猫的生活のすすめ

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  いたー!!　オーストリアのニャンコ

  映画「サウンド･オブ･ミュージック」の舞台、ザルツカンマーグートへ塩が採掘される地域で、ハプスブルク家の塩の御料地として栄えていたようですザルツカンマーグートとは、塩（ザルツ）の御料地（カンマーグート）の意味みたいなんといっても、世界で最も美しい湖岸の街といわれる世界遺産『ハルシュタット』　　　　　　　山と湖の間に、可愛らしい建物が立ち並んでいます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散策していたら、ニャンコに遭遇　　　　　声をかけたら、すりすりと寄ってきました　　　　　　　　　　日本語が通じるようです・・・　　　　　　カメラ目線で、写真を撮らせてくれました　　　　　　　　　　　ニャンコも幸せそうでした～　　　　　　　　　　　お庭がほんときれい～ガーデニングの参考になります　　　　　　　　　　その後、音楽と芸術の都、ウィーンへ　　　　　この日のランチです　　　　　　　　　　まずは、お決まりのビールです　　　　　　　　　　そして、前菜のスープ（コンソメスープ）　　　　　　　　　　メインは、伝統メニュー「ウインナー・シュニッツェル」　　　　　　　　　　ウィーン料理の代表格がこのカツレツ　　　　　あっさりとした塩味で、揚げたてなこともあって、おいしかったよ　　　　　食後のケーキは、超甘かった・・・　　　　　　　　　　　その後、ウィーンの市内観光　　　　　ハプスブルク家の夏の離宮として、建築されたシェーンブルン宮殿　　　　　マリア・テレジアが趣向を凝らした荘厳な宮殿と広大な庭園は世界遺産です　　　　　　　　　　宮殿内には1400ぐらいお部屋があって、そのうち公開されているのは40ぐらい　　　　　　　　　　圧倒されるほど、贅沢三昧のお部屋ばかりでした　　　　　写真撮影禁止だったので、紹介できなくて残念です・・　　　　　マリー・アントワネットとかエリザベート･･･　　　　　華麗なる一族、ハプスブルク家の歴史を勉強してみたいと思いましたね　　　　　　　　　そのハプスブルク家歴代皇帝の内臓が入った壺が納められているという　　　　　シュテファン宮殿　　　　　　　　　　内部の祭壇です　　　　　　　　　　　　　　　このウィーンは、もう少し時間かけて、ゆっくり観光したかったなぁ～　　　　　もう旅行も、この辺になると、お土産を買うのに必死になります・・　　　　　ツアープランでも、その辺はきちんと考慮されてて　　　　　この日の最後、免税店でのお買物タイムがありました　　　　　もちろん、最後の買いまくりをしたのは言うまでもありません～　　　　　　　　　　

