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• 今日TOEIC申し込みました。(^^)/

  今夜も仕事が思うようにはかどらず、プールへ行きそびれました。(T_T)明日は行けるといいのですが・・・。そのかわり、今日TOEICの申し込みをしました。（何が「かわり」なのかは不明）受験日は３月２３日。受験日まで２ヵ月半。努力次第で、それなりの成果が得られるかも。(^。^)スコア９００という具体的な目標を設定しているので、これまでよりは高いモチベーションを保ちながら勉強できるのでは、と思っています。頑張ります！(^^)v

  2008年01月09日

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  半年かかりましたです。(^_^.)

  昨日の大阪は一日中雨。予定のスイミングもパスして、ひたすら読みかけの本と格闘していました。題名：Indemnity Only著者：Sara Paretsky　　　　　　　　　　　　　　Indemnity Only　　　私がウォシャウスキー（期間限定）(DVD) ◆20%OFF！　　　　　　　　　　　　（そういえば昔、キャサリン・ターナー主演で映画化もされてましたね。）確か７月にやっとThomas HarrisのRed Dragon(ハンニバル・レクターシリーズ)を読み終えて、もっと読みやすいものを、ということで選んだ一冊でした。分量もそれほど多くなく(300頁位)、英文も手に負えないという程のものでは無かったのですが、結局読了まで半年もかかりました。(^^ゞ以前に比べて洋書を読む回数や時間がかなり減ってしまったので、ある程度日数が掛るのは仕方がないですが、ここまで掛ると登場人物や彼らの相関、そしてなによりもストーリー自体を忘れてしまうのでダメですね。次の作品はもう少し早く読み切らねば。私立探偵のヒロイン、V.I.ウォシャウスキーが渋くカッコ良かったですよ。(「渋い」というのが彼女にとって褒め言葉になっているのかはビミョーですが・・・(^_^;))

  2007年12月22日

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  135回　TOEIC 結果開示します。

  先日ご報告した第135回TOEICの「Offical Score Certificate」をお見せします。【リスニングの課題】前回よりもスコアはアップしています。(-。-)y-゜゜゜（前回４１０点→今回４３５点）特に「短めの会話、アナウンス、ナレーション」に対しての聞き取りはかなり改善されました。（前回は正答率８５％でしたが、今回は９５％）しかし、会話が長くなると正答率が格段に（１５％ダウン！）悪くなっています。聞き取る時間が長くなるに従い、集中力が途切れ、言っていることが分からなくなってしまうことが度々ありました。この「長め」対策を取る必要ありですね。【リーディングの課題】残念ながら前回よりも少しだけですがダウンしてしまいました。(T_T)（前回４３０点→今回４２５点）各項目（Abilities Measured）におけるスコアのばらつきはあまり無いですが、今回相対的に簡単だった文法（この項目だけ平均正答率が７１％もあります）の出来がかなり悪かったと言えるかと思います。昔から（高校生時代にまでさかのぼれます…）文法は大の苦手でしたので、ここはもう一度基礎からおさらいしてみる必要があるかもしれません。（でも面倒臭いからおそらくやらないだろうなぁ…、だって嫌いですもん。(-_-;)）次回受験予定の３月下旬迄約３か月あるので、どちらかだけでもImproveしたいですね。

  2007年12月22日

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• TOEIC結果です。(第135回）

  先日、11月25日に受験したTOEICの結果がわかりました。今回は860点でした。（リスニング435点　+　リーディング425点）前回に比べ20点だけアップでした。（ほぼ横這いですが…(-_-;)）リスニングは前回（410点）よりもスコア・アップしましたが、リーディングは逆に前回（430点）よりも少しダウン。正直な話、リーディングは前回よりもよく出来たような気がしていたのですが・・・。結果についての詳細なレポートがもうすぐ郵送されてくると思うので、どこが悪かったのかを確認して次回につなげたいと思います。（レポートが来たらまたブログで公開するつもりです。）次回は来年３月下旬の予定です。次こそ900点取りたいっす。(^^ゞ

