[人との気づき]の記事一覧 | 気づきの小部屋

かめおかさん、みんなありがとぉぉぉ！！

●今日の気づき･・　「自分の想いに「オッケー」をあげられると人生は光りにつつまれる」先週末、８日、９日と「みっちー＆としぞうのぼちぼちツアーwithかめおかゆみこさん」に参加しに京都の綾部まで行ってきました！それからホントずーーっとぼーーっと夢心地で思考がストップしてたのですが　今日やっと、言語化（？）できそうなので、書きます♪ぃぁぁ･･･でも　ホントに想いを文字にするのってこんなときは難しいですねぇもう伝えたいことたっくさんありすぎます。「絶対に今の私に必要だ」と確信して、参加した今回の１泊のツアー。そう想ってたから不安も何もなく、ただただずーっとわくわくして待ち続けました。そして綾部の透きとおる空気の中でわたしがわたしの一部にしたもの。それは「オールオーケー」だった。かめおかさんは、はかりしれないパワーとすべてをもつつみこむ大きさを持っておられてかめおかさんに直接「なんでもぃぃの。どっちでもいいの。それが自分のホントの想いなら」と言ってもらえたことがどんなにどんなにどんなにどんなに大きかったことか！！ワークの内容などは、ぼちぼち書いていきたいと想いますが、ホントにホントに、「オールオッケー」になれると人生、なんて素敵なのか、すごく実感しました！わたしは今回、一番の気づきは「自分の想いにオッケーをあげる」だったヒトは気づかないうちに、アタマの中にわいてくるイロンナコトに即座に今までのデータを活用して、判断し「オッケー」をあげてないことがたぁぁくさんあるんだなぁ、と想った。今はどんな想いにもオッケーをあげたい。そう想ってる自分にもそうなってることにでもオッケーをあげたい。そうしたら、ほかのヒトのこともぜーんぶ「オッケー」になることができる。帰ってからずっと「オッケー」をあげてあげてる。ちゃんとできない自分に、「オッケー」ちゃんと家のこともぱぱっとできるヒトになろうとしている自分に「オッケー」今はできなくて、こんなんでごめんねーとこどもに想う自分に「オッケー」ちゃんとするか、ではなくて自分が心地いいか、悪いか、なんだ。「オッケー」をあげれれば、パワーがまし、今までいらないエネルギーを使って動けなかったこととかもぱっぱとできるようになっていくと想う。それはこれから、だけど。参加されたかたもまさに引き寄せられたとしか想えないかたばっかり！その方々ともこれからイロンナことをしていく予定です。ホントにホントにかめおかさん、参加された方、もうココロのそこ～～～～～から感謝です！！！

