[ビオトープ＆アクアリウム]の記事一覧

赤米も出穂

紅むすめ、出穂です。真紅に染まる日が楽しみです。にほんブログ村にほんブログ村

2024年08月11日

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おまけ

田んぼで採ってきた澤瀉をビオトープに植えておいたら・・・コナギが生えてきた〜しかも花が咲いてる〜田んぼに生えてると邪魔者あつかいだけどビオトープなら大歓迎よ〜🎵にほんブログ村にほんブログ村

2024年07月26日

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澤瀉

ビオトープを始めた頃から植えたかった澤瀉。近所の田んぼに生えていたこともあったけどよその田んぼから採るわけにもいかずそのうち田んぼは埋め立てられてしまい見ることさえ難しくなりました。ネットで売ってるのだけどそれなりのお値段・・・（ビオトープ）水辺植物　オモダカ（ハナグワイ）（1ポット）　抽水植物（山野草）ヒメオモダカ（姫オモダカ）（1株）【HLS_DU】（山野草）ヤエオモダカ（八重オモダカ）（1ポット分）【HLS_DU】だけど今年は赤米のために借りた田んぼがある！そして除草作業に行った今日ついに2株のオモダカが採れました。お米の田んぼにとっては雑草だけど観賞用には商品だもんねーさて、どんなふうに使おうか・・・るんるん🎵にほんブログ村

2024年06月11日

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スズメたちよ、君らもか。

プラふね田んぼに赤米の紅むすめを植えていよいよ今年の田んぼビオを始めたのですがまだ頼りない苗を踏みつけてカラスが水遊びするぅ〜〜なので、犬用サークルを被せてみました。そしたら今度は・・・サークルの隙間を軽く通り抜けて子スズメたちが水遊びしてるぅ〜〜なんて楽しそうなんだろう・・・そしてカラスたちは別に水飲み用のボウルを用意してあげてるのにわざわざサークルの隙間に嘴を入れて泥水を飲んでる・・・そのほうが美味しいのかな？この辺りの田んぼが全部埋め立てられてカエルは生活の場が無くなってるし鳥たちも水が飲めない。そのためのビオトープとしてプラふね田んぼを作ってるので鳥が水浴びするのは歓迎なんですけどね。亡父の郷里から送ってもらった貴重な赤米なのでこれは大事にしなきゃならないので何とか保護して立派に育てたいです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2024年05月30日

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ロタラ満開

数年前、水槽からビオトープ鉢に移したロタラ鉢いっぱいに広がって咲いています。後ろでスラリと伸びているのは真菰。ほったらかしでもそこそこ見栄えがする組み合わせかも。にほんブログ村にほんブログ村Kyounotannbo

2024年05月10日

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温暖化

大晦日、関東は意外に暖かでした。カメが水面から鼻先を出してたぐらい．そうじゃなくても、気温は高めが続いてます。プランター栽培の゙稲がまだ枯れないほどに。地球は温暖化どころか沸騰に向かってる、とこんなことでもわかります。　ここでとめてかなきゃ。にほんブログ村

2023年12月31日

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冬支度その2 ヤゴの引っ越し

アカミミガメの冬眠準備のため夏の間、田んぼビオトープになっていたプラ船を少しずつ片付け中。めだかの引っ越しの次はビオトープ設営の目的だったトンボの幼虫、ヤゴの保護。もう秋なので泥の中に潜っているため少しずつ水をかき出して探しました。5匹ほど見つけてバケツに入れたけどまだいたんじゃないかなぁ。それよりびっくりしたのは泥をあらかた出してプラふねを掘り上げた時下に蛇が数匹いたこと。どうやら冬眠場所にしようと思ってたみたいです。私が驚いて動けなくなってるうちに思い思いに逃げていきました。うーん、あの蛇たちがそこらにいると思うと草原に入るのが、ちょっと怖い・・・にほんブログ村にほんブログ村

2023年10月14日

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冬支度始めました

今年初めて挑戦する冬の準備は5月末に保護したアカミミガメの冬眠。朝晩冷え込むようになって冬眠の場所を探すように　あちこち歩き回ってるので夏の間ビオトープとして稲を育てた大きなプラ舟を使って冬眠の準備をしようと思います。稲刈りは終わってるので次はボウフラ対策に入れていたメダカの回収。無事に室内水槽に引っ越しました。これからはのんびりヌクヌク過ごしてね〜にほんブログ村にほんブログ村

2023年10月12日

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古代米実りました

ビオトープとしての役割を持たせた古代米の田んぼプランター昨年末のリース作りで飾りに使った赤米を春先にプランターに直播して育てました。ようやく穂が出てきて一安心。黒米、緑米の穂も出ています。今年の秋は彩豊かです。にほんブログ村

