巡る季節を楽しみながら・・・

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  フォルムカード「高知」＆「愛媛」

  今日は　特別話題がないので、フォルムカードの話題を少々・・・8月に高知～愛媛を廻った時に買い求めたフォルムカード                                    は高知の第三弾　「鳴子」　　ちなみに　　第一弾は「坂本竜馬」　　　　　　　　　　　　　　第二弾は「土佐犬」　　　　　　　 　　　　　　　　　 　は　愛媛「坊ちゃん列車　with マドンナ」　　　　　　　　　　　　　　　　　「道後温泉」  　　　 愛媛といえば　「みかん」ですね！先日　北海道へ旅行した時　礼文島と　利尻島の郵便局でフォルムカード有りますか？と聞いたところ　「フォルムカードって何ですか？」って？　逆に聞かれました。局員さんにも　あまり浸透してないようです・・・

  2011年09月25日

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  北海道旅行最終日

  北海道旅行も最終日になりましたこの旅行記を書きながら、あまりの長さに途中から投げ出しそうに、なりましたが、将来、思い出として残しておきたいと思い続けました。さて今日は最終日・・・「風のガーデン」へ行ってきました倉本聰氏脚本のテレビドラマ「風のガーデン」の舞台となったブリティッシュガーデンです約2,000平方メートルに365品種の花々が植えられた新しい庭「北海道ガーデン」です。 テレビドラマに登場した美しい癒しの風景がありました。　　実際にドラマで使用した施設を一般公開しています　爽やかな木陰で森林浴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ガブリエルの家」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラマのオリジナルグッズなどここでしか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手に入らない商品を販売されています。　　「ニングルテラス」 倉本聰氏プロデュースの「森のショッピングロード」。ログキャビンのクラフトショップと喫茶店、クラフト工房などがあるこの森は「ニングルが暮らす集落」と見立てたそうです　’11.08.11　千歳空港15：30発～中部国際空港17：20着道北～道央五日間の旅も終わりました。お世話になった〇〇家の皆さまありがとうございました！何時までも心に残る楽しい旅になりました～～～そしてこの旅行記を読んで下さった皆様　ありがとうございました～～写真の整理をしていて気付きましたあらっ！　スカイマークの翼（ウイングレット）にハートマークが・・・スカイマーク JA737Q 合計14機についているそうで・・・ハートマークが嬉しいですね～最後の・・・おまけでした～ 

  2011年08月30日

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  北海道旅行四日目　美瑛～中富良野　

  美瑛から富良野へ向かう途中・・・ 北海道 美瑛　西美の杜美術館「榎木孝明　水彩画館」（大野勝彦美術館　併設）へ立ち寄りました　榎木孝明さんの富良野を描いた水彩画も素敵でしたが、大野勝彦さんの描かれたポストカードの言葉に感銘を受けたので買い求めました彼は・・・ 44歳の時、農作業中、機械により両手を切断。入院3日目より、"湧き出る生"への想いを詩に託す。さらに2か月目には、その喜びを水墨画に表現された・・・とありますあなたに釣られて良かった・・・ピンピンしてる私はいかがですか・・・って一度言ってみたい！ 　　中富良野にある「ファーム富田」へ・・・ラベンダー畑が広がります花壇の手入れをする作業員さんもラベンダー色で・・・　　ソフトクリームもラベンダー入り　　　「蒸留の舎」ではラベンダーからエッセンシャルオイルを蒸留する抽出工場の様子が再現されていましたＪＲ富良野線　「ラベンダー畑駅」夏期・秋季（6月～10月下旬まで）のみの営業。それ以外の時期は撤去されるそうです毎年7月の海の日近辺の4日間程度は、8時から18時までに通過する普通列車も停車する。ここからほんの僅かな所に」花畑牧場」が有りますが時間の関係でスルー（残念）日も迫ってきたので今宵のお宿　「ふらのラテール」さんへ・・・いよいよ明日は最終日です～～

  2011年08月29日

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  北海道旅行四日目　美瑛-1

  昨夜の宿泊地は、今話題の「旭山動物園」まで車で10分位の所でしたが、先を急ぐので動物園はスルーして・・・今日の目的地　美瑛～富良野へ～美瑛に入りました～～　「丘のまち美瑛」と呼ばれるだけあってCMや商品でおなじみのパッケージや名前の付いた「木」や「丘」「パッチワークの路」と呼ばれる観光スポットがいっぱい～～          「お花畑」          車を走らせていると「ぜるぶの丘」って看板があったので入りました。          ところで「ぜるぶ」って？？？ゼブラなら解るけど・・・          「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各後ろの三文字をとって「ぜるぶ」と名付けられたそうです。          お花畑の中をカートで走り抜け～～楽しみました～～　                                         　　　　　またお花畑が現れました　「四季彩の丘」                                        　　　　　ノロッコ号で・・・お花畑を走り抜けました　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名前の付いた「木」「ケンとメリーの木」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「セブンスターの木」1972年日産スカイライン「ケンとメリー」の　　　　　　　　　　　　丘の上に「かしわの木」がたっています　ＣＭの撮影で使われたポプラの木だそうです　　　　　　　　　　昭和５１年に観光煙草「セブンスターの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パッケージに掲載された木だそうです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  「丘」マイルドセブンの丘  1978年（昭和55年）に、この丘で「マイルドセブン」のＣＭが撮影された事から「マイルドセブンの丘」と呼ばれているそうです 「パッチワークの丘」この地区一体が農産物の作付けにより、色とりどりに見えることから「パッチワークの路」とよんでおり、毎年作物の連作が出来ないため景色が変わって見えるようです。6～7月頃の景色も素晴らしいとか・・・また来たい所です  美瑛は素晴らしい観光スポットがいっぱい～～次回もＵＰします～～　

  2011年08月28日

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  北海道道北の旅三日目　ペンション「いちいの宿」

   稚内からどれだけ走ったでしょうか？右手に海を見てオロロンラインを南下・・・抜海村って北海道らしい地名もあったわ～・・・雅咲内港漁港近くの「ハウス砂丘林」で昼食をとり・・・幌延にある原生花園に寄り～～幌延から天塩川に沿って～音威子府（おといねっぷむら）でトイレ休憩～～名寄（なよろ）～和寒（（わっさむ）～今夜の宿泊地当麻町へ～～長い長いドライブでした。ドライバーを引き受けてくれたＹちゃんには感謝！　感謝！です今宵の宿泊は・・・ペンション「いちいの宿」宿から見た風景・・・大雪山をバックに牧歌的な風景が広がっています「いちいの宿」のいちいとは・・町の木から名付けたそうで、バラのお風呂とおいしい食事&スイーツを楽しみました。お風呂に入って驚きました！（薔薇のお風呂いちいの宿）のＨＰでご覧下さい！造花かと見間違うほどの綺麗な薔薇が浴槽いっぱいに浮いていました  お料理も美味しかったです～      8月に何か記念すべき日があると　「アニバーサリーケーキ」が頂けるとか・・・　Ｙちゃんが今月　お誕生月だそうで・・・こんなサプライズな事をしてくれました宿のご主人からケーキをプレゼント翌日の朝食も豪華でしたわ～～北海道はどこの宿でもデザートに夕張メロンが付きますね！皆さん　窓の外に向かって何やら見てます～～～　その先には「猫」が・・・可愛い猫が20匹ほど・・・  そうして～～三日目が終わりました～～

  2011年08月27日

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  北海道道北の旅三日目　礼文島-4

  礼文島香深港からハートランドフェリーで稚内へ・・・1時間35分の船旅～礼文島香深港で見送りのテープが・・・懐かしいシーンが見られました～昔の映画で、別れを惜しむ客船の出航シーンでは、甲板上の船客と桟橋の見送りとの間に、たくさんの紙テープが張られていましたが・・・この風景が見られました・・・あの紙テープはどうやって貼ったのか疑問に思いましたが・・・船に乗る人がテープを持って乗りそして下の見送ってくれる人に投げるようです。その後　船員さんがテープを回収にきていました～～（って素朴な疑問でした・・・） カモメさんも見送ってくれました～（船客が投げるお菓子を食べに来ているだけです） 稚内に着きました～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孫のお土産に買ってきた携帯ストラップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はじめまして～　稚内のイメージキャラ「出汁の介」です 　　　　　　　　　本日の予定は・・・稚内港～オロロンライン経由（レンタカー）でドライブ・・・上川郡泊ミレーの「落穂拾い」の絵に出てくるような干し草が・・・北海道ならではの風景電柱の無いサロベツ原野の道、何キロ続いたのか～～お腹が空いたのにお店らしきものが一軒も無い！何でも良いから食べる所が有ればそれを食べましょう！　　　道道106号線をひた走り～～～2時間近く走ってやっと見つけました「ハウス砂丘林」で食べた「ほっき貝カレー」の美味しかった事～・・・美味しかった～～一生忘れられない味です。　　　途中　車を停めてサロベツ原野の原生花園を散策しましょう・・・　この後　ペンションで食べた豪華なお食事は・・・次回に～～～

