100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

160954
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

おきらく主婦のたわごと

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

カテゴリ未分類350

こどもの話し98

なんちゃってテニス47

マイホーム5

今は亡き父の話2

今は亡き母の話12

[夫婦の話] カテゴリの記事

全9件 (9件中 1-9件目)

1

変化

肺ガンで痴呆のはいっている父が我が家に来てかれこれ１０日が過ぎようとしている。その父の介護をしていた母がダウン。身体のだるさで診察をしてもらった結果、膵臓と肝臓の癌がみつかった。母は余命２カ月と宣告された。父の死を覚悟してもう少しで１年・・・きっと父亡き後、母はひとり実家で人に迷惑をかけながら生きるのだろう・・・ずっとそう思っていた。家族は母の癌を告知しないことを望んだが、母の弟が母にばらした。それからだ。母が以前の母と少し変わってきたのは・・・母が入院していた一週間、父はずっと母を待っていた。自分がどこにいるのかもわからない。夜中に目を開けてはキョロキョロ周りを見渡し「ここは・・・どこ？」家の中のトイレを憶えるのに２日間かかり、憶えた頃には・・・私という娘が父の前から消えていた。「どうして、こんなにお世話してくれるのか？」母は実家でひとりで生活していると信じて疑わなかった。明日、母がここにくるんだと伝えると無表情だった父の顔がかわった。「ほう・・・婆もよんでくれるのか？」母が退院して父の横に並んでいる寝ているだけで父は安心した。しばらくすると、「そろそろ、帰ろうか・・・」生まれ育った家に帰ろうと母を誘う。残念ながら母はもう介護はできないって・・・「あんたを看る元気はないっ！共倒れだよ！」以前の母ならそう言っていた。でも今は・・・「今、病院からもらった薬をがんばって飲んで治すから・・・　治ったら一緒にかえろうな。」嘘みたいだ・・・「家はね・・・荷物もあんまりなくてガラーンとしちゃってるだよ・・・」私がそう言うと「可哀想なことを言うな！」そう言って母に一喝された。ああ・・・この人、やっぱり自分が癌でもう長くないと知っているんだ・・・この変化はそれしか考えられない。父は今となっては母が命だ。これほど思われて悪い気はしないであろう。。。夜中、母は眠れない。「あ～　ぽっくり逝きたい・・・」そう口走る。「あのね・・・人間はそんなに簡単に死ねないよ。　爺ちゃん見てごらん。医者にも見放されてるけど生きてるじゃない・・」母の癌の進行は年の割におそろしく早いらしい。今はそれなりに生活をしているが、あっという間に今の父よりも状態が悪くなるかもしれない。「爺をみてると・・・私がおらんようになったらどうなるやろか・・・　見てて可哀想になる・・・」母はもう父に逝ってもらいたい気持ちがある。以前もそうだった。ただし、以前は自分が自由になりたかったのだ。でも今はちがう。今は父をみているとつらいのだ。もしかしたら自分が先に逝くのかもしれない。今の父の様子を考えれば自分がいなくなったあとの父が不憫に思えるのであろう。母は変わった。もう自分の事だけ考える母ではなくなった。ずっと、そんな気持ちを持って欲しいと願っていた。父はずっと母を気にかけていた。だから予想以上に生きていてくれた。母のこの気持ち・・・父も安心出来るのではないかと思う。何かが動き出す予感がする。今の状況は世間からいわせれば、可哀想としか言われないだろう。でも、今の私はこの生活も悪くないと思っている。かつてみんなが健康だった頃・・・我が家はバラバラだった。いやな空気が流れていた。だから私は家にいたくなかった。４０年たってようやく私の心が満たされている。もうどれくらい世話ができるのか・・・長くてもいいや・・・そんな気持ちにもなる。介護ってつらいだけじゃないんだな・・・関わっていない人の方が、ひどいと決めつけているような気がする。人の世話ができるのは悪くない。親だからできるってのもある。親だからできないってのもあるか・・・？！感情が入ると難しい場合もあるから。最後まで見守る。これは自分が決めたこと。後悔しないように努める。家族も協力してくれるから感謝だ。子ども達には何よりいい経験だと思う。すべてがありがたい気持ちでいっぱいだ。心細い母の気持ちや、気になることも手放していってほしいと思う。それが私の願いだ。自分も物欲、捨てなきゃね・・・(-ω-；)ウーン

