途中の紅葉惣門と紅葉観正坊付近の紅葉京都と違って混んでないし、ほんと、おすすめの紅葉スポットだ！！

  2023.12.21

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  湖東三山「百済寺」の紅葉（２０２３年１１月２３日）

  湖東三山のひとつ百済寺は聖徳太子が創建したという由緒あるお寺。前回行った時は駐車場に向かう道が狭くて渋滞により断念した。今回はその反対側からアプローチして難なく到着。駐車場で早速綺麗な紅葉に出会う赤門（お寺の山門）極楽橋表参道（通行不可）受付で拝観料を払って、すぐ行くと不動堂があった。首輪をつけた可愛い猫ちゃんが廊下でうたた寝🥰お寺の猫ちゃんかな？綺麗！本坊庭園庭園も紅葉見頃本坊喜見院と紅葉本坊外苑の散策コースの紅葉檜に真っ赤な紅葉が映える正に見頃散策コースから紅葉の向こうに本坊喜見院仁王門には健脚の願を掛けた巨大草鞋本堂本堂横の庭から見上げる紅葉本堂横の橙色の紅葉錦だね～不動堂に戻って来たら、さっきの猫ちゃんが地面で爆睡中🥰自由過ぎる！💕小腹が空いたので、境内の特設売店で蓬大福と近江牛コロッケを食べた。百済寺は思っていたより広くて紅葉も見ごたえがあった。

  2023.12.19

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  地獄谷野猿公苑（２０２３年７月１６日）

  夏休み信州旅行の最終日には湯田中温泉から近い「​地獄谷野猿公苑​」に行った。有料駐車場（５００円）に車をとめて、少し歩くと公苑に向かう遊歩道に入り口があった。森の中の遊歩道は歩きやすく暑い時期も快適で全然苦にならなかった。野猿公苑入口階段を登った所からの景色。右手にあるのは秘湯”地獄谷温泉　後楽館”。温泉が噴き出している場所もあったのでさぞかし良い湯なんだろうな～。あ～、入りたい！入苑料（８００円）を払って、お猿さん達の元へ。うたた寝最高！お猿さん専用温泉に行くと、さすがに夏場は入っているお猿さんいないと思っていたが。一組の親子だけが入浴中だった。赤ちゃんを愛おしむお母さん🥰湯上りしたお母さんと赤ちゃんよく見ると、お母さんは脚かどこかを怪我をしてるようで血が出ていた。😰だから、傷を癒すために温泉に入っていたのかもしれない。早く治ってね～って祈った。飲泉してるお猿さん「何か用？」金網で遊ぶ子猿ちゃん💕ボスざる係員の人がエサをやりに来ておしえてくれた。ボスざるが真っ先に餌をゲットしており、他の猿より大きく毛も艶々していた。ライブカメラの上でくつろぎ中🤣うたた寝してても落ちないのはさすが！橋の上にいた親子可愛い子猿ちゃん！🥰お猿さん達は皆、人慣れしててフレンドリーだ。往きには気付かなかったが、帰り道で不思議なねじねじの木を見た。ねじねじの木は上で隣の木に巻き付いていたわ。売店でクリアファイルとスノーモンキーマスコットを買った。オリジナルの袋には追加料金なしで入れてもらえるのが嬉しい。👍外国人に大人気スポットなのもうなづける。もちろん、日本人が行ってもめっちゃ楽しいよ！

  2023.10.23

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  横手山山頂「満天ビューテラス」（２０２３年７月１５日）

  日本国道最高地点から湯田中温泉に折り返す途中で、天気が良いので渋峠ロマンスリフトに乗って横手山山頂に行くことにした。冬はスキー場なので、地面から相当高い。高所恐怖症の人はきついかもしれない。横手山頂ヒュッテキノコのパイ包み焼きスープが大人気とのこと。食べるつもりは無かったが、見学に入ると、この時間（１５時ちょっと前）には当然売り切れ。食べたい人は早い時間に行った方が良いのかも。買わなかったけどパンはまだ売っていたよ。標高２３０７Mの「満天ビューテラス」満点ビューテラスからの眺め下ると展望台展望台の”謎看板”🤣こんなめっちゃ風通しの良い場所で、頭大丈夫ですか！？😂これを見て「守って安心だわ」と思う人は一度頭の検査に行った方が良いと思う。日本人のアタオカぶりが恥ずかしいので、この看板は一刻も早く撤去してほしいわｗｗ🤣それとも、コロナ茶番劇の負の遺産として残すか！？🤣気を取り直して。。山頂へのアクセスは、スカイレーター＋スカイペアのルートもある。こっちの方が渋峠側からよりメジャーみたい。見渡す限りのパノラマの景色が気持ち良い。綺麗な青い松ぼっくりの木はオオシラビソかな？とても綺麗だったのでズーム九十九折の道と横手山ドライブイン絶景ポイントなので是非行ってみて～。先程山頂から見た横手山ドライブインに立ち寄った。横手山ドライブインからの景色。志賀草津高原ルートは絶景ドライブコースだった～！👍

  2023.10.15

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  日本国道最高地点の絶景！（２０２３年７月１５日）

  ２０２３年の信州旅行の終盤で国道２９２号線の「志賀高原ルート」の最高地点である「日本国道最高地点」に行ってみた。標識の前では外国人バイカーなどが記念撮影にいそしんでいたｗ絶景に感動！実際に目で見たらパノラマの絶景に圧倒される！なにこの景色！ズームしたら、なんか絵本みたいな世界！来て良かった～！！梅雨時期だったけど、天気が良くなりラッキー！！ほんと感動した～

  2023.10.12

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  東館山高山植物園（２０２３年７月１５日）

  湯田中温泉の旅館滞在中、前日に電話して聞いたらニッコウキスゲが見ごろとのことだったので、「​東館山高山植物園​」にまず行くことにした。東館山ゴンドラリフトの山麓駅の駐車場に車をとめて、ゴンドラで山頂へ向かう。山頂駅まで７分ゴンドラの下はニッコウキスゲのお花畑めっちゃ咲いてる！東館山山頂駅に到着ガーデンテラスを下っていけば植物園散策路の途中からの景色植物園斜面ではニッコウキスゲが見頃！綺麗だな～テンション上がる～木道を歩いてスキー場へ向かう途中もニッコウキスゲのお花畑スキー場ゲレンデもニッコウキスゲが満開写真より実際目で見た方がはるかに綺麗だよ～。範囲広いもんね～。帰りも木道を歩いてニッコウキスゲを満喫もう、ニッコウキスゲでお腹一杯！展望台からの景色遠くに大沼池が見えた。今回の旅ではフォトスポットである大沼池に行きたかったが、工事による予想外の水量減少ということで断念した。確かに遠くからでも水が少ないのが分かる。２０２３年９月には水量が元に戻ったとのことだ。👍また次の機会にトライしたい。東館山高山植物園は、予想以上にニッコウキスゲの群生スポットだった！是非、ニッコウキスゲの季節に訪れて～。

