彷徨える北地方
本日の男前ニュース。なめんなよ。読売新聞(2006年7月7日1時13分)「靖国参拝するな」安倍長官宛てに刃物入り脅迫状6日午後1時ごろ、東京都千代田区の首相官邸で、安倍官房長官宛てに届いた封書を秘書が開封したところ、カッターの刃が張り付けられた脅迫文が入っていた。安倍長官は同日、警視庁麹町署に被害届を提出、同署は脅迫容疑で捜査を始めた。調べによると、脅迫文には、日本語で「靖国参拝するな」「参拝すれば天罰下れ」などと手書きで書かれ、カッターの刃が張り付けられていた。差出人は「劉燿徳」という名前で、香港の住所が記されていた。消印は今月3日付。同署は住所が実在するかなどについて、調べを進める。安倍長官は6日の記者会見で「こうした脅迫は私の行動や考えに一切影響を与えない」と語った。このタイミングだと、犯人像は北地方が有力か。安倍さんのボディーガード、宜しく頼んまっせ公安さん。大事な次期総裁、傷ひとつ許されないよ。しかし何だ?この「参拝すれば天罰下れ」←日本語おかしいね?やっぱり外国人?今どき手書きというのもなんだかなぁー。「こうした脅迫は私の行動や考えに一切影響を与えない」男前だぁ~。男前にビビッときたなら→