2009年02月20日

コメント(0)
夫の暴言

このチビッ！！うるさいな～っ。チビだとぉ～？！夫の言葉で目が覚める。夫は朝から目覚まし係。任命した憶えもないが・・・・「早く子どもにご飯食べさせなきゃ！６時だよ～。」最初はこんな感じ。長男はすっと起きて下に行く。そのあと数分後、次男が機嫌悪そうに下りていく。「ほらっ！はやく！」「いま、今起きるから・・・」と私。いい加減、あきらめんか・・・？！夫よ・・・段々夫もキレ気味になる。「ほんと、寝起きわるいよなぁ！」そこで冒頭のあの言葉だ。「なんだよ！デブに言われたかないよ～。ふん、おっぱいタフタフのあんたに言われたくないわ～。」そこで夫、私の布団はがす作戦にでる。こうなったら意地でもふとんをはなすもんか！！「こらっ！ちびっ！起きるんだ！！」私、必死でふとんにしがみつく。「もう数年もしたら家では間違いなく一番チビだろーが！！」「そんなことないわ！！次男はちびだよ！」「いくらチビでも３年後には絶対にあんたを抜くよ！」「いやいや～、あいつはこびと族（私の実家）の血をりっぱにひいているからチビのままかも・・・」「ありえんて～。」「ほらほら、チビチビチビ～ッ！」うるさい～っ！！！！「チビだから寝かしてもらいます～。寝る子は育つって言うじゃろ？！きっと私は寝たりないんだ～っ！！」夫、あきれて下に行く。毎朝の儀式のようなものだ・・・静かになったらやばい？！ようやく頭がすっきりする。ふとんをあげて下に行くと子どもがソファーでくつろいでいる。時計をみると２０分か・・・・起こされてから２０分。ま、こんなもんだ～。「信じられないくらい寝起きが悪い！」夫からのあたたか～いお言葉だ。はいはい・・・どうせ朝はおきれませんよ・・・・これが我が家の夫婦の会話。なんというレベル。いつもこんなもんです。子ども達よ、学校では発表しないこと！　母が最後に起きてくるのが我が家では日常。チビかぁ。←　思い出してもムッとする。長男はすでに１４０センチをこえている。あと１５センチで抜かれる。２年後か？！こびと族の血と無駄にでかい夫の血で、どうなることか・・・せめて男の子、１７０センチはいってほしいと願うが・・・無駄にでかいのもね～。普通でいいのよ、普通で・・・２８センチサイズの靴がズラーッ並ぶ世界だけは遠慮したい。私、チビだけど足はでかいんだった。うーん。むさくるしい未来図が見える。華は私だけだな。え？！うば桜って？せめて服だけでもピンクとか着ようか・・・林やパー子って言うなよ、夫！

2006年05月01日

コメント(8)
夫の呼び名

「結婚されたらなんとお互いよびあいますか～？」今朝もテレビで新婚の篠原涼子がインタビューされていた。「市村さんです～。」ふ～ん。これからはそうもいかんか・・・？！自分も市村さんでしょ？！そう言えば私の悪友にひとりいたな。結婚前はダンナさんのことを「斉藤さん」と呼んでいた。それから結婚して１５年・・・未だに「斉藤さん」と呼び続けている。それはいいのだが、私のダンナはそいつにはなぜか呼び捨てにされている。もともと友達？！いえいえ、結婚式では初対面だったはず。「結婚したらお互いどうよびあいますか？」そう言えば今から１０年ほど前、結婚式の司会者と打ち合わせをしていて同じ質問されたけど・・・「おとうさん、おかあさんと呼び合います。」もちろん、こんな所帯じみた話しは結婚式ではボツとなった。こどももいないのに～？まさか出来ちゃった結婚？！そんなことはない。やはり、うちがおかしいのかな？！いまさら「おとうさん」「おかあさん」以外の呼び名はない。こどもが出来たから自然になったものの、今思えばやはり変だったかも。でもどうしても相手を名前で呼べない私。敵も同じだ。　　←　敵に養ってもらっている「あんた」「ねぇ」「ちょっと」が定番失礼な奥さん？！よく奥さんが　「名前で呼んで！私はおなたのおかあさんじゃないわ！」なんてテレビでやっているが・・・おれはお前のようなでかい娘を産んだ覚えがないっ！！なんてうちの夫も思っているか？！「あなた～」なんて甘く囁かれてみたいか？！１０年たったらぜったい何かあると相手を不安にさせてしまうだろう・・・市村さんは「呼び方よりもソバにいてくれるほうがいい・・・」そう、そういうものかもね。なんてったって新婚さん。うちはソバにいたら暑苦しい。ある程度、距離を保つのが長続きの秘訣　←　お互いのポリシー趣味は共有しない！だから夫には私のはまっているなんちゃってテニスにはぜったい誘わない！よく夫婦でやっているところもあるが・・・もともとタイプがちがうから共有できるモノがないというほうが正しい。呼び名ではミスをしてしまったが・・・・義母と会話していて夫の話をしていて興奮した私。　←　ちょっと怒りモード「おかあさん！！聞いてよ～！　こいつね～　」こいつね～～～　から何か始まる単語を一瞬探したが何もうかばず・・・そこで言い直すとますます強調しそうで、しっかりこいつよばわりおかあさん、笑ってたね・・・でも目が笑ってなかったね。あ～、あのミスは痛かったな～。ま、それ以外はないけどね。だけど、夫も私の両親の前で「こいつ」と呼んでいるが、それは許されている・・・なんでだ？！せめて結婚した時に「こうちゃん」とでも呼んでおけばよかったのか・・・義母はいまだに息子のことをそう呼んでる。かわいかった（親の目には）こうちゃんは今では立派なオッサンだ。「おかえり～！こうちゃん～！」今晩からそう言って出迎えてみようか。　ぜったい怪しまれるだろう。それよりもいつか、「じいさん」「ばーさん」にかわる日がくるのだろうか・・・うーん、びみょう・・・

