102点
ようやく期末テストが返ってきだした。残すところ社会と数学。目標の480点には、首の皮あと一枚はがれたら終わりってところです。このところ「おかえり~。テストどうだった?」と、出迎えている。昨日は、「(キラリ~ン)英語が102点だった!!やったねオレ!!」102点ってなに??2点の方が気になるんだけど・・・。先生が配点間違えたんじゃないの?ふ~ン・・・。2点のせいで100点の感動は少し薄れる感じで、ご飯を食べて、ぱた吉を塾に送った後、私も、テストをやってみた。半分以上、三単元Sに関する問題だったので、そこんところが入っていれば、そこそこできる。最後に、英語の設問に、英語で答える問題。毎日何時限ありますか?と、時限はどのくらいの長さですか?おお、ちゃんとできているじゃないか。私だって、わかっているつもりでいても、いざ、選択肢なしに書きなさい!っていわれたら、間違えるかも。ぱた吉に英語も追い越された感。早っ!塾に迎えに行って、最後の問題、すごかったね~。バッチリできてたじゃん。と、言ったら。だって、あれ、テスト前にお母さんと一緒に覚えたじゃん。え?そうだっけ?そういえば、教科書の範囲の英文を覚えたのかどうか、確認に付き合った気がする・・・けど、そんなことがあったことすら、忘れている私。私の記憶力は、世間並み以上にヤバイが、ぱた吉は、記憶力だけでどうにかなっているといっても過言ではない。幼少の頃より、囲碁をやっていたことが、ここに来て、役に立っている気がする。多分、脳の、モノを覚える場所を、鍛えているんだと思う。勉強も今より難しくなれば、それも、どこまで通用するかわからないけど、今のところは、これで得しているな~と思っている。勉強ができるのではなくて、記憶するのが得意だということが言いたい。さて、絶対の自信の数学と、二つ三つヤバイ社会が、今日返されるか・・・。運命や、いかに・・・。