  2007年12月17日

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  受けてきました。で、どうなの？

  本日は半年ぶりのTOEIC試験。会場は大阪造幣局の近くの専門学校（前回と同じ会場）で、これまた前回同様40分程かけて自転車でキコキコと行きました。リピートなので目的地までは楽勝・・・の筈だったのですが、なんと途中で迷ってしまいました。　受付時間ぎりぎりに会場に到着するような時間に自宅を出発したので一瞬パニックになってしまいました。（結局はその迷っていた場所から２分位の距離のところにあったので何とか受付時間に間に合いましたが。）一度行ったところとはいえ、やはり地図等で事前に確認しておくべきですね。大汗かきながら教室へ入り、受験番号や必要事項を記入等々おなじみの作業をした後、何事もなかったように試験に臨みました。・・・相変わらず本当に「あっ」と言う間の試験終了（２時間）でした。テストを受けること自体は面倒臭いのですが、一心不乱に２時間集中するっていうことは悪くない経験ですね。（というか好きです、僕は。）テスト後の感触ですが、リーディングは何とか全問答えを埋めることができたと思いますし、文法も前回よりはマシのような気がします。但し、リスニングはやっぱりできなかった・・・(＠_＠;)。予想以上に分かりませんでした。　絶対的な学習量が不足しているのと、もう少し効果的な学習方法を取り入れるべきだと痛感しました。これについては対策が必要かと。前回は無心で受験したので結果なんかどうでも良かったのですが、今回は割と気になります。（「欲」って怖い。）結果発表は約１か月後。余程悪くない限りはブログ上で結果報告しますね。（予想以上に酷い時は黙殺するので、その時は察してやってください。）おまけ（参考書）今朝、TOEICテストってどんな出題形式だったかを確認するためにパラパラ参照していた本です。解説によると、「ざっと目を通しただけでも500点を、徹底的に学習すれば860点突破できる」と豪語してます。果たして本書だけで大丈夫かどうか、真偽の程は定かではありませんが、対策本としてはなかなか役に立つのではないかと思いました。amazon.comでも結構評判良いようです。TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする仲川浩世著　こう書房税込み価格：1995円

  2007年11月25日

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  15000アクセス超えました　(^^♪

  昨日は暇に任せて（というよりも英語の勉強から逃げるために）ブログを更新してしまいました。(^^ゞ昨日一日で２００以上のアクセスをいただいた結果、今日ついに１５,０００アクセスに達しました。一日２００アクセスというのは僕史上最多なのです！勿論、アクセスしてくれた全ての方が読んで下さっているとは思っていません。（トレースしてみるとエロ勧誘やアフィリエイト専門のようなものが結構混じっているから…）でも、それでも幾らかの方がこの拙い日記に目を通してくださっているというのは、とても嬉しいことですし、本当に励みになります。今後も引き続き「水泳」「読書」「サッカー」「投資」の４本がメインとなりますが、気の向くままに書き連ねて行こうと思いますので、よろしくお願いします。閑話休題。今日は、来週のTOEIC試験に備えた勉強を少しだけしました。本日のメニューは；（１）文法：以前買った「TOEICテストの英文法」を数十問パラパラ解いた。（２）リーディング：原書を30分だけ読んだ。（例のIndemnity　Onlyです、はい。）（３）リスニング：以前買って放置していた英語雑誌「多聴多読マガジン」のCDをワイシャツにアイロンかけながら聞いた。・・・つまり（３）以外は前からやっているのとまったく同じことをしていたってことです。(-_-;)この多聴多読マガジンですが、買って来た時には正直「使えない！」って勝手に思い込んで放置していました。それが今日暇つぶしに聞いてみると、「あれっ？結構役に立つかも！」と自分の中で何故か評価が変わってたんですよねぇ。（なんでやろ？）テスト迄もう時間もないし、リスニング対策はこれを聞き流すだけにしておきます。あとは文法をもう少しやっておきたいと考えてはいます。（嫌いなので実行できるかどうかは微妙）多聴多読マガジン価格：1379円（税込）

