『子供を賢く育てる教室』

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• 最近の私の状況

  私が最近はまっている本があります。小林正観さんの本で、「そわかの法則」とか「100％幸せな1％の人々」など、多数の著書があるんですが、今日は後の方の著書のう～んと思わせるところをちょっとご紹介します。「幸」も「不幸」も存在しない。その人自身の「心」が決めているだけ私が幸せだと思うことが、果たして他の人が幸せかどうか・・・いいな～幸せそうだな～と思うことが果たして相手が幸せなんだろうか・・・なんか、すごく奥深いものを感じました。一人一人の価値観での幸せの違い。この感覚を自分の中に受け入れたとき、どんなことも乗り越えられるような気がします。５９の法則があるので、ぜひ、読んでみてください。･･････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・先週の金曜日、中学生が終わるのが9時。それから教室を閉めて帰ろうとすると、小さな女の子を連れた私より少し！？若い男性が教室の前をうろちょろしていました。女の子を散歩させてある様子ではあるので、あまり警戒心もなく帰ろうとしたとき、呼び止められました。「あの～こんな小さな子でも教室は通えますか？」「はぁ？」どうも、教室を見学に来てたみたいです。年齢を聞くと1歳半だそうで、、、うーん、小さい子のやり方は得意ではあるけど、教室は年少くらいからだもんな・・・どうも、この子をなんとか教室に通わせたい雰囲気なのだ・・・汗きっぱり年少くらいからですと断ると、ああ、そうですか～、じゃあ、近くなのでぜひ、あと数年後にお願いしますといわれてしまいました。汗あまりに帰れない雰囲気だったので、いろいろ幼児さんの取り組みを教えてあげました。すると余りにも内容にびっくりされて、ぜひぜひ、数年後お願いしますと強く言われ、なんか、不思議な感覚にとらわれ、帰宅しました。これを受けて、自分のやりたい方向性が見えてきたような気がします。幼児はもちろん、発達障害の子どもたちを見れる教室にしていきたいと考えるようになりました。ちょっとこれから楽しみになってきています。

  2008年09月21日

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• あけましておめでとうございます！

  今年、初の書き込みになります。新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。1月も６日を過ぎてしまい、家事で明け暮れて冬休みを終わりました。後1日で3学期、早いものですね。今年もいろんなアイディアを活かし、教材作りなどに励みつつ、自分のいろんな目標を達成していけたらと思っています。今年はたくさんの目標をたてていますので頑張りたいと思います。４月からは中学生を持つことになりました。これまた、私、がんばって勉強しなくてはいけなくなりました。しかし、なぜ、こんなに勉強が好きになったのかわかりませんが、いろんな勉強をしていきたいと思っている今日この頃です。公文の英語を始めました。私が・・・。（笑）簡単に手っ取り早いからです。娘の先生にお願いして通信と言う形で頑張っています。英検を取っていきたいと思っています。あと、教室で漢検をすることになりました。それで、生徒もとてもがんばってくれるようになったと思います。私も漢検も受けたいと思います。って、今年の抱負を並び立ててどうしようというわけではありませんが・・・今年はとにかく昨年より更にステップさせたいという気持ちでいっぱいです。がんばります。皆さんもがんばりましょう！一緒に良い年にしていきましょう！考えるよりまず行動！！

  2008年01月06日

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• 久しぶりに書きます

  元気にしております。皆さんもお元気でしょうか？なかなかパソコンを開くことができないようになっています。夏休みは熱かった！　暑いの間違いと思うでしょ？違います。私が熱くなったのです。（笑）燃えました。ふふっ。いろいろ楽しく過ごすことができ幸せに思います。実は、ほんとに自分の人生が変わるようなことが起きました。これは、一言では申し上げられませんが、ほんと毎日感謝感謝の日々を過ごさせていただいています。教室の方はというと・・・とてもとても順調にいっております。本当に信じられないくらい子どもたちと教室日にたわいもない話で盛り上がり、楽しく教室を送れることはこの上ない喜びです。先日幼児が入会してくれました。親御さんとお話ができ、充実した時間を持つことができました。その子はどもりがあって今言葉の教室に通っているらしいのです。そこでの診断で自閉症の傾向がありますと言われたとのこと。私曰く、だから何！？とお母さんに言いました。失礼でしたかね？私。自閉症だから教育はしないの？自閉症だから特別扱いなの？私はそういうことはしません。ただ、個性が強いだけ。その子とは毎回楽しい日々を過ごしております。面白い歌も歌ってくれるので、教えてもらったりもしてます。何かあるとそういった施設に送り込み、結局悩ませるような病名をつける。つけたら最後、毎日の過ごし方満足に教えることもないまま、親子を返し不安にさせる。それなら、大丈夫の一言言ってあげたらいいのに・・・私がその場にいたわけではないけど、明らかにお母さんは不満のご様子だった。挙句の果てに、お母さんがしつけがどうの、他の子に負けてるなどと親族に言われ傷つき前向きになれずに困っていた。私は敢えて慰めたりはしない。慰めても現実は変わらないから。自閉症の傾向があったらその傾向とやらを取ってあげればいい。やるだけやってみようよ、、、これが私の言葉でした。そしてこのぼくちゃん。わたしのかわいい生徒に。いろいろ教材を作っては試し、作っては試し。私がつーと言ったらかーと返ってくるからうれしい。仲良くしようぜぃ～相棒よ～なんて感覚でいます。たぶん、生徒もせんせい～とは言ってくれるが、この歌知ってる？？？とかって気軽に聞いてくれる。友達みたいな先生。私が望んでいた距離感。うれしいね。がんばろう。これが今、私の教室の世界です。たのしいよ～

  2007年09月18日

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• モラルの低下！？

  昨日、ディスカウント店に行って思ったこと。だいたひかるさん調でいきます～「　　私だけでしょうか・・・ディスカウントショップでエアコンを見ていたら　　私の目の前を通る　常識知らずの定員　　　」 「　　私だけ・・・　ディスカウントショップでエアコンを見ていたら　　ひっついてきて離れない定員が永遠に話しかけてきて　　何もかも否定して不愉快にさせる　おばかな定員　」 下段の定員さん、かなり年配の方なんですが。。。永遠私の状況を聞きながら、あれは無理これも無理と言いながら結局、つけれらないと言って去って行った定員さん。なんかすごく不愉快になって二度とあそこでは買わないと誓ったくらい。すべて打ち消されてこれだけ気分が悪くなるんだと勉強になりました。    

  2007年05月27日

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• 英検／私の将来の夢？

  今度娘が英検の4級にトライします。かなり無謀とも呼べるのですが、勧められての受験なのでちょっとは可能性があるのかなと・・・。本人はのほほんとしております。はい。私も十数年前に2級を取得しましたが・・・汗果たしてその効果は今あるのかどうか・・・私も準2級からトライしようと考えております。下の娘が小学1年生になりました。手がもっとかからなくなり、ほんとに自由が利くようになりました。ほんと、ありがたいことです。学校の役員で広報を任せていただいています。最初の新聞に一年生紹介で将来の夢を載せました。それを見ながら自分の近い将来を考えてみました。将来というか、こうなったらいいなという目標ですね。まずは、お教室を2教室持つ。予定地は考えてはいるんですよ。実は。（^^；でも、それはもう少し今の教室が順調に乗ってきたらの話。もう一つが、発達障害の勉強をしていきたいと思っています。今まだ手探り状態で、学研教室では障害児教室がありません。発達障害児は、今は子どもの中で16人に1人はいると言われています。小さなころから療育をしていけば、きちんと話すこともできるし、きちんと文字もかけるようになります。考えることもできるようになります。それがほっておくととんでもないことに成りかねない状況を同じ小学校でずいぶん体験してきましたので、本当に困っている方のお役に立てたらと思っています。今現在、通ってきている子でLD症状を持っている女の子がいます。とっても人懐っこくてかわいいんですが、勉強になると計算や漢字が全く記憶できずに、書くこともままならない状態にいます。今はどうにかしてあげたい、一心で頑張っている状況です。もうすぐ夏休みの準備に取り掛かります。本当に忙しい夏になりそうです。体が基本なんですが、先日あまりに忙しかったせいもあり、耳が聞こえずめまいがして病院にいって注射と薬をいただきました。かつて病院にかかったことのあまりない私なので、薬のアレルギーは？と聞かれ、「わかりません」と答える始末。苦笑あまり病院にかかったことがないというと、笑われました。元気な証拠ねと。耳の病院だったのでお年寄りが多く、若いといえる人は私だけ。先生もかなり年配で久しぶりの若い患者だったのか、長々と症状からいろんな本を見せてくださりお話をしてくださいました。笑ロビーを見たら、お年寄りで溢れかえってたので、ささっと帰りました。（笑）今は薬がよく効いて大丈夫ですが。今家相とか風水とかに凝っています。とは言っても、部屋が大変混雑？しておりちょっと時間を作ってなんとかしなくてはと思っているところです。早起きは三文の得とよくいいますね。あしたは頑張って早起きしよ～っと。

  2007年05月23日

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• 今の子どもたち

  愚痴になるかもしれないけど、聞いてください。とにかく今の子どもたちの制限言葉が多いこと。「これをしよっか」といえば、「せんせーがこれは～でだめっていってた」「じゃあ、こうしようよ」というと、「これもこうしたらだめっていってた」と。とにかくだめだめなんです。あまりにも制限がありすぎて想像力も何もつかないじゃん。。。と思ってしまう。「じゃあ、どうしてだめなんだろうね。」と聞くと、「わからん」大事なところが抜けてます。はぁ・・・先生方にお願いしたい。だめだめではなくて、こうしよう、こうしたらに替えてくださいと。否定言葉はすんなり入っていいこともいけないこともだめになってしまう可能性もあります。言葉って本当に怖いですね。

