紫根でき*れ*いに?? ?? (・_・?)
先月の中頃までは、鏡を見る度に「あら結構いい感じ (*゚v゚*) 」と思っていました。お肌もとても綺麗に思えて、薄いベールを被せた感じで・・・ところが。。。。。。。。。。眼の手術の後、鏡を見て驚きました\(T_T)/「私ってこんなだっけ?」と・・・視力が落ちて1年数ヶ月の間に、お肌が変わっていた。。。口の周りの表情筋も動きが悪く、だらけて重力に負けている。。。ま、まずい。何とかしなくては。。。そこで先日購入したのが、【送料無料】1日3分巻くだけ!絶対小顔コルセット 整形レベルのW巻き (主婦の友生活シリーズ) (単行本・ムック) / 田村俊人/監修 1,500円本当にこんなんで効果あるの? と半信半疑で使ってみています。そして、もう一つ、ベールをはいだお肌の。。。とりあえず、化粧水?クリーム?軟膏? 作ってみるか、ということになり、材料を考えて・・・江戸時代の外科医、華岡青洲が処方したといわれる「紫雲膏」の原材料「紫根」がアンチエイジングの化粧品によく使われている?とか。。。ホントかね???と思いながら、とりあえずこの根っこで化粧水を作ってお肌との相性を見てみることにしました。 紫根を煮出してみました。これを肌につけて、しばらく様子を見てみることにします。良さそうならチンキを作ったり、蜜蝋でクリームを作ったり、なんて思ったのですが、匂いがちょっとc(>_