長崎原爆 火葬場の渕に立つ少年
◇ ブログ 《「日々日常」ブログページ 今宵の鬱》 様エントリーの紹介 □ 日本の青少年今昔 http://syusuke3821.blog57.fc2.com/blog-entry-29.html 広島につづき長崎に投下された原爆 その長崎の少年を写した一枚の写真 その写真を撮影した一人の外国人記者 その一枚の写真と記者のコメントが掲載されています 死んだ幼児を背中におぶって火葬場の渕に立つ少年 血が滲むほど唇を噛み締める少年の内に秘めたる決意 あの2発の原爆投下は実験だ 決して日本を降伏させるためのものではない トルーマンがスターリンを威圧するための実験だった トルーマンは事前に日本が降伏を模索していることを知りながら スターリンは日本から和平仲介を依頼されていることを知りながら トルーマンはスターリンを見据えて原爆を投下し スターリンは発言権をつかむために中立条約を一方的に破棄し参戦した そんなことを少年は何も知らない 日本人としての矜持を秘めて時代に立ち向かっていたのだ あの時代に生きた日本人はみんな立ち向かっていた □ リンク先からの引用 いつからこんな風になってしまったんだろう。 大昔の江戸時代から 遥々日本にやってきた外国人たちは日本の伝統文化や 礼儀、優しさ、規律ある生活態度などと共に子供達の礼儀正さや勤勉博学、 子供とは到底思えないその所作に例外なく最上級の賛辞を惜しまなかった。 そんなこんなで、ふと以前からいつかはUPしようと考えていた一枚の写真を思い出した。☆アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか☆一九四五年夏 最後の日ソ戦