  2008年09月20日

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  感動！世界遺産『ヴィース教会』

  前日のノイシュバンシュタイン城も圧倒されたけどそれ以上に感動を与えてくれたのは、『ヴィース教会』です教会は、のどかな郊外の草原に、ひっそりとたたずんでいました　　　　外見はとてもシンプル、、、なんですが・・・　　　　　　　　中に入って、息を呑んで、見入ってしまいました　　　　　　「息を呑む」って、まさしく、こういうことだと思いました　　　　　　　　　　　　「鞭打たれるキリスト」像は、その痛々しい姿から屋根裏に放置されてたようです　　　　それを哀れに思った農婦マリアが、引き取って、お祈りを捧げていたところ、　　　　このキリスト像が涙を流すという奇跡が起こり　　　　それがきっかけで、この教会が建てられたそうです　　　　そのキリスト像のアップ　　　　　　　　この教会のまわりは、なにもない牧草地で、のどかな田舎風景が続きます　　　　　　　　カウベルの音があまりにも心地よかったので動画撮っちゃいました　　　　動画はこちらへ　　　　　　　　カウベルのほかに、私の変な声も入ってるけど、気にしないでニャ～　　　　　　　　その後、国境を越えて、オーストリア侵入～　　　　　　　　国境を越えるといっても、県境超えみたいな感じでした　　　　パスポートによる確認とかは全くなく、素通りです　　　　　　　　これも、ＥＵになったからみたい～　　　　オーストリアになっても、ドイツで使ってたユーロがそのまま使えるので　　　　そういった意味では、便利でしたね～　　　　ザルツブルクに到着　　　　モーツァルトが生まれ、7歳まで過ごしたという生家です　　　　　　　　中を見学しましたが、寝室や台所など、当時の部屋を再現していました　　　　目の前の広場は、ゲトライデ通りで、最も賑わう場所のようです　　　　　　　　それぞれ店の上に掲げられた鉄細工の装飾看板は、何の店かがわかります　　　　ちなみに、マクドナルドのお店の看板です　　　　　　　　ホーエンザルツブルク城が最も美しく見えるミラベル庭園　　　　　　　　この日の夕食を紹介しましょう　　　　まず、前菜のトマトスープ　　　　　　　　そして、メインディッシュ　　　　　　　　メインはチキンでしたが、このとおり、いも・・・ついてました　　　　そして、デザート（この日はアイスでした）　　　　　　　　やっぱり、お飲み物はビールよ　　　　　　　　　　　　有名なパン「カイゼーゼンメル」です　　　　　　　　飲んでばっかりって思われるけど　　　　ちゃんとニャンズのことはメールで確認してましたよ　　　　忘れてるかと思ってたニャ・・・　　　　　　　　

  2008年09月17日

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  行ってみるべし！ノイシュバンシュタイン城

  ４日目の午前中、ロマンティック街道を通りながら途中、中世の美しいドイツが残るディンケルスビュールを観光しました　　　　　　　　　　　木組みの家並みが街道のシンボルです　　　　　　　　　数ある木組みの家のなかで最も美しいといわれる『ドイチェス・ハウス』　　　　　　　　どのお家でも、バルコニーや窓枠には色とりどりのお花が飾られています　　　　　　　　　　　　ドイツのパンは、どれも、ほんとにおいしかったよ～　　　　　　　　朝は、これらのパンに、バターやジャムをつけ　　　　コーヒー（ポットに入っていて、飲み放題）を飲みながら　　　　簡単にすまします　　　　ちょっと良いホテルでは、ハムとかチーズ、ヨーグルト、果物がついていたけど　　　　生野菜はほんとに少ないです・・・　　　　でも、ビールがおいしいから許してあげましょ　　　　この日のランチで頼んだ黒ビール　　　　　　　　ランチを紹介しましょう　　　　　　　　旅行中（機内食は除きます）、お米は一回も食べませんでしたね　　　　（っていうか、でてきませんでした）　　　　お米の代わりは、じゃがいも・・のようです　　　　このようにワンプレートに、メインディッシュ　　　　（魚かチキンかポークかフランクフルトかロールキャベツ・・・）　　　　と、それを上回る量のいもが昼も夜も、温野菜と一緒にでてきます　　　　午後は、今回の旅行のハイライト、ノイシュバンシュタイン城に行きました　　　　お城は急峻な岩場の上にあり、上り下りは良い運動になりました　　　　　　　　　　　　　　　　ルートヴィヒ２世が１９世紀後半、ワーグナーに捧げようと、　　　　１７年の歳月と巨額の費用をかけて建設したというお城です　　　　実はここから撮影したんです（マリエン橋はこのお城のビュースポット）　　　　　　　　城内は撮影禁止だったので、超豪華のお部屋を紹介できなくて残念　　　　あまりの贅沢三昧な王さまに、呆れてしまいました・・・　　　　おまけ　　　　この３連休は、とても天気が良く、暑いぐらいでした　　　　　　　　しつけがなってなくて、すみません・・・　　　　　　　　あいあわらず、距離をとりながら同じ行動をしているリュージと銀二です　　　　　　　　　　　

