[天の声]の記事一覧 | 宇宙の調べ THE COSMIC WAVE

天の声

天の声は、ただ受け身で受け取るのみ。意見も感想も、伴う必要もなく、そうすることは無意味。天の声とは、そういうもの。そういう存在。ただ静かに心の中に沈め、静かに育てるもの。

2016.10.30

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時間

怠惰な者でなければ　誰もが多忙なり！多忙を理由に遣らないのは　怠惰なり！時間がないとは　時間の遣り繰りが出来ないと言っている事なり！時間は　皆に平等に与えておるぞよ！

2016.10.30

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光

越えられぬ試練は与えぬ！目の前に目を曇らせてはいけません！光を見て辿りなさい！後で！はいけません　今やりなさい！

2016.10.30

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全身全霊で聴く

停滞は不可にして悪後退は厳禁にて最悪分かっていると言うは愚か分かって進むが賢

2016.10.28

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忘れるなかれ

雲の上に陽の光常にあり、雲に目を奪われるなかれ！山の向こうに幸せ在り、されど己の中にも在るなり、内を見よ、遠くに目を奪われ、追いかけるなかれ！

2016.03.21

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ほどよく

泣いたり笑ったり喜んだり悲しんだり時に酷く苦しんだり心の安定の妙薬の働きのこれら程よく　適宜に　行使し過ぎたるは及ばざるが如しを心得とことんは　時として大切なれど不適切な過度は　厳禁なり身を亡ぼすからなればなり

2015.11.30

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心しなさい

一日に一度心静かな時を持て一日の反省のためにではなく心の静かな時を持つために

2015.11.28

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エネルギー

宇宙のエネルギーが全身に満ちています！

2015.11.26

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天は決めない

「もう限界だ～！」と叫ぶ、その限界とは？あたかも何者かが勝手に決めて、それは越えられないもの！としてしまっているような、それは本当か？限界というものは、自分が決めた乗り越えられないハードルに縛られているのに他ならないのです。限界を設定したのは、あなたです。

2015.07.04

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労わりは甘さにあらず

自分を労わりなさい　甘やかしてはいけません！最大限の努力をしなさい　言い訳は無用です！ぎりぎりの努力をしなさい　逃げてはいけません！

2015.07.01

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意識の問題

絶え間なく流れる　宇宙の調べ受け止められるか否か　心次第心ここにあらずなら無理その積りでも無理集中した意識にこそ届く心を静め　波動に同調しなさい

2014.03.26

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弥生初日

人々よ　目を覚ましなさい！

2014.03.01

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久々に届く声受信

あなたは　今日　昨日思った通りに　生きましたか？思った通りに　できていなかったとしたら？多分出来ていないと思うので　言うのですよ！それは　何の所為ですか？よく振り返る必要があるでしょう。天の声は受けた通りに文字に書き下ろしているだけで、ミヒャエルの意見ではありませんので、コメントへの返信は原則として実施しません。

2013.10.26

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天の声

善悪＿＿＿＿＿人間が考えた世界愛＿＿＿＿＿＿神の世界天国と地獄＿＿人間が考えた世界無垢＿＿＿＿＿神の世界四苦八苦＿＿＿人間が考えた世界愛そして愛＿＿神の世界

2013.09.11

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五感の外

目にみえ耳に聞こえるそれが全てと思う人間本当か？これが全てか？そうは思わない人間五感を超えた視覚五感を超えた聴覚五感を超えた触覚五感を超えた味覚五感を超えた嗅覚そんなものを知ることはとても重要なこと

2013.08.23

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愛は・・・

愛の姿とは、本来的に与えるものであり、与えられるのを希求すべきものではない愛＝無償善悪を宇宙の根源であるわれは求めてはいない勝手に決めてかかっているのは人間である目覚めなければ闇があるのみである

2013.08.16

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気付き

人は誰もが　目の前しか見ない目の前しか見えないから目の前に囚われているから立ち止まり行動の点検をしないから目の前だけ見ているのは　危険！目の前だけ見ているのは　停滞！目の前だけ見ているのは　後退！進化すべく生まれた心生かされないままの心話を聞けば不用意に気付いたと言うそれは単なる悪い癖それは気付きではない気付いたとの単なる勘違い気付きとは・・・気付いたと思うその後に気付いたと思う内容に従った行動が間違いなく伴う時に初めて気付きとなる

2013.02.13

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声

日常を心で生きる人は幸いなり日常に埋没する人は不幸なり妙なる宇宙の調べは前者に流れ後者に流れないよし流れても気付けない日常に埋没することは我を纏うこと我を脱ぎ捨てる勇気ある人になりたい我の何たるかを分かる人になりたい

