方程式\公文\学研
自分がもう一人欲しい今日この頃です。私の自宅の近所には4つの公文教室があります。その4つの公文教室には娘は通っていません。引っ越しても前の先生になれていたので前のところへ通わせています。学研と公文。皆さんの考えってどうなんだろうと思い日記につづりました。公文に子供を通わせながら自分は学研の先生になりました。周りの人は???の方もいらっしゃるようです。しかし、私には学研があっているように感じています。現在、学研での自分のオリジナルの教材というかマニュアルを作成しています。と言ってもまだまだ計画中なのですが・・・これらは置いといて・・・なぜ、公文式に通わせて自分は学研の先生なのか???私の考えは公文はピアノや習字、体操、スイミングなどの習い事と同じ感覚でいます。また、公文は娘達が既に5年も通っています。ですので、一部になってきているので辞めるとは言いません。また、私が学研にしたのは、もちろん公文の先生も話を聞きました。試験も受けました。でも、やめた。それは、、、娘達にがみがみ言いそうだったからです。自分の性格でこうならないといらいらするというのがわかっていましたので、もし、私が公文の先生になってしまっては娘達をだめにしてしまう、そう思ったからです。で、現在に至っているわけですが・・・学研を始めてまだ5ヶ月半、既に十数名の生徒が通ってきてくれています。やはり、その中には公文に合わなかった生徒も数名。でも、こういういろんな学習教室があったら子供たちも自分に合う教室を探し出して学ぶことができるのではないかなと考えます。ぜひ、そういうガッツのある方は、学研、もしくは公文教室の先生をやってください。子供たちの将来のために・・・ところで、皆さんのご意見を頂戴したく書いた日記でした。ぜひ、お聞かせください。