失敗したATM
キーの配列に2通りあることをご存じか?電話機は奥のほうから1,2,3と始まり、電卓は手前から1,2,3とはじまる。スーパーに現金を下ろしに行って、暗証番号は無事入れた。ところが3000円おろそうとしたら「取引できません」と言う表示。何をトチ狂ったか、どうも3のつもりで9を押したらしい。暗証番号はきちんと押しているのに、どこかでパソコンのテンキーに間違えたようだ。しかしなんで2通りあるんだ?電話機メーカーがATMのシステムを作ったのだろうか?自分の誤りの責任を人になすりつけるつもりはないが・・・