[映画・テレビ]の記事一覧 | らびずルーム

「アンタッチャブル」はおもしろい

北京に住んでいるけどネットでリアルタイムに日本のテレビが見られる。（ＮＨＫだけではなく民放もＢＳも）私の中国語が上達出来ない理由の一つでもある。でも日本語が通じず、文化も違う国での生活は想像以上にストレスがたまるのだ。ネットテレビには日々、感謝だ。最近楽しみにしているドラマは「アンタッチャブル」だ。今日もこれから楽しみだ。日本では視聴率が思ったほど伸びないとの事で不評も聞かれるけど・・・犯人が誰なのか、いつもドキドキ。意外な人なんだろうな～～～佐藤智仁さんもかっこいいし。最終回も必ず見るぞ！

2009/12/11

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「太王四神記」がおもしろい

私は　決してヨンさまファンではないけれど今回なにげなく見たドラマはおもしろい。ハイビジョン対応で撮影された映像なのできれいだし。音楽もいいと思ったら久石譲さんだった。

2008/01/08

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韓国ドラマ「宮廷女官・キム尚宮」にはまる

エンジェルも早いもので３ヶ月をすぎた。最近は朝はご機嫌で「ア～」とか「ウ～」とか大声でわめいている。しかも絶叫に近い。成長している証拠かな？もうすぐ３ヶ月検診で予防接種があるらしい。きっと泣くだろうな～～今からドキドキ。まだ首も完全にすわっていないし、（だいぶしっかりはしてきたけど）巷ではインフルエンザが流行しだしているそうで私とエンジェルは在宅率が高い。だから私はテレビ漬け。（言葉の発達が遅れるらしいのでエンジェルには見せていない）最近ハマっているのは韓国ドラマの「宮廷女官・キム尚宮」。「宮廷女官チャングムの誓い」に主演したイ・ヨンエさんが悪役として主演していておもしろい。私の地域では月曜から金曜まで放映しているので見るのが大変だけど。しかも字幕スーパーなので画面を見ていないと話が分らない。肝心なときにエンジェルがぐずったりするので吹き替えの方が私にとってはいいんだけど・・・

2007/11/09

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「アグリー・ベティ」がおもしろい

なにげなく見た「アグリー・ベティ」がおもしろい。（私は授乳しながらでせわしない状態だったけど。）頭がいいのに外見とセンスのなさで就職もままならなかったベティがひょんな事からファッション出版社に就職。いろいろ起こる困難に立ち向かっていく、前向きなドラマって感じだ。これからも楽しみ。

2007/10/15

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見たい映画はたくさんあるけど・・・

エンジェルがいるから気軽に行けなくなった映画。私の産後１ヶ月検診も済んでいないからまだ外出もできないけど・・・９月からは観たい映画が目白押し。最近の邦画はおもしろいからぜひ見たいけど。私が気になるのは「ＡＬＷＡＹＳ続・三丁目の夕日」と「ＨＥＲＯ」だ。どちらもいずれＴＶ放映されそうだけど、大画面で観るほうが私は好きだな。

2007/08/30

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「舞妓Ｈａａａａｎ！！」を観た

赤ちゃんが産まれたら当分は何も出来ないだろうから、今のうちにやりたい事、やらなきゃいけない事をやっている。映画鑑賞もその一つ。これからは「ポケモン」とかになる？？もう大人の映画は観られないんだろうな～～～というわけで、今度は邦画「舞妓Ｈａａａａｎ！！！」を観た。クドカン（脚本家　宮藤官九郎）ワールド炸裂の映画で阿部サダヲがやたらとオーバーアクションだったような・・・・途中ミュージカルのような部分もあって、単純におもしろかった。なぜか映画館内は小学生がたくさん鑑賞中。学校で券が配られた？？会場内で大声で爆笑していた。

2007/07/09

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「ダイ・ハード４．０」を観た

はじめて先行上映の映画を観た。ブルース・ウイルス主演の「ダイ・ハード４．０」だ。でも本音をいうと別のが観たかったのだけど、上映時間が合わなかった。テレビで　今までの１～3までは観ていたので（でもあまり記憶にないけど）だいたいのストーリー展開は分っていた。（別に続きではないので　単独でも楽しめる）いかにも　アメリカ人の好きそうな「勧善懲悪もの」。最後は　絶対に悪が滅ぶので安心して観られるかな。それにしてもマクレーン刑事（ブルース・ウイルス）はタフすぎ。あ～んな事して、この程度の怪我？？？な～んて思うシーンは多々あるが、そこは　ご愛嬌。真剣に怒ってはいけないのだ。・・っという感じの映画だった。

