[写真]の記事一覧 | 海への誘い（うみへのいざない）

杜のすみか...【写真】

奥三河にあるギャラリーcafe杜のすみかで、『Life～生命のつながり』企画展がはじまった！共通のテーマで二人が４つの世界観で表現した。「冬を生き抜く」地獄谷野猿公苑「新緑の恵み」上高地「永遠の生命」～めぐりあい～「アフリカの大地が育む生命のつながり」「水の環が育む生命」～豊かな森のしずくが豊かな海を育む～奇跡のような不思議な出会いもあり、とても刺激的で楽しい一日だった。ありがとうございました！！

Oct 2, 2022

コメント(0)

Life〜生命のつながり〜【写真】

今年もやります！企画展！昨年は友人写真家の作品に詩を添えると言う初体験をした。そして、なんと！その詩に曲をつけ、歌にして演奏していただくという、これまた初めてで、とてもとても貴重な経験をした。今年のテーマは「Life～生命のつながり～」この題字は昨年同様の美香そらちゃさんが書いてくださった。「生命」の文字の中にLifeがあると言う、素晴らしい隠れ技！？このテーマを、自分はアフリカの大地と水の環で表現した。アフリカの大地で命をつなぐ動物たち。もう一つは、伊勢神宮の源流から海までの、「水の環」が育む命のつながりを表現した。「筒井克典＆城者定史企画展」ギャラリーCafe杜のすみか愛知県北設楽郡設楽町小松丸瀬７−８期間：10月1日（土）〜11日（火）ちょっと遠いけどねー。ぜひお越しください！

Sep 12, 2022

コメント(0)

盗撮…www【写真】

盗撮しているのを盗撮された（笑）いや、別に盗撮している訳ではないけど…。撮影している姿だけ切り取られるとそう見えてしまう。www

Jun 18, 2022

コメント(0)

『変幻…HENGE…』写真集❗【写真】

「変幻…HENGE…」写真集が手元に届いた。企画展の記念に友人が形にしてくれた。何人かが購入してくださった。本当にありがたい…。友人が拘っただけあって良い質感に仕上がっている。色も良い。しかし、何度も言うが、題字を断って良かった。さすがにこれは自分が書くべきではない（笑）詩も色紙に書いて展示したいと言われたが断った。そのお陰で素敵な書家さんにも出会えた。あれから一月が経ったが、あの日の出来事は夢のような気がする。非現実的な場所で時を過ごしたからだ。不思議な世界で時を過ごした。写真集を手にして改めて思う。

Dec 1, 2021

コメント(0)

変幻！…HENGE…【写真】

友人との企画展が形になって来た。自分で言うのもなんだが良い感じである。水が変幻していく様を作品にした。こんな状況だからこそ、たくさんの色んな人たちに見て欲しいなぁと思う。写真展に合わせて写真集も作ることになった。二人がテニアン・サイパンで一緒に仕事をしていた頃の写真を探した。二人で写っている写真がなかなか無い。お客さんに撮ってもらったらしき写真が一枚見つかった。テニアン港の写真である。二人も随分と変幻した…（笑）

Sep 24, 2021

コメント(0)

変幻…HENGE…【写真】

友人との企画展が決まった。学生時代の同級生で、サイパン・テニアンで一時期仕事を共にした。同じ海で一時期を共に過ごした友人である。30年の時を経て、また「水」でつながった。今回、自分は写真ではなく「詩」である。これは初めての体験であり企画である。今まで自分の写真に詩を添えることはあった。サイパンの情報誌に連載していた時も自分の水中写真に詩を添えていた。人の写真に詩を添えるのは初めてである。今回は友人の写真に詩を添えてみた。水が形を変えて現れる。水が変化していく。雲海になったり、海霧になったり、氷になったり。水が変幻していく様を表現した。見応えのある企画展になると思う。お楽しみに…！二人も時を経て変幻したしな…（笑）

Sep 2, 2021

コメント(0)

誰…！？【写真】

海に続く小径を見つけた。その小径を通って海へ行こうとした。ふと、誰かの視線を感じた。誰かがこっちを見ている。「誰！？」

Nov 5, 2020

コメント(0)

異世界…【写真】

水面の向こうの世界を覗きたくなったので、敢えて向こうの世界に焦点を合わせてみた。一般的には失敗写真と言うのだろうな。

Jan 13, 2019

コメント(0)

空から…【写真】

見慣れた場所でも…。ちょっと視点を変えるだけで新鮮に思える。おもしろいなぁ。

Jan 10, 2019

コメント(0)

