別館”My　petit　box”

[つぶやき] カテゴリの記事

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• 心待ちにしている、あの人のイベント

  ずっと行きたいと思っていた、ある人のイベントに行きます。　https://www.kokyou.jp/1128/それは、福井県鯖江市で小学校の先生をなさっている、岩堀先生のイベント。　“自分を大好きになろう”先生のメッセージは、いまさら？　とか、だからなに？　　とか、思われるかも。どっちかっていうと、時代遅れのような響きがあるかもしれません。でも、私はずっと考えていたんです。自分をもっと好きになれたら、いろんなことが解決できるか、今よりもよくなるかもしれない。って。今よりも、もっと輝きたいって、思っていても、１歩が踏み出せなかったり、せっかくスタートしたことに自信が持てなかったり長続きできなかったりやたらモヤモヤした気持ちが手放せなかったり。それは、子ども同士のお付き合いでも、大人の様々な面においてもね。人の、強さとか、信念を貫く力とか、そう、人が輝くことの大部分は、こういうところに宿るんじゃないかな？って。自分を信じると書いて“自信”。それは、自分を愛することなしには始まらないのかもしれない。そう感じるのです。子どもにも大事だけど、むしろ大人のほうが必要なことかもしれないと思うのは私だけでしょうか？私は私が好き。そんなアタリマエなこと、かもしれないけど、案外、それを人に伝えるのは、難しいと思います。大事なわが子と。大好きな家族や友人と、これを共有できたらいいなあ。   

  November 24, 2009

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• 

  私だってはじめて

  長男が中３になって半年。あれほどイヤイヤ行っていた部活も、なんとか引退まで持ち越したし、成績はまーまーそれなりに・・・。そろそろ私学の志望校、前期入試の志望校を決める時期になりました。いくつか公立と私立の見学に行ったけど、どこを見て、なにで判断すればいいのかサッパリです^^;仕方ないよねー長男は受験初めてだし、私も受験生のハハはじめてやもん～(^^;;もらったまま見ていない高校のパンフ、そろそろ、いるのといらないのと分けなくちゃね。おやつ↓食べながら、がんばります！(^^)

  November 2, 2009

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• ごぶさしとります

  いや、その、ご無沙汰しすぎて、日記の書き方もわからなくなっていました^^;最近どない？と聞かれても、なんにも変わりなく、というか、相変わらずです、、、成長がない？（苦笑）その間にもいろんなサービスができたり、ネットがあったら、友達がいらんくらいに（んなワケないけど）時間を過ごせるようになっているのにもびっくり！最近は、ヤフー動画の「女人天下」にはまってます（笑）150話ほどあるんですが、無料で全部見れる、ふとっぱら～チャングムと同時代のお話で、登場人物もかぶっているので、最初から話がわかりやすいですねーひとことでいえば、「悪女モノ」なんですけど、ついつい引き込まれて見ちゃうんですよね^^;あとは、「メイちゃんの執事」と「ヴォイス」と「ラブ・シャッフル」は見てます・・・て、テレビばっか見てるみたいですけど、仕事もちゃんとやってます＾＾ということで、ごぶさた話でした！

  February 13, 2009

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• 毎日お弁当作りをしている人に聞きたい・・・

  久しぶりの日記です。毎日、お弁当作りしている人に聞きたい・・・楽しくお弁当作りができるヒケツはなんだろう？毎日のお弁当作りにかける時間は、どのくらい？なんで急に、そんなことが聞きたいのかというと、この春中学生になる長男のことを考えていて、ハッと！「そうだ！中学には給食がない！」と気がついたから・・・^^;今も、週に３日くらい、夫のお弁当は作ってますが、朝起きられなかったり、ほとんど手をかけてないので、悪妻弁当になってます（苦笑）お弁当、なぁ・・・長男が中学を卒業したら、入れ替わりに次男が入学でしょ、で、娘もいるし・・・この春から、足かけ７年間、毎日！　お弁当作りをせねばならないのよねえ・・・と、ぼやいたら、夫から強烈なクレームが・・・^^;「まずは、オレの弁当をなんとかしろ！」ごもっともでございます（爆）そうね、まずは、悪妻弁当を、愛妻弁当にレベルアップさせねば！これに申し込んでみようかなあ・・・なんか楽しそうだし↓(^^)「おしゃべりネット　トラックバックコンテスト」ルクルーゼのお鍋がほしいよお～←カタチから入る人^^;