2007/06/24

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｢女帝」を観た

チャン・ツィイー主演の映画女帝を観た。シェイクスピアのハムレットを原作とした戦乱の五代十国時代の中国のある国の皇族内の悲劇。チャン・ツィイーの映画っていつも　ワイヤーアクションが必ずある。今回もしっかりあった。ちょっと残酷なシーンが多く、胎教にはよくなかったかも。ストーリー的にもとくに感動する場面はなかったし・・・映像はとってもきれいで、音楽もよかったけど・・・・

2007/06/10

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「朱蒙」（チュモン）にはまりそう

韓国時代劇ドラマの「朱蒙」（チュモン）が始まった。「チャングムの誓い」が終わって最近は韓国ドラマを見ていなかったけど今回のドラマもおもしろそうだ。初回は殺戮の場面が多くってちょっと幻滅気味だったけど・・・戦乱の時代の話らしいからこういう場面はこれからも　多いかも。でも次回にも期待したい！ただ気になるのは80話を超える　すごいドラマらいいので（韓国では週2回放送が普通らしい）最後まで見られるかな？韓国の時代劇ものだから途中で話が分らなくなっちゃうかもしれないのが心配だ。

2007/04/26

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「ホリデイ」を観た

４ヶ月ぶりに映画「ホリデイ」を観た。最近　腰が痛いし、足がむくむのでちょっと不安だったけど・・・でも平日で　鑑賞している人もあまりいなかったのでゆったり座って観れた。最悪の状況を抜け出したい２人の女性が家を交換して　互いの家で２週間生活する話。フムフム・・・・可もなく不可もなく、恋愛の話だから、こんなもんかな？実は中間辺で睡魔が襲ってきた。しまったーーＴ　Ｔキャメロン・Ｄはスレンダーだった。外人って痩せていてもボン、キュッ、ポーンってイメージだったけど、胸のない白人さんもいるんだ～～（すいません、変な感想で）

2007/04/07

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春の新ドラマ

どんどん　いろいろなドラマが最終回になっていく。４月から新しいのが始まるんだね～～だから特番が多くって、つまらない。でも　４月からＮＨＫＢＳ2で始まる海外ドラマには期大！「ＥＲ」も「モンク」もおもしろいからね。本当は「ホワイトハウス」の続きが見たいけど・・・

2007/03/28

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昔の「華麗なる一族」を見た

現在放送中の「華麗なる一族」ではなく昔の映画がデジタルマスター版（鉄平役＝仲代達也）でケーブルテレビで放映されていたので見てしまった。父大介役の北大路欣也が昔の映画では　一之瀬四々彦役（現ドラマでは成宮寛貴が演じている）だったのが意外。しかもあたりまえだけど、若いし。原作を読んでいなかったので衝撃の結末にしばしショック。現ドラマにも期待したい。

2007/01/30

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最近ドラマがおもしろい

今月から始まったドラマがどれもおもしろい。「華麗なる一族」はキャストが華麗な事はもちろんだけどどの俳優さんも演技がうまいし、とても重厚なドラマでおもしろい。音楽もいいし。毎週日曜日が楽しみ。「今週、妻が浮気します」はコメディタッチのドラマで気軽に楽しめる。どちらのドラマにも共通するのはキャスティングが役と合っていることだと思う。

2007/01/25

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新しいミス・マープル

アガサ・クリスティのミステリーでミス・マープルシリーズが先週から新キャスティングで始まった。綺麗な映像で見やすいけどなんか違和感があった。今までのジョーン・ヒクソンのミス・マープルの方がなんかしっくりくる気がしたのは私だけ？

2006/12/12

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「007カジノ・ロワイヤル」を観た

ジェームズ・ボンドが007になるまでの映画。スパイ物だからハラハラドキドキの連続だったけど面白かった。最初のアクションシーンでなんとなくスタントマンぽいのが分っちゃったところがちょっと残念。でも壮快な感じで、よかった。「最後は勝つ！」ってッ感じが　よいね。

2006/12/04

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「プラダを着た悪魔」を観た

今話題の映画。ファッション誌業界に入ったお洒落とは無縁のアンディが鬼編集長のミランダにしごかれながら成長していき、自分のしたいことを発見していく。意外なことにメリル・ストリープが鬼上司を好演していて楽しめた。