2012.12.08

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隙間

「怠惰」という名の魔物は楽を好む心のスイッチが入るのを心待ちしているスイッチが入ったら即飛び込んでくる

2012.10.30

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心を整える

日常に埋もれるなかれ！目の前の痛みに取り込まれるべからず！離れた先に差し込む光を見よ！愚痴るなかれ！喜びを感じよ！目線は上へ向けよ！目線とは心の目線である！目で感じるなかれ心で感じよ！

2012.10.29

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心の置き方

心を澄ますと日頃見えないものが見え、聞こえない物が聞こえてくる！心を豊かにすると　幸せが見えてくる！素晴らしい調べが流れてくる！

2012.10.04

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喉元過ぎると如何なるの？

人間は、残念な存在。苦しいこと、悲しいことを乗り越えるけれど、それを忘れる！その結果、先の轍を踏むことを繰り返す。世話になったこと、助力してもらったこと、それらを忘れ、自分で頑張ったと言い出す！今日の失敗を明日生かさない！何故か？心身に叩き込んでいないで、知識と感情だけ！として受け止める、だから流れる。血となし肉として取り込まぬ限り、同じ失敗を繰り返す。従って前へは進めない！

2012.09.29

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久々に届く声

深く、ある事柄の向こうを透かし見る、それには熟練を要すると同時に、そのような意識の活動が伴わないと、叶わない。文章もその例外ではない。文字面の向こうにあるものを、しっかりと見据えることができてこそ、本当の精神世界に踏み入ることができる。それがない限り、精神を通して更に深く魂とつながることは、まずもって難しい、と言うよりも不可能に近いだろう。このことに関して、門外漢と決め込んでいるのであれば、人と人との深いつながりは現実化することは望めまい。

2012.08.12

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遣る

遣る遣ると言って　遣らない黙っていて　遣らないどちらも遣らないことに　変わりはない遣ろうとの思いが無いのは　どちらも同じ遣ると言って遣らないのは　二重の罪遣る思いがあれば　遣るはず遣らないのは　思いが無いこと

2012.04.02

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同じ

昨日と同じなら　退歩はない昨日と同じなら　進歩はないそれでも　昨日と同じでありたいのか？同じでありたい！との思いはただ何となく同じであることに勝るでも　同じであることに変わりはない

2012.03.30

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我

その事実を　忘れているのも人間　でも事実は変わらない気付きながら忘れてしまう　それも人間「我」に支配され続けるのも人間それに気付かないのも人間　気付きながら忘れてしまう　それも人間唯　これだけは　はっきりしている「我」の支配を脱しない限り進歩は望めない

2012.02.28

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目標

言う前に　考えなさい！言ったら　責任を持ちなさい！責任を持つとは　責任を執ること！責任を執るとは　言ったことを　滞りなく実行すること！さりとて　言うことに　及び腰になるなかれ！少し高めのハードルは　発言者を高める作用をする！

2012.02.27

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心は　名人

心は・・・怠惰　手抜き名人明日送り名人そして心は・・・それに気付かない振り名人だから・・・喉元過ぎぬうちに思い出しなさい！

2012.02.26

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心の浄化

一切の批判心を排除する全て在るが侭に受け容れる

2012.02.25

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特性

人間と言う存在は　我の塊楽しげなことには　首を突っ込み　自分もその一員の顔をする苦労をともなったり　耳が痛い話には　門外漢の顔をするその中に魂を高める　貴重な栄養が含まれているのに　我がそれに気付かせない

2012.02.24

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変わる

人は、変わることができます。でも他から変えてもらうことも、他を変えることもできません。それは、人が自発を心の底から好むからです。変われるのは、自分だけです。自分が変わり変えられるのは、自分が決めて行動するからです。それは自発によるもので、心が望んでそうなるからです。自分が変わらない限り、何も変わりません。自分を変える努力をして、自分が変われば、他を見る目も変化します。見る目が変化すると、たが変化してくるから不思議です。これが宇宙の原理です。言い換えると、自分を変えてくれ！自分がそうなってほしいから、他が変わってほしい！これ等は、皆できない相談です。自分を変える努力をする！その結果自分が変わる！その結果周りも変わる。他が変わったら、自分も変わる！これも間違いです。自分が変わったら、他も変わる！これが正解です。変わる変わる！と、幾ら声高に叫んでも、自分は変わりません、況してや他は変わりません。変わりようがありません。

