父からの一言
きっかけは忘れたけど、父から言われた一言次付き合うなら近所の人がいいんじゃないか?ちょっと、びっくりした。この人はオレがこの先交際をする可能性があるのか?それとも交際してほしいという願望なのか?どちらにせよ、今の私にはこれ以上重い言葉はないな。友人は気をつかってそんな言葉をかけてくれるが、父は明らかに気をつかってかけてる言葉じゃないな。そんな風に思う心境なのは、前の恋愛を引きずるとかそんな軽い理由じゃないことは、このブログのヘビー読者様ならわかってくれてると思いますが。この間、学生時代の友人に二対二の飲み会の誘いを受けて前向きになるために引き受けたけど、結局相手の女子との都合つかず結果的にお断わりしてしまったのだけど。正直予定合わないと知った時の安堵感。定期健診で異常ないと言われた安堵感に匹敵するものがあるな。きっと事実を言わずにそういう場に行った時、もちろん進展する可能性はあるかもしれない。しかし、事実を言った途端、何だよ、なら早く言えよくらいのこと言われるんじゃないかという妄想。それからまた振り出しに戻る予測。どのタイミングで事実を話すか。初対面で事実をしゃべりどん引きさせるべきかと思う自虐的な自分との戦い。何を焦ってるのだろうか。最近自分ですら自分が分からないでいます。今思えば病気が発覚するまでの悩みなんてちっぽけ過ぎるなと思う今日このごろ。いつか今悩んでいることがちっぽけだと思える日がくるのだろうか?きっとそういう日が来た時は、何かに成功した時か、今より状況が悪化した時かどちらかだろうな。頼むから前者であってほしい。それが一番の正直な願望なのかもしれない。To: ??????@hotmail.comSubject: 22日の日記From: Date: Sun, 22 Aug 2010 09:45:19 +0900にほんブログ村