2006/11/17

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「トンマッコルへようこそ」を観た

初めてみた韓国映画「トンマッコルへようこそ」。てっきりコメディタッチの映画だと思ったけど朝鮮戦争の悲劇が全面にでている映画だった。映像がきれいでなんかジブリの実写版のような感じがした。それもそのはず。久石譲が音楽を担当し、映画監督はジブリ映画の大ファンだとのことだった。感動した！よかった！はっきり言って泣けます！私の後ろの人は号泣していた。

2006/11/06

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「役者魂！」がおもしろい

１０月からいろいろ始まったドラマ。だいたいどこのテレビ局でもいちおしのドラマの出演タレントさんが朝から情報番組に出演して宣伝しているので、最初はどれも見ている。「相棒5」はおすすめ。（シリーズ化されていること自体が人気の証拠）そして、今、私のいちおしは「役者魂！」だ。いろいろ起こる出来事がなんか深刻にならない感じがよい。松たか子も好きだし。

2006/10/26

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一癖あるドラマが好き

１０月スタートの新ドラマの関係で９月は最終回になるドラマのオンパレードだ。私は初回見て、面白そうだと思うと続けてみるが今回に限っては全て途中からはまった。「不信のとき」、「結婚できない男」は次が最終回だ。以前放送されていた「デスパレートな妻たち」（もうすぐパート2が開始）などなど・・・・・本当にこんな家庭（人）っているの？って思っちゃうくらい変な人もいたりして、はまっちゃう。普通じゃ考えられないからドラマになったらヒットするんだろうな。

2006/09/17

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「マイアミバイス」を観た

「マイアミバイス」を観た。以前テレビシリーズを観ていたので映画になったら　どうなるのか楽しみだった。（もちろんキャスティングは違う）音楽や映像はかっこいいし、大人の映画って感じ。？？？って思うところもあったけど・・・銃撃シーンがリアルで怖かった。

2006/09/12

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「ＵＤＯＮ」を観た

以前懸賞で当たった「ＵＤＯＮ」を観にいった。単なるグルメものだと思ったけど、そうでもなく、最後にはホロっとさせられて泣いている人がいた。（私は泣けなかったけど）有名な人が　たくさんちょい役で出てくるのでそれを観るのもおもしろいかも。でもきっと来年あたりフジテレビ系列で放送される気がする。もちろん映画終了後は讃岐うどんを食べに行った。

2006/09/05

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甲子園中継に燃える

お盆に甲子園で観戦したこともあっていつも以上に甲子園の中継を見ている。昨日の２試合（駒大苫小牧ｘ東洋大姫路、帝京ｘ智弁和歌山）も面白かった。どこが優勝するかな？？？

2006/08/18

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「The　OC」にはまる

「The　OC」にはまった！なんの事か分らない人もいるかも。なにげなく偶然初回から見たらおもしろかったので見続けている。昔見た「ビバリーヒルズ高校白書」の現代版だ。最近は雑誌にも登場人物の着こなしが載っているくらい。縁がない世界だから、よけい見てみたい。

2006/08/08

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「ゲド戦記」を観た

話題作だし、夏休みだから朝一の上映（８時３０分）にいった。我家がよく行くのは、車で行く郊外のシネコン。３０分前には着いたので、余裕だと思ったのに駐車場はほどほどの入り。しかも車を降りるとみんな走って映画館へ入っていく。チケット売り場は一箇所で、すでに長蛇の列。夏休みを侮ってはいけない。初回の上映なのに９割くらいお客さんがはいっていた。西海域の果てに住む竜が、突如、人間界に現れた。それと呼応するかのように各地では家畜が死に、作物が枯れ、世界の均衡が崩れつつあった。大賢人ゲドは　世界の均衡を崩す者の正体をつきとめるため旅にでる。そこで国を捨てた王子アレンと出会う。彼は得体の知れない「影」におびえていた。二人は都城ホート･タウンにたどり着く。アレンはそこで「人狩り」から逃げる少女テルーに出会い彼女を救うのだが・・・・・原作をまったく知らなかったけど充分楽しめた。アレンが竜に向かって手を広げているポスターの意味がよく分った。テルーが草原で「テルーの唄」を伴奏なしで唄っていた時は館内はシーンとしてみんなが聞き入っていた。ただ宮崎吾朗監督に画像は決め細やかさがないような気がする。お父さんの方が細かくって色彩がきれいだった。話はお父さんのより分りやすいかも。

