閾値走 テンポ走+レペティション的に四本→自転車でも閾値走
ガーミントレーニングステータスがアンプロダクティブになり少し疲れもあるように感じ、金曜ワクチン三回目で腕も痛く抑え目にということでレースペース(TTペース)少し下の閾値走(テンポ走)を試して。ガーミン935+ランニングダイナミクスポッド靴はウェーブエアロ19の25.5cm2E7.8km44:08ペース5:42141拍ケイデンス167歩幅1.01上下動比9.1%上下動9.4cm左右差49:51接地時間217214W5km範囲指定では21:52ペース4:23157拍ケイデンス193歩幅1.18上下動比9.9%上下動11.9cm左右差46.8:53.2接地時間191214W5kmスプリット4:184:274:264:244:20平均4:23なので5km20:50の自己記録からだと数字的にはほんの少し速すぎたか。きつすぎることはないが余裕があるということもなく。時計を見ながら遅すぎたり速すぎたりを調整するがまだまだランニング慣れしていないのかペースを一定にというのは難しく感じる。そのあとにウィンドスプリント~レペティション的に100~300m四本一本目0:27ペース3:28ケイデンス215歩幅1.20m上下動比7.6%左右51.8:48.2接地時間1773~4分挟み二本目0:403:152141.386.6%49.8:50.2177三本目0:453:162051.356.3%52,7:47.3177四本目0:443:232041.276.6%53.3:46.81743分台前半のペースは別世界かと思っていたがウィンドスプリントをやってみるともがきの感覚と巡行時の感覚を少しずつ擦り合わせていけばいいのかなと。自転車ジャージでランニングしているが、もがくと背中からスマホが飛び出しそうだなとストラップを安全ピンでジャージに留めたがその予想通り飛び出した。。ランニングが閾値走で多少は余裕あるので水分補給しそのまま自転車練習。自転車でも閾値走を意識して旧パイオニア前平坦二往復。電池切れだと思っていたパイオニア(170mm)が復活。18:38150W一往復目 8:33 151W二往復目 8:15 167W自転車の後は腹筋してからお手洗いと風呂掃除してとクロストレーニングの朝に。ガーミントレーニングステータスはプロダクティブに戻り。Daniels' Running Formula【電子書籍】[ Jack Daniels ]