  2023.10.10

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  戸隠神社「奥社」と「九頭龍社」（２０２３年７月１３日）

  戸隠神社の「中社」と鏡池を巡ってから、「奥社」と「九頭龍社」に向かった。「中社」と鏡池篇は​こちら​。奥社参道口の駐車場に止め、豊かな森の中の参道へ向かった。大鳥居随神門まで１キロは平坦な道で歩きやすい参道は巨大な杉並木になり、遠くに随神門が見えてきた。随神門前の狛犬さん随神門は屋根が緑に包まれ美しい奥社に向かって、江戸時代初期に植えられた右側１５０本、左側１３０本のクマスギが荘厳で圧倒される。まっすぐな参道は、冬至と立春に太陽が正面に昇る向きになっているとのこと。計算されていたんだね！スゴイ！✨巨木の杉並木には凄いパワーを感じる。圧巻！この木のウロは吉永小百合さん出演のJRのCMのロケ地らしい。ひっそりと佇む飯縄社ここからは上り坂となりなかなかにしんどい。汗をかきつつ、まず九頭龍社へ到着。九頭龍社は九頭龍大神（くずりゅうのおおかみ）を祀っている。奥社より旧いとのこと。九頭龍社から少し上がった所が奥社。奥社は天手力雄命（あめのたぢからおのみこと）を祀っている。奥社の鳥居神様には「私達は真の世界平和を願っています」と報告した。奥社から少し下った所にある清水帰り道も参道沿いの緑に癒されながら歩いた。周辺は森林公園となっているが、この時期は熊さん遭遇率高いから森の奥への散策は厳しいだろうな。所要時間は、1時間半位だった。先人が守ってきた日本の宝なのをひしひしと感じた。この宝を後世に繋いでいくのが今に生きる私達のお役目だと思う。クソなＳＤＧｓや脱炭素とか意味不明な金儲けで日本の海山が破壊されているのは本当に憤るし悲しい。太陽光パネルも風力発電の風車も要らない！！この美しい日本を守って行きたい！！👍👍👍👍👍

  2023.09.22

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  戸隠神社「中社」と鏡池（２０２３年７月１３日）

  白馬から国道406号線と県道36号経由で赤倉高原に向かう途中で戸隠神社の５社のうち中社と奥社に行った。県道３６号の途中にある「大望峠」の展望台からの眺め天気が良かったらな～戸隠神社の「中社」に到着。無料駐車場があるのに気づかす、鳥居前の有料駐車場に置いた。まあ、近かったから良かったかな～。中社の鳥居中社には「戸隠の三本杉」がある。鳥居を囲んで三角形に配置されている杉の木。三本杉の伝説は​こちら​。三本杉のひとつは”３本の杉”がくっついて一体化したもの！拝殿の前の杉鳥居斜め前にある杉日本の歴史は改竄されてるから、私的には”３本杉の伝説”は信じがたい！この伝説は日本人的でなく、ヨーロッパ的な”収奪”を彷彿とさせるからだ。だって、”漁師は悪いことをした報いを受け改心した”って「日本人は悪いことをしたんだから改心して償いなさい」って戦後レジームそのもので捏造だと思う。この３本杉は「結界」に違いない！それを封じるための”偽伝説”なのだろう。拝殿この日は参拝者の神事が行われていたので内部見学はできなかった。奥社に行く途中で「鏡池」に立ち寄った。鏡池を横から鏡池正面天気は曇りだったが、山が池に映っていて美しい。この後は奥社へ。

  2023.09.20

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  雨の日の白馬観光（２０２３年７月１２日）

  白馬観光の２日目は栂池自然園とかに行こうと計画していたが雨。でも、私としてはほっとしたところでもあった。なぜなら、１０年ぶりに履いたトレッキングシューズのせいで足指が内出血！😭宿の温泉に入ると、足指がジンジンと痛く染み渡る感じだったから～。宿の「白馬ハイランドホテル宿泊記」は​こちら​。雨ならトレッキング無理だよね～って。🤣栂池自然園はまたの機会の楽しみにとっておくことにした。朝食後、胃が落ち着いた頃に宿の温泉にゆっくり入って、宿の従業員の皆さん手作りの観光マップを持って近場観光に出かけた。大出公園を傘をさしながら散策した。滝っぽい場所小川とかすむ山展望台もあるみたいだったが、雨で足元が悪く、あいにくの天候で眺望も期待できないので断念。大出吊橋吊橋の真ん中付近のど真ん中に何かの野生動物のものと思しき大量の💩があった。踏まないように要注意！🤣吊橋茶屋（休業中）吊橋からののどかな眺め吊橋全景雨の日は緑が綺麗だな～。続いて、”白馬三山の絶景ポイント”という白馬大橋へ。白馬大橋白馬大橋からの「白馬三山」側の眺め天気が悪くて残念。白馬大橋から反対側の眺め雨なので川の流れは水量多く良しとするか～。次に、長野オリンピックのジャンプ台へ。土砂降りだったので車の中から撮影。こんな高いところからジャンプできるなんて凄いな～。旅行中飲む長野県産ワインを買って、日帰り温泉へ。白馬の高級リゾートホテル「ホテルシェラリゾート白馬」の古民家の湯”に入浴した。入浴料は時期によって異なるが、この日は２０００円だった。ホテルフロントで入浴料を支払い、ちょいややこしいルートを通って行く。昼間なので入ってる人２～３人で空いていた。江戸時代の古民家を移築した建物ということでレトロながらオシャレ。自家源泉のお湯も気持ちよくゆっくり入った。雨だったので露天風呂はゆっくりできなかったのはちょっと残念。岩風呂にちょい腰掛ける岩の配置がなかったのも詰めが甘いと感じた。あと、テラスの檜風呂に休憩する椅子とか有ったらもっと良いのにな～って思った。こういう点は大事なのよ～。脱衣所の洗面スペースにはダイソンの高級ドライヤーや基礎化粧品も完備。湯上り処にはコーヒー牛乳とアイスがあって嬉しい。（日頃こういうものは摂らないけどたまにはね～）さすが高級リゾート、中庭もおしゃれ。次回の白馬ではここに泊まるのも良いかな～。宿に帰ってからも夕ご飯まで温泉を堪能し、足の痛みもだいぶ良くなった。ちなみに、私は長期旅行で同じ靴を履いてると足が痛くなるので、２足を用意し交互に履くようしている。今回は１０年ぶりに履いたトレッキングシューズがアウトになったので、これ以降は履きなれたアシックスのウォーキングシューズで過ごした。雨の日の白馬は無理してトレッキングするより、温泉でまったりも良き。😄