空撮…【写真】

サイパンで働いていた時…会社のパンフレットを新しく作ろう！と言う話になり、空撮をすることになった。一眼レフカメラに触り始めて、写真を撮ることが楽しくなってきた頃の話である。まだ本格的に写真を撮り始める前の事だった。お願いして撮影に同行させてもらった。カメラマンの人から学ぼう！意欲満々だった。サイパン島・テニアン島をヘリコプターで回り、空から撮影した。初めてヘリコプターに乗ったのだ。ヘリコプターの扉を外し、身を乗り出すような形での撮影である。カメラマンの方は安全の為にハーネスをがっちり装着している。「僕のは？」と聞くと、ハーネスは一つしか無いと言う。しょうがないので、壊れかけのシートベルトを片手で掴み、身を乗り出すように片手でシャッターを切った。夢中になっていたので怖さはなかった。学生たちとドローンの講習を受けながら、そんな空からの撮影の事を思い出していた。

Nov 30, 2018

コメント(0)

映える…！？【写真】

最近学生たちに同行していて思うことがある。学生たちは「映える」写真を意識していて、「映える」写真を撮るのが上手い。この時も何処からかビンを拾って来て、砂浜にさして、太陽に重ねて撮ったりしていた。シルエットを生かしたり、影の反射を生かしたり。そして、スマートフォンでも結構キレイな写真が撮れてしまう。画面上で見る分には、色鮮やかでキレイに見える。アプリを駆使したり、連写機能を使ったり。真似してスマートフォンで撮ってみた…（笑）そう言えば、サイパンに居た頃に、ビンや花を浮かせて半水面写真を撮っていた。その頃は「インスタ映え」なんて言葉はもちろん無い。イメージ写真なんて呼び方をしていた。悪い言い方をすれば、ヤラセ写真なんて呼ばれたりもした…（笑）最近の人たちは、カメラやアプリの機能に頼り過ぎて、写真を丁寧に撮ることをしなくなったように思う。

Nov 29, 2018

コメント(0)

月夜の桜…【写真】

月光に浮かび上がる桜の花が美しい。嵐の前の静けさか…。もうすぐ怒濤の日々が始まる。暫しの休息を。それにしても今春は暑いくらいの好天が続くなぁ。

Apr 2, 2018

コメント(0)

フィルム時代…【写真】

懐かしくなって暫し見入ってしまった。中古のハッセルブラッドを手に入れて夢中になっていた頃だ。６×６の中判フィルムである。フィルムは１２枚撮り。集中力は半端ない！一枚一枚が真剣勝負だった。今のデジタル世代には考えられない枚数だろうなぁ。現像が上がって来るのが待ち遠しかった。フィルムの装填、露出、ピント合わせ…。とっても面倒くさいクラシックカメラだった。しかし、一枚一枚フィルムを巻き上げる手応え、シャッターを切る音、ファインダーに写る風景、全てが味わい深く心地良かった。じっくりゆっくりしっかり撮るカメラだったなぁ。思えば良い時代だった。もう撮ることは無いだろうか…。

Jan 18, 2017

コメント(0)

やさしさ...【写真】

ヒマワリの葉陰で雨宿りするトンボ...。写真を撮りたいがために、手前にある邪魔な雑草を引っこ抜き、必要以上にトンボに近づく。生き物にやさしくない私...。無言で葉陰を貸すやさしいヒマワリ。ヒマワリにそんな意識はないが...。無意識のやさしさ。雨が上がったらトンボは飛んで行った。

Aug 21, 2015

コメント(0)

タ、タイが…！？【写真】

イルカの写真もたくさん撮ったが、こっちの方がおもしろかったので何枚も撮影してしまった。巨大なタイが空中を泳いでいるのだ…。合成写真のように見えるなぁ。

Aug 19, 2015

コメント(0)

天体…【写真】

比較的、天体ショー好きな我が家…。この前の皆既月食の時も、３時間近く庭に出て観察していた。もちろん、ずっとではなく、庭でご飯を食べたり、途中でお風呂に入ったりもしていたが。それでも熱心に観察記録をつけたり、カメラの望遠レンズを覗いたり、写真を撮ってみたりしていた。天体望遠鏡があったらもっと楽しいのだろうなぁ。月へ行ってみたかった。宇宙へ飛び出してみたかった。それが叶わず、地球上で味わえる唯一の宇宙…、そう、海中世界へと入っていったのだが。宇宙への夢は膨らむ…。

Oct 17, 2014

コメント(0)

釧路の情景…【写真】

幣舞橋から見る夕景が好きである。ちょっと物悲しく感じる釧路の情景である。今年は見られないのかなぁ…。スケジュールはめちゃめちゃ。

Oct 14, 2014

コメント(0)