  2011年08月26日

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  北海道道北の旅二日目　礼文島-3

  スコトン岬到着しました～ 「須古頓岬」と漢字で表記されることも多い。晴れた日には樺太（サハリン）が望める。スコトンとは、アイヌ語でス-コタン＝夏の集落という意味である。　　　ここスコトン岬は礼文島の最北限対岸の島は、周囲約4キロの海馬島。　冬になると海馬島周辺の岩礁にトドが体を休めることがあります。岬に沈む夕日は、神秘的なおもむきを漂わせてくれます。天気の良い日には、遠くサハリンの島影を望むこともできますが風の強い所でもあります。スコトン岬にたたずむと、さいはての旅が感じられるのではないでしょうか。ーこの下に民家があります。石を投げないで下さいー　　　　　　　　　　　ー礼文町ー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前方にトド島が見えます～最北限のトイレ　スコトン岬　最北端と最北限以前は宗谷岬と共に最北を名乗っていたが測量の結果宗谷岬が「最北端」と判明した為スコトン岬は「最北限」を名乗るようになった。　　　　　　　　最北限のスコトン岬を後にして、          　　　　角度を変えて桃岩を見ると「桃の種」が見えます　　　　　次の観光スポット「桃台猫台展望台」へ　　　　　向かいましょう！　　　　　礼文島のランドマーク「桃岩」・・・　　　　　桃の形をしているので桃岩・・・　　　　　桃岩展望台から、島南端の知床につながるのが桃知歩道．断崖を見下ろすと海面に突き出た猫岩が見える．左の赤い屋根の建物がユースホステルだそう！反対方向の風景は・・・雄大な景色を見て・・・北海道へ来たんだぁ～・・・と実感しました！この後　お宿「花れぶん」さんで美味しいご馳走を頂いて二日目は終わりました

  2011年08月25日

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  北海道道北の旅二日目　礼文島-2

  礼文島の観光は・・・レンタカーに乗って「スコトン岬」と「ゴロタ岬」を見て回りました礼文島は島の東側しか車の走る道路がないそうで、どんどん進んでいくと↓のような案内板が・・・山のてっぺんへと登って行く人の姿が豆粒のように見えますが4時間コースとと8時間コースのトレッキングコースがあるようです　　ガイドさんの説明では・・・あの正面に見える青い屋根の家で「高齢のお爺さんが一人だけ冬越しされる」そうです　高い木は見られず　見渡す限り草原という感じだけれど・・・草原の中に鳥居が見えたり　ぽつんとお墓があるという光景はちょっと不思議でしたが・・・・・・私達は車を停めて草原のお花畑を見て歩きました  お花畑に咲く花々をご覧ください～今まで見てきた「姫沼」「南浜湿原」の花とは違ってカラフルな花々です～　　　　　　私達の間で「メロンパン」と呼んだ花　正式の名前は？　　　　私の一番のお気に入りの花ですが・・・　この後　礼文島最北限の「スコトン岬」へと向かいました～

  2011年08月24日

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  北海道道北の旅二日目　礼文島-1

  北海道道北は初めての旅・・・利尻島への深い思いを後にして・・・４０分の船旅の後・・・礼文島に到着です礼文島到着後　すぐにお昼ご飯を・・・香深漁協がやっている「海鮮処かふか」さんへ・・・威勢の良い元漁師さん？らしきおじさんが焼いてくれた礼文島名物の「ちゃんちゃんほっけ」と「ウニ丼」！「ちゃんちゃんほっけ」は生きのいいほっけに味噌とたっぷりのネギをのせて炭火で焼いたもの　ちなみにお値段は￥700「ウニ丼」はこれだけウニがたっぷり載って・・・￥3000也～（一生分ウニを食べた気分！）二人でシェアして食べました　ウニ剥き体験をしたり・・・　　　昆布御殿を見たり・・・　　　　　　　　　　　　　　　積雪時の矢型の道路標識に感心したり・・・　　　　　　　　野生のごまふアザラシが見えましたが写真では？　野菜の値段が高いと聞いたのでスーパーへ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大根一本￥225！とは・・・驚き！　島のあちこちに防風柵が延々と～・・・内地では見られない風景です次回は日本最北限のスコトン岬～ゴロタ岬～の様子を掲載致します～～～ご覧になって下さいね～

  2011年08月23日

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  北海道道北の旅二日目　利尻島-4

  「利尻花ガイドクラブ」のガイドさんに南浜湿原」を案内して貰いましたここにも色々な花が咲き乱れていて・・・でも、小さいお花ばかりなのでガイドさんなしでは見つけられません！ガイドさんのお話しを聞きながら思いました！ガイドさんって素晴らしい！お花の説明をしながら　次に説明するお花を見つけるんですね！ 余程目を凝らさないと見つけられないような小さいお花を・・・ここは　まるで北欧フィンランド？足元には小さいお花がいっぱい～～あっ！　苺も見えますね！エゾアカバナ　　　　　　　　　　　　　ホロムイイチゴ　水芭蕉の葉っぱ　大きいですね～　　　　紫の花はタチギボウシのつぼみ ツルコケモモ（クランベリー）　　　　　　　　　　　エゾミソハギ エゾマツの松ぼっくり　　　　　　　　　　漆の葉っぱも　もう紅葉しています この後　オタトマリ沼で「白い恋人」のパッケージにある利尻富士を見て沓形港　１１：３５発のハートランタンドフェリーで礼文島へと向かいました大きな船ですが、観光客でいっぱいでした～

  2011年08月22日

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  北海道道北の旅二日目　利尻島-3

  　　朝、サイレンの音で目が覚めました　窓の外を見ると海岸には大量の小型漁船が・・・ウニ漁をしているらしい！ 資源保護のため、北海道・利尻島のエゾバフンのうに漁は6月下旬から8月中旬までの一日わずかに１時間の漁しか許されていないようです磯船に乗って器用に両手両足を使って採っている様子が見えました静かな島も漁を終えたこの時だけは大勢の人で賑わっていました～ここで本日の目的地　南浜湿原へ行く途中の島の様子を少々・・・車を走らせているとここにも湧水が・・・　　　霊峰湧水だそうです　　　　　　　　　　　　　ペットボトルでお水を汲んでいる花ガイドさんを 　利尻島でしか咲いていないという「りしりひなげし」をモチーフにした街路灯  「りしりりんどう」の街路灯も有るようですが撮れなかったのでＨＰよりお借りしました～　　　漁を終えて港に入った船を目指して沢山のカモメが・・・漁港ならではの風景です花ガイドさんの知り合いの方のご好意で生のホタテを食べさせて貰いました！とても甘～くて美味しかった～～～で～す～　次回は「南浜湿原」の様子を掲載致します～～

  2011年08月21日

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  北海道道北の旅一日目　利尻島-2

  「利尻はなガイドクラブ」による姫沼コース（1周約1Ｋｍ　時間60～90分）散策出発で～す　　整備された木道は脚の悪い私達にとっては大変歩きやすくて快適でした　花ガイドさんからお花の名前を聞きながらの散策でしたが今となってはお花の名前が思い出せな～いどなたかご存知の方　教えて下さいませんか？元花ガイドさんから早速教えて下さいましたので・・・お花の名前を入れておきます～～オオウバユリ　　　　　　　　　　　　　　　　　ノリウツギ　　ヤマハハコ　　　　　　　　　　　　　クルマユリエゾゴマナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エゾニワトコヨツバヒヨドリ　　　　　　　　　　　　　　エゾチドリ　　「エドマツ」「トドマツ」はネームプレートが付いていたので解りましたがトホホ！・・・　　「姫沼湧水」島のあちこちに湧き水があって乾いた私達の口を潤してくれました！　冷たくて美味しい～～～！風が無く穏やかな日だったので逆さ利尻富士が綺麗に撮れました！「白い恋人のパッケージ」の逆さ利尻富士は、これからもう少し先のオタトマリ沼で撮った写真だそうですがここからもパッケージと同じ逆さ利尻富士が撮れました！ＰＭ5：30頃まで散策をし、この後　お宿（ホテル利尻）に入り一日目は終了しました！

  2011年08月20日

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  北海道道北の旅一日目　利尻島-1

  7/26～8/4　香川の実家へ（内　7/28～二泊三日で高知～愛媛へ）・・・そして8/7～8/11　念願の北海道道北への旅をしたりして～慌ただしい日々を過ごしておりました～～留守中の片づけをしたり～～写真の整理をしたりで・・・やっとパソコンに向き合えるようになりました楽しかった旅のお話しを何から書こうかと思いましたが・・・記憶に新しい北海道旅行から順を追って綴っていきます・・・ご覧下さい！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北海道道北～道央　四泊五日の旅☆一日目中部国際空港～千歳経由利尻島～利尻花ガイドクラブによる利尻島（姫沼）観光～利尻島泊☆二日目利尻島観光～礼文島へ～礼文島観光（レンタカー）～礼文島泊☆三日目礼文島～稚内へ～オロロンライン（レンタカーでドライブ）・・・サロベツ原野経由～上川郡で宿泊☆四日目美瑛、富良野観光・・・富良野宿泊☆五日目富良野（森のガーデン）を観光～千歳空港～セントレアへ・・・17：20着充実した5日間でした・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　（一日目）　8/7　名古屋空港出発～利尻島へ・・・中部国際空港（セントレア）をAM9:15発スカイマークで・・・新千歳空港11：00着グリーンの絨毯が綺麗！　　　　千歳空港で食べたお昼ごはんは・・・お目当ての「十勝豚丼」肉質が柔らかで、脂肪はサッパリとしていながら上質の甘味があり・・とても美味しかったで～す次はANAで利尻島へ・・・13：35発の筈が千歳基地航空ショーの為30分遅れに・・・利尻島15：07到着・・・利尻富士がお出迎えしてくれました！野塚展望台から利尻富士をバックに・・・今回の旅友は・・・友人3人と礼文島で花ガイドされてたお嬢様との5人組で～す利尻島「おもいで橋」を渡り・・・　　花ガイドさんに「姫沼」を案内して頂きました～　姫沼の様子は次回に・・・

  2011年08月20日

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  沖縄旅行総集編

  沖縄旅行のお話しは昨日でお終いにしようと思っていましたが、沖縄ならではの物をもう少し・・・3月だというのにブーゲンビリアが満開でした　　　石敢當（シーサーと同じく魔除けだそうです） 　　　　　　　沖縄県立芸術大学の塀にかかっていたシーサーの色々生徒さんの作品でしょうか？   民家の井戸の汲み取り口にもシーサーが・・・　　　もっとも沖縄らしい民家にもシーサーが・・・　　　　姪に教えて貰いました沖縄風のコンビニの屋根（ここだけだそうです）　　今風のライオンズマンションにもシーサーが・・・ 　　 以上で沖縄旅行の報告を終わります～～～　477kmの長い距離　レンタカーを運転してくれた娘や夫現地を案内してくれた　めぐみちゃん　ありがとう・・・久しぶりに会えて楽しかったわ～～そしてそして・・・長い拙い旅行記をお読みくださいました皆様　ありがとうございました