2023年09月06日

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出穂

代々イネを育てている水鉢でこぼれ種から発芽した黒米が出穂しました。日当たりのいいプランター田んぼは繁具合がいいもののまだ花は出てないのでこちらの方がイネにはいい環境なんでしょうか。にほんブログ村

2023年08月16日

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水不足

プランター田んぼのビオトープは雨水タンクの水を使っているのでこのところの晴天続きでとっくに残量ゼロになり水道水を使わなくてはなりません。うっかりしてたら真菰を植えた水鉢が干からびているし異常気象の影響は大きいです。雨水を使いたいけど降らないと使えない。雨水タンク、増やそうかな。にほんブログ村

2023年07月28日

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ヤゴがいた！

先日、直播した黒米が発芽して田植えのお手伝いでいただいてきた緑米も根付いたようで伸び始め楽しみが増えた田んぼビオ。そして、今日夕方、緑米の根元にヤゴの抜け殻発見！！！ボウフラが生まれてしまったのでメダカを入れたらオタマジャクシがいるのに気がつき知らないうちにヤゴも育ってた〜！近隣の田んぼがほとんど埋め立てられてしまったのでこんな小さな水たまりにヤゴもオタマも生まれるのかな。もっともっと広い水場を確保できたら・・・にほんブログ村にほんブログ村

2023年06月20日

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オタマジャクシ！

今日もモリモリ食べて元気なふうこママそろそろ産んでもいいのでは・・・そんな中。緑米の苗と直播した餅米、黒米のプランター田んぼのなんちゃってビオトープについにオタマジャクシ出現。今年はなかなか見かけなくてそもそも近くの田んぼが埋め立てられてカエル自体が見つからない状態。カエルがいなきゃ蚊を食べてくれないのでちょっと行ったあたりの田んぼでオタマがいたら誘拐してこようかとまで考えてたけど無事に数匹を確認。ボウフラ対策にメダカが入ってるんで少し心配ですがオタマジャクシを優先で囲っても良いかなと思います。とにかくカエルになってくれ~にほんブログ村にほんブログ村

2023年06月12日

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プランターに植えてあったら野草じゃないよね

去年の今頃重傷を負った猫を保護して獣医さんに助からないと言われたものの少しでも楽に過ごせるようにと傷口に漢方薬の蒲黄（がまの花粉）をつけていました。がまの花粉が採取できるのは初夏だけなので最終的には漢方薬専門店から取り寄せましたが試しにつけようと思った時に当時借りていた休耕田に生えていたガマから花粉をとっていました。そして、自宅で取れるように大型プランターにも移植。そんなわけで、我が家のビオトープにはガマが植っていて穂が出てきました。ところが今朝見たら2本出ていた穂が1本に。丸印のところから1本の穂が折られて周囲の葉っぱも数枚持ち去られていました。休耕田に行けば今の時期生えていることもあるガマ。うちの場合は大事にプランターに植えて水を入れて田んぼに近い状態で管理していました。なんで、明らかに管理されている植物を無断で持ち去るんでしょうか。牧草や芝の畑は素人が見るとただの原っぱにしか思えないようで知人も引っ越したばかりの頃芝の畑を原っぱと思って犬を遊ばせちゃったのだとか。だけど、プランターに植えてあったら誰かの管理下にあると思うのが普通では？取られたくなかったら厳重に柵囲いしなきゃダメなんでしょうか。にほんブログ村にほんブログ村

2023年06月09日

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田植えの季節

世間では田植えシーズン突入。で、ふと気が付いたら毎年育てていたビオトープの稲今年は種籾を蒔いてなかった！！！ガチョウたちのいたころは毎年きっちり育ててたしガチョウがいなくなってからもビオトープは守ってきたけど山羊を飼うためにビオトープのメダカを小さな鉢に移してビオトープを閉めたので去年の稲は1株だけ植えた鉢田んぼだったんです。稲穂は残してあるので今から蒔いて育てようかなぁ。思案中です。にほんブログ村

2019年05月13日

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出穂

規模縮小で三本だけ育てた稲。無事に穂が出ました。 (C)mama-gooseにほんブログ村

2018年08月10日

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メダカの引っ越し

ガチョウたちの使っていたプールが本格的なビオトープになって数年。稲を育てている土の部分が元は水槽に植えていた水草でおおわれてしまいとうとうリセットすることにしました。水生生物のことを考えると、なかなか思い切れなかったんですが…メインの住民はホームセンターで買ったヒメダカとお友達の引っ越しで引き継いだ黒メダカシーズンなので孵化したばかりの稚魚多数室内の水槽と、庭の小判型の鉢に引っ越し。いやぁ、ビオトープって隠れるところがたくさんあるしとにかく広いので大変でしたが無事に見つけた全員を移動させタフブネを洗って乾かすところまで終了。タフブネ80【建築用品】【S】室内水槽は４本にメダカを入れているのですが居住させる限度もあるので少しご近所さんなどにもらってもらう予定です。今年はヤゴはいなかった模様。それにしても、10年以上水を入れっぱなしだったフネバケツ田んぼにしていたプラスチックのバケツの劣化に比べて今でも断然頑丈そう。さすがに名前の通りタフですなぁ。にほんブログ村

