ほとけ頼み
100マイルコーヒーから戻りました。特に大きな問題はなさそう。だったら、逆に気になることは全てチェックしてしまおう、ということでエアクリボックス内の汚損状況を確認です。 蓋を外してみると・・・、バルブ直下はやっぱり汚れています。 汚れは思ったよりひどいので、キャッチタンクもどきを装着することにしました。だから外してしまいます。外すと、オイルの液だまりが出来ていました。 タンクはつけれないので、ガスが衝突する壁があればいいと思います・・・が、曲げ細工とかめんどくさそう・・・。なので、ミストとが自然に凝集して重くなって吸気に吸い込まれにくくなるまで、隔離する方法にしてみます。 引き出しをあさって出てきたのがゴムシート。 よし、これを隔離板にしよう。ネックは配線用タイラップで締め付けます。ネックしか締め付けれなかったので、開放側が広がってしまいました。それはそれで、エアの流れを阻害しそうなので、適度にカットしてみました。 戻して装着です。 が、その形状はまるで、 さすが、お盆です。神というより仏。これで様子を見てみます。