  2011年04月15日

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  3/31　沖縄旅行4日目

  沖縄最後の日になりました。ホテルのチェックインを済ませ、国際通りへお買い物に・・・その前にホテルのすぐ近くに気になる所あったので　ちょっと寄り路を・・・崇元寺石門（そうげんじいしもん）　　 沖縄県那覇市泊にあった臨済宗の寺で、1527年に創建されたそうです。沖縄戦により焼失・全壊したが、三連アーチ型の石門が現在でも残っており重要文化財・歴史的建造物に指定されています。かつては尚氏王統の霊を祭る寺であったが、当時の境内は現在、何もない広場になっており、崇元寺公園として整備され市民の憩いの場になっています。そして・・・市場へ（牧志公設市場）　　　　　カラフルなお魚がいっぱい～～～　　　　期待に応えてくれました（やっぱ！　これがなくっちゃ～～～）夫が欲しがっていたスクガラスが手に入りましたスクガラス（カラスグワー）は南日本に分布するエーグァー（アイゴ）の稚魚のことで、旧暦の６月から７月の満月の日に孵化した稚魚をえさを食べ始める前に漁獲します。その稚魚を塩漬けにして保存したものを島豆腐の上に乗せたものがスクガラス豆腐です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  「屋久島が右に見えます」と機長の案内で遠くに見える屋久島にさよならして沖縄旅行は終わりました

  2011年04月13日

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  3/30 沖縄旅行3日目-3

  姪の夫が八重山の唄と料理のお店「民謡居酒屋あっぱりしゃん」というお店に案内してくれました。石垣島出身のオーナーの三線liveがあり、島歌を唄ったり、踊ったりで大いに盛り上がりました　創業当時からのオリジナル創作料理だそうで数々の八重山料理を頂きましたゴーヤチャンプル　　　　　　　　アーサのから揚げ      刺身（本土と変わらない）　　　　　　　豚の角煮    ←カマンベールチーズのから揚げ　　　　　→スクガラス豆腐島ラッキョウの天ぷらグルクンのから揚げモズクの天ぷら～～～あなたも私もハイ！　カンパ～イ～！～～～　　　　　　　　　　　　～～～オリオンビールでハイ！　カンパ～イ～！～～～　　　　　　　　　　　　・・・が今も耳元で渦巻いています飲んで・・・食べて・・・唄って・・・踊って・・・沖縄での楽しい一夜は　こうして終わりました　ちなみに「あっぱりしゃん」とは石垣島の言葉で「綺麗な人」という意味だそうです

  2011年04月12日

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  3/30 沖縄旅行3日目-2

  沖縄と言えば・・・やっぱ「首里城」ですよね！行って来ましたよ～首里城・・・辿った道順で写真をＵＰします　ご覧下さいね～　　　　駐車場で車を降りて長いなが～い坂道を登ります～～～　　　　　　　　　　城塞が見えてきました・・・　　　　　　　　　　　　　　　　「守礼門」です　　「守礼門」をくぐり～～～　　　　　坂道をどんどん登ります～～～　　坂道の途中で見た「町の風景」・・・何処となく異国情緒が漂っていますあぁ～・・・何て事でしょう！夕方5時を過ぎていたので首里城は閉まっていました～折角ここまで来たのに～～～・・・　　シーサーが慰めてくれました～　　次は　従妹が案内してくれた　夜の沖縄料理の数々をUPします～～～お楽しみに～～～

  2011年04月11日

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  3/30 沖縄旅行3日目

  「やんばる自然塾」トレッキングのプチコースに申し込み2時間コースを歩く事にしました山道を2時間も歩く自信がなかった私ですが、私達8人だけのグループなのでガイドさんの話しを聞きながら気楽に歩けるというので参加しました。木道で整備された道なので、歩きやすくて良かった～～～やんばる（山原）とは、緑豊かな亜熱帯の森が広がり貴重な動植物が棲んでいる沖縄本島北部地域にある東村は県都那覇市から約90Km、所要時間が約２時間かかり1990年代、パインアップル栽培のさかんな人口約1,900人の農村であった。ヒルギ公園からスタート　　　　　マングローブ（英: Mangrove）は、熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立 する森林のことである。マングローブという樹木があると思っていた私でしたが、ヒルギ科、クマツヅラ科、ハマザクロ科の3科に属する植物がマングローブ林を構成するとの説明を受けました。ちなみに「マングローブ」で検索すると・・・ミッツ・マングローブ（日本の女装家）と出てきましたトレッキングを終えて自然観察岩に座り静かに「シオマネキ」が出てくるのを待つが敵もさる者姿を見せず・・・でした「やんばる自然塾」のホームページに私達の事がＵＰされていましたこの後　昼食をすませ、首里城へと向かいました～

  2011年04月10日

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  3/29　沖縄旅行二日目-2

  水族館を出て、「ウニ丼が美味しいお店情報」を姪から聞き、沖縄の離島「古宇利島」へ渡りました。途中　海の色があまりにも綺麗だったので、古宇利大橋の手前の砂浜へ降り立ってみました・・・生憎　ウニ丼のお店が休業日だったので、お店を変えて「海ブドウ丼」を頂きました海ブドウが口の中でプチプチと音を立てて弾け・・・これがまた絶品でした。帰り路　予定していたテーマパーク「ナゴパイナップルパーク」へ入りました南国ムードいっぱいでした～   次は・・・これも姪のお勧めスポット2か所・・・「万座毛」と夕陽の綺麗な「残波岬」万座毛（まんざもう）は隆起サンゴ礁の断崖に打ちよせる荒波と、エメラルドの海に開かれた眺望。立入禁止の筈、真下は東シナ海の海が広がり断崖絶壁、怖くて足がすくみました　海岸の絶壁に象の鼻の形の岩がついています。、　　残波岬の夕陽（東シナ海の海が広がり・・・丸い地球を実感しました沖縄には雄大な景色を堪能できる無料観光スポットがいっぱい～～～沖縄の旅　二日目が終わりました～

  2011年04月09日

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  3/29 沖縄旅行二日目-1

  今日は「美ら海水族館」へ・・・「水族館の駐車場は朝早くから混み合うので早めに出ると良いよ～」の姪の忠告でホテルの朝食バイキングを早めに済ませ・・・7：30出発　高速道路を走っても朝の通勤ラッシュにかかり9：30到着！　でも・・・「高速道路の無料化社会実験」が昨年６月２８日から本年３月までの９ヵ月間、沖縄自動車道の全区間（那覇～許田）で実施されます・・・ラッキーでした水族館の中は色とりどりの魚がいっぱい～～～そりゃ～水族館ですものね！　　　　　イルカのオキちゃん劇場の開演が13：00～なので一足先に座席取りに出発イルカのショーには感動しました～賢いですね！　イルカって！オキちゃん劇場にも感動しましたが、もっと感動したのが「フジ」に会えた事！原因不明の病気で尾びれの大半を失ったフジタイヤメーカーのブリジストンが水族館の要請を受け泳ぐ事もままならないフジのために人工尾びれを開発するという世界初の試みにチャレンジしました。「フジを仲間ともう一度一緒に泳がせてやりたい」そんな思いからプロジェクトがスタートして2年あまり、試行錯誤の末、ついにフジは以前の泳ぎを取り戻しジャンプできるまでになりました。そのフジが目の前で泳いでいました。グリーンのテープで巻いた尾びれが目印のようなのですぐに解りました開発プロジェクトが試行錯誤した尾びれも展示していましたブリジストンの開発プロジェクトと共に人工尾びれの開発に携わった「美ら海水族館」の飼育員の方を息子さんに持つ友人からこのお話しを聞いていたので「フジ」にはどうしても会ってみたかった！念願が叶いました

  2011年04月08日

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  3/28　沖縄旅行一日目

  香川より無事帰って来ました　お雛様をしまったり　その他雑用に追われてＢｌｏｇ更新が遅くなりました3/25日香川へ向かい、3/28～高松空港発　三泊四日の沖縄旅行をしてきました初めての沖縄デビュー～～～期待感で胸いっぱい～～～その間の日記を綴ります　楽しんで下されば嬉しいです高松→沖縄　ＡＮＡ457便　11：40発　那覇13：35着予定でしたが、天候の為　大幅に遅れました。　客席も春休みの所為でしょうか満席　　飛行機に乗るのは何年ぶりかしら？　少し緊張しました　　　　　 初日は　どうしてもここだけは見ておきたかった「ひめゆりの塔」へ・・・沖縄師範学校や県立第一高女などの女子生徒が野戦病院の看護婦として従軍したのがひめゆり部隊や白梅学徒隊である。従軍した少女達は7校から443名。そのうち249名が亡くなった。ひめゆりの壕は6月18日に動員を解除された女学生27名が壕から脱出しようとした矢先、米軍のガス弾攻撃に遭い全員即死した現場。（残念ながら「ひめゆりの塔資料館」は3/31まで休館だったので中へは入れませんでした）　　　　　　　　　　　夫の赴任で沖縄に住む姪とその子供も加わって～～～久しぶりのご対面　　　　　　　　　　　　　　次に向かったのは「沖縄県平和祈念資料館」世界の恒久平和を願い、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦でなくなられたすべての人々の氏名を刻んだ記念碑「平和の礎」を、太平洋戦争・沖縄戦終結50周年を記念して建設する。（設立の趣旨）　摩文仁の丘[マブニノオカ] 標高800ｍ。背後は海岸絶壁になり，沖縄戦の終焉の地。まぁ～　なんて事でしょう！　こんな悲惨な戦争跡を見たにも関わらず・・・夜は沖縄っぽいお料理に舌鼓を打ちました。（沖縄料理のお店「波照間」です ミミガー（豚の耳皮）のキムチ　　　　　　　　　　　　　ソーキそば（ソーキとは豚のあばら肉　豚の角煮飯　　　　　　　　　　　イカスミジューシー（イカスミの入った沖縄風炊き込みご飯　　ソース焼きそば（麺はソーキそばと同じ麺）　　　　　　　　　　　グルクン（県魚）のあおさ衣揚げ　 　かくして旅の一日目は終わりました