2006/08/06

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あしたをつかめ！

最近みているドラマはあいかわらずＮＨＫのＢＳドラマ。でも最近面白いと思うのはなんとＮＨＫ教育でやっている「あしたをつかめ平成若者仕事図鑑」だ。いろいろな仕事が紹介されてけっこうおもしろい。いちおうこれから就職する人を対象にしているのだろうけど充分楽しめる。知らない職もけっこうあって勉強になる。

2006/08/03

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「ダ･ヴィンチ　コード」を観た

あの分厚い原作は読んでいないけど、前からぜひ観たかった映画。平日の第一上映時間なのに（１０００円デーの１日に観にいったのではない）８割くらいの座席が埋まっていた。やっぱり今話題の映画だからね。銃で撃たれたルーヴル美術館の館長ソニエールが死の間際にダ･ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で、不可解な暗号を残した。警察のファーシュ警部（ジャン・レノ）はすぐにハーヴァード大学の宗教象徴学者のロバート・ラングトン（トム・ハンクス）に捜査協力を求める。しかし、実は彼は第一容疑者だった。暗号の中に彼の名前が書かれていたのだ。そこに館長の孫のソフィー（オドレイ・トトゥ）が現れて、ラングトンはこの事件の謎を解くことに巻き込まれていく。それは宗教上のタブーと言われている事を密かに守っているある結社に関わることであった。ルーブル美術館で撮影されただけあってセットではだせない重厚な感じがでていた。世界中で賛否両論があるらしく、厳格なカトリック教徒の間では上映禁止を求めるデモが行われるほどだけど、宗教上の永遠の謎を上手にミステリーにしたって感じ。次々にいろいろおこって、テンポがよくって私はおもしろいと思った。次々と人が現れてはいろいろあって、誰を信じていいのか分らないところがおもしろかった。原作を読んでいないほうがおもしろいかも。

2006/06/02

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「グッドナイト＆グッドラック」を観た

いつも行く映画館（シネコン）が改装中でちょっと遠くのシネコンへ。面白い映画を観たかったので本当は「ピンクパンサー」を観るつもりだったのに２時間前に到着してしまった。どうやら平日と休日の上映時間を間違えたらしい。さすがに２時間も待てないので「グッドナイト＆グッドラック」を観た。米ソ冷戦下の１９５３年、自由の国のアメリカではマッカーシー上院議員率いる委員会が国内の共産主義者を根絶やしにしようと躍起になっていた。彼らは根拠の有無に関わらず、共産主義やとみなした者を次々と告発。数千人が地位や職を追われ報復を恐れるマスコミも見て見ぬふりをする始末。そんな中、大手テレビ局の人気キャスター、エド・マロー（デヴィット・ストラザーン）とプロデューサーのフレッド・フレンドリー（ジョージ・クルーニー）は事実を報道することを選ぶ。だが、政府による圧力やワナが、さらに所属するテレビ局からも圧力がかかり・・・・アカデミー賞主要６部門にノミネートされた実話をもとにした映画。おもしろい映画を観るはずが重厚なテーマの映画だった。全編モノクロで１９５０年代の雰囲気がでていてよかった。アカデミーを逃がしたのは残念だ。でも白黒の画面に白い文字の字幕では読みにくかった！！映像と文字がかぶって、台詞が分りにくい部分があった。字幕なしで分ればいいのだけどね。

2006/05/17

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「県庁の星」を観た！

最近みる映画は邦画が多い。昔は見なかったけど、最近は面白いものが多いから。今回も織田裕二と柴咲コウ主演の「県庁の星」を観た。某県庁に務める野村聡（織田裕二）は上昇志向マンマンのやり手キャリア公務員。人生は順風満帆。婚約者は地元大手建設会社令嬢で、県がすすめている特別プロジェクトの主要メンバーに組み込まれることを足がかりに更なるステップアップを狙っている。そのプロジェクトを前に民間企業と人事交流研修のメンバーに選ばれて地元スーパーに半年間行くことになる。しかし、研修先のスーパーは客もまばらな三流スーパー。しかも研修担当は年下のパート店員の二宮あき（柴咲コウ）。役人のスキルがまったく役に立たない民間スーパーでエリート意識の高い野村はお荷物状態だった・・・なかなかおもしろい映画・・・というよりはドラマだった。可もなく不可もなく、すぐにテレビで放映されそうな感じもする。笑いがほしい人にはおすすめだ。しかし本当にすごいスーパーだった。通路には在庫が山積みで、惣菜は古い野菜を使い古くなった揚げ物をまた揚げたて風に偽装したり・・・実際にあんなスーパーが近くにあったら怖い！（最後にはよくなったけど）ブログランキング【Bloking】よかったらクリックしてね