産後女子力向上委員会発足！

●今日の気づき･･･　　「１　それぞれが自分らしく、共感できる想いを胸に集い、　　　　輪を広げていくことがとても大切　　　２　人と比べることはなにもプラスをうまない。　　　　　その時その時の自分のベストを尽くせばいい。」今日はとっても嬉しいことがあった☆吉岡マコさんのマドレボニータの産後のセルフケア、という考え方に共感し、勉強されてる方が集まって、イロイロお話できたのだ！今年の１月にラッキーにもマコ先生のお話を子育てフォーラムで実際に聞くことができ、今まで誰も言わなかった「肩凝りをこどものせいにしたら子供がいい迷惑　自分のカラダの不調は自分の責任」という考え方にとっても共感し、すぐに実践会（通信講座のようなもの）に申し込んで約半年･･･・もともと自分に甘いわたしは、教材をいかしきれないできてしまった。一緒に学びあえる人が必要だ、と思っていたら、Sさんが関西でマドレを学んでおられる方々に声をかけてください、今日の集まりとなった。５人が集まった。（ホントにありがとうございます）やはりみなさん、本当に魅力的な方々ばかりで、とってもとっても充実した時間が過ごせた。会としては、まず第一歩、でこれから試行錯誤だろうけど名前をつけよう！ということで、帰り際ぎりぎりででたネーミングが「産後女子力向上委員会」！なんか　向上委員会、というのがとっても好きかも（笑）女子力って、女性の本来の力ってことだから、産後ママ、というより母としても女性としても女子力をつけるってことはとっても大切なことだと思う。それは決して男性とはりあうことではない。男性には　男子力ってのがまたあるんだと思う。それと産後、だけだと、産後すぐの人って感じだけど　産後女子、というとこどもを生んだ人は産後何年たっても産後女子なのでは、と思う（わたしだけかな？）やはり、こどもを産むというのは本来、命を生み出す大地のパワーを自分の中に呼び起こせることだと思う。いいお母さん、や綺麗なお母さん、というのではなく本来は　命をはぐくむ、という誇りを持ち、光りを生み、ひいては世界を照らせるパワーを母達はもってるはずなのだ。しかし、産後のカラダについての情報やケアがほとんど（まったくといっていいほど）なく、初めて抱く新生児を前に、母親なんだからちゃんと育てなきゃ、という想いばかりで　焦り、つまづき、孤独なのだ。本当にこの状況はこの世の未来にもとってももったいない。誰もが、当たり前のように、本来のパワーを放てるようになることがとってもとっても大切だと想う。その光りが広がれば、男性も男性本来のパワーを放てるようになれる気がする。その未来に向かって、できることをひとつづつしていきたい、と想う。今日集まってみて、同じ想いを抱き、それぞれが自分らしく自分のできることで、輪を広げていくことが本当に大切なんだ、と思った。それと、今日の気づきとしては、「ほかの人と比べなかった」ということ。私からしたらホントにすごいなぁというかたばかりで、ちらっと、「私この中にはいっていいのかな･・」という想いがかすめたが、「比べない、比べない」と自分に言った。この中にいる、というのも自分で引き寄せたことでもあるんだ、と想った。比べたって仕方がない。そこからプラスは何も生まれない。比較することは「自分を裁く」ことに繋がるのだ。私はわたしなりに、わたしでしかできないことをしていけばいいのだ。ほかのひとより劣ってる、と想う必要はないのだ。今まで無意識で人と比べ、「わたしはだめだ、こんなんじゃだめだ」と想っていた。でも今はもうそう想わない自分になりつつある、と今日また確認できた。素敵だ、と想う人の素敵なところを、どんどん吸収していけばいいのだ、と思った。なんだか最近　必要な情報を呼び寄せることができるようになってきた。前は　なんでもかんでも　取り込もうとして、わけがわからなくなっていたけど･･･　１０月はかめおかゆみこさんのワークショップもある「ぼちぼちライフツアーＷｉｔｈかめおかゆみこさん」に申し込みました♪かめおかさんのメルマガはすごくいいです。ホントにいいです。毎日届くメッセージに気づきがたくさんあります。あまりにも気づきが多すぎで、日記に書くのに間に合いません。いつかワークショップにでたいと思っていたのがこんなに早く実現し、しかも！１泊でたっぷり♪なんて～～　ホントわくわく♪　１１月には　今のわたしのﾊﾞｲﾌﾞﾙともいえる「からだの声を聞きなさい」の　著者のリズ･ブルボーさんの初来日のワークショップに申し込みました♪　もっと成長、進化したい！という想いでどちらも参加します☆今までのような「誰か私を救って」というのではなく、すべて自主選択！という想いです。こどもにも「お母さん、進化成長するためにいってくるからね（たぶん　へ？　と思ってるだろうけど　笑）もっとよくなるから、行かせてね」と話した。わからないなりにわかってるはずだと思う。今自分自身がかわりつつあるのを感じている。そして、今の自分に必要なところに、ちゃんと行けているような気がする。まだまだ「太陽のように、そばにいるだけでぽかぽかして、ゲンキになってその人の力がむくむくとわいてきて、「わたしも何かしたくなる」って思ってもらえるヒト」になるのは時間がかかりそうだけど、絶対そんなヒトになりたいと思う。

