カテゴリ:老後・寿命・葬儀
舌っ足らずの書き方だったので、昨日の補足。 (ブログは分かりやすく書くべし) 町内会で、敬老の日に75歳以上の人を招いて、 食事会を開いているのだが、 いわゆる婦人科医・・・違った、婦人会の人たちが、 炊き出し風に料理を作って、年寄りをもてなすのではなく、 広めの部屋がある料理屋で敬老会を開いている。 参加費は無料。 なぜそんなお金があるのかというと、 昔からの宿場町の一角なので、商店街、銀行、 コンビニ、スーパー、企業、などがあって、 ほとんどが町内会に加入していて、会費が入るうえ、 商店街の個人商店を除いて、住んでいる人はいないので、 対人に要する町内費用が生じないため、余裕資金があるから。 町内でAEDを2カ所に設置したり、各家庭に消火器を配ったり、 (企業などは独自に消化器を備えている)している財政。 なので、敬老の日の食事会は、 ある意味、主催者(世話役)の食事会と化している。 敬老という名目で、美味しい食事とお酒を楽しめるのだ。 年寄りより世話役の方が多いとも言われたりする。 ということで、 年寄り名目でなく、より若い人にお金を使うべきと思うのある。 画像は、町会で配られたヘルメット(ライトなどは別)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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