2006/04/03

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ケーブルＴＶを活用

新居ではケーブルＴＶの契約をしたので今まで以上にチャンネルが増えた。余分な支出と思いきやこれがなかなか使える。なんとミステリーチャンネルなるミステリー番組専門チャンネルがあるのだ！私はミステリーが好きなので（しかも外国の）しっかりチェックして時間が合わないのはすべてＤＶＤに録画している。他にはアニメ専門やＭＴＶ（音楽専門）やカラオケ専門チャンネルなどもあり、なかなかおもしろい。ブログランキング【Bloking】よかったらクリックしてね

2006/02/08

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「プライドと偏見」を観た

もうすぐ期限切れの映画のチケットがあるのだが、なんと朝の８時からの上映なので普段よりも早起きして映画館へ。郊外のシネコンでもちろん駐車場はガラガラだ。でも朝から映画を観る人は結構いた。イギリス女流作家のジェーン・オースティンの「高慢と偏見」が原作。１８世紀末のイギリス。５人姉妹のベネット家の隣に大富豪のビングリーが引っ越してくる。それがベネット家の次女エリザベスとビングリーの親友で気位の高いダーシーとの出会いだった。様々な恋愛感情が咲き乱れ・・・雄大な自然と１８世紀の雰囲気がうまく再現されて古きよき時代のイギリスって感じでなかなかよかった。昔の恋愛ってスピードが早すぎる現代人にとってははがゆいような・・・それがまたいいのかな？映画が終わってもまだ１０時すぎ。今日は有意義に時間が使えそう。ブログランキング【Bloking】よかったらクリックしてね

2006/02/05

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「ＴＨＥ有頂天ホテル」を観た

久々の映画。しかも久々の外出。ストレス発散するぞ～～前評判もよさそうだし、三谷幸喜作品はいつも観ているので迷わずこれを選択。舞台はホテルアバンティの威信のかかったカウントダウンパーティまでの大晦日のドタバタを描いた映画。もちろん笑いのほかに切ない愛がいくつも描かれている。三谷幸喜作品には欠かせないいつもの俳優人がはまり役ばかりで話のおもしろさを更におもしろくしていた。随所に笑いがもりこまれ映画館は笑い声であふれていた。おもしろかった！！！でもなぜ「有頂天ホテル」なんだろうか？ブログランキング【Bloking】よかったらクリックしてね

2006/01/16

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ショック！！イチローが録れていなかった！！！！

引越しをしたのでいい機会だからテレビをブラウン管からプラズマにした。すっきりしていいのだが、操作方法がなかなか難しい。しかも楽しみにしていた、古畑シリーズが録れていなかった。（第一話は録れていた）イチローが見たかったのに～～だから今日はリアルタイムで見る！ブログランキング【Bloking】よかったらクリックしてね

2006/01/05

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レオ・マクギャリーの死去

ＮＨＫのＢＳで放送されいる「ホワイトハウス」。毎回とても楽しみだ。でも今日の新聞に補佐官役（役名がレオ）のタレントが亡くなった事が載っていた。まだ５０代だ。ショック！！！ブログランキング【Bloking】よかったらクリックしてね

2005/12/17

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「大奥　華の乱」にはまる

最近はまっているドラマ「大奥」。今回は徳川綱吉の時代の大奥の話で女同士のドロドロとした世界が描かれている。というか、「大奥」と言ったらドロドロって感じ。でもこの女達のドロドロした感じが視聴者に受け、視聴率もいいらしい。私も気に入っているけど、実際この時代のこの場所に居たらちょっとゾッとする。でも　決して将軍様の目には留まらないとは思うけどね。出演人も衣装も豪華で映像もきれいだ。史実に忠実なのかどうかはこの際問題ではなく、毎回楽しみだ。ブログランキング【Bloking】よかったらクリックしてね

2005/12/09

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「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」を観た

