カテゴリ:老後・寿命・葬儀
小学校の卒業証書が出てきた。 とうの昔に処分したものと思っていたのだが、思わぬ所から出てきた。 紙の筒に丸めて入っていたのではなく、きれいに延ばして保管されていた。 我が家のことながら、どこの誰がこんな丁寧な保存をしたのかと思ってしまう。 小学校を卒業したのは、昭和35年(1960年)。 58年前のことだ。 どうするか・・・と思ったが、デジカメをして、一気に破いた。 おそらく、いや、絶対に、これを見直すことはないし、必要になることもない。 これ以外の卒業証書や合格証書は、すでに処分している(と思う)。 小学校の卒業証書は破いて捨てられるのに、 なぜ、古い雑誌は捨てられないのか・・・・我ながら、分からない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[老後・寿命・葬儀] カテゴリの最新記事
|
|