  2011年04月08日

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  「久能山の苺狩り」バスツアー

  「静岡久能山苺狩り」のバスツアーに行ってきました”秀麗の富士眺望の日本平と苺狩り、大井川蓬莱橋の旅”7：40集合～東名静岡IC～久能山苺狩り～日本平（食事）～焼津さかなセンター～世界ギネスブック指定の大井川蓬莱橋～牧の原IC～18：30帰宅1/17大雪の為、中止になったお伊勢詣りの代わりのバスツアーです。早春の一日暖かい方面で苺狩りを楽しみましょう・・・のうたい文句でしたが生憎雨が降って寒い一日になりましたでも、折角来たからには～・・・と雨の中寒さもものともせず～～～食べましたよ～～～食べましたよ～～～甘～い苺をしっかりと～～～果物はあまり食べない私ですが、最初に食べた大粒の苺が甘～くて生涯忘れられない味になりました　　　　　　その後、日本平ホテルで和食の昼食本来ならまっ正面に富士山が見える筈ですのに、今日の富士山はご機嫌斜めの様で全く姿を見せてくれません～旅の楽しみはお天気次第と言われますが、富士山も、蓬莱橋を歩く事も出来ず、楽しさは半減しましたが、綾小路君麻呂女性版のような熟練のバスガイドさんの知識と話術でお客さん全員笑い転げました～静岡名産の黒はんぺんも今が旬の桜海老の天ぷらも食べられて～～雨には降られましたが　大変楽しい旅になりました～～～

  2011年02月28日

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  「ちょっとそこまで・・・花めぐり」日帰り旅行

  「ちょっとそこまで・・・花めぐり」　の日帰り旅行をしてきました朝9：50集合知多半島佐布里池（そうり池）の梅まつり見物、　花ひろばで菜の花狩り・　お魚ひろばで買物・　ビアシティー南知多でバイキングの昼食・　鯛祭りひろばで買物・　最後にお目当ての"なばなの里"でウインターイルミネーション見学・・・帰宅9：00先ず最初は佐布里池で梅まつりを見学色とりどりの可愛い梅のお花が咲いていました  菜の花畑で菜の花狩り　菜の花狩りなんて初めての経験（夢中で採りました）帰っておひたしにしましたが柔らかくて・・・まさしく春の味・・・　　　　旅のお目当て　「なばなの里のウインターイルミネーション」　最初入った"ベゴニアガーデン"まるで絵画の中に足を踏み入れたかのようなベゴニアの花の美しさに圧倒されました天井から吊り下げられたホクシャにも・・・　　　　　ウインターイルミネーション（水上イルミネーション）・・・18：00点灯までカウントダウン　光の回廊「華回廊」（200ｍ）１２０万球の輝き歩いても歩いてもどこまでも続く光のトンネルに歓声をあげる人々が・・・　 「富士と海」思っていた以上に感動！！　 壮大なスケールの海に驚きましたの色も次々に変化して・・・イルカが跳ねたり、大きなうねりの波が押し寄せて来たり～～～いつまでも見ていたい気分～～～と、ここまでは良かったのですが、とんだハプニングが・・・一緒に行った友人達と逸れてしまいました。携帯とお財布の入ったバッグを友人が持ってくれてたので、連絡の取りようがない！ハナキンの今日の今日の入場者数何千人～何万人～・・・の中から友人達を見つけられるでしょうか？さぁ～　困りました・・・って言うか泣きたくなりました～受付へ行き、「お財布も携帯も持っていないのに迷子になっちゃった！　どうしたら良いですか？」受付のお姉さんも困った様子！職員の皆さんは大勢のお客さんの警備にあたり、たった一人のベゴニア館のお兄さんが対応してくれて、電話をお貸ししますから・・・と言って下さったのですが、何十枚もくるFAXで電話を掛ける事が出来ず、個人用の携帯を貸して下さって電話をするものの、持ってくれている筈の友人が電話に出てくれない・・・・困り果てて　聞いていたバスの駐車場へたどり着き・・・（何百台の中からバスを見つけるのも至難の業・・・バスの出発時間に間に合うかしら？）何とかバスを見つけて・・・やっと皆さんに会えました！迷子になった子供の気持ちがよ～く解りましたあぁ～～～本当に疲れました　スキー旅行に出掛けているオットにこの事を話すと「ブログネタ用に受けを狙ったの？」・・・ですって！自分の馬鹿さ加減を痛感した一日でした

  2011年02月25日

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  11/29~30 新潟へ～

  11/29～30　バス旅行で新潟へ行ってきました 新潟は未踏の地・・・期待度100％で～す～11/29中央高速で長野中野インターまで～　　　　　　　リンゴ園でリンゴ狩りを楽しみました～  小布施の街を散策～小布施北斎館前に大きなメタセコイアの大木が・・・樹齢何年でしょうか？～小布施の街は何回か訪れているが紅葉したメタセコイアを見るのは初めて～ 今宵の宿「月岡温泉」到着・・・8：00ＡＭ～5：38ＰＭ　長い旅でした11/30早朝8：00ホテル出発～　途中　田んぼの中で遊ぶ白鳥発見～ガイドさんの話しでは　こんなに沢山の白鳥を見られたのは初めて！　私達は運が良かったそうです～白鳥飛来地の湖、瓢湖の話しは知っていましたが、この近くでしょうか？「新潟せんべい王国」でせんべい焼き体験をしました  目的地の一つ「弥彦神社」でお参りをして～　歴代の天皇の写真を飾ってある宝物館へ　綺麗な紅葉を眺めながらロープウエーで弥彦山山頂へ～　海を隔てて佐渡島が綺麗に見えました～　寺泊で豪華なお昼ごはんを頂いて～（食べきれなくて少し残しました・・・これで一人分なの？）　　　　　お値打ちなお魚を横目に（買って帰りたいけどバスはりんごで一杯これ以上積みこめない）　西山インターへ入る途中　田中角栄さんの生家を案内してくれました～質素な建物で普通の民家でした。表札には真紀子さんとご主人の名前が掲げられていましたよ～楽しかった旅行も終わりました～往復１２００キロのバス旅行～ 心配したお天気も二日間好天に恵まれ、途中、何事もなく無事に帰ってこられました～　運転手さんありがとう！そして　この旅行を企画して下さったお世話役さん　ありがとうございました！

  2010年12月03日

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  11/21　友人を訪ねて・・・

  翌日は　大阪阪和線沿いに住む友人を訪ねました～朝8：00ホテル出発・・・夢にまで見た御堂筋の銀杏並木・・・早朝なので車も人もいない静まり返った御堂筋紅葉した御堂筋の銀杏並木は素晴らしい～「日本最大級　御堂筋のイルミネーション12/11～1/16」　だそうです。また見に来たい～関空紀州路　快速電車に乗りました。電車の中から昔、住んでいた家の付近が見えました～懐かしい～田尻漁港の日曜朝市を見てお昼を頂き～　　　　犬鳴温泉に案内して頂きお泊りです　　大阪駅へ向かう帰りの電車から面白い風景発見！慌ててカメラを取り出しカシャリ！「高速道路が貫通するビル」で調べてみると・・・ありました～西梅田よりさらに西へ行った福島にそれはある。このビルの名前は「ゲートタワービル」で、通称「ビーハイブ」。円形のビルの中に高架が通り、車が吸い込まれていく。まるで、SF映画で描かれている近未来の光景を目の当たりにしているようだ。JR大阪環状線の車内からも目にすることができるので密かに大阪の名所だったりする平成4（1992）年に建てられたこのビルは、16階建てのオフィスビルで、屋上にはヘリポートまである。5～7階が「阪神高速道路」になっていてエレベータは4階の上は8階ということになる。一見、建物と道路が繋がっているように見えるが、実は完全に分離された構造だという。道路はシェルターで覆われていて、ビルの中にトンネルが通っている状態。このため、振動や騒音、排気ガスによりビルに影響が出る心配はないそうだ。5～7階の道路以外の部分はビルの階段やエレベータ等の施設のみということになる。では、そもそもどうしてこんなビルができてしまったというと、阪神高速の梅田出口を作る為には、この場所を通らなければならなかったが、地主さんはこの土地をどうしても手放せないということで、こういう形になったとか。実は、阪神高速には他にも何ヶ所かビルの中を道路が通るところがあります。密集した大阪の市街地の中に造られたからでしょうね・・・資料より 沢山の方々にお世話になりました～色々お世話して下さった皆さま～　ありがとうございました～　　楽しい～楽しい～三日間でした～

