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『子供を賢く育てる教室』

[マイトレーニング] カテゴリの記事

全48件 (48件中 1-48件目)

私の大好きな・・・

読書の秋ですね。ベストセラーで茂木健一郎先生の「脳を活かす勉強法」を現在読んでいます。その中で、集中力を養う勉強法。「鶴の恩返し勉強法」に興味を持っています。脳を活かす勉強法での極意がいくつかあるんですが、その中でも集中力は誰しも身につけたいものですよね。集中力は三つの要素から生まれると考えられているようです。１　速さー　作業のスピードを極限まで速くすること２　分量ー　とにかく圧倒的な作業量をこなすこと３　没入感ー　周囲の雑音が入らないほど夢中になることこの三つを理解することで誰でも集中力を磨くことができるらしい。内容の引用はこれくらいにして、、、本当に読み応えのある本で、これから何度も読み返してじっくり自分のものにしていきたいと思っています。ぜひぜひ、皆さんも読んでみてください。

2008年09月26日

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畳

今日、旦那が畳を見て、畳替えしようか・・・とぼそっと言ってきた。したいのは山々だけれど、かなりかかるよね。（泣）経済的なものを言ったら、あきらめようかと・・・・それから火花がついたのが、そこらに散らかっていた本。タラリ・・・今日は休みともあって、子どもたちや私が本を読み漁っていたのだ。いつもではないが、でも、いつものように散らかってるかな。（苦笑）俺、手伝うから片付けようか？？？と旦那。旦那の掃除魔は子どもたちが引くくらい、私も引くくらいの念の入れようなので、とてもとてもご丁寧にお断りした。そこで。。。明日からわが身を持ってがんばります。。家の大改装。（笑）がんばって模様替えしようかなと。模様替えじゃなくて片付けか・・・（笑）がんばります。

2008年09月23日

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朝から・・・パソコン

今日、洗濯物を干してたらご近所に引越しの車が・・・結構、そこのアパートは出入りが多いのよね～～うわさによると、入籍して1ヶ月程で離婚したとか・・・汗あまり、良い場所ではないのかな？聞いた話、店がつぶれたとか事件や事故があった場所なんかはあまり良い土地ではないらしいので、運を落とさないように好き好んで行かない方がいいらしいです。ところで今日は、とても良い天気ですね。と、こちらは良い天気です。どこかって？九州です。ここは。（笑）最近、またママさんバレーをしているにも関わらず、太り始め、困ったもんです。ご飯がおいしいもん！いかんと思いつつ、今日の今からお散歩買い物をすることにしました。ちょっと遠回りして、スーパーに買い物に行って来ます。たぶん、久しぶりぶりだから疲れるかも。でも、運動運動！　がんばりまふ。それから、今日は仕事があるので、そちらの準備にお昼から行きます。生徒も30人近くになり、それはそれは楽しい教室をさせていただいています。明日は休日なので、私の力があれば・・・笑教室でのお話を日記に書こうかなと、今はこういう気持ちでごあす。では、よい1日を・・・。

2008年09月22日

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やる気はあるのか！！！

タイトルは自分に言い聞かせてもいいのかもしれないが・・・久しぶりにネットに登場し、日記を書きたい気分になった。ただ、なんとなく・・・なんだけど。教室を始めて、丸三年を過ぎようとしています。月日が過ぎるのは早いものですね。今年から中学生を持つことになり、かなりのプレッシャーの中、学習に取り組んでおります。その中学生の中の一人、、、男の子のやる気がいまひとつ。口はぴか一のような発言をするものの、成績が全く上がらない。「最近、脳が動かなくなってきている・・・」なんて口づさみ・・・教室での第一声が、「先生！英語の単語のテスト、０点やった。（笑）補習テストも１点やった（笑）」とか、ぬかしたことを言って来る。そこで、やばいと思ってくれたらいいのだが、一人笑って済ませる。成績表は、みんなは見せてくれるが、その子だけは変なプライドがあるのか、忘れてきたじゃの、持ってこないといけない？などとはぐらかす。単語の書き取りをさせてみると、ローマ字すら書けない。どうしたものか・・・　最近の悩みがこの生徒である。覚えることができなくなっている生徒にやる気を出させる方法はないものか？毎日、毎日、これが私の悩みになってきている。私も中学生の経験がないからどうしていいものか・・・ただ、なんとなくという日々を暮らすことはできない。とにかく、探さねば。。。

2008年09月20日

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25日の日記

今公園に家族と来ています。最近、旦那が元気がなくてちょっと心配してますが、私が太陽のようにバカやって明るくして保っているのが現状です。教室は至って順調で、4月から新しい教室に変わる準備で忙しいはずなんですが、家の近くと言うこともあって呑気に公園でぼけっとしてます。最近の子供たちの現状は文章を読み込む力が不足しているようで読解から算数の文章問題があまりよくないです。何か良い方法はないか模索しているところです。何か良い方法があれば教えて下さい。こんなにのんびり出来ることを幸せに感じています。主人を始め、娘たち、家族、周りの全ての方に感謝しています。ありがとう?

2007年03月25日

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東大シリーズ

最近凝っている本があります。東大シリーズなんですが、小学生、中学生に分かれててとてもわかりやすく勉強方法が載せてあります。名前は「東大生100人が教える小学生の勉強法　全教科6年分」　　　「東大生100人が教える中学生の勉強法　総合編」　　　「東大生100人が教える中学生の勉強法　英語編」これは学年ごと、教科ごとにやったほうがいい分野、やり直したほうがいい範囲など確実に学力を伸ばす方法が載せてあります。子供たちが「できた」を誘う心理のテクニックや家庭学習法、短時間で力がつく方法が載せてあります。これは教室でも参考にさせてもらおうと思っています。ぜひ、日記をお読みくださった皆さんも読まれてはいかがでしょうか？前にも紹介したような気がしますが・・・

2007年02月08日

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瞑想の部屋紹介

瞑想の部屋で一緒に瞑想しませんか？とても心地よくなります。

2006年11月05日

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全脳開発・・・？

昨日、娘の七田教室で帰りに先生が「お母さんも脳波を測ってもらってもいいですよ～」とおっしゃってくださったので、早速お願いしました。脳波は3種類（緑と青と赤）あって緑がリラックスアルファ波で青がシーター波、赤がベーター波だそうで・・・なんと、3分計って％でアルファー波が68％ありました。先生曰く、「こんなの初めてみました。今までこんなにアルファ波が出る人はいなかった」と驚かれました。ひゃぁ～と私。最近いろいろと自分に変化が起こってるんですよね、実は・・・これは、ここでは書けないが・・・（たっけやんは知っている。笑）この脳波は見たことがないので、研究所に送ってみるといわれた。さて、どうなることだろう。先生からの誘導でイメージをしていったんだけど、どんどん映像のように動きまくっていて、その映像と脳波をあわせるとここであれを考えたとかいろいろわかってきて面白かった。なかなか子供はここまでは出ないらしい。これを訓練する方法は、アルファー波が出るイメージを何度も繰り返しイメージすることで線が横に出るようになると。しかし、最後にはすごいうれしいお言葉をいただきました。今までもこれからもイメージどおりに人生を歩まれることでしょう。イメージをしていくと必ずその通りに叶います。ですので、訓練を怠らずイメージしながら生活してください。という言葉をいただきました。なんか、うれしいですね。がんばろうという気まででてきましたよ。そうそう、面白いサイトを見つけたので皆さんにご紹介しますね。

2006年10月12日

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最近の私

やりたいことがたくさんあって、天気もいいせいかとにかく何でも中途半端で空回りしているような・・・苦笑でもやらねばならぬことはやろう・・・と誓う私。この仕事を始めてから自分のやりたいことが見えてきた気がする。勉強することは嫌いではなく、とにかくそれを理解できるまで分析してみようと思っている。また、支社の方もそのプロジェクトを立ち上げているらしく（私ははっきり遅いと思っているが・・・）そのプロジェクトをほんとに心から待ち望んでいたのだ。しかし、まだ指導者に伝わってくるまでには時間がかかるようなので、独学でもしていかないといけないと思っている。それで、ネットで検索。ネットショップで良い本を見つけました。これまた1冊が高いの何の。1冊、1万でした。でも、買っちゃったよ～～ほんとに気になった本だったから。算国で２万。とにかく、楽しみに活躍してくれることを期待しています。そうそう、うちの娘の話を少し。ひらりは算数が中学教材に入りました。今負の数をやっているところです。私曰く、「懐かしい～」させて～といってプリントを奪い、一枚させていただきました。笑しかし、それを娘に見せながらね。あまり今までのようにさっとはできないけど、理屈を教えないでどんどん先に進ませています。何で？どうしてこうなるの？と聞かれるけど、これと、これの違いがこう、といいながらさらっと流す。これが私流。理屈を教えること自体、大変なことになると思っているのであっさり進めて自分で感覚をつかんでもらうように思っています。下の娘は相変わらずマイペース。まあ、これでいいかなと思っているけど。ひらりは国語をやめ、英語をはじめた。私はあまり乗る気ではなかったけど、強い先生の進めもあってひらりもOKしたので6月から始めている。最初はあまりにもばからしくて簡単簡単と言っていたが、もう、Fに到達。驚く速さで今度英検を受験することになりました。さて、合格するかな？ダイエット日記季節も過ごしやすくなり、体調もいいのでダイエットをしてみようと決意。いろいろ探してやっぱり食べて痩せる方法が一番だと。最近大好きな江原さんの著書を読んでいて９品目ダイエットというのがあると知ったので、即、本を購入。あまり無理をせずにできそうなのでこれでちょっとがんばって見ようと思っています。目標は12月まで（約3ヶ月間）で6キロ減。できれば10キロは落としたいけどね。現在○4,5キロ　（ほんとの体重は書けない・・・汗）　