  2023.09.14

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  白馬五竜高山植物園（２０２３年７月１１日）

  八方アルペンラインを利用し、八方尾根自然研究路ハイキングの後は白馬五竜高山植物園に行った。八方アルペンライン（兎平～黒菱平）は​こちら​。八方尾根自然研究路ハイキングは​こちら​。ゴンドラ「テレキャビン」の乗り場の「とおみ駅」ゴンドラは山頂の「アルプス平駅」まで２キロ、８分の旅眺めが良い。アルプス平駅の展望台からの眺めアルプス平駅から「アルプス展望ペアリフト」乗り場まで植物園を下りながら散策。”ヒマラヤの青いケシ”を１０５ミリマクロで高山植物園はリフトで上がってから、歩いて下りながら散策するのが定番。アルプス展望ペアリフトとニッコウキスゲ下って歩いて来る時に撮影ペアリフトから眺めたニッコウキスゲと山々リフトを降りてお手軽なトレッキングコース「アルプス平自然遊歩道」を散策。めっちゃ眺めが良い地蔵ケルン（標高１６７６M）１０年ぶりに履いたトレッキングシューズで足が痛いけど頑張って歩いた。😂下って行って高山植物園へ。イブキジャコウソウと蝶々コマクサキリンソウと蝶々チングルマの種クルマユリキリガミネヒオウギアヤメ散策していたら、山の天気が急変し雨が降って来た。急ぎ近くの東屋に避難。やっと小降りになったので東屋近くの「青いケシ」を撮影。雨に濡れて色鮮やか写真を撮っていたら、またまた雨が強くなってきたので足がとても痛かったが、走ってアルプス平駅のレストランに避難。「長門牧場バニラソフトクリーム」は美味しかった～。しかし、もう足が痛すぎて限界！所要時間は２時間半～３時間位だった。余談：それにしても、この植物園からは八方尾根方面がよく見えたんだけど、散策中に２回、救難ヘリが来ていたのを見た。実は、八方尾根自然研究路をハイキングしてる時に、７０代後半位のおばあさんを伴った家族連れがいて、おばあさんはストックを使い休憩しながら今にも倒れそうに登っていてびっくりした。いや～、あの調子じゃ往復絶対無理だろ～と思った。その救助！？おばあさんが無事でありますようにめっちゃ心配した。あの家族は無理させ過ぎだろー。って、すれ違う人皆感じたと思う。😓

  2023.09.07

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  八方尾根自然研究路ハイキング（２０２３年７月１１日）

  八方アルペンラインを兎平、黒菱平を経て、グラートクワッドリフトで「八方尾根自然研究路」の出発地点である八方池山山荘へ。兎平～黒菱平篇は​こちら​。グラートクワッドリフトからの眺め八方池山山荘には５分で到着（標高１８３０M）木道ルートだけど、木道開始地点まではしばらく岩ゴロゴロ山荘を見渡す位置まで登って来た木道はありがたいね～残雪もあります第２ケルンに到着（標高２００５M）八方ケルンに到着（標高２０３５M）八方ケルンからの眺め八方ケルン付近から振り返った景色八方池に向かいます八方池に到着思ったよりこじんまりとした池にちょっと拍子抜け。池のほとりからちょっと回って上がった所より八方池をぐるっと周り上がった所より第３ケルン(標高２０８０M）第３ケルンからの眺めここでは時々突風が来てちょっと怖い。動かずにやり過ごすのが正解。八方池を後にする。雄大だな～「イワシモツケ」の可愛いお花と山々帰り道も雄大な景色と共になんか、往きと違って岩ゴロゴロ道長くて歩きづらくない？景色もちょっと違うな～って思っていたら。あれ？やっぱり往きと山荘の眺め違う～。前を歩いていたグループの団体さんにつられて、歩きにくい「登山道コース」に行ってしまったようだ！😂まあ、往きとはちょっと違う景色を楽しんだことにしとこう～。🤣１０年ぶりに履いたトレッキングシューズのせいで足がだいぶ痛くなっていた。😓アルペンラインの出発駅である麓の八方駅からの往復所要時間は約４時間弱だった。私達は写真を撮りながらだけど、歩くペースはそんなに遅くなく、途中で長い休憩もしてない。ゆっくりペースやお弁当休憩する人は５時間超なのかな？参考までに。池周辺は無風じゃなかったので山が池に映る景色は拝めなかったが、天気もまあまあ良くなって梅雨時期としてはラッキーだったと思う。アルペンラインのおかげで途中は楽々にこんな標高の地点まで来られてありがたい。白馬に行ったら是非行ってほしいスポットだ。次は​白馬五竜高山植物園​へ。

  2023.09.06

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  八方アルペンライン（兎平～黒菱平）（２０２３年７月１１日）

  まだ梅雨時期の白馬だったが、前日には雨の予報が”曇り時々晴れ”に変わったので、山の天気は不安定だけど”よし！”って気合を入れて大町駅前のルートインを８時台に出た。八方アルペンラインのチケットは前日に、JTBコンビニチケット（３５０円引）を買っておいた。オンシーズンでないから、駐車場は混んでなくすぐに置けた。八方ゴンドラリフト「アダム」の八方駅ゴンドラ「アダム」で兎平まで８分兎平から黒菱平に向かう「アルペンクワッドリフト」の駅兎平駅の建物はまだオンシーズンでないからお店は営業してなくて寂しい雰囲気だった。トイレだけ利用。兎平テラス兎平テラスからの眺めアルペンクワッドリフト（黒菱平からの帰り道に撮影）で黒菱平まで７分眼下に見えるのは兎平駅の建物全景。クワッドリフトからの眺め気持ち良い～。黒菱平の雲海デッキからの眺め黒菱平の「グラートクワッドリフト」駅近くにはニッコウキスゲの群生があって綺麗。７分咲きくらいかな？「グラートクワッドリフト」から、「アルペンクワッドリフト」の黒菱平駅を望む。これは帰り道に撮影。​八方尾根自然研究路ハイキング​へ続く。。

