ひさしぶりに日本橋。
東京の秋葉原とならぶオタクの聖地? 大阪ミナミの日本橋。ほんとうにひさしぶりに、『ゲッターロボアーク展』をみたいお父さんに引きずられて、いってきました。かつては家電の街、そしてOA、ゲーム、PCの街、2020年代をむかえた今後の日本橋はどのように変化してゆくのでしょうか。石川賢先生の未完の遺作となった『ゲッターロボアーク』、現在はアマゾンプライム、GYAO!その他でアニメがネット配信されているもよう。魅力的なキャラ設定。メディアミックスでゲッターロボが初登場したのは1974年、もうまもなく半世紀前になりますね。小学館の学年誌掲載(なつかしい)、アニメも大ヒットしたようです。お父さんも当時夢中になった子供たちのひとり、いまや息子と二代にわたるファン(爆)。おなじく東映動画の『マジンガーシリーズ』、科学要塞研究所のおもちゃ、なんとお値段220万円!凄いレアものなのでしょう。ポピーはバンダイの前身(これもなつかしいなあ)。魅惑のヴィンテージトイいろいろ、左からガンダム22,000円、丸出だめ夫に登場するロボット16,500円はともかく・・・アストロガンガーのソフビが275,000円!?こうなるとビスクドールにも匹敵するアンティークというべきかどうなのか、私ごとき(苦笑)には理解できないマニアックな世界。かつての子供たち(いまの大人たちも)の憧れをふくらませたであろうスピットファイアや三隈の模型(プラモ)。ゼロ戦や隼(はやぶさ)、戦艦三笠なら私もほしい😍・・・(でも私にはプラモなんかつくれない😅)。おまけ、等身大カップめんのプラモ(ほんものそっくり😆!)漫画でのび太くんが「・・・カップめんのプラモなんかつくっても、おもしろくもなんともない」と浮かない顔して、それでも組み立てているシーンがありましたが、実在するとは🤣😀。人気ブログランキング手芸・ハンドクラフトランキング本・書籍ランキングにほんブログ村にほんブログ村