2005年12月09日

コメント(2)
トイレにコン○ーム？！

イギリスにいたころ、公共のトイレに入って感じたことがある。入り口のほうに必ず自販機がある。生理用ナプキンはもちろん、コン○ームの自販機。女子トイレにまで？！自分の身を守るって意味では確かに必要だわな・・・「おかあさん、あれな～に？」４歳くらいだった長男にはそれがチョコの自販機であるとでも思っていたのかもしれない。売っているのが当たり前になってしまった感覚になっていた。そう、日本では（正確には富山の一部しか知らない）コンビニなんかで気軽に売られているが、おばさん、さすがにオープンに買えない。かわいいパッケージにはいっていて目をひかれるが、やはり手をのばすことができない。昔友達が「ぜったいに分からないように包装しておくります！」という通販を利用したらしい。確かにかわいく包装はされていたとのことだが、送り状ににしっかり「避妊具」とかかれていてお姑さんに見られていたとか・・・必要なものだから、よいではないか～！と思いつつも我が家もなかなかドラッグストアでも買えない小心者の夫婦。めったに活躍することもなく、結婚して買ったのがなかなかへらず、７年たっても大丈夫なのかな・・・という疑問。我が家でも通販を何年に一回購入。←　大量に購入しているわけではない！先日、我が家のトイレにはいったところ、何やら落ちている・・・子どもが落とした紙くずか？！ひょえ～っ！！こ、これは、、、、そう、それは私が通販で買ったまぎれもないコン○ームであった。使用済みではない。さっき長男（小３）がトイレからでてきたから、あいつか～？！そんなことはないだろう？！（と思いたい）むむ～っ？！でも、落ちていたってことは気がついてないんだよな～。朝だし、眠いし。長男、視力悪いし。。。なんでや～～～っ？！朝ご飯をつくっていても、その疑問で頭がいっぱい。夫が持ち出し、失敗？！いよいよ、夫の尾行をするときがきたか・・・？！もてないもてない！と安心していた私にもいよいよ夫の女遊びの実態をあばく日がきたか・・・？！「お前が浮気なんだ～、向こうが本命だ！」なんて言われそうだな～。うーーーーーーーーーーーん。小遣いも少ない夫にやはりどう考えてもありえない話。いや、まてよ。相手が同僚の小金持ち年上おばさんであったらどうであろうか・・・？！ハッキリ言って自分より若いと言うだけで可愛く感じるモノである。やはりその線・・・？！家のものを持ち出すなんてありえんだろう・・・しかも、あんなごく厚のモノ。←わけあって普段からあまり頭をつかっていないので非常に疲れた。もうここはダイレクトにいくかぁ～。「夫～！あなた、トイレになんかおとさなかった～？」「なにを？」「すんごいものがおちてたよっ！！」「・・・・」夫、考えている。　とぼけているのか・・・言い訳か？！「正解は・・・・コン○ームで～す！！」「うっそ～。」「しかも使用済みではありません～。袋にはいったままのものです～。」「夫～。持ち出し、失敗したか？」と私。夫は首を横に大きく振っていた。「はい、失敗しました～。」なんて言葉は期待もしていないが・・・その顔に動揺はないか、奥さんの取り調べがはじまった・・・？！「いやぁ～。あなたも、もてないと思っていたようでなかなかやるもんだね～。」「え？！お母さんが持ち出し、失敗したんじゃないの～？」とちろっと私を見る。なんだよ、お互いに疑惑の目かよっ！！「私はそんなもん、もちださん！！ごく厚なんて持っていかんよっ！！」そう。。。そうなんよ。そんな変なもん、持っていけんだろう・・・ごく厚のわけは聞かないでくれ・・・これは　　　事故だな・・・夫の推理では自分のシャツにくっついたままトイレにいってしまったのではないかという・・・そういうことにしておこっか～。それが一番、平和な推理だわな。面倒くさいのでこの辺でおわり。世のもてるだんな様をおもちの奥様の気持ちがほんの少し分かったようなきがした。疑えば何でも疑えるんだという・・・今は逆にこっちが疑われているのではないかという気がする。私は真面目なおくさんよっ！！家事は手抜きでテニスにのめりこみ、夜な夜なでかけているけど・・・・むむっ。説得力なしである。やはり私の方が疑われても不思議ではないような気がする。でもね～。あれは持ち出ししねえよ。　←　しつこい

