fbの公開グループに【癌を自力で治そう会】というのがあります
その中から小宮山 強志さんの記事をシェアします。がんの食事療法の対極になるかもしれませんがファスティングという方法もがん治療のひとつになるかもしれない。糖質はがんの餌になるとも言われています、PET診断では糖質が集まるところに癌があると診断します。時間がある人はこちらの動画を見てください。https://www.youtube.com/watch?v=0LpjcVzatts(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)ファスティング療法という記事もありましたので一緒にコピーペストします。ファスティング療法の効果は最近大きく広まっています。特に身体の調子が悪いときは食欲がなくなります。これってまさに身体が断食を要求しているってことですよね。ファスティング療法の効果を示した記事を紹介します。知ってはいけない!?医食住の怖~い話(著・船瀬俊介)より引用。==================================「ファスティング 「食うな」「動くな」断食で万病は治る」◆免疫力、排泄カアップで治るファスティング (fasting)とは、断食のことです。英語で朝食のことをブレイク・ファストといいます。それは、夜間のプチ断食を終えるという意味なのです。断食といえば、つらそうだけど、カタカナでいうと肩の力を抜いてできそうですね。それは「万病を治す妙法」とヨガは教えています。消化器を休めることで、免疫力、排泄力が格段にアップします。そして、細胞レベルから生命は活性化するのです。「何も食べない!?」と聞くと、なかには絶句するひとがいます。「栄養失調になっちゃうよ」「からだに良くないでしょう」と。その日は、まるで奇人変人を見る目です。それは、誤ったカロリー理論の栄養学に「洗脳」されているからです。ドイツにつぎのような古くからの諺があります。「一日三食のうち二食は自分のため。あとの一食は医者のため」。「少食長命」。これは東洋に伝わる長寿法です。世界中に過食を戒める教訓があります。健康に長寿を楽しむには、少食こそが決め手です。◆糖尿病患者15人、全員完治「断食療法で、糖尿病患者15人、全員完治させました。」菅野喜敬医師は自然治療の権威です。彼はインスリン依存型の糖尿病患者を、すベてファスティング療法で、全快させたのです。なんと、素晴らしいことでしょう。しかし、これは考えてみたらあたりまえ。糖尿病の原因は、ようするに食べ過ぎです。なら、食べなければいい。子どもでもわかります。しかし、現代の医者は、糖尿病患者にこう「指導」するのです。「三食は、キチンとしっかり食べなさい」あきれました。三食しっかり食べてきたから、糖尿病になったのです。「誤った生活の結果が、病気である」これは、古今の名医が明言していることです。だから、誤った生活を正さなければ、病気が治るはずはありません。しかし、現代の医者は「誤った生活は、そのまま続けろ!」というのです。「生活が病気をつくる」という真実すら、医者は知らないのでしょうか?それより、かれらは患者が治ってもらっては、困るのです。◆ガンは体毒の「ゴミ溜め」糖尿病は、食べ過ぎで、身体が代謝できなかったカロリーが糖分となって尿に排泄される病気です。オーバーフローしているのだから、食事を控えるのは糖尿病治療のイロハです。ウィスコンシン大学のサルの実験で、腹七分のサルに糖尿病はゼロでした。適正なカロリーなら糖尿病になりようがありません。菅野医師は、15人の患者にファスティング指導で、カロリー摂取を絶たせたのです。すると、体内に溜まっていた余分なカロリー(糖分など) は、速やかに代謝、排泄されていきます。こうして、身体は正常に戻っていくのです。身体には、このように代謝、解毒できなかった毒素が溜まります。これが東洋医学でいう「体毒」です。そうして汚れた血液を「悪血」というのです。肝臓や腎臓は、血液の浄化装置です。しかし、浄化能力を上回って過食を続けると、浄化しきれなくなった栄養分が、「悪血」となり「体毒」として組織や器官に蓄積されるのです。この汚れが限度をこえると、身体はその「体毒」 の「ゴミ溜め」を作ります。それが、ガンです。つまり、血液の汚れを引き受けてくれる。だから、ありがたい存在なのです。この 「ゴミ溜め」ができないと、どうなるでしょう。血液の汚れは進行し、血液が腐り始めます。それが「敗血症」です。発症すると一週間もせずに死亡します。だからガンはありがたい 「救命装置」なのです。◆体験者1,500人にガンはぜロ「癌」という字をよく見てください。品物の山に病だれ。つまり「食品を山ほど食べれば癌になる。」その戒めを漢字は教えてくれているのです。だから、ガン予防にもファスティングは有効です。有名な断食道場「静養院」の寺井嵩雄院長は、著書でこう断言しています。 「当院で修行した慢性胃腸病患者と50歳以上のひと、約1,500人を調査したところ、ガンにかかった人は、1人もいないことが判明しました」「明らかに断食の効用を実証するものでしょう」寺井氏は「ガン予防の目的だけのためにも、『一生に一度の断食を!』と大声でおすすめしたい」と呼びかけています。アメリカ「自然療法の父」として、いまも広く尊敬を集めているノーマン・ウォーカー博士も「1週間ていどのファスティング」をきわめて有効な健康・治療法として勧めてます。◆野生の動物を見習おうファスティングをすると消化器系の内臓が、ゆっくり休めます。三食をキチンと食べると、その消化吸収のエネルギーは、フルマラソンに相当するそうです。食べるのをやめると、その生命エネルギーが排毒・免疫に向けられるのです。細胞内にも「体毒」が溜まっています。口から栄養が入ってこないので、細胞は毒素をどんどん排出できます。また、断食で免疫力は格段にアップします。数倍どころか数十倍になるとも、いわれます。野生の動物も病気をしたり、怪我をすることもあります。そのとき、かれらはどうするのでしょう。巣穴にこもり、何も食べずに、静かに体を横たえて、回復を待ちます。かれらは、本能にしたがってファスティング療養を行っているのです。◆食べるから治らないのにしかし、現代医学の医者や栄養士は、こうまくしたてるのです。「しっかり、食べないと、治りませんよ!」やはり、ここでも狂っています。「洗脳」がとけない彼らの言うことを聞いていたら、命がいくらあっても、足りません。糖尿病患者15人を完治させた菅野医師には、後日談があります。論文にまとめて指導教授に報告したところ、怒鳴りつけられました。「糖尿病は、昔から治らないことになっているんだ。断食で治ったなんて、デタラメを書くんじゃない!」医学「狂育」による「洗脳」は底無しです。====================================(引用終了)https://www.facebook.com/groups/1481972108701937/permalink/1687356198163526/【中古】 知ってはいけない!?医食住の怖ーい話 知らないあなたは“殺される”テレビも新聞も...人気ブログランキングへどちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。にほんブログ村 医療情報