  2008年09月15日

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  一番気に入った街ローテンブルク

  ３日目は、ハイデルブルクから、ネッカー川沿いのいわゆる“古城街道”をバスで移動　　　　　古城街道沿いには７０以上の城があるらしいよ　　　　　　　　　　　　　小さな領地を治める諸侯がたくさんいて、住居兼要塞としてお城を建てたため　　　　　どの城も丘の上に立っています　　　　　午後には、街道のなかでも特に人気のある街、ローテンブルクへ到着　　　　　　　　　　みどころは、堅牢な石壁に囲まれた旧市街で、戦争で敵の破壊を免れたため　　　　　今でも中世の建物が多く残っています　　　　　マルクト広場に面して建っている“市庁舎”　　　　　　　　　　左の白っぽい塔の上まであがり、街の景色を眺めてみました～　　　　　　　　　　　旧市街を散策中　　　　　　　　　　馬糞を踏まないように歩くのに、ちょっと気を使いました・・・　　　　　　　　　　　自由時間があったので、“聖ヤコブ教会”に入ってみました　　　　　ここは、必見の教会です　　　　　リーメンシュナイダー作の彫刻、『聖血の祭壇』を見て、圧倒されました　　　　　　　　　　キリストの血、３滴を納めたという聖遺物がどこにあるのか、と　　　　　友人と、目を凝らして探してみましたが、よくわかりませんでした・・・　　　　　5000本以上のパイプオルガンもあり、ここでコンサートも行うこともあるようです　　　　　　　　　　１年中、クリスマス雑貨を扱う“ケーテ・ウォルファルト”　　　　　　　　　　ツリーに飾るオーナメントやサンタ人形など、クリスマス雑貨の大型店で　　　　　見ているだけでも、大いに楽しめましたよ　　　　　テディランド内の展示ディスプレイ　　　　　可愛くて、思わず撮ってしまいました　　　　　　　　　　ドイツは、パンもスイーツも、種類もバラエティも豊かで、　　　　　食事の後には必ずデザートがつきます　　　　　ドイツ人が恰幅良いのが、よ～くわかりましたね　　　　　　　　　　　　　　名物は、“シュネーバル”　　　　　クッキー生地を伸ばして、ボール状に丸めて揚げた伝統菓子です　　　　　そのシュネーバルを食べている子供たち　　　　　　　　　　　　　　遠くの建物を撮っているふりして、何気なく子供たちを撮りました　　　　　　　　試しに、おみやげに買ってきて、職場のみんなと食べてみました　　　　　　　　　　感想は・・・ミスドのフレンチクルーラーっぽい　　　　　　宿泊先もこの旧市街で、古い部屋や調度品をそのまま利用したホテルでした　　　　　　　　　　透かし彫りの装飾看板が美しい　　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史が感じられるアンティークな家具が置いてあるロビー　　　　　　　　　　このローテンブルクは、ドイツの中で１、２を争うぐらいの人気観光スポットのようです　　　　　たしかに、中世にタイムスリップしたようで、古い街並みをそのまま保存されているので　　　　　それが最大の魅力かも・・　　　　　今度、また行く機会があったら、このローテンブルクにまた行きたいし、　　　　　もう少し、のんびり散策したり、お店の中をゆっくり覗いてみたい　　　　　