  2007年11月18日

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• TOEIC受験票が来ました

  TOEIC受験票が来ました。試験会場は前回と同じ場所でした。今回もロクな対策ができていないので、なんとか前回よりスコアが下がらなければ良いかなと。半年ぶりくらいのテストなんで今回よりはリラックスして受けれるのではないかと思います。（あまりリラックスし過ぎてしまうと逆効果ですけど。(~_~;)）とりあえずは試験日まで「テストを受けようという気持ち」を持続させよう。今日は割と早く帰宅できたので、泳ぎに・・・と行きたいところでしたが、プールが休みでNGでした。諦めておとなしく本でも読んで寝ることにします。明日早いし。(-_-;)

  2007年11月15日

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  TOEIC対策とは言えないけど…

  今月末に再度TOEIC受験しますが、あまり（というか殆ど）勉強していません。今やっていることと言えば・・・【リーディング：原書を読む】現在は前にも書いたSara ParetskyのIndemnity Onlyを読んでます。休日にほんのちょっと読むだけなので全く進んでいません。(^^ゞIndemnity Only【リスニング：洋楽を聴く】通勤時にウォークマンで英米の70-90年代のポップスを聴いています。これは「何もしないよりはマシ」といった程度の効果かもしれません。本当はNHKの教材をウォークマンに入れて聞いた方が良いのかもしれませんが、入れ替えが面倒で、長続きしそうにないのでしていません。（こんな調子なんで、いつまで経ってもリスニングがネックになってるんやけどね。(~_~;)）ちなみに今そこに入れているアーティストは、ビートルズ　ビリー・ジョエル　　ザ・カーペンターズ　　　サイモン＆ガーファンクル　　　　ザ・ドアーズ　　　　　ボブ・ディラン　　　　　　スティービー・ワンダー　　　　　　　ナット・キングコール　　　　　　　　フランク・シナトラ　　　　　　　　　ボズ・スキャッグス　　　　　　　　　　エルトン・ジョン・・・等々。その他80-90年代のヒット曲集です。ナット・キングコールやフランク・シナトラなんて我ながら渋すぎると思います。(^^ゞでもね、彼らの曲は歌詞が結構はっきり聞こえてくるので、リスニングの練習には丁度良いのです。【グラマー：文法の問題集を解く】今は、「5日間で攻略するTOEICテストの英文法」を読んでます。5日間で攻略するTOEICテストの英文法PHP研究所出版（税込：499円）前回受験時にやろうとしましたが途中で挫折。結局半分位やって放置していたものです。今回は一応一通りは目を通しておこうと思っています。【総合】NHKラジオの番組「徹底トレーニング英会話」（講師：岩村圭南）のテキスト個人的にNHKの英会話講座の中で一番気に入っている番組です。「話せる英語の習得」という観点では一番『使える』講座ではないかと思っています。理由は、（1）掲載されている英文が割と平易で如何にも使えそうであるから、（2）本文の内容が結構面白く「読むに堪える」ものであるから、です。（実は以前は、より上級の「やさしいビジネス英会話」をやっていたのですが、僕にはちょっと『高尚』過ぎました。単語は難しいし、あの長ったらしい英文を日常的に話すことなんて僕には絶対無理。潔く止めました。）テキストは基本的には毎月買っています（たまに忘れます）。ラジオ番組自体は全く聞きません。CDも買いません。理由は簡単、面倒くさいから。「毎日15分」ができないのです。（ただし、毎日ラジオに向かってやった方が遙かに効果的だろうと思いますよ。できる人はそうすべきかと。）テキストの利用方法ですが、暇な時に本文を音読したり、穴埋め問題を解いてみたり、と好き勝手に使っています。ですから1か月分を最初から最後迄やり通せたことは今まで一度もありません。これらの対策は（但しグラマーは除く）テストを受けようが受けまいが、日頃暇のある時にやっていることで、特にTOEICに向けたものではありません。だから対策なんて大層なものではありませんね。でも、果たしてこれで大丈夫なのか、今度のテスト

