5km走再開 ふくらはぎ痛
骨折から一か月でコルセット外れたので練習再開。自転車では上体に力入ると少し肋骨気になる感じなのでランニングから。名古屋女子マラソン中継観戦前に朝食無しでグラスフェッドバターを少しだけ食べて様子見ながらの5km走。靴はウェーブエアロ19ガス橋渡って多摩川土手上を上流の新幹線まで往復。後半信号待ち少しあり。久しぶりだったが気温高いので最初からある程度のペースで入れた。無理せず抑えめの意識だったがガーミン225でピッチが見られるので確認しながらハムに負担が来ないよう歩幅を広げずにケイデンスはある程度上げてみようと。最初の1kmをウォームアップとするとそこからの5km走ということで6kmまでかなと悪くない感じで走り終えられるかと思ったが最後の6kmが遠く感じペース上げたら左ふくらはぎに痛み発生。肉離れか翌日に日常生活で歩くのも厳しいくらいでこの最後のペースアップが余計だった。。ふくらはぎ以外の股関節、ハムの疲労も結構来たので最後のペースアップ無しでちょうどいいくらいの練習負荷だったかも。心拍は余裕あり。ガーミン225データ5km 21:38全走行6.02km心拍平均115最大150ピッチ平均196最高233歩幅1.15m1kmごとペース4:574:244:254:164:084:27ケイデンス187197198198199198心拍124116110108113117ストライド(歩幅)1.081.161.141.181.221.13巡行している時のケイデンスは200程度。ランニングについて調べていくとケイデンスはまあこんなものなのかなと。そうすると、速く走ること=歩幅を広げること。歩幅を広げるとハムに負担が来ると思うので故障をしないように歩幅を伸ばすことがそのまま速く走ることへの課題に?改善は簡単ではないが焦点は絞れると考えれば。[ミズノ] ランニングシューズ ウエーブエアロ 19 レディース ブルー×ブルー×ホワイト 23.0 cm 2E