  2010年11月24日

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  11/20　大阪でのＯＢ会

  大阪でのＯＢ会～メッチャ！楽しかったですよ～　4年ぶり～（オリンピックみたい～）お元気な皆さん　17名が集まりました男性陣は　商社マンとして活躍した現役時代の～海外駐在員時代の苦労話しで・・・女性陣は　ちょっとした昔のエピソードで盛り上がり～　現在の生活の話しでまたまた盛り上がり～女性陣は何処へ行っても、何をしても、何時までも元気です～　「大阪の食い倒れ　 京の着倒れ 　江戸の飲み倒れ｣と言いますが何を食べても美味しい大阪フード・・・　　2次会の後は　天満橋筋商店街にくりだしました～天満橋筋商店街といって、全長約２キロメートルにも及ぶ日本一長い商店街だそうです。もとは大阪天満宮の参道があったところだそうですが、天満宮の賑わいを見て方々の商店が集まり、やがてこの巨大な商店街が生まれました。現在では商店街は天一から天六までに区分され、立派なアーケードが設置されて、大阪を代表する商店街となっています。テレビでよく見掛ける”大阪のおばちゃん”はここで取材されてるそうです”（でも、そんな人居なかったなぁ～）パチンコ屋さんと間違えるほど　ド派手な看板のお店・・・これ食品スーパー何ですって！1円の商品もありましたよ～　天神橋2丁目に差し掛かりました～天満天神繁昌亭大阪の噺家にとって永年の悲願だった　落語専門の定席（毎日公演している小屋です）が桂三枝さんはじめ噺家の努力により2006年9月15日にオープンしたようです　　繁昌亭のお隣の夜の天満宮を参拝して・・・　　　　　夜の御堂筋を歩いて本日のお宿に入りましたＨさん、Ｋさん・・・最後まで私達に付き合って、大阪の街を案内して下さってありがとう！　　　 よく笑い～　よく食べて～　よく歩き～　楽しい一日でした～明日朝の御堂筋の銀杏並木が楽しみ～

  2010年11月23日

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  にちよういち

  先日、高知へ行った時、立ち寄った「日曜市」の絵本を見つけました。日曜市・・行って来たばっかりなので興味深く読む事が出来ました～作者は高知県高知市出身の絵本作家　「西村繁男」さん本文より・・・（お借りしました）ここは、四国の高知市です。おしろに　つづく、フェニックスのなみきみちに、にちようびに　なると、ひのでから　ひのいりまで、いちが　たちます。にちようびに　たつ　いちなんで、にちよういちと、よばれています。ちかくの　のうかの　ひとたちが、やさいや　くだものを　もってきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きょうも　あつくなりそう　なつの　あさです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（フェニックスの並木道が見えますね～）　　　　　　　　　　　　「きょうは　しょう　はやいのう」・・・きょうは　ずいぶん　早いねぇ「あんまり　あつうならん　うちにと　おもうて」・・・あんまり　あつく　ならないうちにと　おもってね」 「おはよう　げんきかね」　「おかげさんで、いちへ　でるのが　げんきの　ひけつよね」きれいな　ひまわりじゃこと、おかあちゃんに　こうていくかよ」「うん　こうていっちゃろ」・・・「きれいな　ひまわりだこと。　おかあさんにかっていこうか。」「この　きびは　かとうないかね」・・・「この　とうもろこしは　かたくないかしら？」・・・「いんや、かたいもんか。　やりこいわよ。　にいたがが　これやもの」・・かたくない　かたくない　やわらかいですよ　にたのが　これですから。」「いやあ、　おおきな　やどかりが　おる。　みてちゃ　ごぞごぞ　うごきゅう。」・・・「わあ、　おおきなやどかりがいる。　みて、ごぞごそ　うごいているから。」「おばあちゃん、　おもたいろう。　うちが　おしちゃおき。かえったら、きびと　すいかと　どっちを　さき　たべるがあ？」・・・おばあちゃん　おもたいでしょ。　わたしが　おしてあげる。かえってから　とうもろこしと　すいかと　どっちを　さきに　たべるの？」「おばあちゃん　あついちや。　もう、のどが　かわいたに・・・。」まあ、　そう　いわんと　いま　おじゃこを　かいゆうきに　まっちょりや。あっちで　こおりを　たべていくきに。」・・・「まあ、　そういわないで。　いま、おじゃこを　かうから、まってなさい。あっちで、こおりをたべていくから。」「ほんなら　もう、　ぼちぼち　かえろうか。」しゃわ　しゃわ　しゃわ　せみが　いまがさかりと　ないています。日曜市の様子が事細かに書かれていて・・・あの日の様子を思い出しました。まだまだ　ありますが、絵本はこれまで・・・失礼いたしました～　あんまり　絵本が楽しかったので まる写しです。土佐弁の解釈付きも良いですね～ 

  2010年08月29日

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  さわやかウオーク上高地

  日帰りバス旅行で　「上高地」　へ行ってきました～上高地はさぞ涼しかろうと・・・連日の猛暑から脱出出来るとばかり、期待大でしたが、な、なんと～・・・この日に限って　大雨が・・・名神～東海北陸道をまっしぐら・・・雨に洗われた新緑がさわやかです～時間短縮の為、車中でお弁当を食べて・・・～　長い長い安房トンネルをくぐると「平湯温泉」入口へ・・・しばらくバスを走らせると・・・見えてきました！　上高地のシンボル「大正池」です！（大正池・・・大正4年、焼だけの大噴火で梓川がせき止められてできた池）　ここで、皆さん歓声をあげる所ですが・・・とガイドさん、今日は雨の為 穂高連峰が見えなくてちょっと残念！　木造の遊歩道が整備されていて、雨の中でも歩きやすかったまず、田代池へ・・・　雨の中、レインコートを着て傘をさして汗びっしょりで歩く中をアザミの花が一服の清涼剤～雨ならではのマイナスイオンたっぷりのしっとりした森の中・・・歩くこと一時間・・・やっと念願の「帝国ホテル」が見えてきました馬にニンジンではありませんが、ここのケーキセットに釣られて歩けました～上高地帝国ホテル「ロビーラウンジ グリンデルワルト」で疲れを癒すと同時に贅沢な気分を味わいました （ちなみに、お値段は飲み物とセットで￥1,500）　穂高連峰・・・一緒に行った娘が「高校山岳部」で登った奥穂高は生憎　雨の為、霧で隠れて見えず残念・・・奥穂高岳・・・富士山・北岳に次ぐ日本第三位の高峰西穂高と上高地のシンボル河童橋　　　　　　　　　　　　　　上高地に着いてからの行動は三つのコースの中から選択・・・　　　　　　　　　　　1・　バスを降りずに　バスターミナルへ直行　河童橋辺りを散策　　　　　　　　　　　2・　バスを降りて大正池～田代池～帝国ホテル～河童橋～1時間コース　　　　　　　　　　　3・　バスに乗ったままバスターミナル～河童橋～明神池・・・・2時間コース　　　　　　　　上高地は〇十年前、夫と二人で岳沢へ登った記憶がありますが、それ以来何十年ぶりでしょうか？最初、私は歩くことは先ず無理だろうと1番コースを希望しましたが、娘に助けられ、2番コースを選び、何とか無事完走？　いや完歩出来ました～一緒に同行して歩いてくれた娘と　sakuとひーちゃんを見てくれた夫に感謝で～す～　　　ところで、明日からまた香川へ行きますので、blogはしばらくお休みさせて頂きますね～　　　あちらでの出来事　ＵＰしますので、お楽しみにして下さると嬉しいです～

  2010年07月29日

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  7/20　古都鎌倉へ・・・2

  鎌倉大仏様の後は　「鶴岡八幡宮」へお参りです レトロなバスが走っています～　　　　遥かかなたに「八幡宮の一の鳥居」が見えます～　　　　源頼朝が北条政子の安産祈願のため若宮参道に造営させた段葛（だんかずら）道の中央が一段高い歩行者専用道路で、桜の木が左右に多く植えられており、桜の季節になると桜の名所として沢山の花見客が訪れるそうです「鶴岡八幡宮」（鶴岡八幡宮の大銀杏）　　三代将軍源実朝を暗殺した公暁が隠れていたとされている隠れ銀杏（別名「大銀杏」）　　平成２２年３月１０日未明に倒れてしまいましたが、大銀杏は3つに切断され、３月１５日、　　根元から高さ４メートルまでが、７メートル離れた場所に移植された。残る2つは境内に保存される。　　倒壊から約一ヶ月たち、再生への努力が実を結び、若芽が確認された・・・「鶴岡八幡宮」朝のテレビで出てくる江の島が目の前に～・・・　　　　江ノ電が住宅の軒先すれすれに走っています～　  帰り路 バスの車中では、「kimimaro」のビデオを見て・・・笑い転げながら楽しみました～いつか行ってみたいと思っていた房総半島、古都鎌倉・・・念願が叶いました～お付き合い下さいまして有難うございました～

  2010年07月24日

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  7/20　鎌倉へ・・・1

  二日目の工程は・・・ホテル＝＝房総小湊＝＝金谷港＜東京湾フェリー＞～～～久里浜港＝＝鎌倉大仏＝＝鶴岡八幡宮＝＝厚木ＩＣ＝＝足柄ＳＡ.牧の原ＳＡ.上郷ＳＡ＝＝最寄りのＩＣ＝＝20：30帰宅フェリーに乗って４０分間の船旅を・・潮風が心地良い～  　 海上自衛隊の護衛艦の姿も見えました～  東京湾フェリーターミナルより・・横須賀・　三浦海岸.　葉山・　逗子.　材木座海水浴場を横目に国道134号線をひた走り・・・サザンの曲が聞こえてきそうな、三浦半島海水浴場巡りです～さすが都会ですね～！　この姿で信号待ちの若者が・・・　　　　海水浴場も人・ひと.ヒト・・・  鎌倉大仏見学前のお昼ごはん・・・器が素敵～　　木立の森の中に大仏さまが～ちらり～  あまりの大きさに驚き～　 鎌倉の大仏様ってイケメンですね～　  この後・・・　鶴岡八幡宮へお参りです～

  2010年07月22日

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  7/19～20 一泊旅行に行ってきました～

  「千葉勝浦温泉と鎌倉一泊二日のバス旅行」をしてきました朝7：00出発　東名高速をひた走り・・・御殿場で昼食・・・東京湾アクアラインを通過して海ほたるPAで休憩・見学・・・日蓮上人生誕の地.小湊・誕生寺を見学して・・・今宵のお宿「南房総勝浦温泉」へ・・・バスの席は運転手さんのすぐ後ろ・・特等席です富士山が正面に見えました～　　　　　　　　　　　横浜港を見ながら東京湾アクアラインを通過 　　海ほたる・・・すご～っく大きい！　まるで豪華客船！！！！日蓮上人の生誕地　その名も誕生寺・・・日蓮上人の幼少期の像が・・・ 　勝浦・・・と言えば和歌山の那智勝浦を想像しましたが、ここにも勝浦が・・・日本には勝浦と名が付く地名が多いようですね！波もなく穏やかな海・・・ビーチバレーの大会があったようで若者で賑わっていました～ 

