Ｈａｐｐｙ　Ｓｍｉｌｅ～ノンとチェリーの英語育児日記～

[多読] カテゴリの記事

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  多読50万語通過！

  ８月３０日に40万語通過してから3ヶ月半が経ち、ノンの多読50万語になりました。「英語の本は嫌い！日本語の本が好き！」と書かれたメモを机に置かれたことがあったり、決して順調ではないですが、親子で目標としている多読100万語の折り返し地点に立つことができてノンも喜んでいます。Rainbow　Magicは少し飽きてきたようで、今は家にあるJunie B.を読みだしました。アメリカのキンダー～1年生の女の子が主人公なので、小学生になったノンが浮かべやすいシチュエーションで、感情移入しやすいかも。それと、アメリカにペンパルができたので、Rちゃんの生活もこんな感じかな～と思い浮かべて読むのも楽しいみたいです。細々とでいいので、このまま週一の洋書読書を確保していきたいです。9/5～12/16の記録(Rainbow　Magic　11冊)Molly the Goldfish FairyLucy Diamond FairyLauren the puppy fairyPenny the pony fairyGeorgia the Guinea Pig FairyAva the sunset fairyLexi the Firefly FaifyAmy the Amethyst FairyCara the Camp FairyKylie the Carnival FairyGabriella　the snow kingdom fairyKate the Kitten FairyBella the Bunny Fairy(Annie and Snowballシリーズ / Ready to read　4冊）Annie and Snowball and the surpriseAnnie and snowball and the Dress-up BirthdayAnnie and snowball and the Teacup ClubAnnie and snowball and the Prettiest House（Eloiseシリーズ　/ Ready-to-Read 1 5冊）Eloise Throws a partyEloise's Summer Vacation Eloise visits the zooEloise's Mother`s Day SurpriseEloise skates!（Nate the great シリーズ　2冊）the monster messSnowy TrailHalloween Hunt（Magic School Busシリーズ / Scholastic Reader　2冊）Arctic　Adventure　画像なしLost in the snow（他）My baby brother is a little monster（Sesame street）Join the Club（Strawberry Shortcake）Two hearts（Disney princess）Dazzle‘sNew Friend（Butterfly Meadow）Arthur`s prize reader（An I can read book）画像なしJunie B.,First Grader (Junie B.Jones）

  2011.12.19

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  40万語通過

  ノンの多読は夏休みに40万語を通過しました。前回の26万語から3カ月です。自分からどんどん読むときと、おしりをたたかないと読まない時があって、どうしても日本語の読書が優勢になりますね。日本語10冊に対して、洋書1冊という割合かな～夏休み、もっと読んでくれるかと期待したのだけれど・・・5/28～8/30の記録Crunchy Christmas（Nate the greatシリーズ)Nate the great (Nate the greatシリーズ)Willmas`s mistake(ORT Robin2シリーズ)A Dream Come True(Magic Ponyシリーズ)Trixie the Halloween Fairy(Rainbow Magicシリーズ)Emma the Easter Fairy(Rainbow Magicシリーズ)Mia the bridesmaid fairy(Rainbow Magicシリーズ)Juwel Fairly(Rainbow Magicシリーズ)Juliet the valentine fairy(Rainbow Magicシリーズ)Harriet the Hamster Fairy(Rainbow Magicシリーズ)Joy the summer Vacation fairy(Rainbow Magicシリーズ)Molly the Goldfish Fairy（(Rainbow Magicシリーズ)Lizzie Zipmouth(Jacqueline Wilson作)Sleep Overs(Jacqueline Wilson作）A fairy secret（A Junior Novelization / Barbieシリーズ）Sister magic 1～3Flat Stanly（Flat Stanlyシリーズ）Flat Stanly in space（Flat Stanlyシリーズ）Flat Stanly flat again（Flat Stanlyシリーズ）

  2011.09.02

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  Jacquline　Wilsonが読めました！

  ノンの多読ですが、Jacquline　Wilsonも読めるようになりました。といっても、LIZZIE ZIPMOUTH(7000語）はWilsonのなかでもかなり優しい部類なんですが。LIZZIE ZIPMOUTHは挿絵が気に入り、４日間かけて読みました。SSS（英語多読研究会）のレベル分けだと、ノンの好きなRainbow　Magicと同じレベル２。Cynthia RylantのCobble Street Cousinsシリーズもレベル２ですが、６冊全部読破。その他は男の子が主人公の話ばかりなので、本選びに行き詰ってました。Junie B. Jonesは女の子のお話なのに、好きじゃないみたいで・・・それが最近、レベル２のマジックツリーハウスの日本語版に興味を示してくれたんです。このまま洋書版Magic Tree Houseにつなげて、もっともっとレベル２を読みこんでほしいな。男の子が出てくるお話にも抵抗がなくなれば、Marvin Redpost シリーズやFlat Stanley Adventureシリーズも気になってます。レベル２で力をつけたら、レベル３にはノンが食いつきそうなJudy Moody シリーズやJacquline Wilsonシリーズ、The Worst Witch などガーリッシュな本が豊富にあるので、しばらく困らなそう。対象が９歳～１２歳になるので、順調に多読が進めばちょうどノンの年齢とマッチして楽しく読書できるのではと思っています。本屋でJudy Moodyを見せたら、「一日じゃ無理だけど、なんだか読めそう」とノンも言っていたので期待大です。ノンの場合、日本語の読書も伸ばさないと洋書がついてこないので、両方上手に伸ばしていけたらと思っています。公文国語でお話の順序づけをやってるのですが、少し苦戦していました。日本語のほうは精読が課題のようです。夏休みにでも読解問題集で丁寧にみてやりたいです。

  2011.06.22

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  多読２６万語通過

  ３月の終わりに２１万語通過したノンの多読は２６万語通過しました。今年の目標が１か月１万語ペースだったので、順調といえば順調なのですが、一晩で4000字のペーパーブックが読めるようになると、本当はとってものんびりペースなことがわかります。毎晩交互に、日英読めるといいなあ。音読の時間がなかなか取れないので、多読で目からのインプットを習慣にしておきたいです。ノンが読んだ本Wedding Flowers（The Cobble Street Cousins）A little shopping（The Cobble Street Cousins）Summer Party（The Cobble Street Cousins）In Aunt Lucy's Kitchen（The Cobble Street Cousins）Special Gifts（The Cobble Street Cousins）Crystal the snow fairy（Rainbow Magic)Pearl the cloud fairy（Rainbow Magic)Goldie the Sunshine Fairy（Rainbow Magic)Evie the Mist Fairy（Rainbow Magic)Hayley the Rain Fairy（Rainbow Magic)Barbie a fashion fairytale（junior版）ORT　Robin（3冊音読）

  2011.05.29

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  21万語通過☆

  3月9日に18万語を通過したノンの多読は21万語を通過しました。日本語も英語もどちらも垣根なく自在に読めるのが羨ましい限りです。誕生日プレゼントにあげたRainbow Magic7冊は毎夜1冊ずつ嬉しそうに読み、あっという間に完読。一度、シリーズの1冊がどうしても見当たらず、家族全員を巻き込み大騒ぎで探したことも。ソファーの下から出てきました。隠し癖のあるチェリーが犯人です。でも、本がないないと大泣きするノンもどうだか。計画停電は夜が多いので、早めのお風呂・食事が幸いして、読書量は増えています。外での習い事は停電で振り回されても、読書や家庭学習はあまり左右されることがなく、家での取り組みを優先にしていて良かったなと思います。停電中の読書は充電式のLEDのハンディライトが大活躍です。ノンが読んだ本ORTステージ９　2冊　（音読）Rainbow Magic 5冊　（黙読）Barbie and the Diamond Castle　（黙読）LuLu goes to witch school　（音読）　Barbie のペーパーブックはStep into readingで同タイトルの絵本を持っています。好きでよく眺めていたので、このシリーズのJunior版が読めるようになったらいいなあと思っていたんです。洋書のジャンルは狭いですが、挿絵が4ページなくても読み続けられる体力がついてきました。どこまで理解して読んでるのか定かではないですが、音読も並行してやっていれば大丈夫かしら？

