Rosemaryのアロマな生活
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今日はChristmas Eve・・・今日のワインは、Ch?teau Brane-Cantenac 2000シャトー・ブラヌ・カントナック 2000(← Note de d?gustations)マルゴー村(Margaux)のカントナックに位置するシャトー・ブラヌ・カントナックは、メドック格付け2級のシャトーです。(ちなみに、この村の格付け1級はあのシャトー・マルゴーです。)シャトーのHPはこちらです。でも何で選べる言語が仏語か英語か中国語なんだ???このシャトーでのグラン・クリュワインがこれです~我が家の裏の物置の片隅に、しっかり発砲スチロールの箱にしまって10年間は寝かせてあったのを、夫が勝手に1本抜き取ってきたのだけれど・・・でも、無事、傷んでなくて今日の日を迎えられてよかった~~~とても美味しかったです~~~タンニンがまろやかになっていた・・・香りもよかったし・・・でも。。。。。。リーデルのグラスは使わせてはもらえませんでした。夫がいいグラスに手を触れてはダメだと。。。理由は、今年の初めにリーデルのボルドーグラスを割ってしまったから。。。だから、ごく普通の安いワイングラスで飲みました。。。今日のケーキは、ブッシュ・ド・ノエルのクリスマスケーキです~~~そして、ワインのつまみは、この後のご飯はちらし寿司でした~~~うーん、食べ過ぎた。。。。。
2011年12月24日
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2011年の始まり・・・朝は日本酒でお祝いしましたが、晩酌はワインで・・・シャトー・ラフィット・ロートシルト2000(Ch?teau Lafite-Rothschild)を開けてしまいました♪ハーフボトルです。理由は、フルボトルは予算が! だったから。。。まだ10年しか経ってないので”熟成した味わい”は期待できませんでしたが、飲み頃までのあと数十年を我が家の”倉”で過ごさせるのもこれ以上は無理かと思い・・・でも、せっかくのラフィット・ロートシルトなのに、 グラスは普通のものだったし、デカンタージュもなし・・・実は、リーデルのボルドーグラスを使おうと、気合いを入れて洗っていて、割ってしまった!!!私の手、指の感覚がまだおかしいままなので、リーデルは上手く扱えないし、ローゼンタールのデカンタなんてもっと無理だ!ということだったので・・・あまりよくない条件で味わった感想は、最初は、葡萄の一房があるだけ・・・少し経ったら、大粒で皮のついたままの葡萄が1粒に・・・数時間後には、大粒の葡萄に華やかな香りが加わって・・・その後しばらく、”葡萄の粒”はしっかり感じられました。もっと時間が経ったら、葡萄の粒は崩れて、全体が混ざった感じに・・・といった感じで、とにかく、葡萄が際立っていました。2000年の葡萄の特徴なのでしょうか。別に小石の味とか、黒鉛、桑の実、ブラックカラント、タバコ!なんぞは分かりませんでした。しっかりしたワインだったけど、今、閉じているときなんだろうか?。。。この2000年ラフィット・ロートシルトのブレンド比率は、カベルネ・ソーヴィニョン 93.3%、メルロ 6.7%(収穫量の36%)なのだそうです。私が感じた葡萄の粒は、2000年のカベルネ・ソーヴィニョンの味だったのかも・・・ちなみに、パーカーポイントは100点だとのこと。あと30~40年後に、熟成したこのシャトー・ラフィット・ロートシルト2000をもう一度味わってみたいよ~~~~~~~
2011年01月01日
今日の午前中、何気なくつけていたテレビで「芸能人格付けチェック2010」という番組の再放送をやっていました。そこで目立っていたのはガクト・・・とても自信のありそうな態度で正解を連発していたけど、特にへっ!って思ったのが”ワインの飲み比べ”・・・”シャトー・ペトリュス”とテーブルワインを飲み比べて当てるところで、ものすごく自信ありそうに断言していた・・・香りと味で絶対これだと・・・ガクトって、熟成したペトリュス以外にもいろんなワインを味わっていそう・・・あの人の周りをウロウロしていれば、すごいワインの味見ができるかも・・・でもまったくご縁がないし、残念・・・熟成したペトリュスとかマルゴーとかロートシルトとか をじっくり味わってみたいよ~~~