2005年09月21日

コメント(7)
白と黒

物事の是非善悪・正邪無罪有罪白と黒は逆の意味のよう・・・グレーにはならんのか？！白星と黒星なら白がいいよなぁ～。「朝だよ～。起きて～。」夫が私を起こす。眠いのだよ～。もう少し寝かしてくり～～～とふとんにしがみつく。「　あっ！！すごいっ！！」と夫。今さら何がすごいのさ～。往生際の悪さは知ってるだろーが・・・「おかあさん、毎日、どこに遊びにいってるのさ～。ずるいなぁ～。」「人聞きの悪いことを言わないでよ！！どこも行ってないよ！」夫はスッと自分の腕を私の腕に近づける。「ほら～、みてごらん！！このちがい！！」ここ数ヶ月、私は入院していた母の病院と実家の父親の面倒で毎日２時間くらい運転していた。もっとも紫外線の強いといわれていたあの時期に・・・それを遊びに行ったなどと言われたら眠気もとんでしまう。「みてよ～、おとうさんのこの白さ～～～。」自慢するのはそこしかない夫。唯一の自慢を否定するのは悪いが・・・・「ふんっ！！男の人は白さなんて自慢にしないのさ～。　それにね～私は人より焼けやすいんだよ！色白ではないけど、そんな目立つ黒さでもないわよっ！！」「うちの子は僕に似て色白でよかったね～。」私の言葉をながしたね？！「昔からいうじゃない～？！色の白さは七難隠すって～。」だから・・・うちの子達もあんたも男だから特に自慢することではないと思うが・・・あんたのデブさも隠してもらえたらよかったのにね・・・「私だってね、ここに境目があって地はもうちょっと白いんだから！これは、まさに運転焼け！！」ピロッと袖をめくると・・・・あら・・・・境目がない？！おりょ・・・？！もともとメラニン色素がおおいため服を通り越して日焼けをしたようだ・・・「やっぱり、おかあさん、海いったでしょ？！」ぶぅあかも～ん！！！母の看病、父の世話に、子ども達の送迎・・・どこにそんな暇があるというのか・・・あ、いかんいかん興奮したら目が覚めた・・・・夫の作戦にのってしまった。本当に腹黒いヤツだ。蚊は黒いものが好きだという話し。テレビの実験結果では黒い服にたかってたな～。となると私が蚊に刺されちゃうわけ？！「ふっふーん。おかあさんは蚊にさされてボコボコだね～。」心配するな。ヒゲのあるおっさんも刺されてたよ・・・ちみは自分の黒い腹にもさされないように気をつけな・・・色が黒いというのは蚊にも刺されて七難も隠されない・・・得なことなどない。確かに色白は顔の作りは多少悪くてもかわいくみえる・・・と思う。「あら～、色白のかわいい赤ちゃんね～。」と言われることはあっても逆はない。私はそのような言葉を言われたことがないっ。「白くて顔がういてるよ～。」厚化粧だった頃の写真は物語っている・・・・海に行って赤くなるってことはない。その日のうちに落ち着いた小麦色だ。「おかあさん、色が黒いと毛が目立たないじゃない～！！」毛深いって言うな～っ！！私にはいいところがないではないか・・・っていうか～、あんたは長嶋さんのひげだもんね～。ぷぷっ。「おかあさん、あるよ！！墨がついても色黒はわかりにくいってさ～。」私がどこで墨をつかうというのか・・・夫のババの教えらしい。←ババっ子だったいいかげん、あんたの首をしめて白さに蒼をたしてやろうか？！わたしら夫婦は根っからの白と黒のようだ。しかし夫の作戦にまんまとひっかかって起きてしまった。ちっ！せこいやつめ！　←　どっちが