2018年05月27日

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メダカすくい

ガチョウたちがプールとして愛用していた大きなフネ。（こんなの）　　　　　　　　↓タフブネ80 トロフネ（舟）　左官道具・水槽。今はビオトープとして使っていますがだんだん強い草が増えてきたのでリセットすることにしました。もう少し早い時期に始めればよかったのですがメダカの赤ちゃんがふわふわ泳いでいるのでそれをすくって別の容器に入れ未だに親メダカもつかまらず・・・かなり時間がかかりそう。雨が降ると水量が増えて作業しにくくなるので明日も頑張らなきゃ。にほんブログ村

2018年05月21日

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メダカの産卵

水槽のメダカが卵をぶら下げてます。　(C)mama-goosseそろそろ産み付けなんでしょうが場所に困っているみたい。どうしたもんかなぁ。にほんブログ村

2018年05月06日

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メダカの冬越し

今日は暖かくなりました。ビオトープでは何匹かのメダカが冬越ししていたんですが今日は水面に出てきて日光浴。ヒメダカだけで4匹いたと思います。黒メダカもいるので5匹以上はいるでしょう。寒さが厳しかった今冬よく頑張ってくれたと思います。去年の秋、目についたメダカはほとんど室内に入れたので何匹ビオトープに残ったか把握できてなかったんですよ・・また明日から寒くなるみたいだけど思ったより多くのメダカの無事が確認できてよかった♪にほんブログ村

2018年03月01日

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夜の水槽

今は廃線になってしまった鹿島鉄道がロケに使われた映画「その時は彼によろしく」お話の舞台がアクアショップという設定なので暗い中で明るく照らされた水槽のシーンがいくつかあってとてもきれいでした。ただ、そんなに長時間つけておいたら中の魚や植物によくないんじゃないかと思いましたが・・我が家のリヴィングには現在5本の水槽があります。照明の点灯時間をずらして夜10時まではどれかが点いているように設定しています。というのも、夜、すべての水槽が真っ暗だとくつろぎたい時間に水槽が真っ暗なわけでそれはちょっと寂しいので窓際の水槽1本は、夕方からの点灯です。　(C)mama-gooseこれはなかなか便利。出かけてて暗くなって戻ってもリヴィングには水槽の上の灯りが点いていますから。水槽の照明がリヴィングの照明の一つというのもなかなか気に入ってます。にほんブログ村

2018年02月07日

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避寒

北海道に引っ越した友人から引き継いだ黒メダカ。我が家のビオトープ３か所と室内水槽に分散していましたが氷が張る寒さになったので小さいビオトープにいる子たちは室内に入れました。　　(C)mama-goose外にいた子たちはスマートですが冬の間に寒くない環境でご飯ももらえば最初から室内飼いのヒメダカくらい立派な体格になるでしょう。春になったらきっと稚魚が生まれるのでビオには若い子たちを入れる予定。その方が環境の変化に強いでしょうから。メダカにとって、どちらがいいのかは人間にはわからないですけどね…にほんブログ村

2017年12月15日

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そりゃ、遊ぶわなぁ。

水槽に植えた観葉植物から花芽が出て日に日に長くなりついに水槽の外に飛び出しました。それを見逃すはずない猫たち。さっそくポム君のおもちゃになってしまったので蔓の先を丸めて水槽内の茎に絡めました。魚を捕って食べるようなことはないけど植物に関しては猫はけっこうかじったりいじったりします。要注意。にほんブログ村

2017年10月20日

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ミナミが生まれた～

久しぶりに水槽内でミナミヌマエビが生まれました。以前は何度か子エビが生まれてたのですが震災の時に停電が続いてほとんどの水槽が全滅して以来少しずつ立ち上げた水槽内で繁殖することがなくていつもペットショップで買ってきていました。ようやく水槽が安定してきたのかなぁ。水槽は、そのガラスの枠の中で命が循環していくようにならないといけないので微妙なバランスが難しいことがあります。とりあえず、ちょっとは殖えてくれたのでしばらくショップで買わなくて済みそう。ミナミヌマエビ 10匹エビ飼育用・餌用にも！【2点以上5000円以上ご購入で送料無料】にほんブログ村