大人と子供

●今日の気づき･･･　　　「１．大人がホントに子供を尊び、子ども自身の力を信じぬくこと　　　　ができれば、子供達は　本当の力を発揮できる　　２．子供はやっぱり　いろんな世代にふれあいながら　　　　育てるコトがとっても大事」　　　　　　　　　先週、子供と母と４人で　あるフリースクールが主催するキャンプに参加しました。（誰でも参加ＯＫだったので）本当に素晴らしかったです。何をするのも、子供たちの想いを第一にして、大人が強制的にさせるということはいっさいなしでした。川遊びにしても　入りたくない子は入らなくてもいいし、まったくの自由です。入らなかった子も　楽しそうに泳いでるほかの子をみて、最後の方には入ったりしていました。企画から　子供たちがして、枠組みは決まっているけど、ゆったりと時間をとってあり、当日の様子をみながら、子供たち自身で決めていく、という感じだったので、小さいわが子も無理なく楽しめました。大人たちはあくまでサポート役に徹しておられました。そして　何より、子供達を尊び、子供達自身の力を信じぬく、という想いがびんびん　伝わってきました。どの子もほんとうに　生き生きとしていて、小さなうちの子達のことも自然に仲間入りさせてくれ、それはもうホントによく遊んでくれました。そんな子供たちも　フリースクールに来た当事は　ほんとうにつらそうだった、とのコト。わたしも　学校時代、なぜ学校に行かなければいけないのか、本当にわからずに　ほとんど不登校でした。その時、こんなフリースクールがあったなら･･･と思いましたが、なかった時代っていうのも　わたしが選んだことなんだろぉなと思います。でも　その子供たちをみると、早い時期に、ありのままを受け入れてくれる場と出会えたこと、ホントによかった、と思いました。感受性の豊かな子ほど、大人の心理を見抜きます。そして、子供なのに　大人の役割をしてしまったりします。わたしも　はっきり覚えてるのは４、５歳くらいから（それ以前もだと想いますが）母や父の奥底にある感情などを　もう　それは１００％見抜いていたとはっきり言えます。そうすると　もう　ありのままなんて　誰にもだせなくなります。今は自分の感受性を自分らしい方向に発揮していきたいと思います。そのキャンプでいろいろ楽しいことがあったのですが、一番よかったのは星座観測でした。天気はあやうかったんだけど、その時はちょうど晴れてくれて、みんなで　真っ暗な山に登って、シートをひいて　寝っころがって、空をみました。快晴ではなかったので　降るように、ってまではいかなかったけどでも　北斗七星が全部はっきり見えました。思ってたより大きかったです。星座に詳しい先生がきてくれていろいろ説明や神話を聞きながら、星座を眺めました。イロンナ星座がいっぱい見えました！ホント素敵だった。そしてそして、なんとその日は　満月！綺麗ーーーーなお月様がゆっくりと山から昇ってくると、なんて明るいこと！昔のヒトは月明かりだけで　歩いたって納得。いつもよりうんとおっきぃぃお月様に照らされながら、ホントにシアワセな時間でした。高校生の時、平和サークルで長崎に行ったのですが、その旅で出会った男の子（同じサークルだけど地区が違ったヒト）と真夜中、こっそり抜け出して、ふたりで　寝っころがって、降るような星空を明け方まで眺めてたこと　想い出しました。（ぅ～　青春）そのヒトとはその後ちょっとつきあいましたょ（笑）あの頃のように、手がちょっとふれただけで、心臓が口から飛び出ちゃう感じ（笑）なんて　もう体感できないかもしれないけど･･･でも　一生青春！！一生どきどき♪　一生わくわく♪　するぞぉぉ！ちょっと話がそれましたが･･･ホントイロンナ世代のヒトと触れ合うって子供にとっても中学生にとっても大人にとっても　すごぉぉぉく大事だと　改めて確認できました。（今回のキャンプも大学生のボランティアのヒトが参加してました。）例えば、子育てサークルなどはどうしても、同じ年くらいのこどもと母親、になってしまうけど、そこに、大学生やら、わたしの母世代やらが　自然な形でどんどん触れ合える、そんな環境てこれからすごく大事だなと思います。キャンプ中、うちのこども達を見ててもホント、親以外の違う世代とふれあうのってとってもとっても大事だと思いました。今　子育て関係のイベントの企画をしたりしているトコロにスタッフとして参加してるのですが、大学生のヒトにボランティアとして参加してもらうという方向でイロイロ動いていますそして　いつか　当たり前のように、子供達が年配の方からハートでイロンナコトを教わり、中学生や高校生が　当たり前のように赤ちゃんを抱く機会があるという世の中になるように　私のできる事をひとつづつしていこう、と想います。　　　長い日記、最後まで読んでくれた方、ありがとうございました！　