  2007年11月11日

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• TOEIC再挑戦します。

  今度またTOEIC受けます。日程は11月25日（日）。今回のテーマは「目指せ900点」です！（言っちゃったよオイオイ(-_-;)）前回、自分としては望外の結果（840点）を得ることができましたので、調子に乗って高いハードルを強引に設定してしまいました。(^^ゞ十数年ぶりに受験した前回の一回だけではまぐれだったという可能性も十分あるので、今回の結果で現在の英語力が把握できると思っています。（実際のところ、こうやって無理に目標を作らないと、仕事や日々の雑事にかまけてなかなか勉強しないんですよねぇ。(~_~;)　）頑張ります。（ロッベンのドリブルばりの強引ポジティブ作戦）

  2007年10月14日

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• 昨日はホントに疲れました。(゜o゜)

  今アメリカから技術習得のために、２人の研修生が来ているのですが、昨日は朝から晩まで彼女(２人とも女性)たちの傍にいて「通訳」のようなものをしていました。正直な感想としては「わざわざ遠いアメリカから日本まで来てもらっているのに、本当に申し訳ない」でした。英語のスキルのうちでもっとも苦手なスピーキングとリスニング。これを連続10時間以上やらされることになったので、自分としては本当に大変でした。(T_T)僕なんかのレベルでは、英会話力は気力・体力に正比例します。朝のうちはまだ良いのですが、朝から昼、昼から夜に移るにしたがい目に見えて「聞く」「話す」ことができなくなっていくんですよねぇ。(-_-;)もっと緊張しないで会話ができるようにならないといけませんね。とにかく伝えるべきことがちゃんと伝えられませんでした。もっと努力してスキルアップさせなければ、とてもじゃないが実用に堪えないレベルであることが判明し、愕然としました。次回(もしあれば、ですが)の機会には、相手の方にもう少しストレスを感じさせないような応対ができるようにしたいものです。「この苦い経験を糧にして、もっと真剣に取り組まねば！」と強く感じたのでした。よーしっ、頑張って英会話の勉強するぞー！(明日くらいからね、たぶん…)

  2007年07月13日

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• 今読んでる洋書(2)

  昨日は当初泳ぎに行く予定でした。しかし雨が激しく降って来たので気分が萎えてしまい、急きょ中止に。代わりに先日読み終えた、「Red Dragon」の次に読む本を決めて、少しだけ読みました。今回はSARA PARETSKYの「INDEMNITY ONLY」っていう作品です。最初の触りだけ読んでみたけれど、明らかに前の「Red Dragon」よりは英文が易しそうでした。本のボリュームもあまり無いので読みやすいのではないかと思います。感想はまた読了後に、ということで。ちなみにこの作品は女性私立探偵「V.I.ウォーショースキー」シリーズ第1作です。以前映画化もされていたかと思います。All your effort will be reflected in your skills.「すべての努力があなたの能力に反映されるのです。」今日も一日頑張って行きましょう。(^^)/

