市内へ買い物に
父の一周忌の祖供養の品物をかうため、徳島唯一の某デパートの食品売り場へ出かけた。これが、また対応が悪い、切れかかったのだが、ここはじっと我慢、サービスステーションから外商の担当の方に来ていただいた。さすがテキパキと処理して貰らい、多少は気持が和らいだ。もっと接客態度を勉強すべきである。買い物をしている内に食事の時間になったので、クレメントの「藍彩」へ愛妻とともに食事をすることに、私の頼んだのはもみじ弁当、秋らしいネーミング。これで2,000円、いろいろな種類でボリュームがあり美味しかった。そうそう食後はコーヒーかアイスクリーム付きでした。藍場浜公園でこんなもの見ました。杉材で作った機関車、いわゆる徳島人が汽車と呼ぶもの。なにかイベントがあるのか周辺でテントの設営などが進められていた。しばらく見ていると、この汽車を作った人と思いますが、「これ一台どうですか」と「これ置くには土地からかわんといかんわ」と言いながら、良くできてるねと、子供が遊ぶものなので結構細部まで気を付けて作られていた。小さい子はきっと大喜びだろう。でもこれ何か知っているのかな。?