2005年07月21日

コメント(2)
こんどうむ？！

　今日は久々に髪を切りに友人Ｍの経営する美容院に行った。「えっと～前に来たのは・・・１月ねぇ・・・・」すまん。しけた客で。ここ数ヶ月、子どもの病院通い、母の入院ですっかり所帯じみてしまったわたし。のびた髪をひっつめ、これでこめかみにサロンパスをはれば、あ～ら昭和のおばさんっ！！思いっきり生活つかれた感がでていたかも・・・しかし疲れているのは私だけでもないようだ。結婚を意識していた殿（彼氏のことをそう呼んでいる）と、このところ音信不通なのだと・・・恋愛体質の友人もいよいよ年貢のおさめ時？！って思っていたが、どうも最近不信感でいっぱい。結婚前から、すでに　殿さま状態なのだから・・・我が儘で、少しでも逆らうと怒ってでていくという話。勝手に出て行ったにもかかわらず「何か言うことはないのか？」とメールがくるらしい。ようは、あやまれってことなんだと。なんだと～っ？！私ならグーでぱんちだ！！ああ～いかんっ！！ついつい力がはいってしまう。。。江戸時代の生き残りのような、しかも結婚前から遠慮のないそんな男に謝る必要はないっ！！あんたはまだ若い！（ちょっと言い過ぎ）まだまだ良い出会いがある！（保証はできんが）「でね～、今は元彼とちょっといいかんじなんだ～。」とＭ。　　もう、一生ひとりでいなさいっ！！　とうとう３０をいくつか過ぎてしまったら恋愛が面倒になってきたらしい。ほうほう。。。きみにもそんな時期がきたかね・・・「今度はちょっと失望しちゃったよ。このまま結婚しちゃてもいいかな？！って思ってたんだけど、なんだかねぇ・・・」相手は４０歳。結婚前提のおつきあいと思っていたが、煮詰まった話にはならないんだと。また便利な女になっちゃったのかねぇ。「でもさ～。子どもでも出来たら結婚してたでしょう？！」「うーん・・・でも私は子どもが出来たら困るって最初から言ってあったからね。」そうか・・・厳重に避妊してたんだね～。Ｍは昔から「避妊しない男は最低～！」って言ってたよな～と思い出す。「あんたも妊娠してたらきっと結婚してたんだよね～。それもありだよねぇ。」と私。「私、きっとできにくいんだと思う・・・」「え？！なんで～、避妊してりゃ～できないでしょうが～。コンドームつかってるんでしょ～？」「つかったことないよ～。」　えええええっ～～～っ！！！　　あ～、じゃ、ピルのんでたのか～。「　飲んでないよ～。」　　えええっ～～～！！！　Ｍによると中でださないのが避妊だという・・・　　　　　おそろしや～。　「　え？！普通よ！私の周りの子はみんなそうだって言ってるよ。」　　　　じゃっ、私がおかしいのか？！　　ハッキリ言って私はナマではこわくてできませんっ！！　１０年以上つきあいのあるＭだが、新しい発見だ。　お互いに「ふーん、そうなんだー。」と違う世界の人を見るような感じ。　Ｈ好きな友人Ｍ。これまで妊娠がないという事実は、やはり私が慎重すぎる・・・？！私は結婚してこどもが２人いるから独身のＭとは違う立場だけど・・・でもね～。　そこで私が提案した。「じゃあ、今度思い切って中でだしてもらって確かめてみたら～？！」「え？！そ、それは、こわいな～、勇気がないな～。」「その時は結婚してもいいかなって思う人にしなよ～。」どうも、まだ本人は結婚にあせっているわけでもなさそうだ。。。いいよいいよ～、ずっと独身でいてくれ～と思ってしまう私。　←　いじわる？！「でもさ～、私は苦労せずにこどができちゃったから、やっぱり避妊しないとこわくていやだ！」と私。「じゃ、試してみたら～？！」おいおい・・・・また一からはじまるのか？！　←　出来ると思っているじつのとこ、どうなんだろ。。。「とにかく、私はゴムがきらいなのよっ！」そんな～　オカ○トさん、泣いちゃうような発言だね～。「男の人が言うのならまだしも・・・なんであんたが？」「なんか、異物感あるし・・・」「え？！　だって異物じゃん！！」と私。ちがうんか？！面倒くさいってことなんだろうが・・・その一時の面倒くさがることで、もっとそのあと面倒くさいことになるやもしれず・・・結局友人はナマがお好きなんですと～。（なんとも生々しい）私は違いがわからない未熟もんだわよ。。。「とにかく、私はぜったいナマ反対派ですからっ！病気もあるかもしれないし！」演説でもないのに力がはいってしまった。力のいれるところ、まちがってる？！まったく昼間から何のはなしだよ・・・・　　　本当の私はまじめ～な人なのに。今日は不本意な話しであった・・・　　　あ～、でも楽しかった～。　　←　所詮、この程度の人