  2007年07月05日

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  やっと終わってくれた・・・「RED DRAGON」

  やっと読了しました。Thomas HarrisRED DRAGON総頁数：480ページ【ストーリー】・・・「BOOKデータベースより」満月の夜に連続して起きた一家惨殺事件は全米を震撼させた。次の満月までに犯人を逮捕すべく、元FBIアカデミー教官のグレアムは捜査を開始する。彼は犯人像の手がかりを得ようと、以前連続殺人事件で逮捕した精神科医のレクター博士を、収容先の異常犯罪者専用の医療施設に訪ねた。犯人は次の殺害計画を練る一方でこうした動きを新聞で知り、グレアムをつけ狙い始める―究極の悪ハンニバル・レクター衝撃の初登場作。【感想】３か月もかかってしまった・・・。我慢しながら読むとこうなるんですよね。さっさと違う作品にシフトした方が良かったかも。確かに読んでいて面白いのだけど、読みこなすには僕の英語力ではちょっときつかったです。(T_T)単語の難しさというよりは、言い回し(表現)が難しかったような気が。折角のサスペンスも読むのにこれだけ時間が掛っちゃうとねぇ・・・。でも誤解しないでください、作品自体はとても面白いと思いましたよ。意地で読了したって感じです(６割位の理解かな？)。Thomas Harrisはもう少し英語力をあげてから再挑戦したいです。(前向き(^^)v)さて、次は何を読もうかな？

  2007年07月01日

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  TOEIC結果です。

  先日十数年ぶりに受けたTOEICの結果が郵送されてきました。約束通りスキャンしたものを(先日ブログ上でした報告が間違いではないという意味で)公開させていただきます。解像度をかなり下げたので読みずらいところもありますが、ご容赦を。ちなみに最上部右側のTOAL SCORE「840」というのが総得点ですね。今の試験結果通知ってカラフルになっているんですねぇ。昔のはもっとあっさりしたもんでした。(写真コピーなんか当然ありませんでしたし。)　リスニングとリーディングでは、予想通り、リスニングの方が劣ります。(自分の予想よりは良かったのですが・・・(^_^;))リスニングは全体的なパワーアップ(底上げ)が必要かと。リーディング分野では、文法が弱いです。実はこれは学生時代からずっと直ってません。嫌いなんです、系統だてて勉強するのが。(-_-;)しかし、少しでも良い点数を取るには文法・語彙のような基礎をおろそかにしてはイカンということですね。次回は弱点を少しでもカバーできるように準備して望みたいです。

  2007年06月25日

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• TOEIC結果出ました。

  今日から「インターネットで自分の得点が確認できる」というメールがTOEIC委員会から来たので、早速アクセスしてみました。(ドキドキ・・・)結果は840点!!　(リスニング410点+リーディング430点)　ヽ(^o^)丿ヤター自分でもビックリの好結果でした。試験前は本当の本当に殆ど勉強していませんでした(ブログの更新バッカしてた…(~_~;))ので、「ホンマかいなー？」って感じです。前回受験したのが1996年(古い!!)で、その時は765点(リスニング370点+リーディング395点)でした。しかも1999年～2004年は英語とは無縁の生活を送っていましたので、この結果は正直言って予想外です。さて、この好結果の要因ですが・・・・(1)最近仕事で毎日英語でのメールのやりとり等、日常的に英語に触れていた(2)特に集中的に勉強していた時期があった訳ではないが、暇な時に洋書を読んだり、気が向いたらNHKのラジオ講座のテキストを眺めたりと(1999年～2004年の時期も含めて)断続的にでも英語を続けていた・・・のが良かったのでしょう、たぶん。(こうなると「暇」というのもなかなか捨てたもんじゃないです)やはり「継続は力なり」なんですねぇ。次回(7月22日)はもう少し勉強して、今回のように良い結果を残したいです。(最終的には900点目指すってのも、まんざら無茶じゃないかも。フフフフフ…)なお、公式認定書の方は6月26日以降に郵送されてくるらしいので、どの分野が得手・不得手なのかは入手してから分析することにします。(気が向けばこの公式認定書をスキャンしてこの場でご披露しますね。)レアルは優勝、テスト結果良好で、今日は良いことづくしです、ワタクシ。