  2010年07月22日

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  京都で友人との再会-2

  友人との再会　二日目です京都は見所がいっぱいありますが、有名なお寺は殆ど行ったことがあるので、お寺ではなく何か今の時期ならではの催事をしている所をと考え・・・京都観光案内所で教えてもらった、京都文化博物館で「おひなさま」を展示してあると聞きそちらへ行くことにしました。”平安貴族の子女の雅な遊びごとが起源とされる雛人形。その歴史に触れてください”江戸時代のものから享保時代のおひな様まで古代雛が飾ってあって...とても良かったです♪　京都文化博物館　（別館旧日本銀行京都支店）は重要文化財だそうで荘厳な造りです。内部の写真も撮らせていただきました。     途中　面白グッズ発見！　　京都は公衆電話までシックな造りです　　京都文化博物館ではおりしも、　　　「古代カルタゴとローマ展」を開催していました。　　　カルタゴとは・・・　　　アフリカ北部、現在のチュニジアにフェニキア人が建設した　　　古代植民都市。前6世紀以来繁栄したが、ローマと　　　地中海の覇権を争い、前146年、第三ポエニ戦争で滅亡。　　　首都チュニスの北郊にその遺跡が残り、1979年、世界遺産　　　（文化遺産）に登録された。      紀元前の世界にこんなにも文化的な生活があった                           ・・・なんて再認識しました。　チュニジアに残されたローマ時代の富裕層の邸宅や 数々の　大規模建造物に、細かい天然の石を一つ一つ敷き詰めて　作り上げられた見事なモザイクによって華麗に彩られていまし  た気がつけば、二時間あまりをここで過ごし・・・お昼ご飯を頂き、またの再会を約束して友人と別れました。二日間　楽しかった～ですまた、このような機会を作って会いましょうね！　　　　

  2010年02月27日

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  京都で友人との再会-1

   真央ちゃん　残念！　銀メダルでしたね！　「真央、銀メダルに号泣　悔しいです！」・・に日本中の人々が涙を誘われた事と思います　金メダルを目指して頑張ってきた彼女の悔しさがこの言葉で全てを表していると思いますところで今日、　何時も私がやっている「アクアビクス」と真央ちゃんの競技の時間帯が重なったものですから、プールの中は何時もの四分の一の人数・・・私も　真央ちゃんの試合結果が気になり、気もそぞろ・・・　間違ってばかりでした～京都へ行ってきました～青春時代を過ごした友人三人が集まりました。昔出会った大切な友人との再会最後に会ってから何年になるでしょうか？解るものですね～　何十年も会っていなくても・・・　何十年も前の小さな出来事を覚えていてくれて・・・あらぁ～　そんな事まで覚えていてくれたの？家族の写真を持ち寄り、現在の暮らしぶりを話し合ったり・・・過去の出来事を話したりして・・・同じ時代を過ごした友人は今では私の宝物になりました。京都の昼会席を頂きました。普段、めったに入れないお店だそうです　昭和１０年創業の　”京料理木乃婦”さん 外観は普通の町屋風ですが・・・お部屋はしっとりと落ち着いた雰囲気が漂っています   お料理の数々を、ご覧下さいな～     お料理を一つずつ運んで下さって、内容を説明して下さいましたが、話しに夢中になった私達は何を食べたかも覚えていないくらい～でも、美味しかったです～　ご馳走さまでした～時がゆっくり過ぎて行く感じ・・・やっぱり京都・・・良いですね！　

  2010年02月26日

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  2/13九州の旅－３日目（太宰府天満宮・門司港）

  やっと菅原道真公が祀られている「太宰府天満宮」にたどり着きました～初詣・　観梅シーズン・　受験シーズンには多くの参拝者で大変賑わうそうです。飛梅も今を盛りと満開に咲いていました・・・良い時に来たものです菅原道真が京都から左遷されたとき、京都から飛んできたとされる梅である。「東風ふかば　にほひおこせよ　梅の花　あるじなしとて　春な忘れそ」という有名な歌はその伝説を詠んだもので、拝殿の手前にその飛梅の古木がある。九州の旅　最後は「トロな街門司港」散策・・・南国九州は暖かいイメージでしたが・・・門司港もこの日は波があり風が強く寒かった～。旧門司三井倶楽部（国指定重要文化財）の建物が・・・門司港にレトロな雰囲気を添えていました　 で・・・、買ってきたお土産達で～す左下　時計回りに・・・湯布院の「柚子胡椒」　太宰府天満宮の「梅枝餅」　黒川温泉の「タオル」　宇佐神宮で買った「ザボン漬け」　九州限定「明太子と高菜の茶漬け」　柳川から宅急便で送ってもらった「パール柑」長々と書き上げましたが　最後まで読んでくださってありがとうございました２泊３日の旅　足が悪くて皆様に迷惑をかけるのでは・・・と考え迷いましたが、私の歩調に合わせて　ゆっくり歩いて足並みを揃えて下さったり・・・色々心遣いをして下さった同行の皆様　ありがとう！　感謝いたしま～す九州・・・良い所でした～　また行きた～いです

  2010年02月19日

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  2/13九州の旅－3日目（日田・柳川）

  九州2泊3日の旅もいよいよ最終日です。最初に向かった先は　九州の小京都ととも呼ばれているらしい日田豆田町を市内観光　「クンチョー酒造」さん　「クンチョウって？」・・・薫が長って書くんですって！新酒が出来た目印の杉玉がありますね！　　九州の小京都らしく小さなお店がずらりっと並んでいます。　次に向かった先は　「柳川水郷巡り」　　その前に・・・お昼ごはんを・・・柳川名物　「鰻のせいろ蒸し」を「うなぎ屋本店」さんで・・・　見た目　ご飯が真っ黒で辛そうに見えて驚きましたがご飯に鰻のたれをまぶし蒸してあるのでしょうか？辛くもなく　まろやかな味で大変美味！　やっぱり鰻ですね！　美味しく頂きましたいよいよ水郷巡り・・・陽気な船頭さんの竿一本で、水郷巡りも楽しかった～　川の流れが澄んでいてとっても綺麗でした。生活廃水もこの川に流れるようで、この後　少しづつせき止めて川の清掃に掛かるそうです。柳川といえば　北原白秋のふるさと・・・白秋の生家がすぐ近くにあるのですが、時間が無くて・・・残念！　「まちぼうけ」の像が川くだりの途中で見られました この次は　太宰府天満宮へ向かいます

  2010年02月18日

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  2/12九州の旅－２日目（黒川温泉）

  湯布院を後にして次の目的地　黒川温泉へ・・・湯布院ICから「やまなみハイウェイ」で九重連峰を左に眺めながら、瀬の本高原で昼食をとり、黒川温泉に入りました。 やまなみハイウェイ－のドライブコースの素晴らしかったこと！雄大、爽快な景色が延々と続きドライブ好きな人にとってはたまらなく走り応えのあるドライブルートだと思いました　山が高いのか　樹氷がとっても綺麗でしたガイドさんから　阿蘇五岳(あそごがく)と説明を受けて写真を撮ったけど・・・間違ってないかしら？やっと着きました・・・黒川温泉筑後川の支流である田の原川沿いに、懐かしさあふれる宿が立ち並び、湯治場の雰囲気を残しています入湯手形を首からぶら下げて・・・3ヶ所入浴できますがバスの集合時間が迫っており、とても3箇所立寄れるような時間設定ではないので1ヶ所だけ入りました（露天風呂です）誰も入っていなかったので・・・いけなかったかしら）　　黒川温泉・・・今でこそ、温泉ランキングで日本一に選ばれたことがあり、脚光を浴びていますが、ここまで成長するには紆余曲折があったようですやまなみハイウェイの開通により一時的に入込客が急増した・・・だが休日以外はお客らしい客はなく低迷していたそうです。この時、新明館の後藤哲也氏が人々が「癒し」と「くつろぎ」を求めたいというニーズ、自然の中で解放されたいという欲求があることを見抜き、それには露天風呂が最も適していると確信を持ち露天風呂に活路を見出した・・・その後は　湯めぐり手形という手形を発行しそれがヒットした・・・以上バスガイドさんの説明より　20軒近くの温泉宿が佇む。ポツリポツリと立ち昇る湯けむり、幾重にも分かれる小径には、食事処やお土産店が軒を連ね、また入湯手形を胸に掛けてカランコロンとお宿の浴衣姿でそぞろ歩く人々の行く手には、風情溢れる露天風呂が・・・日本の温泉がありました　　明日は何処へ？・・・ご期待ください～

  2010年02月17日

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  2/12 九州の旅-２日目（湯布院）

  旅の２日目は・・・別府温泉（黒川温泉と湯布院の日帰りオプショナルツアーに参加）<日帰りツアー詳細> ホテル--○湯布院(散策)--※瀬の本(昼食)--○黒川温泉（黒川温泉湯めぐり手形付き)--ホテルバスはホテルを出発・・・一時間足らずで、念願の[湯布院]到着2005年10月より放送されたNHK朝ドラ「風のハルカ」の舞台ですね！当時そのドラマを見ていて何て幻想的な湖だろう・・・それに湖から立ち上がる霧のようなものは何だろう？と不思議に思ったものですが、ここへ来てやっと謎が解けました金鱗湖（きんりんこ）・・・湖底から温泉と清水が湧き出ており、その温度差のために冬季には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られる。また、この湖から発生するガスは由布院盆地名物の朝霧の発生源であるとも言われる。この景色は湯布院を代表する風物となっている。 湖にはアヒルが・・親子でしょうか？（熱帯魚のグッピーも見られるとか・・・）まぁ～　車夫さんお気の毒に～と思いながら・・・人力車で市内観光３０分コースを廻りました　　　愛想の良い若い車夫さんから　手厚くおもてなしを受けて満足な１日でした。念願の湯布院はやっぱりサイコー次回は黒川温泉です。お楽しみに～