  2007年05月22日

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• お久しぶりです／全国学力テスト

  とにかく忙しいの一言です。元気でやっております。皆さんのお蔭様で・・・。パソコンはしょっちゅう触ってはいるのですが、なかなか日記を書くまでにいたらず・・・あれから教室はぐーーーんんと変わりました。良い方に・・。ありがとうございます！！入会者が少しづつですが、増えております。ところで、皆さんご存知とは思いましたが、4月24日に全国で小学６年生と中学3年生を対象に学力テストが行われました。問題の内容を見て驚いたことがありました。これからの受験も変わってくると思います。算数での面積の問題です。庭に花壇を作ります。その花壇以外の面積を求めなさい。というここまでの問題はとても簡単なものだったのですが。。。庭も花壇も長方形なのですぐ計算して出せる問題なのです。しかし、次の問題で・・・「花壇をどこに置いても面積が同じだとうことを説明しなさい。」これは、結局言葉で説明しなさいということです。縦×横で面積は同じなのだから場所をどこに移動しても同じと書けば正解なのですが、子どもたちは発想ができてもそれを言葉にするということが難しいらしいのです。ゆとり教育を取り入れたことで、子どもたちの学力が低下し、世界での学力調査でも日本の理解度などが低下しているのを目の当たりにして国を挙げて取り組もうとしているのがPISAというものらしいのです。いろんな情報を受け取りながら次世代の子どもたちに託していかねばならないとちょっと危機感さえ持ちつつ、一生懸命取り組んでいるところです。

  2007年05月17日

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• 先日の江原さんのテレビを見て・・・

  長時間の江原さんのテレビをビデオに取りながら見ていた。言葉一つ一つを聞き逃さないようにしながら。いろんな悩みの相談を解決していく。私たちは悪いことが重なるとすべて何かあるんじゃないかと関連付けて自分の未熟さとか悪いところは見えていないことがある。自らの行動を改めて見るということも必要なときがあるとわかった。また、考え方一つでも全く違う世界になってしまうことも。最後の相談者の方。私にも関係することだ。お子さんが自閉症だと言われ、施設に預けていてそれをすごく親の責任だと感じている話。江原さんの一言で、「障害」という言葉が消えた。「障害」ではなく、「個性」だと。一人一人みんな違うんだからそれを個性だと受け止めなさいと。そうか、、、そうなんだと私も実感している。頭から大人たちは障害に決め付けて型にはめ込んでしまいがちだ。そういった偏った見方が子供たちをだめにしていっているに違いないと思った。施設に行っていると思われていることも、学校へ勉強に行っていると思いなさい、と。素人よりも専門の先生に託してお願いするときはしないと危険なときもあると。私の教室にも個性豊かな生徒が数人いる。だからといって私も特別扱いはしないし、相手も望んでいない。今回学んだことは、自分の考え方を改めることで行動や見方が全く変わってしまうのだと感じ、これからは一つの言葉もプラス変換していこうと思った。今日は、新しい教室で再出発。よーし、やるぞ～♪

  2007年04月02日

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• 久しぶりの・・・

  元気にしております。皆さん、ご無沙汰しております。ほんとにいろいろバタバタしておりまして、やっと自分の時間を作ることができました。いつも感謝しております。ありがとうございます。(意味のわからないこと、お許しください。）今日、久々に子供の友達引き連れてちょっと大きめの公園に行ってきました。アスレチックがあって、子供に追いつこうとまだまだいけると思いつつ足を運んだら、やはり感覚が鈍っていて体がゆらゆらしてしまいました。ママさんバレーで鍛えていることは鍛えているのですが、バレーは週２の趣味程度なのでなかなか運動不足解消にはならないみたいです。最近、良い事が続いています。本当にありがたいことです。自分が無になることで、いろんなことが返ってきているのだとつくづく思います。我を出さず、これからも引き続き継続していきたいと思っています。今度、教室が変わってすぐ、プレイマイスという造形教室をすることにしています。コンスターチの素材で環境にもよく、いろんな色がついていますので子供たちもすごく楽しめるものだと思っています。というか、私が子供だったらこんなの楽しかっただろうと思い、やることなので、今の子供たちがどれくらいたのしめるものなのかはわかりません。これから、学力の面です。我が子のことが最優先ですよね。ひらりの学校の学力テストが返ってきました。お蔭様で、すべて良い成績でしたので、ほっと安心いたしました。というか、こういう仕事しているから子供はほどほどによくないとね。。それと下のみゆうも4月から七田のジュニアスに通うことになりました。お蔭様で、教育費で生活はパンパンです。がんばって働かなくちゃ・・・

  2007年03月21日

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• 生かされていること

  先日、友達の友達に霊感の強い方がいらっしゃるということでお会いすることができた。私にはとてもありがたい１日になった。お話した内容はたくさんあるのだが、ここではありすぎて話すことができないので、一番思っていること一つ書こうと思う。私が日頃忘れていたこと。自分が周りの人から生かされているということ。自分が周りにしてあげているわけではなく、させていただくという気持ちを持ってなんでもしていくと、徳を積んでいくのだと言う。その徳は、今は自分には返って来ていないが、子供には返ってきているという。私もそう思うのだ。子供たちは元気に私の思うように育ってくれていると思う。そこで、私の感謝が足りない。ありがたい、生かされているというありがとうの言葉。旦那に親に家族に周りの方々に感謝の気持ち。あなたがいて私がいるという現実。何事にも欲を持たずに手を合わせて先祖供養をしなさいといわれた。私もそう思う。現在の仕事をこれからも続けていくのだという。私も欲を出さずにがんばっていきたい。ふっと思った言葉。　とんねるずのテレビであっていた、みなさんのおかげです！皆さんのおかげで楽しい生活を送れています。皆さん、ありがとう。

  2007年03月03日

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• 今日の出来事

  今日、ママバレーは優勝しました。おかげさまで・・・は、いいとして・・・。ひらりが熱を出しました。かれこれ、、、半年ぶりかな？でも、私は試合だったので旦那に任せたのですが・・・昼間は結構元気でゲームしたりピアノ弾いたりしてたみたい。夜ちょっと熱があったので、あつ～いお風呂に入れてさっと寝かせました。あとは私のイメージで治すとするか・・・。何せ、ひらりは皆勤なのでぜひともがんばってもらいたいと・・・と無理はできないけどね。今日、謝恩会の計画をざざざぁ～～と作りました。なんとなくうまくできたのでよかった。な～んかやることがまた増えて・・・。友人の中学生の子が来週テストで国語のテスト問題を作らないといけなくなった。泣さぁ～て、がんばるぞと。

  2007年02月18日

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• ありのままに・・・？

  最近動けない自分がいる。考えすぎて動けない。というか、動いていない。変わりすぎる天候のせいでもあると思う。それは自分自身がお粗末なだけだけど・・・。みつおさんの言葉で、「アノネ、頑張んなくてもいいからさ、　　　　　　　　　具体的に動ごくことだね」という言葉がある。この言葉がとても好きでいつも壁にかけて貼っているのだけど、なかなか自分は動いていない。泣動くと考えてしまう自分がいる。考えると動けなくなる。周りに迷惑をかけるようなことは一切しないように心がけてはいるけど、自分の一人のことになるとさっぱりしない。これも自分自身のことなんだけど。とにかく具体的に具体的にという言葉が脳裏によみがえり体を動かしてくれているのは確かだ。行動を起こさねば・・・という焦り。新しい出発をするために。。。　　　　

  2007年02月15日

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• 日記

  いきなりブログのシステムが変わって混乱している状況です。前の方がよかったな～～どうやって書き込みが確認できるのかがわからなかった。泣よければ前に戻して欲しいけど・・・整理整頓のつもりでいらないものをどんどん処分しています。ががが・・・汗なかなかものが減らず、こんなに部屋に溜め込んでたのか～という状況であります。（あはっ・・・汗）とにかく整理したい。とこういうことを書いている時間がもったいない。と思ってもこんな時間も私には大切であって・・・とにかくいらないもの、処分しよ～っと。リサイクルでだそうかな・・・。ネットでリサイクル品で出してもいいな・・・絵カードなんかも処分してしまおうかと考え中。。。見るだけで怖い。山ほどある・・・　冷汗

  2007年01月21日

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• 初！

  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨年から大変皆様にはお世話になりました。年末から年始にかけてばたばたしており、年末年始の挨拶が遅くなりました。今年の抱負をと思っていますが、欲が多いせいか、たくさんありまして、後ほどゆっくり書き込みをしたいと思います。また、皆さんの抱負を聞かせていただけたら幸いです。本年度もよろしくお願い申し上げます。

  2007年01月04日

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• ひらりが英検

  ひらりが英検5級を受験して「合格」いたしました。問題文をみていて間違っているところがかなりあって、あ～これは無理だわ・・・と二人で嘆いていたにも関わらず、結構実は点数が取れていました。かなり、娘は喜んでいましたし、私も信じられなかったのが本音です。しかし、もうすぐ賞状が送ってくるというからうきうきしてます。ま、それはよかったとして・・・英検の話の続きなんですが・・・私、ママさんバレーに参加させていただいてるんですが、先々週だったかちょうど私のバレーの試合とひらりの英検の試験が重なってしまって。でも、バレーも試験も同時進行で試合の合間に送迎するつもりだったのです。そしたらちょうど試合が始まる時間に試験会場に送らないといけない時間になり、タクシーを呼ぼうと手配をしようとしていると、バレーの大先輩が「何してるの！もう、始まるのに。」と冷たい顔をされて・・・結構ショックだったんだよね・・・泣それに加えて試合が終わったら・・・「たかさんとこは、英才教育してるみたいね。」と。小学3年くらいで英検5級はたいしたことないっす。。。と言いたかった。昔ならたいしたもんだ～って言われるだろうけど、でも、今はほんといろんなブログ見ていたら優れてるお子さんが多いし。うちなんてまだまだなのにな～結局英才教育させているということがみんなにばれてというか、私は教育ままごんということにレッテルを貼られというか・・・。まあ、何をさせようが私の勝手だけど、バレーの試合も大事かもしれないけど、私の場合はまだ子供に手をかけたいのであ～る。そのときは、別の方のご主人が試合を見に来ていらっしゃって自分が乗せていってもいいよ～と言っていただいたのでお世話になることにしたのです。まあ、いろいろとありますな・・・（^^；