2010年12月31日
今年のクリスマスイブは、ローヌのワイン、我が家の”2000年ワインコレクション”の中の1本、シャトーヌフ・デュ・パプ(Chateauneuf-du-Pape)でお祝いしました。M. CHAPOUTIER の CROIX DE BOIS 2000(シャプティエさんのクロ・ドゥ・ボワ)です。リーデルのブルゴーニュ用グラスで乾杯しました♪美味しくいただきました~~~夫の感想は、まあこんなもんだろう でしたが。。。ボトルに模様が彫られていたのと、ラベルに点字らしき凹凸がついていたのが印象に残っています本当は、別のワイン(シャトー・モン・ペラ 2005)を用意していたのですが、夫が裏の”倉”で寝かせていた2000年コレクションの箱を開け、一番手前にあった1本を出してしまったので・・・ (モンペラは、2000はまあまあだったけど20005はあんまりだから と・・・)まだそこには、2000年の”シャトー・ラフィット・ロートシルト”や、”シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン”などが眠っています。。。。。。。。でも、ここ数年の私は、ワインがすっかりダメになってしまっています。。。本当は好きなんだけど、肝臓がしっかりと代謝できなくなってしまったようで、グラス1杯程度でフラフラになり、翌日まで頭痛が酷くて・・・日本酒ではここまで酷くはならないんだけど・・・私は昔、美味しいパンとチーズに渋い赤ワインとアールグレイの紅茶さえあれば、どんな所でも楽しく暮らせるぞ!って思っていたのに、私の身体がワインを拒絶するようになってしまって、ちょっと悲しいです。。。
2010年12月24日
今日は、イタリアのワインを飲んでみました。 コントラーダディコンチェニコ コッリ ディ コネリアーノロッソ神の雫にも出ていたものですが・・・夫曰く、なんかマフィアみたいな名前だな・・・で、飲んでみて、下手なボルドーよりずっといいということで、飲みやすいワインでした。バランスもとれています。なにより、ボトルが面白い、下の方にへこみがあって、片手で持ちやすいようになっていました。デイリーワインとして、お試しにはいいと思います。 『神の雫』掲載 コントラーダディコンチェニコ コッリ ディ コネリアーノロッソ【スポーツ0803】
2008年03月19日
今日は、プピーユの2000年ものを開けてみました。開栓してから1時間経っての感想。バランスはとれている。香りはまあまあ。でも、特徴がないなあ というのが夫の感想合わせたのは、胡椒を利かせた菜の花のマヨサラダにビーフの赤ワイン煮込み パスタと温野菜添え。値段からいって悪くないワインです。でも、神の雫(9巻で99年が出てました。)でいうほど おぉーっ とは思いませんでしたけど・・・
2008年03月05日
★シャトー・ムーラン・ド・マレ(6本セット/木箱入り)★税・送料込みで8,064円これは先日買ったワインですが、結構オススメです。とにかく、木箱が可愛い。6本入りなので、大きすぎないし、じゃまにもなりません。インテリアとしても悪くないです。そして、肝心のワインですが、はっきり言って軽いです。味に深みもないし・・・でも、結構味のバランスはとれていると思います。何しろ、値段が安い! 木箱付きで、税込み・送料込みで1本1344円気軽に飲むことができます。
2008年02月22日
一昨年あたりから、神の雫というコミックを読むようになりました。で、そこに載っていたワイン・・・高いのは置いといて、「安くて美味しいお手軽ワイン」というのをいくつか手に入れ、飲んだことがあります。サンコムコート・デュ・ローヌ レ・ドゥー・アルビオンの2003年と2004年昨年初めに、何本か飲んだのですが、我が家では評判はイマイチでした。開けた後、時間をおいてみても、味の深みが感じられなくて・・・ 2000年の ル・オーメドック・ド・ジスクール これは結構良かったです。夫も、値段の割に悪くない といっていました。でも、もう2000年物は手に入らないでしょうけど。