2012.02.14

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当事者であれ！

精神世界、そんなの私には無縁よ！という声も聞こえて来そうです。でも人間は生身の存在であると同時に、精神世界の住人であることは、好むと好まざるとを問わず、誰しも逃れ得ないのが実態です。斜に構えて、余所目に眺め、余所事と思っていては、最終的にケッチンを喰らうのは自分自身、それが人間個々の立場です。ステップアップの為には、何時も当事者で居なければなりません。当事者感覚が無い所には、向上も無いのです。何でも明日に送って遣り過ごし、結果としては何も残って居ないのです。何時かステップアップしよう！と思っても、それは単なる思いに終わり、単なる思い過ごしとなります。ステップアップの機会は、今をおいて他には決してありません。

2012.01.18

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三歩　歩けば

「三歩歩くと忘れてしまう」と言われる鶏、多くの動物がこんな比喩に使われます。動物側にとってはいい迷惑に違いないでしょう。一番勝とうとされる四足動物の兎だって、知恵はあるんですから。唯、これらは、比喩ですから、三歩歩くと忘れるのは鶏の話である！と勝手に決め込んではなりません。比喩だと言うことは、そういう人間行動を戒めていると言うことなのですから。「朝令暮改」などとも言います、これは言うことが定まらないというたとえです、こうあってはならないと言うことです。「過ちては改たむるに憚ることなかれ！」という戒めの言葉もあります。間違えない方が良いわけですが、人間は間違える生き物だとも言われ、間違えて当たり前、ならば間違いに気付いたら、即改める！それが人間の前向きな心意気です、そう在るべきです。明日になったら直そう！その態度は、永久に直せないと言う態度です。今直すのです。唯、誤りに気付かなければ、改めることは無理ですから、気持ちを研ぎ澄まして、怠惰に流れない自分の管理を自分の高級意識として確保しなくてはなりません。遣る遣る！と言うのは簡単です、三歩歩いたらそれを忘れて居ては、永久に進歩はありません、人間の素晴らしいステートを築くことなど、夢の夢でしかありません。物事には優先順位と言う物もありますから、順位に従って順次実施事項を処理しなければなりません、それは当然の話。でも、そうして居たら、遣り残しが出てしまった！その連続の毎日では、矢張り向上は望めません。精神世界を整え、より上位の精神世界の住人になろうとするならば、それを乗り越えて、今日遣ると決めること、そしてそれを優先順位に従って今日の内に処理すること、それが精神世界で向上が望める為の第一歩です。意分の自我世界にかまけて、だらだら過ごしても一生、しっかりと気付きを求めて過ごすのも一生、同じ一生でも大違いです。日常に埋没するのも人生、寄り高みを志すのも人生、皆個人の勝手です、それだけは間違いありません。

2012.01.17

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洗い直す心がけ　（本日二度目の記事）

どのように生きても、一日は一日、生きる中身の質には関係なく、均等に過ぎていく２４時間です。何の気づきもなく、流れて居ても２４時間、ぼんやり過ごそうが、一刻一刻を真摯に無い目んと対峙して生きようが、２４時間。時間の重みは変わりないものです。唯、ボーっと過ごすと、いつの間にか、ずれて言っている自分の思いの方向との差異が、どんどん大きくなって行くのです。人間の心は怠惰、怠惰で居ることはとても楽楽です。流れやすいのは当然です。洗い直そう！と言うのが、いわば気付き、気付きを得られるかどうか？日頃どれほど生きる意味をかみしめて居るかどうか、それに掛ってくるのです。自分の中の自分の作った既成の枠にどっかり腰を据えて居ては、何も見えては来ません。宇宙の波動に耳を傾け、常に枠を改めて行く努力、それは貴重です。分かったつもりを作り上げるのは、他でもない自分の既成枠の力です。

2012.01.10

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分かったつもり

○分かったつもり○分かっているこれ等は、似て非なるもの。分かったつもりであある状態なのに、人間は往々にして、分かっていると勘違いしています。また分かっている場合でも、そこで留まっているものです。分かったら、即、分かったように行動できている、これが理想です。しかしながら、理想と現実は、大きく隔たっているもの、人間は、学びを進めるうちに、分かったつもりに陥ります。分かったつもりよりましなのが、分かっている状態、しかしいずれも筍の背較べです。分かった通りに行動できている、これが本当のわかった状態です。本当のわかった状態に至らなければ、学びは何の役にも立って居ないのです。学びを生かすのは、それで把握したことを実行に移すこと。

2012.01.08

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