  2006年11月08日

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• うまくいかない／夢実現に向けて

  朝から「なぜ、うまくいかないのか」ということをずっと考えていた。私は考えることが好きだ。ずーっと考えていると自分を納得させる言葉が見つかった。「まだまだ練習も努力も足りないからうまくいかないのだ」という自分自身の回答が・・・。これらは昨日世界バレーを見ていてそう感じていたことだ。バレーの選手ってとにかくボールを拾うこと。一つのボールを操ることがすべて。その一つが勝利につながるわけだが、これらがものすごく彼女らの精神を鍛えているに違いない。高橋みゆき選手はもっとバレーを極めたいためにイタリアチームに加わり自分を鍛え直した。一つのことに対して徹底する気持ちを持つってことは並大抵のことではないはず。相当な意気込みを私は感じた。それに比べて小さなことでくよくよしている自分。なんだなんだ。情けないな～～～今、私もママバレーに参加しているけど、やっぱりうまくいかないことが多い。これらは、練習不足というのもあるのだけど、私の場合は楽しみの一つであるために気持ちもあまり真剣になっていないのだ。また、普段の生活も自分がやったことが自分に帰ってくる。これは、ほんとに理解しているつもりなんだけど、あるとき魔が差したときに軽く考えて行動を起こしていた事が後に自分に帰ってくるということが多々ある。あ～あのときこうしていればよかった・・・と後悔先に立たずなのだ。自分に帰ってきたときのショックで立ち直れないことがあるが、それが自分の弱さなのだ。よくわかっているが、それらを周りのせいにしたがる自分。それで慰めて結局自分が情けなくなる自分。どれも自分なのだ。自分が自分らしく生きる。これが私の今の課題でもある。夢実現に向けて・・・最近、とてつもない行動に出ている。というのは、いろんなアンテナを張っているのか、資料請求していろんなところからの情報が入ってくるようになった。その中でもやはり自分トレーニングの情報が多い。時期ができたらイプラスジムに通おうかと考えている。通わなくても実際にイメージはできているのだが、その先の勇気がないのだ。ほんとに情けないことなんだけど。。。でも、ある１冊の本に出会い絶対自分の夢が叶うという自信がでてきたのは確かだ。ここで成功の法則を自分の潜在意識に入れていくためにも書きたい。皆さんもぜひ、夢実現に向けてがんばってください。１　明確な目標を持っている２　その目標は心からの望みである３　いつまでに達成すべきか計画がはっきりしている４　目標が達成でされたときの喜びの状態が想像できる５　目標が達成されることに確信があり、心配しない６　日常やるべきことをきちんと誠実にこなしている７　目標達成のプロセスにはあまりこだわない８　ときどき目標が達成されたときの喜びの状態を想像して満足感に浸るこれらを完全にイメージ化できるようにがんばってます。というか、８割ほどできてはいるんですが・・・皆さんも夢実現に向け、がんばってください。

  2006年11月05日

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• ラッキーカラー

  最近気にしているのが、運気について。細木さんのからいくと今年からいい年になる。そこからのはじまりでいろんな運気を上げる本に興味が出てきた。風水やら家相やら手相やら・・・今、一番悩んでいるのが携帯。どうでもいいことなんだけど・・・こういうことで悩める私は旦那から幸せだな～と言われた。いや、でも、私にとっては重要なんです。。。電話がかかるか、かからないかでね。なんとなく毎日を過ごしているようでほんとにもったいないと思うんだけど、でも、自分の仕事として真剣に考えて行動しているつもりだ。その仕事の重要なもの。携帯。だから真剣。ラッキーカラーにすればラッキーになれるのか？携帯を購入して1年半くらいなので、もったいないと言えばもったいない。だから、迷っているのだ。こんなちっこいことを日記に書くのもどうかと自分でも思うけど、でも、こう書いていくとなんだか自分に言い聞かせている感じで客観視できるから楽になる。もこみちくんが持っている携帯。すごく渋いからいいな～って思ってるけど・・・持つ人がいいからと言われそうというか、既に娘に言われた。「お母さんが持つとばばくさい色だよ・・・」ほっといてくれ・・・

  2006年10月27日

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• 今読んでいる本

  現在読んでいる本の小３までの算数脳と小学生の学習法です。算数脳はちょっと言葉が荒く感じて読んでいる中、あまり好きにはなれなかったんですが、しかし、読んでいいところは取り込もうと思って読んでいます。また、学習法の方は、部分的に教育の指導内容を書いてありますので、すごくイメージがしやすく教材が作りやすい本だと感じました。ちょっと２、３思いつくまま教材とやらを作ってみようと思います。できたら、サイトにアップも考えてますが・・・なかなか技術がともないません。泣今、必死で部屋を片付けているんですが、なかなか終わりません。ちょっと休憩でパソコンで遊んでます。(^^；子供たちは主人とお出かけ。お久しぶりの私の休日でした。るんるんって、もう、終わりって。あ～～現実に戻される・・・夕飯作ってお風呂入れなくちゃ・・・汗

  2006年10月14日

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• 晴天　／　これから

  この前からもやもやしていることがあって・・・しか～し、今日、無事、解決しました。今日はすっきりした気持ちでママさんバレーに参加できたよ。　教室のこと　ある生徒さんのことですごく最近燃えている。というのも、ここで私の腕の見せ所・・・などと大きいことは言いませんが。ある生徒さん、実は低学年なのですが、引き算はおろか、足し算もできません。さて、どうするべか・・・といろいろ考えて、ネットで検索。ちょっとＬＤの症状も持ち合わせているようで、検査のような教材がないかと探していたところ、ありました。その教材の高いこと。でも、使い勝手がいい。とにかく、これを基にバンバン教材作りをしようと気持ちはあるのだが、なかなか時間が許さなくて・・・って言い訳か・・・先日からその教材を使い始めてわかったことは、読みがまずいこと。計算の引き算が苦手。大きな数の数列が苦手。逆数が苦手。数の概念ができていない。などなど、多数の克服すべきところを見つけた。これは、私にとってはすごい発見だ。というか、教室の中だけでの接し具合では生徒を見分けることはとても難しい。お母さんからの話も必要である。どうにかしてあげないといけないという焦り。焦ってはいけないという慎重さ。これらを察知させないように接する苦労。とにかく、神経を使う教室だな～と最近つくづく感じる。私のモット―　　有言実行　　　学びは遊びから　　具体的に動く必ず必ずなんとかする！そう、笑っているイメージが浮かんでる。がんばろう、私。

  2006年10月10日

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• 遅いかもしれないけど・・・

  最近、周りが騒がしい。何がって・・・？みんな、マイホームを建ててるの。でも、主人は全くその気がない。しかーし。必要なものがある。これは、今から少しづつ貯めておかねばならぬもの。それは・・・なんか、いっつも考えてるのがマイホームと収納と教育。全部お金がかかるものばかり。がんばらなくちゃ。久々ダイエット日記やっと幼稚園の運動会が終わったよ。。。すっごく疲れた。なかなか本腰はいれられなかったけど、なんとなく体重計に乗ったら1キロ減ってた。これでダイエット始めて4キロだよ～炭水化物を取ると簡単に痩せれるんだね。不思議・・・

  2006年10月08日

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• 主人と下の娘の会話

  主人の帰りが遅いので、いつも食事は帰ってから。酒のつまみにとししゃもを焼いていた私。シシャモが大好きな下の子、みゆう。もちろん、主人の傍に寄ってきた。焼きたてだったからか、旦那がすごくおいしいと言葉をこぼす。シシャモ大好きみゆうとしては食べたいに決まってるよね。1本もらってた。旦那「こんな魚がいっぱい取れると面白いだろうね～」みゆう「くらげもいるよ。」私「・・・？」旦那「くらげ？」みゆう「うん、うようよって泳いでるよ」旦那「そうだね、いっぱいいるよね。」みゆう「なんでうようよって泳いでるんだろね」旦那「そうね～うよ～うよ～って泳ぐからだろうね～」私「（なんじゃそりゃ・・・意味分からん）」みゆう「なんでくらげは刺すんだろうね、ちくって」旦那「ちくって刺して自分を守るためだよ」みゆう「なんで自分を守るのにちくって刺すの？」旦那「ちくって相手を刺さないと自分がパクッて食べられるでしょ？」みゆう「ちくって刺さなくても誰も食べないよ。うようよって泳ぎよればいいのに。」旦那「でもちくちくって刺すんだよ。」私「（意味わからんし）苦笑」酔っ払って旦那は訳の分からんことを言い始めた。ちくちくっとか言ってみゆうをつつき始めた。それから皿を見るとなんとみゆうにすべてを食べつくされていた。苦笑なにやっとるん。早く食べんからやん。私はまた改めて別のつまみを作るはめになった・・・はぁ～