  2008年09月13日

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  ライン河沿いにネコ城あり！

  リューデスハイムからザンクト・ゴアルスハウゼン間をクルージングしたんだけどライン河の中流域は、世界遺産に登録されているだけあって古城や城碧が、右岸左岸に次々と現われて、目が離せませんでしたお城には、それぞれ名前がついているんだけど、ネコ好きにはたまらないお城がありましたよ　　　　　　　ネズミの塔　　　　　　　　通行税を徴収するために建てられた、関所のようなところ　　　　重税で、通行人や農民を苦しめた大司教が、　　　　ここでネズミに食い殺されたという伝説が残っているようです　　　　（伝説に反して、外観は可愛いかったでした）　　　　ネズミの塔があるなら、ネコが出てくるに違いないと思ったら・・・　　　　あったぞ～～　　　　ネコ城です　　　　　　　　　築城主が、カッツェンエルンボーゲン（ネコのヒジ）侯爵だったことから　　　　その名前からとったようです　　　　ライフェンシュタイン城（ライン沿岸の古城で最も古い城の一つ）　　　　　　　　紅葉の時期だったら、もっと美しいと思うな～　　　　午後からは、ドイツ最古の大学があるハイデルブルクへ　　　　　　　　　　　　　　ハイデルブルク城は観光のハイライト　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハイデルブルク城から眺めた街の風景　　　　　　　　ビールは、昼も夜も飲んでたけど、この日の夜、ホテルの冷蔵庫に入っていたビール　　　　「ラーデベルガー」が、一番好きかな～　　　　　　　　モルトとホップで、コクと苦味の深い味わいが、気に入りました～　　　　　　　　ドイツは、ビール王国　　　　値段は、ジュースと同じか、逆にビールのほうが安いんだよ～　　　　ビックリ～　　　　私、ドイツに住もうかしら・・・　　　　と思った２日目でした～

  2008年09月09日

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  13時間のフライト

  無事に帰国いたしましたよ～まだ、時差ボケが残っていて、先日、寝坊して、職場からの電話で起こされる始末で･･･リュージも銀二も、それぞれ別々に過ごしてましたが、みんな元気だよ～銀二は実家でやんちゃぶりを発揮し、リュージは動物病院で最後まで先生に懐くことはなくひたすら飼主の迎えを待ち続けていたようです　　　　我が家に帰ってきてからの場面・・・　　　　　　　　　　　　　やっぱり、我が家が一番、安心して寝れるんだよね～　　　　23日（土曜日）13:00　成田を出発し、ドイツのフランクフルトへ　　　　とにかく、頑張って起きているしかないと思って、ずっと、映画を見てました　　　　まずは、「西の魔女が死んだ」を見て、ちょっと、ウルっと来た･･･　　　　　　　そのあと、「犬と私の１０の約束」を見て、大泣きし　　　　友人から「どうしたの？」と顔を覗かれた・・・　　　　　　　　次に、ラブコメディーの「ベガスの恋に勝つルール」を見て、ちょっと気分転換　　　　そして、おもしろいと評判である「カンフーパンダ」を見て、アニメなんだけど　　　　人が中に入っているんじゃないかと思うほど感動し、見入ってしまう・・・　　　　国際線なので、ビールは飲み放題　　　　　　　　サントリーのプレミアム、サッポロのエビス、アサヒスーパードライと　　　　地上では、値段の高いビールを遠慮なく飲みながら、映画を見続けました　　　　あいだで機内食も運ばれ、食べながら見てましたが、そのうち飽きてしまい・・・　　　　最後は、ゲーム「数独」で、時間をつぶし・・・　　　　そして、フランクフルト空港に到着　　　　実際、13時間過ぎていても、現地時間では、土曜日の18:00なのだ～～　　　　無理して起きてなきゃなんない理由、わかってもらえた？　　　　そして、専用バスで、リューデスハイムへ　　　　ドイツは日が長く、ホテルに着いてからも散歩ができるほど～　　　　　　　　さすが、ワイン王国！　ぶどう畑です　　　　　　　　　　　　　泊ったホテル内にあった、タバコの自動販売機じゃ　　　　　　　　１ユーロ＝１６５円なので、４ユーロということは、６６０円ってことかい？　　　　　　　　私はタバコ吸わないからよくわからないけど、日本よりかなり高いよね～　　　　この日は、とにかく１日が長かった～　　　　頑張って起きていたせいで、枕が替わろうと、隣に人がいようと、　　　　夜はグッスリ眠れました～　　　　次回は２日目を報告いたしますね～　　　　おまけ～　　　　銀二くんをさがせ～　　　　　