  January 22, 2007

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• 雪で思い出した

  今日は久しぶりで雪が降った。海が近いせいか、同じ市内で降っていても、こっちはなかなかだったのだけど。作業員さんが、子どもたちのために、雪だるまをこしらえようと、両手で握った雪の玉を、そおーっと転がし転がししていると、「あ、ずるー、遊んでる！」と男の子の声。「遊んでるんちゃうわ！」と言い返す作業員さんだが、子どもに取ったら、遊んでるとしか思えないよね（笑）いつしか雪は横殴りで降り出し、視界が真っ白になるほど。地面に降り積もり、傘をさしても無駄。思い出した。もう20年以上も前の、豪雪の年の年末を。一家総出で、徒歩でスーパーに買出しに行った私たち。あっちからもこっちからも、同じような家族が、これまたうちと同じく、子ども用のそりを引いてスーパーを目指して歩いていったこと。年が明けると、道路も止まり、物資が途絶え、スーパーにも物がなくなり始めたこと。あたり一面の雪原で、餌場をうしなった野犬に襲われたこと。（お弁当を持っていたのだ）学校の雪かきをする人手が足りず、家からスコップ持参で行って、なにかの授業時間に、全校総出で学校のゆきかきをしたこと。そのうち自衛隊がやってきて、私たちの代わりにゆきかきをしてくれたこと。10分ほど冷やすつもりで、庭に積もった雪の横側断面に、みかんを数個つっこんでおいた。10分後に行ってみると、屋根から新たに雪がどしんと落ちてきて、みかんはどこへ行ってしまったのかわからなくなり、ついに雪解け時に冷凍みかんとなって現れたこと。雪の重みで、近所のガレージがつぶれ、中の車もオシャカになったこと。弟の誕生日に、頼まれたケーキを歩いて取りに行った父が、悪気はなかったんだろうが、すってんころりんと転び、楽しみにしていたケーキはぐしょぐしょだったこと。（誰も責めませんでした・・・）ああ、こうやってみると、いろいろあったなあ！＾＾

  December 22, 2005

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• いいお産

  そういえば、私って、３回出産してるんだよなあ。振りかえってみると、実家に帰って産みたい、があって、産んだらひと月はゆっくりさせて欲しいと思って、外孫なんだから、実家の両親に世話をお手伝いいただくのも、案外親孝行かもしれないぞ・・・なんて姑息な計算は合ったけど、お産をどんなふうに迎える、とか、どんなふうに産む、とか、　全然考えたことはなかったなあ。ただもう、第一子の頃は、自然に陣痛が来て産めたらラッキー、産科医の都合？で「促進剤を使って産んじゃおうか？」・・・なんてのも普通だったから、お産というものに、自分の希望が尊重されたりすることなんて、不可能なんだと思ってました。友達から、こんなイベントがあるんだって聞いて、http://www.geocities.jp/iiosankyoto/今、とっても、もったいないことしたなーって、思ってます(^^;;今妊娠中の方、これから妊娠したいと思っている方、あなたのお産は、どんなふうにしたいですか？つい最近出産した方、あなたは、希望通りにお産ができましたか？今度の日曜日、京都で、「 いいお産の日　」in京都2005　があります。助産師、医師、そしてお母さん。みーんなで考える「お産」の日です。お産は女性が決めていいんだよ。だって産むのは女性でしょ？あなた流のいいお産を求めて、お話を聞きに行ってみませんか？助産師や、お母さんと話してみませんか？これからママになる人たち、そして、まだ幼いけど私の娘、女性みんなに、すてきなお産をしてほしいな。すてきなお産を伝えて欲しいな。　■-------------------------------------------------■　　そこにあなたの欲しかったお産はありますか？　　一緒に「いいお産」について話しましょう！　　　♪♪「いいお産の日」in京都2005ホームページ♪♪　http://www.geocities.jp/iiosankyoto/2005/index.html　■-------------------------------------------------■