  2006年09月30日

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• 賞状は・・・

  学校から書道の佳作入賞の賞状をいただいてきたひらり。とってもうれしそうに帰ってきました。習字を習っているところでは、今は4段なんだけど、どんな基準なのかわかりませんが、よく先生からお褒めのお言葉をいただいているのです。ひらりにはデスク上のものがやはり合うのかな～と思っているところです。教室の方では・・・一人の生徒が英語を始めると言い始めました。そのこは6年生。その生徒とのやり取りをちょっと紹介。生徒「せんせ～～わからん」私「問題読んで見て～」生徒「2000円姉妹が３：２でわけるって～」私「じゃあ、全体の比は？」生徒「５」私「で？どうする？」生徒「5で割る」私「と？」生徒「１が400円やから・・・あっわかった！」とこのような簡単な会話、しかも遠くの席に座ってのやり取りでわかるような賢い男の子なのです。。。ほんと、ありがたいです。その生徒が英語。うれしいですね。やる気が出てきたようです。今までは宿題忘れて、あ～やる気がない～といつも寝そべったりしていました。俄然、両親はとてもやる気満々。お父様が教室の始まる前にいらっしゃり永遠息子の心配を・・・家でも散々言われているんだろうな～～この生徒はとても考え方が柔軟で器用なのでまだまだ伸びること間違いないです。がんばって欲しいです。私もちょっと本腰（まだ入れてなかったのかって？？笑）入れて自主研修をがんばりたいと思っています。最近、自分自身がほんとに変わっていくのがわかる。それが怖いくらい。でも、この自分がものすごく好きなことも。ほんとに毎日毎日を意識的に動いている自分がいることがとてもうれしくて楽しくて。おかしいと思われるかもしれないけど、とても不思議です。こんなに自由な世界があるのか？って思うほどありがたい。こんなこと書くのおかしいですね。ダイエット日記まだまだ続いていますよ～ダイエットそう、炭水化物を極力抜いてます。お腹ががすいたっていう感触もずいぶんなれました。今までは朝昼晩とお腹がすいてなくても時間時間にはきちんと取っていたんですが、それをやめてから体調がとてもよくなった気がします。全く取ってないわけではないんです。たまにポテトサラダとか、マカロニグラタンなどわずかではあるけど糖質の入った食事も取っております。栄養が偏っていないからかあまりお菓子を食べたいとは思わないようになりました。これはいいことかなと思ってます。体重は大体、○３,５キロから○３,０キロくらいで行ったり来たり。2キロくらい減ですね。とてもうれしいです。そうそう、岩盤浴に午前中行ってきました。最近こちらではとてもブームで、行き始めた最初はべと～っとした汗ばかりだったのが、最近は玉のようなしと～っとした汗に変わりさらさらしています。いつもならシャワーをしているんですが、これがさらさらなので乾くとべとべとしてないんです。岩盤浴の効果が出てきたかなって感じがしています。とてもリラックスできますよ～～なんでもトライ

  2006年09月27日

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• なんとなく・・・

  昨日今日と結構自由な時間を過ごすことができた。というのも祭日のために習い事がお休みだったからだ。久々の休日という感じだ。最近、あることがきっかけで自分が変化していることに気がつく。自分自身、心の変化を感じているこのごろだ。いろんなところでいろんな体験をしているが、すべてが必然なことで、それを受け止められる自分がいる。だからなんだと言われたら別にたいしたことはないのだが・・・今、教室を移動させるかどうか考えているところだ。というのも、やっぱりこのままでは教室としては伸び悩みするような気がしているのだ。教室の場所を変えるか、曜日を変えるか・・・2月開室して早くも8ヶ月。1年はもうすぐだ。魅力のある教室ってなんだろうといつも考えている。地域に密着している魅力のある教室。というと、稼ぐような経営者を想像しがちだけど、そうではない。といっても経済的にも必要なときもある。収入が必要でもある。ボランティアではやっていけないところがあるから。今自分が教室をやっている上での一番の気持ちはたくさんの子供たちと出会うことなのだ。私も経験をしていきたいと望んでいるのだ。教室を変わりたい・・・と考えているとほんと目と鼻の先に一戸建てで店舗付きの家が売家で出ていた。ほんとこれにはびっくり。これを私に買えといわれているようだった。しかし、私には無理だと言う理由が二つ。一つは旦那。転勤族と旦那が買う気が全くないこと。今のままで十分だということもある。そうそう、それと旦那が今年まで大殺界なのよ・・・とほほ・・・やっぱり買うときは主人の名前だろうし、って一人でニヤニヤしながら夢を大きく考えている私でした。笑ダイエット日記やった～～約2キロ減です。しかも1週間で・・・ありえないです。今までからして。ある友人はあることが影響しているとも言うけど・・・実は私もそう思っています。来春、入学式に向けて１０キロほどは落としたい。がんばろ～っとダイエット中の皆さんもファイトォ～～

  2006年09月24日

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• 子供が・・・

  昨日あれだけの台風だったにも関わらず、お天気になって練習運動会がありました。午前中だけだけど。子供の成長ってほんとに楽しいものですね。娘はリレーでアンカーを走りました。これは、全く知らず、驚きました。あの甘えん坊の娘が凛々しくも見え、今度の大運動会がとても楽しみになりました。ところで、今思っていることをつらつらと・・・人生において、偶然ってないんですよね。これって、いつも雑誌なんかでよく見かけます。ほんとに私もそう思います。良い事ばかりではなく、悪いことも必然的に出来事がある。こういう風に思えば、悪いことも自分が何かを考える時期が来ているのだと自分を改めて考える機会になる。ただただショックを受けているだけでなく、それはこれからの成長の過程だと。病気をしたら病気をしたで過去を振り返る。振り返ることで自分の進んできた道が見えてくる。そうするとどこがどう間違っていたのかを振り返られるのではないか？育児や教育もそうだろう。今親が子を殺め、子が親を・・・という事件が多発している。私がすごく言いたいのは、「親がこう思っていることでも、子供がこう思っているとは限らない。」「親があぁ思っていても、子供はこう思っているかもしれない。」ということ。親の考えと子供の考えは違うのだと。良く自分が言われた言葉。「私たち親が学校もろくに出させてもらえなかったらあなた達はと　思ってがんばってきた」と。学生の頃の私曰く、「余計なお世話。自分がやりたいようにやるし、今と昔は時代が違う」と言っていたと思う。自分が思っていた感情や考え。今思うと、子供に自分の考えを押し付けてしまうのはどうかと。ある程度の選択は親にあると思うが、その先の好きか嫌いかは本人に決めさせるのが長続きするし、先にものになるのも間違いないのではないだろうか・・・病気になった友人は、自分を病気病気と言い続けた。あまりにも依存している様子だったので、「病気だから何？どうしたいの？」と具体的に質問したところ、「早く治って退院したい。」と言った。その後、どんどん回復していきやっと退院することができた。気持ちの持ちよう。病気になったら前向きにはなれないのはわかる。でも、どうしてそうなったのか？なりたかったのか？これからどうなりたいのか？を考えるときちんと答えがでてくる。具体的に自分に質問し、具体的に動く誰の体でもない、自分の体なのだから。

  2006年09月18日

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• 収納　／　最近の教室の様子

  教室を始めていろんなアイディアが飛び出す中、あまりにもいろいろやりすぎて収拾つかなくなっている。というのも、部屋の整理が私の場合、「とりあえず収納」になってしまっているのだ。だから、探すのに時間がかかるし、一苦労しながら改めて片付けなければならなくなる。どうにかしなければ・・・捨てるのが一番というけど、これ、何か使うかも・・・と思うとなかなか捨てられない。今度引っ越すまでに片付くのか・・・？苦笑今は引っ越す予定はないけど、徐々にやらないとね。。。教室はいたって順調です。でも、やはりもんもんしたところもある。納得いかなくて、矛盾しているなと感じる面も。。。しかし、もう少し様子を見てみることに。生徒の一人は夏休みの間休会した。送迎できないという理由で・・・手続き上、書類を出してもらわないといけない。書類を送ったにも関わらず、連絡返送一つない。最初はどぎまぎしてたけど、最近はまあいいやって感じ。9月になってその生徒はくるのかな？と思いながらの教室。案の定、最初の日は来る気配がなかったから電話をかけた。おばあちゃんが出られた。「☆☆教室のたかですが・・・」「あ～はい、何か？」（何かじゃないだろ・・・ーー；）「○○クンはご在宅ですか？今日からまた同じ時間に　教室があってますので、ご来室ください。」「あ～○○は今、××に行ってるから、行けないでしょ」「そうですか、では、そのようにお母様の方にお伝えください。」と言って、電話を切った。あのう・・・こちらが頼んで子供を来て下さいって言ったわけではないんですけど・・・　　このおばあちゃん、前にかけたときもとんでもなく失礼な言葉を言われた。私の気持ちとしては、ほんとに来させる気がないのなら最初からやるな！来る気があるのならルールに従ってくださいと言いたい。その子は、嫌がらず喜んで来ているのでお母さんは行かせたいらしいが・・・なんか、世の中間違ってるよ。。。最近の子供たちの態度にすごく不快に感じることがある。それは大人を友達のように思っていること。フレンドリーな教室を目指すとかってよく言われる先生もいるけど、そこには一線引いたものがなければなーなーで終わってしまうような。溜め口をきく生徒もいれば、学校で集中して勉強したからほめろという生徒もいて、宿題を隠して持ってこない生徒もいる。しかし、溜め口をきく生徒には溜め口で返す。ほめろという生徒には、そう、ここでも集中したらほめてあげるという。宿題を持ってこない生徒には、宿題を持ってこない理由を聞いて、次回までにして、してなくても持ってこさせるように伝えるなど、とてもじゃないけど、こういう生徒が増えてくるとほんと大型教室は無理だな～と思っている。でも、中には半年で成果が見えてきている生徒もいる。すごくうれしいことで、自分からもっと計算プリントをくださいといってくることもあるくらい意欲がある。でも、一番私の思惑通りとおもっていることは、子供たちが先生と慕ってくれていること。宿題をしてなくて忘れてくる生徒も来なけりゃ怒られることもないのにきちんと休まずに来てくれる。その子からは、愛情の薄さを以前から感じていた。できて当たり前の両親の元、100点とって当たり前だから褒められることもなかった。だから、勉強もしたくない。でも、両親は勉強しない息子にどうにか勉強してほしいらしい。6年にもなって一つも勉強しないんですよと言われる。仲良くなっていくなか、感じたのは勉強してできても褒めてもくれないこんなに勉強してもつまらないものはしたくないし、という感じにぼそっと話してくれた。一言、「ここでは安心して勉強できる・・・」子供は関わって欲しいんだよね、自分に。肩をつついたり、頭をなでたり、ほっぺをぺちぺちしたり・・・。嫌がりながらも先生と寄ってくる。こんなことで、勉強が楽しくなるということを両親に教えたい。一緒に楽しんで学ぶということはとても簡単なことなんだと。私はまだまだ新人。半年ですが、たくさんの知識を子供たちからいただいています。これが私の天職かな・・・