  2011.03.24

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• 最後の懇談会とRainbow Magicに夢中の日々

  先日、ノンの幼稚園最後の懇談会に出席してきました。意外に欠席も多く、チェリーの時は私も行かないのかしら。多分どうしようかな～と迷いつつ出かけてしまいそうですが。先生からこの一年のお話があり、そのあと恒例のお母さんからの一言を求められ、、、入園したての頃はプレイルームでお友達と上手に遊べず、先生にも気づいてもらえないくらい人知れずしくしく泣いていた娘が心配でしょうがなかったこと。年長の今では毎日張り切って登園し、私自身がこんなに平穏無事な毎日を送れた一年はなかったこと。そして、卒園式の練習中にノンがお友達と別れるのが寂しくなり泣いてしまうという出来事があり、体だけじゃなく心も成長したなあと嬉しくなりましたとお話させてもらいました。それに対し先生からは、「ノンちゃんは頑張り屋さんで、負けず嫌いなところも（とちょっと先生笑いながら付け加え）あるんですよね。逆上がりがまだ皆できない頃に、一生懸命練習してできるようになると、ノンちゃんが頑張ってるから私達もできるんじゃないかと皆いい刺激をもらって頑張りだすんですよ。小学校に行っても、ノンちゃんの頑張りにお友達が引っ張られていくと思います」とコメントされていました。ああ、すごい褒め言葉なんでしょうが、クラスのお友達は「明るいムードメーカーで」とか「穏やかで優しく皆の人気者です」「お手伝いをいつも最後まで手伝ってくれて」など、なんだか女の子度が高かったり、明るい性格を褒めてもらったりで、3年間ノンにはもらえなかった言葉だなと。。。多分今のノンが頑張り屋だと言うことは親の私もよく知ってることなので、それ以外の言葉を期待しちゃうんでしょうね。最後は涙涙の懇談会で、お母さん1人1人の3年間の思いを知ることが出来て、やはり参加して良かったです。この日は早帰りでしたが、ノンとチェリー連れて園に来るのは大変なので、お弁当を持たせてノンは幼稚園に預かりにしていました。懇談中は早帰りしてママに付き添ってきたノンのお友達数人が教室の隅っこでチェリーと遊んでくれたので大助かり。この園の子たちは本当に優しい子が多いんですよね。いいお友達に恵まれて、のびのびと自分を出しながら園生活を送れて、本当に幸せな3年間をノンは送れたと思います。　　　　　　　　ノンは予想以上にRainbow Magicにハマっていて、今夜は途中まで自分で声を出して読みあげていました。ノン曰く「声に出して読むとお話がすご～くわかるんだよ。心のなかで読んでるとあやふやの時があるんだけどね。声に出して読んでたら楽しくなってきたよ」とニコニコ。シリーズ6冊まで読んで、残すところあと1冊。毎夜嬉しそうにいそいそと寝室に行き、Rainbow Magicの世界に浸っているようです。

  2011.03.12

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  6歳になりました＆多読18万語通過

  2月12日に14万語通過してからも多読は順調で、着々と語数が伸びています。夕食を早めにして、早めに布団に入れる作戦が功を奏しています。チャプターブックを読みだすと、以前は1000字増えるのもやっとだったのに、例えば3日連続してRainbow Magicを読めば、もう12000字です。娯楽として洋書が楽しめるようになったのも嬉しいし、30分ぐらいずっと英字を追えてるだけでも本当にすごいよねと主人とも話しています。The giant jelly bean jarやDaisy jane・・は新宿紀伊国屋で買った本で、自分で選んだだけあって気に入って何度か読み返してるのを見ました。ノンが読むお話のキーワードは可愛い女の子が主人公（だから挿絵が重要）、妖精、バレエあたりのようで、Rainbow　Magic以外に同レベルの他の本はないかと探してみたら、Cobble Street Cousinsシリーズがヒットしました。懐かしの少女小説の雰囲気です。この本を書いたのがCynthia Rylantといって、ノンが好きなAnnie and snow ballの作者だったんですね。8日にノン6歳になりました。ノンのリクエストでホイップるというお菓子を作るキット(食べれません）と室内テントをプレゼント。私からはRainbow Magicのシリーズ7冊がセットになったお得なブックボックスをプレゼントしました。ペンダント付きですごく可愛いんです。ノンとても喜んで、毎夜1冊ずつ読み、朝にお話をかいつまんで話してくれ、「ああ、早く続きが読みたい」と夢中になってるようです。読んだ本音読ORTステージ９　8冊Little Bear　（I can read 1)黙読Amanda pig,Schoolgirl　　　 (Puffin easy to read　レベル2)The giant jelly bean jar　　 (Puffin easy to read　レベル2)Daisy Jane best-ever flower girl　　　(Step into Reading3)Ella the Rose Fairy (Rainbow magic)Ruby the red fairy (Rainbow magic)Amber the Orange Fairy (Rainbow magic)Sunny the Yellow Fairy (Rainbow magic)Puppy the naughtest puppy / Ballet show Mischiefsome good news (cobble street cousins)　　　　　　　 まだまだ親のお膳立てが必要なので、就寝前の読書タイムをたくさん確保できるよう引き続き頑張ります。

  2011.03.09

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  14万語通過

  2月2日に12万語通過したノンの多読。チャプターブックも読みだし、一気に語数が増え、早々14万語を通過しました。チャプターブックデビューはRainbow Magicシリーズのスペシャル版で1冊あたり語数1万語。昨夜は、Rainbow Magicの通常バージョン2冊をいっぺんに読みました。寝る前に布団の中でノンとどちらが早く読み終えるか競争しました。断トツ、ノンのほうが早く、1冊あたり語数4200語の本を30分ほどで読み終えてます。私のほうはお話の内容を理解しようと、同じ文を何度か読み返したり、納得しながら読むので時間がかかります。多分、ノンは大枠理解して読んでるだけなのでは？わからない単語も気にせず読める子なので、多読向きなのかなあ。ノンが読んだ本CorduroyORTステージ７　2冊ORTステージ９　2冊Rainbow Magic　3冊

  2011.02.13

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  Rainbow Magic 全部読めたよ♪

  ノン、2日で160ページを超えるチャプターブックを読み終えました。紀伊国屋のバーゲン会場で初めてRainbow Magicシリーズを手に取り読みだすも、「これ難しい・・・」と私に本を返してきたのは、ついこの前の夏。あれから半年で、1冊読みとおす力がついたのにとても驚いています。しかも今回ノンが読んだ本は1冊に３つのお話が入っていて、ページ数が通常の倍。私なりにノンがチャプターブックを読めるようになった要因を分析すると・・・＊　100冊読書日記や好きなジャンルの本に出会えて、日本語の読書量が急激に増えた＊　読書が習慣になり、長時間（1時間ほど）本に浸れるようになった＊　字が小さく、分厚い児童書に抵抗がなくなってきた＊　日頃の音読で、英字を読むことに抵抗がなくなってきた＊　洋書でも好きなジャンルの本に出会えた　　（日本語の本とストーリー展開が似ていて読みやすい）あたりでしょうか。ノンは今朝起きるとすぐ1冊読みとおすことができたことをウキウキと報告してくれました。Rainbow　Magicシリーズをずらりとコレクションしたいそうです。きっと、私もせがまれるままに買ってしまうんだろうな。読書はだいたい就寝前が多いので、いかに早く布団に入らせて、たっぷり読書タイムを確保してやるか・・・に今後のノンの読書の伸びはかかってそうです。リズム正しい生活、、、これがなかなか難しく、やっぱり子供の英語力は親しだいなんでしょうね。