感情を解き放つ

●今日の気づき･･･　　「肌と肌とのふれあいで　感情を解放することができるかもしれない」最近誰かに会うと体に触れさせてもらう。わかりやすくいえばマッサージなんだけどその表現はちょっと私の感覚ではない。揉みほぐすのではなくてその人の体と対話させてもらう、という感じだからだ。私は小さい頃から姉を毎日揉んだりしてた。最初はいやいやだったけれどだんだんこんなちょっとの事でおねえちゃんが楽に眠れるんだ、という事がとても嬉しく感じはじめた。そのうち何か滞っているとかが手の感覚でわかるようになりそれが移動するのがわかるようになった。そして、頭で考えなくても手が勝手に手が動くようになった。人によって、はやさもリズムも力も全部違う。同じ人でも日によって違う。ガンガン揉む人もいるし撫でるだけの人もいるし、私はだだ力を抜いて手をおくだけであとは手が勝手に動いてくれる。自分でしながら「へーこんなやりかたもあるんだぁ」と頭で思ったりする。してるときは瞑想してるみたいになってすごく気持ちいい。たぶんガイドスピリットの誰かが私の手を動かしてくれてるんではないか、と思う。レイキでもそういう事があるそぅだ。心の通じる友達にした時、「手から先が別人で異空間だった。修行僧のような雰囲気だった」との事だった。自分でも何かと繋がっている感じで一番生きてる感じのする瞬間だ。だから私は人の体に触れるのが大好き。でも「ホントはほかのとこがいいのかな、」とか「物足りないかな」などの雑念が入るとうまくいかない。私自身がゆだねないといけないみたい。初めてする人とかは雑念がはいりまくる。まだまだ修行が足りない。それで最近色んな人にさせてもらってるんだけど、ひとつ感じた事がある。それは「男の人は撫でられたいのではないだろうか」ということ。知り合いのご主人など男の人を何人かさせてもらった。みんなではないだろうけど揉むといぅより手が勝手に撫でる感じになる。（特にアタマ）それで私なりに考えてみると男の人って大人になると撫でられる事ってないなぁと思った。女の人もそうだけど女の人は口に出しやすいし、甘え上手な人は撫でてもらえたりする。確かに甘えられる事を嬉しいと思う男の人もいるだろう。でも甘える、というのではなく、ただ母親に撫でられるように頭を撫でられる事を自覚がなくても、欲している時があるような気がする。今の日本では、体に触れるのは愛の表現であってそれ以外の人はタブーだ。外国では親しみを込めて抱き締めるハグというのがあるしそういぅのって、すごくいいと思う。日本ですると誤解されそう… 性的な事以外での肌と肌の触れ合いはとても大事な気がする。男の人にとって母親という存在はすごく特別できっと心のどこかで求め続ける部分ってあるんだと思う。それはを我が子を見てても感じる。小さい頃に全身全霊で抱き締めてもらえなかった人は特にかもしれない。よく「男の子が泣いたら恥ずかしいょ」というけれど私はなんでそうなのかよくわからない。それがプラスになる事もあるだろうけど私は言ったことはない。年齢をさして「 ○歳のおにいちゃんなら泣かずに言葉で言えると思うょ」と言う事はあるけど…感情を解放できる人の前では泣いても構わないと思う。男の人には解放できなくて体の中にかたくなに閉じ込めてる人が多いような気がする。（もちろん、女の人でもたくさんいるだろうけど）それが私が撫でるとふわぁっと何かがでていくように感じる時がある。なんだかちょっと自分の方向性がしぼれてきたように思った。綺麗なセラピストに向かって日々精進だ！