  2023.09.01

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  安曇野の「大王わさび農場」（２０２３年７月１０日）

  立山黒部アルペンルートを黒部ダムから大観峰まで往復観光した後で時間が余ったので、安曇野の「​大王わさび農場​」に行った。扇沢から車で３０分ちょっと。駐車場も入場料も無料わさび畑はシーズンオフなのでちょっと寂しい調べたら、３月～５月なんだとか？農場内には遊歩道があり散策した。鳥居があったり、お地蔵様があったり、ちょっと不思議スポット岩の空間の中にお地蔵さま緑の中にほこらほこらと滝これ以外にも不思議な置物など。。😄ツートンカラーの川二つの流れが出合う場所って説明だったと思う。（記憶あやふや）😂風車小屋散策した後は、名物のわさびソフトクリームのバニラとのミックスを食べた。思ったよりわさび感なく普通に美味しかった。実は、私、わさびの辛さがちょっと苦手なので恐る恐るだったけどー。わさびがちょい苦手と言いながらも、売店でわさび塩、わさび七味、ご飯の御供などお土産を買った。まだ食べてないけど～。わさびが苦手と言いながらわさび漬けは好き。わさび漬けは要冷蔵で賞味期限が短かったので買えなかった。保存料なしの本物っていうことやね。ちなみに、ソフトクリーム売り場で、白人のお兄さんは勇気がなかったのかバニラソフト買ってた。男ならチャレンジしろよ～。

  2023.08.28

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  立山黒部アルペンルート（黒部平～大観峰）（２０２３年７月１０日）

  黒部ダムを見た後で、ダムえん堤を歩いて黒部湖駅へ。黒部ダム観光は​こちら​。黒部駅に入るとめっちゃ涼しい！ケーブルカーで５分、黒部平駅に到着。ケーブルカーはコンパクトサイズで、かなり狭かった～。椅子ちっちゃ～。😂パノラマテラス大観峰方面大観峰のロープウェイ駅が見える黒部平からロープウェイに乗って大観峰まで７分の旅だ。このロープウェイは「ワンスパン方式」という支柱のない方式（日本一の距離）なので、支柱でガッタンと怖い想いをすることのない快適な空中散歩が楽しめる。ロープウェイの中から黒部湖下りのロープウェイとすれ違う絶景だね～ロープウェイに中から見えた、残雪が溶けた水が流れ落ちる滝大観峰の展望台より黒部湖方面反対側の山にも残雪天気も良くなって眺めも最高！所要時間は、扇沢9時発電気バスで出発し、黒部ダム１４時３５分発の電気バスに乗り扇沢帰着が１４時５１分だった。次回の立山黒部アルペンルートは富山側から室堂まで行ってハイキングしたい！！

  2023.08.27

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  「黒部ダム」観光（２０２３年７月１０日）

  初めての立山黒部アルペンルートは、長野側から大観峰まで往復する計画を立てた。扇沢から９時発の電気バスをネット予約してあったので、自動発券機でQRコードにより発券した。まだオンシーズンではないので、窓口は混んでいなかったが、団体ツアーのお客さんが多かった。バスを待つ列に並んでいる間は、駅員さんによるお弁当や物品のセールスと「漫談」が。駅員さんが「毎回同じこと言ってます。」ってので受けていた。トンネル内を１６分で黒部ダムに到着電気バスが黒部ダム駅に着いたところ６月２６日から１０月１５日までは毎日観光放水がある。この日は雨の予報だったが、ピーカンではなかったもののなんとかいけそうだ～。ダム展望台より全景大迫力の放水全部の観覧スポットに行ったが、上りが中高年にはちょっときつかった。😂曇っていたが、時折太陽が出たタイミングでうっすら虹も見られた。うっすらなので写真には写ってないな～。ダムの周りの景色ダム湖ダムえん堤を渡った所から見上げる黒部ダムの歴史展示この後、大観峰まで行って帰ってきてから、遊覧船に乗ろうと思ったが時間が空いてたので、やはり、ダムカレーを食べずには～とレストハウスへ。ポテトサラダ、磯部揚げ、福神漬け付きダムカレーはあっさりと美味しかった～疲れてたから、カレーを食べて元気復活！しかし、カレーを食べていたら、晴れていた空が急激に怪しくなり土砂降りに！遊覧船には乗るのを止めて扇沢に帰った。さすが山の中、天気が変わりやすい。扇沢に着いたらほぼ止んでいた。なんだかんだいって、観光中は雨に降られず、晴れ女パワーあったかな？

  2023.08.23

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  乗鞍の番所大滝と善五郎の滝（２０２３年７月９日）

  上高地ハイキング後、安曇野方面へ向かう途中で乗鞍の「番所大滝」と「善五郎の滝」に立ち寄った。上高地を出た時は雨だったが、番所大滝の駐車場に着いた時は止んでいた。駐車場には一台も止まっていなくて、「熊出没注意」の看板が。旅行前に買った熊鈴の登場である！アメリカ在住中にイエローストーン旅行でちょっと怖い想いをしたからやっぱあった方が良いなって。リュックに熊鈴の涼やかな音を響かせながら、滝までの遊歩道を下る。行きは良いよいだが帰りはこわいのパターンだわww😂梅雨の時期なので水量が凄い！滝のしぶきが凄いので近寄れない～。滝の下流いや～、思った以上の迫力だった！予想通り、帰りは中高年には上りがきつかった！熊さんに会うことも無く～。🤣次は「善五郎の滝」。駐車場から歩き始めたが、梅雨時期なので遊歩道がぬかるんでたり、水溜りがあったりして思った以上に時間がかかった。やっとこさ滝に到着。ここも梅雨時期で水量が凄い！ここも滝つぼからの水しぶきが凄くて近寄れない～。緑が綺麗！渓流も水轟轟～。迫力の滝を堪能し駐車場に戻ると、再び雨が降り出した。私、晴れ女だから、国内外でも雨季シーズンこういうこと多い～。滝のしぶきと湿気で髪の毛は爆発！🤣でも迫力の滝を二人じめ～（！？）したのでしたー。

  2023.08.20

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  上高地ハイキングその２（田代橋～河童橋）（２０２３年７月９日）