  August 3, 2005

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• 子連れでHawaii（２）

  そうそう、そういえば、前回行った時は、ちょうど、イラクとアメリカが戦争を始めた頃だった。「まさか、行かないわよね？」とのたまう身内に、にっこりワラって、「ええ、行きますとも！」と答えて大ヒンシュクをかった私。だってさ。イラクが戦場なわけで、ハワイはどんだけ離れてるのさって思うもん。テロがあるかもっていうけど、テロ起こすんだたら、アメリカ本土だろーって思うもん。それでもぶつぶつ言うお方に、「いや、なんかあっても家族一緒だったらいいです！」とか言って、なおさら怒りを招いてしまったっけ＾＾；今度は同じ轍はふむまいよ・・・。そして今度の壁は、「学校を休ますこと」。担任には話した。休ませて家族旅行に行くなんぞ、最近では、そう珍しくもないこと。なので、どの担任もあっさりしたもの。なのにやっぱり、一番手ごわかったのは身内だった。いろんなデメリットは当然検討済み。それでも行くって決めたのだから、この子達の親の私たちが決めたのだから、そんなに文句言われることないと思うんだけどな。今は・・・ドリルや教科書ワークも、教科書の版元別になっている。だから、確かめて買えば、教科書を使って、無知な私でも、先生もどきができるってこと。それに加えて、担任の先生のご好意で、すでにできあがっているだけの宿題プリントを頂いて、一週間の休み中、どこまで進む予定かを教えてもらう。あとは、現地で、これをこなすための時間が、いつ、どう、確保できるか、です。ふう・・・疲れる。波が高いだの、治安が悪いだの、ＪＸＸには今乗りたくないだの（乗るんですけど）、暑いのに暑いとこよー行くわだの、そして最後は、「まあ、行くんだったら、楽しんできなさいよ」・・・　　　　　どっちやねんっ！！！人のふり見て我がふりなおせ、というものの、暗黒面に落ちそうになる気分を上向きに保つのは、正直、ちょっと、辛かったです・・・

  July 10, 2005

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• ちょっと立ち止まってます

  今月に入って、気が抜けたのかしら。歯茎の不調に始まって・・・回復傾向のはずなのに、カラダが異常にしんどい。ひとつやっては横になり、を繰り返す感じのこのごろです。毎年、３月と６月は、体調が悪いけど、走りたいときにこれっていうのは、周りにもとっても申し訳なくて。いろいろしなきゃいけないことはあるのに・・・とくに家の中。目をつぶってくれてる家族に感謝…（TT)

  June 22, 2005

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• 最近のこと

  気がつけば、４月もあと10日を切ってるじゃない！ひゃああ～、ですね＾＾新しいクラスでの生活のスタートしている子どもたちは、それぞれ、なかなか楽しくやっているようです。長男：「今度の先生、おもしろいねんで」　　　母は、この先生が、学校の花壇の水遣りをする姿を　　　よく目撃している。　　　ガーデニングが趣味なんです、と、　　　目を細めて仰ったから、　　　きっと、優しい先生なんだろうなあ～って思っていたよ。　　　そうなのかあ、優しそう　+　おもしろい、　　　それは来週の懇談会が楽しみだわ。　　　このあいだ、夜、友達から電話がかかってたっけ。　　　横で耳をダンボにしていると、　　　どうやら、　　　「おまえ、好きな奴おらんの？」って聞かれているみたい。　　　「おらんよー、ええやんかあ」と、いいつつ、　　　「そうそう、こないだ、あいつ、名前変わってんで、知らんかった？」　　　　と、話をそらしている。　　　新学期を機に名前が変わる子はけっこういるみたいで、　　　この子たちにも、そう珍しくもなくなっているらしい。　　　名前が変わっても、毎日そこにいるんだから、　　　彼らにとっては、大した事ではないのかもしれない。　　　聞いている私が、ただびみょーなだけで。次男：この人、３学期はほんとに心配した。　　　幼稚園でも言わなかった、「学校行くのいやや～」が、　　　最後の方でエスカレートしていたからだ。　　　毎年のクラス替えは基本的には、どうかと思うほうだけど、　　　この子に関しては、良かったなって勝手なことを思う。　　　それだけ、先生に対しての不信感が強かったんだよね、子ども達の。　　　「おかーさん、〇〇の（自分）好きな人知ってる？」　　　・・・自分でいうことかい（爆）長女：幼稚園時代の同性のお友達がひとりもいず、　　　大丈夫かなーとの心配をよそに、　　　　　　またまたちゃっかり過ごしているらしい。　　　放課後に行く「いきいき活動」がことのほかお気に召したらしく、　　　始まってから毎日の参加。　　　６時までびっちり行って、　　　帰ってくると、ご機嫌がすこぶる悪い・・・遊びすぎだー。　　　「今日は誰と遊んだの？」　　　　　　　　「ええーーっと、、、　　　　　　　　　　　　たなか　せんぱい　」　　　「（先輩？）・・・　　　　その人って、上の学年の人？」　　　「うん、そう。　たぶんーー、６年かな」　　　「６年の人が、あんたをどうやって遊んでくれるの？　　　　赤ちゃんごっことかされてない？　　　　ばぶーばぶーとか、言わされてない？」　　　「ううんー。普通に遊んでるよ。こおりおに、とかー。　　　　　　　　それにさあ、　　　　　　あたし、もう赤ちゃんじゃないもん！」　　　あ、失礼しましたあ　＾＾；そして私といえば。昨日、ご訪問があった。予想はしていたが、まさか家まで来るとは思わなかった。さいわい（なのか？）、インターホンにカメラ機能があるので、確認して、出なかった（いや、仕事中で出られなかった）。午後、再びご訪問・・・そのあと電話・・・はあー。確か、ＰＴＡの規約では、その行動は違反だと思うのですがぁ・・・ま、一度はちゃんと話しますですよ。今年は頼むから、充電させて下さいね♪