  2006年09月14日

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• 久しぶりの書き込み／前世

  久々に覗いて書き込みしています。今までどこにいたかというと・・・ちゃんと家にいました。まさにどっぷり仕事に浸かってます。汗昨日まで主人の実家に帰っておりました。帰ってからの家事の多いこと多いこと・・・汗汗今日はしかも、学研！涙昨日も結局1時半過ぎ（今日のか・・・）に眠りにつき今朝、6時起床。　はぁ～つらい・・・とぶつぶつ言っていても仕方のないことなんですが・・・今日は、以前から書きたいと思っていた前世について書いて見たいと思います。最近、もんぺを履いた白いシャツの若い女性が頭を怪我してちょくちょく私の脳裏に浮かぶようになりました。怖いとか嫌～とかなく、ただ、懐かしい、、、そのような気持ちになるんです。ちょっとおかしいよね・・・。あ～これって何かの意味があるんだ～と思い、友人に（霊を感じることができる）見てもらいました。ととと、なんと、その霊が娘のひらりに憑いていると・・・ひょぇ～～～～～～と私。その姿を友人に伝えるとそうそうその辺りの頭部をかなり怪我していてつらそうにこちらを見てるとの話。そう、最近娘がちょくちょく頭がいた～い頭がいた～いと度々言っていたのです。薬を飲ませるのがあまり好きではない私は、夏ばてや熱射病のことを考え水分を与えたり、ヒエピタを貼ったりと外部からの応急処置をしていたところでした。なんとなくその原因となるものが分かるようになったので別の応急処置をしたところ、最近は全く訴えなくなりました。でも、いるみたい・・・冷汗で、なんでこんな話をするのかというと、最近私も感じることができるようになりました。というのも、見えるわけではないんですが、「気配」を感じるんです。すーっと人が通った（家の中）と思うと戸がバタンと閉まったり、もちろん子供たちは別の部屋にいました。足音の音がしたり、見られている感じもします。実は私にも霊が憑いているということが判明し、その霊をどうやって成仏させて退いてもらうか最近の課題となっています。私の霊はというと、痩せこけた男のおじさんだそうで、顔の頬が痩せて体もがりがりらしいんです。この話を聞いてわかったことがあります。実はこの家に引越しをしてからというもの、とにかく食べたくてしょうがなく、どこに言ってもどれだけ食べても食べられる感じで衝動買いをしてはバクバク食べ、なんとここに来て3年目というのに6キロも増えてしまいました。それもその霊の仕業と言うのです。その霊の話を聞いて納得した私。実は食べているときの私は私という存在がいなかったような気がするんです。とにかく無意識に食べる食べる。目の前にあるものはすべて。ダイエットなんか全くやる気なしなんです。これらが分かってきたとき、やはりこの家に問題があるのと気がつきました。ある部屋の奥で仕事をしているとすごい睡魔が襲ってきます。一瞬寝たなと思って時間を見て見ると30分は経っている。げげっ、３０分を寝たの～～～？？？と思いつつその話を友人にしたら私もそこの部分を感じてたと。その部分は霊が通る道になっていて、引き込まれてるよと。あ～～～なるほど～～と感じた私。その部分はなんとなくそういう場所なんじゃと感じ始めた時だったのです。それから塩をまいていろいろやりました。何でか、そこでは電波がおかしくなるんですよ～苦笑普通の電話のコキを置いているんですが、ガザガザ変な音がするし、メールを送ろうとしてもその場所では送信できません。変でしょ？？とにかくこの家は幽霊屋敷ということになりました。さてさて、これからはどうするのかというと、あまりにつらい状態になるのであれば引越しを考えるしかないと考えているところです。そうそう、あまり長く書いても仕方ないのでこれで最後にしますが、あまり霊のようなものを信じない主人が金縛りにあって首をしめられた～と言ってました。汗　　熱い夏にはちょうどよいお話でしたでしょ？？ではまた。あ、こういった情報やどうしたら霊を祓えるのかなどの情報をお持ちの方、ぜひ、お話聞かせてください。あ～また台風がくるよ～～　ぴ～～～～TT

  2006年08月17日

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• なんだかな～

  今朝、怒鳴り声が聞こえてきた。なんだろうと外を見ると、どうも極道の方たち。九州のもめてる極道の方の家の近くなのであります。（こんなことを書いていいのか・・？まあ、ここはあまり　　　　　　　　知られてないだろうからいいか・・・）見てると上司らしき人が部下を殴りながら怒鳴りつけている。部下もじっとして叱られてるだけ。車を端につけているが、上司の車は交差点の真ん中。どうどうとドアを開けたままその部下の方へ吹っ飛んで行った。これを見てだから何？って思うだろう・・・自分が親になって初めてわかること。こんな息子になんでしたの？？極道の道に進んで道端で上司に殴られ怒鳴られ人の道から外れたことをしているし。（車は車検をしてないらしい。だからぶつけたら怖い。。。）もし、わが子だったらと思うとなんか情けないし、むなしく感じた。どっかに行ってくれ～変な夢を見た。でも、それが夢だってわかってて嫌じゃないの。でも、その夢は怖い夢。へびが出てきて、それもコブラ。それがいきなり足に噛み付いた。　きゃーーーーーーすぐさま毒の処理をするために病院へいって注射をしてもらって目が覚めた。なんか不思議な夢。嫌じゃないの。すぐさまネットで検索。　そう、夢占い。へび・・・金運でいいことある兆候。そんな～～～～～うれしい～～けど・・・今まで乗っていた車のエンジンが最近おかしくなってきて・・・うぇ～ん。持って行ったら替えた方がいいって・・・しくしく。一気に借金になりました。泣あーあ・・・

  2006年07月06日

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• ありのまま

  ただ、なんとなく・・・私の正直な気持ち。子供のありのままを感じて欲しい。子供のありのままを受け入れて欲しい。子供のありのままを好きになって欲しい。それが子供のどれだけの成長になるか・・・自分のものさしは捨てて欲しい。世間体を考えるのは自分のことだけであって欲しい。子供を自分の道具にしないで欲しい。子供にも心があるのだから・・・どんどん話をして欲しい。どんどん質問して欲しい。どんどん楽しんで学んで欲しい。この世の中自由なのだから・・・最近よく感じます。枠にとらわれていませんか？自分を枠に入れてませんか？自分の枠を作っていませんか？そうすると小さい世界になってしまう・・・がんばろう！

  2006年07月05日

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• 教室だよりのひとつに載せた事

  「子供の脳はレベルの高い学習をのぞんでいます。」今のこどもたちが学校で使っている教科書は質量ともにレベルが低すぎます。生まれたときから身の回りにパソコンがあるような高度情報化社会に育ち、高いレベルの情報処理能力を身につけている子供たちには、物足りないと感じるものばかりです。たとえば、小学6年生の国語教科書の（上）には、読む文章が５つ６つくらいしか入っていません。4月からの約半年間で、読みの練習を行う文章がわずか６つしかないのです。加えて、その文章も短いし内容も簡単です。私は考え込んでしまいます。以上は、実は「齋藤孝の実践　母親塾」より抜粋して引用させていただきました。（ほんと、引用はいけないことですが・・・）しかし、重要で危機感を持って考えています。ぜひ、皆さんこの本、読まれてみてください。たくさん学べることが書かれていますよ。昨日で教室も11名になりました。いろいろ応援ありがとうございます。これからもフルに力を出し切って前向きに歩みたいと思ってます。また、これからも応援よろしくお願いします。ほんと、みなさんのお声掛けが力になっています。

  2006年02月17日

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• 誰か教えてくださーい。

  以前も聞いたことがあるとは思いますが・・・カセットテープに入っているものをCDかMDにダビングするにはどうしたらいいでしょうか？？どなたかご存知ないでしょうか？サイトでもいいです。教えてください。。