2006年09月20日

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13日の日記

子供たちにパソコンでゲームをさせていたらキーボードがおかしくなりました。仕方なく携帯から日記を書いています。私にメールを下さった方、お返事は必ず書きますので気長に待って下さ～い！と明日から主人の実家に帰ってきます。

2005年08月13日

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ストレスのない贅沢な生き方

たまたまディスカウントストアでお菓子を見つけて結構安くなっていたので、主人のおつまみにと思い、柿の種を買った。安い！と思うとすぐ手がでてしまう。。。（笑）家に帰り主人が飲み始めたので柿の種を出すと「俺、自分で好きな柿の種買ってる」といって、自分の部屋から高級そうな袋に入った柿の種を持ってきた。主人は結構こだわったりするので、どこのものがおいしいなどとたまに言うことがある。セブン○レブンのものだそうだ。ちなみにこちらのものは、定価くらいの値段だからたぶん高いのだろう。しかし、私が買ってきたものは以前同じように安いと思って買って食べたら時間が立つと柿の種がべとべとしてくるらしい。しかし、セ○ンで買ったものはそうじゃなく、とてもおいしいという。たかが、柿の種。されど、柿の種。少しのお金だけど、安くて量を選ぶか、高くて質を選ぶか。それは人それぞれだと思うけど、最近は後方の方を選ぶことが多くなった。と自分でも思う。主人もその方が楽しめると。楽しんで食す。これもひとつのストレス解消かもしれない。人気blogランキングへ参加しています。

2005年07月10日

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英検受けてきました。

ひらりに体験してもらおうと英検をダブルで受けてきました。私は3級、ひらりは５級です。私はだいたいＯＫかな？って感じです。分かるってこんなに気持ちがいいものかと感じた日でした。ひらりに聞いてみると、「うん、なんとなくできたよ～」おいおい。。。。いつものなんとなく・・・能天気なひらり。たぶん、適当にマークしてきたんだろう。いちお過去問題はさせてみた。リスニングの点数のいいこと。リスニングが半分を占めているのでもしかしてぎりぎりでもひらりが合格する可能性はある。でも、まあ、なんにもしていないので無理でしょう。しかしながら、本人は満面の笑み。楽しかったのだそう。試験に慣れるためにと思って受けさせたのだが、なんと楽しかったという回答。この人はほんとに能天気だ。まだ低学年ということもあって、回答用紙に記入ができるかという不安もあり英検のサイトから記入方法の仕方を見て練習までしてきた。それが用紙がちょっと違っていたので私は不安だった。ひらりが泣いていないだろうか・・・と。そんな心配をよそに、ひらりはちゃんと会場の番号から名前、登録番号などきちんと書けたという。そのくらいかけるよ～だってさ。受験票に乗ってたジャン。あれみたらわかるよ～～だってさ。受験票なんて読めたっけ？と思いつつ、まあ、できたのなら結果を待つのみか・・・と。インターネットでの申し込みをしたので、ネットで合否がわかるしくみになっている。さてさて、結果はいかに・・・人気blogランキングへ参加しています。

2005年06月12日

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早期教育の害

公文の宿題で算数がもうすぐEが終わりFに入ろうとしている。これは、私がただなんとなく進度が変わるときに工夫をした教材をちょっと与えてきた結果だと思っている。話は変わるが、先日ある一件で主人と口喧嘩をした。主人と子供達で出かけたときに、主人に対しての言葉や公園での子供達の行動がとにかく悪かったと言う。どういうことか話を聞いて見ると、言葉使いが悪いとか、主人がジュースを買ってくれないとダダをこねて主人の足を蹴ったと言う。え～～～と私。私と一緒のときはそういうこと一度もないと。私は、そういったとき即叱る。後でではなく、即。その場でいけないことは叱るようにしている。また、目的外のことは我慢をさせる。たとえば、買い物に行ったとき目的のものを買ったらほかのものが欲しくてもそのときは買わない。また、今度は買い物をしに来たときに買うことを約束させるなど。主人は甘い。だからなめられていると思う。たぶん、強請られると買ってあげていたんだと思う。主人は自分の言うことを聞いてくれる存在だと思っているのだ。それが、その日を境に終わりを告げた。（笑）私に言われることで子供達がびびってしまったようだ。でも、これはしつけなのだ。主人曰く、「公文なんか先に進んで頭がちっと良くても外での行儀が悪ければ同じだ！やめてしまえ～～」と一言。私曰く、「それは違うでしょ！しつけをきちんとできないあなたが悪い。これはだめ、これはいいというしつけをきちんと今までその場でしてこなかったあなたが悪いと思う。公文は違うよ。」主人はむっとして自分の部屋に。私は自分の考えを間違っていないと思った。実際、実家の父も厳格できちんとしかるべきとこは叱り、かわいがるところはかわいがりとしてもらっているので、ちっとも困ったことがない。母もそうだ。こういったことは主人だけなのだ。私が厳しい分、主人が甘いのでいいかと思っていたが、主人があまりに手を焼いていたのでこれではいけないと子供達に釘を刺した。これで、ちっとはいいだろう・・・。と、私から叱られて泣く子供達に主人が優しくささやく光景。もう、すぐ甘やかす。これやからのぼせるんだ。と私。結局、考えた挙句、主人は子供達が公文に行くと言い張るのでじゃあ、行ってもいいよと言っていた。なんだったんだ、さっきのは。題名で早期教育の害と名したのはこれだ。先に進んでいるから頭がいい。これは違う。ここを勘違いすると子供がだめになる。先に進んでいるというのは、コツがつかめた証拠。時期が来れば誰でもできることだ。先に進んでいるからといってこれを自慢するのはもってのほか。私の考えは自分なりにこれらを解いて自分なりの回答を見つけ出す。これがすばらしいことだと思っている。娘は今度6年生の教材に入ろうとしているが、それを敢えては言わず、自然な形で持っていこうと思っている。七田で中１～３年の右脳高速数学を購入した。これらを私が分析して子供にどういう風に学ばせようかと思っている。中身を見ているととても難しそうだが、私自身数学が好きなのでちょっと自分なりにがんばって見ようと思っている。早期教育、これが悪いことではないと私が断言したい。人気blogランキングへ参加しています。

2005年05月01日

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自分の将来の夢について

今日は、転勤して初めての出勤日。とにかくどきどきの１日だった。でも、時間も過ぎるのも早い。だだだーと過ぎたと言う感じだ。今日はひらりは曜日を変わって初めてのスイミング。学校の時間割が変わり遅くなるので、スイミングの時間も自然に遅い時間に。先生から突然の電話。長期に渡り進級していなくて、今日、初めて見た先生の感想をお電話くださった。水の流れもスムーズにいけていたので、今度の認定会はうまくいくと思いますという励ましの電話だった。まあ、それはいいとして・・・。自分の夢。この年になっていまさらながら自分の夢なんて・・・って思われるかもしれないけど、子供が小さいときに漠然と考えていた夢。今日、転勤先で仕事をしながら、私はここにいるべきではないと思い自分の夢を思い描いてた。この１年でたぶん、私の人生は別の方向へ変わるだろう。そう、この仕事はたぶん、今年いっぱいでやめるだろうと思う。この仕事が向いていないというわけではない。楽しくないわけではない。仕事ができないわけでもない。でも、何かが違うのだ。それが、今日公文の先生とお話をしていてわかった。今日の公文は音読発表会だった。事務局長も来ていらっしゃったらしい。その中でトップバッターのひらり。どうどうと読む姿がとても凛々しかったそうだ。私は今日は初出勤もあり、父が心配して娘たちを公文へ送ってくれたのだ。先生からお褒めの言葉をいただいて、本当に良い先生に恵まれたとつくづく感じた。以前から考えていたこと。私が公文の英語を習いたいと思っていたこと。今日、先生にお話をすることができた。とても喜んでいた先生。大人の人の入会がうれしいのだそう。大学生のころ、英文科だった私は英検２級を受けて合格。その後、２次試験があったのだが、病気でリタイア。で、１次の試験の合格を無駄にしてしまったのだ。その無念がとても残っていて、もう一度挑戦してみたくなったのだ。その先には、またひとつ私の夢が立ち、そのまた先に私の大きな夢につながっている。今までの経験が生かされる仕事をしたいと思っている。それには今年１年の修行の積み上げが必要だと感じている。今年はいろんな検定や研修を受けて自己啓発に望もうと思っている。人気blogランキングへ参加しています。