2017年10月17日

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田んぼ

ご近所田んぼでは早くも出穂しているところが！きっと早生品種なのでしょうね。うちのバケツ田んぼでも、生育のいい株は結構がっしりしてきたのですがビオトープに直播したのは稲なのか、イネ科のほかの植物なのか見分けにくくて明らかに稲じゃないものは抜いてみたもののひょろひょろして、色も薄い。なんとなく、稲じゃない気がする…うれしいことに、7月になって庭の稲の植わっている水辺にすべてオタマジャクシが生まれています。稲はダメでも、アマガエルは増えてるはず。そして、常陸太田で借りていたおうちの元棚田に植えた稲の苗は少雨で田んぼがひび割れるほど干上がってしまって、今月中旬に見た時でも飢えた時とほとんど変わらないぐらい生育が悪くほぼ全滅の模様。広々とした元田圃なら、のびのび育ってくれるかと思いましたが非常に残念な結果になりました。まあ、他の草はもりもり生えているので日照時間とか、水の量とか環境的に稲に適してないってことなんでしょうね。田んぼが現役だったころより周囲の樹木が伸びているために半日しか日が当たらないので田んぼの水源である湧水の温度も上げることができないしそもそも水が涸れてしまうので・・・オタマジャクシのためにも来年もバケツとプランターの田んぼは自宅の庭に作ろうと思ってますが本物の田んぼは別の場所を探さないと稲を育てるのは無理そうです。にほんブログ村

2017年07月27日

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カエルになって

馬耕イベントのために借りていた常陸太田市の家の田んぼから連れてきた4匹のオタマジャクシ。先日、手足が生えて、あっという間に庭の草むらへ旅立っていきました。　　(C)mama-gooseアマガエルではなさそうなんだけどなんていう種類なんでしょうか。元の住みかに返す予定だったのにあっという間にプランターの隙間に紛れていなくなってしまいました。残してきたオタマジャクシはほとんどが水が干上がって死んでしまったようなので生き延びられたのはめでたいけど違う環境で生きていけるかが心配です。にほんブログ村

2017年07月13日

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今日の里山のおうち

4月からお借りしている常陸太田の家と棚田。一応、今月で契約が終わるので母屋においてある台所用品など取りに行ってきました。楽しみにしている棚田の生き物観察。実は、15日に行った時にほとんどの水田で水が干上がってしまい少しは水のあるところも完全に干上がる可能性があることからオタマジャクシを4匹、自宅に連れ帰りました。ようやく足が出てきたところなのですが彼らを保護した場所は、わずかに水たまりが点在する湿地になっていました。残っているはずのオタマジャクシは見当たらず。代わりに、別の場所に水たまりができていてそこには大小のオタマジャクシやみずすましがいました。　(C)mama-gooseああ、この風景、いつまでも見ていたい。大好きな棚田です。にほんブログ村

2017年06月27日

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少雨

今日こそは午後から夕立が来そうと思って雲行きが怪しくなってきた昼下がりいそいで犬の散歩を終え、パラパラ降り始めた雨に家中の窓を閉めいつ本降りになっても大丈夫なようにしたのに降ったのはわずかな量。　(C)mama-goose雨が似合う紫陽花もほとんど濡れなくてプランターのコキアの苗は乾いたままうなだれているしビオトープの水量も少ないまま。少し降れば樋から水が落ちてくるところにバケツを置いて待ってたのに底が隠れるほどにもならない少なさ。やっぱり明日は田んぼに水を入れに行かなきゃ。残してきたオタマジャクシが干上がっていませんように！にほんブログ村

2017年06月16日

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オタマジャクシだけのつもりが

今年は雨が少ないせいで借りている山の中の棚田が干上がってしまいました。楽しみにしていたオタマジャクシの観察がピンチ！ここは山の湧水を使っているので雨が降らないとすぐに枯れてしまうようです。一番水が溜まっていた日陰の部分も、3か所ぐらいに小さな水たまりが残っていてそこのオタマジャクシが何とか水にもぐろうとぴちぴち動いていました。なので、家から井戸水を運んできて少し水を多くしてそれでも干上がりそうなので数匹いたオタマジャクシのうち4匹ほど保護してきました。もしも田んぼが全部干上がってもうちに連れてきた分は、カエルになるまで世話できるので・・自宅に戻ってうちの水槽に入れようと思ったらあれれ？ヤゴもいる？！なんだかミズスマシみたいな虫も。　　(C)mama-gooseありゃぁ、これは水槽じゃなくてビオトープに入れないといけないですな。オタマジャクシは水槽でも育ちますがヤゴは羽化した時、飛び立てなくなってしまうからヤゴと虫だけ田んぼに戻しに行くほうがいいかも。明日、明るいところでよく確認して対策を考えます。にほんブログ村