久々の映画鑑賞。主人がどうしてもと言ったので観にいった関係上、あまり期待はしていなかった。昭和３３年、東京タワーの建設過程とともに東京下町の夕日町三丁目の人々を通したなにげにない日常（でもないかな？）の出来事の物語。ＣＧを駆使して昭和３０年代の風景をみごとに表現し、なんか懐かしい感じがした。風景なんかびっくりするくらい自然な感じだった。（でも自分は生まれていませんけど）市電や町の様子や人々の感じなどみごとに再現され感動モノ！！子役の子がとってもかわいかった！しかも最後には自然と涙が頬をつたった。私は泣けました！！！！！はっきり言って感動した！！観ていて　ほのぼのした感じの映画。ぜひご覧あれ！ブログランキング【Bloking】人気blogランキングへ

2005/11/13

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「ＥＲ１」はおもしろい

友人から海外ドラマ「ＥＲ」のＤＶＤを借りて数日たった。全部で８シリーズまであり、１シリーズに２２話から２４話あるので見るのが大変。面白いことに「ホワイトハウス」に出演しているジョシュ・ライマン次席補佐官（ブラッドリー・ウィットフォード）や彼の秘書のドナ・モス（ジャネル・モロニー）が患者の家族として別々に出演していた。まだ有名になる前らしく、若かった。ドラマの話もおもしろいけど、こういうのを見るのもおもしろい。しかし膨大なＤＶＤの量。全部視聴できるかな？ブログランキング【Bloking】人気blogランキングへ

2005/11/09

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「ＥＲ１」を見はじめた

友人が海外ドラマの「ＥＲ」（緊急救命室）を１から８までＤＶＤで貸してくれた。ずーっとＢＳで見ていたけど、初回からしっかり見るのははじめて。最新の１０ではＥＲチーフ・レジデントのカーター（ノア・ワイリー）が初回ではまだ医学生の３年生で、治療の技術もぎこちないなんて・・・なんか改めて見ると新鮮。けっこう有名な俳優が治療を受ける患者になって登場して、おもしろい。今でこそ、有名なドラマになったけど、初回は手探りで作っていた感じがする。スピード感もそれほどではないし。でもＤＶＤの量が半端ではない。見るのにも時間がかかるし・・・・レンタルで借りていたら、すごい金額になっただろうな。友人に感謝！

2005/10/29

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「チャーリーとチョコレート工場」を観た

今日から３連休なのに外は雨。けっこう激しく降っている。こんな日は映画を観ようかな。実はあまり観たい映画がなかったので時間的に合った作品にしてみた。貧乏だけど愛情いっぱいの家庭で育つチャーリーは世界一有名な「ウォンカのチョコレート」が大好き。１５年間誰も出入りしたことがない不思議なチョコレート工場へ５人だけ招待されることとなり、招待状である「ゴールデン・チケット」を手に入れる。自分の工場に招待したウォンカ（ジョニー・デップ）は５人の中から１人だけに特別なご褒美を渡すと言う。そして工場の中を見学するのだが・・・とてもファンタジーな物語だった。全ての登場人物にクセがあり、面白かった。リスが胡桃の殻からはずすシーンは訓練した本物のリスを使ったとか。工場で働くウパン・ルパン（ウーパー・ルーパーではない）なる種族もいい味がでていた。あんな工場があるならぜひ見学したい。でも、不覚にも途中で寝てしまった。 T T家族連れにはいいかも。

2005/10/08

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ついにチェ女官長が・・・

「チャングムの誓い」がますます面白くなってきた。昨日はついにチェ一族が崩壊し、チェ女官長が死んでしまった！（ちょっと可哀相だったけどね）チャングムがチェゴ尚官になったし・・・目標としてきたことを全て達成したチャングムはすごい！！しかし、チェ女官長の往生際の悪い事といったらすごすぎ！でも、それでこそ、チェ女官長だけど。そんなに一族の利益と名誉が大切なら、一族から王様の側室をだして王子を産ませればいいのに・・・っていつも思っていた私だった。