  2010年02月16日

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  2/11　九州の旅-１日目

  2月11～13日までの3日間　”名湯別府温泉２連泊の旅”をしてきました九州の地へ足を踏み入れるのは初めて！・・・楽しみ～先ずは1日目・・・（日を追ってUPしていきますので見てくださいね～名古屋駅(7:37発)----<新幹線「のぞみ」号>---小倉駅------○宇佐神宮--○国東半島めぐり(真木大堂・富貴寺)--別府温泉(泊)７:３７発なので家は２時間前に・・・まだ夜が明けきらない早朝の出発でした～お昼のお弁当「日本の味博覧」を買って・・・準備OK！　（駅弁を食べるのも旅の楽しみの一つですね～）　名古屋から小倉まで３時間・・・あっという間に小倉到着・・待望の九州に着きました～小倉駅では地元の亀の井バスが待っていてくれて３日間の案内をしてくれます。先ずは、八幡総本宮　宇佐神宮へ・・・宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮だとか・・・雨風の中を傘をさして　歩くこと約１5分（神宮へたどり着くまでの遠いこと・・・～）このお宮様の参拝は　2礼　４拍手　1礼だとか・・・色々沢山の願い事をお願いして来ましたよ～次は・・・国東半島めぐり（富貴寺と真木大堂）富貴寺（ふきじ）・・・重文の本尊の阿弥陀如来座像と日本の四大壁画の一つに数えられている　　　　　　　　　　重文の壁画があるそうですが、雨の為　外観を見学するだけ・・・残念！紅葉が美しいお寺だそうですが、今の時期は紅梅がとっても綺麗でした　バスは富貴寺を後にして、真木大堂へ・・・　国東半島といえば”まがい仏”が有名ですが、車中からちらっと見られただけ・・・残念！真木大堂（まきおおどう）大分県豊後高田（ぶんごたかだ）市にある馬城山（まきさん）伝乗寺（でんじょうじ）の学問所。現在は廃寺となり、江戸時代に再建された真木大堂と収蔵庫のみが残存する。収蔵庫には平安後期作の木造阿弥陀如来像（あみだにょらいざぞう）、木造不動明王および二童子立像、木造大威徳明王像、木造四天王立像の九体（いずれも国重要文化財）が安置されている　これで本日の観光は終了・・・４時ホテル到着別府温泉のお湯にゆっくり浸かり～・・・あとは爆睡でした～・・・１日目は終わりました

  2010年02月15日

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  中津川温泉へ・・・

  股関節手術を同時期にしてもらった仲間と一泊旅行をしてきました。行き先は・・・岐阜県中津川温泉「 ホテル花更紗」で一泊このホテルで宿泊すると無料で利用出来る「クアリゾート湯舟沢（日帰り温泉館）」のプールで泳ぎ・・・冷えた身体をゆっくり温泉で温め～・・・  夕食は「ひとくち飛騨牛の会席料理」を頂きました～新年会ということで少し奮発しました～　　う～ん　やっぱり美味しい～翌日は・・・「中仙道馬込宿」を予定していたのに、予想外の大雨・・・えぇっ～？　　せっかくここまで来たのにぃ～このまま、名古屋駅まで足を伸ばして　ランチでも・・・の話しもありましたが、足の調子が悪くなった人が居たので帰ることにしましたホテルから　シャトルバスで　JR中央線　中津川駅まで・・・最寄の駅まで　一時間　しっかり　おしゃべりしましたよ～カラオケを楽しみ・・・温泉を楽しみ・・・美味しいものを食べて・・・時間いっぱいおしゃべりして・・・お陰で　楽しい二日間をすごせました～（でも、ここだけの話し・・・怖くて乗れなかった体重計に思い切って乗ったけど・・・やっぱりね！完全に一キロは多くなっていました　大変大変・・・ダイエット　ダイエット・・・）同行してくださった皆様　ありがとう！　楽しかったね～また行こうね～

  2010年01月28日

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  11/30「萌黄の館」と「フロインドリーブ」でランチ

  お次は・・・「風見鶏の館」のすぐお隣にある「萌黄の館」へ明治36年（1903年）アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築されました。木造2階建て、下見板張りの異人館で、2つの異なった形のベイ・ウインドー（張り出し窓）始めアラベスク風模様が施された階段、重厚なマントルピースなど、贅沢な意匠が随所に見られます。その後、昭和19年（1944年）に小林秀雄氏（元神戸電鉄社長）の住宅となりました。2階のベランダからは、神戸港まで見渡せる素晴らしい眺望が広がります。異人館を見終わって、だらだら坂を下り・・・お次は神戸在住の友人の案内で素敵なお店でランチです。 「風見鶏の館」をえらく気に入った私の為に素敵なお店に案内してくれました。 「フロインドリーブ新本店」　　旧神戸ユニオン教会を改装したそうです。 １９２８年に建てられたゴシック様式の教会を2年かけて改築し、1Ｆ店舗・2Ｆ礼拝堂をカフェに。　で・・・風見鶏の館との関係は？・・・昭和５２年放映のＮＨＫの朝のテレビ小説「風見鶏」の主人公、ブルック･マイヤーのモデルになった人物で、大正１３年に神戸三宮で創業し、今もよく知られる名店の創業者。（高い天井が当時の名残を残しているのでしょうか？）Today's Lunch（スープ・珈琲付きで￥1050）  サーモン・クリームチーズ＆トマト・チェダーチーズのサンドウィッチドイツパンのカリカリ感が感じられ、大変美味しゅうございましたわ～　香川での出来事、帰り道立ち寄った神戸での出来事・・・色々書き上げましたが、長い間　お付き合いくださいましてありがとうございます。これで、香川からやっと帰って来られました。もう年末ですね～　少しずつ新年の用意をしなくっちゃぁ～。。。と思っておりますが・・・さぁ～

  2009年12月13日

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  11/30 異人館－風見鶏の館

  ホテルを出発し、学生時代の友人と再び異人館巡りをしました。今日は「風見鶏の館」と「萌黄の家」2館を見学しましたが、先ずは「風見鶏の館」を・・・この館はかつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏(G.Thomas)が自邸として建てた建物です。風見鶏はその名の通り、風向きを知る役目をもっていますが、雄鳥は警戒心が強いことから魔除けの意味や、またキリスト教の教勢を発展させる効果があるといわれてきました・・・資料より 　豪華な調度品に囲まれて・・・豊かな生活が偲ばれます。トーマス氏の娘　エルゼー　カルボー夫人（ドイツ　フランクフルト）より贈られた家具昔　この建物で使われていたものです。当時、　住まわれていた時の写真がありました。一人娘のエルゼさんの幼少期と1988年88歳で神戸市に招かれて来られた時の写真が飾ってありました。この館には小さなドラマがあったようです。トーマス一家は、実は悲劇の一家だった。21歳で横浜に来て、日清・日露大戦で大もうけしたトーマスさんですが、その後、神戸の土地・人となりが気に入り、ここに家を建て、妻と一人娘と３人で幸せに暮らしていたが、一人娘エルゼさんが14歳の頃、一家に悲劇が訪れる。エルザさんの教育問題で、ドイツへの一時帰国中に、第一次世界大戦が勃発してしまう。その戦争で日本とドイツは敵国となってしまったため、家や家にあった財産は敵性財産とされ、国に没収されてしまった。大金持ちだったトーマス氏は一転、着の身着のままの無一文となってしまったのだった。一家はそれから先一生、日本に帰ることはなかっただが、昭和５２年に「風見鶏」の館がＮＨＫの連続ドラマで有名になり、当時ドイツにいた一人娘エルゼさんがそれを知ることになる。そしてそのニュースが日本にもたらされ、館を所有している神戸市は初めて、「風見鶏の館」のかつての住人がドイツに生存していることを知った。そしてエルゼさんからかつて風見鶏の館で使われていた家具が神戸市に寄贈され、一般公開されることになった。その翌年、エルゼさんらは親子で招待され神戸にやってきた。・・・以上この館の案内の方のお話しを書き上げました。ここにも戦争の悲劇がありました　この後　「萌黄の館」を訪ね、「風見鶏の館」に出てきたドイツ人パン職人のお店でランチをしました。To be continued　お楽しみに～

  2009年12月12日

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  11/29　六甲山ホテルへ

  「うろこの家」 を見て友人とも別れ、今宵の宿舎「六甲山ホテル」へと向かいました途中の六甲山ドライブウエイの紅葉の綺麗なこと！何と表現していいか・・・私の下手な写真じゃうまく伝わらないのが残念ですが～とにかくとっても綺麗でした～　 　 「六甲山ホテル」へ到着・・・夜の庭園そして・・・そして・・・神戸の百万ドルの夜景です。六甲山から眺めた神戸の夜景は、函館・長崎の夜景と共に日本三大夜景に挙げられています。「百万ドルの夜景」という言葉が使われたのは神戸が最初だと言われています。終戦後数年過ぎた頃、六甲山から見下ろした時に見える神戸の電灯の数がおよそ496万個でした。1ヶ月の電気代が、当時のレートでドルに換算するとおよそ百万ドルだったのです。その後、神戸の発展とともに電灯の数も増え、「千万ドルの夜景」に昇格しました。・・・だそうです。　へぇ～六甲山ホテル2009年で創業80周年を迎えた記念にお得な宿泊プラン【80周年アニバーサリープラン】 があると聞き、香川からの帰りに宿泊を思いつきました。80周年記念ということで宿泊代は8000円です。宿泊代の8000円の料金には、なんと8000円相当の夕食と翌日の朝食1890円が含まれていました。チェックインの時、プラス2000円で新館の海側のお部屋が用意できますがの、言葉でそのようにお願いいたしましたが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正解でした。　この素晴らしい夜景を見てください！　　　　　（私の下手くそな写真では100万ドルはおろか・・・一万ドル？　いやそれ以下・・・の値打ちも無いですね～）明日も学生時代の友人と神戸の街を散策します。　To be continued　お楽しみに～