  2008年09月04日

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  熊本豚骨ラーメン

  私は、ラーメン好きです熊本ラーメンの豚骨スープはコクがあって、でも、あと味さっぱりしててこの絶妙な味が、ツウにはたまらないかもしれませんね～地元の人においしいラーメン屋を聞いたら、「味千」を紹介されました　　　　私は「豚骨みそラーメン」　　　　　　　　今回の出張に同伴していたかたが、　　　　私がまさに食べようとした瞬間に　　　　「食べる前に撮らなくていいの？」と声をかけてくれて･･･　　　　　あわてて、おはしを止めて、撮影しました　　　　「これも写真撮る？」と、食べる前に撮らせていただいた「味千ラーメン」　　　　　　　　　こっちの方が、おいしそう･･･　　　　　そう思っていたら、物産展で「味千ラーメン」が売っていたので、買っちゃいました　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べてみたい人は、こちらをクリック！　　帰り、空港で試食した「いきなり団子」が美味しくて、これまた、買っちゃった　　さつま芋とあんこを小麦粉の皮で包んだ大きい団子って感じです　　　　これは、甘いものが好きな人には、おすすめです　　熊本ネタで、もう少し、ひっぱれそうだわ～　　　　

  2007年12月10日

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  9月のおことば

  気がついたら、９月も７日目です　　　　　　９月カレンダーのおことばです　　　　　　たしかに、そのとおりだと思う　　　今回、ハワイへ行って思ったことは、みんな笑顔であるということ　　　ハワイの風に吹かれながら、のんびりと過ごせば　　　嫌なことはいつのまにか忘れてしまい、余裕がでてきます　　　野外では、フラのショーやライブステージが行われ、いつでも見たり聞けたりします　　　　　　　　　鳥たちも、パラダイス　　　　　　　　　　ボクは、どうやったら笑顔になるのかニャ～？　　　　　　顔はその人の歴史をあらわすというけど　　　素敵な笑顔だと思われるような年のとりかたをしたいですね～　　　　

  2007年09月07日

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  温泉まんじゅう

  宴会が終わったあと、温泉に入りその後もお部屋で夜中２時頃まで、皆と飲み続けた思わぬ話が聞けるのも宿泊ならではである定山渓はもう雪が積もっていて、氷点下の世界でしたが朝の熱い露天風呂は、最高に気持ち良かったです朝食後においしい温泉まんじゅうを販売している“大黒屋”に出かけた散歩の距離で行ける場所にあります　　　　ふかしたてなので、もちもちしてて、黒糖の味も微妙に良くとっても、おいしいですただ、半ナマモノなので、３日以内という期限つきでも、お勧めの温泉まんじゅうですぜひ、定山渓温泉にお越しの際には、ぜひ買ってみてくださいなにげにお店の中で、大泉洋の色紙を発見！　　　　

  2006年12月09日

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• 忘年会　in定山渓温泉

  定山渓、鹿の湯温泉の送迎バスが17:30に病院玄関前に来るということで皆、朝から気合いを入れながら働いていた定刻どおり出発したが、冬道なので定山渓温泉まで1時間半近くかかった忘年会といえば、かくし芸大会大賞やいろんな個人賞を投票で決めるというルールを作っていた５つのチームの競い合いで私達新人チームもバッチリ決まったんだけど２票差で惜しくも敗れて、大賞はとれなかった･･･残念今年一年、大過なく過ごせこうやって笑って忘年会ができるだけでも皆に感謝しなくてはと、つくづく思う

  2006年12月08日

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  あっというまの岡山出張

  本当は今日早く起きて倉敷に行ってプチ観光する予定だったしかし、昨夜からずっと朝３時まで飲んで歌って踊って大騒ぎしたのが祟ってしまい寝過ごすわ、起きても具合悪いわで悲惨な朝を迎えてしまった･･･一緒に行動していたかたにはとっても悪いことをしてしまった･･･反省･･･自己嫌悪･･･時間をまったく気にしていなかったそういえば、ここは岡山なんだ明日は倉敷だと思っていればもう少し飲み方、違っていたはずですがあとの祭りでした･･･帰りの空港バスに乗る前、岡山駅で撮影しました　　　二日酔いには、外の空気が気持ち良かったけどある意味、忘れられない岡山旅行になってしまいました･･･