  2011.02.10

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  Rainbow Magic ついに読みだした！

  幼稚園から帰って、お菓子も食べ終わってまったりとしていた時、チェリーが紀伊国屋で買った洋書2冊を本棚から出してきて「お姉ちゃん一緒に読もう」って。「お姉ちゃん、読まない」と断るノンに、「え～絶対読むからってノンが言うから買ったのに」と私が言うと、「じゃあ読むよ」と仕方なく本を手にし読みだしました。（チェリーよくやった）それが、Rainbow　Magic。3つのお話が１つになってるFlorence the Friendshipという本で、後で値段を見たら1000円近くしていてギョッ。最初は私にもたれて、恩着せがましく読んでいたんですが、１章読み終えると、「もうこんなに読んだよ。頭がつかれた。」と言い、やめるのかと思いきや、また読みだして１章読み終えるごとに報告。結局１６０ページある本の半分ぐらいを１時間近くかけて黙読で読んでいました。だんだん面白くなってやめれなくなったと後でノンが言っていました。ノンは日本語でも分厚く、字が小さい本は最初しぶるのですが、お話が面白いと没頭して読みだすんです。ORTの音読スピードも少しあがってきていたし、Rainbow Magicは英文が短く読みやすそうだし、日本語はフェアリーレルムというRainbow　Magicとよく似た感じの本を読んでいたのでいけるのではと今回ちょっと強めにプッシュしてみました。時に親が強気にでることで、うまくいくこともあるようです。ノンは最近、自分自身のことを好きになる時とそうでない時があると言います。今日は分厚い英語の本が読めて、自分のことを好きになったと話してました。親の期待に応えれた自分を嬉しく感じたのかもしれません。昨夜からORTの音読はステージ９に移り（ステージ８が家にない）、お話が長いので、途中で私が切り上げると、「なんで～もっと読む」と最後まで読みとおしてました。ちょうどMagic key が出てきたので、続きが気になったようです。 ペーパーブックを読むきっかけは作ったので、後はノンのペースにまかせようと思います。なんせ、リカちゃん人形遊びに夢中で、ほっておくと何時間でも遊び続けるので、入学したら生活リズムも変わって遊ぶ時間も減るだろうから、しばらくは存分に遊ばせてあげたい気もして。←ただ今２巻読書中

  2011.02.09

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  多読12万語通過

  先月17日に11万語を通過し、半月で12万語を通過しました。ほとんどがORTです。少しだけ読むスピードが上がりました。読み終わった後、日本語で感想を話すなど、なるべく印象に残るようにしていこうかなと思ってます。ノンが読んだ絵本Days with Frog and ToadORT　ステージ６　6冊ORT　ステージ７　4冊

  2011.02.02

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  Junie B. Jones　玉砕

  数日前から、Junie B. Jonesを読み聞かせてきましたが、どうも横で聞いてるノンの注意が散漫。チェリーとふざけたり、お絵かきをしていたり・・・でも「面白い？」と聞けば、「面白い」と言うので、何日か続けてきたんですが、明らかに退屈そう。「面白くなかったら面白くないって言っていいんだよ」と言うと、「えっ言ってもいいの？」と衝撃発言。素直に感想が言えないオーラーを出してたのかな、ごめんね・・・Junie B. Jonesは聞いていてよくわからないし、お話も面白くないんだとか。てっきり、年齢設定も近いし、テレビではハンナモンタナを見てるし、楽しんでるとママは思い込んでました。まだチャプターを読むにはノンの英語力も足りなさそうです。ORTだったらステージ５～７が、I can readならレベル２～３ぐらいがちょうどいいみたい。先日読んだPuffin easy to read　レベル２のAmandaのお話も食いつき良かったし。この辺りをもっと重点的に読ませて（もしくは読み聞かせして）力をつけていこうと思いなおしました。ストテラの復習は1冊で停滞してるし、こちらも入学前にやってしまいたいです。ソファ横にかごに入れておいてあるんですが、時々手にとって、「これ作りたい～」なんて言ってるので、ストテラに出てくる工作もやらせてあげたいんですが、あれこれ手が回りません

  2011.01.17

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  多読11万語通過と読み聞かせ

  ノンの多読を再開し、11万語を通過です。Amanda Pig and the Wiggly Tooth（Puffin easy to read　レベル２）Amanda Pig and the Awful, scary monster（Puffin easy to read　レベル２）Amanda pig and the Awful, scary monster は寝ようとすると、ベッドの下にお化けがいるかも・・・と怖くて眠れなくなるAmandaのお話。甘えんぼのAmandaが最後には怖がりを克服して1人で眠れるようになります。来春入学を控え、お姉さんになるんだと張り切るノンがとても共感して読めるお話しだったようです。このシリーズをもっと読んでみたいと言っていました。Frog and Toad All YearFrog and Toadシリーズは、ノンが初めて長めのお話を読めて感激した本。年中の秋ごろでした。でも、正直本当にノンがお話の内容を理解してるのか疑問だったんですが、今回はちゃんと英文を理解して読んでるのが確信できます。なるべく、すらすら読んでくれるように頼むと、以前のたどたどしい読み方が少し改善。なんだ気持ちの問題だったのかしら。（でも、センテンス短めだから、読みやすいのは確か）初めは長いから半分でいい？というムスメも、読みだすと面白いらしく、1冊一気に読んでくれました。The town mouse and the country mouse （Oxford Classic Tales)Beginner 2The Goose Girls(Oxford Classic Tales)Elementary 2Raz-kidsC D E　レベル終了RazはFレベルになって、気軽にゲーム感覚で楽しむには文章が長くなり、億劫になってきてます。レベルが上がるごとに、加算されるポイントがそのぶん増えればいいのに～AAレベルとFレベルが同じポイントなのはちょっとね、、、　　　　　　　　なかなか洋書はチャプターブックにはつながりません。日本語は、図書館で借りると、待ちきれない様子で読みだすのにね。ノンの音読は夕食後のお風呂に入るまでのすきま時間ににしてもらってるんですが、昨日は10分ほどで打ち切って、残りの時間は私が読み聞かせてみました。Junie B.Jones and the Stupid Smelly Bus思ってたより、ノンの食いつきが良かった。Amandaと一緒で、主人公の年が近く、身近な幼稚園を舞台にしてる話なので、楽しめたようです。名作とは程遠いですが、TVと一緒で良くも悪くもアメリカ文化を堪能できそうな感じです。就寝前はノン自身のお楽しみ読書タイムなので、入浴前のこの時間帯の読み聞かせが良さそう。チャプターへの障壁は絵が少ないこと、字の多さに圧倒されるから。私の読み聞かせで少しでも克服できればいいんだけれど。