しあわせ微粒子

リニューアルしたら　なんだか　もっと日記が書きたくなってしまぃました☆　　ヒトって　ちょっとしたことで　イロンナことが変わっていくからたのしぃです　　　　　　　　　　　　　　「あのヒトに」　　　　　　　あのヒトにワタシはなにをしてあげれるか　　　　　　　　　　そうおもってた　　　　　　　もっともっと　なにかしてあげなくちゃ　　　　　そうおもってた　　　　　　　　　でも　ほんとうは　してあげたいなんて　　　　　あたえてあげたいなんて　　　　　ちょっとチガウのかもしれない　　　　　　　　　　ワタシが　イタミを　ノリコエテ　　　　　ココロから　わらっているコト　　　　　ワタシのカラダを　　　　　ワタシのココロを　　　　　しあわせの微粒子で　いっぱぃいっぱぃにして　　　　　　あのヒトのそばにいること　　　　　しあわせ微粒子は　くうきじゅうに　　　　　ほゎぁぁと　ひろがって　　　　　あのヒトを　つつみこんで　　　　　あのヒトの　こきゅうから　　　　　あのヒトの　はだから　　　　　すぅっとしみこんで　くれればぃぃ　　　　　そうやってしあわせが　　　　　でんせんしてくれればぃぃ　　　　　しあわせ微粒子を　いっぱい　はなてるヒトになろう　　今　ウルフルズの曲がすごくすきです　　　　彼らが「ガッツだぜ！」で　知られるようになった時　　まだ　結婚する前で　その時私は大阪で働いていた　　彼らの曲の舞台にもなっている心斎橋で　　ＣＤとビデオを買った　　まだ夫婦ではなく　恋人であった私たちの想い出の曲でもある　　でも　それから　いつのまにか　聴かなくなった　　あまりにも　ポジティブな彼らに　その時のわたしは　　チャンネルが合わなかったのだろうと思う　　その間　ずっと中島みゆきさん　ばっかり聴いていた　　（考えてみれば　すごぃギャップだなぁ　笑）　　　　そして　つぃ最近　とっても　ウルフルズが聴きたくなった　　新しくＣＤを買った　　毎日　聴いている　　毎日　聴いていたら　何気なくつけたテレビから　　彼らのアコースティックライブの特集が　流れていた　　彼らがホントに楽しそう　　そして　なにより　ライブにきているヒトたちが　　ほんとにほんとに楽しそうなのだ　　みんな　とっても　にこにこしている　　テレビの前のわたしも　楽しくて嬉しくて　にこにこしている　　彼らのスタンスは　ずっとかわらない　　４人全員で　声をはりあげて歌うトコロ　　肩を　組んで　ゆれれる　曲調であるトコロ　　なにより　彼ら自身が　ココロから　楽しんでいるトコロ　　ただただ　ポジティブで　軽いものなら　　ヒトは　こんなに　ココロを動かされないのだと思う　　きっと　いろんなものを乗り越えてきたからこそ　　響く歌が歌えるのだろうと思う　　彼らが身を削って何かをヒトに与えてるのではない　　しあわせの微粒子をたくさんたくさん　はなっているのだ、　　と　思った　　そのパワーを感じて　イロンナヒトが　ハッピーになるんだろぉな　　わたしらしく、カラダじゅうに　ココロじゅうにしあわせ微粒子　　いっぱぃにしていきたぃな☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