  上高地ハイキングその１（大正池～梓川）は​こちら​。上高地ハイキングの続きです。梓川縁から田代橋に出てきた。田代橋の上から山が見えたらな～日本山岳協会設立のきっかけを作ったとうイギリス人牧師ウェストンの記念碑やっとこさ河童橋に到着。河童橋の上からガイドブックの写真では橋の向こうに山々が見えてるんだけどな～雨だから残念。さすがに晴れ女の私でも梅雨には勝てなかった～。😂でも、雨だから川は増水して迫力はあったけどね。外国人もたくさん訪れていた。日本人はマスクしてるからわかる。🤣頭大丈夫か！？上高地をいつか秋にリベンジしたいなー。

  2023.08.17

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  上高地ハイキングその１（大正池～梓川）（２０２３年７月９日）

  まだ梅雨の最中の７月９日、上高地の定番コースを歩いた。上高地は一般車両乗り入れ禁止である。沢渡バスターミナルの１１時発のバスに乗り大正池で下車。途中のバスから見える景色も素晴らしい！寝ちゃだめよ～。バスに乗るときは雨だったが、降りたら止んでた。大正池山に雲がかかってるのは残念だけど、池がエメラルドグリーンで綺麗。靄がかかる大正池。前日泊まった旅館の方に話を訊くと大正池リピーターの人は「あえて靄のかかった景色目当てに雨の日を狙う」らしい。まっすぐな枯れ木がシュール大正池から森に入って行くと緑が美しい！梓川から大正池に流れる場所緑がまぶしい！癒される～遊歩道が歩きやすい田代湿原梓川のほとりに出ると、梅雨の時期で増水し流れがすごい。靄もかかって幻想的～。この場所で、私と同年代の女性一人から声を掛けられお話した。彼女は私と同じ九州出身であったのも何かのご縁だろうか？川釣りを職業とされていたご主人を少し前に突然亡くされたとのこと。😢素敵な方だったので彼女に幸あれと願った。続きの上高地ハイキングその２（田代橋～河童橋）は​こちら​。

  2023.08.08

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  鷲羽山からの絶景！

  2か月前に岡山の鷲羽山までドライブした～。鷲羽山は若い頃、旦那と何度か行ったが、２５年以上ぶり！？若い頃はヒールを履いていて鷲羽山のレストハウス近辺しか行かなかった。今回は運動靴で展望台巡りしたわ～。駐車場から上がって第二展望台（レストハウス近辺）からの景色第一展望台から眼下に下津井港鐘秀峰（山頂展望台）から東屋展望台に向かう途中で、ヤギさんを散歩中のご夫婦に遭遇した。兄妹のヤギさんとのこと。可愛い～！男の子（近い！）女の子猫もそうだけど、男の子は好奇心旺盛＆フレンドリーで、女の子はちょっと警戒＆シャイなのね。しかし、ヤギさんの散歩って面白いわ～。ええな～。東屋展望台瀬戸大橋が真正面から望めるよ～。是非、ここまで行くべし！！一本松展望台鷲羽山ビジターセンターからレストハウス近辺まで戻ってきたら、可愛い茶トラ猫ちゃんが！お昼寝猫ちゃん（女の子）とっても人懐っこい猫ちゃんでナデナデさせてくれてゴロゴロって～。めっちゃ可愛い！！きっと、レストハウスで大事にされ可愛がられてる猫ちゃんなんだと思うよ。良いよね～！！晩御飯を食べた後に再びレストハウスの展望台に。ライトアップされた瀬戸大橋三脚を持ってなかったので、手すりに載せてスローシャッターで撮影。（ISO100、１２０ミリ、ｆ８，６秒）暗かったからね～。手持ちではISO上げてもブレブレだったので手すりに感謝ですわ。

  2023.07.24

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  美保関灯台と美保神社、新緑の大山

  遅ればせながら、GWの山陰旅行の観光up。島根県松江市の美保関灯台は山陰最古の石造り灯台。駐車場からの遊歩道から望む灯台白亜の美しい灯台この時は灯台敷地内は入れずレストランも休業していた。灯台の展望台からの眺めもめっちゃ良い。神様の鳥居もある。続いて、美保神社。えびす様の総本宮である大きなしめ縄がある拝殿ＧＷ中ながらも人は少なく、静かに落ち着いてお参りできる穴場スポットだ。山陰に行ったら是非行きましょう！お天気が良かったので大山へドライブ。まきばみるくの里から望む新緑の大山新緑の鍵掛峠鬼女台展望台鬼女台展望台の八重桜日本を旅するのは楽しいな～。

  2023.07.05

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  三朝バイオリン美術館

  今年のGWに三朝温泉に泊まった後で「​三朝バイオリン美術館​」に行った。入場料は５００円で駐車場は無料。右の建物が美術館、左がバイオリン工房５月４日のコンサートに向けてリハーサル中だった。バイオリンのパーツその他、バイオリンの制作についての展示があり、実際は行って見てみてね！バイオリン工房も一部は見学可。バイオリンは奥が深いのね～。今回は「バイオリン試奏体験」を予約しておいた。にわかバイオリニストの私wwピアノも難しいけど、バイオリンも難しいわ～。😂試奏体験は飲み物付きで５００円と良心的なのでおすすめ！バイオリンに対する理解が深まったし、とっても楽しかった！！三朝温泉に行った際は是非訪れてみて～。

  2023.06.04

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  宮崎の「青島神社」はすごいパワースポットだった！

  年末年始に鹿児島に帰省した際、お隣の宮崎県にある「​青島神社​」に行った。青島神社は今まで何度か行ったことがあるが、今回改めて行ってみようと思ったきっかけは、霊感セラピストのかなみさんのブログを見たことだった。→　​こちら​の記事この日は快晴で気持ちの良い日だった。橋を渡って大鳥居鬼の洗濯板狛犬さんがお出迎え神門拝殿自生するビロウなどの亜熱帯植物の森を抜けると本宮拝殿に比べてこじんまりとしてるがこちらこそがパワースポット！かなみさんのブログ記事にあった、貝が積まれている場所の横の石が露出してる場所に立つと頭がくらくらして、何か体が下から上へ突き抜けてる感覚があった。すごい！旦那も同様に感じてたとのこと。全身のチャクラが刺激されてる感じかな？ここがボルテックスポイントボルテックスとは、エネルギーが噴出する場所の事。ここからは、地球のチャクラからエネルギーが噴出してるようだ。かなみさんのブログ記事通りに、祠の周りを時計回りに３回周った。本宮の後ろに「天の平瓮投げ」があり、１枚１００円の奉納で運試しできる。ピッチャーをやったことがある旦那が挑戦した。渾身の一枚！なんと、見事命中し、しかも縁に当たって割れたかけらになって磐境に入った！！✨「磐境に入れば心願成就し、平瓮が割れたら開運、厄払いになる」とのこと。願い事は”コロナ茶番劇が終了し、真実が明かされて、レスティア（真の世界平和）の早期実現”である。きっと願いは叶うはずだ！！👍👍👍👍👍それにびっくりだったのは、旦那の東京でのかつての知り合いにこの場所で偶然に会ったこと！磐境に命中して周りの人が拍手してくれて喜んでたら、そのうちの3人が旦那の知り合いだった。私達はノーマスクだったので、向こうから「あっ！」て気づいてもらえたのだ。縁結びの神様とのことなので、やはりここは人を惹きつけるスポットだと思われる。３人のうち若いお二人は婚約中とのことで是非お幸せになっていただきたい。🥰自分達と姉夫婦にペアお守り、母に猫型お守りをゲットして神社を後にした。帰り道で、すぐ近くにある「宮交ボタニックガーデン」にも立ち寄ってみた。公園の入り口に今年の干支うさぎさんちなみに旦那は年男。もうすぐ還暦。大温室の中のマーライオン？とポインセチア青島神社でチャクラが整ったし、ボルテックスでエネルギーチャージもできたかな～。