2005年04月01日

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ピアノの発表会

今日はひらりの初めてのピアノの発表会。とにかく私はどきどきしていた。私がどきどきしてたのだ。（笑）だって、小学生以来だもんな～発表会は。。。って私が弾くわけではないんだけどね。ひらりと言えば、キョロキョロして落ち付かない様子。まあ、緊張しているんだろうと思っていた。が・・・なんと、眠たいと言って椅子に座ったまま眠りについてしまった。なんて、大物！私は信じられなかった。いびきまでかきはじめた。おいおい・・・と順番が間近になってきたので起こした。前の順番になったので前の方の椅子に待機させた。あ～～どきどき。って私が緊張しても・・・。ひらりの出番。曲は「お誕生日マーチ」軽やかにいつものごとく弾きはじめる。体も揺らしながら。ほほ～～なんか、ピアニストみたい。（笑）（親ばか）と繰り返しの多いこの曲。途中、音を１つ間違えたのを気にしていたので、最後の繰り返しをもう１度するのかしないのかで戸惑い、そこで止まってしまッたのだ。おーいいおい。。大丈夫かい。汗・・・かいたのは私だった。先生が助け舟を出してくださり、お客様に見えぬところから「みれど・・」と小さい声でお声をかけてくださったそう。それから繰り返して今日は終わった。でも、皆さん暖かい拍手をしてくださった。あ～～私だったら大泣きだわって思っていたら・・・なんと、にこにこしながら走ってくるひらり。「お母さん、真っ白になった。緊張したぁ～～」と表情も赤ら顔でとても初めてやってミスったけどがんばったよ～～と言う顔。よかったよかった。安心。これで、やめるっていわれたらどうしよ～なんて思ったリ。いらないことを考えるのは親で、大きなお世話だよね。（笑）それからお茶会が休憩時間になってあって、ケーキにサンドイッチ、ジュースなどが出された。もち、喜んでたくさん食べ様とするひらり。おいおい、さっきの緊張はどこへやら。（笑）まあ、いいか。こういった経験、すごく大事だよね。でも、学校の音楽発表会にしてもピアノの発表会にしてもどうどうと弾けたことにお母さんは誇りに思うよ～思いで深い、楽しい１日となりました。人気blogランキングへ参加しています。

2005年03月26日

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4月に向けて

私はパートなんだけど・・・転勤になりました。あはは・・・職場はちょっと遠くなりますが、なんだかんだ言って結局勤めることになってしまった。でも、物入りになるし、勤められるまで勤めようということになった。４月１日から違う職場。気分転換にもいいかも。今日は、公文に七田。ひらりは本当によくがんばると思う。正直、これだけやって成果がなければ、ただのヤラセに思われても仕方がないかも・・・なんて。（笑）それに加えて、下のみゆうははっきりしている。七田のレッスン中に先生から、小言らしきものを言われ、「もう、行かない。」と一言。七田はそれから行っていない。公文は来月から火曜と金曜になるらしい。場所も今のところから変るという話し。現在のところは市営住宅の狭いところにある集会所を借りてあるので、車でいっぱいいっぱいのところを過ぎて行かなければならないのでご近所の人からいつも嫌そうに見られていた。変ってよかった。これで七田と公文の日が違うのでどちらも集中できる。で、ひらりは順調にやっているので、安心しているが、最近公文を始めたみゆうは喜んで行っているが、ちょっと怪しい。算数のドッツにしてもパッと読めるときもあれば勘違い？するときもあって、確実にしていきたいので家で補助的な取り組みをいれていこうと思っている。さて、4月からいろいろ変り過ぎるスケジュール。うまくペースに乗ればいいんだけど、まずはイメージをしながら一週間を頭に入れることかな。そうそう、今日はバスの時刻表を確認してきたんだっけ？いろいろ調節してみなくちゃ。人気blogランキングへ参加しています。

2005年03月09日

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最近、考えていること

最近よく考えるようになったことは、ちょい先のことを考えてもう子供達もそれなりに手がかからなくなりつつあるので、自分のことを中心に考え様とおもうようになった。主婦になって将来の夢！なんてものはないけど、目的や目標って持っていいなって思って。それにはやっぱり私には自己啓発が必要だと思う。取り合えずできることは、いろんな検定を受けること。それに寄ってはいろんな勉強をしていかないといけないけど、勉強って嫌いじゃないからがんばろっと思って。でも、やりたいことがたくさんあるからやらねばならないことからやるんだけど、いろいろ頭に浮かぶとそっちのけであっちをやったり、こっちをやったりしてどれも中途半端で余計に時間がかかることが多々ある。（笑）自分でよくわかってるんだけどね。いろんなものに興味があるからいけないんだけど、1つに絞れと言われても絞れない。あは。これって性格だよね。ところで話しは変るが、一日の中で嫌なことがあると、その日の服をどんな毛糸のセーターでも丸洗いをするようにしている。それが悪い物を落としてくれるような気がして。それで身を包むと新しいことが待ってるような気がして・・・。（笑）これは、私のジンクスと言えよう。（笑）4月、春。これから、芽が飛び出してくる時期。さぁ～今年は何に挑戦しようか・・・。でも、取り合えず、明日は仕事が休みなので部屋の片付けか。（笑）人気blogランキングへ参加しています。

2005年03月08日

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右脳開発

定期購読しているある冊子が届いた。この冊子、数ページしかないものの、私をやる気にさせてくれる一冊だ。だから、これからも続けて購読をしていきたいと思っている。私の今興味があるのは、潜在脳力と自己催眠。ちょうどいいタイミング、これをタイムリーというんだね、冊子に載っていたので、嬉しく読んで見た。自己催眠。普通はこんなことできないって思っているけど、なんだが読んでいると簡単にできるようだ。以前、七田のお母さんのための勉強会で学んだことと同じようなことが書かれている。先生がカウンセリングも行なっている先生だったので、催眠も勉強したことがあったのだ。それで催眠にかかる人かからない人がいて・・・。先生の目をみるとすぐ催眠にかかりそうな気分だった。さぁ～目を閉じてと目の前で指をぱちん！と鳴らされたとたん、目が閉じてしまった私。これは自己催眠もかけやすいと言われた。前の経験を考えて見るとこの書かれている内容が理解できるような気がする。これによって、禁煙もダイエットもできると書かれている。（あっ、私、タバコは大嫌いなので、吸いません。）冊子に書かれているということです。これを隅から隅まで何度も読んで見ると、なんだかホントにできるような気がしてくるのは、私だけ？（笑）でも、ほんとに役に立つということは間違いない。その後に書かれた書物紹介。ビルゲイツの話しが載っていた。彼は１６歳で起業家になったという。これらの話しを読んで、世間を騒がしているホリエモンを思いだした。彼は、福岡の近場出身なのでなんとも親近感があるのだ。彼がやっていることが良いかどうかは私にはわからない。でも、新しいことをやるという姿勢というか、これからの企業のあり方を示してくれているのでは？と私は評価している。みんなと同じようなことをやっていても今からの企業は成長しないと思う。前向きによりいろんな発想をプラスしながら成長していく、そういった企業が伸びていく時代になってきたと思う。頭の固執した、年代の高い取締役などの役職の方々には多分、切り替えのできない問題かもしれない。でも、結果がそれを私達に教えてくれるのは間違いないだろう。私もこれらを読んで子育てのあり方を考え、マニュアルには添わず、新しい発想で仕事も育児も家事もがんばってみようと思った。人気blogランキングへ参加しています。

2005年03月04日

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二人の英語

日頃の生活で特に力を入れているのは、国語の本読みと算数の計算力をつけるというもの。これらの力をつけると、自然に応用もうまくいくと思っている。しかし、最近、ひらりもみゆうも英語に興味を示しているようでひらりは公文で英語を学んでいる子のものを盗み聞きして、単語などを覚えてくるようになった。（苦笑）覚えたからやりたいだと。（笑）3教科も今の力じゃ無理だって！みゆうも負けてない。幼稚園で英語があっているのだが、いろんな単語を覚えてきている様子。それもカードを見せてもらっているようなので、発音も上手でそのものを見るとする英語でその言葉をいうようになった。これらは、二人とも英語に興味を持って来た証拠だと感じた。今まで英語の取り組みをやってきていなかったわけではないのだが、改めてこれからの計画をしていかなければと思った。フラッシュカードは大体英語のCDをかけてやっていたので、それは身についていると思っているが・・・本日、仕事はお休みときた。よっしゃ～書店へ。ふっと思い付いたのが、英検。いろんな英検の本があって、内容を見ているとひらりたちは児童英検から受けた方がいいようだった。みゆうは置いといて、ひらりの勉強方法として、CD付きのニューコースの参考書を購入してきた。というか、私も英語が好きなのでやり直しの英語と題し、中１からの英語を勉強しなおしてみようと思っている。そうそう、先日夢育てが届いたが、その中にキッズin　hawaiiのチラシが入っていた。ハワイ、ハワイ・・・・いつもならポイっと捨ててしまうチラシだが、ひらりたちのことを考えて見るととても魅力的なお話しだったので料金もされど、前向きに考えて見ようかと思っている。期間は７月25日から一週間。旦那に聞いて見ると、自分もあまり仕事ばかりで相手にしてやれないから気分転換にでも行って来たら・・・と軽く言ってくれた。今は私も仕事をしているせいもあって、経済的にもいけないこともない。ちょっくらいろいろ調べてがんばってみようかな？って思ってる。ちょっと友達も誘って・・・。（笑）人気blogランキングへ参加しています。