信じるコト

きてくださってありがとうございます　　　今日のお天気･･･１日あぁめ　あぁめぇふれふれ　もっとぉふぅれぇぇ♪･・じゃなくて、　　　　　そろそろお日様もみたぃな☆（これを見て、手が勝手に動いた方、同世代ですね？（笑））　　私昔から　お天気にすごく左右されるらしく、まだ　全然雨がふってなくても　　気分が沈むと「ｱﾚ？雨がふる？」と思ってたら　ふってくるとぃぅ感じなのです。　雨とか曇りは、低気圧で　酸素が薄くなるらしく（ﾀﾌﾞﾝそだったと思う）本能的に命の危機を感じるのは　事実らしい。　わたしはたぶん　それを感じるのが少し敏感なんだと思う。　でもでも、ちょこぉっと　沈みがちだったわたしは　　この日記に来て下さって、書き込みやコメントしてくださった方々のおかげさまで、たちまち元気になりました！　皆さま　ホントに嬉しいお言葉の数々、ありがとうございました！　自分を見つめなおせる上に、ここに来て頂いた素敵な方々と　お話もできる、なんて、ホント嬉しいです。今日は　そんな方々のおかげで、また、もやもやっとしてたものが　言葉の気づきと　して　うまれてきました。　楽天さんにも感謝です♪（他のプログも見てみたけど、なんだか　ここがしっくりするなぁ）　　●今日の気づき･･･　「相手の反応をこわがっていると、その人も私に近づけない」　　　　　私は一見　悩み事ないでしょ？とよく言われた。　　　　　いつも　ニコニコしてたし、変なこと言って笑わそうとしていた。　　　　　でも　内心は　びくびく。　　　　　「この人、今　わたしのこと　いやな人って思ったかな？」　　　　　「あ、今の言葉、やな気分にさせたかな？」　　　　　もう　そんなコトばっかり　アタマをぐるぐる･･･　　　　　ホントに疲れて、あとでぐったりしていた。　　　　　親の顔色ばかりを見てきた思考癖がずっとなおらなかった。　　　　　他の人がどんなふうに人と接しているかもわからなかったし　　　　　わたしがおかしいんだ　というのにも気づかなかった。　　　　でも　なぜ　そうだったのか、答えはひとつ･・　　　　　　嫌われたくなかったのだ　　つい最近まで　「お母さん　わがままいわずに　いい子でニコニコしているから嫌わないで」と　ココロで叫んでいた少女のままだったのだ。　　　仲良くなっても「この人はホントに私を必要としてるのかなぁ」　　　なんてことばっかり　考えてた。　　　　せっかく　その人が少しでも　私を知りたいと　近づいてくれたのに　　　　私は　その手をちゃんと　握り返したことはなかったんだなぁ･・　　　人の事信じたいのに　信じられなかった　　　何よりも自分のすべてに自信がなかった　　　　実際に　会わずに、話ができる　ネットの世界　　　　今までの私なら　「どう思われただろぉか」　　　　と　びくびく　していただろう。　　　　でも　今は　信じられる　　　　自分の　コトも、私が扉をノックしたいと思った　すべての人のコトも。　　　　そして　ノックしてくれる　人がいたら、どうぞ、と　微笑みながら　扉を開けて、　あたたかい　紅茶でも　いれながら、たくさん　お話したい　　　　今は　言える　　　「人を信じ、愛を学ぶために、２０年間の　寂しさを　選んで生まれてきた」　と･・　　　　　　　　　　　　「私は毎日あらゆる面で　だんだんだんだん良くなっています　　　　　　　　　　ありがとうございます」」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

初恋気分

日付を間違えてしまぃました(^-^;A１６日の日記は１７日の　ものです。すいません。日付は変更できなぃのかしら･･？せっかくなので、明日書こうと思っていた１７日分の　気づきをもうひとつ。　●今日の気づき･･･　　「扉を開いたら、同じ人でも　初恋の気分になれる、ｶﾓ」今日、お出かけしたのは、子供を母にみてもらって、私のダンナさんの会社に　届け物をしに行ったのです。（泊まりの勤務なのに　携帯の充電器を　わたしのを間違えて渡してしまったのだ）怒った声で電話があったのだ。　で、届けに行ったのですが、会社の近くの駅まで　迎えにきてくれた彼。雨なのに傘もささずに来たので、私も会社まで一緒に傘をさして行った。久々に　相合傘　なんてして、なんだかとても　どきどき　してしまった（笑）今まで　お互い　ココロを閉ざしていたので　触れ合うことなく来てしまった。「この人ではなぃかも」と　正直　ココロの中で　ずっと思っていた私。でも　私がまず変わらなければ、とは思っていた。私が扉を開いたら、なんだか　初めて会う人のように感じたりしてしまった。私は　もっと私を見て！といつも思っていたけど、私は彼の何をみていたのだろう。最近、想いは届くとはっきりと、信じられるようになったので、ココロの中で彼に「ありがとう　ありがとう。」と想っていた。彼も何か感じたようだ。何年かの間の通算何回目か（ホントめったにこない）の　彼からのメールで「今日はありがとう」と　送ってくれた　大人に成長していない人だ、といつも非難めいた気持ちでいたけど、とても純粋で、素直な人なのだ、と思った。彼も扉を閉めきっているだけなんだ、というのがわかった。私が　彼の扉を無理に開けることはできない。でも　開けたくなるほど、扉の外を　ぽかぽかとあったかくして、　ダンスをして、いつでも　出てきてね、と想いつづけよう、と思う。　　届け物をする状況にしてくれた天使達の粋なはからいに　感謝します　　（ただ　たんに　ドジとも言えるんですが（笑））　　　　　　　　　「毎日あらゆる面で私はだんだんだんだん良くなっています　　　　　　　　　　ありがとうございます」