2005/09/16

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「容疑者室井慎次」を観た

平日の映画館。やっぱり空いている。夏休みに行った時はキップを買うのに１５分も並んだからね。今回の映画は「踊る大走査線」の番外編。室井管理官（柳葉敏郎）が東京拘置所に拘留されている場面から始まる。なぜ拘留される事になったのか・・・新宿で起きた殺人事件の捜査本部長を務めていた室井はその捜査の中で被疑者に死なれてしまう。被疑者死亡のまま書類送検され、不起訴となり、捜査は終了。しかし室井は納得がいかず、事件の捜査を続行。この被疑者が警察官で警察庁と警視庁の権力争いが絡む。室井はこの争いに巻き込まれる。さらに、室井は被疑者へ過剰な取調べをしたという事で逮捕されてしまう。ちょっと変わった非情な弁護士灰島（八嶋智人）が室井を追い詰めていく。室井を弁護するのは、まだ弁護士経験の浅い小原久美子（田中麗奈）。室井は警察の職をおわれることに・・・・最後は事件の真相があきらかになり、意外な人が犯人だった。（うすうす分ったけど）う～ん、正直な感想は「交渉人真下正義」のほうがおもしろかった。

2005/09/16

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「悲しき恋歌」を見てストレス解消

私の住んでいる地域ではお昼に韓国ドラマ「悲しき恋歌」が放映中。月曜から金曜まで、一機に放送されるので一回見逃すと話が飛ぶのだが、いつも「前回のあらすじ」がわりと詳しくあるので助かっている。題名のとおりやたらと悲しい場面がでてきて愛する二人がすれ違うので、（本当にこんなことある？な～んて思ったりもするけど）自然と泣けてくる。主人公達もしょっちゅう泣いているし・・・しかも悲しい場面に流れる挿入歌はいつも同じ。この曲を聴くと泣けてくる。でも泣くとなんか気持ちがスッキリ。泣く事はストレス解消にいいらしいし。って事は、私にもストレスはあるって事だ！

2005/09/15

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脇役の人は同じ人が多い！！！

「チャングムの誓い」もだんだんクライマックスに近づいてきた。あと数話で終わりだなんて・・・最後まで見逃さないようにしなくっちゃ！このドラマは急展開の多い韓国ドラマの中で丁寧に作られていると思う。ところで、脇を固める俳優さん達って他のドラマでもよく見かける。チャングムのおじさんのカン・ドック役の俳優さんは特に。「オールイン」や「悲しき恋歌」にも出演していた。あとは、「オールイン」のチャン・ミラン役の人も「新・貴公子」に出ていたし。他にも同じような俳優さんはまだいるけど・・・（名前が分らない）まさか、他に俳優さんがいないわけじゃないだろうし、どうしてかな？

2005/09/02

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「スターウォーズ・エピソード３」を観た

久しぶりの映画。夏休みとお盆休みが重なって映画館のチケット売り場は大混雑。１５分は待った。全席指定なので、待っている間に満席にならないように祈りつつ・・・なんとか前方の席をゲットした。エピソード３ではアナキン・スカイウォーカーがどうして悪のダース・ベーダー卿になっていくのかが描かれていた。いつの時代も「愛」ゆえなのね～～しかもちょっと歪んだ「愛」ゆえに暗黒面（ダーク・サイド）に堕ちていくアナキン。最後には愛する人も亡くなってダース・ベーダー卿として、誕生する。なるほど～～これで全作品がつながっていく。納得、納得。最後のオビ・ワンとの戦闘シーンがちょっと長かったけど・・・

2005/08/16

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「戦国自衛隊1549」を観た

有効期限つきの映画のチケットをもらったので久しぶりに映画を観た。ちょうど来週から、新しいのがいろいろ始まる。微妙にタイミングがずれてしまったが、タダなのだから・・・陸上自衛隊の駐屯地での実験中に事故が起こりいち部隊が時空をこえてしまう。どうやら戦国時代にタイムスリップしたようなのだ。そこで彼らが歴史を変え始めたので救出するという名目で新たな部隊が時空を超えるのだが・・・結局は歴史をかえようにも歴史は独自で修復していく力があるようで、そうならない事が分る。救出にいった人は半分以上も亡くなって・・・う～～～ん全面的に自衛隊が協力しただけはあって迫力があった。でも、やたらと殺戮のシーンがあるし、かえってリアルすぎ。お金を払って観ていたら怒っちゃうかも。タダでよかった。しかも偶然だが、ポップコーンが無料でいただける日だったのでそれが一番よかったかな。