2017年06月15日

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籾摺り

去年、ビオトープで育てた稲を今年はどうするか、迷っていたんですがやはり今年も稲を育てようと思います。それで、少しは蒔いて芽が出ているのですがその他のコメは籾摺りセットで少しずつ精米して自分たちで食べちゃいます。籾摺り、大変な作業です。やってみるとわかります。でも楽しい。(C)mama-gooseお茶わん1杯ぐらいまで頑張ろう！にほんブログ村

2017年06月05日

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暑かったので

去年収穫したビオトープのお米蒔いておいたものがようやく芽を出しました。ふつうの農家の田植えは温室である程度育てたものを小分けして植えるから今はもう田植えが終わったところも多いのですが直播の場合は、この暑さが必要なのね。今年は引っ越す知人からメダカをいただいたのでお米を育てるよりメダカ優先にしてバケツ田んぼを増やさないようにしようと思っていますが芽が出ちゃうと、捨てられないのよねぇ。さて、何本植えることになりますか。にほんブログ村

2017年05月22日

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シュレーゲルアオガエル

6月まで借りている常陸太田市の家の田んぼで。うちの辺りでは見つけられないシュレーゲルアオガエルが鳴いてます。山の湧水で絶えず潤っている田んぼ。山つつじも咲き始めました。　(C)mama-gooseガチョウたちがいたころにこんな家が借りられたら楽しかっただろうといつも思います。にほんブログ村

2017年05月05日

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オタマジャクシ

山の田んぼで見つけたオタマジャクシうちのあたりにいるのと違うのでちょっと調べてみたらどうやらシュレーゲルアオガエルのようです。シュレーゲルは山に住むカエルなので私は水族館でしか見たことがなかったんです。その時は、オタマジャクシは見られなかったので今回、はじめてオタマジャクシを見たわけです。今は田んぼの畔がコンクリートに変わったりして個体数が激減しているともいわれています。せめて、自分のいる間だけでも無事にカエルに育ちますように。にほんブログ村

2017年04月20日

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田んぼ金魚

去年、たらい田んぼでボウフラや藻の退治をしてくれてた金魚。もうすぐタライ田んぼに戻れる時期なのに体調を崩して手当の甲斐なく死んでしまいました。狭い水槽ではストレスたまっちゃったかな。タライ田んぼが氷が昼でも融けない場所にあったからそれではかわいそうと思ったのですが・・もともと肉食魚の餌になるはずだった金魚なので1年、のんびり過ごせただけでも良かったと思ってください。さて、今年のビオはどうしよう。にほんブログ村

2017年04月17日

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そろそろ田んぼ仕事の季節

去年はバケツとプランターの田んぼビオトープを作りそのうち３つが、稲を刈り取ったまま冬越ししました。元ガチョウの使っていた大きなプラ船は今回もヤゴはいないみたいで、リセットするかどうか思案中。でも、暖かい時間には水面近くに小さな貝が藻を食べに来ているのでそれなりに生態系ができているんだろうなぁとなかなかそれを崩せないでいます。ホンモノの田んぼは、もうあちこちで土を起こしています。本当の田んぼで、いきものがのびのび暮らせる田んぼを作ってみたいなぁ。もちろん、機械じゃなくて馬で耕してね。

2017年03月21日

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金魚の運命

今日は、鉾田市のうまかっぺフェスタのお手伝いに行きました。前日、早朝の予告では開催だったのが、会場に着くころに天候が悪化して急きょ中止。せっかく1時間半かけて行ったのに～～～で、今日は開催だったものの私の担当したブースが海風がまともに吹き付ける会場で一番寒い場所。風が強くてポストカードなどは出せずテーブルクロスも使えないので巻きスカートとして利用したぐらい。そんな中でずいぶん見かけたのが金魚すくいで獲ったと思われる金魚。イベントではよく見る光景ですがあんなにたくさん、飼えるんだろうか？と思ってしまいます。うちで去年買った金魚も1匹しか生き残らなかったから金魚すくいの金魚も大多数が死んでしまうのでしょうが残りの金魚は、ちゃんと飼ってもらえるんだろうか。主催団体によっては、動物虐待にあたるとして金魚すくいをイベントに組み入れないようにしています。餌用の金魚が存在するのは仕方がないことですが世話ができずに死なせてしまってごみとして捨ててしまうことがあるならそれは命をもてあそぶことを教えているようなものだと思います。犬猫なら問題になっても、金魚では問題にならない。カブトムシは餌を与え、大事にしてもアリには毒餌を巣に持ち帰らせて全滅させる。これは、「嫌いな相手は殺してもいいと教えていることになる」とある環境問題の教育家は言います。確かになぁ・・・そんなこともあって、金魚の行く末がいつもより気になった1日でした。にほんブログ村