生きるのに必要なのは具体的に描ける　希望　　　である

本日２コ目の日記です今日からお天気も　つけていこうかなっと思いました。　　　　今日のお天気･･･晴れ、でも　とってもさむぅぅぅかった☆　　　　　　　　　でもでも　春はなんだか　うふふと　近づいてきてる感じ♪　●今日の気づき･･･　　　　「生きるのに必要なのは具体的に描ける　希望　　　である」　　　　　　今日は　ある会社主宰の、講演会に行ってきました。最近知り合ったとっても波長が合って、素晴らしいロールモデル（こうなりたい）の女性に連れて行ってもらったんですが、そこの会社の、波動、理念が素晴らしい！　実際　会に触れないと、　わからないので詳しくは書かないけど、　「夢と希望」を　持てるような　システムを本当に作ってらっしゃるのだ。　吉岡マコさんのマドレボニータの理念も素晴らしい。　どちらもに共通しているのは　　何かを一方的に与えるのではなく、自分の中にあるけど、気づかなかった、力を呼び起こさせ（先を歩いてる人にふれられて）、そして、それをささえる仲間の中で成長しあえる　　事だと思う。私でも、もしかしたら　こうなれるかも、という具体的な　　希望、を持つことができるのだ。　　そういう環境に身をおくことができれば、人は自分でも　思いもよらなかった　　力を出すことができ、そして、深い感謝の気持ちがわいてくるのだと思う。　その講演会で　講演されていた女性が　　「私は　‘毎日あらゆる面でますますよくなっています’と自分で暗示をかけています」　　とおっしゃっていた。　　　　私は毎日あらゆる面でよくなっています　　　　　　　暗示暗示♪潜在意識にスイッチオン♪　　

誰かを想う事

●今日の気づき･･･　【ひたすら相手のｺﾄを想うと、考えたり躊躇したりせず行動できる】今まで私、社交的と思われていたが、人と深くかかわることができなかった。　仲良くなっても　　　「この人ほんとに　これを望んでるのかなぁ」　　　「ホントは迷惑なんじゃなぃのかなぁ」　なんて　何かするときいつも思って、ごちゃごちゃ　考えて、　ぁぁぁぁぁ！「ああした方がよかったのぉぉ？」「ああしなきゃよかったぁぁ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんて･･･でも　それは結局、　だけ。相手のことが　ちゃんと見えてなかっただけ。　最近必然的（シンクロしまくり）に、素晴らしい女性ふたり（親子）に出会った。　今日その娘さんの子供さんも一緒に家に遊びに来てくれた。　来はるまでに、なんだか「クッキーをやこう」とパシッと思った。　クッキーなんか　生まれてこのかた、2回ほどしかやいた事はない。　でも　そこで「へたくそだったら　かえって迷惑かなぁ」　などの考えが頭をよぎる事はなく、　「あの人の子供さんの顔で焼こう！（3人姉妹）」　ともくもくと作業した。　　そこには「いい人だと思われたい」などの思いはなく　すごく　喜んでくれるという確信だけがあった。　そして、　渡したとき、彼女の心に　私の想いが確実に届いたことがわかった。　私が何かをして欲しいから　するのではなく　ただ　ひたすら　その人の事を想って　いろんな形で届けたい。　もしなんにもかえってこなくても　それはとても　満たされて幸せなことだ。　それを今日、初めて実感した。　なんだか記念すべき日だ。　今日来てくれたこと、こうして日記にかけること　とても嬉しい。　ありがとうございます。　マザーテレサは　生涯とても幸せだったと思う。　　　