現代医学の癌の三大療法を拒否して乳癌が治る過程【ステージ4 末期癌から蘇る経過】
癌患者の治っていく過程を読んだり話を聞いたりすることがどんなに癌患者の励みになることでしょうか。そこでmmbannbuuさんのブログから転載させてもらいました。今回から月に一回ほどたまたま、癌の腫瘍が発見された 方の、記録をアップします、私は癌が治癒された沢山の方のお話は聞きましたが、治癒された後の話ですので、この方の経過は貴重だとかんがえています。 Oさんの癌経過本人の了解を得てアップしています、本名 を出してもよいとのことでしたが、匿名で。2010.3.5 国立がんセンターでの 面談の一週間後に紹介されてお会いしました。 以下面談票の内容(いただいたコピーの内容をそのまま書いたもので、訂正等はしていません) Oさん S26.1.2生まれ面談者 本人・ご主人・娘さん二人面談要旨<診断> 乳癌<病期> わきの下のリンパ節、 骨転移の疑い、多発肺転移 ~ <病気のの広がり> 進行性の癌 ステージ4 <治療> ホルモン治療 抗がん剤治療 手術ー不能 放射線治療ー不能 <治療目的> 癌とつきあっていく治療 治癒は困難以上が面談内容ですが※ 結果は時間の問題と宣告された訳ですから本人、ご家族の気持ちは誰でも想像できますね、奈落の底に突き落とされたということでしょう。 その直後に彼女の親戚で、癌は近代医療を受けなければ自然治癒する方法があることを知っている方に会って、私も紹介されてお会いしました、猜疑心も無く話を聞いていただきました、そのときに「寺子屋」の佐藤先生を紹介しました(当然のことですが、抗がん剤など医師の治療は受けていません) 4月12日現在は佐藤先生の指導で「食事療法」と「漢方」、自分で「温熱療法」をしていて、体調も気分も以前より良好だそうです。 食事療法だけでも、時間はかかりますが、完治すると思います、本人は早くという気持ちがあるでしょう、いずれは特別なことをしないで治すのが、大切だと思います。1ヶ月と少し経過した現在ですが、リンパ球は35%(かなりいい数値)、乳癌は縮小したような気がするとのことでした、幸いにも体温は36.5度といい状態、親戚立会いで私も乳癌に触らせていただきました、(予想以上に硬いですね、イメージは絶対に忘れません)治癒するのが楽しみです。 腫瘍マーカーは一ヶ月で全て標準値をクリヤーだそうですが、この検査はデータとしては意味が無いものと私は考えます、医療費を上げるための手段程度のことです,「数値が高いからといって癌だということでもないし、数値が低いから癌ではないということでもない」と文献に書かれています、お分かりですよね、皆さん。 時間の問題といわれて、抗がん剤治療をしなかったのがよかったですね、家族もすばらしいですね、 癌を治すのにもっとも大切な感情、身内としての受け入れ方である「癌に感謝している」 という言葉が本人から出ていますから大いに期待できます。http://blogs.yahoo.co.jp/huxotonnmm1295/60259046.html佐藤先生とはこの本の著者です。【送料無料】 穀菜食で病気にならない体をつくる 健康人新書 / 佐藤成志 【新書】人気ブログランキングへにほんブログ村 医療情報【送料無料】 スプラウトひとつまみ健康法 人の寿命は酵素で決まる / 鶴見隆史 【単行本】病気にならない腹6分目健康法 (文庫) (文庫) / 鶴見 隆史 著