  2007年06月18日

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• TOEIC再挑戦

  今日TOEIC申し込みました。再挑戦です。前回(5月27日)の結果はまだ到着していませんが、今回をパスすると次回は9月末までありません。ちょっと気が進みませんでしたが、申し込みを済ませました。試験日は7月22日(日)です。あと1か月少々あるので、今度はもう少し勉強をして受けてみます。(前回は全く勉強しなかったですし・・・(^_^;))でもコテコテのテスト勉強って昔から嫌いなんですよね・・・・。(好きな奴はいないか)さてどんな対策を打ちますか・・・。何はともあれ前回(5月27日実施)の結果早く来て欲しいです。(その結果を基に補強すべき弱点を判断できますからね　(^^)v)

  2007年06月13日

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• 久し振りのTOEICテスト

  久々のTOEIC挑戦。さっきまでテスト受けてました。終わってくれて正直ホッとしてます。(^^ゞリスニング(46分)+リーディング(75分)の計121分。集中力を持続させるのが大変でした。特にリスニングは少し集中力が欠けると、途端に理解できなくなってしまいます。理解できない⇒回答が遅れる⇒次の問題に集中できない⇒理解できない⇒・・・と「負のスパイラル」に陥ってしまいがちです。ただ、今日はあまり緊張も期待もしていないので気楽に受けることができ、そのような失態をせずに済みました。久しぶりに受けてみての感想ですが；【リスニング】僕の一番苦手な分野です。今回もできているような、そうでないようなよくわからないといったところです。【文法】勉強を全くしていなかったので、やはりところどころわからない箇所がありました。次回受ける時には、事前にある程度詰め込む必要があるのかなぁと思いました。【リーディング】３つの中では最も得意な分野です。長文を読むことにあまり苦痛を感じませんので。各問題の文章の内容はこれといって難しいものはなかったように思います。ただ、時間の関係で最後までじっくり読んで回答する余裕はありませんでした。ペース配分を考えてやらないといけませんね。(これは慣れでカバーできるかな？)全体的な感想としては「疲れるけど、面白かった」ですね。２時間、他の事を一切考えないで何かするなんてこと、滅多に無いですから・・・。今回のテスト、思っていたよりはスムーズに問題を解いていけたのではないかと思います。(その回答が正しいか間違っているかはまた別の話ですよ　(^^ゞ　)一か月以内に結果が出るということなので、結果出しだい報告するつもりです。その結果をもとにして、次回以降どの程度の点数を目標とするかを決めたいと思っています。(まぁ、今回で終わりということもあり得るのであまりデカイことを言うのは止めておきます。(~_~;))

  2007年05月27日

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  「卑小さと気高さと」　　タイトル：Kite Runner (カイトランナー)

  アフガニスタン系アメリカ人小説家、カーレド・ホッセイニ氏のデビュー作です。主人公はアフガニスタンの裕福な子供アミール。彼と使用人の息子ハッサンを軸に、子供時代の思い出、ソ連の武力侵攻から始まるアフガニスタンの政治的混乱によって翻弄されるアミール一家の様子、アメリカに移住した後のアミール一家の生活、そしてあるきっかけでアフガニスタンへ行くことになるエピソードなどが綴られていきます。主人公アミールが自身の弱さゆえに犯してしまう過ちや後悔。その過ちを贖うために苦悩する彼の心の様子が見事に描かれていると思います。人の弱さ、強さ、醜さ、美しさそして崇高さに触れられる良い作品ではないかと思います。英語の読める方、読めない方のどちらにもお奨めしたい作品です。本作品の英語は比較的平易ではないかと思います。Kite Runner　　　　　　　　　　　カイト・ランナー 　　　　　　　　　　　Khaled Hosseini 　　　　　　　　　　カーレド・ホッセイニ著