  2011.01.14

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  Oxford Classic Tales

  最近の洋書で、ヒットしそうなのがOxford Classic Talesシリーズ。帰省中の大阪ジュンク堂で見つけました。Lady Bird社のRead it yourselfシリーズとよく似た、おとぎ話を美しいイラストとやさしい英語で構成したシリーズです。存在は知りつつ、Read it yourselfシリーズがうちにあるし・・・と思っていたんですが、改めて手に取ると、挿絵が豊富で1冊あたりの語数がノンにちょうどいい感じ。すでに知ってるお話も多く、読みやすいのもいいですね。同じようなお話ばかり家にあってもと思って、我が家にないThe Town Mouse and theCountry Mouse　と　The Goose Girlの2冊を買ってきました。あんなに夏休みはORTにはまっていたのに、せっかく年末に奮発して買ったORTステージ９はなかなか読んでくれないムスメ。このOxford Classic TalesシリーズはORTステージ９への橋渡しになるのではと睨んでます。というのも、The Goose Girlはノンが音読してるうちに、話しの終わりが気になるのか、気が急いて、単語を飛ばして先へ先へと読み進めてるのがそばで聞いてて感じるほど。それぐらい読んでいて面白かったんだと思います。The Town Mouse・・・のほうは語数730字で、The Goose Girlは語数1489字。でも、The Town Mouse・・・はheadwords150字、The Goose Girlは300字。字の多い長めのお話でも、実は同じ単語の繰り返しが多いので、内容を理解しやすく、ストーリーを楽しめるんです。このぐらいの長さの本が一気読みできるようになれば、また洋書への敷居が低くなるというもの。名作は日本語でも少しずつレベルアップするように、英語もRead it yourselfシリーズのお姉さん版のようなこのシリーズでレベルアップしていこうと思っています。5歳から12歳向けだそうです。偶然、｢子供を英語嫌いにしない１１の法則」の安河内哲也先生のブログを発見。中学生の基礎的な多読教材？としてこのシリーズを勧めておられましたよ。

  2011.01.06

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  多読１０万語通過☆

  去年の７月からカウントし始めたノンの多読が、ついに１０万語を超えました。ノン、よく頑張ったね。最初はクリフォードのフォニックスファンブックから細々と始め、５０字にも満たない本ばかりだったので、１０万語なんて遠い先の話だと思っていたのですが、、、中断した時期もあったけれど、とにかく話しの意味がわからないようでも、続けることが大事と思いやってきました。例えば、１年前に読んでてあやふやだった本も、久しぶりに読ませてみると、いつのまにかストーリーの理解力があがっていたりして、行きつ戻りつ、継続しているとちゃんと読解力がついてくるんだと実感しました。年齢が上がれば、経験と本の内容がリンクしてくるだろうし、一層読書が楽しめるようになると期待し、これからもコツコツ積み上げていきます。９万語から１０万語まででノンが読んだ絵本Amelia Bedelia and the Baby　（I can read 2)Play Ball,Amelia Bedelia (I can read 2)Arthur`s Classroom fib (Step into reading3)Hello Kitty`s Best Christmas Ever Hello Kitty` Ice Skating PrincessMr.StrongEscape of the bogg brothers/The berenstain bears (Step into reading4)Clifford`s Loose ToothSweet and Spooky HalloweenAmelia Bedelia (I can read 2)Amanda Pig and the Really Hot Day (Puffin easy to read　レベル２)Raz Kids (AAレベル～Cレベル）Raz KIdsのカウントはきのこさんのブログを参考にさせてもらいました。ありがとうございます。英語育児の大先輩から譲り受けた絵本も少しずつ音読しています。ありがとうございます。

  2010.12.21

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• Raz-Kids三昧の日々

  幼稚園から帰ってくるなり、Raz-Kidsやりたいとせがむノン。でも、すぐはやらせてあげない私。「トーキングトレーナーとライミングドリルをやってからだよ～」従順なノンは、愚痴もこぼさずに20分ほど黙々とこなし、そのあとはお楽しみのRaz-Kidsで聞いて、読んでポイント稼ぎまくり。本当によくできてるシステムですよね～AAレベルなんて単語だけなのに、ポイント欲しさに律義に音声を聞くんですから。これも多読としてカウントすべきなんでしょうか？（現在Bレベル）Aレベルになって、クイズ問題が出てきました。正解すると１５０ポイントもらえるんだったかな？音声なしの質問文が出てきて、ノンはさ～っと読み、AかBどちらかを選んでポチっ。今のところ全てパーフェクト。そばで見てると、文を読んで、答えを選択するまでの時間の短さに驚きます。主人が「俺より早いかも」と言っていたぐらい。相変わらず、お決まりの会話しかできないし、あれだけ暗唱してきても、I am sleeping.レベルの英文しか書かないんですが、英文を聞いて理解する能力、見て理解する能力はずいぶん伸びてる気がします。自分で推測して単語をつづることも楽しいらしいです。親の思わぬところで、今まで蒔いてきたいろんな種が芽をだしてきてる。近頃のノンを見てるとそんな気がして、どう育っていくのか成長が楽しみです。

  2010.12.14

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• 多読頑張るぞ～っ！

  大きな行事が終わって、毎日とはいきませんが、ノンの音読（多読）を復活させています。1冊聞き終えるのに、20分から30分かかるので、その間チェリーとの攻防戦が大変ですが、日々の音読の積み重ねが大事と思い、ノンが独り立ちできるよう、頑張って時間を捻出しています。さて、最近我が家は多読環境を充実させるために、いろんな便利サイトに登録しています。一つ目はRaz-Kidsご存じの方も多いと思いますが、私はDWEにパルキッズと我が家にもう教材系は勘弁とばかりに素通りしていて、全く勘違いしていました。ペーパーブック1冊分の値段で、約一年絵本の読み放題なんですね。自分で選んだ絵本を聞いて、読んで・・をするとポイントがもらえ、そのポイントを使って、ロボットのお部屋を自分好みに飾れるというシステム。ゲーム感覚で、多読を進めることが出来るんです。リタの最初のほうのレベルからカバーされていて、読み始めのお子さんにもいいですね。ノンはすぐはまって、「ママ大好き」と言ってくれるほどの好反応で驚きました。着々とロボットの部屋を飾っていますよ。私は英語育児仲間のaliさんのご紹介でＫｕｍａｋｏａｌａさんのお仲間に入れて頂きました。まだ10名ほど募集されてるようですよ。興味のある方はぜひ。2つ目は英語育児大先輩のチャイドラさん　のブログで、耳寄り情報を見つけました。『eigobon.com』　会員登録（無料）すると、190冊の絵本が無料で閲覧可能なんです。ちゃんとネイティブの音声付で、読み聞かせが苦手だったり、絵本は高くて買えないと躊躇してる方に朗報だと思います。うちは、テレビやかけ流しとは別に、じっくり英語の音声に耳を傾けてほしいと思っているので、たまに朗読CDを聞かせながら絵本をめくらせることをしてるんですが、絵本以上に高いのがCD。とてもありがたいサイトです。でも、PCばかり向かわせるのは嫌なので、時間を決めて、上手に利用したいなと思っています。いろんなジャンルを幅広く読ませるのに、上記の便利サイトを利用しつつ、本当に好きなシリーズは惜しみなく（？）買ってあげたいと思い、ミカサブックマートさんのクリスマスセールでORTをまとめ買いしました。もう、英語教材系の高額出費は今年限りにしたいです。来年からは細々と絵本とワークを買うぐらいに・・・某掲示板で、洋書扱いが豊富な愛知県の図書館と我が県が相互貸借をしていると教えてもらいました。ORTはもちろん、たくさんの洋書がタダで借りられるわけです。本当に便利な時代になりましたね。

