☆人間の周波数の仕組み☆ 2
人間として生まれるには、ある一定の周波数でなければなりませんので、肉体(錘)で調整をするのですが、だからと言って、全ての人間が同じ周波数というわけではありません。数字で表すとすると、人間界での周波数は1回転(遅い)~100回転(速い)くらいまであるそうです。(ちなみに人間でいる時の周波数は大多数が30~45くらいだそうです。 カルマが終わった魂であっても、100を選んで来ることはほとんどありません。 100がほとんどいない状況の中で100になれば、生きる事がより大変だからです。 ただ、元の周波数が高すぎる方々にとっては、 100までが周波数を落とせるギリギリのラインだそうですが、 このパターンは多くはないと思われます。)この数字はあくまでも錘を付けた状態での回転数ですので、錘を取った時にしか本当の周波数は分りません。少々大げさな例えになりますが、人間でいる時の周波数が100の人が1の人よりも優れているという訳ではありません。人間世界は錘での調整が出来ますので、現実には100の人が1になる事も可能な領域だからです。ですから、人間世界での周波数は正直あてにはならないのです。目安にもなりません。本当に過酷な世界なのです。でも、だからこそ常に大チャンスが隣り合わせにあるのです。大失態をやらかすチャンスもいっぱいですけどね本来の周波数の数字は、人間世界にいる時の変動がもの凄いです。夢学校の中には、この世の全ての人間の周波数を管理しているデータバンクのような場所があります。通常、生徒はその中に入る事は許されておらず、徹底した管理がなされています。生徒達は、本物では無いデータバンクで仕組みだけを勉強する事になっていますが、それを見た生徒達は一斉に言葉を失います。人間界にいる魂達の周波数は、容赦なく数字がカチャンカチャンと落ちていくからです。その音が何となく不気味に響くのです。現実に音はしていないのですが、心が音を感じるのです。そして、ある一定の数字にまで落ちると赤く点滅し、警告音が鳴る仕組みです。(警告音が鳴った魂にはコーディネーター達により助け船(人間)が出されますが、 その助け舟を破壊するという暴挙が、至る所で行われています。 もうそろそろ最後の助け舟になるかもしれないのにね・・・。)もちろん反対に、一気にジャンプアップするという奇跡も目にします。本当の周波数を知るには、肉体の錘分を差し引いて出す事になりますが、人間でいる時に、自分や他人の周波数を知る必要性は無いそうです。それを知ることが邪魔になる事のほうが多いからです。でも、これからは目に見えるようになってくるみたいですよ!!どちらにせよ、仕組みだけは知っておくことが、とても重要な時期になっていると思われます。ちなみに、絶対に誰もが、データバンクへの見学に参加していると思います。細かな事は自分自身で思い出してね!!ですって!!向こうの皆様から教えられている事を、出来るだけ脚色せずに書かせて頂いておりますが、この話が真実か?フィクションなのか?は書いている椿よりも、何よりも皆様のほうがよく分かっていると思います♪これは多くの皆様との合作記事ですから♪そしてコメントやクリック応援を本当にありがとうございます。スピリチュアル界では無所属に在籍しておりますので、皆様の応援無くしては存在出来ない、ちっぽけな椿です。本当にありがとうございます。 椿☆いつも応援クリックを本当にありがとうございます。この記事を多くの方に読んで頂きたいと切に願っております。ご賛同いただけましたらご協力をお願い申し上げます。↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村精神世界ランキング ☆Facebookページ開設しました。「虹の壺」ファンページ EarthOneスタッフブログ『蜘蛛の糸』