2005年06月16日

コメント(10)
我が家の寝室事情

寝室。いまだ家族４人で寝ている状態である。我が家はダブル布団２組しかない。長男は小学２年生だが１３５センチ、体重３２キロとけっこうでかくなった。次男は幼稚園年長だが、まだまだ小ぶりで１１０センチ２０キロ。コンパクトでかわいいのは私に似ている？！「長男はでかいよな～。体型なんてお父さんとそーっくり！可哀想だわ、、、将来見えちゃったよ～。」「なにをおっしゃいます。あの次男の性格悪そうな顔つきは、お母さんにそーっくりではないですかぁ～。」「何言ってのよ！本当は顔は長男が私に似てて、次男がお父さんの顔なんだよ！」「なんだよ！！次男はそしたらお父さんの顔にお母さんの性格の悪さだったら最悪じゃ～ん！！」こんな会話しているお前らが最悪だろう・・・時々私たちはもし離婚したら、、、シミュレーションしてみる。「えっと～、こどもは２人だからちょうど１人づつひきとることになるね～。いや～偶数でよかった。」　←　そういう問題？！「いや、、、別におかあさんが２人ともつれていっていいから・・・」と夫。「じゃあ、私は長男をつれてくわ。顔も似てることだし～。」　←　夫の返事は無視「なにをおっしゃいます～。次男は、ほらっ、お母さん子だから、、、次男は是非おかあさんに～！」「それは赤ちゃんのときの話でしょうーが！今はお母さんは口うるさくて嫌いなんだよ！」長男はおっとりしていて素直。たよりないが。。。次男は毎日が反抗期。外面よしで世渡り上手。。。一緒に住むなら、、、圧倒的に長男に人気が集まる。問題はダブルの布団に寝る組み合わせだ。９時になると子ども達は強制的に２階へ行くように命じられ２人で眠るのだが・・・夏の間は２人は別々のふとんに入っている。そう、あとから２階に行く私たち夫婦の陣取り合戦が始まる。「さっ、そろそろ寝るか～」そのひとことで２人は相手よりも先に寝室に行こうとあせる。その言葉が出てからトイレに行っているようでは快適な場所をゲットできない！寝る少し前からトイレはすませておかないと、この戦には負けてしまう！！別れてひきとるなら長男だが、一緒の布団で寝るならコンパクトな次男に限る！夫はほぼ私に負ける。トイレ作戦が勝ちにつながっているのに夫は気がつかない。「え～っ！また、僕が長男と～？！狭いよ～っ！」「ばかもの！ひきとるなら長男だろーが！だったらなかよくしときなよ！」「なんだよ～！ずるーい！！そっちはスカスカじゃないかぁ！」低レベルな争いである。しかし、これが冬になると、さすがに寒いのか先に寝る子ども達が寄り添うように２人で眠っている。夫と私の組み合わせだ・・・・これが最悪。「ちょっと～、ふとん、ひっぱらないでよ～っ！そんなにひっぱるんだったら布団を横にしてよ！」「チビなおかあさんには分からないだろうけど、そんなことしたら僕の足がニョキッと出ちゃうんだよっ！！」「知らんわ！でかいあんたが悪い！ちょっと痩せなさいよ！」←　最後はそこに行き着く寒いと人は思いやる心というものがなくなるのか・・・だったら我が家はいつも冬だね。。。朝方になると、どこからともなく私の胸に手が伸びる。。。おいおい～、朝からかよ～。やめてくれ～い！朝に弱い私には、その手が不快でたまらない！手を払いのけるのだが、その手がしつこい！！夫よ！朝はやめてくれ！←　いつならいいのかと、その手の方をみると・・・　長男の手だった～～～！長男は無意識に私のおっぱいをさわっている。この事実は多分、認めたくないだろうけど。だいたい、さわり甲斐もないのに・・・赤ちゃんがおっぱいさわるようなもんだろう。。。どうこうしているうちに誰かが私のパンツを下げようとしているではないか。。。だから～、寝かしてくれよ～っ！おとうさん、もうやめてよねっ！！半ば、切れ気味でパンツにさわる何かをつかんだら・・・・次男の足だった～～～っ！！次男の足癖はそうとう悪い。こいつも寝ている。無意識のうちにやっている。だが、まさか私のパンツのなかに足をつっこんでいるとは～！　　そう朝方子ども達は目を覚ましたときに私の横へと移動してくる。朝だけはモテモテちゃんの私。つまり朝方にはひとつの布団に４人で寝ていることになる。夫は布団から落ち、うなされながら寝ている。朝は逆ハーレム状態の我が家である。レベルの低い両手に華？！落ちた夫はその後、目をさまし、まだ眠れる時間があればもうひとつの布団へと移動し、ひととき、ゆったりと眠れるようである。現在夫、風邪気味で調子悪い。風邪はもらいたくない～！　　←　同じ部屋だから意味なし？！こんな時は私は一組の布団でこどもと３人で寝ている。やればできるじゃん！って夫は治ったら、言うにちがいない。今は特別サービス期間ということで～。もしや、夫は風邪をひいてまでもひとりで寝たかったのだろーか？！快適にねても気分が悪いのだからしょーもない。ひとり一組布団を訴える夫。あなたの願いはささやかだが、狭い我が家にとっては贅沢な悩みなのだ。夫の唯一の幸せは、どこからか子どもがとびかかってくるか分からない状態のソファーでのうたた寝であろうか・・・今日もまた、世の男性の幸せを再認識させてしまったかもしれない。世の中にはこんなかわいそうなダンナさんもいるんだ～と。がんばれ！夫！あなたが痩せれば余裕ができるはず！やはり次男が私に似ているのを認めなくてはいけないだろうか・・・