  April 22, 2005

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• 無題

  ただでさえ、季節の変わり目と言うものはややこしいというのに、我が家のまわりでも、春の嵐もどきが吹き荒れている、そうだ。そうだ、で済ますのは、私自身を渦中に置きたくないことと、私が渦中の人になったら、余計ややこしくなることと、それでも全くの知らんふりもできないと、びみょーな立場であると同時に、わしゃ、しらーんもんねーを決めこむことに決めたから。知らぬを決めこむけれど、全くフォローしないわけにもいかず、多分私が手を差し伸べなかっったら壊れてしまうだろう彼女を誘って、花見に出かけた。ここは彼女の一番のおすすめの場所。確かに、堀に囲まれた天守閣には威厳を感じ、それをとりまく桜や青葉が目にも美しい。子ども達も、お城の門をくぐったのは初めて。前の晩テレビで「大奥」を見ていたためか、どうやらイメージは江戸時代らしい…「おかーさん、“暴れんぼう将軍”、いるかも？」頭の中に、「パカラッ　パカラッ　ヒヒーーーン…」聞こえてきた＾＾；とってもいいお天気の、満開の桜の下でお弁当。外でごはんをたべることが大好きな子ども達も大喜び。だけど、自分達の頭の上を飛び交う、不穏な空気を察しているんだろう。子ども達の耳がちゃーんとこっちを向いているのが、私には見える。彼女の話を聞くにつけ、私は自分と子ども達のことになぞらえ、それはあかんでしょ、と、思えてならない。いつまでも子どもは子どもなのだろうが、子どもは生まれたときから、親のモノではないのに。親の血肉から作られ、親が産み落としたことは事実であるが、それでも、産んだときから「身ひとつ」ではなくなったのだ。子どもの幸せを考え、護り育てることは親の責任であるとも思うけど、それが子どもの脅威になってはいけないとも思う。彼女の話をたどると、見え隠れするのは、全て「自分」なのだ。親の感情で子どもを絡めとるような「自分」を正当化することを、私は受け入れられない。そんな自分しか持てない人を、私はもはや、哀れとすら思えない。桜を見る余裕はないだろうな。見ても、感じるものは違うのだろうな。人が桜をこれほどまでに愛する所以は、散り際の潔さだという人もいる。始めることは簡単だけど、失うことは本当に難しい。私？私は桜のように、ぱあーっと散る勇気が無い。だから、覚悟だけは今から持っていたいと思っているよ。子どもは私のものではない。私は、彼らが自分で生きていけるのをフォローするだけ。彼らが自分の力で生きて行けたら、それは私の「おかげ」ではない。嫁入る前の夜、母が言った言葉が心に根を張る。「こちらこそ　楽しませてもらって　ありがとう」幹の中はもうボロボロなのに、それでも頑として立ちはだかりたいこちらの古桜は、吹き荒れる嵐を、どうおさめるつもりだろう。願わくば、親としての気概を見せて欲しい。それはこれからの古桜のために。　　人のおやの　心は闇にあらねども　　　　　子を思ふ道に　まどひぬるかな（藤原兼輔詠）闇の底を覗く気は無いが、案外、そこには、童子のような心もとない自己がいるのかもしれない。