  2023.01.27

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  妙高高原の苗名滝（２０２２年７月）

  妙高高原の赤倉観光ホテルをチェックアウトした後で近くの「苗名滝」を見に行った。無料駐車場から歩いて１５～２０分位で行ける。案内看板このつり橋を渡って渡った後に見えるこれは人口滝？吊り橋からの渓流遊歩道を歩いてもう一つ吊り橋を渡って苗名滝に到着。思ったより立派な滝だった。周辺の原生林も美しい。素顔で空気も美味しい！マスクしてる皆さん損してると思ったわ。😂

  2022.11.25

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  佐渡島観光その４～史跡佐渡金山～　（２０２２年７月）

  「史跡佐渡金山」は、佐渡金山４００年の歴史を見られる貴重な施設だ。佐渡金山は１６０１年～１９８９年までの歴史がある。今回は宗太夫坑と道遊抗を巡るコースにした。まず宗太夫坑。夏だったから外が暑いが、坑道に中はめっちゃ涼しい。寒がりの人は上着がおすすめ。宗太夫坑は江戸時代に開発された手掘りの坑道である。坑道奥に下っていく。お人形さんがリアル。音声付き。ご苦労様です。手掘りの跡が凄い！！日本人の勤勉さと真面目さがここにあるな～。次に道遊抗へ。道遊抗は明治から平成元年まで採掘されていた。宗太夫坑と比べて近代的である。トロッコにより採石を運搬。道遊抗を出た所。気温差がスゴイ！機械工場の前のお人形さんも等身大でリアル。機械工場内部。道遊の割戸。道遊抗を掘り進めるうちに山が割れた！遊歩道を登って行くと割戸を間近に見ることができる。遊歩道は道遊抗出口からすぐ左に上がるので見逃さないようにしよう。トロッコで採石を運搬する様子が再現されている。高任坑。地下深くで採掘された採石を運搬するために掘られた運搬坑道である。佐渡に行ったら是非訪れるべし！佐渡島観光​その１​、​その２​、​その３​も見てね～。

  2022.11.03

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  佐渡島観光その３　～佐渡奉行所跡とトキの森公園～（２０２２年７月）

  「佐渡奉行所跡」は金銀山のある佐渡島が江戸時代徳川幕府の天領となったことから相川金銀山管理のため奉行所が置かれた跡地である。今現在は復元された建物になっている。大御門御役所御役所の中はとても簡素だったから写真を撮るモチベーションが湧かなかった。でも、白洲は、遠山の金さんや大岡越前とかで見てたので、罪人気分を味わいました～。お許し下さいまし～。断っておくが、ここの白洲は立ち入りＯＫです。勝場（せりば）鉱石を砕いて金銀を選鉱する所である。黄金の国ジパングだったのよね。佐渡島といえばトキ。「トキの森公園」園内は広くないでの短時間で回れる。遠いのでちょっとピンボケでトリミングで勘弁して～。トキは繊細は鳥なのでねー。日本にいたトキは絶滅したんだよな～。中国から同じ系統のトキを連れてきて苦労して繁殖。政治的な思惑も感じる。。説明してくれた女性は中国人だったし。なんか複雑な気分だったわ。😅​佐渡島観光その１​​佐渡島観光その２​​佐渡島観光その４​も見てね～。

  2022.11.01

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  佐渡島観光その２～七浦海岸と北沢浮遊選鉱場～（２０２２年７月）

  佐渡島観光２日目はまず七浦海岸巡り。佐渡島観光その１は​こちら​。佐渡島観光その３は​こちら​。佐渡島観光その４は​こちら​。長手岬駐車場から少し下って海岸に出る。夫婦岩猫岩猫に見える！？帆立岩弁慶のはさみ岩すごいバランス！その後、北沢浮遊選鉱場跡へ。昭和１２年に鉱山の増産化のために建設された。採取した鉱石を選り分けるための施設である。全景遠目に１７ミリのレンズでも入りきらないほど大きな施設だ。近景製材及び雑作業場跡、５０メートルシックナー鋳造工場跡戦時中に建設され運用された施設と思えない凄さである。日本人の優秀さ、勤勉さを改めて感じた！！だからこそ、ディープステート（カバール）に戦後、骨抜きの洗脳教育されたのだ。マスクしてワクチン（毒注射））して思考停止の日本人が情けない北沢浮遊選鉱場跡の夜間ライトは​こちら​。

  2022.10.31

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  北沢浮遊選鉱場跡の夜間ライトアップ

  佐渡島に旅行に行った際に、宿泊先のホテル「佐渡リゾートホテル吾妻」の無料送迎バスで連れて行ってもらった北沢浮遊選鉱場跡のライトアップ。佐渡リゾートホテル吾妻の宿泊記は​こちら​を参照下さい。色々な色のライトアップされて短い時間ながら楽しかった。音楽も流れてたよ。🎶