2005年03月03日

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最近買った本で

ネットで本を買うようになってからは、とにかく連鎖的に良い題名の本が続々でてくるのでついついかごに入れてしまう。それに加えて近所のセブンで受け取るとこれまた送料無料ときた。書店に行かなくても欲しい本が２，３日で手に入ればほんとに読書が大好きな私に取ってはとてもありがたい話しだ。ところで、買った本について。。。一日一分〈速脳〉トレーニング　読むだけで「頭」がさえると言う本。これがまた、内容が濃い。最初から読む度にうなずける本だった。すべてを読み終えたわけではないが、子育てについての本もたくさん出していらっしゃる多湖輝さん。先週の世界で一番受けたい授業に出ていたのでふっと検索をしてしまったのだ。みんなに秘められている記憶術をトレーニングしてくれる１冊だと思った。次に頭の体操　四谷大塚ベストセレクション　脳内宇宙開発プロジェクト発進！という本。これは読むというよりは、問題を解いていくと言った方がいいだろう。これはとても頭が柔らかくないと解けない問題。頭が良くても柔軟性が必要になる。しかし、これを完結してしまえば、なんかとてもすっきり感を味わえるそんな1冊だ。これも上の著者と同じ多湖輝氏。次にＩＱが高くなる子供の右脳ドリル　１日１０問の問題を解くだけで右脳ＩＱがアップします！と言う本。これに興味を示したのは、七田教室からもらった夢っ子ひろばにはさんであったパンフに載っていたものだったから。本の題名も教育をしている親ならば目を引くような題名だ。（笑）内容を見て見たいと思い、購入したら上の頭の体操の子供版のような感じだった。ひらりにさせるととっても喜んでしていた。次に多湖輝の頭のたいそう小学生版　１と言う本。これは、上のものと同じようなものではあったが、読むトレーニングにはなると感じた。読んで理解をしてからでないと答えをだせない。理解力も必要になってくる1冊だ。上記の本と併せて使っていきたいな～と思った。超右脳活用ノート　あなたの中に眠っている、９７パーセントの能力が目覚めるこれは、結構数年前に買ったものであるが、これは半永久的に使えるようなトレーニングの本だと思っている。大人用に円周率も詳しく書かれているし、呼吸、瞑想方法も載せてあるのでこれを１冊もっているといろんな活用ができると思う。最後にスピリチュアルワーキング・ブックと言う本。これは、私が「自分の仕事」という題を自分の中で問題設定したときにふと手にしたものだった。やはりふと手にしたものを買うといいと言うが、本当に当りの本だったと思う。これはネットではなく書店で手に入れた本。自分の天職ってなんだろう・・・と思った時にこれを読み返すと自分なりの答えがでてきます。とてもあり難い本だと思った。今日は本の紹介みたいになったけど、とても良い本なのでこれから順序良く読んでいきたいと思っています。

2005年02月13日

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昨日の続きで・・・

世の中には自分を中心としたいろんな悩みや心配事を持っている人が多いと思います。その解決方法として具体的に自分の問題点がどの部分であるかを把握することで解決の糸口が自然に見えるようになります。その表として書くと　　　　　　　　　　　　／＼　　　　　　　　　　　／　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　／自己認識＼　　　　　　　　／─────＼　　　　　　　／　　信　　念　＼　　　　　　／─────── ＼　　　　　／　　　　能　　力　　　　＼　　　　／────────── ＼　　　／　　　　　　行　　動　　　　　　＼　　／───────────── ＼　／　　　　　　　　環　　境　　　　　　　　＼　────────────────　　続きは夜に書きます。

2005年01月29日

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今日のテレビ番組で・・・

「世界で一番受けたい授業」というテレビを見た。有名な陰山校長先生がでておられた。100マス計算で有名になった陰山メソッドの陰山先生だ。１０×１０のマスの左端と上のマスに数字が書かれている。それを時間を計り足したり引いたりする脳を活性化する方法だ。実際、今日あったのは、９マスの中に絵と文字が書かれているものをある時間内に記憶する。それをどこまで記憶しているかを書かせる。記憶したものを書くという行為は、記憶の脳の部分とそれを表現して書くという動作の脳の部分は違うところが働くために計算する前と後はどうかを調べたテレビだった。案の定、100マス計算をした後の方がみんな9マスの記憶の実験結果がよかったことが実証できた。実際に、痴呆の症状も軽くなったという結果もでているらしい。それほど、効果があるのなら、大人の私達もやってみる価値があると思う。と、実は数年前に陰山先生が校長になるまえに本を出された時にこの１００マス計算を知り、練習帳買っていたのを思いだしたのだ｡というか、購入した時はひらりが公文に通っていて、ちょうど足し算や引き算の辺りだったのでひらりにはやらず終いだった。でも、100マスではないけど七田のジュニアスの教科書には計算問題がある。その後に記憶なんかがあるということは、同じような訓練方法なのかと思っている。ジュニアスの計算方法は○＋○＝のような計算問題がずらりとならべてあるので、時間を計って計算をする方法だ。これも同じなんかな？とは思っている。計算を早くできるようになると、脳の活性化ということにつながるという。最近私もぼーっとしている時の方が多く感じられるようになった気がする。やってみようかな？１００マス計算。（笑）

2005年01月22日

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今日あった出来事

今日朝から雨模様だったのでバスで行く事に。いつも一番前に乗る様にしてるんだ。バスの運転手さんのすぐ後ろ。そうすると、なんだか運転している気分になる。（笑）あのでっかいハンドルを回して見たいな～なんて。最近は女性の運転手さんも見かける。時代は変ったな～私ももし、これから就職するならバスの運転手になってみたい。うきうきする。。。でも、運転で豹変する私のバスは怖いかも。旦那に言ったら、”俺、絶対乗らん！”だと。絶対だめだと言われた。ちょっと調子にのせるとすぐ私は本気にするから釘を刺されたのだ。　ふん！ところで、我家のひらりちゃん。なんだか学校でいろいろあってるみたい。でも奮闘している感じも・・・。どうも嫌なことを言われて帰ってきたみたい。今日は公文に七田の掛け持ちなので、本人もどちらも楽しんで行っているから私も真剣に送り迎えをしている訳だが、本人が帰って来なければ行く事ができないから走って帰って来てねと言ったつもりだ。そう、ひらりは言うことを聞いてくれて帰って来てくれた。それはいいのだが・・・なんと、ひらりと帰りたいという女の子が待ってというらしい。それで、早く帰るというと、先生に言うとかって言うらしい。なんじゃそりゃ？？よくよく聞いて見ると近所の子がその子が言うことを従って家に入る直前に”もう先生に言う”と捨て台詞を言ったらしい。ひらりは意味わからんって言って来たと言ったが・・・。一緒に帰りたい女の子は自分が相手にしてもらえないことがひらりに対して攻撃的になっているのか、ひらりの気持を引きたいのかそういった感じだという。そして、その子の言うことを聞く近所のAくん！君は何を従って先生に言うのか？と私も？？？二人ともお母さんを知っているからお母さんにお願いすればいいのだろうけど、どうしたらいいものか？？？言い付けてその子たちが怒られたらまたひらりに戻って来るかもしれないし、難しいな～それから今日の七田で。とにかくイメージが大事だと言われた。イメージ映像で見える事で計算にしても読書にしても簡単に問題を回答できたりする。これは、現に体験された人の話しを先生がしてくださった。実は私にも経験があったのだ。話しを聞いていて、それだ！！と思ったのだ。中学生くらいの時に、先生が黒板に書かれていることをじっと見ていると計算もしないのに頭の中で答えがでてしまったことがあったのだ。その答えをノートに書いた記憶があるのだが・・・。なんと、その先生はそんなのは答えにならない。式があって、初めて答えがでる。式がなければ間違いだと私を否定したのだ。ここで自分の能力が消えたような気がする。また、ピアノを引く時に姉が引いていたのをいつも耳で聞いていた。ある日、耳に残っていたのを再現してしまったのだ。それもまた、楽譜を見て練習もせずに引いたのは引いたにならないと姉にののしられてしまった。これで、私はピアノをやめました。こう考えると、もしかして、すごい能力だったのかもしれないものをたった個人の小さな言葉で踏み潰されたような気がしてならない。今日、先生がお話された時、あ～これだ！と私はピンときたのだ。なんだか、嬉しい反面、こういった能力を独身の時に使えていたら本当にもっと仕事ができていたり、勉強もできていたりしたのだろうと思うんだけど。とても残念だわ。でも、これらの感覚を取り戻したことで子供達に伝えていくことができる。まだまだ子供に分かってもらうには時間がかかりそう。ひらりが意識してくれるのはいつのときか・・・。彼女は遊びに夢中だからな～一輪車も学校でこけて黒いあざをたくさん作ってきているし、帰ってきてからもなわとびや折り紙、科学の実験などで遊んでいる。宿題から先にしてくれよ～～～とにかくマイペースなひらりであった。今日の読み聞かせ”ヘレン・ケラー”