この他にも、ギガルのコート ド ローヌや、ジコンダスなども購入したのですが、どうも合わせる料理のせいか、美味しい というものが難しい。我が家のワインの味わい方ですが、カシスがーとか、熟した何とかがーとか、イチジクがどーしたーとか、なめした皮がどうのー などとは言いません。靄のかかった森の向こうに湖が見えてきて、そこに女の人が見える・・・・なんてことも言いません。ただ、これは軽い とか 味に深みがないな とか バランスがとれているな とか 美味しいフォアグラが食べたくなった(これは、94年のシャトー・ピション・ロングヴィル・バロンを飲んだとき) とか、表現はとてもシンプルです。でも、美味しいワインは美味しいって思います。先日開けた、モンペラの2005年 思ったのと感じが違っていました。木箱でまとめ買いしたんですけどね。ちょっと、飲み方に工夫がいるかな。
2008年02月20日
コメント(2)
2004年の12月に、ワインを数本買いました。2000年のヴィンテージワインです。銘柄は、「シャトー・ラフィット・ロートシルト」は、ハーフボトルしか手が出ませんでしたが、「シャトー・モンローズ」 、「シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン」 、「シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ クロ・デ・ボア」、 「シャトー・ブラーヌ・カントナック」で、パーカーの得点も高いし、長熟タイプということで、家の中外で、一番温度変化の少ないところ・・・家の裏側、北側の物置に、発砲スチロールの箱に入れ、周りを段ボールや古新聞で囲って、寝かせています。ラフィット・ロートシルトは40~50年は寝かせなくちゃ って夫に言ったら、「もう死んでるよ、墓にかけてくれ」 と言われていたんですけど、最近では、「もう腐っているんじゃないか」なんて言っています。普通の家で、高いワインを保存するのって難しいですよね。地下室なんてないし、セラーもない。だいたい、冷蔵庫型のワインセラーなんて、10年も経てば寿命がくるだろうし、ワインを何十年も寝かせるためには何回ワインセラーを買い換えなければならないんだ???ということで、飲み頃を待っている我が家のワインたち・・・どうなっていることやらでも、まだ飲み頃でないことだけは確かだと思うのですが。
2008年02月17日
我が家のデカンタと高級めのグラスを紹介します。デイリーワインには使いませんが・・・真ん中にあるデブッチョのデカンタ なかなか使えません。理由は、酔っ払って洗うのが大変だから。いざというときに使えるように、埃が入らないようラップしています。外側は使うときには洗わないとならないけど・・・その右側3つがローゼンタールのグラスシャンパン用フルート、ワイン、ブランデー ・・・ お飾り用です。左側にあるのが、いいワインを飲むときに使うリーデルブルゴーニュ用とボルドー用です。でも、いいグラスって、飲むときはいいんですけど、後が大変。割らないように、ものすごく気を遣います。
今日飲んだワインは、ボルドー オーメドックの2000年もの★シャトー ド ラマルク★です。開栓して直ぐは、かなり酸味が強かったようです。30分位してから、リーデルのボルドーグラスで飲んでいるうちに、まろやかになり、バランスがとれてきました。家には、デブッチョのデカンタもあるのですが、一度使うと洗うのが面倒なので、ほとんど使っていません。長熟めのワインには、開けて時間をかけるのと、リーデルのグラスで空気に触れさせるようにしています。それにしても、2000年のボルドーは、飲み頃が難しい・・・P.S. お風呂上がりに、ビンに残っていたワインを飲んだら、かなりまろやかになっていました。このワインは、飲む1時間前には開栓しておくべきです!!
今夜、まとめ買いした2005年のモンペラを飲んでみました。開けて30分位でリーデルのワイングラスに注ぎ、飲み出したのですが、酸味が気になった。少し時間をおいたら、ちょっとまろやかになりましたが。うーん、思ったのとちょっと違う。合わせた料理がよくなかったかな。今夜は簡単に、ソーセージとパスタサラダにパンとクリームチーズでした。次回は、レバー料理などを合わせてみようということになりました。
2008年02月15日