2016年10月10日

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金魚の引っ越し

夏の間、たらい田んぼでボウフラ退治や雑草管理に頑張っていた田んぼ金魚。入れたばかりのころはこんな感じ。　(C)mama-gooseそろそろ稲刈りするので、たらいの水を抜かなくてはならず、水槽に引っ越しです。　(C)mama-gooseひと夏で、これだけ大きく育ってました。一番小さい、肉食魚の餌用金魚を買ってきたのだけど生き残ったのはこの子だけだけ。それだけに、多分体質も気性も強いのだと思います。　(C)mama-goose水槽が狭いね、だけど、冬になったらやっぱり室内で暮らす方がいいと思うの。春まで我慢してくださいな。にほんブログ村

2016年10月09日

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もう売ってないのね。

今年になって、水槽の苔対策にオトシンクルスを入れました。大きい水槽では元気そうなんですが先月小さい水槽用に買ってきたオトシンたちどうも痩せてきた気がするので以前使ってたお留守番フード・チャーミーチップス水槽のガラスに張り付くタイプの固形飼料をさがしたのですが今は売ってないみたいです。仕方がないので、大きいペットセンターにプレコ用の餌を買いに行きました。食べるかどうかわからないので、小さい袋を1つ。しばらく置いてみたら関心を持ってくれたようで近くに来ていました。　(C)mama-goose餌に直接かぶりつきはしなかったみたいですがここまで近くに寄ってくれれば食べてくれると思います。苔対策に入れるオトシンは苔をしっかり食べるようにと餌を与えないことが多いのですがそのために餓死することが多いのだそうです。それじゃあ虐待だと思うので様子をよく見て、痩せてきたら餌を入れましょう。苔が気になるなら、自分で掃除すればよろしい。にほんブログ村

2016年09月19日

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チビメダカのお気に入りの場所

庭のビオトープで生まれて台風の前に室内に移したチビメダカ。なぜか、水槽の濾過装置から続くパイプの下で水滴が落ちる場所が気に入っていつもそこで水滴浴？を堪能しています。水の動きがないビオトープで生まれたから水が落ちてくるのが面白いのかしらね？あとから出てくる大きいメダカは元から水槽にいた大人のメダカです。にほんブログ村

2016年09月04日

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メダカビオに何が？

今は亡きガチョウたちが使っていたプールは今はビオトープとして水生植物とメダカの住みかになっていますがそのメダカに異変。ボウフラ対策でいくつかの鉢に出張させていたのが2匹いなくなり1匹は受精したあと単身赴任させたのか、新しい鉢で2匹の子メダカと泳いでいたり・・・8月になって日照りが続いたときに子メダカは室内水槽に移し母メダカは元のビオトープに戻したのですがその後、群れが見当たらないことに気が付きました。ヒメダカが1匹だけ泳いでいるんですがこれが単身赴任から戻った個体なのか元の群れにいた個体なのかはわからずとにかく、20匹買ってきて、15匹放したはずのメダカが1匹しかいないんです。オタマジャクシなど、他の水中生物との生存競争に負けた可能性がありますがよくわかりません。また買ってきてビオに入れようか、思案中です。メダカがいなくてもヤゴなど、別の生き物がいてくれればビオトープとして機能していることになるので無理に魚を入れる必要はないと思います。もうちょっと考えます。　にほんブログ村

2016年08月20日

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たんぼビオのメダカ

稲を植えた鉢のボウフラ対策にいれたメダカが子供を連れていました！田んぼビオには1匹しか入れてないので引っ越す前に身ごもっていたようです。　(C)mama-goose線で囲った中に子メダカ2匹！こんな過酷な環境で、よくぞ育ってくれました。タライビオでは金魚も元気。こちらも頑張りましょう。にほんブログ村

2016年07月24日

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水温注意

今日は暑かったですねぇ。そんな中、昼間に気になってビオトープを見て歩いたらメダカが1匹だけ入ってるミニ田んぼが指を入れてみると、いい湯加減といえる高温！！一応、直射日光から逃れられるように陶器の隠れ家を作ってありますが水温は均一に上がりますから。あわてて日陰を作り日陰に置いてあった水を少し足しました。急に水温を変えると体に良くないですからね。夕方には水温は「水」といえる温度に下がり一安心。オタマジャクシも孵っていたのだけど大丈夫そう。念のため、稲の間に日陰になる部分を作りました。これからの季節、外にいる金魚やメダカは水温に気を付けないといけません。室内でも、締め切った部屋だと室温が上がって水槽の水も熱くなることがあるので水槽用の冷却装置も売っていますね。テトラ　クールタワー　CR−3　NEW　＋　バリューエックスパワーフィルター　VX−75　関東当日便価格：22600円（税込、送料無料)テトラ　25℃クールファン　CFT−30　水槽用冷却ファン　関東当日便価格：2570円（税込、送料別)外水槽や池は、特に注意が必要です。にほんブログ村