2005年01月19日

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続き・・・２

負ける練習　ここからが重要だと・・・そのためにはどうしたらいいか。結論から先に言います。負ける練習、恥をさらす訓練、カッコの悪い体験を、できるだけ多くの子供にさせておくことです。人間の体は使ったところが強くなります。これは至極単純な原理です。その反対、使わぬところはどんどん弱くなります。現代っ子にとって一番弱いところはどこか？カッコ悪さに堪える心です。負けるということは自分の思いが通らぬことです。自分の思いが通らぬ時、子供は次の二つうちｍどちだか1つの行動をとります。１、じっとがまんして自分の欲望にブレーキをかける。２、だだをこねて思いを通す。世の母親は抱いたいにおいて後者で、大事に大事にだだをこねさせて子供の思いをみんな通させる。年寄りのいる家ではそれに拍車がかかる。いわゆる過保護様々です。つまり、子供がガマンをする体験、ガマンをする機会を、親自身の手でみんな取り上げてしまうのです。そしてわずかなことにもガマンのできない、ブレーキのきかない、わがまま放題な子供を作り上げておいて、しかもその子に手を焼いているというのが大方の現状です。長い人生には自分の思いが通らぬ場合がたくさんあります。思うようにならぬのが世の常であり人生です。むしろ、自分の思うようにならぬほうがはるかに多いのが人生です。それならば人生の的を思うようにならぬ方に合わせるべきです。思うようにならぬ・・・それは、ことばを代えれば負けることです。カッコよく勝つことではありません。自分の思い通りカッコよく勝つことは人生ではごく稀です。だから人生の的を確率の少ない（勝つこと）に合わせないで、確率の多い（負ける）ほうに合わせておくことです。それが負ける練習です。小さい時から負ける練習をさせておけば、成人してから負けに強い人間になれます。失敗してもヘコたれないたくましい人間になれるはずです。人生におけるどんな波風、どんな屈辱にも堪えて、真っ直ぐに自分の道を歩いてゆけるような、しっかりした「いのちの根」を作っておいてやる、それが本当の愛情だと思います。ラクしてカッコいいこと、つまり、勝つことばかり考えて、「いのちの根」が浅く、親亡き後の本人の負担が大きいことを知るべきです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感想としては、可愛い子には旅をさせろといいますが、まさにこの文句通りだと思います。今抱えている日本の現実、精神病やひきこもり、登校拒否などこれらの要素はすべて親の責任ということではないかと思います。これから、子育てをする上で大変重要な課題だと思います。

2005年01月08日

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続き

やっと時間が取れた｡先日の続きを書こう。書くことで自分も読み返すことができるし、すっきりした気持を持つことができる。私は、人間の本当の幸せとは「充実感のある生き方」だと思っています。（私も同感）骨を折らない、つまり、努力を必要としない仕事に充実感はありません。山登りに生き甲斐を感ずるのは、山登りが大変だからです。楽じゃないからです。ラクじゃないから充実感があるんです。２、ごく普通の順序でゆく限り、子供は親亡きあと一人で生きてゆく、ということ。親亡きあとどんな苦労にぶつかるかわからぬ、ということ。３、子供は将来を生きる、ということ。そして将来のことは何人にも予想がつかぬ、ということ。終戦前後のあの混乱期に、三十年後の今日の世の中を誰が予想できたでしょう。私自身、敗戦で軍隊から帰って来た当時、全家庭にテレビや自動車のある生活など夢にも想像できませんでした。況やお月様に人間がゆくなんてこと。それと同じで、我が子が一人前の大人になって活躍しなければならない二十年、三十年先の世の中がどう変ってゆくか？予測できるものは一人もいないんです。つまりどう変るかわからない将来を生きてゆく、それが子供です。したがって将来、子供がどんな苦難に遭遇するかはまったく予想できぬということ。わがこには苦労させたくないと母親のエゴでいくら思っても、親亡き後、親よりも苦労をすることがいっぱいあるかもしれない、そのように腹をすえて子供の将来を見透すべきです。そこで言えることは、たとえ、親よりも苦労することがあっても、親よりもたくましく、親よりも根張り強く、人生を生きぬいてゆく力と知恵とを子供に与えておく、それが一番正しい親の愛情であり、義務であると私は思います。続く・・・

2005年01月07日

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新年明けましておめでとうございます！

こちらでお世話になっている皆様、今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m今年は更なるグレードアップした年にしようと心に誓いを起てております。（毎年のような気も・・・）しかし、厄年も終わり、今年最後の大殺界。今年はそろそろいろんなこと初春のようなことの始まりと感じ、胸をときめかせ日々努力したいと考えています。な～んて勝手にしろってか。。。（笑）勝手にいろんなことやりま～～す。（笑）よろしくお願いしま～す。

2005年01月01日

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母親が変れば子供も変る～

ふっと大掃除をしていたらこのようなプリントがでてきた。中身を見て見ると、忘れかけていた言葉がいくつもでてきたのでちょっくら日記に書いておこう。子供を変えるのは母親が変ることで自然に変るということ。それにはやはり、○暗示、イメージの繰り返しの重要性○親の言葉（日々の言葉の重要性）○感謝するということ○感情の出し方、表現○どんな子供を育てたいか。幼児はほとんどが潜在意識なのでそのまま疑わず入力できる。これを活用する。子供はすでに潜在意識そのものである。大人になるとその比率が大きく変る。フロイトは、２０％＝顕在意識　　　　　　８０％＝潜在意識個人差はあるが、人間の脳の７０％＝マイナス因子３０％＝プラス因子ここで、偉大な業績を残した人の子供期の共通項１）読書家、本をよく読んでいた＝本が好き　ユダヤ人の蜂室２）よい暗示、言葉を親から入れてもらった　孫正義お箸を落とすと「落としてはだめ！」と言わずに、「よく拾えたね。お前は天才だ」と誉める。☆できることが当り前ではない→できなくて当り前　誉めると好奇心が死なない。ますます好奇心が旺盛→自信　誉める、放任はしつけとは違う1、落としてはダメ→落ちることに着目→ダメ因子の入力→だめ子供2、拾えたねと言う→拾えたことに着目→プラス因子→できる子供●何を入力するかが大切→変なこともそのまま入る●母親や父親の言葉、態度で子供は育つ＝誘導●今日から母親の言葉を「プラスの言葉」に変えようありがとう、感謝、奉仕、笑顔、挨拶、尊敬、健康、礼儀、思いやり、落ち着いている、信頼される、できる、自信、天才『潜在意識、脳の中身が人生を変える、決定する』　（想像、イメージする）

2004年12月19日

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「理想の自己」イメージトレーニング

現在読んでいるのが、超右脳活用ノートと言う本。その中で実践編。【右脳パワーで「なりたい自分」になる！】１、自分のモデルにしたい人を選ぶリラックス、集中、イメージで右脳を開いたあと、モデルにしたい人を思い浮かべる。できれば、「この人のように企画がだせるようになりたい」と思っている人がよい。身近な人であればあるほど。イメージしやすい。２、モデルの人について具体的にイメージするモデルに選んだ人のことをできるだけ詳しく、具体的にイメージする。まずは仕草や話し方、そして考え方などをイメージしていく。そして、「その人のものの考え方、能力などがすべてのすっかり自分の物になって、その人になりきるのだ」と想像すること。３、場面を具体的にイメージするその人の才能を手に入れたあなたが、どんどん企画を発表している姿をイメージする。そのイメージはなるべく具体的に、細かくイメージをするのが望ましい。例えば、会議室の空間や、集まっているメンバーの顔、会議の雰囲気等など、まるで本当に会議の場にいるかのように、イメージする。４、成功した自分の姿をイメージする。モデルの人の才能を手に入れた自分が、会議でいい企画を提案し、賞賛されている場面を想像する。このとき、モデルの人が活躍しているシーンではなく、あくまでも自分がその人のようすにスラスラと企画を発表している、といった場面をイメージすること。こういった具体的な本があって、わからないときは何度も確かめながら練習していこうと思っている。

2004年12月11日

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シンクロニシティ

月刊誌が届いたので早速わくわくしながら封を切った。と冊子を出した瞬間、シンクロしていることに驚いた。以前に教材用にとネットから写真を印刷していたのがなんとその冊子の表紙に。まさか、ごく普通のサイトのところから拝借したものなのに、こんな有名な冊子の表紙に載ってくるなんて。まさに、全く一緒だった。驚いたの一言。こんなことがあるんだ～と。早速中をいろいろ読んで見た。最近、自分でブームになっているものばかりだ。とにかく本を読みたい一心だが、時間が足りず。今日も眠い目をこすりながらの日記の書き込みになった。そう言えば、忘れてたものが1つあった。それを今からがんばって書かなくちゃ。