  2006年01月28日

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• 今、頭を悩ましていること

  もうすぐ、教室をはじめる。そのことにあたって私を悩ませていること。「防犯」来週、校門前配布をお願いしに行こうと考えていたのだが、なんと運がいいのか悪いのか、防犯対策の講和があるという。しかも私は、今年、校外補導員という役員だ。現在、１，２年生は登下校集団での活動。だから、なかなか接触するのが難しいというか、校門までだが、先生がいる。そこで配るのも先生も困惑されるだろう。でも、校門以外になると今度は地域の人がいる。だからなお更配りにくくなる。どうなるかわからないけど、明日校長先生のところに話に行って来よう。あーこんなん嫌だな～～でも、今の不審者ってほんとわからんのだよね。突発的で標的がないからいきなりってことが多いらしいから。とにかくどうすればいいか考えるしかないな。人が集まるところにはたぶん、来ることはないだろうけど、防犯ブザーはみんなに配ろうかな。自分のことは自分で守ってもらわないとやっていけないときもあるからな。そこんとこは、説明会でも十分に伝えておこうと思ってる。早く2週間が過ぎてくれないかな・・・

  2006年01月15日

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• あぁ～～～～

  何がなんだかわからない1日が過ぎた。ただ、なんとなく過ぎてしまった。こういう日が嫌い。。考えることややらないといけないことがいっぱいあるのに。もう、嫌になってくる。何もかも辞めたくなる心境。あ～やらなければよかったと後悔する気持ち。いろんな気持ちが入り混じる。説明会の不安やいろんなことが入り混じるから変な夢を見るようになった。夜中、目がさめるとなかなか眠れない。寝たと思ったら既に7時近く。あ～～今日も寝れなかった・・・と最近はこんな感じ。あと2週間が過ぎれば。。。なんて思うけど、過ぎたらすぎたでしっかりしなくちゃ。。。あ～～～～～～～もんもんしてるよ～～～

  2006年01月13日

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• 子供が遊びに熱中しているとき

  さて、どうしているかな？？と自分に言い聞かせる。ある本を読んでいてこういうことが書かれていた。「子供が遊びに熱中しているときには、どんな親切な助言も有害」人間の頭脳が、いかにすばらしい想像力や表現力、判断力の可能性をもっていても、対象に対する徹底した集中力がないかぎり、現実には発揮されません。その意味で、子供の頃から一定時間物事に没頭し、集中できる能力を身につけることがたいせつなのですが、そのための大敵が一つある。それは、子供が遊びに熱中しているときに親が無神経に与える助言や忠告、あるいは叱責です。子供が黙りこくって何かに没頭している時は、いかに有益な助言でも、子供の集中を打ち破ることになり、ひいては気の散りやすい子どもにしてしまう”雑音”になる恐れがあるということです。なるだけ見守るということを念頭に入れ、子供から話しかけられたら答えるくらいに気持ちでいた方がいいということでしょうね。

  2006年01月12日

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• 神様～お許しを～～～～

  いや～恥ずかしいやら、ショックやら・・・もう、ほんとに自分が情けないです。恥笑わないでくださいね。いや、でも、読んだら笑うでしょう。まあ、今日の日記、吉本だと思って・・・子供たちを習い事にやった開放感。近くには大型ショッピングセンター。たくさんの買い物をしたので、大荷物を持って空いた時間を楽しもうと思い、コーヒーショップへ。持ち帰りにしてもらって両手にたくさんの荷物を持ちながら片手にホットコーヒー。車を開けられるわけじゃないので、コーヒーを車の天井に置いた。さて、荷物を車に乗せ、さてくつろぎながら子供を迎えにゴー。人の視線を感じながらも車を走らせる。カーブをしたところで、何か音がした。さほど気にもせずに、走り続ける。さて、さっきかったコーヒーを飲みたいなと思い、カップを探していたが・・・・　ない。あれ？どこに置いたっけ？車内には見つからない。としたら・・・げげ・・・・（--；車の上に置いたままだった。しかも、車を走らせた上、さっきの音はもしかして・・・車を止めて上を覗いたけどあるはずないよね。苦笑どこで落ちたのかも確認できずに、自宅へ。。なんか、すごーくショックで・・・神様、カップを片付けなかったの、ごめんなさい。神様、一人でくつろごうとしたの、ごめんなさい。ぐすっ。ただ、コーヒーを飲んで「ホッ」としたかっただけだったのに・・・でも、後ろの車がどんどん離れていくのがよくわかった。苦笑上記の運転手は私です。あ～～情けないし、もったいないし・・・

  2006年01月10日

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• 知ってます？子供の脳。

  子供の頭は、使えば使うほどよくなる。これはみんなそう思ってるはず。事実、ある方もはまっているというDS。私も実は毎日やっています。「大人の脳を鍛える・・・」現在は27歳の脳だと判定をしていただいてます。（自分でもすごい、、、）これをやってると脳が動いてる～って感じるんだよね。これからも毎日続けようと思ってます。これを買ったきっかけに教材も開発しようと考慮中です。うしし。（^m^）子供の脳のことになるけど、使われているのはわずか５％であとの９５％は使われていないということがわかってきているようです。眠ったままだそう。これはもったいなさすぎる！！！子供に詰め込みすぎると頭がパンクすると心配する人がいるけどそんな心配は全くいらないと思う。話はそれるが・・・私のお教室ではということでお話をしたいと思います。共感してくださる方がいればうれしいかな。来てくれる子に対してまずは勉強をする体制を作ってもらうことを徹底したいと思う。そのためには、なぜ勉強しないのか、勉強をしたくないのか？という原因をつきとめようとも考えている。第一に机が汚いこと。ありえる話だ。うちも汚い。苦笑それだけでも机に座りたいと思えるようになるだろうと考えている。次に、面白い勉強。楽しい勉強を心がける。子供が好きなのはゲーム。このゲーム感覚を入れるように努力していこうと考えている。ポイントをつけさせるようにしてそのポイントで景品交換。なーんていろいろ考えている最中だ。教材を解く前に意識を勉強に向かわせるために時間を計っての脳内トレーニングをすることにする。公文でいうと文字盤や数字盤になるのかな。計算力を養うことも目的としていて、なお、集中力も同じく。それから教材を解く。そのあと、空いた時間があるはずだ。それはやった教材を採点している間。この時間はチャレンジタイムなのだ。積み木やパズル、いろんな右脳を使うプリントなどなど、あらゆる分野の取り組みを好きなものを選ばせてやらせる。これも楽しいと思えるような。たぶん、これが一番楽しくなるのではないかと私は推測。それから採点済みの教材をしなおし。すべて終わったら絵本や音読。これも早く読み終えるように選ばせる。これらも100回のポイント制だ。。とにかく、工夫をして面白くしていくことが私の仕事だと思っている。まずは少数で始めて、口コミで広がってくれるかなとちと期待。笑実は今日、チラシが入ってました。（照）私の名前が入った。なんか、変な気分でしたよ。不安もあるけど、責任を持たなくちゃって感じです。こんな感じですが、がんばります～

  2006年01月09日

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• あけましておめでとうございます。

  今日が初の書き込みになってしまいました。皆さん、おめでとうございます。とうとう明けてしまいました。とうとう来月が勝負の月です。（汗）皆さんはどのような1年にしたいですか？？現在考えることが多くて常に頭は考えています。で、昨日なんかは違算を起こしてしまいました。（苦笑）職場の皆さんに反省！ところでです。今日、細木さんのテレビをみました。子育てについて。共感するところがあり、忘れかけてる私たちの心を揺さぶってもらったと私は思いました。私は教室を開くに当たり、勉強とかけ離れたことを子供たちに取り組んでいこうと考えていました。それは、お手伝いです。お手伝いが細木さんとどうしてつながるの？と思われるでしょうが。それがつながります。一番簡単なお手伝い。洗濯物をたたむと言うこと。私は子供たちにお手伝いをしてもらう理由を自分達のためだよと言ってさせています。私（お母さん）のためではないと。お母さんが忙しくてもお母さんは自分ですべてできます。でも、家のことをできるのであればどんどんやってほしいと考えています。それは必ず子供たちの力になるからです。もちろん、勉強も大事です。ですが、生きる力の原点は生活の場である家庭にあると私は考えています。家庭でのことをできるようになれば、少なくとも勉強に関わってくることが多々でてくるはずです。それを自ら気づかせる。教えるのではなく、気づいてもらう。そうして子供たちをビックにしていこうと計画しています。ま～～また大きなことを言って・・・と思いでしょうが・・・でも、大きいことを言うだけはただです。笑人間の好きなただ。こうしたい、ああしたいということを言えばそうせざる終えなくなる。そういう状況に自分を追い込みたいという気持ちもあります。「有言実行」ところで、ねずみの掲示板、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、削除しました。管理人それぞれの目標が決まってきたからというのが一番の答えですね。最初にこの掲示板を作ってくれたKさん。年賀状ありがとう。私は健在しています。笑　あなたもがんばっているみたいね！たまにはあのときの天真爛漫な書き込みをしてくださいな。久々に懐かしいわ～～生徒が数名集まってきています。というか、教育に興味がある方はすがりつく・・・といいますか。どんどんそういう方には応援させていただきます。お母さんの「～しなさい！」「～やったの？？」これは絶対禁句です。目で話をするのも・・・苦笑宿題をしなかったら失敗させたらいいんです。恥をかかせたらいいんです。そしたら絶対やらなくちゃ、忘れちゃだめという気持ちになります。毎回お母さんが注意してくれる、これでは宿題をやるというより課題をこなすということで、中身はないと思います。またまた大きなこといって自分の子にはそうやっているのかって？？それは回りが判断してくださることで、私は私の考えを持って接していきます。ととと、今年の抱負。おみくじが大吉でした。願いごとが「叶わないように思うことが案外あっさり叶う」とな。うれしいおみくじでした。お教室を「たかメソッド」と称し、私なりの教室を開室し、生徒を増やし、席が空くのを待つくらいのビックな教室になるようアグレッシブにがんばりたいと思っています。勝手にやれって！？　はい。勝手にやります。笑どうか、皆様も健康で楽しく良い1年になりますよう、お祈りしています。ハッピーに過ごしましょう！