  2022.10.30

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  佐渡島観光その１（２０２２年７月）

  ９時２０分新潟港発の佐渡汽船は１１時５０分に佐渡島の両津港に着いた。両津港から海沿いに左回りにドライブして行った。まず「二ツ亀」へ。駐車場に車を停め、二ツ亀の展望スポットまで階段を下った。二ツ亀の絶景海は澄んでいて美しい階段は行は良いよいだったが、帰りはちょっときつく汗だくになった。💦次に「大野亀」へ。標高１６７Mの一枚岩が海に突き出ている。日本三大巨石のひとつとのこと。頂上に行く遊歩があるが、日陰はないし、暑すぎてパス。初夏にはトビシマカンゾウの黄色い一面お花畑になるらしい。この後、突然の大雨が降り出した。しかし、「尖閣湾　揚島遊園」に着く頃には止んでてラッキー！ナイスビュー～！可愛いサイズの遊覧船遊覧船から眺める色んな岩の形が面白い灯台に青い海が映える施設はレトロだけど、絶景と自然美を楽しめるスポットだ。​佐渡島観光その２​。​佐渡島観光その３​。​佐渡島観光その４。​も見てね～。

  2022.10.23

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  佐渡汽船乗船記（２０２２年７月）

  今年の夏休みの新潟旅行では、是非佐渡島に行きたい！ってことで佐渡汽船にマイカー載っけて佐渡島にGO！ホテル日航新潟を朝早くにチェックアウトしてファミマで朝ご飯を買い、新潟港の佐渡汽船乗船場へ行き、乗船手続きする。乗船までの待ち時間、車の中で朝ご飯を食べた。いよいよ乗船。係員の誘導に従い車を停め、客室へ。利用したのは一等の椅子席。リクライニングチェアで快適フラットにできるのでリンパ浮腫の私には嬉しい。展望デッキ新潟港を後へカモメさん達がエサ（かっぱえびせん）をゲットするために待機中？笹川流れ観光船同様、かっぱえびせんをあげてる人があちこちにいた。新潟旅行以来、スーパーでかっぱえびせんを見かけたら”カモメのエサ”という認識しかなくなった。気持ちよさそうに飛ぶカモメさん達今回利用したのはフェリーと宿泊がパッケージになっているお得な「佐渡浪漫紀行」。行きは”ときわ丸”で帰りは”おけさ丸”だった。写真の椅子席は、行きのときわ丸のもの。おけさ丸の方が古いみたいで、椅子席の座り心地はときわ丸のほうが断然良かった。２時間半の船旅だけど良かったよ～。

  2022.10.20

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  新潟の「笹川流れ」観光

  今年7月の新潟旅行4日目には、ワイナリーステイ　トラヴィーニュをチェックアウトして海辺の絶景スポットである「笹川流れ」に向かった。ホテルを出るときは土砂降りの雨で、途中の道も川のようになっていた。日本海東北自動車道を走ってるときも大雨で”神林岩船港”のインターチェンジで降りてやっと小雨になった。「笹川流れ」のドライブコースは国道３４５号線の１１キロにわたる海沿いのルートだ。あいにくの曇天で青い海は望めなかった。メガネ岩元々岩には2つの穴が開いていたが昭和３９年の新潟地震で片方の穴が崩落してしまったらしい。笹川流れドライブコースの終点にある塩工房併設の「salt & cafe」で塩ソフトクリームを食べた。工房の前の綺麗な海水を汲み上げて釜炊きして作った塩をお土産に購入。カフェのテラスから岩の上に一本だけ生えている松が可愛い。🥰その後で、「笹川流れ遊覧船」に乗った。この時にはラッキーなことに雨は止んだ。😄遊覧船ニタリ岩雄獅子岩潮吹岩怪獣岩怪獣が首を下げて海水を飲んでるように見えるｗｗ色んな形の岩がある自然の造形美だ遊覧船の帰り道は海鳥へのエサやりタイム！エサはかっぱえびせんで、小袋を１００円で買ってエサをあげた。これがめっちゃ楽しかった！この後、えびせんをあげると指まで食べられそうになった旦那🤣遊覧船の横を飛ぶカモメにえびせんを投げると見事なキャッチであった！ホント楽しい！笹川流れに行ったら是非観光船に乗るべきである。陸からは奇岩がよく見られないので、海側からこそ自然美を満喫できる。ついでにカモメのエサやりもね。

  2022.10.12

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  新潟県十日町市の「美人林」と「越後松代棚田群」

  新潟旅行の観光1日目の後半に訪れたのは十日町市の「美人林」と「越後松代棚田群」だった。この前に行った清津峡谷トンネルを後にした時に突然のゲリラ豪雨！美人林に着いた時は雨は止んでいたが遊歩道はジメジメ気味。でも光も差してきて美しいブナの林が散策できた。樹齢１００年のブナの林。これは、私たちの先祖が後世のために植林してくれたんだと思うな。💕だって、自然に生えたと思えない調和した美しさだ！日本人のわびさびが感じられる～。この美しいバランスはやっぱり植林だよね。ご先祖様、ありがとうございます！！この後で「越後松代棚田群」で３か所訪れた。最も有名な「星峠の棚田」儀明の棚田もう１か所はいまいちフォトジェニックでなかったので写真撮らず。日本人なら米を食べよう！！緑の田んぼは見てるだけで癒されるね～。👍✨💕

  2022.09.03

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  がっかりな清津峡渓谷トンネル（２０２２年７月）

  清津峡渓谷トンネルは新潟のガイドブックで”新潟で一番話題のスポット”として紹介してあった。訪れた日は日曜日だったので、駐車場への長蛇の列であった。やっと、遠い方の駐車場への番が来て、車を停め、暑い中トンネルへ向かう。トンネル入り口で入場料一人８００円を払い、💩コロナ茶番お決まりの意味不明の検温をされ、なんと病院でもないのに”検温OK”のリストバンドを着けられる。それから、係員の女に「マスクを着けてください」と​​命令​​された。私「今、歩いてきて暑いから後で着けます。」女「この場ですぐ着けてください。」私「​熱中症になってもしらないってことですか？」女「新潟医師会から言われてるので。」は～！？やはり医者ってクソである！！それにこの女はbotだ。私「そのクソな医師会とやらにエビデンス出せって言っとけ！」女、固まる。っていう経緯があり、広いトンネルは風通し良く全く密でなく涼しかった。なんで、こんな場所でマスク（顔雑巾）を強要されるのか意味わからん。ほんとクソ過ぎる世の中であり、それを無条件に受け入れる奴らはアホそのものだ。野生のニホンカモシカは岩とほとんど同化清津峡柱状節理の岩複雑な地形だね途中のアートスポット私、写真上手くない？自画自賛wwww大規模な柱状節理トンネル終点のスポット端っこに行くには靴を脱がないと行けないよ。写真は露出（シャッタースピード、絞り）が難しいよ。ガイドブックに載ってる写真より、私上手くない？自画自賛ですんませんwwwスマホでは無理かな～。一眼レフでも測光とか工夫しないとだめだしね。”新潟で一番話題のスポット”ってそうなの！？”ふ～ん”って思っただけだった。旦那も同様の感想。一度行ったらもうええわ。少なくとも渋滞の列に並んでクソコロナ茶番対策強要されてまで行く価値なし！！予約までしていく価値なんて全くなし！！旦那は「これで８００円なんてぼったくりだ！」と憤慨していた。新潟のガッガリ興ざめスポットでしかないわ😥でも、このブログの写真見たら「良さそう」と思ってくれたら私的には嬉しいけど、実際はいまいちよ。ここに来る前に行った「​龍ヶ窪​」に比べると月とすっぽん。ほんと、ここは低波動のスポットだった。💩