  2010.12.11

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  多読9万語通過♪

  ノンの多読が少し前に9万語を超えました。音読が好きな子なので、順調に語数を増やしました。今はDWEの総仕上げとして、毎晩ブックの音読に励んでいるので、多読はお休みしていますが、気が向くと日中読んでるようです。一冊辺りの語数が１０００字前後なので、ペースが速くなってきました。しばらく先走りすることなく、1000字前後の絵本を中心に与えていきたいと思っています。ノンが読んだ絵本はこちらDr.Seuss　I am not going to get up today!ORTステージ７　4冊Annie and Snowballシリーズ（ready to read)　☆　Annie and Snowball and the Pink Surprise 　☆　Annie and Snowball and the Teacup Club 　☆　Annie and Snowball and the Dress-up Birthday Young cam jansenシリーズ(Puffin easy to read)　☆　Young Cam Jansen and the New Girl Mystery 　☆　Young Cam Jansen and the Lost Tooth 　☆　Young Cam Jansen and the Dinosaur GameYoung cam jansenのCamは見たものを写真で撮ったように記憶できる女の子。事件をどんどん解決していきます。Camみたいになりたいと憧れているようです

  2010.10.18

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  Rainbow magicのAudio CDにひたる

  アマゾンUKに注文したRainbow magicのCDが届きました。タイトルはRuby the Red Fairy収録時間は約30分、本一冊分のお話です。SBSのレッスンが終わり、おやつを食べたところで、こんなCDが届いたから聞いてみる？と寝室に誘い、プレーヤーで流しました。ノン素直に本を開き、横でチェリーはごろごろ。私は夕食の準備に入り、一度部屋をのぞくとノンはちゃんとページをめくりながら聞いてるし、実はノンの風邪をもらって発熱中のチェリーは大きなクマのぬいぐるみを抱えながら寝ちゃっていました(可愛い）。ギブアップするかな～と思っていたけれど、30分聞きとおし、本の世界に浸ったようです。ママの読み聞かせより、やっぱり良かったみたい。途中朗読が早くて、ついて行けなくなった時もあったけど、ちゃんと自分で探せたよとのこと。そりゃあ、30分も集中してられないもんね。このCDをひきがねに、実際に自分で本も読んでくれたらいいなあ。Audio CDは結構高くて、たびたびは買ってあげれないからね。

  2010.09.27

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  多読8万語通過♪

  前回の7万語通過から半月足らずで8万語通過です。ノンが読んだ本はこちらORTステージ７Emma`s yucky brother　（An I can read book3）Emma`s strange pet　　（An I can read book3）Young Cam Jansen　　　（Puffin easy to read）ORTは語数1000字弱、他は一冊1400字前後の絵本です。日本語の絵本なんですが、先日100冊読書日記のために頑張った読んだのがくまの子ウ―フ。今は小さいモモちゃんを読んでますが、たまたま病気で暇すぎたので、挑戦してみようと思ったわけで、楽しく読んでるわけじゃないみたい。内容より字の小ささに戦意喪失してしまうんですよね。日本語も英語も、ノンが背伸びせず楽しめる絵本や児童書をたくさん読ませつつ、字数の多い絵本や字の小さい絵本は音読の形で慣らしていこうと思っています。ORTステージ７の音読も残すところ、あと4冊になりました

  2010.09.24

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  パペットショーと絵本の買い物が止まらない

  土曜日の運動会の翌日から、ノンは熱を出して幼稚園をお休みしています。なのに、熱をおして、敬老の日にパペットショーに行ってしまいました。本当はパパとチェリーの二人で行ってもらって、録ってもらったビデオを見せようと思っていたのですが、チェリーが「お姉ちゃんと一緒じゃないと行かない～」と泣き叫ぶんです。ネイティブがノン以上に苦手なチェリーにとって、お姉ちゃんは心強い存在のようです。パペットショーはノンがイングリッシュカーニバルの次に楽しみにしているイベント。ビデオもなしじゃ可哀そう。ええい、ままよとイベント参加を強行してしまいました。おかげで、相変わらず熱下がらず。おまけに、会場ではThank youを言えないノンに腹が立ち、くどくど説教してしまい、本調子じゃないんだから怒ったら可哀そうだよと主人にたしなめられました。パペットショーはMal先生とBrent先生、Jodie先生の組。吉本新喜劇を見てる面白さで、大人も大受け。ノンが元気な時に本当は連れてきてあげたかったです。今回は便秘による腹痛も伴っていて、トイレでよく泣いています。それ以外は本当によく読書してくれるので、だらだらテレビを見られてるよりも親の精神衛生的にもいいです。ここのところ、ノンが興味を持った絵本シリーズはどんどん買ってしまいます。円高なので、手が出しやすいんですよね～先日はバービー好きなので、Step into readingのシリーズ本を数冊。あっという間に読んでしまいました。うう、もったいない。でも夢中になって読んでる姿を見ると嬉しいんですよね。ORT以外にも、最近Ready to readのAnnie and Snowballシリーズを読み返したことが判明。同じ作者のHenry and Mugeシリーズは、男の子が主人公なのでイマイチハマってくれなかったのですが、女の子が主人公だとやっぱり親近感を持って読めるようです。イラストも華やかになるしね。「だってこの本好きなんだもん」の言葉を信じてポチっ。語数が500前後とちょっと（私が）物足りないので、Puffin-Easy-To-Read のYoung cam jansenシリーズも混ぜて渡すつもりです。こちらは1000字前後で、今音読してもらってるORTステージ７と変わらないんです。チャプターブックのCam jansenシリーズの橋渡しにもなります。ひと月に5冊なら5冊と決めて購入すればいいのでしょうが、興味を持ってるときに、旬を逃さず与えたい～と思うと、衝動買いのようになってます。家計簿をつけるのが怖いですAnnie and Snowballシリーズ　☆　Annie and Snowball and the Pink Surprise 　☆　Annie and Snowball and the Teacup Club 　☆　Annie and Snowball and the Dress-up Birthday Young cam jansenシリーズ　☆　Young Cam Jansen and the New Girl Mystery 　☆　Young Cam Jansen and the Lost Tooth 　☆　Young Cam Jansen and the Dinosaur Game

  2010.09.21

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  Rainbow magicを読み聞かせ

  チャプターブックの読書につなげるために、少しずつ、お話が長めのAudio CDを揃えています。家にあるのは、Nate the grate、Amelia Bedeliaシリーズ。DWEのレッスンが終わったら、これらのCDをルーティンな取り組みとして、本格的に聞かせようと思っています。前回、The magic keyのDVDをUKアマゾンで購入できたのに味をしめ、今度はRainbow magicのCDをポチっ。本はイギリス版とアメリカ版があって、CDはイギリス版しかないんですね。シリーズ第一巻のRubyという妖精のお話で、収録時間30分のCDです。ノンに自分でCDプレーヤーが操作できるように教えなきゃいまだに自分でテレビをつける時も「何チャンだっけ？どこ押すの？」って機械に疎いんですよね日本語の読書がガーリッシュなものに思いっきり傾いてきて、英語もバービーとか大好き。Rainbow magicも絵が可愛いので、表紙だけはよく嬉しそうに見ているノン。ここは私が重い腰を上げて読み聞かせるしかないですよね～割合、簡単な英語で、初見で読み聞かせながらも内容は把握できました。童話や少女小説で鍛えられてるので、ストーリー展開が想像つくんですよね。ノンも日本語の読書が進めば、楽に読めるようになるのではないかしら？読み聞かせ中のノンの様子ですが、聞いてるんだか聞いてないんだか、チェリーとふざけたり、上の空だったり難しかったかな？と思ったら、とにかく7人の妖精を主人公達が助けなきゃいけないことはわかるようで、続きを欲しがっていました。ただシリーズを集めたいだけなんでしょうけどね。