雨樋の中の小宇宙…【写真】

三重県名張にある霧生という村は、名前の通り、霧がよく発生する土地らしい。まさに霧が生まれる土地なのだ。だからなのか、村全体に苔が目立ったような気がする。石垣に生えた苔、木に生えた苔…。それが何とも言えない里の風情を醸し出していた。そんなSatoyama artに夢中になっていると、学生たちの群れから逸れてしまいそうになる。学生たちは色んなモノを発見しながらずんずん歩いて行く。こちらはあれもこれも写真に収めたい。そうやって距離がどんどん離れて行くのだ。慌てて追いつこうとする。山間の里を歩いている内に、雨樋の中の小宇宙を見つけた。もしかしたら雨樋としての機能は果たしていないのかもしれない。学生たちに置いて行かれそうになって、２〜３枚撮影すると慌ててその場を立ち去った。もうちょっとじっくり撮りたかったなぁ。こんなSatoyama artが至る所にあるのだ。

Jun 30, 2014

コメント(0)

KAIHIN ARTの定義とは…【写真】

海辺に行くと、ついついKAIHIN ARTを探してしまう。海辺には本当に心惹かれる芸術的な造形物が多い。KAIHIN ARTの定義みたいなものを作成してみてもおもしろいかも知れない。例えば…「港や漁村等の海辺で発見した造形物であること」「海辺で発見した漂着物も含まれる」「自然物人工物は問わない」「意図的に自分で作ってはならない」「湖畔及び河川は含まない」などなど。勝手に定義を作って集めてみよう。

Nov 20, 2013

コメント(0)

GYOSON ART【写真】

GYOSON ARTとは何ぞや！？漢字にしてみると「漁村芸術」である。おわかりだろうか。自分で勝手に考えたジャンルである。日常、何気なく見過ごしがちな所へ目をやると、意外にも芸術的なモノを発見する事が多い。特に漁村や港に多い様な気がする。無造作に置かれた漁網や漁具、錆びたアンカーなどなど。ゴミのようでもあるが、視点を変えてみると芸術的にも見える。その一部を切り取ってみるとARTに見えたりする。そして「ぎょそんあーと」と名付けてみた。

May 25, 2013

コメント(0)

KAIHIN ART【写真】

KAIHIN ARTとは何ぞや！？漢字にしてみると「海浜Art」である。おわかりだろうか。自分で勝手に考えたジャンルである。日常、何気なく見過ごしがちな所へ目をやると、意外にも芸術的なモノを発見する事が多い。特に海辺や漁村に多い様な気がする。そして「かいひんあーと」と名付けてみた。

May 22, 2013

コメント(0)

小宇宙…【写真】

サダシャリティーの撮影実習で撮った写真。ショップを出た直ぐに見つけた小宇宙。歩道の傍らにあった。コンクリートから突き出た鉄骨？鉄のパイプを切断した跡か。小宇宙というよりも箱庭か…。

Jan 25, 2013

コメント(0)

花【写真】

花のある暮らしは心が少し豊かになるような気がする。月並みな言葉だが、個人的には立派な花よりも野に咲く花の方が好きである。自分はどんな花が好きなのだろう。思いつくのはレンゲソウ、ハハコグサ、ホトケノザ、みかんの白い花、どれもこれも道端に見られるような身近な花ばかりである。子供たちにもできるだけ花に親しんで欲しいなぁと思う。花を愛でる心を持って欲しいなぁと思う。写真の授業で近くの靱公園へ行った。寒い寒い中、公園にはバラが咲いていた。５月バラ祭の頃は、公園に色とりどりのバラが咲き乱れていたが、さすがにこの季節はポツリポツリである。それでも何種類かのバラが、寒さの中、花を咲かせていた。冬の公園に彩りを添えていて、それは５月の時よりも美しく見えた。学生たちに一眼レフカメラを使わせていたので、自分はスマホで揺れるバラの花弁を撮影した。いつの間にか夢中になってしまっていた。ちょっと妖しかったか…。

Dec 10, 2012

コメント(0)