2005年02月12日

コメント(23)
ブラジャーの意味

「あれってノーブラ？！」普段、そんなことを気にもしない夫だが、テニスの優勝したロシアの妖精と言われているシャラポワが気になるらしい。１８３センチの長身、なんでも１０頭身だとか。。。うちの夫は１８５センチ、６頭身くらいであろうか。。。もう同じ生き物ではない。人のことは言えないが。「おやっ！あんたにしてはめずらしい発言だねぇ～。やっぱり、そこに目がいったか？」不謹慎なはなしかもしれないが、彼女の試合中のおっぱいに目がいっちゃうわな～。「ブラジャーしてるんじゃないの～？！してなかったら邪魔なんじゃない？」と私。「じゃあ～、あのチョンチョンはなんでだ～？」なんでだろう・・・？！ホントだね～と私も疑問。アメリカではわざわざニセ乳首をつけるのが流行っているとか、、、シャラポワの影響で日本でも今、それが売れているらしい。少し前はノーブラに乳首が分からないようにするシールのようなものを貼っている人もいたのに、、、もう、なにが流行るのか、おばさん、わからなーい。なんでもありということか？！うちの母なんか、いつもノーブラで、シャラポワ状態で私がはずかしい思いをしたものだったが、、、流行の先取りだったのか？！とも思えてしまう。今の流行っているそれはブラの上から貼るのだから、やはり整った形で乳首がわかるってことだ。「ロシアの妖精か～、私も対抗してみようかしら。テニスはちょっと違うけど・・・」「あはは～、あなたは、ロシアの妖精じゃなくて富山の妖怪だな～。だいたい、あなたがノーブラだったら（夫はシャラポワがノーブラだと信じている！）どっちが前かわかんないだろう？」「・・・・・・」失礼な発言だが反論できないのが悲しい。「ふ、ふんっ！！でも邪魔にならなくっていいんだよ！うつぶせ寝もつらくないし、肩もこらないし、、、」「それから・・・？」「・・・・あと、運動中にブラがはずれても、ぜーんぜん違和感ないままにいけちゃうわけよ！」　←　悲しい自慢「じゃ、しなくていいってことだな～。そうだった、あなたのブラはそこが胸だと知らせるためのものだったねぇ～。」どこまでも失敬なやつだ・・・「そうそうお友達のお母さんが巨乳なんだけど、ものすーごーく垂れてるから見苦しいってさ！体、洗うときは肩にかけてるんだってよ！」　　　　　　「ほう～。」これぞ、まさにあなたの知らない世界。夫は感心するばかり。「なんだよ！そんなに不満なら豊胸手術でもうけたろうか？他の脂肪をとって胸に注入できるって手術もあるんだってさ～。」「へ～、いくらくらいするの？」あんた、まさか、、、マジなのぉ～？！夫、パソコンに向かう。どうやら豊胸手術で検索しているらしい。「あのね～、Ｓ病院で１００万くらいかな～。」と夫。そんなん、調べますかぁ～？！「ふんっ！そこまで、あんたを喜ばすためだけにお金かけるのはばかばかしいっ！なくて結構！そういうのは他で目の保養をすればいいんですっ！！」うちの夫はハッキリ言って自分のおっぱいが大きいから、それでいいと思うのだ　←　そう言う問題？！いつかブラジャー買ってやろうかと思うくらい・・・ああ～、男女が入れ替わっていればよかったと思うのだ。色白の夫に色黒の私。自分にないものを相手に求めてしまうのか・・・？！チビの私が夫の身長だけが目当てだったと大きな声では言えないが・・・　←　かなりマジただ顔の大きさで人より身長をかせいでいるのはいただけない。シャラポワと身長が同じくらいで体重が２倍近い。やはり比べるものを間違えていると思おう！現実を見るのじゃ～～～。そして奥さん、今日も小ぶりのブラ、夫のデカパン洗って干してます～～～。しかし、あのつけ乳首の話だが、、、ピップエレキバンを服の裏に貼ればいいのでは？！などと密かに思ってしまった・・・　　　　これは名案！！ピップから表彰されたらどうしよう！！「服がずれたら乳首の位置が変なとこにいっちゃうじゃない！」夫からのだめ出しがでてしまった・・・・お得でいいと思ったんだけどな～。世の男性諸君、形の整ってるおっぱいのチョンチョンは偽物だと思った方がよいですな～～～。見えないようにとする心、つけてまで見せたいというその心、、、もう、わっかりましぇーんっ！！