  2010.09.14

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  多読7万語通過

  6万語を通過してから、半月足らずで7万語通過です。理由はORTのステージがあがり、一冊あたりの語数が増えたから。平日毎晩、ノンの音読を聞いています。昨日はステージ７の Lost in the Jungle という絵本で、語数９６９。ノンの音読ペースだと、聞いてるだけで10分ぐらいかかります。夜はばたばたするし、本読みが長くなればなるほど、チェリー退屈して妨害しに来るので大変ですが、なんとかこの習慣は死守したいです。1人でもちゃんと読めるようになれば、黙読でOKにしたいですが、まだまだそんな日は先かな～読んだ絵本ORTステージ６　12冊ORTステージ７　2冊Annie the snowball　 (Ready to read２）Barbieシリーズ4冊　　（Step into reading1と２）The tiger who came to tea

  2010.09.10

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  多読6万語通過

  ノンの多読6万語超えました。ORTブームのおかげです。音読しないとカウントしないので、実際はもっとたくさんの語数を読んでいます。この調子でたくさん読んでほしいです。ステージ４、５の音読は終了。今ステージ６を音読中です。

  2010.08.27

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• 英語で感想を書く

  大げさなタイトルですが、DWEの枠内から外れて、ノン久々の英作です。ORTの多読ノートを書き始めて２週間。書式はくーみんさんから全部いただきました。私が作っていたら多分入れなかった項目、感想の欄も真似させてもらいました。ノン、さっぱり思いつかないので、これまた真似っこでFunは？と提案してみました。いいね～とノン、もうそれから毎日Funのオンパレード。しょうがないか・・・と思ってたんですが、ある日veryってどう書くのと聞いてきました。するとノンはIt is very fun.と書きました。続いて別の絵本のタイトルを書いた後「Girl run away is fun.」ってどう書くのって。おお、ついにセンテンス登場です。It is very fun.　よりずっとお姉さんの感想です。感想の欄を設けて良かったです。でも、ノンには枠が小さくてたくさん書けないと文句を言われました。作り直すのも面倒で、どうしましょう。。。

  2010.07.23

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  多読５万語通過

  多読５万語通過しました。１か月ちょっとで達成できたのもORTのおかげ♪ストテラの暗唱が終わって、絵本はORT一直線。寝る前や習い事までの空き時間などキッパーを見つけては、ごろんと寝転んで読んでいます。自由に読ませて、音読を披露してもらったら次の本を出すことになってるので、１週間足らずでステージ４、２４冊が終わってしまいました。隠し持っていた雑誌　Magic keyをそろそろ出そうかな。アマゾンUKでDVDも買ってしまいました。ちゃんと送られてくるか心配です。４万語から５万語にかけて読んだ本The class trip （I can read 1)Sleepover (I can read 1)New kittens (I can read 1)Eloise Throws a party (Ready-to-Read 1)Eloise visits the zoo (Ready-to-Read 1)Heidi (Read it yourself)Rapunzel (Read it yourself)The Wizard of OZ　（Read it yourself)Thunbelina　(Read it yourself)Come back Amelia Bedelia (I can read 2)Arthur`s reading race (Step into reading3)ORTステージ４　２４冊

  2010.07.09

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  洋書絵本買いまくり

  ORTの音読、張り切ってやっています。一日1冊でいいよ～と言っても、だいたい2，3冊読みたがるので、音読が好きなんですね。ORTのThe playという絵本に、オズの魔法使いの話しが出てきました。ちょうどネットで、ノンの好きなLady Bird社のRead it yourselfシリーズにオズの魔法使いがあることを知り、親指姫とあわせて衝動買い。昨日は幼稚園でこどもまつりに向けてたいこの練習、水遊び→スイミングスクール→お友達とスクールの敷地で外遊びして家に帰り、クタクタのはずだろうに、2冊の絵本を見つけると、夢中で読みだすノン。私とチェリーはノンに付き合い切れず先にお風呂にはいっちゃいました。2冊あわせると語数１４００字弱。いっぺんに読める語数が増えてきています絵が素敵だし、字も大きめなので、読みやすいようです。このシリーズ、レベル３から４がノンにちょうどいいみたいなので、もっと買い足したいのですが、もうほとんど買ってしまいました。他のシリーズで同レベルの絵が魅力的な童話はないかしら？それにしても多読は本当にお金がかかります。１冊３００円台とはいっても、読み捨て状態に近いですから。どれだけ内容を理解してるかは？？？ですが、英語の絵本を夢中になって読めるだけすごいです。読む力はどんどんつけているようなので、出費は仕方ないですね～

  2010.07.02

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  多読で頑張るぞ！！

  今月ストテラの暗唱が終了する予定で、次はORTと決めてあるんですが、ストテラが１か月８冊のペースでこの一年間来れたので、ORTは年長さん～小１の夏前ぐらいで終わるかなと言う感じ。ふと、ORTの暗唱が終わったら、次はどうしよう・・・暗唱の取り組みっていつまで続くんだろうと疑問がわき、児童英語研究所のてつさんに相談してみました。いただいたアドバイスはずばり多読に突き進むべしとのこと。暗唱は読力を育成するもので、すでに目標は達成されてるそうです。暗唱は終了して良いとのことでした。ただ、暗唱で右脳が活性化されているので、記憶力を伸ばす点で取り組みを続けて行くことは良いことだともアドバイスを受けました。ノンは会話練習で英語力を伸ばしていくより、多読や音読、暗唱と言った机上の取り組みのほうが本人も楽しそうなんですよね。SBSのQ & Aは好きじゃないし・・・オンライン英会話も気になってるんですけどね～今年中にDWEのレッスンやTEも一通り終わる予定で、イエローCAPをいただけたら、来年はひとまずDWEはお休みして、多読に力を入れていこうかなと思っています。その時はリーディングジェットかな？アドバイス通り、手頃な絵本を探して、暗唱取り組みも引き続き取り組んでいけたらと思っています。早速、Nate the greatシリーズの他の絵本もアマゾンで買い足しましたよ。英語力（おしゃべり）として成果が見えてくるのは、ずっと先になると思います。長距離マラソンになりそうですが、しっかり伴走してあげたいです。ノンって、七田プリントしかり、パルキッズしかり、本当児童英語研究所さん向きの子なんだなって。ノンを評価し、後押ししていただける場があるのがとてもありがたいです。

  2010.06.24

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  多読4万語通過♪

  のんびりペースの我が家の多読。3カ月かかって4万語通過できました。日本語だと幼年向きの生活童話も自分で読むようになったので、英語もいけるのでは？とNate The Greatというチャプターブック導入になる本をＣＤ付きで購入。ちょうどこのシリーズの日本語版を最近自分で読んだばかりだったので、アマゾンから届くとすぐノンに見せたら、案の定黙々と読んでいました。3万語から4万語までの絵本はこちら。Amelia Bedelia surpriseshower(I can read 2)Eloise's Summer Vacation （Ready-to-Read 1）Eloise's Mother`s Day Surprise（Ready-to-Read ）Eloise skates!（Ready-to-Read 1）Henry and Mudge in the Family Trees（Ready-to-Read ２）Henry and Mudge: The First Book（Ready-to-Read ２）Henry And Mudge and the Wild Goose Chase（Ready-to-Read ２）Sammy the seal( I can read 1)Fancy Nancy every day is earth day（I can read 1)Fancy Nancy Heart to HeartThe cat in the hat(Dr.seuss)Green Eggs and Ham(Dr.seuss)nate the greatTic-tac-toe mystery(Step into reading 3)Nate the great以外は全部音読してもらい確認してきたんですが、本が長くなればなるほど手がかかるので、今後は音読してなくてもカウントしようかと思っています。