  2006年01月06日

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• 子供の頭は使えば使うほどよくなる。

  機械ならば使えば使うほど磨耗して傷んだりして性能が落ちるのはやむ終えないと思いますが、人間の頭脳は、逆に使えば使うほど、無限にその可能性が伸ばせることが大脳生理学や心理学の研究からわかっている。人によっては使われているのはわずか５％ほどで残りの95％は眠ったままになっていると言われている。よく子供に詰め込みすぎると頭がパンクすると心配する人がいるけどそんな心配は全くいらないと思う。それよりも、頭を使わないせいで頭の働きが弱まっていくことのほうが、よっぽど心配になります。病気について考えて見るとよくわかる。半月も横になっていたらたちまち足の筋肉が弱まってきます。こういった事実を考えてみると頭も同様なことがいえるのではないだろうか・・・。だからといって詰め込みの教育を進めているわけではなく、楽しく自発的に鍛えさせる手を親が考えてあげるべきだと思っています。親のちょっとしたアイディアや努力で基礎知識さえあれば、どんなに単純な遊びでもたちまち頭をよくする道具になると思う。子供が自発的に勉強しているときは同じように傍にいて本を読んだり付き合う姿勢を見せると子供たちも勉強にがんばって向き合う習慣がつくと思う。これは、近い将来、来てくれる生徒さんの親御さんには伝えていくつもりでいることである。ととと・・・今日は大掃除で疲れた～～～と、テレビで収納整理の番組があったけど、、、とてもタイムリーだったわ～2年以上も使わないものがうちにはたくさんあるなーと思って。1月中には処分しないと・・・汗2月からゴミ袋が有料になるのよ。。。ぼそぼそ

  2005年12月29日

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• ニンテンドーDSで脳の開発？

  大人の脳の○○○のソフトを買ってしまいました。松島菜々子さんが笑いながらDSをやっている姿。私もいっちょ、松島菜々子になってやろうと思いつき・・・苦笑（ほど遠いとのお声が・・・）やってみて油汗たらり・・・なんと意味がわからない（言い訳）こともあって私の脳はなんとなんと６６歳と診断が・・・信じられないと何度もトライ。やっと４８歳まで獲得？することができました。笑しかし、こんなことしている場合か・・・？そうそう、今、教材の中学2年生の問題を解いている最中なんですが・・・それがどうして。わからない。汗答えを見ても意味がわからん。どうしよ～～という問題があります。ネットで質問するしかないかと自分の実力のなさを情けなく感じている最中でございます。夜に解くこともあって思考力がなくなっているということもあるかと思いますが、そういういいわけは通用しませんから。ちょっといろいろと調べて追求していきたいと思います。ぐすっ。でも、中学２年生の問題で躓くなんて・・・泣

  2005年12月28日

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• 頭がいいということはどういうことか？

  なにげなく私たちが使っている「頭がいい」という言葉。よく考えて見ると複雑な内容を含んでいる。頭が切れる。シャープである。抜け目がない。回転が速い。テキパキと要領よく物事を処理できる。ひらめきがある。理解力がある。頭が柔らかい。切り替えが早い。直観力が鋭い。まだまだいろいろあると思うけど、ざっとあげただけでもたくさんでてくる。頭がいい条件として・・・第一に、同じ作業が努力なしに楽にこなせること。同じ試験勉強をするにしても、頭の良い人は、ねじりハチマキのがり勉などしないでも、涼しい顔で、ゆうゆうと合格できる能力を持っている。第二に、同じ楽にやりとげるとしても、その内容がある。絵がどんなに上手でも、ピアノがどんなに上手に弾けても体操が得意でもあの人は頭がいいとは誰も言わない。やっぱり腕や体で勝負をするのではなく、純粋に頭の中の過程だけが問題にされる。しかも、同じ頭の中のことにしても、コンピューターのように、ただ、教えられた内容を忠実に記憶して指示通りこれを操作するというだけでは本当の頭のよさにはつながりません。いろいろな初めて出会う状況に適応する応用力が伴っていなければいいとは言えないだろう。記憶中心のテストに強い「学校秀才」が、必ずしも頭が良いとは評価されないと私は思う。上記のように想像力や応用力が問われるからです。さて、これらを現状況に置き換えてみると現在の自分の持つ考えはどういうことになるだろうか？

  2005年12月27日

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• 頭の良し悪しも、育て方しだい

  親が子供に託する願いは、健康のことや性格のことなどさまざまだけど、だれでも子供の将来を考えます。中でも、子供の知的な可能性を十分に伸ばし、学校での勉強をらくらくとこなして、強靭な思考力・想像力と豊富な知識を身につけ、有能な社会人になってほしいということは親の共通な願いでもある。けれども、こうした親の願いに反して、一般には「頭がいい」と言われるのは、生まれつきだとか遺伝だとか考えられる傾向が多く見られる。しかし、子供の頭は、そうした要素よりも、子供が産まれてから与えられた環境や条件などの要素に大きく左右されている。とくに母親がつくってやる環境次第で、子供の頭は、いくらでも伸びる可能性を持っているといっても、過言ではない。といっても、教育ママのように子供に勉強を無理強いしたり、押し付けたりする必要はなく、日常生活のちょっとした機会をつかまえて、子供の頭を鍛えさせる方向づけをしてやるだけでいいと思われる。勉強を教えるというよりも、勉強の学び方を教える。中身を教えるのではなく、学び方を教える。そうすることで、子供たちは自由に知識を得ることができるようになる。その方法を大人がそれぞれの子供たちに対して見つけてあげなければならない。それが親の仕事だと思っている。これからは、学ぶということでつれづれと書いていきたいと思っています。

  2005年12月25日

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• クリスマスプレゼントは・・・？

  もうすぐクリスマス。うちの娘ちゃんたちは、まだまだサンタさんを信じています。ハリッポッターまで下の子は信じてる。笑昨年一昨年とハリーポッターを使ったので、今年は自然にサンタさんが持ってきたということにしようと思ってます。そこで、プレゼント。子供たちはいろいろ試行錯誤しておじいちゃんおばあちゃんからは○○、サンタさんは・・・と言う風にいろんなおもちゃをがんばって獲得しようとしているところです。上の子、ひらりについては、テレビで宣伝しているニンテンドーDSがいいと粘っている。。。しかし、やり始めたらゲームは面白いからな～対策を考えなくては・・と思っています。micchiさんのところで大人の脳のなんとか・・・というゲームがやみつきに・・・と書いてありました。笑私も実はそれが欲しくてしたくて・・・笑ですので、実は私もニンテンドーDSが欲しいと思っているのです。ということで、対策対策！お手伝いをしたら5分とか10分のゲーム券というものを作ることにしました。また、時間を守ったり早く起きることができたときは10円とか希望によりゲーム券をあげるように子供たちと話し合いしました。ということで、今からそのゲーム券をつくることになりました。は～　いらん仕事を作ってしまった。苦笑

  2005年12月12日

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• 心のありよう

  幸福というのは、私たちがこの世に生まれてきてよかったな、生きてきた価値があったな、と感じられることである。　　これは生まれついての境遇などまったく関係ないことである。　　いや、むしろ幸福感においては逆なことも多い。　たとえば、高貴な家に生まれた人が皆幸せかというと、そうではあるまい。また資産家の家に生まれたことが幸せかというと、そうではあるまい。いつも不満の人となるかもしれない。　人が最も生まれてきたことの喜びを感じるのは、自分の力で苦労に打ち克って達成感を得たときだろう。　最初から恵まれた立場にある人は、そうした達成感を経験することもないだろう。　心の中がいつも不満だらけであれば、どんなに端から見て恵まれていると思われようが、関係ない。本人も幸福を感じることはないだろう。　　だから幸福になるために一番良い方法は、自分の心のありようをよくしていくことである。　具体的には、１、気概と情熱を持っていること、２、いつも明るく前向きに生きていくこと、３、他人への思いやりと感謝の心を持っていることである。　この３つの心のありようを確立していけば、あなたは必ず幸福を手に入れるであろう。　　　　　　　マーサ・ワシントン　　　　　　（アメリカ合衆国初代大統領　ジョージ・ワシントンの妻）この文章を読んで、心がやわらかくなっていきました。このような気持ちを毎日持ち続けていたいものです。

  2005年11月30日

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• 集中力について

  ある小冊子に載っていた記事。集中力をつけるということの意義。集中力は大人になってからではなかなか身につかない。幼児から10歳くらいまでが勝負だということ。子供の集中力を養うためには、何より家族の協力が必要だということ。何でも構わないので、子供が夢中になるものがあれば、それを徹底的に応援してあげること。集中している最中に声をかけて中断させたりしないこと。年齢が低学年から高学年になるにつれて自由時間がなくなり好きなことを気が済むまでできる時間が少なくなってしまいます。そうした状況の中で集中力を養うのは、容易なことではありません。少なくとも小学3年生までは極力時間で区切ったり、中断させたりしないでほしいということだそうです。また、テレビがあると集中力は育たないようです。子供の興味はいやがおうでもそちらに向いてしまうので、なるだけ、勉強したり好きなことをしている最中はテレビを消してあげる協力が必要だということです。だったら子供部屋を与えればという家庭もあるでしょうが、この時期はおうちの方と一緒にいたいと思っているし、一緒に勉強したいと子供たちは思っているはずです。そういったときはテレビを消して、夕食前にしたくをしている間とかに勉強をさせるというのがいいということです。それから集中力は1日ではつきません。習慣が必要になるので、あるときには強制も必要になります。勉強をしてから食事を取ろうねとか、これが終わるまではテレビは我慢しようと約束して必ず守らせることが大事ということです。日ごろの生活習慣（朝の挨拶、朝食を取る、靴をそろえる・・）こういったことも子供の心身を健やかに育てる土台になると思います。日ごろから根気良く働きかけをがんばろう。。。（って自分に対して言い聞かせました　^^；）