2016年06月18日

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お元気でしたか

次々と仲間を失った金魚たちついに外水槽1匹、田んぼビオ1匹に。もちろん、毎日様子を見て田んぼビオは隠れ家を作ってあるけど外敵に狙われやすいし水質も安定しない感じなので特に気を付けて時間をかけて手入れをしています。が、今日午後に見に行ったときは金魚が見当たらなかったんです。浮いてくるゴミや泡をボウフラともども掬い取りそーーーっと植木鉢の隠れ場も持ち上げたんですが紅くて目立つ金魚が見当たらない。ああ、外猫に獲られたのか、カラスにでも食べられたかやっぱり無理だったかなぁとボウフラ対策にメダカを2匹いれることにしました。メダカビオから捕まえたヒメダカを1匹ずつ、2匹いれて様子を見ていたらいきなり植木鉢から金魚が猛スピードで出てきてヒメダカを追いかけまわし始めました。多分、金魚は植木鉢下の泥に隠れていたんでしょう。それで、メダカが目の前を泳ぐのでテリトリー侵害したと思って出てきたみたい。もしかすると、こんな様子だとしたらほかの金魚は縄張り争いに負けたのかなぁ。とりあえず金魚が元気でいるのでメダカはまた元のビオトープに戻しました。金魚との混泳はしない方がいいらしいので。田んぼ金魚、目に見えて太ってきてますのでたらふくボウフラや藻を食べていると思います。もっと稲が大きくなったらビオが狭くなりそうだから水を多くして快適に過ごせるようにしてあげます。もともとお米を作るんじゃなくて稲を植物としてビオトープに植えているわけで普通の田んぼで行われる中干とやらもやりません。稲刈りが済んでもふゆみずたんぼにするので金魚は田んぼビオの主になってほしいです。にほんブログ村

2016年06月08日

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餌用だから？

金魚を迎えて1週間。10匹届いた金魚はビオトープや外の水槽に分けて入れるつもりでしたが入れる前に1匹死亡。まあ、部屋の中で猫たちがいたのでチョッカイ出した子がいるのかもと思いましたがとにかく残り9匹を仕切りを作ってメダカのいるビオに2匹、水槽に5匹、田んぼビオに2匹いれました。数日はみんな大丈夫そうでしたが2日後、メダカビオの2匹のうち1匹が死んでしまい慌てて残りを田んぼビオにうつしました。そして6日後、外水槽の5匹のうち3匹が突然死んでしまい、浮いていました。水質の問題かもと思って少し水を入れ替えましたがまた今朝1匹死亡。田んぼビオに移した子も今日夕方、死んでいました。残り3匹は、今のところ元気そうですが普通に観賞魚にする方がいいかなと現在水を準備中。震災前に使っていたミニ水槽を復活させようかと思います。田んぼビオのボウフラ対策はメダカにお願いするとして・・ただ、レビューを見ると、やはりボウフラ対策や観賞用に飼った方々が数日で死んでしまうことが多いと報告されているのでやはり餌用の金魚はあまり長生きはしないのではと思います。食べられてしまうのなら寿命が短くてもいいわけで・・それなら、環境を良くしても元があまり丈夫でないものが混じっているのでしょうから今のままでもいいかな。できれば金魚に頑張ってほしいところなんですが…にほんブログ村

2016年06月05日

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金魚はフナの代わりになれるか？

ライブラリーも楽しみの一つになるホテル常陸太田市の里山ホテルときわ路。以前読んで、とても気に入った本があったのですがすでに絶版だったので古本で手に入りました！夫婦二人の農場を始めよう [ 小野雅弘 ]価格：1836円（税込、送料無料)で、この本の中で田んぼでフナが大繁殖して浮草も害虫も食べてくれるとあったので今年、規模を拡大したミニ田んぼビオトープにメダカじゃなくてフナの仲間を放してみようと思いました。角形たらいの田んぼでは、フナには狭すぎますよね。なので、肉食魚の餌として売られている小さい金魚を買ってきたんです。メダカより大きいのですでに発生しているボウフラも食べるだろうし浮草も食べてくれるかもしれないと期待して。　(C)mama-goose隠れ家用に割れた植木鉢を置いて水を少し多めにして金魚たち、とりあえず元気にしています。3日ぐらいたって、ちょっと大きくなった気もするぐらい。水が汚いので、気になりますが何とか大丈夫そう。一応、外の水槽に5匹いれてもしもビオトープで外敵に獲られたとしても補充できるようにしています。本当の田んぼに金魚を放すと農薬で死んでしまうと思うし、田んぼから流れて用水路などに出てしまうと生態系に影響するのでたらい田んぼだからできる実験ですね。肉食魚に食べられるはずだった金魚たち、もしかすると鳥や猫に獲られるかもしれないけど自分の力で生き延びてほしいです。にほんブログ村

