31日の日記
ここ何世紀は、世紀末から初頭にかけて戦いが続いています。21世紀は、テロとの闘いだといわれています。争いの根本は、縄張りです。自由のための闘いに、他国に介入はしません。イラン戦争もそうです。テロといっているのはアメリカサイドです。占領軍に対する、「抵抗運動」ともいえるんだと思います。表と裏、陰と陽。物事はどちらから見るかで、ずいぶん違って見えるものです。先日N ・H・Kをみていました。アポロ11号が、月面に降り立ったとき、アメリカは、ベトナム戦争をしてました。伊藤博文を暗殺した朝鮮の青年は、独立の師だそうです。何年か経ちイラン人のテロが、レジスタンスだったといわれるようになるかもしれません。2003年も終わろうとしています。2004年は、『あらゆることで、よくなる』そう願います。----- Original Message ----- 送信者 : 宛先 :