2004年11月27日

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七田のプリントをしていて・・・

みゆうは今度の4月で5歳になる。ひらりに力を入れていたために、二人目はお粗末。_(^^;)ﾂ七田のプリントのAの3回目をやっている。プリントをコピーしてやっているんだけど、繰り返してやる理由がある。ひらりにはかかりきりで付き合ってあげることができたので基礎がきちんと積み重ねてできていると思う。しかし、みゆうは言葉のやりとりから中々うまく通じなかったこともあって、やっと意志をきちんとお互いに理解し合える中になってきたように感じている。プリントを繰り返す意味は言葉に一つ一つを見ていると、理解に乏しいところがあったので、繰り返すことにした。プリントを見てすぐぱっぱと書けるまで繰り返そうと思っている。先に進むのはそれからだ。ひらがなは大体書けるようになっているので、もう少し指先を強くできるように積木なり、ブロックなりでトレーニングして強くしていきたいと思っている。箸の持ち方がおかしかったので、生協で矯正できる箸を買った。これがものすごく本人も気にいっていてきちんと持って食事ができるようになっている。これは正解だった。。。言葉についてだけど、大小の意味。大きな数字、小さな数字、というと意味がわからず、困惑することがある。そのわからない原因がやっと最近わかったのだ。実は、、、問題の構成にも問題があるのではないか？？例えば、○が小さいものや大きいものが書かれてある中から一番大きな丸に○をつけなさいという問題｡実際に、大きい丸に○を書いている、これは問題ないんだけど、かずの問題にでてくる問題は、３つの数字から大きい数字に○をつけなさいと書いてある。１・４・８の中から大きいものはもちろん８。でも、ここで迷うみゆう。なぜかって、どれも同じ大きさで書かれているからだ。これで、わからないと言っていることが最近判明した。日本語の難しさ、形が大きいと数が大きい。これを区別するにはちょっと時間がかかるのかもしれない。ただ、これが大きいんだよと言って積木でその数だけを積み上げて一番多い物はこれだね？と言って見せて終わり。最近はこうやって説明を入れ、ぱっぱとプリントをさせるようになってきた。本人も嫌がることもなくうんうんと言ってやっているので、これで良しとしようとは思っている。さて、3回目。Bに進めてもいいか？？悩み中。

2004年11月26日

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取り組んでいることで／

お風呂でいつも取り組んでいること。テレパシーの送信受信をしていること。3人で手をつないで私が5色の色の中からイメージをしたものを当ててもらうというもの。手をつないでいるから手を伝わって浮かんでくるというもの。ひらりは大体９０％は正解する。たまにちょっとん～と言う時があるが、そういったときは必ず私が迷った時だ。これはほんとに私も驚くほど。今日、どうやってわかるの？と聞いてみた。私の手と自分の手の間に丸い玉があってそれが色が変るらしい。その玉が手を伝わって頭に見えるという。なるほど～～～でも自分でも不思議なんだが、ひらりには伝わっているな～という感触がたまにあるときがある。こういった時は通じているんだという実感を持つ。みゆうはまだまだそういったコツをつかめていない。でも、みゆうの方がそういったコツをつかむのは上手だと私は実は密かに思っていたりする。七田での取組みの中でひらりはニキーチンの積木が楽しいという。主婦の友から出ている本を拡大コピーをして形の教材を作っているのだが、４０から先の題材がない。その先の題材が７０まであるというが、その題材が今ほしいと思い探しているところだ。また、天使のレッスンで欲しいものがいくつかあるので時間があれば購入しようと考えてはいるのだが・・・右脳プリント２がなくなるらしいので、12月までには注文しなくては・・・やることがいっぱいだわ・・・

2004年11月17日

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講演会内容　「子どもの輝きを増す７つの秘訣」

　　１、輝きをなくす三つの言葉かけ子供達は私達の言葉かけで勇気を与えられたり、反対に勇気をくじかれたりします。何の気なしにかけた言葉が、子どものやる気を失わせることがあるのです。その代表的な言葉が、１　早くしなさい　２　だめです　３　頑張りなさいです。　何でこれらの言葉が子供を傷つけるのか、どう言ったらやる気をだすのか考えてみます。てきぱき早くできない子供に、「早くしなさい」を言い続けていると、「僕には早く出来ない。いいや、のろまでも」と、自分から諦めてしまうようになるのです。ますます早くやることが出来なくなっていきます。どういったらいいのでしょう。出来たことを言ってあげればいいのです。「早くやれたね」、「そうではなくこうしたら」、「頑張れたね」。こちらの言い方で、子供は輝くのです。　　２、子どもの上手な観察の方法子どもを輝かせる為には、まず、子どもを上手に観察することです。私達はこどもを案外自分の思い込みで見ています。子どもの行動は、まわりとの関わりでいろいろ変ってきます。子どもを観察するには、子どもだけでなく教室の状況の両方を観察する必要があるのです。具体的な観察の方法としては、「観る観察」と「聴く観察」があります。そして、観察の心は、子供に「関心を向ける」ことなのです。もう一つ。子どもが大人に持つ不満の一つに「話しを聞いてくれない」というものがあります。「あとで」と言って、その約束を忘れてしまって、いつまでたっても話しを聞かないことはよくあります。話しを聞いてもらえなかった失望感を子供は忘れずにいつまでも覚えているのです。　　３、上手な誉め方、叱り方叱れば子供は言うことを聞くかといえばそうでもありません。それでは誉めればどうでしょう。誉めてもうぬぼれるばかりです。誉めたり叱ったりするのはどうして効果がないのでしょうか。効果が無いどころかマイナスさえあります。上手な注意の仕方は無いものでしょうか。それは自分の心の動きをチラッと見ればいいのです。叱る時にいけないことは、子どもが恐怖を感じて従うということなのです。誉めるときも、子どもを「誉めてあげる」と考えて、誉めるのは危険です。誉めるとは、自分の喜びを相手に伝えるのです。　　４、勇気つけの法則勇気つけという言葉を聞いたことがありますか。子供を変えるとても大切な方法です。勇気つけられた子は自分に自信が出てきます。これでいいのだと自分で思えるようになってくるのです。勇気漬けがなぜそんなに効果的かその原理を調べて見ましょう。勇気つけは、理想のこども」を求めるのをやめ、「ありのままの子ども」を受け入れることからはじまります。「元気に生きている」ことの喜びを伝えることから勇気つけは始まります。勇気つけるものは、人格ではなく行動です。「出来たね。よかったね。」これが勇気つけの基本のパターンです。勇気つけは、相手を尊敬し、また自分も尊敬してほしいと願う相互尊敬を作り出す行為です。この、尊敬され、大切に自分を扱ってくれたということが、子供を輝かせるのです。　　５、勇気つけのメッセージ勇気つけの実習編です。具体的な場面でどんな言葉かけをしたらいいのかを学びます。上手な勇気つけはとっさには思いつかないのです。練習して身につけておくことが必要です。たくさんの勇気つけの方法を普段から練習しながら学んでおきましょう。あるお母さんはたくさんの◎◎賞を作っていました。「１００点取れたで賞」、「字を綺麗に書けたで賞」、「最後まで頑張れたで賞」のようなものです。どんな子どもにもどこかを必ず誉めるのです。こういう賞をもらえる子どもは、１００点だけでない、いろいろな賞のあることを知るのです。たとえば”喜びを伝える”練習をします。１００点を取ってきた子どもを誉めるのには、そんなに苦労することはないでしょう。問題は６０点とってきたときなのです。失意にある子どもを勇気つけることが必要のなのです。「結果は悪かったけど、がんばることも大切なことだよ。がんばる点数では、１００点だと思うよ。」こんな言葉かけによって、子供は輝くのです。　　６、子どもを変える魔法の言葉子どもとのコミュニケーションはとても大事なことです。子供とどんなコミュニケーションをしていますか。子どもがこちらの言い分に納得してくれたときは、上手なコミュニケーションができていたときでしょう。上手なコミュニケーションのために”私言葉”や”一時言語”の使い方を学びます。私達は、子どもが失敗したときに、「いつだっておまえはそそっかしいんだから」とか、「絶対に君は勝ってこないよ。」などと言いがちです。これでは子どもの輝きは消えてしまいます。「たまたま、そそっかしかったんだね。」とか、「時には負ける事があるかもしれないよ」と言われる子どもが、輝くのです。　　７、仲間と競い合いを子どもには仲間が必要です。一人で勉強するより仲間したほうが伸びます。一人の力よりも二人の力の方が強いのです。子ども達の仲間作りが大切です。勝つか負けるかの競争ではなくお互いが成長していける競い合いをこども達にさせることが必要です。競い合いの秘訣は、”負けた中にも良いところがある”ことに気づかせることです。勉強は友達に勝つ事が目的ではないのです。自分の成長のためにしているのです。「昨日の君より、今日の君はこんなところが成長したね」と言われて、子どもは輝きだすのです。

2004年11月15日

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記憶

今日ふっと気が付いたこと。それは記憶。私は現役での仕事を辞めてから既に8年が立つ。現役時代にまつわる話し。今日、買物に行くために車でスーパーに。ふっと歩道を歩くおじさんに目が止まった。「あれ？古賀さん（仮名）じゃん。」ん？なんだって？？古賀さん？どうして今頃、こんな方の名前を覚えてるんだ？？なんとなんと、この古賀さんって、現役時代のお客さんの名前だったのです。8年立ってお会いしてもすぐわかるってどういうこと？私も記憶していたことに驚いていた。しかし、そう言えば、最近の話しでも、お客様のお名前を皆、あの人あの人と言いながら名前が出てこないという。そこでポン！と名前がでてきて驚かれたことが何度となく。また、前にお客さまがいらっしゃった時に○○さんですね？とお尋ねすると、あれ？見たことあるけど・・・と言われ、昔、ご自宅にお伺いしていましたというと、よく名前を覚えてくださってと言われたことも・・・やっぱりこれは右脳の力なんだろうか？？？しかし、昔から記憶に関しては家族の中でもよく覚えている方だと言われていたっけ？でも、今でも昔の車のナンバーが言えたり、昔の会員番号や通帳の口座番号など、記憶しているということは私もまだまだ衰えていない証拠だろう。。。嬉しいことだ。こういった力を発揮できるようなことはないんだろうか？もし、どなたか知っていたらよろしく！