2016年06月02日

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ビオトープの今年の稲

毎年、田植えが終わった時にあまって捨てられている苗をもらってビオトープに植えるのですが今年はなかなか苗が手に入らずやっと手に入ったものは除草剤をかけられていてその日のうちの枯れたりしてあちこち探してかろうじて生き残っていた苗を植えました。かよわくも、何とか育った稲。　今日、花がついたのを確認しました。　２本だけとはいえ、実りの季節を迎えられそうです。

2015年08月13日

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生まれたてのチビたち

ようやく自宅の外壁工事が終わりました。終わると同時に、どけたものを元に戻す作業が待ってます。職人さんは、やってくれないので自分でプランターを並べたり犬の脱走防止柵を組み立てたり、物凄く体力も時間も使います。疲れている時にやらなくてもと言われたってそれを終わらせないと車をガレージに入られないしはるくを庭に出せないんですよ。そんななかで、工事期間中に降った雨が溜まったタライに小さなオタマジャクシがびっしりいるのを発見！いやぁ、危なかった。何か小さいものが動いているからボウフラがわいたのかと思ってそのまま地面に流して退治しようと思ったんですよ。オタマジャクシならカエルになれば蚊を食べてくれるから大事に育てないと。というわけで、大量のオタマジャクシ半分はビオトープにのこりは近所の田んぼにバケツで運ぶこと2往復。つかれたー庭のセッティングはまた終わらないけど合間に猫たちのお相手を。兄弟もいないし、私と遊ぶ時間も若干減って甘えん坊がさらに進化したプレオ。セレナ母さんと膝の奪い合いです。座って一休みの間も、猫たちと触れ合う大切な時間。みんな、うちにおけるほど家が広くて私が暇なら良かったんだけどなーセレナ母さんも、プレオも、新入り5匹のチビ達も皆いい子です。21日の譲渡会、チビ達に良いご縁がありますように！

2015年06月17日

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羽化しました！

今朝、ビオトープの水からヤゴが出てきているのに気がつきました。羽化です。　時間がかかると思ってお昼頃に見に行ったら、さっきの場所は文字通り「もぬけの殻」の脱皮のあと。気がつくと、近くにあったイネの切り株につかまってトンボが３匹。　今日がうちのビオトープの卒業式だったみたいです。ちゃんときれいに撮りたかったのでカメラを取りに行ってる間に１匹飛んで行ってしまったようで残り２匹を。羽化したばかりだと色がはっきりしない感じなので種類がよくわからない…でも、うちで羽化できたぐらいなのでそれほど珍しい種類ではないと思います。何にしても、めでたい！トンボが育つビオトープの夢が実現しました！

2015年04月20日

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サイアミーズといえば

最近はシャム猫のことをサイアミーズというのだそうで。我が家のパズーは拾った猫ですがご先祖さまにシャム猫がいるのは間違いなさそう。パズーは、見た目は昔のシャム猫ですが今のサイアミーズは、より細くて耳の大きさが目立つようになってますね。ところで、我が家の水槽にはコケ取り部隊としてサイアミーズ・フライングフォックスが２匹います。震災前は１０本あった水槽も今は３本にしていますが四角い水槽の小さい方を担当してます。もちろん、ヤマトヌマエビも各水槽で活躍中。庭ではビオトープのメダカが増殖中。ますます増えそうな。少し掃除したいんだけどヤゴが心配で泥までさらう大掃除ができないっ！どうしようかなぁ・・・　　　　↑そういえば、オトシンもお掃除部隊に欲しいな。

2015年04月04日

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メダカの卵？？

ビオトープに繁殖し始めた藻を採ってたらウォータークローバーの茎に透明なかたまり。何かの卵だと思うんですが何だろう？少し前から藻の掃除を始めていますが小さいメダカがちょろちょろいるのでメダカかなと思ったんですが室内で飼っているメダカの卵はこんなのじゃなかったので何か別のものですよねぇ。去年の秋に見つけたヤゴは３月１６日に確認しましたがイトトンボだとしたら初夏には羽化するのかぁ。オニヤンマは幼虫のまま冬を越して５年で成虫になるそうでその間、住んでいる場所の泥が干上がったりすれば生きられないわけでそれを考えるとビオトープの掃除って難しい。枯れた草が腐って水質を悪くするので少しずつやってるんだけど（その作業中にメダカの卵も見つけたわけで）ヤゴがちゃんと羽化するまでは気が抜けないですねぇ。１匹でもいいから無事にトンボになってほしいです！

2015年03月28日

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