  2006年12月02日

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  岡山は晴れの国

  岡山は初めてだったけどさすが晴れの国と言われているように穏やかな気候で過ごしやすい土地だと思いましたなによりも、バス賃やタクシー初乗り運賃が安いのにびっくりせっかく遠いところから来たのでゆっくりと観光したり、おいしいものを食べたかったけど今回は、そのような時間がなく残念でしたまた、別の機会に時間をかけて来たほうが良い感じです岡山といえば、桃太郎、きび団子ですよね絵本作家の五味太郎氏のオリジナルパッケージがかわいい、廣榮堂のきび団子を買いました　　　　　また岡山の思い出として備前焼の湯呑を買いました備前焼の良さは、「土色、火色」にありこの素朴な美がなんともいえませんねこの湯呑を見ながら、「わび、さび」の境地に入りたい　　　　　

  2006年12月01日

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  蛭子さん達と一緒に見た香港の夜景

  今日、蛭子さんが再婚されるというニュースを聞いたそれ自体、私にとってはたいしたことではないのだけど８月、香港に旅行してビクトリアピークから夜景をみていたら隣に蛭子さんがいて、女性と一緒だったのてっきり夫婦かなと思うほど、仲が良かったのですお相手は、「ハリセンボン」の近藤春菜に似ていると聞きまさしく、その通り！！って感じでそっくりですあのかたと再婚されるんですね！この夜景は一緒にみた夜景です　 　夜景モード、どうしてもうまく撮れず、苦手です･･･誰か、デジカメでうまく夜景撮れる方法を教えてください

  2006年11月22日

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  香港の占い師さんはあたります！

  ８月に３泊４日で香港に行って来たのですが現地ガイドさんから、香港最大の寺院で願い事がかなうことで有名だという「黄大仙」（ｳｫﾝﾀｲｼﾝ）を教えてもらいましたちょっと人生に迷いがあったので、占いでもしてもらおうと思ってさっそく「尖沙阻」（ﾁﾑｻｱﾁｮｲ）から、地下鉄に乗って行ってみました　　　　 境内には多くの参拝者がいて、線香の煙と香りでむせこみそうになりましたが皆さん、熱心にお祈りしていたのでつい、自分もひざまずき、お祈りしてしまいました参道沿いには、120軒ぐらいの占い師さんのお店が並んでいてこれにはビックリしました香港人は競馬が好きで、その予想までここに来て占ってもらうほど、占いをとても信じているようです　 　　　占い師さんはほとんど広東語なんだけど唯一、日本語が通じる人がいると聞きさっそく、そのかたのお店に入り、占ってもらいました四柱推命(自分の生年月日と時刻）、手相、人相で占ってくれます健康、仕事、恋愛や結婚、家族、金運、長生きできるかとか･･･こういうことを聞きたいと言うと、何でも占ってくれました私の場合、「今年から来年にかけて職場がかわります」と開口一番、言われたのですが実は今年の４月に職場が変わっていて、それをいきなりあてたので、驚いてしまいそのあと占って言うことはあたるのかも･･と思わず真剣に聞いてしまいました３０分の間に上に書いたような内容のことを全部占ってもらい占い料は500香港＄(日本円に換算すると7,000円ぐらいかな）それを高いと思うか、こんなもんでしょと思うか･･･占いで言われた内容を信じるかどうかも自分次第なんだけどねちょっと人生に迷いがあった時に占ってもらうのも何かのきっかけを与えてくれると思っているので私はそういう時に見てもらっています日本語の通じる占い師さんがいるお店「縁機館」名刺をいただいたので、ご希望があれば、お名前を紹介しますよ　　 　　

  2006年11月10日

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