  2007年05月23日

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  チャーリーとチョコレート工場

  チャーリーとチョコレート工場おそらく知らない方はいないのでは、というほど有名ですよね。数年前に映画化もされました。でもこの作品、実際には40年も前に書かれたものです。単語、文章ともに平易でボリュームも少なく、結構楽に読み切れると思います。(もともと子供向けに書かれたお話なので当然と言えば当然ですが・・・)ストーリーは荒唐無稽(ファンタジーですから)で、読んでいて楽しいです。映画の方もこの原作にかなり忠実に作られていたと思います。ジョニー・デップが楽しそうに役を演じているのが印象的でした。(ウンパルンパがなかなか不気味でしたが・・・(-_-;))原書を読破したいという方や楽しみながらサクサク読んでみたいという方にはお奨めです。Charlie and the Chocolate Factory 　　　　　　　　チャーリーとチョコレート工場(DVD) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 作者のロアルド・ダール(1916～1990)は昔から短編小説の名手といわれていて、大人向けの短編もたくさん書いています。また、なかなかの奇人でもあったようです。

  2007年05月15日

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  今読んでる洋書

  今読んでる洋書はこれです。レッドドラゴントーマス・ハリス著「羊たちの沈黙」「ハンニバル」のトーマス・ハリスの“ハンニバル”・レクターシリーズの初作です。たしか映画化もされていましたよね。このトーマス・ハリスにはファンが多いのですが、とにかく寡作な作家で有名です。英語的には単語自体はそれほどでもないのですが、文章を理解するのが僕レベルでは難しく、結構苦労しています。たとえば、普通日本語の小説を読んでると、「やっちまえ！」っていうのが文脈によって「殺っちまえ！」だというのは割合すぐにわかるでしょう？　英文でこの変換をやれって言われると僕にはやっぱりかなり難しい・・・(T_T)。(スラングもかなり入っているらしいので厄介ですな。)でもやはりストーリー自体はとても面白いので、わからないなりにも何とかページ進めてます。(でも正直言って、早く読み終わって他の作品に行きたい・・・(-_-;))

  2007年05月11日

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• 撃沈してた・・・(T_T)

  おはようございます。昨夜は阪神が巨人を撃破したので、気分よく英語をやろうとしたのですが、洋書を開いて30分もしないうちに強烈な睡魔に襲われて、・・・あっさり撃沈していました。　いつものこととは言え我ながら情けないです。大阪は(というか全国的に)本日は晴天のようです。今週は寒暖の差が激しく体調を崩しやすいですが、気をつけて今日一日なんとか乗り切りましょう。(^^)/

  2007年05月11日

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• TOEIC

  まず、アクセスしていただき有難うございます。阪神タイガースやサッカーといった話題以外は結構マイナーなテーマを扱っているのも関わらず、沢山の方にアクセスしていただいているようで、本当に嬉しいです。ブログ始めてまだ数日しか経っていないからでしょうか、いろいろ書いてみたいことがあるのにほんの一部だけしか書けていないので、ちょっともどかしい気分です。でも、このもどかしさも日が経つにつれてネタが出てこないもどかしさに変わっていくのでしょうね、たぶん。今はブログの更新が楽しいので、他のことをするべき時間(特に英語の)まで費やしてしまっています。(やばい、やばい(^_^;))実は、今回久しぶりにTOEICを受けてみようかと思っています。前回受けたのは確か十数年前だったかと。しばらく英語を使う(といっても要求されるレベルは結構低いです)仕事から遠ざかっていたのですが、ここにきて仕事上また使う必要がでてきました。それでちょっと受けてみようかと・・・。テストで日曜の半日がつぶれてしまうのであまりやる気出ないのですが、人間何事も目に見える目標を設定した方が努力出来るんじゃないかと考え、思い切って願書出しました。英語の勉強といえば、洋書をたまに読むくらい。しかも知らない単語はバンバン飛ばすのでストーリーが見えなくなることなんてしょっちゅうです。系統だった勉強(文法等)は好きではありません。確かに系統だてた学習は本当に効果的なんでしょうが。でもね、面白くないんですよねぇ、これが。スコアの方はあまり期待はしていません。(っていうかできないだろう？これじゃ)今回とりあえず受けてみて、取った点数に愕然としてからまた勉強始めようかと・・・(^_^;)。結果わかったら報告します(たぶん・・)。(ちなみに10数年前に受けた時は765点でした。)

  2007年05月09日

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