  2009年12月11日

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  11/29　神戸北野異人館「うろこの家」へ

  帰りは　神戸で寄り道しました（山あり、海あり・・・異国情緒漂う神戸の街は以前から憧れの地でした）横浜から神戸へお母様の介護に来られている友人と落ち合い「神戸北野異人館」へ・・・「神戸港開港後、外国人たちが住居を構えた北野界隈には、異国情緒が漂う数々の異人館が点在。」その中の一つ「うろこの家」を見学しました。明治後期に外国人の高級借家として旧居留地付近に建築されたと伝えられているようです壁一面の天然石スレートが魚の鱗を思わせるのでしょうか、いつしか「うろこの家」と呼ばれるようになったとか・・・阪神大震災で　このスレートも粉々になったそうですが、予備に取っておいたスレートを使って何とか間に合ったようです。　当時の重厚なアンティーク家具、調度品の数々などが展示されていましたが眼を見張るばかりです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デンマーク王室のソリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　100年以上もの昔に　このような豪華な生活をしていた人々が居たとは・・・この後　友人のお宅を訪問し・・・お茶を頂き、可愛いお母様とお話しをし・・・楽しい一日を過ごせましたで、今宵のお宿は・・・　「六甲山ホテル」がお値打ちに宿泊できると聞き、神戸で一泊しました

  2009年12月10日

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  金太郎温泉と宇奈月トロッコ列車の旅-3

  まだまだ　トロッコ列車の旅は続きます。 今日は、トロッコ列車沿線の建物と施設をご紹介しますね～お城のような新柳河原発電所  「冬季歩道」雪深い冬に作業員が歩くトンネルの歩道が続いています。6時間もかかるそうです。直線的な外観が特徴の黒部川第二発電所 、「富山の建築百選」に選ばれています。トロッコ列車・・・単線なのであちこちで、上下線のすれ違いの停車があります。  帰りの列車を待つ人々・・・列車が入ってきますね～1号車～13号車まであります。私達は13両目、運転室のすぐ後ろ（最前列）に乗りました。宇奈月から欅平まで、走る距離は20.1ｋｍ、くぐるトンネルの数が41、橋を渡ること22回、幸いお天気にも恵まれ、往復3時間のトロッコ列車の旅は終わりました。この後は　ただひたすら　家を目指してバスは走り続けました。カメラワークの下手な私の拙い画像を見てくださってありがとうございました（これから、写真の撮り方をしっかり勉強したいと思いました）

  2009年10月30日

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  金太郎温泉と宇奈月トロッコ列車の旅-2

  二日目の旅は　ここ宇奈月駅から始まりました。宿を8：30発～　宇奈月トロッコ列車発9：42～欅平着11：00 （片道一時間20分の旅です。さぁ～　窓に広がる風景はどうでしょうか？期待にわくわくしながら列車に乗りましたどんどん　紅葉が増していきます澄んだエメラルドグリーンに輝くダム湖の水がひときわ綺麗～車窓からの紅葉　　綺麗ですね～途中の停車駅　「黒薙駅」・・乗り降りだけの駅です。時おり見える峡谷の驚くほど青く透明な水の色が素晴らしい！終点駅「欅平」に到着・・・終点の欅平駅です。　駅周辺にも遊歩道が整備されていて木々の織り成す眺めはまた格別でした

  2009年10月29日

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  金太郎温泉と宇奈月トロッコ列車の旅-1

   黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗って秋の紅葉を満喫してきました先ず一日目は・・・東海北陸道～小矢部ＪＣ～富山ＩＣ～魚津ＩＣ～魚津埋没林～金太郎温泉（宿泊）ひるがの高原ＳＡで休憩・・（大日ヶ岳が綺麗に紅葉しています）途中、世界遺産にもなった合掌造りで有名な五箇所村を横目で見ながら・・・　「魚津のかまぼこ館」に立ち寄り・・・今も「お祝いセット」のかまぼこがあるようですよ～　 魚津は蜃気楼と埋没林が有名ですが「魚津の埋没林博物館」へ・・・何と・・・２，０００年前の縄文時代からそこにあった巨大な樹根を展示してあります　春の蜃気楼は、平年で4～5月に10～15回、冬の蜃気楼は11月から3月、視界さえよければ、この海の向うに毎日のように出現するそうですが残念ながら今日は・・・日本の名湯の一つ「金太郎温泉」でお泊りです。総面積800坪の開放感ある敷地内に様々なタイプの温泉があります。全て温泉掛け流しです・・・資料よりロビーでは「おわら風の盆」の踊りの披露がありました。艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、哀調のある音色を奏でる胡弓の調べなどを短時間でしたが味わえました。この後、心ゆくまで温泉三昧を楽しんで・・・明日の紅葉見物～を夢見ながら・・・深～い眠りにつきました～

  2009年10月28日

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  渥美半島へメロン狩り

  近所のお友達5人と渥美半島へ「メロン狩り」に行ってきました。先週、さくらんぼ狩りに行ったばかりなのに～・・・と声が聞こえてきましたが・・・メロン狩りは初めてです。先ず、温室の中のメロンを2ヶ、自分で選んで採れます（これはお土産として持ち帰れます）蔓を2箇所　鋏で切って・・・とメロンの採り方の説明があり温室の中へ・・・温室だから　もわ～っとした熱気がこもっていて、写真もこのように霧が掛かっているよう。場所を移動して今度は・・・メロンの食べ放題半切りが1ヶと、四分の一切りが2ヶテーブルに載っていました。・・・どうやら一人メロン1個らしい甘くてジューシーで・・・とても美味しかったが1個が限度でした。（2個食べた人もいたようです）   次は渥美半島を南下して伊良湖岬を通過し・・・（恋路が浜がちら～っと見えます）フェリーで知多半島へ移動（篠島、日間賀島が綺麗に見えました）途中、「魚太郎」というお魚センターへ寄り、新鮮なお魚を大漁にゲット！刺身用の烏賊　4杯・・・これは塩辛に・・・鰯を52尾・・・52尾でなんと300円ですよ～　甘辛く煮ました。sakuの大好物・・・鯵の開き干し生の蛸・・・塩茹でしました。まるで　年末の買い物旅行・・・家に帰ってからが大変でしたそして、何よりのお土産は・・・バラの花束・・・（温暖な地形の渥美半島はお花の生産が全国一だそうで、バラの花束があまりにも綺麗だったので買ってきましたが、これだけ沢山あって￥100でしたそして、そして・・・何よりのお土産は・・・温室メロン2ヶでした前夜に激しい雨が降りお天気が心配でしたが、曇り空とはいえ、雨に会うこともなく快適な旅行が出来ました。日頃の行いが良かったからだと　みなさんそれぞれが言っていましたが、さぁ～　それはどうでしょうか？

  2009年06月30日

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  さくらんぼ狩りと小布施の町

  信州小布施へさくらんぼ狩りに行ってきました。生憎の小雨で旅の楽しみが半減するのではと思いやられえましたが、何とか持ち直しました。さくらんぼの食べ放題が魅力の旅・・・思いっきり食べて来ましたよ～　　　こんなに美味しいさくらんぼを思いっきり食べられるなんて・・・　　　皆さん　あちらの枝、こちらの枝と、　　　小鳥が甘い実を求めてあっちこっち、渡り歩くようでした　　　　　　　　　　　　　　どう！　この見事な"さくらんぼ"　　　小布施の町を散策するのも楽しみの一つでした。　江戸時代には、六斎市（３と８の日が市日、月６回）が立つ北信濃の経済の中心地として栄えました。その繁栄は必然的に北斎や一茶など多くの文人墨客を招き、その中から小布施独自の文化が生まれてきました。　"栗と北斎を育んだ文化の町"とありますが・・・　　　　　　　　"北斎館"も見てきました。　江戸時代に活躍した北斎の作品を展示した"北斎館"時間があればもう少しゆっくり見られたのですが・・・緑いっぱいの中央高速道路ですが、今日は霧が立ち込めてまた違った趣のある景色を眺めながら帰途に着きました

  2009年06月22日

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• 今日から香川へ・・・

  チビ達の春休みに合わせて香川へ行ってきます。しばらく、日記は更新できませんが、帰って来ましたら、書き込みます。皆様も、桜が咲き誇る春を満喫してくださいね！See You Again!!  

  2009年03月26日

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  伊勢参り

  「伊勢神宮初詣と鳥羽国際ホテルでランチバイキング」に行ってきました東名阪を走っていると雪が積もった鈴鹿山脈が綺麗に見えました二見浦の夫婦岩ですお正月に取り替えたばかりのしめ飾りが真新しい！二見浦を見た後はお待ちかね～　鳥羽国際ホテルで、ランチバイキングです。　デザートの「チーズケーキ」が特別美味しかった～チーズケーキは人気があり、通信販売でお取り寄せも出来るそうです　　　綺麗なお庭を見ながらのバイキング・・・この後、お風呂に入れるのですが、私達はパスして、ホテルでまったりと過ごしました。　さてさて、目的の伊勢神宮初詣へ・・・おかげ横丁は人・ひと・ヒト・沢山の人で芋洗い状態中でも、赤福のお店は相変わらず人気店！2店とも、行列の出来るお店　　成人式帰りのお嬢様達に写真を撮らせてもらいました。　ピースサインをするなんてまだまだ、可愛いですね～　　　秋刀魚の丸干し　44尾買って来ました。（重かったぁ～）　　　　　30分並んでＧｅｔした赤福餅　　

  2009年01月11日

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