  2010.05.26

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  多読３万語通過

  １１月に２万語を超えたノンの多読が今月３万語を超えました。途中一か月ほど停滞してましたが、一度に読める語数が増えたので再開するとさくさくと進みました。 読んだ絵本 CTPORT（ステージ１からステージ３）Ｉ can read 1シリーズThe fat cat sat on the matHappy Birthday, Danny at !he DinosaurDanny and the Dinosaur go to campFancy Nancy and the Boy from ParisOliverI can read 2シリーズThank you,amelia bedeliaRead it yourselfシリーズHansel and GretelJack and the beanstalkStep into reading　1(Berenstain Bearsシリーズ)　Ride the thunderboltStep into reading　2(Berenstain Bearsシリーズ)　By the seaCatch the busMadelineMadeline ChristmasPoggy Frogシリーズ３冊（児童英語研究所からのプレゼント絵本）

  2010.02.26

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  あたしクラリス・ビーンがお気に入り

  図書館で借りた日本語の絵本「あたしクラリス・ビーン」が気に入って、読み聞かせで必ず選びます。英語版もあるのかな？チェリーの絵本を先に読んでいると、待ち切れず自分で横で読んでいます。一昨日幼稚園を休み、病み上がりのノンは、お風呂にも入らず先に寝てしまったのですが、枕元にはちゃんと「あたしクラリス・ビーン｣がありました。個性豊かな家族がたくさん出てきて、静かになれる場所がないのが主人公クラリスの不満だけど、いないと寂しい・・・みたいなお話。等身大の女の子の話に関心がでてきてるみたいです。そういえば今はすっかりプリキュア大好きで、ディズニープリンセスの絵本はいっさい手に取らなくなったし。ガーリッシュなお話が好みのようなので、こんな絵本を買ってみました。プラザホテルに住んでいる６歳のいたずらお嬢様Eloiseのお話です。語数２００字～３００字でノンにちょうどいい感じ。Fancy Nancyシリーズと並行して読ませていこうかなと思っています。Eloise's Summer Vacation (Ready-to-read. Level 1)Eloise Throws a Party! (Eloise Ready-to-read)Eloise Skates! (Eloise Ready-to-read)Kay Thompson's Eloise's Mother's Day Surprise (Eloise Ready-to-read）Eloise Visits the Zoo (Eloise Ready-to-read)名作から離れ、キャラクターで読み進めてる感じですね

  2010.02.24

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  今回まとめ買いしたペーパーブック

  相変わらず、読む力と会話力のかい離が悩みの種なんですが、英語の絵本を与えると、字を読んでるか定かではないのですが、とにかく絵を見て英語の絵本の世界に浸ってることは確かで、やはり、この方面を伸ばしてやりたいと思っています。そんな訳で紀伊国屋ブックウエブでまとめ買いしました。一冊３３９円で購入できました。１５００円以上購入すれば送料もただです。今回は語数５００字前後の絵本です。I can read 1：Berenstain Bearsシリーズ　３冊Ready-to-Read 2: Henry and Mudgeシリーズ　２冊Henry and Mudgeシリーズ　はI can read 1とＩcan read 2の中間レベルということで、ちょっと頑張らせて読ませるのにちょうどいいかなと試しに買ってみました。他にアマゾンでＣＤ付きの絵本も購入しました。Corduroy (Puffin Storytime) Sammy the Seal Book and CD (I Can Read Book 1)

  2010.02.20

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  多読再開

  冬休みから停滞していた多読を細々と再開しています。スカラの１００ワーズを読ませたり、英文を読まない日はないんですが、続けないとすぐ読む体力が落ちる気がして、暇なときは読むように促すことにしました(お願いしています）。どのレベルの絵本がいいのか悩んだんですが、とりあえず我が家にある絵本何冊かで様子をみると、Ｉ can read 1辺りのレベルがいいみたい。CTPやORT（ステージ３）ぐらいは簡単に読めてしまうので、いっぺんに数冊読む余裕があります。そう思うと、少しずつノンの読める絵本のレベルもあがってるのかな。早くORTのステージ４以降を与えたいです。WFCのショッピング通販で使える割引券をお誕生日プレゼントでWFCからもらえるので、ORT購入で使うつもりです。語数200字～500字あたりは自読してもらい、500字を超える絵本はＣＤ付きの絵本を選んで毎月の絵本タイムに充てることにしました。幸い円高のおかげで1冊300円ちょいで買えるのがありがたいです。でも積もるとやはり結構な額になるので、本当図書館で借りられたらいいのに～愛知県の豊田市の図書館ではGraded Readerが豊富のようで羨ましいです。知っている単語が多かったり、絵が魅力的でわかりやすいと、長いお話も読めるようです。その辺でとっかかりやすいのがＩcan read 1のSYD HOFFの書いたシリーズ。多読を始めるのにお薦めです。年長さんの間にGraded Readerをたくさん読むことで自信をつけ、チャプターブックに移行できたら理想的だなあ。

  2010.02.17

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  ペーパーブック衝動買い！

  洋書のペーパーブックを買うならアマゾンより紀伊国屋BookWebのほうがお得と知って、早速覗いてみると本当お安いアマゾンで500円前後のペーパーブックが何と紀伊国屋では300円ちょい。例えば・・・The Berenstain Bears Ride the Thunderbolt (Step into Reading)Amelia Bedelia and the Surprise Shower (An I Can Read Book)などなどはアマゾンだと525円ですが、紀伊国屋BookWebでは331円で買えます。我が家は↓の本を買いました。The Berenstain Bears by the Sea (Step into Reading. Step 2 )The Berenstain Bears Catch the Bus （Step into Reading Step 2) Amanda Pig and the Wiggly Tooth (Puffin Easy-to-read) Oliver and Amanda : Amanda Pig and the Really Hot Day (Puffin Easy-to-read)Amanda Pig and the Awful, Scary Monster (Puffin Easy-to-read)Fancy Nancy and the Boy from Paris (I Can Read. Level 1)The Fat Cat Sat on the Mat (I Can Read. Level 1)Oliver (I Can Read. Level 1)Happy Birthday, Danny and the Dinosaur! (I Can Read Level 1)Danny and the Dinosaur Go to Camp (I Can Read Level 1)Amelia Bedelia and the Surprise Shower (An I Can Read Book Level 2)Come Back, Amelia Bedelia (I Can Read Level 2)Thank You, Amelia Bedelia (I Can Read Level 2)Play Ball, Amelia Bedelia (I Can Read Level 2)Amelia BedeliaシリーズはCDだけを先に持っていたので、安くペーパーブックを買えて嬉しかったです。ノンからもリクエストされていました。他は敢えてCDがでてない物を選びました。（CDがあっても語数が少なめの絵本は本だけ単品で購入）CD付きペーパーブックはアマゾンと変わらない値段だったからです。Syd Hoffの絵のタッチが気に入り、本当はSammy the Seal欲しかったのですが、これはCD付きが出てるのでそのうち購入したいです。レベルは色々ですが、Amelia Bedelia(I can read.Level2)を超えないレベルでセレクト。自分で読めそうなものから、読み聞かせ用まで色々です。1500円以上だと送料も無料です。円高の間は安く買えそうです。