  April 11, 2005

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• 子どものためのクラシックコンサート　準備レポ３

  実行委員のＭＬを見ていると、まるで、彼女たちがワタシの近所に住んでいるかのよう。こんなかんじで、あんなとこ行って、こんなこと言われて、うんうん、ほんでめげてるんかいな～って感じ。で、また、誰かが、なるほどーな適切なアドバイスを返して、めでたしめでたしーそれをずっと共有していくというのは、誰かと誰かの１対１じゃなくて・・・、誰と誰かだけど、みんなとみんなになってるっていうか、1度に共感が広がる感じなんだよね。まだ、顔合わせして数日しか立たないのに、こんだけ共感しあえるというのは、同じ意識を持った人に、引っ張られて集まった人同士だからかな？そうそう、それは、Pre*Pro Schoolでも同じことだわ。今日、インフルエンザで休んでいるはずの園ママから電話があって、「行くことにしたから、チケットとっといてー」。やったあ！「きっと、ただチラシだけ、はいって渡されていたら行かないと思う。　いろいろ、手紙で、裏話を聞かせてくれたから、　知らないうちに、すっかり・・・ね」だって。うっはっは！仕掛け人のＦさんが言う、「心を届ける」ということが、よくわかりました。買ってください、じゃあなくて、このコンサートにかける私自身を売るんだね（ちがうっけ？？）。私はあなた自身でもあるって言うことがよくわかりました。さー、今度はこれをまた別の場所で活かそうっと♪========================================================================▼子どもたちに「ほんまもん」のクラシック音楽をウィーン・フィルフルート首席奏者ヴォルフガング・シュルツ氏と、世界のソリストから数々の共演要請を受ける気鋭のピアニスト後藤泉氏を迎え、子育て中のお母さんたちが運営する、子育て支援コンサートが実現！「子どもが生まれる前は、よくコンサートに行っていたけど、生まれてからは、とんとご無沙汰。行きたいなぁ…、子どもたちにも聴かせてあげたいなぁ、子どもと一緒に楽しめるコンサートがあったらいいのに～」…そんな機会を待っていたお母さん、３/27は大阪市中央公会堂大ホールに集まれ！普段学校や幼稚園では容易に鑑賞できない「ほんまもん」の音楽を、五感すべてで感じる絶好のチャンスです！！　子どもたちと一緒に、「一生もん」の思い出を作りに来ませんか？■出演　ウィーン・フィルフルート首席奏者ヴォルフガング・シュルツ氏＆　ピアニスト後藤 泉氏■日時　2005年３月27日（日）18:30開場　19:00開演　20:30終了■会場　大阪市中央公会堂大ホール　　♪♪♪親子チケットが　めっちゃおトク！　（親と子２席）　\5,000♪♪♪■詳細　http://www.30ans.com============================================================================

  March 10, 2005

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• 楽あれば苦、かあ

  幼稚園で出会った友達は、ふだんはちょーっと、ハズレている・・・うーん・・・本当にだいじょうぶなの？って感じなのだが、実はすごい人だった・・・一芸に秀でたものは～っていうのは、彼女のような人のことなんだなあ！って、変な感心の仕方をしたものです＾＾で、その秀でた一芸で、子育てと家事の間に、お教室を開きだし、ちゃんと宣伝もできるようになった。せっかくだから、ホームページを立ち上げて、今・・・そこは彼女のこと。またまた悪戦苦闘中。いや、作っているのは私なんだけどね、ＰＣで確認するのを教えるところからだもんで。今日は、お礼だといって、無料でレッスンをさせてくれた。がやがやと例のごとく”野次喜多”なおしゃべりをかましながら、とても楽しいひとときを過ごせ、互いに涙ぐみながらお腹抱えて笑える楽しい時間だった。帰宅後。今度は悲しい話を聞いてしまう。困っているからと言われて、話を聞いた人のこと。結局は話が進まないと思いきや～、彼女が出た行動の事後報告を、ほかの人から聞かされたんだけど。最近彼女んちのそばを通ったとき、あー、解決したんだー、よかったなあ、・・・すなおにそう思っていて、ただそれだけだけど、解決するに至る道筋は、どうやら、筋のつけ方がちょっと間違っていたみたいで。私が紹介した方にも、ご迷惑がかかってしまっていた・・・なんていうのかな、ちょっとさびしかったのでした。困っているのはお互いさんだから相談も聞くけど、解決したらそれで終わりかい・・・と。ていうか、実現のためには道を選ばんのか・・・後味が悪くて。あかんなあ・・・きっと、次に顔を合わせたら、びしゃっと言ってしまいそう。ヤケ食いしたい気分＾＾；