2005/06/26

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ヤン・ジヌ君が来日？？？

ネットで検索していたら、「ヤクソク」に主演中のヤン･ジヌ君が６／２４から２６日まで日本滞在するとか・・・しかも番宣らしい。本当かな～～～？？？？本当ならうれしいなぁ～～生ヤン君が見られるかも。ＴＢＳ系列の情報番組は要チェックだ。

2005/06/22

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昼ドラ「ヤクソク」にはまる

先週からはじまった「ヤクソク」に（ＴＢＳ系列１３時３０から１４時まで）はまっている。日本に来た韓国人青年と人妻の恋愛話。不倫なのに、なんか純粋な感じのドラマ。これからドロドロしていくのかな？ラブシーンもたくさんあるらしいけど。ソンジェ役のヤン・ジヌ君がすてきだし、南野陽子さんも肌もきれいできれいだな～～この人はアイドル時代からあんまり変わらないような・・・（メイクさんが上手なのかな？）お昼は居ないこともあるからＤＶＤに毎日録画している。うさの病気に悩む毎日だけど、これを見て、ちょっと息抜きしよ！ヤクソクＨＰへ

2005/06/09

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「ザ・インタープリター」を観た！

映画を観にいくと本編の前に今後の映画の予告がはじまる。ニコール･キッドマン主演のこの映画がおもしろそうだったので先週に引き続き映画館へ行った。初日というのにそんなに観客は多くない。朝一だからかな？国連で働く同時通訳（インタープリター）のシルヴィア（ニコール）がひょんな事からアフリカの政情不安な国の大統領暗殺計画を聞いてしまう。しかも相手に聞かれたことが分ってしまい、狙われることに。守ってくれるはずのＣＳ（シークレットサービス）や警察、ＦＢＩにはシルヴィアが目立ちたいから嘘をついているのではと疑われて・・・と始まる。国連本部がはじめて撮影許可をだした映画でセットと違って臨場感たっぷりだった。しかもニコールはきれいだし、スタイルはいいし、本当にモデルのようだった。ただ、この人が犯人だったらおもしろくないなぁ～と思っていたら、本当にその人が犯人だったのには、推理が当たっちゃって、がっかり。もうちょっとひねりが欲しかったな。映画の予告編の威力ってすごい。あれだけで、この映画を観たいって思ったのだから。今度の映画は慎重に選ぼう。

2005/05/22

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「宮廷女官チャングムの誓い」はおもしろい！

毎週木曜日の22時は楽しみ。はまっているドラマがはじまるからだ。「宮廷女官チャングムの誓い」は本当におもしろいと思う。ハンサングンが死んでしまって残念だけど・・・チェサングンの陰謀やもっと宮廷のドロドロした部分が見たかったなぁ。見ているほうは、気楽だからけっこうおもしろかった。（今はチャングムが島流しにあっていてチェジュド（済州島）が舞台）昨日の話は、倭寇（日本の海賊）が悪者でなんか複雑な感じだった。チョンマゲもなんか変だったなぁ～～外人が日本人を描くとこうなるって感じだった。

2005/05/20

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「交渉人真下正義」を観た！

久しぶりの映画。最近はいろいろと忙しく昨日も１３時から予定があったため、朝８時１０分の映画を観にいく事にした。朝一だというのに子供連れの家族で大賑わい。「名探偵コナン」が大人気のようだった。実はあまり期待していなかったけど、最初から事件が発生してスピード感のある映画だった。地下鉄のシステムを犯人がハッキングして暴走させる話が主になっていた。交渉人の真下（ユースケ・サンタマリア）に犯人が挑む。主演のユースケ・サンタマリアがなかなかいい演技をしていた。はっきりいって面白かった。でも電車事故があっただけに怖い気もした。ＪＲ西日本が撮影協力をしていたのも皮肉な感じだった。

2005/05/16

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火曜日は見たいものがいっぱいで・・・

くだらないテレビ番組はけっこうあるのに、４月からの火曜日は見たい番組が各局同じ時間帯に！！なんでかな～～？うまくいかないものだ。しかもＰＭ１０時からの番組は困る。台所の片付けはしたいし、お風呂にも入りたいし・・・今のお気に入りはＢＳ２の「名探偵モンク２」とＴＢＳ系の「世界バリバリバリュー」。どちらも違ったジャンルでおもしろい。ＤＶＤとビデオのＷ録画をする。なるべくリアルタイムで見たいんだけど・・・時間がたつと、録ったことも忘れちゃっている。本当に見たかったかどうかは疑問だ～～

2005/04/27

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