地震の前兆…【写真】

いつものことながら、本を読むと影響されやすい。先日「地震の前兆」という本を読んだ。ナマズが暴れると地震が起きるという言い伝えは有名だが、動植物の地震予知研究から、地殻変動による前兆、地震雲などの自然現象、電磁気波異常まで、あらゆる前兆現象について書かれていた。困ったことに、ちょっと変わった雲を見つけると、地震雲ではないか？と考えてしまう。これは昔からか！？この寒いのに、道路にミミズが這い出て来たりすると、「ん？」と思ってしまったりする。天体現象についても書かれていた。大地震の前に月が二重になって滲んで見えたという。そうやって月を眺めたら、何だか月が滲んで見えるような気がする。さて、写真は１１月２８日午後１１時半頃に撮影した月である。初めて知ったのだが、この日は「半影月食」だった。少し暗くなる程度なので解りづらいらしいのだが、この日は満月だったので、半影月食とはいえ、いつもより明るく見えたような気がする。写真を見ると「半影月食」に見えないこともない。しかし、本の影響を受けているので、月が二重になって滲んで見えた。困ったもんだ。いや、ただ目が悪くなっただけか…！？困ったもんだ…。

Dec 1, 2012

コメント(0)

マサイの戦士【写真】

目的の一つにマサイ村の訪問があった。ここでどうしてもマサイ族の写真が撮りたかったのだ。スラリとした体躯、黒色の肌、赤を基調としたド派手な衣装が、アフリカの大地によく似合う。

Nov 13, 2012

コメント(0)

撮影ダメ！【写真】

今回の研修は撮影禁止が多かった。先ずはトランジットのドバイ空港である。ここは様々な国の人で溢れかえっている。色んな国の人々がいるということは、色んな人種がいて、色んな宗教、民族、風習があるということだ。当然カメラを嫌がる人々も多い。そして、アフリカのケニアでは、政府関係の建物、軍関係のもの、軍人、警察官、警備員も撮影禁止だった。街並みを撮影しょうとカメラを向けたら、「そこは政府関係の建物があるから撮影ダメ！」と怒られた。街中でも知らない人にはカメラを向けてはいけない。(これはマナーとして当たり前か…！？)もちろんマサイ族も当然写真撮影はダメ！国によっては、カメラを向けると比較的喜ぶ国民性もあるのに。南の島に多いな…。アフリカはカメラを嫌がる国なのだろうか。何にせよ、あの圧倒的迫力に満ちた目で睨まれるだけで、思わずたじろいでしまう。この写真は軍人さんではない。念のため。マサイ族の村まで我々と同行してくれたレンジャーの方である。強面だが陽気で優しい人だった。

Nov 12, 2012

コメント(0)

シャッターチャンス！？【写真】

ゲームドライブでは学生たちと同じワゴンに便乗した。今回は自分の撮影ツアーではない。あくまでも引率なのだ。その動物をじっくり観察するのか撮影するのか？通り過ぎてしまうのか？判断は学生たちに任せた。ガラにもなくえらく謙虚に託していたのだ。象の群れを間近で充分過ぎるくらい撮影し終わった後のこと。車を走らせていると、こんなシーンに出会った。「あっ、木とゾウだ！」撮りたかった絵である。「しかも、２本の木と２頭の親子ゾウだ！」シャッターチャンスである。しかし、学生たちは充分にゾウを観察した後である。誰も反応せずそのまま通り過ぎてしまった。走り過ぎる車の窓から慌てて身を乗り出してシャッターを切った。よし！大地に２本の木、そして２頭のゾウだ！…が、撮影した写真を確認すると、あぁ〜、小さい木が小さいゾウの頭から生えてしまった…。

Nov 11, 2012

コメント(2)

早朝の奇跡【写真】

アフリカの大地は何でも絵になってしまう。朝５時に起きてゲームドライブへと出かける。野生の王国での様々な動物たちと奇跡の出会いがある。奇跡の瞬間に立ち会う。朝日か夕日を背景に動物の写真を撮りたかったなぁ。しかし、ケニアはそろそろ雨季に入る。毎日あいにくの曇り空だった。

Nov 10, 2012

コメント(0)

野生の王国は撮影の王国…！？【写真】

ナイロビからマサイマラ動物保護区へと向かう道々、悪路をものともせずぶっ飛ばすワゴン車の窓から、放牧された牛の群れ、家の前にヤギの群れ、路傍の人々を撮りまくっていた。マサイマラに近づくにつれ、インパラが姿を見せるようになった。そして、キリンやシマウマも姿を見せた。学生たちは興奮状態で、身を乗り出すようにシャッターを切りまくっていた。それが２日目になると、もうシマウマやキリンでは反応しなくなった。そして、インパラやシマウマ、キリンに遭遇すると、夢中になってシャッターを切るのではなく、余裕をもってシャッターを切る。時には構図を考え、時には背景を考え、時には視点を変え…。色んな撮影を試してみる。何て贅沢なんだろう…！

Nov 9, 2012

コメント(0)