  February 22, 2005

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• ３人くらいほしいな

  寒いですね、また。昨日まで、あまり食べられなかったので、うどんとお豆腐とごはんの繰り返しで飽きちゃった。やはり健康はいいです！VIVA、健康！　なんて＾＾で、ついでに歯医者さんにも行こうと決めました。今だから言いますが、なんか、だめなんですよね、予定が決まってて、行かないといけないという行為が、できなかった。もう、歯医者さんには3年くらいご迷惑をかけています。ちょこっと直しては、半年ほど、行けなくなってて。行かないんだけど、本当は行けない、んです…心が弱いんですね…説明するのもしんどいので、わびるしかないのですが。いや、やっぱり私が悪いんですが。でも、こないだから、とうとう、前回「次はここがきそうですね」といわれたところが、見事に痛くなってきたため、行かないといけない必要に迫られて。神経まで達していました・・・早く行けばよかったのはわかっているんだけど。しかし、神経の治療をするのにかけた麻酔、今日は、なんだか注射したとたん、全身がぐらーーん、と、きましたね。なんなんでしょ。で、まだ切れない・・・もう3時間近くになりますが。昼ご飯食べようとしたけど、お味噌汁は口からこぼれるし、ごはんといっしょに、自分の唇かんじゃうし、おあずけ状態、なんです・・・どっちかっていうと、いつもは麻酔が効きにくいのにな。病み上がりだから、効き目が良いのでしょうか？（笑）一瞬、これって、イジメ？　むしろ歓迎？と、診察台の上で思ってしまいましたー～～～閑話休題ところで。今、やっているお仕事のほかに、とても楽しそうなお誘いを受けました。うううーーーんん。なんとなく概要は見えたし、あと、ネックはいつものごとく家人でしょう。こんなとき、協力的なパートナーがうらやましいですね。この間、Ｋさんのメルマガでありましたが、相手が言わないのに、「こんなふうに言われるんだろうな」って、勝手に決め付けて、腹を立てたり、あきらめたりしていませんか？って。でもなあ、言うよ、想像どおりのこと。いや、以上かも。ほいで、そのあとどうなるかもわかる。毎回そうだったもの。あああ、３人私がいればいいのに。家のことをちゃんと切り盛りできる私と、あと２人で、やりたいことを分担。いや、問題は私ではないのに、なんで私が３人にならねばならんのだ！きィ～～～～っ！あ、いけない！まんまと術にはまってしまうところだった＾＾；今晩、ちゃんと話してみよう。

  February 21, 2005

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• 言葉にならない

  実は、去年の12月からずーーーーーっと、卒園文集のための、親の寄稿を言われていたんだけど、ほったらかしのまま、現在に至る・・・ぽりぽり。うーん、なんなんやろね。書けへん、が正直なところなんだけど、なぜ書けへんのんかと言うと、子どものことだから。。。自分のことなら、ずーーっと書いているかもしれない。でも、なんとなーーく、しかも、卒園文集って、あのお決まり？の、お涙ちょーだい風がかけないのよねえ。嫌いっちゃー嫌いだし、自分は違うっても思う。育児を語るなら育自を語ってもいいはずなんだけど、思いっきりかたると、かなり浮くんだろうなあ＾＾；400×３枚。さらさらーーっと書けそうなもんなのに。一言も、一字も。ＣＭソングが流れてる・・・♪ことーばにいー　　ならーないいーー♪うう、きつー（涙）提出期限はあさってなり。

  January 29, 2005

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