2005年02月08日

コメント(22)
すっかり弱くなった・・・

先日、私が朝が弱いと書いたのだが、、、ただ弱いというのではない。わけがある。実はテレビっこの私。くだらないテレビをみてしまった次の日からその後数日間は確実に毎朝ヘロヘロ状態である・・・だから朝、起こされているとき、何が起こっているのか分からない。いちいち私を起こす理由がなんなのか、と一生懸命考えるのだが意味がさっぱり分からない。そこで、、、「ご飯作ってよ～。」と夫の声で、おう、そうだった。。。私には夫と子どもがいたんだと思い出す。←　そこからかい！その前日は遅くまで夫と起きてたんだよな～。ほれ、深夜、夫婦で楽しむといえば、、、テレビじゃろ？！あ、うちに限ってか。。。。うちは９時になったら子ども達はふとんにはいる。そうそう、ここからは大人の時間よ～って、ビデオをみるかテレビをみる。夫がテレビで私は読書、なんてこともあるが・・・・違うことをしていても、同じ部屋で過ごす。仲がいいのか？！いや、そうではない。先に寝たら負けたような気がする？！どこまでも負けず嫌い？！夫はよく食後にソファーでうたた寝していることがある。テレビのチャンネル権を持っている夫が寝てしまえば、しめしめ、、、チャンネルかえたろ～っ！ってかえた瞬間に「今、見てるのに～～～っ！！」と怒る。ふん。ヨダレたらして寝てたくせに・・・そして、またコックリコックリ・・・・あんな巨体、どうやっても２階には運べない。こういう時にいつも思うのが、この人が寝たきりになったらお手上げ！１８５センチの身長で約０．１トン。おむつをかえられるのか・・・・？！ちょっとはダイエットしてもらわんと私が困る。え？！身体の心配ではなく、介護の心配？！万が一の話だが、、、、やはり身体は軽い方が調子がいいだろうと思うし。。。横に大きくて良かった～なんて思うことはまずないであろう。体重何キロ以上のお客様に限り、お肉２割引なんて特典もない。そういうのがあれば、おおいに結構、家計のために太りなさいと私も応援する。逆にふっかけられそうだ。大食い競争では見た目で拒否かも。とにかく、もう少しコンパクトになって欲しいと願う私。あの調子では彼の体重を支えている彼の膝クンたちがかわいそうである。そろそろ杖のプレゼントでも考えねば・・・とにかくうたた寝をされても暑苦しいのである。ソファーもきっと重いと苦情を言いたいはず。「ねぇ～！！起きてよっ！」と私、必死で起こす。「寝てないよっ！！（怒）」「嘘おっしゃい！！だったらテレビのストーリー言ってみぃ！！」「だから、見てるって！！」あんた、答えになってないではないか。。。こういう時の夫は少々恐い。私の朝弱いのとは逆に夫は夜が弱い。ふっ！寝るなら何をしても起きないくらい熟睡すればよいものを・・・・私、趣味は吹き出物つぶし。こ～んな絶好のチャンスはないっ！！と夫にスルスル近寄る。息を殺して、、、、こういう時の心境はまさに・・・起きるなよ～～～っ！！！あるある。。。。いひひ～～～。良い具合に育った吹き出物ちゃ～ん！夫よ！でかした！よくぞ、ここまで育てた！両手の親指に力を入れた瞬間、「う～～～ん・・・・むにゃむにゃ・・・」は～、びっくりさせやがって、、、、まだ起きてないな？よっしゃ～～～、と吹き出物の中味をだすのに必死の私。一度でしとめないと次はない！！くらいの覚悟で挑む！生活の中で私がここまで集中することはないであろう、、、瞬きするのも忘れて夫の一点に集中だ！「やめろよ～～～っ！！！」夫、マジ切れ状態である。私はその声でとびあがる。その段階で潰し終えていれば怒られても、仕方ないな～と思えるのだが、、、しくじった私はいつも思う。そんなとこに寝ているやつが悪い！！と。　←　悪魔？！「だから、上で寝なさいって言ったでしょう～～～。」それを何度もくり返し、夫はつきあいきれん！と半ば切れ気味で２階へと行く。ここまでして夫を怒らせないと移動はない。放っておけば朝となる。夫のために心を鬼にして起こしているのよ、私は。　本当に夜が弱くなったと思う、歳のせいだね。しかし、夜に弱い夫に朝弱い妻って・・・・すれ違い夫婦？！逆に言えば夜が強い妻なの、私は？！これって響き的にはすごいんだけど。色情魔かいな、わたしは・・・・そして朝早い夫、単なるじじぃではないか・・・・こんな夫婦はいやだ！の代表例かもしれない。もしかして、こんな妻だけがおいや？！ソファーなんかで寝るってことは煮て食うなり焼いて食うなり好きにしてください覚悟でいてもらわねば・・・・え？！なに？そこには安らぎがないって？あ～、うちには、そんなもんないでっせ～。ちなみに、癒しっていう言葉もないような・・・こんなうちに帰ってくる夫。行くところがないんだよね～。不憫だね～。そして今日も夫は私の標的になるために家に帰ってくるであろう・・・たまにはタイムサービス吹き出物潰し放題！なんてやってもらいたいものだ。　←　どこまでもどん欲以上、我が家の弱点報告でした。

2004年12月07日

コメント(8)

全9件 (9件中 1-9件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

ニュース

大谷翔平「50-50」達成 3打席連続HR…

(2024-09-20 19:12:05)
ビジネス・起業に関すること。

尊敬はしても卑屈になるな

(2024-09-20 04:29:29)
楽天市場

Oh!Baby スクラブリップバーム PT ピ…

(2024-09-20 22:23:53)

© Rakuten Group, Inc.