  2022.08.26

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  新潟　津南町の「龍ヶ窪」の美しさに感動！（２０２２年７月）

  新潟県津南町にある「龍ヶ窪」はガイドブックにも小さくしか掲載されていなかったが、なんか行ってみたいと思って、新潟旅行最初の観光として訪れた。駐車場に車を停めて、森の中を歩いていく。龍の水くみ場龍ヶ窪に到着。清らかな水！龍神様を祭った祠かな緑の清水心が洗われる～波動が高いのは龍神様のおかげだな～奥にも龍神様の祠が清々しい空気と水に癒された～地元の人の水くみスポットらしいが、私はこの場所の気持ちの良さに心がスッキリして波動がアップした～！！観光地化されてほしくない穴場スポット。心が疲れている人には是非行ってほしい。ただし、不潔なマスクは龍神様に失礼なので素顔＆笑顔で行ってね！！

  2022.08.24

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  倉吉市最古の町屋建築「倉吉淀屋」

  「倉吉淀屋」は倉吉市最古の町家建築である。倉吉の商家の牧田家は大阪豪商「淀屋」と密接な関係を持っていたとのこと。立派な町屋である。入場は顔オムツ要😂意味ないし。。。入場料は無料で、入り口で係員の方の説明が聞ける。だから顔オムツなのか～。意味のないオムツ無会話超危険！ってか🤣頭＝おつむ、いや、オムツ😁番頭さんが座るとこ大黒柱と後の補修箇所趣がある素晴らしい職人技の欄間儲かってる商家の床の間は立派だね屋根裏番頭さんからの眺め顔オムツを着けても一見の価値ありだった。倉吉土蔵群の町歩き　→　​その１​，​その２​。

  2022.08.07

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  倉吉の白壁土蔵群の町歩き（その２）

  今年のGWに行った倉吉土蔵群の町歩きその２。​その１。​タイムスリップしたみたいなレトロな街並みの始まり～。町のあちこちに萌えキャラとのコラボが。ここは日本酒のお店。明るいおばさんとお話がはずみ濁り酒など購入。すごいレトロな看板！いい味だしてる～。出雲大社倉吉分院１６０５年開創の曹洞宗「大岳院」「南総里見八犬伝」のモデルとなった​里見安房守忠義と8人の家臣のお墓がある。次は​「倉吉淀屋」​へ続く。

  2022.08.04

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  倉吉の白壁土蔵群の町歩き（その１）

  鳥取県の倉吉市の「白壁土蔵群の町並み」お散歩その１。倉吉の町は室町時代に打吹城の城下町として栄えた。この地区は伝統的建造物群保存地区となっている。車を倉吉博物館の無料駐車場にとめ、7～8分歩くと歴史的町並みに着く。玉川沿いの土蔵群打吹山をバックに土蔵群のフォトスポット「男はつらいよ」のロケ地でもあるらしい。安土桃山時代に開山したという「大蓮寺」町屋の前に倉吉伝統玩具の”はこた人形”の大きい版。倉吉出身の第５３代横綱の「琴櫻記念館」。突っ張り！化粧まわし草履でかっ！！今は琴櫻の孫、琴ノ若が頑張っている。​その２​へ続く。。

  2022.07.27

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  松山城観光（2022年2月）

  今年の2月に道後温泉に2泊した後で松山城に行った。標高１３２メートルの勝山に築かれた名城である。徒歩、ロープウェイ、リフトの好きな手段で行ける。私達は往復リフトを利用した。松山城といえば美しい見事な石垣！どこから見ても惚れ惚れする美しさである。計算しつくされた曲線で日本人の高度な文明がわかる。本丸広場から望む天空の城って感じ！すごい！！本丸広場から見上げる天守梅の花が5分咲きくらいだった。天守閣の上からの眺め。天守閣から望む本丸広場しゃちほこ～広場の見事な松の木数百年の歴史を眺めてきたのかな～？この城は、加藤喜明が慶長7年（1602年）から約25年かけて築いたとのことになっている。全て人力でこんな山の上に25年でこんな立派な城が築けるだろうか？今の建築技術や工作機械を以てしても25年でできるかな？人力で、山を切り開いて、土地を整備し、こんなすごい建造物をたった25年で！？私達は嘘の歴史を教えられてきた。この時代には、現在より遥かに発達した文明があったのではないだろうか？反重力装置を使って資材を運び、緻密に計算されたデータに基づき超高度な建築技術で完璧な城を築いたとすれば納得できるな～。

  2022.05.11

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  道後温泉観光（2022年2月）

  遅ればせながら、道後温泉2泊3日旅行で1泊目の「別邸朧月夜」をチェックアウトしてから2泊目「道後御湯」にチェックインする間に道後温泉周辺を歩いて回った。車は「道後御湯」の駐車場に置かせてもらえて助かった。道後温泉本館は修復中道後温泉本館の修復工事のド派手な保護外壁の裏側道後温泉別館飛鳥乃湯泉旅館にチェックインした後で、1階の大浴場に入りにいったが普通だった。私は早々に出て旅館に帰ったが、長湯好きの旦那は浴場内でプロジェクションマッピングがあったと言っていた。道後温泉駅スタバがあるのはなんとも😅だって​どっぷりDS企業​でマスクをしないとテイクアウトのコーヒーも買えないらしいわ。駅前の名物坊ちゃん列車からくり時計伊佐爾波神社への参道の階段お年寄りにはちょっと無理かも。本殿への入口拝観は無料おみくじを引いてみたが地味に「末吉」だった😂浄土宗「円満寺」の地蔵尊恋愛成就にご利益がある「お結び玉」はカラフル道後温泉本館近くの「空の散歩道」を登ったところにある「湯神社」道後温泉観光はお土産屋さんチェックも含めて2時間位あれば十分である。

  2022.04.08

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