2004年11月07日

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早起きは40円の得？（笑）

いつもより３０分早起きした。家事が思うように進む。皆が家を出る前に家事が終了！さて、今日はリサイクルの日と氣がつき、先日まとめていた空き缶と新聞紙をだしてきた。ほっとして、コーヒーを飲みながら・・・仕事いくまでにまだ時間もあったのでじゃあということで歩いて行って見よう！という気分になったのである。いつもならバスの時間に合わせてでていくところ、バスがくるずいぶん前に出て歩いていっていると、後からがたんがたんと私の横をいつも乗るバスが通り過ぎていった。近くにバス停があったけど、まあ、いいか。歩いて行こうと思い、それからとことこと歩いた。その先に一人の年配の方が・・・バス停で待っておられる感じだったからじゃあ、ここで待つか・・・という気持になりバスを待ってみた。いつもと違う番号のバス。まあ、いいか。これも通りは行くから。乗って見ると違うコースを走るバス。さて、どこでおりるか・・・仕事場のできるだけ近いところと思うところでおりた。なんとそこで、４０円もバス代が安かった。まあ、そこから歩くと結構あるんだろうな～～～と思いきや、なんと仕事場の裏は公園になっているのだが、バス停がその先にあると言うことを知らず、そのバス停で降りていた私。公園を突き抜けるとなんと、仕事場。今日は本当に３つも良いことがあったよ。小さいけれど、いつもと違う風景を見ながらバスに乗り、料金も格安で仕事場まで近い。あり難いと思った。朝からとても気分が良かった。仕事も順調でばっちりうまく行き、早く帰れた。公文に連れて行かなければならなかったので、家に帰るとすぐに送って行った。なんと、今日は算数のテストだったらしい。さて、結果はどうだっただろう。。。まあ、今度の土曜にわかるんだけど。これでよければEに入る。本人もやる気マンマンでいる。七田は迎えに行くなり、先生から、「ひらりちゃんは出来過ぎ！これからすごく楽しみですね。」と言ってくださった。まあ、嬉しい言葉なんですが、これを鵜呑みにせず、したたかにがんばっていこうと思うし、ひらりには頑張っていってもらいたい。家に帰るとみゆうが自分が園からもらってきた絵本をいきなり読み出した。それも何度も読んだ絵本。なんとなんとそれが文字を覚えてしまっているので開いたら完全に記憶しているのですらすら読めているように感じた。みゆうを褒めると得意がって何度も読もうとする。良い心がけで感心した。

2004年10月27日

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イメージについて思う事

最近、思ったことが当り前のように現実になっている。別に強く願うわけでもなく、ただフッと感じたり思ったことが現実となるからすごく怖くなることがある。運命って避けられないと言われるけど、なんかそうではない氣がしてならない。自分で切り開けるような気がしている。タイミングというものだろうか、仕事をしているとき、今はこの人と話してはいけないというオーラを感じたりする。って、別にその人が嫌いなのではない。特別に忙しくイライラしているという波動を感じているだけだ。昔、メールなんかも来る内容で色が違っていたりしたことがあって。青いメールになると悩みごと相談を持ち掛けられている。また、グレーは病気などで悩んでいる人からのメール。それから、黄色、ピンクというものもある。自分の意識をすごく集中させることで、そういった特殊なことを感じるようになったことは確かだ。と私は変なことを書いているようだが、超能力者などではない。単なる自分の持っている氣というものをうまく使えるようになってきたということだけなんだと自分は解釈している。最近思うことで、前はそれほどなくて普通だったんだけど、最近は子供達がすごく愛らしく感じることが多くなった。なぜだろう。。。ひらりを抱きしめると何かふっと糸が切れたように疲れが癒える。また、みゆうを抱きしめると気持がワクワクしてくる。二人は私の元気の源になってくれているのは確かだ。ありがたい。仕事。働くというのは、収入の面ではとてもプラスになるからすごくいいことなんだけど、子供達との時間がやはり少なく感じている今日この頃でした。

2004年10月26日

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自分が怖いくらい・・・

強くイメージしたことがまた現実になった。仕事のことなのだが・・・ほんと鳥肌が立つくらいおぉ～～～～という感じ。そういうことって突然やってくるから怖い。(T.T)また、人を動かしちゃったよ～～(T.T)というか、私の中で何か電波を受信したような。。。その人が発信しているなにか・・・。多分、その人はそのときはそんなことを1つも思ってなくて。でも、オーラをだしているというか・・・。ふっと来る物があるんだ。。。自分が何かを悟り始めていると言う事実を自分自身が感じ始めている。その力は娘は既に持っていると思う。これもテレパシーでわかる。なんとなく。それは、私の思っていることを娘が感じ取ってくれてることが多々あるからだ。親子の一体感などというものではなく、お互いどういったことを相手に伝えたいと思っているのか、うーん、共依存と言う言葉も当てはまってしまうかもしれない。ソウルメイト。娘とは完全にソウルメイトと感じていることがよくある。これは、私にだけしかわからないことでもあるが・・・話しがずれてきたけど・・・とにかく、勤めを続けるべきか・・・迷っている最中である。

2004年10月22日

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マインドマップ

今日は台風で学校も幼稚園もまた休みだった。ほんとに何回台風がくればいいのか？？1日、家の中に缶詰だった。(T.T)マインドマップしてみた。自分の中のすべてを書き出してみたが・・・まだまだ、たくさん引き出して見るとあると思う。それを箇条書きにしてみると出て来る出てくる。これを表にしてあることに使おうと思っている。今日はたっぷり時間があったにも関わらず、のんびりゆったりした時間を過ごしてしまった。お昼寝まで。。。ったく、もったいないことを・・・やることたくさんあるのに昼間はなにをしていいのかわからず、時間が刻々と過ぎていったようだ。夜になると血が騒ぐ。（笑）だから子どもも騒ぐんだろう・・・。おっと寝せなければ・・・ちょっと油断をすると子どもらも調子に乗るんだから。（｀´ﾒ)明日はみゆうのバス遠足。明日台風が来てくれたらよかったのに・・ぷんぷん。疲れるぜぃ全く。野菜の値段はすっごい高いし。さて、なにを使うべか・・・たまねぎやじゃがいもは安かったな～きゅうり、4本３５０円？なんだとぉ～～～～レタス、500円。誰が買うんだ～～～台風のせいだ・・・豆乳しかないな・・・　（笑）

2004年10月20日

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自分が本当にやりたいこと

今の自分が何をしたいのか、果たしてそのようなものに出会えるのか？また、今生の目的や役目とはいったい何なのか？マインドマップ。これにつきる。これを書き始めようと考えている。フォトリーディングには欠かせないらしい。今は情報がとにかく溢れかえっている。その中から自分が欲している物・・・それを見つけることは難しい。溢れているにも関わらず難しいのは・・・それは自分の気持が一番わかっているはずなんだろうけど。朝起きて夜に至るまで、さまざまなストレスを受けて今に至る。精神を集中して深い呼吸をすると、自分の中で裁判が行われる。あれは、やってよかったのか？周りはどう思ったのか？はたして、他の人だったらどうなっただろう？？など。必ず自分のものさしで図ってしまう。それが悪いと言っている訳ではないけれど、自分を痛め付けるものであるのは確かだ。それを癒す物。私の目的。さぁ～がんばろう～！！！

2004年10月19日

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下の子に・・・

わざと下の子に聞いたこと。下の子（HNみゆう、以下みゆう）は年少さん。園バックにキーホルダーをぶらさげている。それはねこちゃんのキーホルダー。最初は２つあったのだが、それがいつのまにやら取れてしまって1つに。はめてあげようと私が拾って洗面台の横の棚の上に置いていた。いつもちりんちりんと鳴らすのが癖のみゆう。ふっと氣がついて、ちょっと聞いて見ようと思った。「みゆう、ねこちゃん１個なくなっちゃったね～　どこにいっちゃったのかね～」とわざと言って見た。「お母さん、知らないの？あの～あそこ、お顔を洗う　隣の台に置いてあるよ。」な～んだ、知ってたのか・・・と思いつつもそれを拾ってそこに置いたのは私。しかし、そういった小さい物でも自分のものはしっかりどこにあるのかを記憶し、言えるようになっていたということが何より私にとってはとても嬉しいことだ。なかなか言葉で伝えるということが難しい年でもあると思うから。今度はリンクゲームでもやってみるかな？？

2004年10月18日

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絵カード

絵カードが散乱してしまっているので、本棚のカードの整理を始めている。とにかく、ばらばらになってしまっているのでパッとやりたいカードを取り出すことができなくなっている。私がやっているときはきちんともとに戻すのだが、娘たちが勝手に見て適当におけるところに置いているのだ。まあ、見るだけいいのだが・・・とのかくいっぱいありすぎて、処分も考える必要があるかな？制作途中のものもあり、これもどうにかしなくては・・・。これらの整理をきちんとする時間を作らなければ。といいつつ、ネットにはまってたら時間なんかできやしないよね。（笑）さて、いっちょ片付けに入りますか・・・