  2009.12.03

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• TEと多読2万語超え！

  今日からテレフォンイングリッシュ（TE)はライムのレッスンに入りました。文章も長くなり、絵本のページも数ページにわたるので、さすがライムに入ったなと身が引き締まります。1週間かけて練習してきたので、ノンばっちりできました。最初の決まり文句はすっかり慣れ、ハキハキと話しています。今日は特に流れるようなテンポで、綺麗に発音（昔のノンに比べて）していたと思います。カナダ人の先生に習い始めて、少しネイティブ慣れしてきてるのかなあ。本人に聞くと「最近怖い気持ちが取れてきて、先生達とお友達になりたいって思うんだ」なあんて言っていました。まあ電話だと顔は見えないし、台本通りに言うだけだからね。でもネイティブ相手に定型文でも英語を口にする体験って貴重で、多分本人は会話してる気分になってるだろうし、やはりなるべくTEは休みたくないです。一度休むとママも面倒くさくなるし・・・最近のTEは電話がつながりにくいので困ってます　　　　　　　　　　9月の半ばで1万語超え、今日多読が2万語を超えました。このごろはCTPの音読復習が主でそれもカウントに入れています。地道に稼ぎましたMr.Gumpy`s OutingThe very hungry caterpillarHarry the Dirty DogFrpg and Toad are friendsDays with Frog and Toad（2話）My first easterI love hugsrainy day(ガスパールとリサ）Little red riding food（Read it yourselfシリーズ）Hansel and Gretel（Read it yourselfシリーズ）他CTP８１冊

  2009.11.25

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  Frog and Toad読んでます＆ワーク

  毎夜、ノンには何かしらの洋書を読んでもらっています。眠そうなときはリーディング絵本1冊やＤＷＥのライトライトチェックごとに小分けで読んでもらったり。今回Frog and Toad are friends に挑戦。何度か読み聞かせてるし、1，2度かけ流してもいて、何よりノンがこのお話気に入ってるようなので、頑張ってもらいました。1話が語数300前後で、５話全部で1700語。あまりの眠さに一度ギブアップし、１話を２夜にわたって分けて読んで日もありましたが、ほとんど一夜でどれも読めました。１ページのうちで読めない単語は２，３語ぐらい。makesがmakeの変化した単語と気づかないみたいで変な読み方をしたりします。フォニックスは最初の一音しかわかってないので、同じ音で始まる似たような長さの単語と言い間違えたり、こちらの感覚とは違う間違いをするのが面白いです。塊で覚えてるので、イメージで単語をとらえてるから起こる間違いなんでしょうね。それでも多読を始めたばかりの頃に比べて、読める単語の正解率があがってきて、定着してきてるのがわかります。読む体力が上がってきてるのも、日本語での読書と比例してる気がします。興味があれば児童書も読んでる時があります。最後までは読んでないでしょうけどね。しまい込んでいたしまじろうをチェリー用に出したら、ノンが目の色を変えて読みふけってました。１，２歳むけの絵本とはいえ、一心不乱に読んでいる(黙読）姿に、自力で読むことがノンのなかで自然になってきてるんだなあと。日本語の力がつくと、英語もおのずとついていくのね～Frog and Toadシリーズの他の絵本３冊もアマゾンで購入しました。フォニックスドリルが順調にいけば２月ごろに終わりそうなので、次のワークに悩んでます。フォニックスドリルはアルファベットの練習が多く、一音の認識を学ぶ程度で、これ１冊やり終えたからと言って、単語を読めるようになるワークではないです。ライミングドリルとあわせて読めるようになるみたいです。右脳的にはパルキッズキンダー付属のサイトワーズドリルが順番的に良いらしいですが、でも今パルキンを買う余裕は我が家にはないし、、、児童英語研究所の教材だったらライミングドリルかな。以前やったSounds fun の続きもいいかな。Sounds fun　１をやった時、ノンがどんどんやりたがり、割とすぐに１冊が終わってしまって、その分定着しにくい感じがしました。繰り返すといいんでしょうけどね。フォニックスドリルは一枚ごとに完結してるので、地道に積み重ねやすいですが、なんせ地味で私が飽き気味フォニックスを習得できるお勧めのワークあったら教えてくださいね。

  2009.10.18

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  本代がかかりすぎる！

  7月頭から始めた多読、だいたい一日1冊のペースで取り組んでます。いずれ暗唱してもらおうと思ってたクリフォードフォニックスファンのパック２を多読用におろし、後で慌てて買い足したパック１両方とも読み終えました。そして今おさるのジョージのフォニックス(12冊）をおろし、読んでもらってます。知らない単語も出てくるので語彙の勉強にもなるし、毎日取り組みやすいページ数なんですが、１，２分で読めてしまい物足りない・・・というかお金がもったいない。並行してストーリーテラーの暗唱にも取り組んでるので、その分の出費もかさんだし。一日一冊でも積もり積もればかなりの金額で頭が痛いです。嫌がらずに読むし、力にもなるので続けてやりたいのですが・・・1冊の語数100字から200字あたりが、ノンに負担にならないみたいです。図書館で読み聞かせように借りたPlay With Meを今日ノン読みました。語数は４５０と長いですが、繰り返しが多いので何とか読み切れました。数回読み聞かせておくと抵抗がないようです。冬のボーナスが出たらORTを買い足すつもりなので、今のところは図書館にある語数の少ない絵本を選んで読んでもらおうかしら。でも数がないんだよねぇ。

  2009.08.17

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  多読始めました

  暗唱用に買っていたクリフォードのフォニックスをノンの多読用におろしました。ノン読めるようになったから絵本をプレゼントしてあげるというと、「え～っ、絵本じゃないのがいいなあ」だって。可愛い鞄に入ってるのに、魅力的じゃなかったようで、すぐに本棚に入れらてしまいました気を取り直して、夜寝床で読んでもらいました。我が家にあるのはパック２なので、いきなり難しかったようです。読めない単語が３つを超えると、やる気を失うみたい。Clifford and the Big Ship（読めなかった単語）Clifford　ship(shopと読んでました）　Mr.　Mrs.　Chen(人名） 　dish　call Mr.やMrs.が読めなかったのが意外でした。dishもcallも暗唱してる本やDWEでなら読めたかもしれないです。読めないってことは絵や暗唱を頼りにせずに、字を読もうとしてる証拠かなと思います。そばで教えながら、たどたどしく読み終了。パック１も購入しなきゃ。簡単に読める！から入らないと、続かなさそうなので。このシリーズに慣れたら、自分で本棚から出して読んでほしいな DWEのブックはランダムにノンに選ばせていて、９の後は今４を読んでます。単語を読めてるか確認しつつ、褒めながら一緒に読みたいんですが、チェリーのやきもちが始まり、私にも絵本を読めと膝に乗りこんで渡してきます。エリック・カールのFrom Head to toeです。チェリーは赤ちゃん向けの絵本やエリック・カールの絵本は好きで、何度も読めとせがみます。その間ノン構わず、一人でどんどん読んでいき、一冊読み切ってしまいました。でも、結構単語の読み違いが多かったぞ～チェリーが小さい間は丁寧にみてやることは難しいですね。この辺が大きな悩みです。

  2009.07.11

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