  2005年11月27日

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• 防犯対策

  また、痛ましい事件が起きた。信じられない。犯人が憎らしくてはがいくて憤りを感じている。どうしてこういうことがあっさりできるのか？？人間じゃないよね。こんな事件があると、私もこれからの教室開室に不安を感じる。実際、学校前の配布を禁止する学校も出てきているという。教室を開いての防犯対策。これらもきちんと考えなければならないことになりそうだ。準備は着々と進み、結構楽しんでやっている。けれど、やはり一人の人間を育成するという重要な仕事。とにかく、責任は今の仕事より重く感じている。一人で考えていても仕方がない。事務局などと話してみようかな。。。

  2005年11月23日

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• 赤ちゃん言葉

  今まで赤ちゃん言葉はなるだけ使わない方がいいと言われ、子供たちが使っていたらきちんとした言葉を言わせていた私。つい最近、これは問題！と思うことがありました。それを皆さんにご紹介します。下の子が幼稚園でお手紙をお友達に持って行きました。そのお友達からのお返事のお手紙をもらってきて、下の子が読んで意味がわからないのでお母さん読んで！と言ってきたんです。内容を読んで見ると、さっぱり私もわかりません。数日後、幼稚園でその子に会い、下の子にお手紙ありがとうというお話をちょっとすることができました。すると・・・すごいんです。赤ちゃん言葉。「かきくけこ」が「たちつてと」「ちゃちぃちゅちぇちょ」と発音しているんです。その子はなんと年長さん。うわ～～と思いました。だからなんですね。「き」と書かないといけないのを発音の通り「ち」と書いているのです。自宅に戻り、「き」を「ち」に置き換えて読んで見ると意味がわかりました。さてさて、これはどうしたものでしょう。もし、自分の子だったらたぶん、手紙は相手に行ってしまうのでわからず終いでしょう。相手のお母さんに伝えるべきかどうか・・・でも、これはそれぞれの子育てのやり方であって・・・というか、そのお母さん聞いたところによるとさほど気にしていないらしく年子の弟まで赤ちゃん言葉。それに加えてかわいい～と言っているらしい。あまりお節介を言っても嫌われるだけだと思い、そのままにしています。しかし、子供が小学校に行ったらきちんと直すのは苦労するかもしれません。ここに来て見てくださるお母さん方、ぜひ、赤ちゃん言葉は普通の言葉に直して教えてあげてください！子供のためよりも自分のためにもなると思います。

  2005年11月12日

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• いろんな子育てパート１

  あるご家庭のお話を娘に聞いた。というより、子供さんのお話なんだけど。公園で遊んでいた娘達。そこに下の子5歳と同じ年の子が遊びにきたそう。一緒に遊んでいるとそのこが自慢するようなことではないと思うが・・・「私、朝と夜はオムツをはいてるの。ほら」と言って、スカートをわざわざ見せたと言う。娘もえ？と思ってもう一度聞いたらしい。「夜って寝てるとき？？？」と聞くと、「うん、寝てるとき。」と答えたそうな。朝、幼稚園に行くときもたまにお母さんがそのまま幼稚園に行きなさいって言われるから行くことがあると言ってたらしい。なんか、うそのようでほんとの話。言葉はすごくおしゃべりも上手でトイレを失敗するような感じには見てとれないのだけど、ただ、親の面倒くささなのか、5歳にもなって未だにオムツをしている子を見たのは初めてだった。なんか、そういう話を見たり聞いたりするとほんとにどういう子育てが私にあっているのかわからなくなるときがよくある。

  2005年10月25日

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• みゆうの一言

  昨日乗り物遠足でした。親子同伴。とても良い天気で公園へ行きました。とても疲れました。親子とも・・・と、みゆうのヤツ、帰ると夕方5時ごろからコテン！？やっばっと思ったけど、起こしても一向に起きようとはしない。仕方なくすっぽんぽんにして、体を拭いてパジャマを着せて布団にぽい！結局、裸にしても拭いても着せても目を覚ましませんでした。ずーーーーーとそれから寝ていました。次の朝の7時半くらいまで・・・睡眠時間なんと、14時間半！まあ～よくもこれだけ寝れるもんだ！朝起きてきた一言！「あ～～～良く寝た！」（そりゃそうだろう・・・）「さ、幼稚園の準備しよ。」（毎日してくれ！）「あっしまった！忘れてた！！！」なに？？どうしたのと、私。「昨日、ご飯食べるの忘れてた！！しまったぁ～～～～～～～！！」何を隠そう、昨日はほんと私も疲れ果てて・・・ほか弁にしたのであった。あははみゆうの大好きなからあげ弁当を買ってきていたのでそれを食べれなくてかなし～～～と嘆いていた。大丈夫、みゆう。今日のお昼の弁当に入れてあげたよというと、「ま、仕方ないね、それで我慢しよう・・・」だとさ。ちみは、ほんとはいくつなの！？　(^^；

  2005年10月21日

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• CMインプットのすごさ

  今日、外から帰ってきたら喉が痛くて咳も出てきた。やばい！風邪引いた・・・と思いつつも家事は休めない。雑炊・・・そうだ！キムチ雑炊しよ～と思い、作り早速食べた。なんと、鼻がたら～～～んとたれてくる。（ごめんなさい、汚くて）あ～～鼻まででてきた～～～とつぶやくと、ひらり曰く、「お母さん、風邪引いたの？お母さんの風邪は喉から？それとも鼻から？」と聞かれ、う～んと悩んでいると「鼻からなら、青のベンザ○ロックだよ～」と一言。下のみゆうが、「いや、違うよ、黄色だよ！」という。私は何のことを言ってるのかさっぱりわからず、よくよく聞いてみるとCMの歌を覚えていたらしく、鼻かぜ、喉風邪で色が違うらしい。薬屋さんで鼻かぜのベンザをくださいって言えばいいよって・・・。笑へ～～へ～へ～～でした。爆で、その薬、赤とか他の色があるの？？と聞くと、二人一緒に・・・「黄色と銀色と青があるよ。」だそう。子供の記憶って恐ろしい！

  2005年10月19日

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• 運動会終わったよ～

  やっと運動会が終わりました。2週続けてお弁当作りは大変です。同じものを作ればいいのですが、買い物も仕事帰りとなるとふ～となります。その中でうきうきのみゆうちゃん。買い物籠に入れる手伝いをしてくれます。途中、トイレに行ったりして・・・笑最近はほとんど手がかからなくなり、うれしいところです。お姉ちゃんがおやつを二つ欲しかったらしく、私のところに持って来ました。自分でお金を出すので買ってくれと。さて、どうしようかと迷っていると、すかさずみゆうが、、、「今日はみいちゃんの運動会の買い物だよ。1個ずつに決まってるジャン！」だそうで・・・笑　お姉ちゃんはしぶしぶ1個を置いていました。みゆうも自分の好きなものを一つとってきていました。理解をしているのはいいが、それで我慢をしていなければいいけど・・運動会。障害走でみゆうが走る番。どきどきしていました。先生曰く、かぽかぽ（空き缶に紐つけて靴のように履いて紐を引いて歩くもの）を一度練習の運動会でやったとき、みゆうがうまくできなくて悔しい思いをしていたそう。それでその後、出来なかった子のためにかぽかぽを外に出していたら一番最後までがんばって練習していたのはみゆうだったそうな。それを聞いていた私は、とてもうれしい反面、不安もあった。もし、これでだめだったときのみゆうの反応を考えたら・・・結果は、1番でした。笑負けず嫌いで努力家。おねえちゃんとはちょっと違う。努力して得た1番はとてもすがすがしく良い顔をしていました。私のところに走ってきたみゆう。笑顔で”1番だったよ～”何よりもうれしかったのは最後まで自分ができるまで練習をしたと話を聞いたこと。努力という文字は知らないけど、行動で学んだことは何よりも大事なこと。とても良い経験になったね。

  2005年10月08日

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• 歯磨きについて

  ひらりは歯磨きがすごく嫌い。だから、いっつも朝起きて忘れることが多く、たまに磨くの忘れた～とかっていうことがある。私には信じられないのだが・・・みゆうが車に乗っていて「おねえちゃん、歯が臭い！」といった。おいおい・・・子供で口臭は最悪ジャンと思いつつ、歯を磨かせるのに何か良いアイディアがないかな？って考えてた。と、キッチンに立っているときに転がっていた砂時計。これは主人が１００均でこんなの売ってたよって何気なく買ってきたもの。だから、みんな最初は興味があったが、今はただひっくりかえして遊ぶくらいで転がっていたのだ。それを使おうと・・・ただ、これが落ちるまで磨きなさいじゃ続かないだろうと思い、いろいろ考えた末、「これが落ちるのと競争してみたら？」と言って見た。どうするの？ときかれたので、これが3分だからこれ以上に磨けるかどうか試して見て！と伝えた。ひらりはゲームのようなものがとても好きなので、ゲーム感覚ではじめてみたようだ。砂時計を触りながら振りながら・・・笑砂時計に気を取られていたからか、あ～もう終わったと・・・。やったぁ！成功かな？磨くだけを嫌うので、ちょっと困っていたのだが、気を紛らわすことでなんとか磨かせることができた。ふ～ちょっと磨き残しもあるようだが、本人曰く、「歯がきゅっきゅっってなってるよ～」と喜んでいた。これが続いてくれたらいいんだけどな～

  2005年10月05日

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