2004年10月17日

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七田の先生に尋ねて

いつも帰ってレッスンの話しを聞くたびに右脳記憶がイマイチ難しくできにくいという。それが1つ氣にかかっていたので今日は帰りに先生にレッスン中の様子をお尋ねした。内容は本人が右脳記憶がうまく行かないということ。家での取組みは記憶用で作った絵カードを見せて一枚２～３秒でカードを変えていく方法で２５枚から３０枚を見せるようにしている。家での成功率（記憶した）は９０％に等しい。と自慢をしたいわけではない。レッスンでのことを娘に聞いたところ、２０問中１３問。１年生にしてはいいできだと思うが、娘も私もう～ん。何故かというと、家でとレッスンとの出来のギャップがありすぎる。話しによると同じクラスの男の子は一年上で２年生なのだが、パーフェクトに近いらしい。娘も納得がいってないということで、先生にアタックすることにしたのだ。で、どうだったか・・・。なんとレッスンでの取組みはハイレベルな取組みだったのである。どんなものかというと・・・耳からのみの右脳記憶だった。どういうものか。先生だけが絵カードをみて、１秒ごとにその絵カードに書かれている絵を言っていく。それを皆、静かに聞いて置く。それで終わったら即紙に書くという取組み。驚いた。レベルが高いと思ってしまった。高速でしかも耳でなんて私もちょっと訓練しないとできないと思ったのだ。娘はそれを１３問もやってのけるすごいやつと見直した。家での取組みはもっぱらプリントが中心なのだが、絵カードも集中するとすごい枚数を見せていることが多々ある。腕がもげそうなくらいに。とにかく絵カードのすごさというものを実感せざるを得ない。というのも国語での音読、絵本読みがすごいのだ。。。読むのが早いというのが言いという訳ではないが、とにかく目を走らせるスピードは大人顔負けかもしれない。それプラス、漢字に興味を示し始め、今は小学生新聞にはまっている。まあ、言わば、若いじじいの世界。（笑）元に戻すが、先生がおっしゃられたことは、とにかく１つだけ特にふかーく掘ってあげることが大事だと言われた。計算が早いというならそれをどんどん早く練習させる、暗唱が得意であればどんどん暗唱させる、ニキーチンが好きであればぱっとみてぱっと作れるくらいまでとことんさせるということが大事だと言われて帰って来た。しかし、肝心な私が娘の良いところをこれと言えないのだ。どれも捨て難いということもあるかもしれない。これだと決め着けてしまうのが怖いのかもしれない。娘に聞いても「ニキーチン」と言ったかと思うと次には「計算」と答え、「いや、違う」といいながら「右脳記憶」と答える始末。これじゃ～なかなかこれを重点的にとできやしない。さて、こういう時、どうしたらいいのか？やっぱり血液型がA型というのがいけないのかな？優柔不断だもんな～親子で・・・（苦笑）とにかく楽しみで嬉しい日記へのカキコでした。

2004年10月13日

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公文から

公文から頂くものでケイバブルというものがある。これは季節に発行されるものらしい。年に4回かな？？それがまた、結構良い内容で。Q&Aやら公文のOB、OGの方のコメント、海外で頑張ってる公文の友達、なぜ？公文なのか・・・などなどとても充実した内容でこれを読むと自分のこれといった信念を持てそうな1冊だと思う。学ぶところがたくさんあるので、ちょっと捨てずに置いてあるのだが。結構これも場所を必要としてくるくらいになった。さて、娘の成長ぶりなんだが、、今取り組ませているのは自己管理。自分で言われなくても自分のことをやれるように毎日取り組んでいる。ちょっとぽーっとしたところがあるので、しっかし自分を見つめて行くようにするには何がいいのか？とにかく日々、私が努力していかなければ。私が変る。そうすれば、娘も変る。分かってるのに、行動できずにいる自分。と日記で自分にエールを送っているわたしであった。さて、今日も１日がんばるぞ～

2004年10月12日

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セブンで本

esブックスで本を購入。セブンイレブンで受け取ると送料が無料。これは、お得だと思う。アマゾンもスカイソフトも1500円以上じゃないと送料が掛かってしまう。今日の料金は７８０円だった。なんの本を買ったかというと・・・「あなたに奇跡を起こす　スピリチュアル・ノート」誰もが選んで生まれてくる４４の人生のテーマ。全米NO,1超能力者が教える、幸福の扉の開きかた。ネットで検索していたらひっかかるものがあって早速購入してみたのだ。ささっと読んだけど、その部分は後の方にあった。自分はこれだというものを読みうーんとうなずく。何度も読んで自分なりに解説。４４のテーマ。フリーページに書いてもいいかな～ちょっと面白い本だった。

2004年10月10日

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運動会で・・・

子供達のつなひきの後、大人自由参加の運動会があった。男性のときのこと。自分の子供の色の方に並ぶという設定だった。公平にするために人数を数えると白が２５人、赤が２０人だったらしい。白から赤へ来てもらうかたを募り、一人赤へ移動。それで白２４人、赤２１人。それでも赤が３人少ないので女性の先生が３人加わることに。すべて男性（お父さん方）のつなひきだった。それでつなひきをした。圧勝したのは弱いと思われた赤チームだった。そのとき私は思った。少ないという意識を赤に持たせたことによる精神的なプレッシャーを与えたことにより、みんなの意識が本気になってしまった。。。また、白チームは人数が多いという意識で勝つだろうという安心感から最初の勢いから負けになってしまったという感じだった。これは育児にも関係してくるのではないか？と感じてしまった。というのも、子供達の世界にもあるだろうと思ったからだ。あなたは強いんだという意識をさせることにより、暗示をかけることと同じだと思った。ということは、これをどんな時も有効活用することでうまくいく法則というものが子供の中にできるのではないか？と考えた。これからこういった心理を学んでいきたいと思っている。

2004年10月09日

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予知夢

多分、予知夢だったんだろうという夢をみた。現実になった今、ちょっと自分の脳を開いてみたくなった。怖い氣もするが、本当に信じられないことが起きているのは事実なのだ。予知夢。いや～な夢なんだけど、それが気持ちはあまりなくて遠くから見ているという夢。感情はしっかりしなくちゃと思う自分がいる。内容は旦那が亡くなってお葬式をしている夢だった。一見、まじ？？？という夢なんだが、それが夢の内容を調べて見ると・・・なんと、逆の展開があった。その内容を引用させてもらった。＝死について＝今までのあり方や状態が死ぬこと。葬り去ることで再生する物事を暗示。生活の中での、ある側面の死。肯定的には内面世界が変りつつあり、心機一転。＝葬式について＝古いものの死や、自分自身が抱いている死についての思いを暗示。自分の葬式は自分の行く末についての思いや、生き方について考えを深めている場合、或いは逆に現実逃避傾向の暗示。他の人の葬式では、その人を排除したい気持の現れや、自分の中でのその人との決別を暗示する場合が。まさに、過去の状態が全くなくなって新しいことが舞い込んできたのだ。この先、どうなるのか私のイメージでうまくいくかちょっと心配でもあるが・・・悪いイメージはでてこない。今のところ。新化という言葉がぴったりだろう。メルマガでも書いて見るか・・・（笑）

2004年10月06日

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最近の欲しい物

最近特に欲しくなったものがある。それは、ジュニアスでの英語のCDだ。トラック２とかって表示もあるから多分、CDも出してあるんだと予測している。教室では普通のマンスリーしかもらえない。これでも十分なことは十分なのだが、レッスン用の本に英語の内容も書いてあるから多分、専用のCDがあるはずなんだけど・・・。確か、オークションで見かけたことがあった。あれかもしれない。ちょっと覗いてみよう。。。*****************************************************夜になって・・・ショッキングなできごと・・・といっても悪いことでもなく、ちょっと動揺しているのだ。今は公表できないけど、ちょっとほんとに動揺。以外に予想が当っていたこともあり、ほんとにほんと、動揺しまくっている自分がいる。。。あ～どうなるんだろう・・・明日また変化があると思う。

2004年10月05日

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公文での成果

実は同時に公文もならっている。今日は公文の日。ジュニアスの現在使っているジュニアスコースというステップ２という本。この中に100マス計算ではないが、計算問題をする頁がある。毎週やるようだが、１分間の時間制限があり８０問。大体娘は2分ほどかかっている。目で入力した数字を瞬時に読み取り計算して、答えを書き込む。書き込むと同時に目は次の問題を見るという動作。これが右脳から左脳への訓練になっているのだろうか？しかし、娘は公文のおかげもあるのか計算力は優れてきていると実感。また、逆に七田のおかげもあるのか、公文の理解というか見てすぐ判断する力はこれまたうまくできているようだ。どちらも同じくら位取りいれたら良い結果になっているようだ。

2004年10月02日

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１０月から

前々から作りたいと思っていたジュニアスでのHP。まだまだ未開発なところがたくさんあるので、これからしきりに勉強していきたい、そんなところです。これからそんな友達も増えたらいいな～

2004年10月01日

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新年明けましておめでとうございます！

母親が変れば子供も変る～

「理想の自己」イメージトレーニング

シンクロニシティ

七田のプリントをしていて・・・

取り組んでいることで／

講演会内容 「子どもの輝きを増す７つの秘訣」

記憶

早起きは40円の得？（笑）

イメージについて思う事

自分が怖いくらい・・・

マインドマップ

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下の子に・・・

絵カード

七田の先生に尋ねて

公文から

セブンで本

運動会で・・・

予知夢

最近の欲しい物

公文での成果

１０月から

講演会内容　「子どもの輝きを増す７つの秘訣」