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カテゴリ:生活
5月17日のおじさんの日記 読売新聞 子宮頸がんとワクチンに、体験談を頂きました。
貴重な実体験のお話なので、皆さんにも知って欲しくて、改めてここに掲載させていただくことにしました。 いつも楽しく拝読しています。 このテーマ、これまでも数回取り上げていらっしゃいました。関心を持っておりました。 というのも、そのとき、私もHPV保有者でした。判明してから、癌化のリスクを考えて年2回の癌検診を受けていましたが、他の病気の治療の副作用のため検査を受けれない期間があり、検査間隔が一年あいたことがありました。結果、そのタイミングで癌化しました。仕事がかなり多忙な時期でした。 ご存じの通り、HPVにも多様な種類があり、私はハイリスク型のしかも転移性・放射線治療が効きにくいタイプで直ちに全摘手術になりました。早期に発見できたこともあり、現在のところ転移はありません。 以上の体験からの感覚としては、 ・HPV感染リスクのコントロールは非常に難しい(避妊具を使えば避けられるわけではありません)。 ・多くの人は免疫で排出されると言いますが、当然排出されない場合もあり、ストレスは少なからずかな影響があるように思います。 ・接種禍リスクより、以上のHPV感染リスクとその癌化リスクの方が高いように感じます(感覚であって、データにあたって頂く必要がありますが。) お孫ちゃんのために、このように男性が真剣に検討されることが頼もしく感じられ、いずれ、パートナーのためにもそのように考えてくれる男性が増えることを願います。 ですがその前に、女性自身が正しい情報を集め、知ることが必要ですよね。私も自分の身に降りかかって初めて深く調べました。これまで政府の方針の動きは、副作用の存在や危険性に焦点をあてたものでしたが、それ自体の検討はもちろんのこと、HPV感染という非常に身近な現象とそのルート、そしてその癌化のリスクとについての情報を正確に流して欲しいと切に思います。女性の視点が欠けていると感じています。男性にはHPV感染によるリスクは殆んどありませんから。 はい、掲載問題ありません。女性には本当に身近なリスクであることを知っていただき、ワクチンのこと、定期検診のことを考えて頂けたらよいなぁと思います。特に若い女性は、自分で感染リスクをコントロールすることに難しさもあると思うので。 私も自分が罹患して初めて、身近な人達にも頸がん患者は少なくなくなかったことを知りました。本当に、身近すぎる癌です。でも、メカニズムがはっきりしていて対応もできる癌でもあります。 ここまで、「体験した感覚として。」 さんの体験談でした。 只のおっさんブログに、貴重な体験談をお寄せ頂き、ありがとうございました。 勉強になりました。 医師の態度、言葉使いで、症状が大きく変わる可能性があるんですね。 ワクチンに限らず、どんな病気でも言えることですね。 もっと、広げれば、医療に限らず、人と人との接し方がとても大事だと言ってる訳ですね。 おじさんも、大いに反省です。 みんなに優しくしたいです。 ワクチン反対派の人達はこまめに声を上げますが、肯定派の人達はあえて言わない人が多いような。 マスコミも国会議員も、声の大きい人の話は聞くけど、敢えて自分から、声を拾いにはいかない。 声をあげるのには勇気がいりますが、やはり自分自身の問題ですから、待ってるだけでは道はなかなか開けない。 「知るワクチン」をみんなが心がけるとイイのかな。 こんなレポートもありました。 コロナワクチンで、みんながワクチンについて考えている今こそ、子宮頸がんワクチンも、勉強しましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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