凄まじい生の営み…【写真】

原野で生きる野生のチーターは、本当にしなやかで美しい体つきをしている。このチーターは兄弟で行動を共にしていた。数分後、彼らはヌーの子供を見事に捕らえ、口元に血を滴らせながら肉を貪り食っていた。厳しい野生の王国では、いつもそう易々と獲物にありつける訳ではないだろう。もしかしたら久しぶりにありつけた獲物かも知れない。チーターの兄弟にすればよくぞ仕留めた！という感じだろうか。しかし、視点を変えて、ヌーの子供にすれば、突然命を絶たれた訳である。今の今まで家族や仲間たちと草を食み草原を駆けていたのだ。こういう光景が、日常あちこちで当たり前のように繰り返されているのか…。凄まじい。アフリカから帰国し、日常生活に戻った。満員電車で通勤し、コンクリートのビルに囲まれた中で仕事をしていると、人間は生き物として決定的に何かが欠けてしまっているように感じた。文明社会を否定している訳ではない。うまくは言えないが、大切な何かを失っているような気がする。

Nov 8, 2012

コメント(2)

PRIDE【写真】

「百獣の王」という名に相応しく、彼は圧倒的な迫力に満ちていた…。

Nov 7, 2012

コメント(0)

ハコフグ…！？【写真】

これは新種のハコフグか！？と思わせるような顔だった。キリンも正面から見るとおもしろい。むしゃむしゃもしゃもしゃエサを食んでいた。「みさき公園」の動物園は大規模ではないが、動物との距離が近くて楽しめる。子供たちにはこのくらいがいい。仕事では引率や打ち合わせで、何十回と訪れたが、遊びにくるのは初めてである。子供たちの感性はおもしろい。イルカショーで一番感動したのは、トレーナーがショーの最後にした「礼」だったらしい。テキパキとしたオーバーアクションでした礼が一番印象に残ったそうだ。

Sep 22, 2012

コメント(2)

金星太陽面通過【写真】

金星が太陽面を通過した…。日食が天ノ岩戸伝説だとすると、金星の日面通過は何だろう！？

Jun 6, 2012

コメント(0)

金環日食とCamera【写真】

金環日食を撮影しようと、太陽撮影用フィルターまで用意していたのに、デジイチを職場に置いて来てしまっていることに気づいた。なんてことだ！しょうがないので、久しぶりに一眼レフのフィルムカメラNikonF4に登場していただいた。早速フィルムを充填する。もう一つ、コンパクトデジカメに、太陽を観察するためのメガネを当てがって撮影してみた。それが掲載した写真である。もちろんトリミングをしている。さて、後はフィルムの現像が楽しみである。早く仕上がって来ないかなぁ…。

May 21, 2012

コメント(0)

天ノ岩戸伝説【写真】

５月２１日午前７時３０分、天照大神が天ノ岩戸にお隠れになった。世の中は闇に包まれ…。金環日食古の人々にとって、太陽が隠れてしまうなんてことは驚異だったのだろう。それが、神話の天ノ岩戸伝説になったのだと考える。

May 21, 2012

コメント(0)

味のわかる写真【写真】

今日は「野菜をおいしく撮ろう！」をテーマに、三田のエコファームへ行った。「おいしそうな野菜の写真を撮ろう！」ではなく、野菜をおいしく撮るのだ。今は道具が発達しているから誰でも写真は撮れる。誰でも野菜の写真は撮れるが、おいしそうな…という条件が付くと難しい。味を彷彿させるような写真は撮れるだろうか。などと言いながら、雨上がりの畑で写真を撮った。やはりフィールドでの授業は喰いつきがいい。デジイチを渡すと、新しいオモチャを与えられたように、夢中になって撮りまくっていた。さて、学生たちはどんな写真が撮れたのだろうか。しかし、畑の野菜を撮っていて思ったが、マルチシートの張ってある畑は絵にならないなぁ…。

Apr 20, 2012

コメント(0)

おっさん…【写真】

こんなおっさんいるよなぁ…。あくびをした写真や正面から捉えた良い写真もあったが、この写真が一番「おっさん」を感じさせた。

Apr 17, 2012

コメント(3)

さくらふぶきの～【写真】

ここ数年、やっと桜の色を美しいと感じられるようになった。桜の色が美しくなかった訳ではない。極彩の島サイパンで暮らして１０年…。その極彩色の世界に目が慣れてしまったのか、サイパンから帰国して暫くは、桜の色が薄くなったように感じていたのだ。帰国して１２年、やっと色彩感覚が戻ったのだろうか。桜の淡い色、この上品な色の良さを感じられるようになった。

Apr 12, 2012

コメント(0)